いばりーす笑劇場・1〜50 実際のゲームとは異なる部分が多いです、っていうか多すぎ できるだけ上から順に見ないとわけわからんネタが多いので注意 それでもわからないネタがあったら、もう一度FFTをレッツプレイ(爆) またFFT以外のゲーム、漫画等から持ち出してきたネタもありますが、 理解できなかったらあきらめましょう。 1〜50/51〜100/101〜
chapter1 痴女 メリアドール「強甲破点突き!」 ムスタディオ「ああっ、俺の鎧がッ!?」 メリアドール「強甲破点突きィ!」 ラムザ「ああッ、僕の服がッッ!?」 メリアドール「ウフフ・・・もういっちょ、強甲破点・・・やめた」 マラーク「何故!?」 chapter2 ボケじじい オルランドゥ「ほえほえ、ワシのエクスカリバーはどこへやったかのう」 アグリアス「いやですよおじいちゃん、手にもってるじゃないですか」 オルランドゥ「そうじゃったそうじゃった、ところでアグリアスさん、飯はまだですかいのぉ?」 アグリアス「あら、さっき食べたばかりじゃないですか」 ラムザ「アグリアスさん、オルランドゥさんが持ってるの、ただのロングソードに見えるの気のせいですか」 アグリアス「(ニヤリ)」 chapter3 似てるかも オルランドゥ「おのれモンスターめ、城の中に侵入するとは!」 ゴルターナ公「なんの騒ぎじゃ・・・グハァ!?」 オルランドゥ「我、ピスコディーモンを討ち取ったり!」 兵士「謀反だー、オルランドゥ伯がゴルターナ公を斬ったぞー!」 chapter4 女王さま ラムザ「ムスタディオ、大変だ!」 ムスタディオ「どうした?」 ラムザ「アグリアスさんが『踊り子』にジョブチェンジしたぞ!」 ムスタディオ「何ィ!?」 ラムザ「しかもサポートアビリティは『調教』だ!」 ムスタディオ「オォ・・・と、当然『鞭装備可能』もセット済みなんだろ?」 ラムザ「ムスタディオ、そんなアビリティ無いって・・・」 chapter5 責任 ドラクロワ枢機卿「お前は何度もしくじった、責任をとってもらいましょう」 ルードヴィッヒ「げ・・・あの時は『今日は大丈夫な日だから』って・・・ギャーーー!」 chapter6 有名人 ヴォルマルフ「首一つに10000出そう」 ドーターの盗賊「そ、そんなにくれるのか?」 ヴォルマルフ「いやなら50000まで出そう」 ドーターの盗賊「ほ、ほんとにいいのか・・・ん?」 ヴォルマルフ「来たな・・・奴らがターゲットだ、一人残らず殺るんだ」 ドーターの盗賊「・・・げぇッ、あれは『アグリアス』じゃねえか!?畜生、50000じゃ少なすぎだぜ!」 ラムザ「アグリアスさん、有名なんですね・・・」 アグリアス「(ニヤリ)」 chapter7 密猟 ムスタディオ「ラムザ、大変だ!」 ラムザ「どうした?」 ムスタディオ「『あまりにも役に立たない』って事でマラークがアグリアスさんに密猟されたぞ!」 ラムザ「毛皮骨肉店にはなにが陳列された?」 ムスタディオ「ポーションが1個」 ラムザ「元は十分取れたな」 chapter8 ヘアスタイル ラムザ「オーイ、ラッドー、どこだ」 ムスタディオ「ラッドなら昨日田舎に帰ったぜ・・・なんかあったのか」 ラムザ「『明日から君、算術士』って」 chapter9 ヘアスタイル・2 マラーク「ラファを返してもらおうか」 ラファ「兄さん!」 ラムザ「お前がマラーク・・・算術士かッ!」 マラーク「何故!?」 chapter10 ガルテナーハ一族の謎 ムスタディオ「なあ、ラムザ」 ラムザ「なに?」 ムスタディオ「俺さっきさぁ、ラファちゃんがフード脱いでるの初めて見たよ」 ラムザ「どうだった?」 ムスタディオ「それが・・・マラークと同じ髪型で・・・」 ラムザ「ギャーーーース!」 chapter11 味 モルボル「グヒュ、ギュギュギュギュギュ、ベロリ」 アグリアス「・・・ッ!」 ラムザ「あっ、アグリアスさんがモルボルに舐められた!」 モルボル「ギュゴ!?ギョギョギョギョギョギョガア!!」 ラムザ「モルボルが悶え苦しんでいる、何故!?」 アグリアス「(ニヤリ)」 ムスタディオ「着色料が多くて、賞味期限が切れてるから・・・グハァ!」 アグリアス「死人に口無し!」 chapter12 ロリコンおやじ ヴォルマルフ「誰だ、そこにいるのは・・・?」 