２０１７
　　今年こそリーグ優勝！そして日本一！ 　
　　しかし、レギュラーシーズンは最下位(54勝87敗2分)でした… 　
　　私は6年続いていたマリスタ皆勤賞を今年は逃しました…

　オープン戦
　2017/3/12　横浜スタジアム　横浜DeNA戦　○４－２

マリンでの試合がまだないので、まずは横浜での試合に参戦しました。
1回に大地ソロホームランで先制します。
4回にはダフィータイムリーと押し出し×2で3点追加して4-0とします。
先発のルーキー佐々木は4回に1失点するも、5回1失点と好投します。
6回からは大谷が登板して抑え、7回からは内が登板して抑えます。
8回からは益田が登板して抑えます。
9回からは高野が登板するも1失点しましたが、逃げ切り勝利しました。
個人的に初参戦した試合を勝利で飾ることができました。

今年も初マリンの試合から参戦しました。
先発スタンリッジが4回までを無失点に抑えます。
5回からは大嶺祐が登板して抑えます。
5回裏に押し出しと大地犠飛で2点を先制します。
6回には江村タイムリーで1点追加して3-0とリードを広げます。
大嶺祐は7回まで投げて、3回無失点の好投をします。
8回からはルーキー土肥が登板し抑えます。
8回裏に翔平2点タイムリーで追加点を入れます。
9回からは東條が登板して抑え、逃げ切り勝利しました。
初マリンを勝利で飾ることができました。

昨日に引き続きヤクルト戦です、神宮まで参戦しました。
3回に岡田犠飛で1点を先制します。
先発西野は3回に2失点して逆転されてしまいます。
5回に大河ソロホームランで2-2の同点に追いつきます。
西野は6回まで投げて6回2失点とまずまずのピッチングをします。
7回からは田中靖が登板して抑え、8回からは藤岡が登板して抑えます。
9回からは高野が登板して抑えましたが、引き分けに終わりました。

今日は讀賣との対戦です。
先発涌井が2回にエラー絡みで1失点して先制されてしまいます。
3回にパラデス・ダフィー・大嶺翔タイムリーで3得点して3-1と逆転します。
4回に荻野貴犠飛と井口タイムリーで2点を追加します。
涌井は5回まで投げて5回1失点(自責点0)の好投をします。
6回からは藤岡が登板して抑え、7回からはルーキー有吉が登板して抑えます。
7回裏には大嶺翔(2点)・奨吾タイムリーと吉田犠飛で4点を追加します。
8回からは松永が登板して抑え、9回からは高野が登板して抑えて快勝しました。

今日は楽天との対戦です。
先発唐川が7回途中まで無失点に抑える好投をします。
7回途中からは大谷が登板して抑えます。
8回からは内が登板して抑えます。
8回裏に伊志嶺2点タイムリーで均衡を破り先制します。
9回からは益田が登板して抑えて、完封リレーで勝利しました。

今日は阪神との対戦です。
3回に相手のエラーの間の得点で1点先制します。
先発スタンリッジは5回に1失点し同点に追いつかれます。
5回裏に井上タイムリーと振り逃げの間の2得点で3点を勝ち越します。
スタンリッジは5回で降板し、6回からは田中靖が登板して抑えます。
7回からは有吉が登板して抑え、7回途中からは松永が登板して抑えます。
7回裏に大河・大嶺翔タイムリーで2点を追加して6-1とします。
8回からは大谷が登板して抑えます。
9回からは高野が登板し2失点しましたが、逃げ切り勝利しました。

すでにオープン戦首位が確定し、今日はアウェーの讀賣戦です。
先発涌井が4回に1失点して先制されてしまいます。
涌井は5回にも1失点して0-2となり、5回2失点で降板します。
6回からは東條が登板して抑え、7回からは大谷が登板して抑えます。
8回からは藤岡が登板して抑えます。
しかし、打線はわずか3安打に抑えられて完封負けです。

いよいよオープン戦最終戦です、昨日に引き続き讀賣戦です。
4回に相手のタイムリーエラーで1点を先制します。
先発唐川は5回まで無失点に抑えます。
6回からは大嶺祐が登板して抑え、7回からは内が登板して抑えます。
8回に奨吾ソロホームランで1点を追加して2-0とします。
8回からは益田が登板して抑えます。
9回は田中靖と松永が抑えて、完封リレーで勝利しました。

　公式戦
　2017/3/31　福岡ヤフオク！ドーム　福岡ソフトバンク戦　●１－３

ついに開幕の日を迎えました、今年はアウェーの福岡で開幕です。
2017遠征第1弾として、福岡まで遠征しました。
ロッテ涌井とソフトバンク和田の両先発投手の投手戦で6回まで0-0で試合が進みます。
7回表にダフィータイムリーで1点先制し均衡を破ります！
しかし、7回裏に涌井が1失点して同点に追いつかれます。
涌井は8回に1死2塁のピンチの場面で降板します。
この場面で登板した松永が打ち込まれて2失点して1-3と勝ち越しを許します。
松永は8回途中で降板し、最後はルーキー有吉がプロ初登板して抑えます。
結局、そのまま敗れて開幕戦は黒星スタートとなりました。

