2016
  今年こそリーグ優勝!そして日本一!  
  しかし、レギュラーシーズンは3位(72勝68敗3分)でした…  
  CS進出はしましたが、ファーストステージで敗退でした…  
  タイトルは石川が最優秀防御率を獲りました。  
  さらに角中が首位打者と最多安打を獲りました。  
  私は6年連続マリスタ皆勤賞(12回目)を達成できました。

  3月/4月  5月/6月  7月/8月  9月/10月

 オープン戦
 2016/3/8 QVCマリンフィールド 北海道日本ハム戦 ○7-2

2016初マリンに今年は行くことができました。
先発石川が3回に1失点して先制されてしまいます。
3回裏にルーキー平沢大河の犠飛で1-1の同点に追いつきます。
4回には角中タイムリーと内野ゴロの間の得点で2点を勝ち越します。
石川は5回まで投げ5回1失点と好投し、6回からは藤岡が登板して抑えます。
6回裏にデスパイネソロホームランと大地タイムリーで2点追加します。
7回からは南が登板し1失点し5-2となります。
7回裏に清田タイムリーで1点追加して6-2とします。
8回からは松永が登板して抑えます。
8回裏に細谷ソロホームランで7-2とします。
9回からは大谷が登板して抑え、初マリンを勝利で飾りました。

 2016/3/11 QVCマリンフィールド 埼玉西武戦 ●3-7
とても寒いコンディションの中で試合が行われました。
2回に大地タイムリーで1点を先制します。
先発涌井は3回までを無失点に抑えます。
4回からは田中靖が登板して抑えます。
5回からは二木が登板するも7回に3失点して逆転されてしまいます。
二木は8回にも4失点して1-7と点差が開いてしまいます。
8回裏に井上2点タイムリーで2点を返します。
9回からは香月良が登板して抑えるも、そのまま敗れました。

 2016/3/12 QVCマリンフィールド 巨人戦 ○5-0
昨日と同じくとても寒いコンディションの中で試合が行われました。
ロッテ大嶺祐と読売菅野の両先発投手の投手戦で5回まで0-0で試合が進みます。
大嶺祐は5回で降板し、6回からは松永が登板して抑えます。
6回裏に角中犠飛と大地2点タイムリーで3点を先制します。
7回からは益田が登板して抑え、8回からは大谷が登板して抑えます。
8回裏に押し出しと大地犠飛で2点を追加します。
9回からは西野が登板して抑え、完封リレーで勝利しました。

 2016/3/13 QVCマリンフィールド オリックス戦 ○4-3
この2日間と同じくとても寒いコンディションの中で試合が行われました。
先発スタンリッジが2回に1失点して先制されてしまいます。
スタンリッジは4回途中で降板し、4回途中から阿部が登板して抑えます。
6回からは藤岡が登板するも2失点して0-3となります。
7回からは大谷が登板して抑え、8回からは内が登板して抑えます。
9回からは西野が登板して抑えます。
9回裏に細谷2ランで1点差に迫ります!
さらに、井上タイムリーで同点にし、吉田タイムリーでサヨナラ勝ち!!
9回裏に3点差をひっくり返す劇的な勝利でした!

 2016/3/15 QVCマリンフィールド 福岡ソフトバンク戦 ○2-0
今日の相手はここまでオープン戦負けなしのソフトバンクです。
先発石川が7回まで無失点に抑える好投をします。
8回からは松永が登板し抑えるも、打線の援護がなく0-0の展開です。
8回裏に岡田タイムリーと井上犠飛で2得点して均衡を破ります。
9回からは西野が登板して抑えて、完封リレーで勝利しました。

 公式戦
 2016/3/25 QVCマリンフィールド 北海道日本ハム戦 ○3-2

ついに開幕の日を迎えました、今年はホームのマリンで開幕です。
相手は昨年2位の日ハム、開幕投手は大谷と強敵です。
1回にデスパイネ・井上(2点)タイムリーでいきなり大谷から3点先制します!
先発涌井は7回まで無失点に抑える好投をします。
8回からは大谷が登板するも2失点して1点差に詰め寄られます…
このピンチで登板した内がこの回を抑えます。
9回からは西野が登板してきっちり抑え、逃げ切り勝利しました。
2016開幕戦を見事に勝利で飾りました!

 2016/3/26 QVCマリンフィールド 北海道日本ハム戦 ○6-4
昨日に引き続き勝利し、開幕連勝スタートをきりたいです。
先発大嶺祐が2回に1失点して先制されてしまいます。
3回にデスパイネ・角中タイムリーで2得点し、2-1と逆転します!
大嶺祐は4回に3失点し2-4と逆転を許し、4回で降板します。
5回からは藤岡が登板し、6回までを抑えます。
6回裏に岡田・清田タイムリーで同点に追いつきます。
さらに、デスパイネ・井上タイムリーでこの回4得点で6-4と逆転します!
7回からは松永が登板して抑え、7回途中からは益田が登板して抑えます。
8回からは内が登板して抑えます。
9回からは西野が登板してきっちり抑え、逃げ切り勝利しました。
開幕2連勝スタートとなりました!

 2016/3/27 QVCマリンフィールド 北海道日本ハム戦 ●0-1
今日も勝って日ハムを3タテし、開幕3連勝したいです。
先発スタンリッジが4回まで無失点に抑えるも打線の援護がありません。
スタンリッジは5回に1失点して先制をされてしまいます。
スタンリッジは7回まで投げるも、打線の援護がなく得点がありません。
8回からは松永が登板して抑え、9回からは益田が登板して抑えます。
しかし、打線は日ハム投手陣に完封リレーされてしまいました。
惜しくも勝てませんでしたが、開幕3連戦を2勝1敗と勝ち越して終えました。

 2016/3/29 QVCマリンフィールド 東北楽天戦 ○12-2
今日から楽天との対戦です、平日のデーゲームです。
1回に清田タイムリーで1点を先制します。
先発石川は2回に1失点して1-1の同点に追いつかれてしまいます。
6回に満塁から岡田の走者一掃タイムリーで3点を勝ち越します!
石川は7回までを投げて、7回1失点と好投します。
7回裏に井上タイムリーと大地2ランで3点を追加します。
さらに岡田・三木タイムリーと相手エラーの間の得点もありこの回一挙6得点です。
8回からは南が登板して抑えます。
8回裏に2打席連発となる大地2ランで2点を追加します。
9回からは阿部が登板するも1失点しましたが、逃げ切り勝利しました。

 2016/3/30 QVCマリンフィールド 東北楽天戦 ●0-5
今日も平日のデーゲームですが参戦しました。
プロ初先発で初勝利を目指す二木が先発です。
二木は4回に1失点して先制されてしまいます。
二木は5回に2失点して、5回途中で降板します。
5回途中からは藤岡が登板し抑え、7回1死2塁の場面で降板します。
このピンチで登板した益田が走者を還され0-4となります。
8回からは阿部が登板するも1失点して0-5となります。
9回からは南が登板して抑えるも、得点ができません…
終わってみれば、打線が楽天美馬の前に96球で3安打完封されました…

 2016/4/3 京セラドーム大阪 オリックス戦 ●1-3
2016遠征第1弾として、大阪まで弾丸で遠征しました。
昨日と一昨日を大阪で2連勝し、首位に立っています。
先発スタンリッジが1回に1失点して先制されてしまいます。
5回に奨吾タイムリーで1-1の同点に追いつきます。
スタンリッジは7回に2失点して勝ち越されてしまいます。
スタンリッジは7回3失点で降板し、8回からは益田が登板して抑えます。
しかし、打線の方は沈黙し、そのまま敗れてしまいました。
これで貯金2になり、まだ首位キープです。

 2016/4/8 QVCマリンフィールド 埼玉西武戦 ●3-5
福岡で2勝1分とし、単独首位でチームはマリンに戻ってきました。
1回にデスパイネタイムリーで1点を先制します。
先発古谷は3回に2失点して逆転されてしまいます。
古谷は5回に1失点して1-3となり、5回で降板します。
6回からは南が登板して抑えます。
6回裏に大地犠飛で1点を返して2-3と1点差にします。
7回からは藤岡が登板しますが、エラーが絡んで2失点してしまいます。
7回裏に角中タイムリーで1点を返し3-5とします。
8回からは阿部が登板するも1死1,2塁のピンチとなり降板します。
このピンチで登板した松永がピンチを抑え、9回まで抑えます。
そのまま敗れ貯金3になり、西武と並んで2位タイです。

 2016/4/9 QVCマリンフィールド 埼玉西武戦 ●4-5
連敗を避けるべく、今日はなんとしても勝ちたいです。
2回に田村2点タイムリーで先制します。
先発大嶺祐は3回に2失点してすぐに同点に追いつかれてしまいます。
3回裏に清田タイムリーで3-2と勝ち越します。
4回には奨吾犠飛で1点追加して4-2とします。
大嶺祐は5回に2失点して4-4の同点に追いつかれ、5回で降板します。
6回からは南が登板するも1失点して勝ち越しを許します。
7回からは益田が登板し、8回までを抑えます。
9回からは内が登板し抑えるも、あと一歩及ばず敗れました。
これで貯金2になり、3位転落です。