アルマ「!」 ヴォルマルフ「そこにいたのか。貴様もあの世に送ってやろう、さあ、こっちへ来るんだ・・・。」 (ピクピクッ・・・モコッ) ヴォルマルフ「なぜだ・・・なぜ、チ○○が反応するのだ・・・、まさか・・・これが恋?」 アルマ「いや・・・来ないで」 ヴォルマルフ「これはいい!思いがけぬ処で出会うとは・・・! あと百年は必要だと思ったぞ!!まさか、貴様がそうだったとはな!」 アルマ「(ヴォルマルフの股間を見ながら)やめてっ!!離してっ!!」 ヴォルマルフ「安心しろ、命をうばったりはせん。さあ、来るんだ!!」 chapter13 料理 アグリアス「料理を作ってみたのだが」 ラムザ「労働八号、ゴシュジンサマの命令だ、食え」 労働八号「リカイフノウデス、ソノメイレイハジッコウデキマセン!」 ラムザ「じゃあムスタディオ、お前だ」 ムスタディオ「なんで俺が・・・どれどれ・・・(パクッ)」 ラムザ「どう?」 ムスタディオ「・・・疲れた、眠い・・・少し眠るよ・・・。」 ラムザ「わーっ!フェニックスの尾ーっ!フェニックスの尾はどこだーっ!!」 chapter14 処理 ムスタディオ「ラムザ、俺新しいアビリティ覚えたぜ!」 ラムザ「どれ、試してみて」 ムスタディオ「労働八号から継承した『処理する』ッ!・・・・・・(シコシコシコ)」 アグリアス「聖光爆裂破ッ!」 ラファ「天魔鬼神ッ!」 メリアドール「冥界恐叫打ッ!」 レーゼ「ホーリーブレスッ!」 ムスタディオ「ギャアァァァァァァァ・・・・・・」 ラムザ「女性ユニットのみなさん、お揃いで・・・」 chapter15 ミリオネア ディリータ「悪いな・・・恨むなら神か自分にしてくれ」 ラムザ「じゃあ神、ファイナルアンサーでお願いします」 chapter16 ラムザの奇妙な冒険 −アヌビス二刀流編− レディ「虚栄の闇を払い、真実なる姿現せ、あるがままに! アルテマ!」 ラムザ「今ので・・・覚えたァ!」 chapter17 ラムザの奇妙な冒険 −ドイツ軍人編− ラムザ「お前がバート商会のルードヴィッヒか!」 ルードヴィッヒ「我が機工都市ゴーグのォォォ科学力はァァァァ世界一ィィィィ!!」 chapter18 失言 イズルード「われわれグレバドス教会が理想とする世界は、皆が平等に暮らせる世界だ! それは聖アジョラが唱えた理想郷にほかならない!それはすなわち『神の国』!」 ラムザ「それは・・・『神の国発言』!?」 chapter19 貧民の食卓 ミルウーダ「あなたにはわからないでしょうね、何ヶ月もの間『豆のスープ』だけで暮らす厳しさは!」 ラムザ「君にはわからないだろうね、何年もの間『塩のスープ』だけで暮らす厳しさは!」 ミルウーダ「・・・私の負けね」 chapter20 痴女・2 イズルード「・・・う、うう・・・」 アルマ「しっかりして」 イズルード「お願いだ・・・明かりをくれ・・・真っ暗で・・・何も見えない」 アルマ「お願い、もう喋らないで・・・」 イズルード「オレの・・・上着の中に・・・聖石がある・・・それを・・・きみの兄貴に・・・」 アルマ「・・・(ゴソゴソ)」 イズルード「そこは・・・違う・・・聖石があるのは・・・下着じゃなくて・・・上着」 アルマ「・・・(ゴソゴソゴソ)」 イズルード「うっ・・・そこは・・・」 アルマ「・・・(はぁと)」 chapter21 ろぼたん ラムザ「行け、ロボタン!」 ムスタディオ「なにやってんだ?」 ラムザ「ロボタンを操作しようと思って」 ムスタディオ「ロボタン?」 ラムザ「チュートリアルのTIPSの一番下に『ロボタンの操作』って・・・」 ムスタディオ「そりゃ、□ボタン(四角ボタン)だろ?」 ラムザ「えー、そんなー」 chapter22 四千年の歴史 ラムザ「ムスタディオ、君ってラーメン好き?」 ムスタディオ「なんで?」 ラムザ「君の親父さん見てるとなんとなく・・・」 chapter23 似合わねえ オルランドゥ「か〜え〜る〜の〜き〜も〜ち〜、トード!」 オーラン「義父上、歳を考えてください」 chapter24 似合わ・・・ アグリアス「クポーー! くるくるぴゅ〜・・・モーグリ!」 ムスタディオ「姐御、歳考え・・・ゲホォ!?」 