福岡で開幕3連敗して、今日はホーム開幕戦で日ハムと対戦です。
1回に大地タイムリーで先制します。
先発石川は2回に1失点して同点に追いつかれます。
石川は5回に1失点して勝ち越されて、5回で降板します。
6回からは藤岡が登板し、7回に2失点してなおも1死1,2塁の場面で降板します。
この場面で登板した東條がさらに2失点して1-6となります。
東條は9回まで抑えますが、反撃はなくそのまま敗れました。
開幕4連敗です...orz

今日こそは開幕から続く連敗を止めて今季初勝利をあげたいです。
先発スタンリッジが2回に1失点して先制されてしまいます。
2回裏に井上・田村タイムリーで2得点して2-1と逆転します。
スタンリッジは3回に2失点して2-3と逆転されてしまいます。
スタンリッジは4回に1失点して、なおも1死1,3塁の場面で降板します。
この場面で登板した藤岡が1人を還され2-5と点差が広がります。
5回からは大嶺祐が登板し、6回に1失点して2-6と点差が広がります。
6回裏に清田タイムリーと相手のタイムリーエラーと押し出しで3点返します。
7回裏に大地2ランで7-6と逆転します！
大嶺祐は7回までを抑え、8回からは大谷が登板して抑えます。
9回からは益田が登板して抑えて、逃げ切り勝利しました！
開幕からの連敗を4で止め、今シーズンの初勝利です。

今日も勝って連勝をして3連戦を勝ち越したいです。
先発はルーキーの佐々木です、プロ初登板初先発となります。
2回に井上タイムリーで先制します。
佐々木は3回に1失点して1-1の同点に追いつかれてしまいます。
4回に井上タイムリーで2-1と勝ち越します。
佐々木は5回まで投げて5回1失点と好投し、勝利投手の権利を持って降板します。
6回からは有吉が登板して抑えます。
6回裏に井上2点タイムリーと大嶺翔犠飛で3点追加して5-1とします。
7回からは大谷が登板して抑え、8回からは内が登板して抑えます。
9回からは益田が登板して抑えて、逃げ切り勝利しました！
佐々木はプロ初勝利をあげることができました、おめでとう！

今日から楽天との2連戦です、雨の中で試合が行われました。
先発涌井が1回に1失点して先制されてしまいます。
涌井は3回にも1失点して0-2となります。
3回裏に田村・翔平のソロホームラン2発で2-2の同点に追いつきます。
涌井は6回に3失点して勝ち越しを許し、6回途中で降板します。
6回途中からは東條が登板し抑えるも、東條は7回に2失点して2-7となります。
8回からは高野が登板して抑えます。
8回裏に大地2点タイムリーで4-7とします。
9回からは松永が登板して抑えるも、そのまま敗れました。

今日も雨の中で試合が行われました、連敗は避けたいです。
先発唐川が1回に2失点して先制されてしまいます。
唐川は4回にも1失点して0-3となってしまいます。
唐川は6回まで投げますが打線の援護はありません。
6回裏に大地ソロホームランで1点を返します。
7回からは大嶺祐が登板しますが、8回に1失点して8回途中で降板します。
8回途中からは松永が登板して9回までを抑えます。
しかし打線は沈黙してそのまま敗れて、楽天に2連敗してしまいました。

大阪で2勝1敗と勝ち越して、今日からマリンで西武との対戦です。
両先発投手(ロッテ二木、西武菊池)の投手戦で5回まで0-0で試合が進みます。
6回に併殺崩れの間の得点で1点を先制します。
二木は7回に一発を浴びて同点にされて、7回で降板します。
7回裏に伊志嶺タイムリーで2-1と勝ち越します。
8回からは内が登板して抑えます。
9回からは益田が登板しましたが2死から2ランを浴び逆転されます…
そのまま敗れて悔しい敗戦でした、これで借金4で5位です。

昨日の悔しい敗戦の借りを返すべく、今日は勝ちたいです。
4回に細谷タイムリーで1点を先制します。
先発涌井は7回まで投げて無失点に抑えます。
8回からは大谷が登板して抑えます。
9回からは益田が登板して抑えて、完封リレーで勝利しました。
これで借金3で5位です。

今日も勝って連勝をしたいです。
先発唐川が1回に2失点し、2回に1失点して0-3となってしまいます。
唐川は3回に2失点して、3回途中で降板します。
3回途中からは大嶺祐が登板し、5回に1失点して0-6となります。
6回からはチェンが登板して7回までを抑えます。
8回からは高野が登板して抑えます。
8回裏に三木タイムリーとパラデス犠飛で2点を返します。
高野は9回に無死満塁のピンチで降板します。
この場面で登板した松永が4失点して2-10となります。
そのまま敗れて、これで借金4で5位です。
今日は唐川が通算1000投球回を達成しました、おめでとう。

