3.1-2 S字モジュールの製作 ベースの製作

S字モジュールを製作しております。
現地調査が済んだところで、レイアウト用にイメージを開始。

ケガキ作業です。
今回はS字ですので、カーブ部分は正確に引く必要があります。
そこで、カーブモジュールのために作った、特製のカーブモジュール用定規を用いて
きちんとカーブを引っ張りました。
今回は路盤にも高低差をつけるので、ベースボードとは別に、線路を敷くボードも用意しました。
ベースボードにけがいたものと同じものをケガいて、カット。
で、分割。
分割したのは言うまでも無く、高低差をつけるためです。はい。
アップダウンをつけるのですが、つけすぎると走行できない車両も出てきますので、
高さを派手につけるわけにはいきません。
今回は最大となるセンター部分の高さを、板の厚み分だけ上げました。
カントの核心となる部分です。
Nゲージのブックケースのスリーブを、5mm×20mmに切り出してチップ状に。
それでカントを付けてます。
カントの具合に関しては・・・勘です(爆
でも、実際経験から得られた勘ですので、今回もたぶん大丈夫でしょう!(汗
路盤パーツととボードを接合します。
カントのためのチップはボンドで接着しているので、
乾燥してくるとチップの端っこがめくれ上がってきます。
ですので、路盤はきちんとヤスリで均しておくと 当たり前ですが吉です。

このあと、コルク道床を貼り付けていきます。
左がコルク道床を貼り終えたベースボードです。
これから土地に起伏をつけて、立体感を出していきます。
実物では、架線の高さが壁の一番高いところと同じくらいでしたので、
模型でも同じくらいで合わせてみました。
発泡スチロールも考えましたが、
持ち運び上の強度を考慮すると、板材を切り合わせて起伏をつける方が良さそう・・・と判断
欠点は・・・重量・・・なのですが、持ち運びは車であることを考えると強度に重点を置くべきだろう。と判断。
でも、重いねぇ〜。(爆
持ち上げた起伏の中には新聞紙を詰め込み、走行音が響くのを防止。
これで地形作りの半分が終了。
ここを道路が通り、線路を設置する。
ある意味この部分をモジュールのメイン考えているので、気合を入れて仕上げたい。
(って意欲かよ!
さて、モジュールの手前となる部分は、実際はかなり土地が下がっている。
ということで、モジュールでも落とし込む。

しかし、ここに来て気がついた・・・ 最初から落とし込んだところをベースに作れば良かったな〜と(爆
でも、切ってしまったものは仕方が無い。ということで・・・
反対側も遠慮なく切り落としちゃいました。( ̄ー ̄てへ。
てか、これからど〜すんべよ?!(爆
ということで、切り落とす前と同様の形状の板を用意し、画像のようにして接合。
ボンドだけでは流石に強度不足ですので、釘を使用してみたり。
この反対側も同様な加工を施したり。
 
これで起伏をつける加工は終了です!
あ〜長かった。

全体的にはこんな感じ。
奥側を持ち上げて、手前は落とせるだけ落とし込んで、
立体感に関してはいい感じではないでしょうか。

強引な落とし込みのために、ベースボードの下は・・・ありゃりゃ
継ぎ接ぎ具合が かな〜り強引です(爆 
壁となる部分を仮置きしてみました。
これでイメージにグっと近づいてきました。
それより・・・壁はこのあとどうやって完成に近づけていこうかしらねぇ〜・・・
モジュールに脚を取り付けます。
これにより若干のリフトアップ・ダウンが可能となるわけですが、
底にそのまんまストレートに取り付けてしまうと、他のモジュールよりも高さが高くなってしまうので、
脚取り付け部分だけさらに高さ調整が( ̄ー ̄;)

ベースの製作は完了。続いてシーナリー製作へつづく〜