ラムザ「ムスタディオ、それは禁句だよ・・・」 chapter25 貧民の食卓・2 ミルウーダ「あなたにはわからないでしょうね、何ヶ月もの間『豆のスープ』だけで暮らす厳しさは!」 ラムザ「君にはわからないだろうね、何年もの間『モルボルのスープ』だけで暮らす厳しさは!」 ミルウーダ「・・・完敗だわ」 chapter26 1%ゲル バリンテン大公「ラファの命が惜しくば、聖石を渡してもらおうか」 ラムザ「お前がバリンテン大公・・・ジョブは薬師だなッ?」 バリンテン大公「何故!?」 chapter27 天から・・・ アグリアス「ラムザ殿、私は黒魔道士になろうと思うのだが」 ラムザ「いいですけど、どうしたんですか?」 アグリアス「時代は『魔女っ娘』だからな」 ムスタディオ「姐御、いいかげんに歳を・・・ウギャーーー!!」 ラムザ「ムスタディオ、口は災いの門だよ・・・」 chapter28 俺のバンビちゃん ムスタディオ「ラムザ、俺『高低差無視』を覚えたぜ」 ラムザ「そうか、これから大活躍だな」 ムスタディオ「ああ・・・これで幼稚園児からお年寄りまで守備範囲は無限だ!」 ラムザ「そっちかい!?」 chapter29 男のロマン ラムザ「ウオォォ、『アクセサリを盗む』ッ!!」 アグリアス「ラムザ殿は今日はやけに気合が入っているな」 ムスタディオ「セリアからカチューシャを盗むんだと」 ラムザ「さらにっ『鎧を盗む』ッッ!!」 アグリアス「北斗骨砕打!!」 ムスタディオ「ああっ、仲間割れ!?」 chapter30 ティータの代わりにダイスダーグが誘拐されたら ゴラグロス「はやく兵を引け!この中には大量の火薬がつまってるんだぞ!」 ザルバッグ「我々北天騎士団は脅迫には屈しない」 ダイスダーグ「ザルバッグ、助けて・・・」 ザルバッグ「構わん、やれ」 アルガス「へ?」 ザルバッグ「早くやれ、いいからやれ、お前がやらなきゃ俺がやる、よこせ」 アルガス「あっ、俺のナイトキラー・・・」 ザルバッグ「えい!」 ヒュン! ダイスダーグ「アベシッ!」 chapter31 まじゅう語 ゴブリン「ゴブ!ゴブゴブゴブゴブゴブゴブ!」 ガフガリオン「ガフ!ガフガフガフガフガフガフ!」 chapter32 スキンケア ラムザ「メリアドールさん、なんでいつもフードをかぶってるんですか?」 メリアドール「あら、今のうちから日焼けに注意しておかないと年をとってから困るのよ」 ムスタディオ「年をとってからってもう手遅れじゃあ・・・ホンゲェェェェェ!!」 ラムザ「こりないね、君も・・・」 chapter33 ムスタディオは永遠に アグリアス「ああっ、ラムザ殿が蛙にッ!?」 ムスタディオ「『乙女のキッス』は・・・一個も無いぞ!」 アグリアス「では・・・実技版『乙女のキッス』で・・・(ツツツ)」 ムスタディオ「乙女って・・・もう26だろ、姐御・・・グブッ!?」 ラムザ「(このネタ、いつまで続くの?)」 chapter34 人形までついてたっけ ラムザ「よし、『鯨の髭』を手に入れたぞ」 ムスタディオ「これで『プカシップ』がゲットできるぜ」 ラムザ「ゲームが違う、しかもネタ古すぎ!」 chapter35 妹よ アルマ「私、兄さんについていくわ!」 ラムザ「しょうがないな、オーボンヌ修道院までだぞ」 アルマ「えーと時給1000として一日で・・・」 ラムザ「金とるの!?」 chapter36 子供のケンカ ラムザ「ディリータ」 ディリータ「ラムザか・・・」 ラムザ「アルガスの言ったこと、気にしてるのか?」 ディリータ「ああ・・・・・・」 ラムザ「アルガスも酷いよな、あんなこと言うなんて」 ディリータ「ラムザ・・・」 ラムザ「『お前のかーちゃん、でーべーそ』なんて気にするなって」 ディリータ「ちがーーーーーう!」 chapter37 地域密着型 ラムザ「マラーク、お前今日限りで除名な」 マラーク「げ、うそだろ!?」 アグリアス「ダメだラムザ殿、そんなことしては!」 マラーク「アグリアスさーーん(涙)」 アグリアス「明日は燃えないゴミの日だ」 マラーク「ギャフン!」 chapter38 アルガスもそうだけど ラムザ「ディリータ・・・また会えてうれしいよ」 ディリータ「ラムザ・・・・・・」 ラムザ「でもあれだけ役立たずだったのに、別れた途端強くなるってのはどうよ」 ディリータ「ラムザ!