今日からソフトバンクとの3連戦です。
先発石川が1回に1失点して先制されてしまいます。
1回裏に内野ゴロの間の得点と井上タイムリーで2得点して2-1と逆転します。
3回裏に福浦タイムリーで3-2と勝ち越します。
石川は5回に4失点して3-6と逆転されてしまいます。
石川は5回で降板し、6回からはチェンが登板するも1失点して差が広がります。
7回からは有吉が登板して抑えます。
8回からは松永が登板して3失点して差がさらに広がります。
9回からは高野が登板し抑えましたが、そのまま惨敗しました。
これで借金5で5位です。

今季はソフトバンクに4戦全敗なので、今日こそはソフトバンクに勝ちたいです。
先発スタンリッジが5回に1失点して先制されてしまいます。
スタンリッジは6回まで投げて1失点と好投するも、打線の援護なく降板します。
7回からは大谷が登板するも1失点して0-2となります。
8回からは有吉が登板して抑えます。
9回からは内が登板し抑えるも、打線は完封され負けました。
これで借金6で5位です、ソフトバンクに勝てません。

今日こそはソフトバンクに勝ちたいです。
先発佐々木が好投するも、5回に1失点して先制されてしまいます。
佐々木は7回まで投げて1失点に抑えますが、打線の援護なく降板します。
8回からは内が登板して抑えます。
9回からは大谷が登板するも3失点して、9回途中からは松永が登板して抑えます。
しかし打線は2試合連続で完封され負けました。
これで借金7で5位です、今季はソフトバンクに6戦6敗で勝てません。

今日こそは連敗を止めたいです、今日からオリックス戦です。
2回にダフィータイムリーと田村犠飛で2点を先制します。
先発涌井は4回に2失点して2-2の同点に追いつかれます。
4回裏に田村犠飛で3-2と勝ち越します。
涌井は6回に1失点して3-3の同点に追いつかれます。
涌井は7回に1失点して勝ち越しを許し、7回途中で降板します。
7回途中からは藤岡が登板して抑え、8回からは有吉が登板して抑えます。
9回からは大嶺祐が登板して抑えるも、そのまま敗れました。
これで5連敗となり、借金8で5位です。

今日こそは連敗を止めたいです。
3回に併殺の間の得点で渋く先制します。
7回には内野ゴロの間の得点で追加点を入れます。(香月一はプロ初打点)
先発唐川は8回まで投げて無失点の好投をします。
9回は益田が抑えて完封リレーで勝利しました。
連敗を5で止めて、これで借金7で5位です。

今日はビジターで楽天主催の東京ドームの試合です。
先発西野が1回と2回に1失点ずつして0-2となります。
4回に大嶺翔ソロホームランで1点を返します。
西野は4回に1失点し1-3となり、5回で降板します。
6回からは藤岡が登板して抑えます。
7回からはプロ初登板の酒居が登板して抑えます。
8回に相手の暴投の間の得点で1点を返し2-3とします。
酒居は8回も続投しますが1失点して点差が広がります。
そのまま敗れて、これで借金8で5位です。

今日はビジター応援デーということもあり、所沢へ参戦しました。
1回に満塁から福浦の走者一掃タイムリーで3点を先制します。
3回には大地ソロホームランで4-0とリードを広げます。
先発二木は7回まで無失点に抑え、8回に1失点し8回途中で降板します。
8回途中からは内が登板するも打たれて4-3と1点差になります。
9回に三木2ランで6-3とリードを広げます。
9回は益田が登板して抑えて逃げ切り勝利しました。
これで借金8で5位です。

2017遠征第2弾として、札幌まで遠征しました。
先発西野が2回に3失点、3回に1失点して0-4となります。
西野は4回に2死1,2塁のピンチの場面で降板します。
この場面で登板した藤岡が1人を還されて0-5となります。
藤岡は続投し、6回に6失点して0-11となります。
7回からは大嶺祐が登板し8回までを抑えます。
しかし打線は日ハム高梨に完封され、終わってみれば惨敗でした。
これで借金10で5位です、6位日ハムと1ゲーム差です。

札幌で3連敗してチームは4連敗で最下位となってマリンに戻ってきました。
今日から今季6戦6敗のソフトバンクが相手です、勝ちたいです。
3回に細谷2点タイムリーで先制します。
先発涌井は7回まで投げて無失点と好投します。
8回からは内が登板して抑えます。
9回からは益田が登板するもデスパイネに同点2ランを浴びます…
さらに後続に勝ち越しホームランも浴び、土壇場の3失点で逆転を許します…
そのまま敗れ5連敗となり、借金13で最下位です。