 2016/4/10 QVCマリンフィールド 埼玉西武戦 ○4-2
ホームで同一カード3連敗は避けなければなりません。
先発スタンリッジが1回に2失点して先制されてしまいます。
2回に奨吾犠飛で1点を返します。
3回には井口の3ランで4-2と逆転します!
スタンリッジは7回まで投げて、7回2失点と好投します。
8回からは内が登板して抑えます。
9回からは西野が登板して抑え、逃げ切り勝利しました。
これで貯金3になり、西武と並んで2位タイです。

 2016/4/12 楽天Koboスタジアム宮城 東北楽天戦 ○7-1
2016遠征第2弾として、仙台まで弾丸で遠征しました。
0.5ゲーム差しかない首位楽天との対戦です、勝てば入れ替わります。
2回に大地犠飛で先制します。
6回には井口2点タイムリーで3-0とします。
7回には細谷・大地(2点)タイムリーと押し出しで4点を追加し7-0とします。
先発二木は8回までを無失点に抑えます。
二木は9回に1失点しましたが、見事にプロ初完投でプロ初勝利をあげました。
これで貯金4になり、楽天と入れ替わり単独首位浮上です。
[写真]打線の援護もあり、見事な二木の完投!(惜しくも完封逃がす…)



 2016/4/19 QVCマリンフィールド 福岡ソフトバンク戦 ●1-2
仙台で3連勝し、札幌で1勝2敗で、首位でチームはマリンに戻ってきました。
今日から2位ソフトバンクとの対戦です、負けられません。
先発石川が3回に1失点して先制されてしまいます。
7回にデスパイネのソロホームランで1-1の同点に追いつきます!
石川は8回に1死満塁のピンチの場面で降板します。
このピンチで登板した松永が押し出しを与え勝ち越されてしまいます…
9回からは藤岡が登板して抑えるも、あと一歩及ばず敗れました。
これで貯金4になり、ソフトバンクと入れ替わり2位転落です。

 2016/4/20 QVCマリンフィールド 福岡ソフトバンク戦 ●0-5
勝てば単独首位復帰のため、今日は絶対に勝ちたいです。
先発二木が5回までパーフェクトに抑えますが、0-0で試合は進みます。
二木は6回に3失点して先制されてしまいます。
二木は8回まで投げて3失点と踏ん張りますが、打線の援護はありません。
9回からは南が登板するも2失点して0-5となります。
打線のほうはソフトバンク和田の前に完封され敗れました…
これで貯金3になり、首位ソフトバンクと1ゲーム差の2位です。

 2016/4/23 QVCマリンフィールド オリックス戦 ○4-3
今日から最下位オリックスとの対戦です。
3回に清田タイムリーで先制します。
先発涌井は6回まで無失点に抑えるも、7回に1失点して同点に追いつかれます。
涌井は8回まで投げて8回1失点に抑えます。
8回裏に今日デビューのナバーロの2点タイムリーで勝ち越します!
9回からは西野が登板するも2失点して3-3の同点に追いつかれます…
9回裏に1死3塁から暴投で得点してサヨナラ勝ち!
これで貯金4になり、首位ソフトバンクとゲーム差なしの2位です。

 2016/4/24 QVCマリンフィールド オリックス戦 ●3-4
今日はマリンフェスタのため、ブルーのユニフォームで戦います。
4回に相手のエラーの間の得点で1点を先制します。
先発スタンリッジは5回に1失点して1-1の同点に追いつかれます。
スタンリッジは6回に3失点して勝ち越されてしまいます。
6回裏に田村2点タイムリーで3-4と1点差にします。
7回からは藤岡が登板して抑え、8回からは益田が登板して抑えます。
9回からは松永が登板して抑えるも、あと一歩及ばず敗れました。
これで貯金3になり、首位ソフトバンクと1ゲーム差の2位です。
この試合でスタンリッジが通算1000投球回を達成しました。
また、オリックス平野は通算100セーブを達成しました。

 2016/4/29 QVCマリンフィールド 北海道日本ハム戦 ○4-3
所沢2連戦で2連勝し、貯金を増やしてチームはマリンに戻ってきました。
最大風速12Mの強風が吹く中で試合は行われました。
先発涌井が1回に1失点して先制されてしまいます。
涌井は5回に1失点して0-2となります。
5回裏に清田2ランで同点とし、ナバーロ犠飛で勝ち越し、3-2と逆転します。
涌井は7回まで投げ、7回2失点と好投します。
7回裏にナバーロタイムリーで追加点を入れて4-2とリードを広げます。
8回からは内が登板して抑えます。
9回からは西野が登板し1失点するもなんとか逃げ切り勝利しました。
これで貯金6になり、首位ソフトバンクとゲーム差なしの2位です。

 2016/4/30 QVCマリンフィールド 北海道日本ハム戦 ○5-1
昨日に続き、強風が吹く中で試合は行われました。
2回に根元(2点)・岡田タイムリーで3点を先制します。
5回にはナバーロタイムリーと根元犠飛で2点を追加して5-0とします。
先発スタンリッジは6回まで無失点に抑えるも、7回に1失点し7回途中で降板します。
7回途中からは益田が登板して8回までを抑えます。
9回からは松永が登板して抑えて、逃げ切り勝利しました。
これで貯金7になり、首位ソフトバンクと-0.5ゲーム差の2位です。
(ロッテ貯金7、ソフトバンク貯金6ですが試合数の影響で勝率2位です)

 2016/5/1 QVCマリンフィールド 北海道日本ハム戦 ●4-9
今日も勝ってマリンで日ハムを3タテしたいです。
先発大嶺祐が1回に2失点して先制されてしまいます。
大嶺祐は2回にも2失点してなおも無死満塁の大ピンチを残して降板します。
このピンチで登板した藤岡が犠飛の1失点のみで切り抜けます。
2回裏にナバーロ・根元(2点)・岡田タイムリーで4点返して4-5とします。
藤岡は4回まで抑え、5回からは南が登板し6回に1失点して4-6となります。
7回からはルーキー東條がプロ初登板し抑えます。
東條は8回も続投しますが3失点して点差が開きます。
9回からは香月良が登板し抑えるも、日ハム大谷の前に完投負けです。
これで貯金6になり、首位ソフトバンクと0.5ゲーム差の2位です。

 2016/5/3 楽天Koboスタジアム宮城 東北楽天戦 ●1-2
2016遠征第3弾として、仙台まで遠征しました。
4回にナバーロタイムリーで1点を先制します。
先発石川は7回まで無失点に抑え、7回無失点で降板します。
8回からは松永が登板し、8回途中からは内が登板し抑えます。
9回からは西野が登板するも2失点して悪夢の逆転サヨナラ負けです…
これで貯金5になり、首位ソフトバンクと1.5ゲーム差の2位です。
[写真]勝利目前にして悔しい逆転負け...orz



 2016/5/4 楽天Koboスタジアム宮城 東北楽天戦 ●3-5
昨日に引き続き仙台の試合に参戦しました。
1回にデスパイネタイムリーで先制します。
先発二木は2回に1失点して1-1の同点に追いつかれます。
5回にデスパイネのソロホームランで2-1と勝ち越します。
二木は5回裏に4失点して逆転され、5回途中で降板します。
5回途中から藤岡が登板し、6回まで抑えます。
7回にデスパイネ犠飛で1点を返して3-5とします。
8回からは益田が登板して抑えます。
9回は松永が登板して抑えるも、そのまま敗れました。
これで貯金4になり、首位ソフトバンクと2ゲーム差の2位です。
[写真]5回裏の4失点が響きました...orz



 2016/5/5 楽天Koboスタジアム宮城 東北楽天戦 ○15-8
昨日に引き続き仙台の試合に参戦しました、仙台で3連敗は避けたいです。
先発涌井は2回に1失点し先制されてしまいます。
3回に翔平タイムリーで1-1の同点に追いつきます。
涌井は4回に2失点して1-3と勝ち越されてしまいます。
6回にナバーロ・清田タイムリーで3-3の同点に追いつきます。
7回にデスパイネタイムリーとナバーロ犠飛で5-3と勝ち越します。
涌井は7回裏に1死1,2塁のピンチの場面で降板します。
このピンチで登板した松永が2死満塁とピンチを切り抜けられず降板します。
さらにこの場面で登板した益田が満塁弾を浴び5-7と逆転されます。
8回表に根元ソロと翔平タイムリーで7-7の同点に追いつきます。
8回から登板した内が1失点して7-8と勝ち越されてしまいます。
9回表に清田タイムリーで同点にします。
さらに井口2点タイムリーと奨吾3ランで追加点を入れます。
そしてデスパイネタイムリーと押し出しもあってこの回一挙8得点で逆転!
9回からは西野が登板して抑えて逃げ切り、激戦を勝利しました。
これで貯金5になり、首位ソフトバンクと2ゲーム差の2位です。
[写真]9回表の8得点で逆転!