殺してやる、殺してやるぞーッ!」 chapter39 カモン!聖剣技 イズルード「お前も我々の味方になれ!お前の親友ディリータのように!」 ラムザ「はい、なります」 アグリアス「ラムザ殿、何故!?」 ラムザ「えー、僕だってディリータみたいに聖剣技使いたいから」 アグリアス「神殿騎士になったって必ず聖剣技が使えるわけではないぞ。ほら、奴を見ろ!」 ラムザ「あっ、そうか、そうだね」 イズルードの部下「あ・・・イズルード様が泣いている」 chapter40 スキトキメキトキス ムスタディオ「忍者にジョブチェンジ、アーンド風水術『突風』!」 敵の女白魔道士「いや〜〜ん(はぁと)」 ムスタディオ「ハハハ、これぞ『神風の術』!!」 ラムザ「だからネタが古いって」 chapter41 星占い ラムザ「ラッド、お前クビな」 ラッド「なんでや!」 ラムザ「アグリアスさんと最高相性なんて俺が許さん!」 ラッド「・・・・・・」 アグリアス「・・・・・・(ポッ)」 ムスタディオ「あー暑い、暑い」 chapter42 水門を開けろ ラムザ「よし、なんとしてでもべスラ要塞の水門を開けるぞ!」 ムスタディオ「水門を開けろー、我々の漁業を返せーって感じだな」 ラムザ「わけわからーん!」 chapter43 乱世の奸雄 オーラン「貴様、何を企んでいる?」 ディリータ「俺はただオヴェリアの国を作ろうとしているだけさ」 オーラン「それは・・・天下三分の計か!?」 ディリータ「うむ、魏、呉、蜀の三つに・・・ってちゃうわボケ!」 chapter44 アフターファイブ イズルード「フフフ、ラムザ、これまでだな」 ラムザ「くそ・・・これほどまでに強いなんて」 イズルード「とどめだ・・・ん、こんな時間か。今日はこれまで、さらばだ」 ラムザ「なんのつもりだ?」 イズルード「勤務時間は5時で終わりだ」 ラムザ「神殿騎士って・・・公務員?」 chapter45 有名人・2 山賊の頭「おいてめえら、命が惜しかったら金と荷物全部置いていきな」 山賊「お頭っ、あいつ『異端者』ですぜ、しかもえらく高額の金をかけられた賞金首だ!」 山賊の頭「俺たちが賞金稼ぎみてぇなマネするのは気が引けるが、金のためだ、やっちまえ!!」 山賊「ああッ、お頭!あの女、見てください!」 山賊の頭「げげッ、あれは『アグリアス』じゃねえか!!野郎ども、逃げろーー!!」 ラムザ「アグリアスさんって本当に有名なんですね・・・」 アグリアス「(ニヤリ)」 chapter46 社会問題 騎士「よいか諸君、君達仕官候補生は名誉ある北天騎士団の一員として・・・」 ラムザ達「・・・・・・」 騎士「と、とにかく、このガリランドに逃げ込んだ盗賊の残党を諸君らで・・・」 ラムザ「えー?めんどくさーい」 ディリータ「先生が勝手にやりゃーいいだろ」 他の士官候補生「時給いくらー?」 騎士「くっ、これが『学級崩壊』というものなのか・・・」 chapter47 マトンアタック ウィーグラフ「ふはは・・・聖石の力、みせてやるぞ!」 ラムザ「ああッ、ウィーグラフが怪物に!?」 アグリアス「・・・・・・(ゴクリ)」 ラムザ「アグリアスさん?」 アグリアス「羊・・・ジンギスカン・・・」 ラムザ「食べる気ですかッ!?」 chapter48 世界の選択 ラムザ「あっ、ミノタウロスだ!」 ムスタディオ「ミノすけ?」 アグリアス「そのよびかたはめーなのよ、めー」 chapter49 ヘアスタイル・3 ラムザ「なあマラーク、そのダサい髪型何とかならない?」 マラーク「な・・・なんだと」 ラファ「兄さんお願い、目を覚まして」 マラーク「う、うるさい・・・この髪型は・・・オリナス王子と一緒だ!」 ラムザ「あ・・・・・・」 ラファ「そういえば・・・」 chapter50 高分子化合物 ムスタディオ「なあ、お前って好き嫌いってある?」 ラムザ「ん・・・鎧の『キャラビニエール』は嫌いだ」 ムスタディオ「なんで?」 ラムザ「ビニールで出来てて弱そうだから」 ムスタディオ「あ・・・なんとなく解るかも」 次へ
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