今日こそは連敗を止めたいです、ソフトバンクに勝ちたいです。
2回に田村2点タイムリーで先制します。
4回には荻野貴スクイズで1点追加して3-0とします。
先発二木は5回に1失点し、3-1となります。
5回裏に大地ソロホームランで4-1とリードを広げます。
二木は5回で降板し、6回からは酒居が登板して抑えます。
7回からは有吉が登板して抑え、8回からは大谷が登板して抑えます。
9回は内が登板して抑えて、逃げきって勝利しました。
連敗は5で止まり、ソフトバンクに今季初勝利で、借金12で最下位です。
この試合で今季移籍加入した猪本がスタメン出場でロッテデビューしました。

今日も勝って久しぶりの連勝をしたいです。
先発唐川が2回に3失点して先制されてしまいます。
唐川は4回にはエラー絡みで3失点して0-6となります。
5回に清田ソロホームランで1点を返します。
6回には福浦タイムリーで1点を返して2-6とします。
唐川は6回で降板し、7回からは藤岡が登板するも1死1,2塁となり降板します。
この場面で登板した益田が2者を還されて2-8となります。
8回からは大嶺祐が登板して9回までを抑えます。
しかしそのまま敗れて、これで借金13で最下位です。
この試合で今季移籍加入した柴田が途中出場でロッテデビューしました。

今日から東京ドームで日ハムとの3連戦です。
先発涌井が2回に1失点して先制されてしまいます。
涌井は3回に3失点、4回に2失点して0-6となります。
5回に内野ゴロの間の得点で1点を返します。
涌井は5回に4失点して5回途中で降板します。
5回途中からは大嶺祐が登板するも、さらに5失点して1-15となります。
6回からは益田が登板して、7回までを抑えます。
8回からは酒居が登板して抑えますが、反撃はなく敗れました。
屈辱的な惨敗で、これで借金15で最下位です。

昨日の屈辱的な敗戦の借りを返すべく、今日こそは勝ちたいです。
先発二木が2回に3失点して先制されてしまいます。
3回に清田タイムリーで1点を返します。
二木は3回に2失点して1-5となります。
4回にダフィー2ランと柴田2ランで5-5の同点に追いつきます。
4回からは土肥が登板し、5回までを抑えます。
6回からは有吉が登板するも4失点して5-9と勝ち越されます。
7回からは益田が登板して抑えます。
8回にダフィーソロホームランで1点を返します。
8回からは大谷が登板するも2失点して点差が広がります。
そのまま敗れて4連敗で、これで借金16で最下位です。

現在5連敗中で、今日から西武との対戦です。
先発チェンが5回に3失点して先制されてしまいます。
チェンは5回途中で降板し、5回途中からは酒居が登板して抑えます。
5回裏に清田タイムリーで1点を返し1-3とします。
酒居は6回までを抑え、7回からは有吉が登板して抑えます。
有吉は8回途中までを抑え、8回途中からは土肥が登板して抑えます。
8回裏にダフィータイムリーで1点を返し、2-3と1点差とします。
9回からは大谷が登板して抑えます。
しかしそのまま敗れて6連敗です、これで借金18で最下位です。

今日こそは連敗を止めたいです。
1回に井口・パラデス・清田タイムリーで3点を先制します。
先発スタンリッジは3回に3失点して同点に追いつかれ、3回で降板します。
4回からは大嶺祐が登板するも1失点して勝ち越されます。
大嶺祐は5回まで投げて、6回からは益田が登板し1失点し3-5となります。
7回からは酒居が登板するも2失点して3-7となります。
酒居は8回も続投しますが、無死1,2塁のピンチで降板します。
この場面で登板した土肥が1人を還され3-8となります。
土肥は9回までを投げて抑えます。
9回裏にパラデスソロホームランで1点を返しましたが敗れました。
これで7連敗で、借金19で最下位です。

今日こそは連敗を止めたいです。
先発佐々木が2回に1失点して先制されてしまいます。
佐々木は3回に2失点し、5回に1失点して0-4となります。
佐々木は6回まで投げて降板し、7回からは東條が登板して抑えます。
8回からは高野が登板して抑えます。
9回からは阿部が登板するも1失点して0-5となります。
9回裏にパラデスソロホームランで1点を返しましたが敗れました。
これで8連敗で、借金20で最下位です。

今日から首位楽天との対戦です、今日こそは連敗を止めたいです。
先発涌井が2回に1失点して先制されてしまいます。
3回に相手のタイムリーボークの得点と根元タイムリーで2-1と逆転します。
6回には清田タイムリーで3-1とリードを広げます。
涌井は7回に1失点して3-2と1点差になります。
9回も続投した涌井が9回に1失点して3-3となり延長戦に突入します。
10回からは内が登板して抑えます。
10回裏に根元タイムリーでサヨナラ勝ち！
連敗を8で止めて、借金19で最下位です。

今日も勝って久しぶりに連勝をしたいです。
先発二木が7回無失点に抑えますが、打線の援護がありません。
8回からは大谷が登板して抑え、9回からは内が登板して抑えます。
しかし打線の援護はなく、2日連続の延長戦に突入します。
10回からは有吉が登板して抑えます。
11回からは土肥が登板して抑えますが、12回も続投し2失点してしまいます。
そのまま敗れて悔しい敗戦となり、借金20で最下位です。