 2016/5/6 QVCマリンフィールド オリックス戦 ●0-5
今日から最下位オリックスとの3連戦です、雨の中で試合は行われました。
先発唐川が2回に1失点して先制されてしまいます。
唐川は3回にも1失点して0-2となります。
唐川はそのあと踏ん張って7回2失点と好投します。
8回からは藤岡が登板しますが3失点して0-5となります。
9回からは香月良が抑えるも、打線がオリックス投手陣の前に完封され敗戦です。
これで貯金4になり、首位ソフトバンクと3ゲーム差の2位です。

 2016/5/7 QVCマリンフィールド オリックス戦 ○4-3
昨日は点が取れなかったため、今日は点を取ってきっちり勝ちたいです。
先発スタンリッジが4回に2失点して先制されてしまいます。
スタンリッジは7回2失点の好投をします。
7回裏に暴投の間の得点と併殺崩れの間の得点で2-2の同点に追いつきます。
8回からは松永が登板しますが1死2塁のピンチとなり降板します。
このピンチで登板した内が走者を還され2-3と勝ち越されます。
8回裏に清田ソロホームランで3-3の同点に追いつきます。
9回からは益田が登板して抑えます。
9回裏に清田タイムリーでサヨナラ勝ち!
これで貯金5になり、首位ソフトバンクと3ゲーム差の2位です。

 2016/5/8 QVCマリンフィールド オリックス戦 ○4-3
先発大嶺祐が1回に2失点して先制されてしまいます。
大嶺祐は2回にも1失点して0-3となり、2回で降板します。
2回裏に内野ゴロの間の得点と田村スクイズで2点を返し2-3とします。
3回からは南が登板して4回までを抑えます。
5回からは藤岡が登板して6回までを抑えます。
7回からは益田が登板して抑え、8回からは松永が登板して抑えます。
8回裏に角中2点タイムリーで4-3と逆転します。
9回は西野が登板して抑えて逃げ切り勝利しました。
これで貯金6になり、首位ソフトバンクと3ゲーム差の2位です。

 2016/5/14 QVCマリンフィールド 東北楽天戦 ○13-12
福岡で1勝2敗でチームは2位でマリンに戻ってきました。
1回にデスパイネタイムリー・角中2ラン・大地タイムリーで4点先制します。
先発スタンリッジは2回に4失点して4-4の同点に追いつかれてしまいます。
スタンリッジは3回に2失点して、3回途中で降板します。
3回途中からは藤岡が登板して抑えます。
3回裏にデスパイネ・角中タイムリーで6-6の同点に追いつきます。
藤岡は4回に1失点し、5回にも3失点して、6-10となります。
5回裏に大地・田村タイムリーと井口犠飛で3点返して9-10と1点差にします。
6回からは大谷が登板するも2失点して9-12になります。
6回裏に満塁から大地の走者一掃タイムリーで12-12の同点にします。
7回からは益田が登板して抑え、8回からは内が登板して抑えます。
9回からは西野が登板して抑えるも同点のまま延長戦に突入します。
10回からは松永が登板して抑えます。
10回裏に井口のサヨナラタイムリーでサヨナラ勝ち!
激戦を制してこれで貯金6になり、首位ソフトバンクと3ゲーム差の2位です。

 2016/5/15 QVCマリンフィールド 東北楽天戦 ○9-8
今日も勝って連勝を伸ばしたいです。
先発唐川が2回に3失点して先制されてしまいます。
唐川は4回にも2失点して0-5と苦しい展開になります。
4回裏に角中ソロホームランで1点を返して1-5とします。
唐川は6回まで投げて、6回5失点で降板します。
6回裏に押し出し2つと翔平タイムリーで3点返して1点差にします。
なおも満塁の場面で代打細谷が逆転満塁弾を放ちこの回一挙7得点で逆転!
7回からは南が登板して抑えます。
8回からは松永が登板するも2失点して、なおも2死3塁の場面で降板します。
この場面で登板した益田が走者を還され8-8の同点に追いつかれます。
9回からは西野が登板して抑えるも、同点のまま延長戦に突入します。
10回も西野が続投して抑え、11回からは大谷が登板して抑えます。
11回裏にデスパイネのサヨナラタイムリーでサヨナラ勝ち!
連日の激戦を制してこれで貯金7になり、首位ソフトバンクと3ゲーム差の2位です。

 2016/5/17 QVCマリンフィールド 埼玉西武戦 ○5-2
今日から最下位西武との対戦です。
先発石川が4回に1失点して先制されてしまいます。
5回に細谷2点タイムリーで逆転し、デスパイネ2点タイムリーで4-1とします。
6回にはワイルドピッチの間の得点で1点追加して5-1とします。
石川は7回まで投げて7回1失点と好投します。
8回からは内が登板するも1失点して5-2になります。
9回からは西野が登板して抑えて逃げ切り勝利しました!
これで4連勝で貯金8になり、首位ソフトバンクと2ゲーム差の2位です。

 2016/5/18 QVCマリンフィールド 埼玉西武戦 ●0-3
今日も勝って連勝を伸ばしたいです。
先発二木が3回に1失点して先制されてしまいます。
二木は4回にも2失点して0-3となり、6回3失点で降板します。
7回からは藤岡が登板して抑えます。
8回からは南が登板して9回までを抑えます。
しかし打線の方は西武投手陣に3安打に抑えられて完封負けです。
これで貯金7になり、首位ソフトバンクと3ゲーム差の2位です。

 2016/5/19 QVCマリンフィールド 埼玉西武戦 ●1-2
昨日は悔しい完封負けだったので、今日は勝って3連戦を勝ち越したいです。
4回にナバーロタイムリーで1点を先制します。
先発涌井は5回に1失点して1-1の同点に追いつかれます。
涌井は6回にも1失点して1-2と勝ち越しを許します。
涌井は最後まで投げて9回2失点でしたが、打線の援護なく敗れました。
これで貯金6になり、首位ソフトバンクと3ゲーム差の2位です。

 2016/5/22 京セラドーム大阪 オリックス戦 ○5-1
2016遠征第4弾として、大阪まで弾丸で遠征しました。
このカードは大阪で1勝1敗、カードの勝ち越しがかかってます。
2回に井口タイムリーで先制します。
4回に大地タイムリーで追加点を入れて2-0とします。
5回にはデスパイネ(2点)・角中タイムリーで3点追加して5-0とします。
先発唐川は5回に1失点するも、6回まで投げ6回1失点と好投します。
7回からは益田が登板して抑え、8回からは内が登板して抑えます。
9回からは西野が登板して抑えて、逃げ切り勝利しました。
これで貯金7になり、首位ソフトバンクと2.5ゲーム差の2位です。
[写真]序盤から試合を優位に進め、見事に逃げ切り勝ち!



 2016/5/26 函館市千代台公園野球場 北海道日本ハム戦 ○2-1
2016遠征第5弾として、函館まで弾丸で遠征しました。
札幌で1つ勝ち、現在3連勝中です。
先発二木が1回に1失点して先制されてしまいます。
二木は2回以降はきっちり抑えて、6回まで投げて6回1失点と好投します。
7回表に相手のエラーの間の得点で1-1の同点に追いつきます。
7回から藤岡が登板し抑えます。
8回からは松永が登板し、8回途中からは大谷が登板し抑えます。
9回からは西野が登板し抑えるも、同点のまま延長戦に突入します。
西野は10回も続投して抑えます。
11回表にデスパイネ犠飛で勝ち越します!
11回からは益田が登板して抑えて、逃げ切り勝利しました。
これで4連勝で貯金9になり、首位ソフトバンクと3ゲーム差の2位です。
[写真]延長11回の激戦を制しました!