昨日は悔しい敗戦だったので、今日は勝って3連戦を久しぶりに勝ち越したいです。
先発唐川が先頭打者ホームランを打たれて1点を先制されます。
唐川は4回にも1失点して0-2となります。
4回裏に大嶺翔タイムリーで1点を返します。
唐川は7回まで投げて7回2失点と好投します。
8回からは大谷が登板して抑えます。
8回裏に大地2ランで3-2と逆転します！
9回は内が登板して抑えて、逃げ切り勝利しました。
久しぶりの3連戦勝ち越しで、これで借金19で最下位です。

今日から5位オリックスとの対戦です。
1回に大地2点タイムリーで2点を先制します。
2回には吉田タイムリーで追加点を入れます。
3回には井口タイムリーで4-0とリードを広げます。
先発涌井は6回まで無失点に抑えますが、7回に4失点して7回途中で降板します。
7回途中からは土肥が登板して抑えます。
8回からは大谷が登板して抑えます。
9回からは内が登板して抑えます。
9回裏に清田タイムリーでサヨナラ勝ち！
これで借金19で最下位です。

今日もオリックスに勝って連勝したいです。
3回に清田2点タイムリーで2点を先制します。
先発二木は8回まで無失点に抑える好投をします。
二木は完封目前の9回2死から一発を浴び失点しますが、見事に完投勝利です。
これで3連勝で、借金18で最下位です。

今日もオリックスに勝って同一カード3連勝したいです。
1回に角中タイムリーで先制します。
先発関谷は6回まで無失点に抑える好投をします。
関谷は7回に1失点し同点に追いつかれて、なおも2死2,3塁の場面で降板します。
この場面で登板した土肥が1人を還されて1-2と勝ち越されてしまいます。
8回からは有吉が登板して抑えます。
9回からは大谷が登板して抑えますが、そのまま敗れました。
これで借金19で最下位です。

今日から交流戦が始まります、まずはセリーグ2位の阪神と対戦です。
先発石川が1回に2失点して先制されてしまいます。
2回に三木2点タイムリーと大嶺翔2ランで4-2と逆転します。
石川は3回に1失点し、4回にも1失点して4-4の同点に追いつかれてしまいます。
石川は5回に1失点し勝ち越しを許し、なおも1死1,2塁の場面で降板します。
この場面で登板した土肥が打ちまくられてこの回一挙6失点で4-10となります。
5回裏に押し出し・井口犠飛・三木タイムリーで3点を返し7-10とします。
6回からは高野が登板するも2失点して7-12となります。
7回からは大嶺祐が登板するも1失点して7-13となります。
8回は大嶺祐が続投し抑え、9回からは東條が登板するも2失点して7-15となります。
これで借金20で最下位です。
この試合で阪神藤川が通算1000奪三振を達成しました、おめでとう。

今日も阪神との対戦です、昨日の借りを返したいです。
先発チェンが2回に3失点して先制されてしまいます。
チェンは6回まで投げ6回3失点と粘りましたが打線の援護がありません。
7回からは松永が登板して抑えます。
8回からは有吉が登板して抑えます。
9回からは益田が登板するも2失点して点差が広がります。
そのまま完封で敗れ、これで借金21で最下位です。

今日も阪神との対戦です、同一カード3連敗は阻止せねばなりません。
先発唐川が先頭打者ホームランを浴びて先制されてしまいます。
1回裏に大地(2点)・根元タイムリーで3-1と逆転します。
5回には角中タイムリーで4-1とリードを広げます。
唐川は7回まで投げて7回1失点と好投します。
8回からは大谷が登板して抑えます。
8回裏に三木(2点)・田村・サントスタイムリーで4点を追加します。
9回は内が抑えて、逃げ切り勝利しました。
これで借金20で最下位です。

2017遠征第3弾として、広島まで遠征しました。
1回に清田・根元・吉田タイムリーと三木犠飛で4点を先制します。
先発涌井は5回に4失点して4-4の同点に追いつかれてしまいます。
涌井は7回まで投げて7回4失点で降板します。
8回からは大谷が登板して抑え、9回からは内が登板して抑えるも延長戦突入です。
10回からは有吉が登板して抑え、11回からは松永が登板して抑えます。
12回にダフィータイムリーで5-4と勝ち越します。
12回からは益田が登板して抑えて、激戦を勝利しました。
これで借金19で最下位です。

昨日に引き続き広島での試合に参戦です。
3回に清田(2点)・角中タイムリーで3点を先制します。
先発二木は3回に3失点して3-3の同点に追いつかれてしまいます。
4回に大嶺翔タイムリーで4-3と勝ち越します。
二木は4回で降板し(5回表に代打が出たため)、5回からは有吉が登板して抑えます。
6回からは松永が登板するも2失点して4-5と逆転されます。
7回からは益田が登板するも1失点して4-6と点差が広がります。
8回からは土肥が登板して抑えます。
9回に清田ホームランで1点を返すも敗れました。
これで借金20で最下位です。

昨日に引き続き広島での試合に参戦です、3連戦勝ち越したいです。
先発佐々木が1回に1失点して先制されてしまいます。
佐々木は4回に1失点、5回に2失点して5回で降板します。
6回に相手のエラーの間の得点で1点を返して1-4とします。
6回からは土肥が登板するも2失点して1-6となります。
7回からは大嶺祐が登板するも、8回に1失点し点差が広がります。
そのまま敗れて、これで借金21で最下位です。

今日から中日との対戦です。
先発石川が1回に1失点して先制されてしまいます。
石川は6回に1失点して0-2となります。
石川は8回に1失点して0-3となり、8回3失点で降板します。
9回からは大嶺祐が登板し抑えます。
しかし、打線の方は中日又吉に完封されて敗れました。
これで借金22で最下位です。

今日こそは勝って連敗を止めたいです。
先発チェンが3回に1失点して先制されてしまいます。
4回に相手のタイムリーエラーで1点をもらって同点に追いつきます。
チェンは6回に1失点して勝ち越されて、6回途中で降板します。
6回途中からは大嶺祐が登板して抑えます。
6回裏に清田タイムリーで2-2の同点に追いつきます。
7回からは有吉が登板するも1失点して2-3となり、7回途中で降板します。
7回途中からは松永が登板して抑えます。
8回からは大谷が登板するも1失点して2-4となります。
9回からは益田が登板し抑えるも、そのまま敗れました。
これで4連敗で、借金23で最下位です。

今日こそは勝って連敗を止めたいです、同一カード3連敗は阻止したいです。
先発唐川が1回に2失点して先制されてしまいます。
2回にダフィータイムリーで1点を返します。
3回にパラデス・大地タイムリーで3-2と逆転します。
唐川は4回に3失点して3-5と逆転を許し、4回で降板します。
5回からは大嶺祐が登板して抑えます。
5回裏に大地・ダフィー・三木タイムリーで6-5と逆転します。
6回からは松永が登板して抑えます。
6回裏に清田・大地(2点)タイムリーで9-5とリードを広げます。
7回からは益田が登板して抑え、8回からは大谷が登板して抑えます。
9回からは内が登板して抑えて勝利しました。
連敗を4で止めて、借金22で最下位です。

今日からセリーグ最下位のヤクルトとの対戦です。
1回に相手のエラーの間の得点と大地3ランで4点を先制します。
先発涌井は4回に1失点して4-1となります。
4回裏に角中タイムリーで5-1とします。
5回にはダフィータイムリーで6-1とします。
涌井は6回まで投げて降板し、7回からは益田が登板して抑えます。
8回からは松永が登板して抑えます。
9回からは内が登板して抑えて勝利しました。
これで、借金21で最下位です。

今日も勝って連勝を伸ばしたいです。
2回に田村犠飛で1点を先制します。
先発二木は5回に1失点して1-1の同点に追いつかれてしまいます。
6回に田村・サントスタイムリーで3-1と勝ち越します。
7回には三木タイムリーで1点追加します。
二木は8回途中まで投げて降板し、8回途中からは松永が登板して抑えます。
9回からは内が登板して抑えて勝利しました。
これで、借金20で最下位です。

今日も勝って連勝を伸ばしたいです。
先発佐々木が1回にいきなり7失点してしまいます。
佐々木は3回にも1失点して0-8となります。
7回に大地犠飛と相手のエラーの間の得点で2点を返します。
佐々木は7回で降板し、8回からは土肥が登板するも1失点してしまいます。
8回裏に角中・ダフィー・大嶺翔タイムリーと内野ゴロの間の得点で4点を返します。
9回からは有吉が登板し抑えるも、そのまま敗れました。
これで、借金21で最下位です。

セリーグ3位の横浜との対戦です、横浜での試合に参戦しました。
先発チェンが1回にいきなり3失点してしまいます。
チェンは3回にも1失点して0-4となります。
チェンは3回で降板し、4回からは大嶺祐が登板して抑えます。
5回からは有吉が登板して抑えます。
6回に清田タイムリーで1点を返します。
有吉は6回までを抑え、7回からは土肥が登板するも1失点してしまいます。
8回からは黒沢が登板して抑えます。
9回にパラデスソロホームランで1点を返しましたが、そのまま敗れました。
これで、借金21で最下位です。

今日から交流戦最後のカードとなる讀賣戦です。
先発涌井が1回にいきなり2失点してしまいます。
涌井は5回にも2失点して0-4となり、5回で降板します。
6回からは有吉が登板して7回途中までを抑えます。
7回途中からは松永が登板して抑えます。
8回からは黒沢が登板するも4失点して0-8となります。
そのまま敗れて3連敗で、借金23で最下位です。