 2016/5/27 QVCマリンフィールド 福岡ソフトバンク戦 ●0-1
今日から首位ソフトバンクとの首位攻防戦です。
先発涌井は6回まで無失点に抑えるも、7回に1失点して先制されてしまいます。
涌井は9回まで投げて完投しましたが打線の援護がありません。
ロッテ打線はソフトバンク投手陣の前に完封されて敗れました。
これで貯金8になり、首位ソフトバンクと4ゲーム差の2位です。

 2016/5/28 QVCマリンフィールド 福岡ソフトバンク戦 ●2-10
先発スタンリッジが1回に1失点して先制されてしまいます。
スタンリッジは2回に5失点して0-6となり、2回で降板します。
2回裏に細谷2ランで2点を返して2-6とします。
3回からは南が登板し、4回までを抑えます。
5回からは藤岡が登板して6回まで投げて、6回に1失点して2-7となります。
7回からは松永が登板して抑えます。
8回からはプロ初登板のルーキー高野が登板するも3失点してしまいます。
高野は9回も続投し抑えましたが、そのまま敗れました。
これで貯金7になり、首位ソフトバンクと5ゲーム差の2位です。

 2016/5/29 QVCマリンフィールド 福岡ソフトバンク戦 ●4-6
ホームのマリンで3タテされるわけにはいきません。
先発唐川は1回に1失点して先制されてしまいます。
唐川は2回に2失点して0-3と点差が広がります。
2回裏に併殺の間の得点で1-3とします。
3回には高濱ソロホームランで2-3と1点差にします。
唐川は4回で降板し、5回からは南が登板して抑えます。
6回からは大谷が登板するも、7回も続投し7回に1失点します。
7回裏に代打井口の2ランホームランで4-4の同点に追いつきます。
8回からは内が登板して抑えます。
9回からは西野が登板するも2失点して勝ち越され、そのまま敗れました。
これで3連敗で貯金6になり、首位ソフトバンクと6ゲーム差の2位です。

 2016/5/31 QVCマリンフィールド 広島戦 ○5-0
今日から交流戦が始まります、最初の相手はセリーグ首位の広島です。
1回に角中・井口(2点)タイムリーで3点を先制します。
先発石川は好投を続け、7回まで無失点に抑えて降板します。
8回からは益田が登板して抑えます。
8回裏にナバーロ2ランで追加点を入れます。
9回からは南が登板して抑えて、完封リレーで逃げ切り勝利しました。
これで貯金7になり、首位ソフトバンクと6ゲーム差の2位です。

 2016/6/1 QVCマリンフィールド 広島戦 ●2-4
先発のルーキー関谷が1回に1失点して先制されてしまいます。
1回裏に角中タイムリーで1-1の同点に追いつきます。
関谷は2回に1失点して勝ち越されてしまいます。
4回に翔平タイムリーで2-2の同点に追いつきます。
関谷は5回まで投げて5回2失点で降板します。
6回からは藤岡が登板して抑えます。
7回からは大谷が登板するも1失点して勝ち越されてしまいます。
8回からは松永が登板するも1失点して2-4と点差が開きます。
9回からは南が登板して抑えるも、そのまま敗れました。
これで貯金6になり、首位ソフトバンクと6ゲーム差の2位です。

 2016/6/2 QVCマリンフィールド 広島戦 ○13-4
先発二木が1回に1失点して先制されてしまいます。
二木は2回にも1失点して0-2となってしまいます。
2回裏に高濱2点タイムリーで同点とし、清田2ランで4-2と勝ち越します!
3回には井口・高濱タイムリーと大地犠飛と内野ゴロの間の得点で4点追加!
6回には角中・デスパイネタイムリーで10-2とリードを広げます。
二木は7回に2失点して10-4となり、7回で降板します。
7回裏に江村・高濱タイムリーで2点追加して12-4とします。
8回からは益田が登板して抑えます。
8回裏に併殺崩れの間の得点で1点追加して13-4とします。
9回からは高野が登板して抑えて勝利しました。
これで貯金7になり、首位ソフトバンクと6ゲーム差の2位です。

 2016/6/4 横浜スタジアム 横浜DeNA戦 ●5-6
昨日は横浜で敗れて、横浜3連戦の2戦目から参戦しました。
1回に角中タイムリーで1点先制します。
先発チェンが1回裏に1失点して1-1の同点に追いつかれます。
3回に清田・大地・細谷・田村タイムリーで5-1と4点勝ち越します!
先発チェンが4回裏に3失点して4-5と1点差にされ、4回途中で降板します。
4回途中から2番手南が登板するも1失点して5-5の同点に追いつかれます。
5回からは大谷が登板して6回までを抑えます。
7回からは内が登板して抑え、8回からは益田が登板して抑えます。
9回からは西野が登板して抑えるも、同点のまま延長戦に突入します。
西野は10回も続投しますが、1失点してサヨナラ負けしました…
これで貯金5になり、首位ソフトバンクと7.5ゲーム差の2位です。

 2016/6/5 横浜スタジアム 横浜DeNA戦 ●0-11
昨日に引き続き横浜の試合に参戦しました、横浜で3タテ阻止せねばなりません。
先発唐川は2回に1失点して先制されてしまいます。
唐川は3回には3失点して0-4となります。
唐川は5回には2失点して0-6となり、5回で降板します。
6回からは金森が登板するも4失点して0-10となります。
7回からは松永が登板するも1失点し、松永は8回までを投げます。
打線の方はDeNA山口の前にわすか3安打で完封され、惨敗しました…
これで貯金4になり、首位ソフトバンクと7.5ゲーム差の2位です。

 2016/6/7 QVCマリンフィールド 阪神戦 ○2-1
今日から阪神との対戦です。
2回にナバーロタイムリーで先制します。
6回にはナバーロソロホームランで1点追加して2-0とします。
先発石川は7回に1失点して2-1となり、7回途中で降板します。
7回途中からは益田が登板して抑え、8回からは内が登板して抑えます。
9回からは西野が登板して抑えて、逃げ切り勝利しました。
これで貯金5になり、首位ソフトバンクと7.5ゲーム差の2位です。

 2016/6/8 QVCマリンフィールド 阪神戦 ○8-3
1回に角中犠飛で1点を先制します。
先発関谷が2回に1失点して1-1の同点に追いつかれます。
3回にナバーロ・大地(2点)タイムリーで3点を勝ち越します!
関谷は4回に1失点して4-2となります。
5回に大地2点タイムリーで2点追加して6-2とリードを広げます。
関谷は6回途中まで投げて降板し、6回途中からは藤岡が登板し抑えます。
7回からは大谷が登板して抑え、8回からは益田が登板して抑えます。
8回裏に大嶺翔2点タイムリーで8-2とリードを広げます。
9回からは阿部が登板するも無死1,2塁となり1死も取れず降板します。
このピンチで登板した南が走者1人を還され1点を失うも、逃げ切りました。
これで貯金6になり、首位ソフトバンクと7.5ゲーム差の2位です。

 2016/6/9 QVCマリンフィールド 阪神戦 ○7-2
今日も勝ってマリンで阪神を3タテしたいです。
1回にパスボールの間の得点と角中タイムリーで2点を先制します。
2回には田村・翔平タイムリーで2点を追加して4-0とします。
先発二木は4回に2失点して4-2となります。
5回に高濱ソロ、井口・大地タイムリーで3点を追加して7-2とします。
二木は6回まで投げて6回2失点と好投し降板します。
7回からは藤岡が登板して抑え、8回からは大谷が登板して抑えます。
9回からは松永が登板して抑え逃げ切り勝利しました。
阪神を3タテして貯金7になり、首位ソフトバンクと7.5ゲーム差の2位です。

 2016/6/10 QVCマリンフィールド 東京ヤクルト戦 ●6-7
今日からセリーグ最下位のヤクルトとの対戦です。
先発涌井が2回に4失点して先制されてしまいます。
2回裏に大地(2点)・田村タイムリーで3点返して3-4と1点差にします。
涌井は4回に1失点して3-5となります。
涌井は7回にも1失点して3-6となり、7回で降板します。
8回からは南が登板して抑え、9回からは松永が登板して抑えます。
9回裏に細谷・田村(2点)タイムリーで土壇場で6-6の同点にします。
延長戦に突入し、10回からは西野が登板するも1失点して勝ち越されます。
そのまま敗れ貯金6になり、首位ソフトバンクと8.5ゲーム差の2位です。

 2016/6/11 QVCマリンフィールド 東京ヤクルト戦 ○4-2
先発スタンリッジが4回に1失点して先制されてしまいます。
5回裏に満塁から高濱の走者一掃タイムリーで3-1と逆転します。
スタンリッジは7回に2死3塁の場面で降板します。
この場面で登板した松永が走者を還され3-2になりますが抑えます。
7回裏に角中タイムリーで4-2とします。
8回からは内が登板して抑えます。
9回は西野が登板して抑えて逃げ切り勝利しました。
これで貯金7になり、首位ソフトバンクと8.5ゲーム差の2位です。

 2016/6/12 QVCマリンフィールド 東京ヤクルト戦 ○7-1
1回にデスパイネタイムリーで先制します。
先発唐川は3回に1失点して1-1の同点に追いつかれます。
4回に田村犠飛で2-1と勝ち越します。
唐川は5回まで投げて降板し、6回からは大谷が登板して抑えます。
6回裏に清田2点タイムリーで4-1とリードを広げます。
7回からは益田が登板して抑えます。
7回裏にデスパイネ3ランで3点追加して7-1とします。
8回からは松永が登板して抑え、9回からは南が登板して抑えて勝利しました。
これで貯金8になり、首位ソフトバンクと8.5ゲーム差の2位です。

 2016/6/14 岐阜メモリアルセンター長良川球場 中日戦 ○4-2
2016遠征第6弾として、岐阜までスポット参戦で遠征しました。
1回に角中タイムリーとナバーロ2ランで3点を先制します。
先発石川は2回に1失点して3-1となります。
石川は6回にも1失点して3-2となり、7回で降板します。
8回からは内が登板して抑えます。
9回に清田ソロホームランで4-2とします。
9回からは西野が登板して抑えて逃げ切り勝利しました。
これで貯金9になり、首位ソフトバンクと7.5ゲーム差の2位です。
[写真]初回の3点が効いて逃げ切り勝ち!