今日こそは讀賣を倒して連敗を止めたいです。
先発二木が3回に2失点して先制されてしまいます。
二木は4回にも1失点して0-3となり、4回で降板します。
5回からは大嶺祐が登板して、6回に1失点して0-4となります。
7回からは益田が登板するも1失点して0-5となります。
8回からは土肥が登板するも3失点して0-8となります。
そのまま敗れて4連敗で、借金24で最下位です。
今日は途中出場で柿沼がプロ初出場しました。

今日で交流戦最終戦です、讀賣の3タテを阻止して勝って終わりたいです。
先発佐々木が2回・3回・4回と1失点ずつして0-3となります。
5回に井口犠飛で1点を返して1-3とします。
佐々木は4回で降板し、5回から6回途中まで有吉が抑えます。
6回途中からは松永が登板して抑え、7回からは大谷が登板して抑えます。
8回に大地2ランで3-3の同点に追いつきます。
8回からは内が登板して9回までを抑えますが延長戦に突入します。
10回からは益田が登板して11回までを抑えます。
12回に柿沼スクイズ(プロ初打点)と押し出しで2点を勝ち越します。
12回から大嶺祐が登板し打ち込まれ、最後は逆転サヨナラ弾被弾で4失点しました…
そのまま敗れて5連敗で、借金25で最下位です。

2017遠征第4弾として、神戸までスポット参戦しました。
1回に大地犠飛で1点を先制します。
先発唐川は4回に1失点して1-1の同点に追いつかれます。
唐川は7回まで投げて7回1失点と好投しますが、打線の援護がありません。
8回から大谷が登板するも1失点して勝ち越されます。
そのまま敗れて、借金25で最下位です。
[写真]接戦でしたが8回の1点が重く敗れる

2017遠征第5弾として、沖縄までスポット参戦しました。
1回に先頭打者伊志嶺ヒットのあとに豪雨で試合中断します。
1時間後に試合が再開し、試合が進みます。
2回に三木犠飛と奨吾タイムリーで2点を先制します。
3回にパラデス犠飛で3-0とリードを広げるも、3回表攻撃中に豪雨で再度中断します。
先発二木は抑えていたし、勝ってましたがそのままノーゲームとなりました。
沖縄まで行って、勝ってた試合でノーゲームの悔しい遠征でした...orz
[写真]3回表攻撃中で3-0で勝っていたのに無念のノーゲーム

今日から5位日ハムとの対戦です。
1回にパラデスタイムリーで1点を先制します。
先発涌井は6回まで無失点に抑えるも、7回に突如崩れ6失点して逆転されます…
8回からは宮崎が登板するも1失点し、宮崎は9回まで投げます。
9回裏にペーニャタイムリーと奨吾2ランで3点を返すも、そのまま敗れました。
これで、借金26で最下位です。

3回に翔平犠飛で1点を先制します。
5回には翔平2ランで3-0とリードを広げます。
6回には田村(2点)・サントス・翔平タイムリーで4点を追加します。
先発唐川は6回まで無失点に抑えるも、7回に3失点して7回途中で降板します。
7回途中からは有吉が登板して抑えます。
8回からは大谷が登板して抑えます。
9回からは内が登板して抑えて、逃げ切り勝利しました。
これで、借金25で最下位です。

先発石川は4回までパーフェクトに抑えるも、5回1死1,2塁の場面で危険球退場で降板します。
この1死満塁の大ピンチで緊急登板した益田が連続三振でピンチを切り抜けます。
6回からは有吉が登板するも2失点して先制されてしまいます。
6回裏にペーニャタイムリーで1点を返して1-2とします。
7回からは松永が登板して抑えます。
8回からは大谷が登板するも2失点して、なおも1死1塁の場面で降板します。
この場面で登板した藤岡が打ち込まれて3失点して1-7となります。
9回からは宮崎が登板するも1失点して1-8となります。
9回裏に井口・伊志嶺タイムリーで2点を返しましたが敗れました。
これで、借金26で最下位です。

今日から首位楽天との対戦です、台風が接近し雨が降る中で試合が行われました。
先発二木が1回に1失点して先制されてしまいます。
1回裏に大地タイムリーで1-1の同点に追いつきます。
二木は4回に一挙4失点して1-5と勝ち越されてしまいます。
二木は6回までを抑えたところで、豪雨となり中断します。
結局、そのまま6回表終了時点での降雨コールドゲームとなり敗れました。
これで、借金27で最下位です。

今日こそは楽天に勝って連敗を止めたいです。
先発佐々木が1回に1失点して先制されてしまいます。
4回に大地2点タイムリーで2-1と逆転します。
佐々木は5回に2失点して2-3と逆転を許します。
佐々木は6回途中で降板し、6回途中からは松永が登板して抑えます。
松永は7回途中まで投げて、7回途中からは益田が登板して抑えます。
8回からは大谷が登板して抑えます。
9回からは内が登板するも2失点し、なおも1死1塁の場面で降板します。
この場面で登板したチェンがランナー還されて2-6となります。
そのまま敗れて、借金28で最下位です。