 2016/6/18 東京ドーム 巨人戦 ○6-2
名古屋で2連勝し、昨日は東京ドームで勝って現在6連勝中です。
1回にデスパイネタイムリーで先制します。
先発スタンリッジは2回に1失点して1-1の同点に追いつかれます。
3回に角中タイムリーで2-1と勝ち越します。
スタンリッジは3回に1失点して2-2の同点に追いつかれます。
5回に角中3ランで5-2と3点勝ち越します。
スタンリッジは7回まで投げて7回2失点と好投します。
8回からは内が登板して抑えます。
9回に細谷タイムリーで1点追加して6-2とします。
9回からは大谷が登板して抑えて逃げ切り勝利しました。
これで7連勝で貯金13になり、首位ソフトバンクと6.5ゲーム差の2位です。

 2016/6/19 東京ドーム 巨人戦 ●1-5
交流戦最終戦になりました、勝って連勝を伸ばして終えたいです。
先発唐川は1回に3失点して先制されてしまいます。
唐川は1回で降板し、2回からは木村が登板して抑えます。
3回に角中犠飛で1点を返します。
木村は3回までを投げて抑え、4回からは南が登板して5回までを抑えます。
6回からは益田が登板して7回までを抑えます。
8回からは松永が登板するも2失点して点差が広がり、そのまま敗れました。
これで貯金12になり、首位ソフトバンクと7.5ゲーム差の2位です。

 2016/6/24 上毛新聞敷島球場 埼玉西武戦 ○7-6
2016遠征第7弾として、前橋までスポット参戦で遠征しました。
交流戦明けのリーグ再開初戦を勝ちたいです。
雨が降る中ですが、試合開始を遅らせて試合が開催されました。
先発石川は1回に2失点して先制されてしまいます。
2回に大地ソロホームランで1点を返し1-2とします。
石川は3回に1失点し、5回に2失点し1-5となってしまいます。
6回表に翔平・細谷・角中タイムリーで1点差にします。
さらにナバーロ2点タイムリーで逆転します。
そして大地タイムリーでこの回一挙6得点で7-5とします。
石川は5回で降板し、6回からは南が登板して抑えます。
7回からは大谷が登板するも1失点して7-6と1点差になります。
8回からは益田が登板して抑えます。
9回からは西野が登板して抑えて、逃げ切り勝利しました。
これで貯金13になり、首位ソフトバンクと7.5ゲーム差の2位です。
[写真]6回表の6得点で逆転し、見事な逃げ切り勝ち!



 2016/6/26 西武プリンスドーム 埼玉西武戦 ○10-4
昨日は所沢で敗れ、3連戦勝ち越すためにも今日は勝ちたいです。
1回にデスパイネ犠飛と内野ゴロの間の得点で2点を先制します。
2回には相手エラーの間の得点で1点追加して3-0とします。
先発スタンリッジは2回裏に1失点して3-1となります。
3回には田村2ランホームランで5-1とリードを広げます。
スタンリッジは3回裏に1失点して5-2となります。
スタンリッジは6回裏に2失点し1点差とされ、6回途中で降板します。
6回途中からは松永が登板して抑えます。
7回に翔平タイムリーで6-4と点差を広げます。
松永は7回途中まで投げて抑え、7回途中からは大谷が登板して抑えます。
8回からは益田が登板して抑えます。
9回には田村・岡田タイムリーと細谷犠飛とパスボールの間の得点で4点追加!
9回からは東條が登板して抑えて、逃げ切り勝利しました。
これで貯金13になり、首位ソフトバンクと7.5ゲーム差の2位です。

 2016/6/27 東京ドーム 福岡ソフトバンク戦 ○9-6
今日から首位ソフトバンクとの対戦です、鷹の祭典で東京ドーム開催です。
1回にナバーロ2点タイムリーで2点を先制します。
3回には大地・田村タイムリーと相手エラーの間の得点と併殺の間の得点で4点追加!
4回にはナバーロ2ランで8-0とします。
5回には細谷タイムリーで9-0と大差をつけます。
先発涌井は7回に2失点して9-2となります。
涌井は9回に4失点して9-6となるも、最後まで投げて完投して勝利しました。
これで貯金14になり、首位ソフトバンクと6.5ゲーム差の2位です。

 2016/7/2 QVCマリンフィールド オリックス戦 ○6-0
福岡で首位ソフトバンクに2連敗し、久しぶりのマリンのゲームです。
4回にデスパイネ・大地タイムリーとナバーロ犠飛で3点を先制します。
8回には翔平(2点)・細谷タイムリーで3点追加して6-0とします。
先発石川は最後まで投げ抜いて無失点に抑えて完封しました。
これで貯金13になり、首位ソフトバンクと7ゲーム差の2位です。
気がつけば3位日ハムとは0.5ゲーム差となっています。

 2016/7/3 QVCマリンフィールド オリックス戦 ●3-4
4回に田村2点タイムリーで2点を先制します。
5回にはデスパイネタイムリーで3-0とします。
先発スタンリッジは6回に2失点して3-2となり、6回までで降板します。
7回からは大谷が登板するも2失点して3-4と逆転されてしまいます…
8回からは益田が登板して抑えます。
9回からは南が登板して抑えるも、そのまま敗れました…
これで貯金12になり、日ハムと入れ替わり3位転落です…

 2016/7/5 QVCマリンフィールド 埼玉西武戦 ○2-1
今日から4位西武との対戦です。
2回に翔平タイムリーで先制します。
先発涌井は4回に1失点して1-1の同点に追いつかれます。
涌井は9回まで投げて1失点に抑えますが、打線の援護なく延長戦に突入します。
10回からは益田が登板して抑えます。
10回裏にナバーロタイムリーでサヨナラ勝ち!
これで貯金13になり、2位日ハムと0.5ゲーム差の3位です。

 2016/7/6 QVCマリンフィールド 埼玉西武戦 ○5-4
先発関谷が2回に1失点して先制されてしまいます。
3回裏に併殺の間の得点で1-1の同点に追いつきます。
関谷は4回に2失点して1-3と勝ち越されてしまいます。
4回裏に大地犠飛で1点を返して2-3とします。
関谷は5回まで投げて5回3失点で降板し、6回からは東條が登板して抑えます。
7回からは南が登板して三者連続三振に抑えます。
7回裏に翔平・細谷・角中タイムリーで3得点し5-3と逆転します!
8回からは益田が登板して抑えます。
9回からは西野が登板し1失点するも逃げ切り勝利しました。
これで貯金14になり、2位日ハムとゲーム差なしの3位です。

 2016/7/7 QVCマリンフィールド 埼玉西武戦 ○4-3
今日も勝って西武を3タテしたいです。
3回に奨吾ソロホームランで1点を先制します。
6回には荻野貴ソロホームランで2-0とします。
7回には奨吾タイムリーで3-0とリードを広げます。
先発唐川は7回まで無失点に抑えるも、8回に1死1,3塁のピンチで降板します。
この場面で登板した南が2者を還され3-2と1点差になります。
8回裏に内野ゴロの間の得点で4-2とリードを広げます。
9回からは西野が登板し1失点するも逃げ切り勝利しました。
これで貯金15になり、日ハムと入れ替わり2位浮上です。

 2016/7/12 東京ドーム 福岡ソフトバンク戦 ●0-4
札幌で3連敗して3位になってしまいました。
今日は東京ドームで初の主催試合、平日なのに満員御礼の中で勝ちたいです。
先発涌井が1回に1失点して先制されてしまいます。
涌井4回と7回に1失点ずつして、7回3失点で降板します。
8回からは東條が登板するも、1死1,3塁のピンチで降板します。
この場面で登板した松永が1人を還され0-4とリードが広がります。
9回からは大嶺祐が登板し抑えるも、打線は完封され敗れました。
これで4連敗で貯金11になり、2位日ハムと3ゲーム差の3位です。

 2016/7/13 QVCマリンフィールド 福岡ソフトバンク戦 ●0-3
オールスター前の最後の試合です、首位ソフトバンクを倒し連敗を止めたいです。
先発関谷が2回に1失点して先制されてしまいます。
関谷は4回にも2失点して0-3となります。
関谷は7回まで投げて7回3失点と踏ん張りますが打線の援護がありません。
8回からは藤岡が登板して抑えます。
9回からは大谷が登板して抑えるも、2試合連続の完封負けです。
これで5連敗で貯金10になり、2位日ハムと4ゲーム差の3位で前半戦終了です。

 2016/7/18 西武プリンスドーム 埼玉西武戦 ●1-6
オールスターが明けて、今日から後半戦です。
1回に内野ゴロの間の得点で1点を先制します。
先発スタンリッジは1回を投げてアクシデントで降板します。
2回からは大嶺祐が緊急登板するも、2回に1失点して1-1となります。
大嶺祐は5回までを投げます。
6回からは藤岡が登板するも1失点し勝ち越され、無死1,2塁で降板します。
このピンチで登板した大谷がこの回を追加点を許さず切り抜けます。
7回からは南が登板するも3失点して1-5となります。
8回からは東條が登板するも1失点して1-6となります。
結局、打線の方は2回以降得点できず敗れました。
これで6連敗で貯金9になり、2位日ハムと5ゲーム差の2位です。

 2016/7/29 QVCマリンフィールド 東北楽天戦 ●0-9
後半戦が始まり、所沢で1勝1敗、仙台で2勝1敗、関西で1勝2敗と五分の成績でした。
7/13以来、久しぶりのマリンでの試合です。
先発石川は7回まで無失点に抑えるも打線の援護がなく0-0で試合が進みます。
8回からは益田が登板するも2失点して先制されてしまいます。
9回は松永と東條が計7失点して0-9と大差がつきます。
結局、打線は楽天投手陣に完封されて敗れました。
これで3連敗で貯金9になり、2位日ハムと6ゲーム差の3位です。

 2016/7/30 QVCマリンフィールド 東北楽天戦 ●4-5
ブラックブラックナイトで満員御礼の中で勝って連敗を止めたいです。
2回に根元2ランで先制します。
3回にはデスパイネタイムリーで3-0とします。
先発関谷は5回まで無失点に抑えるも、6回に1失点して3-1となります。
関谷は7回1失点と好投し、8回からは南が登板するも1失点し3-2となります。
8回裏に大地タイムリーで4-2と点差を広げます。
9回からは西野が登板するも2ランを浴び同点とされ、9回途中で降板します。
9回途中から益田が登板し抑えるも、得点はなく延長戦に突入します。
10回からは大谷が登板するも、11回に1失点して勝ち越されます。
結局、そのまま敗れてしまいました…
これで4連敗で貯金8になり、2位日ハムと7ゲーム差の3位です。

 2016/7/31 QVCマリンフィールド 東北楽天戦 ○2-0
今日こそは連敗を止めたいです。
1回にデスパイネタイムリーで先制します。
6回には荻野貴タイムリーで追加点を入れて2-0とします。
先発涌井は7回まで投げて無失点に抑えます。
8回からは南が登板して抑えます。
9回からは益田が登板して抑えて、完封リレーで勝利しました。
連敗を止めて貯金9になり、2位日ハムと7ゲーム差の3位です。

 2016/8/2 QVCマリンフィールド 北海道日本ハム戦 ○4-3
今日から2位日ハムとマリンで3連戦です。
1回に角中3ランで3点を先制します。
先発スタンリッジは2回に1失点して3-1となります。
5回にデスパイネタイムリーで4-1とリードを広げます。
スタンリッジは6回に1点を返され、なおも1死1,2塁のピンチで降板します。
この場面で登板したイデウンが1点を返され4-3となるもこの回を切り抜けます。
7回からは大谷が登板して抑え、8回からは南が登板して抑えます。
9回からは益田が登板して抑えて逃げ切り勝利しました。
これで貯金10になり、2位日ハムと6ゲーム差の3位です。

 2016/8/3 QVCマリンフィールド 北海道日本ハム戦 ●2-10
先発古谷が1回に2失点していきなり先制されてしまいます。
2回に岡田・荻野貴タイムリーで2-2の同点に追いつきます。
古谷は5回に1死1塁の場面で降板します。
この場面で登板した大嶺祐が打ち込まれて、この回一挙4失点してしまいます。
6回からは阿部が登板して抑えます。
7回からは東條が登板するも3失点して2-9となります。
8回からは黒沢が登板するも、9回に1失点して2-10となります。
終わってみれば惨敗で、これで貯金9になり、2位日ハムと7ゲーム差の3位です。

 2016/8/4 QVCマリンフィールド 北海道日本ハム戦 ○3-0
先発唐川が5回まで無失点に抑えるも、得点がなく0-0の投手戦で試合が進みます。
6回にデスパイネ・大地タイムリーで2点を先制します。
唐川は7回まで投げて7回無失点に抑えます。
8回からは南が登板して抑えます。
8回裏に大地タイムリーで1点追加して3-0とします。
9回からは益田が登板して抑えて、完封リレーで逃げ切り勝利しました。
これで貯金10になり、2位日ハムと6ゲーム差の3位です。

 2016/8/7 京セラドーム大阪 オリックス戦 ●3-5
2016遠征第8弾として、大阪まで弾丸で遠征しました。
昨日・一昨日と大阪で連勝し、今日も勝って3タテしたいです。
先発涌井が1回に2失点して先制されてしまいます。
涌井は3回に3失点して、3回5失点で降板します。
4回からは黒沢が登板して抑えます。
5回に内野ゴロの間の得点と江村タイムリーで2点を返し2-5とします。
黒沢は5回まで投げて抑えます。
6回に大地タイムリーで3-5と2点差に追い上げます。
6回からは香月良が登板して抑え、7回からは田中靖が登板して抑えます。
8回からは阿部が登板して抑えるも、そのまま逃げ切られて敗れました。
これで貯金11になり、2位日ハムと6ゲーム差の3位です。

 2016/8/9 QVCマリンフィールド 東北楽天戦 ●2-4
今日から4位楽天との対戦です。
1回にデスパイネタイムリーで先制します。
先発スタンリッジは6回に2失点して1-2と逆転されます。
スタンリッジは7回まで投げて7回2失点と好投します。
7回裏に岡田タイムリーで2-2の同点とします。
8回からは南が登板するも1失点して2-3と勝ち越されてしまいます。
9回からはイデウンが登板するも1失点して2-4となります。
そのまま敗れ、これで貯金10になり、2位日ハムと6ゲーム差の3位です。

 2016/8/10 QVCマリンフィールド 東北楽天戦 ○5-3
先発二木が2回に1失点して先制されてしまいます。
3回に根元・細谷タイムリーと田村犠飛で3得点して3-1と逆転します。
4回にはデスパイネ2ランで5-1とリードを広げます。
二木は5回に1失点して5-2となり、5回で降板します。
6回からは大嶺祐が登板して抑え、7回からは香月良が登板して抑えます。
8回からは南が登板するも1失点して5-3となります。
9回からは益田が登板して抑えて、逃げ切り勝利しました。
これで貯金11になり、2位日ハムと6ゲーム差の3位です。

 2016/8/11 QVCマリンフィールド 東北楽天戦 ○4-0
今日も勝って3カード連続勝ち越しとしたいです。
1回に福浦タイムリーで先制します。
7回に押し出しと内野ゴロの間の得点で2点追加して3-0とします。
8回には角中犠飛で4-0とリードを広げます。
先発唐川は安定したピッチングで好投を続けて見事に完封して勝利しました。
これで貯金12になり、2位日ハムと5ゲーム差の3位です。

 2016/8/12 QVCマリンフィールド 福岡ソフトバンク戦 ○2-0
今日から首位ソフトバンクとの対戦です。
ロッテ石川とソフトバンク和田の両先発投手の投手戦で5回まで0-0で進みます。
6回にデスパイネ2ランで均衡を破り先制します。
石川は9回まで投げ抜いて2安打完封で勝利しました。
これで貯金13になり、2位日ハムと4ゲーム差の3位です。

 2016/8/13 QVCマリンフィールド 福岡ソフトバンク戦 ●0-3
今日も勝って連勝を伸ばしたいです。
ロッテ関谷とソフトバンク千賀の両先発投手の投手戦で5回まで0-0で進みます。
6回に関谷が3失点して均衡が破れ先制を許します。
関谷は7回まで投げて7回3失点と好投します。
8回からは大嶺祐が登板して抑え、9回からは香月良が登板して抑えます。
しかし打線の方はソフトバンク投手陣の前にわずか1安打で完封されました。
これで貯金12になり、2位日ハムと5ゲーム差の3位です。

 2016/8/14 QVCマリンフィールド 福岡ソフトバンク戦 ○3-2
今日も勝って4カード連続勝ち越しとしたいです。
ロッテ涌井とソフトバンク岩嵜の両先発投手の投手戦で8回まで0-0で進みます。
9回表に涌井が2失点して均衡が破れ先制を許します。
涌井は9回途中で降板し、9回途中からは南が登板して抑えます。
9回裏に2死ランナー無しからつないで、大地2点タイムリーで同点に追いつきます!
そのまま延長戦に突入し、10回も南が続投して抑えます。
10回裏に1死満塁から角中犠飛でサヨナラ勝ちしました!
劇的な逆転勝利で貯金13になり、2位日ハムと5ゲーム差の3位です。

 2016/8/16 楽天Koboスタジアム宮城 東北楽天戦 降雨ノーゲーム
2016遠征第9弾として、仙台までスポット参戦で遠征しました。
試合開始前から雨が降り出しましたが、試合は開始されました。
1回表に1死1,2塁で4番デスパイネの打席で豪雨となり中断します。
そのまま豪雨は止まず、降雨ノーゲームとなりました。
これで貯金13のままで、2位日ハムと5.5ゲーム差の3位です。

 2016/8/21 西武プリンスドーム 埼玉西武戦 ○8-7
仙台で2連敗し、所沢で2連敗し、現在4連敗中です。
先発涌井が1回に1失点して先制されてしまいます。
3回にワイルドピッチの間の得点で1-1の同点に追いつきます。
5回にはデスパイネ2ランで勝ち越します。
さらに、清田・大河・井上(2点)タイムリーとデスパイネ犠飛でこの回一挙7得点!
涌井は5回・6回・7回と1失点ずつして8-4となり、7回4失点で降板します。
8回からは南が登板して抑えます。
9回からは益田が登板するも3失点し、1点差でなんとか逃げ切りました。
これで貯金10となり、2位日ハムと7.5ゲーム差の3位です。

 2016/8/23 QVCマリンフィールド 北海道日本ハム戦 ●1-4
今日からかなり離されましたが2位日ハムとの直接対決です。
先発スタンリッジが1回にいきなり4失点して0-4となります。
2回に大河タイムリーで1点を返します。
スタンリッジは2回以降は抑えて7回までを抑えます。
8回からは松永が登板して抑えます。
9回からは高野が登板して抑えるも、そのまま敗れました。
これで貯金9になり、2位日ハムと8.5ゲーム差の3位です。

 2016/8/24 QVCマリンフィールド 北海道日本ハム戦 ●3-5
先発二木が1回に1失点して先制されてしまいます。
2回にナバーロ2点タイムリーで2-1と逆転します。
二木は3回に1失点して同点にされ、4回に1失点して勝ち越されます。
5回に清田タイムリーで3-3に追いつきます。
二木は5回で降板し、6回から高野が登板し7回までを抑えます。
8回からは南が登板するも2死走者無しから2失点して勝ち越されます…
9回は阿部が登板し抑えるも、得点はなくそのまま敗れました。
これで貯金8になり、2位日ハムと9.5ゲーム差の3位です。

 2016/8/25 QVCマリンフィールド 北海道日本ハム戦 ●1-4
マリンで3タテされるわけにはいきません、今日は勝ちたいです。
先発古谷が1回に1失点して先制されてしまいます。
古谷は3回に打球直撃のアクシデントで降板します。
ここで緊急登板した阿部が打たれてこの回3失点し、1-4となります。
阿部は4回から6回までは抑えて、6回で降板します。
7回からは田中靖が登板して抑えます。
7回裏に大地タイムリーで1点を返します。
田中靖は8回まで抑え、9回からは松永が登板して抑えるも敗れました。
これで貯金7になり、2位ソフトバンクと9ゲーム差の3位です。(日ハム首位浮上)

 2016/8/27 福岡ヤフオク!ドーム 福岡ソフトバンク戦 ●3-14
2016遠征第10弾として、福岡まで遠征しました。
昨日も福岡で敗れ、現在4連敗中です。
先発関谷が1回に2失点して先制されてしまいます。
関谷は2回に3失点、3回に4失点して0-9となります。
4回にデスパイネソロホームランで1点を返します。
関谷は4回まで投げて降板し、5回からは田中靖が登板して抑えます。
6回に荻野貴ソロホームランで1点返して2-9とします。
田中靖は6回に3失点して2-12と点差が広がります。
7回からは東條が登板して抑えます。
8回に江村タイムリーで1点を返します。
東條は8回に2失点し、終わってみれば大敗でした。
これで5連敗で貯金5となり、2位日ハムと11.5ゲーム差の3位です。
この試合でソフトバンク長谷川が通算1000本安打を達成しました、おめでとう。

 2016/8/28 福岡ヤフオク!ドーム 福岡ソフトバンク戦 ○7-5
昨日に引き続き福岡での試合に参戦しました。
1回に角中2ランで2点を先制します。
先発涌井は3回に3失点して2-3と逆転されてしまいます。
涌井は5回に1失点して2-4となり、6回で降板します。
7回からは松永が登板して抑えます。
8回に相手エラーの間の得点と大地タイムリーで同点に追いつきます。
さらに井口犠飛と田村2点タイムリーで勝ち越し、この回一挙5得点で逆転!
8回からは南が登板して抑えます
9回からは益田が登板するも1失点しましたが逃げ切り勝利しました。
連敗を5で止めて貯金6となり、2位日ハムと10.5ゲーム差の3位です。
この試合でソフトバンク五十嵐が700試合登板を達成しました、おめでとう。

 2016/8/30 QVCマリンフィールド オリックス戦 ●4-6
今日から最下位オリックスとの対戦です。
2回に根元・細谷タイムリーで2点を先制します。
先発スタンリッジは3回に2失点してすぐに2-2の同点に追いつかれます。
3回裏に角中タイムリーで3-2と勝ち越します。
スタンリッジは4回に1失点してすぐに3-3の同点に追いつかれてしまいます。
スタンリッジは6回に1失点して勝ち越され、なおも1死1塁の場面で降板します。
この場面で登板した高野が2失点して3-6となります。
6回裏にデスパイネソロホームランで1点を返します。
7回からは松永が登板して抑え、8回からは田中靖が登板して抑えます。
9回からは阿部が登板して抑えるも、そのまま敗れました。
これで貯金5になり、2位日ハムと10.5ゲーム差の3位です。

 2016/8/31 QVCマリンフィールド オリックス戦 ○7-5
2回に岡田タイムリーで先制します。
先発二木が3回に2失点して逆転を許し1-2となります。
二木は5回に1死満塁のピンチとなり降板します。
このピンチで登板した田中靖が2者を還されて1-4と点差が広がります。
5回裏に角中3ランで4-4の同点に追いつきます。
6回からは高野が登板して抑えます。
6回裏に満塁から角中の走者一掃タイムリーで7-4と勝ち越します。
7回からは松永が登板するも1死2,3塁のピンチとなり降板します。
このピンチで登板した南が1者を還されて7-5となります。
南は8回まで抑え、9回からは益田が登板して抑えて逃げ切り勝利しました。
これで貯金6になり、2位日ハムと9.5ゲーム差の3位です。
高野がプロ初勝利をあげました、おめでとう!!

 2016/9/1 QVCマリンフィールド オリックス戦 ○6-4
1回に内野ゴロの間の得点で1点先制します。
2回には細谷・金澤タイムリーで2点追加して3-0とします。
3回には井口3ランで6-0とリードを広げます。
先発チェンは4回に1失点して6-1となります。
チェンは6回途中で降板し、6回途中からは田中靖が登板し抑えます。
7回からは高野が登板して抑えます。
8回からは藤岡が登板するも3失点し、8回途中からは南が登板して抑えます。
9回からは益田が登板して抑えて逃げ切り勝利しました。
これで貯金7になり、2位日ハムと9.5ゲーム差の3位です。
この試合で井口が通算1000打点を達成しました、おめでとう!!

 2016/9/2 QVCマリンフィールド 埼玉西武戦 △1-1
今日から5位の西武戦です。
先発石川が3回に1失点して先制されてしまいます。
4回に清田スクイズで1-1の同点に追いつきます。
石川は8回まで投げて8回1失点と好投しますが打線の援護がありません。
9回からは益田が登板して抑えるも、延長戦に突入します。
10回からは内が登板してなんとか抑えます。
11回からは松永が登板してなんとか抑えます。
12回からは高野が登板してなんとか抑えるも、引き分けに終わりました。
これで貯金7のままで、2位日ハムと9ゲーム差の3位です。

 2016/9/3 QVCマリンフィールド 埼玉西武戦 ○9-8
先発関谷が1回に1失点して先制されてしまいます。
1回裏に角中タイムリーで1-1の同点に追いつきます。
3回には荻野貴2点タイムリーと相手ボークの間の得点で3点を勝ち越します。
4回には金澤犠飛と大嶺翔・荻野貴タイムリーで3点追加して7-1とします。
関谷は5回に2失点して7-3となります。
5回裏に細谷2点タイムリーで9-3とリードを広げます。
関谷は6回に2失点して、7回まで投げて降板します。
8回からは南が登板するも3失点して9-8の1点差になります。
9回からは益田が登板して逃げ切り勝利しました。
これで貯金8になり、2位日ハムと9ゲーム差の3位です。

 2016/9/4 QVCマリンフィールド 埼玉西武戦 ●2-4
先発涌井が1回に3失点して先制されてしまいます。
4回に内野ゴロの間の得点で1点を返します。
涌井は6回に1失点して1-4となり、6回で降板します。
6回裏に細谷タイムリーで1点を返します。
7回からは藤岡が登板して抑えます。
8回からは田中靖が登板して抑えます。
9回からは高野が登板して抑えるも、そのまま逃げ切られ敗れました。
これで貯金7になり、2位日ハムと9.5ゲーム差の3位です。

 2016/9/11 京セラドーム大阪 オリックス戦 ●3-4
2016遠征第11弾として、大阪まで弾丸で遠征しました。
先発涌井が1回に2失点して先制されてしまいます。
4回に押し出しと大地2点タイムリーで3得点して3-2と逆転します。
涌井は8回に1死2塁のピンチの場面で交代します。
この場面で登板した内が走者を還されて3-3の同点に追いつかれます。
9回からは益田が登板するも、満塁のピンチを作り押し出しでサヨナラ負け…
これで貯金6となり、2位ソフトバンクと10ゲーム差の3位です。

 2016/9/14 QVCマリンフィールド 埼玉西武戦 ●1-2
今日は5位西武との対戦です。
先発スタンリッジが5回に1失点して先制されてしまいます。
スタンリッジは8回途中まで投げて、1失点に抑える好投をします。
8回途中からは松永が登板して抑えます。
9回からは田中靖が登板して抑えます。
9回裏に角中ソロホームランで1-1の同点に追いついて、延長戦に持ち込みます。
10回からは南が登板して抑えます。
11回からは内が登板するも一発を浴び、そのまま逃げ切られ敗れました。
これで貯金5になり、2位日ハムと11ゲーム差の3位です。
この試合で西武岸が通算1500投球回を達成しました、おめでとう。

 2016/9/18 札幌ドーム 北海道日本ハム戦 ●2-4
2016遠征第12弾として、札幌まで遠征しました。
1回に井上タイムリーで1点を先制します。
先発涌井が1回裏に1失点して同点に追いつかれてしまいます。
涌井は3回に1失点、4回に2失点して1-4とリードが広がります。
涌井は7回まで投げて、8回からは田中靖が登板して抑えます。
9回に田村タイムリーで1点を返すも、そのまま敗れました。
これで貯金4となり、2位日ハムと12ゲーム差の3位です。

 2016/9/19 札幌ドーム 北海道日本ハム戦 ●1-3
昨日に引き続き、札幌での試合に参戦です。
先発二木が1回に1失点して先制されてしまいます。
二木は4回に2失点して0-3となり、4回で降板します。
5回からは藤岡が登板し、6回までを抑えます。
7回からは松永が登板して抑えます。
8回からは田中靖が登板して抑えます。
9回に押し出しで1点を返すも、そのまま敗れました。
これで貯金3となり、2位日ハムと13ゲーム差の3位です。

 2016/9/21 QVCマリンフィールド 東北楽天戦 ○2-0
昨日のマリンは雨天中止となり、仕切り直して今日から5位楽天との対戦です。
先発スタンリッジが好投するも、打線の援護がなく5回まで0-0試合が進みます。
6回に岡田タイムリーで先制して均衡を破ります。
スタンリッジは7回途中まで投げて降板し、7回途中から松永が登板して抑えます。
8回からは南が登板して抑えます。
8回裏にデスパイネタイムリーで追加点を入れて2-0とします。
9回からは内が登板して抑えて、完封リレーで勝利しました。
これで貯金4になり、2位ソフトバンクと12ゲーム差の3位です。

 2016/9/24 QVCマリンフィールド オリックス戦 ○4-3
一昨日は雨天中止となり、今日から最下位オリックスとの対戦になります。
試合前から雨が降り続き、試合開始が40分遅れます。
1回に角中犠飛で先制します。
先発石川は5回に1失点して1-1の同点に追いつかれます。
石川は6回に2失点して勝ち越されて、6回で降板します。
7回からは田中靖が登板して、7回途中からは松永が登板して抑えます。
8回からは藤岡が登板して抑え、9回からは高野が登板して抑えます。
9回裏に奨吾2ランで3-3の同点に追いつき、延長戦へ突入します。
10回からは南が登板して抑えます。
10回裏に細谷タイムリーでサヨナラ勝ち!!
これで貯金5になり、2位ソフトバンクと12ゲーム差の3位です。
そして2年連続のCS進出決定です。

 2016/9/25 QVCマリンフィールド オリックス戦 ●0-2
今日はサブロー引退試合ということで、満員御礼の中での試合です。
先発唐川は1回に1失点して先制されてしまいます。
唐川は5回にも1失点して0-2となります。
唐川は7回途中で降板し、7回途中からは田中靖が登板して抑えます。
8回からは内が登板して抑えます。
9回からは益田が登板して抑えますが、そのまま完封で敗れました。
スタメン出場のサブローは9回の第4打席で二塁打を打ちました。
これで貯金4になり、2位ソフトバンクと12ゲーム差の3位です。

 2016/9/26 QVCマリンフィールド 福岡ソフトバンク戦 ○3-2
今日から2位ソフトバンクとの対戦です。
先発涌井が1回に1失点して先制されてしまいます。
涌井は3回にも1失点して0-2となります。
涌井は7回まで投げて7回2失点と好投するも打線の援護がありません。
7回裏に奨吾2ランで2-2の同点に追いつきます。
8回からは松永が登板して抑えます。
9回からは大谷が登板して抑えるも、同点のまま延長戦に突入します。
10回からは南が登板して抑えます。
10回裏に大地タイムリーでサヨナラ勝ちしました!
これで貯金5になり、2位ソフトバンクと11ゲーム差の3位です。
ソフトバンクが負けて、1位日ハムのマジックが1となりました。
今日は香月一がスタメンでプロ初出場してプロ初打席で初安打を放ちました。
さらに、ソフトバンク攝津は通算1000投球回を達成しました。

 2016/9/27 QVCマリンフィールド 福岡ソフトバンク戦 ●2-3
先発スタンリッジが1回に1失点して先制されてしまいます。
スタンリッジは好投するも、8回に1失点して0-2となり、8回で降板します。
8回裏に2連続押し出しで2-2の同点に追いつきます。
9回からは田中靖が登板するも1死1,3塁のピンチとなり降板します。
このピンチで登板した松永がスクイズを決められ勝ち越しを許します。
そのまま敗れ貯金4になり、2位ソフトバンクと12ゲーム差の3位です。
ソフトバンクが勝ち、1位日ハムが負けて、日ハムはマジック1のままです。

 2016/9/28 QVCマリンフィールド 福岡ソフトバンク戦 ●5-10
先発二木が1回にいきなり7失点して0-7となってしまいます。
2回に田村・大嶺翔・清田(2点)タイムリーで4点を返します。
二木は4回に2失点して4-9となり、4回で降板します。
5回からはプロ初登板の宮崎が登板しきっちり抑えます。
5回裏に角中タイムリーで1点を返して5-9とします。
6回から藤岡が登板し手7回まで投げて、7回に1失点します。
8回からは西野が登板して抑えます。
9回からは内が登板して抑えるも、そのまま敗れました。
これで貯金3になり、2位ソフトバンクと13ゲーム差の3位です。
今日は日ハムが勝って、日ハムのリーグ優勝が決定しました。

 2016/10/4 QVCマリンフィールド 東北楽天戦 ○4-2
今日から5位楽天との対戦です。
1回に角中・福浦タイムリーで2点を先制します。
4回には大地タイムリーで1点追加して3-0とします。
先発唐川は5回までを無失点に抑えて降板します。
6回からは藤岡が登板して抑え、7回からは大谷が登板して抑えます。
7回裏に岡田タイムリーで4-0とリードを広げます。
8回からは南が登板するも2失点して4-2となります。
9回からは益田が登板して抑え、勝利しました。
これで貯金3になり、2位ソフトバンクと13ゲーム差の3位です。

 2016/10/5 QVCマリンフィールド 東北楽天戦 ○7-1
いよいよ今日でレギュラーシーズン最終戦です。
2回にナバーロタイムリーで1点を先制します。
先発スタンリッジは3回に1失点して1-1の同点に追いつかれます。
5回に奨吾タイムリーで2-1と勝ち越します。
6回には大地(2点)・田村(2点)・奨吾タイムリーで5点を追加します。
スタンリッジは7回まで投げて7回1失点と好投します。
8回からは西野が登板して抑えます。
9回からは内が登板して抑え、勝利しました。
最終戦に勝利し、チーム成績は72勝68敗3分の3位でシーズンを終えました。
この試合で楽天今江が通算1500試合出場を達成しました、おめでとう。

 クライマックスシリーズ ファーストステージ・第1戦
 2016/10/8 福岡ヤフオク!ドーム 福岡ソフトバンク戦 ●3-4

2016遠征第13弾として、福岡まで遠征しました。
下克上を目指し、アウェーでのファーストステージから始まります。
1回に清田が先頭打者ホームランで先制します。
さらにデスパイネのソロホームランもあり、1回に2点を先制します。
先発涌井は1回裏に1失点して2-1となります。
涌井は3回に1失点して2-2の同点に追いつかれます。
涌井は7回まで投げて7回2失点と好投するも同点のままです。
8回からは内が登板して2失点して2-4と勝ち越されます。
8回途中からは南が登板して抑えます。
9回にデスパイネのソロホームランで1点を返すも敗れました。
大事な初戦に敗れ、ファイナル進出に向けてもう負けられません…



 2016年観戦成績:95戦49勝45敗1分
      (オープン戦:5戦4勝1敗)
      (ポストシーズン:1戦1敗)

2015年観戦日記   2017年観戦日記