今日からオールスター明けの後半戦が始まります。
オールスター前は4連敗で終えたので連敗を止めたいです。
相手は4位のオリックスです。
1回に角中ソロホームランで1点を先制します。
先発スタンリッジは5回に1失点して1-1の同点に追いつかれてしまいます。
スタンリッジは7回に1死2塁のピンチの場面で降板します。
このピンチで登板した松永がこの回を抑えます。
8回からは大谷が登板して抑えます。
9回からは内が登板するも一発を浴びて1-2と勝ち越されてしまいます。
9回裏に2死満塁から翔平2点タイムリーで逆転サヨナラ勝利！！
劇的な勝利で連敗を止めて、これで借金29で最下位です。

今日も勝って連勝したいです。
先発唐川が3回に危険球で退場…(打者8人をパーフェクトに抑えるも9人目に頭部死球)
この場面で東條が緊急登板し4回までを抑えます。
5回からは有吉が登板して6回までを抑えます。
6回裏に伊志嶺タイムリーで先制し均衡を破ります。
7回からは南が登板して抑えます。
7回裏に満塁から福浦の走者一掃タイムリーで3点追加して4-0とします。
8回からは大谷が登板して抑えます。
9回からは内が登板して抑えて完封リレーで勝利しました。
これで借金28で最下位です。(5位日ハムまで3.5ゲーム差)
有吉はプロ初勝利をあげました、おめでとう。

2017遠征第6弾として、福岡まで遠征しました。
先発二木が4回に1失点して先制されてしまいます。
二木は7回にも1失点して0-2となり、7回途中で降板します。
7回途中からは松永が登板して抑えます。
8回からは南が登板して抑えます。
しかしロッテ打線はわずか1安打でホークス投手陣の前に完封されました。
これで借金30で最下位です。(5位日ハムまで3.5ゲーム差)

昨日に引き続き福岡での試合に参戦です。
2回に奨吾犠飛で1点を先制します。
先発石川は2回に1失点してすぐに1-1の同点に追いつかれてしまいます。
3回にサントスソロホームラン(来日初アーチ)で勝ち越します。
5回には井口タイムリーで追加点を入れます。
先発石川は7回に1死2,3塁のピンチの場面で降板します。
このピンチを松永と益田で無失点で切り抜けます。
8回からは大谷が登板して抑えます。
9回は内が抑えて逃げ切り勝利しました。
これで借金29で最下位です。(5位日ハムまで2.5ゲーム差)

2017遠征第7弾として、道東まで遠征しました。
まずは釧路での試合に参戦です。
3回にペーニャタイムリーで1点を先制します。
4回にはサントスソロホームランで追加点を入れます。
5回には奨吾2点タイムリーで4-0とリードを広げます。
先発スタンリッジは7回までを投げて7回無失点と好投します。
8回からは松永が登板して抑え、8回途中からは大谷が登板して抑えます。
9回からは南が登板して、9回途中からは内が登板して抑え勝利しました。
これで借金28で最下位です。(5位日ハムまで1.5ゲーム差)
[写真]見事な完封リレーで勝利！

釧路から移動し、今日は帯広での試合に参戦です。
先発唐川が1回に1失点して先制されてしまいます。
2回に大地ソロホームランで1-1の同点に追いつきます。
7回に奨吾ソロホームランで2-1と勝ち越します。
唐川は7回に2失点して2-3と逆転を許します。
唐川は8回にも1失点してリードを広げられてしまいます。
そのまま敗れて借金29で最下位です。(5位日ハムまで2.5ゲーム差)
[写真]7回表に勝ち越したのにすぐ裏にひっくり返された...orz

今日から3位西武との対戦です。
先発涌井が1回に2失点して先制されてしまいます。
3回にワイルドピッチの間の得点と翔平スクイズで2-2の同点に追いつきます。
5回には翔平2点タイムリーで4-2と勝ち越します。
涌井は7回途中で負傷で緊急降板します。
この場面で登板した南が1失点して、さらに7回途中から松永が抑えます。
松永は8回途中まで抑え、8回途中からは益田が登板して抑えます。
9回からは大谷が登板するも2失点して逆転されてしまいます。
そのまま敗れて借金30で最下位です。(5位日ハムまで3ゲーム差)

先発二木が3回に1失点して先制されてしまいます。
二木は7回に1死満塁のピンチの場面で降板します。
この場面で登板した松永が2者を還されて0-3となり、7回途中で降板します。
7回途中から8回までを有吉が抑えます。
9回からは東條が登板するも3失点して0-6となります。
9回裏にペーニャタイムリーで1点を返すも敗れました。
これで借金31で最下位です。(5位日ハムまで3ゲーム差)

西武にマリンで同一カード3連敗するわけにはいきません。
先発石川が1回に1失点して先制されてしまいます。
2回にサントスのソロホームランで1-1の同点に追いつきます。
石川は3回に突如打ち込まれて大量6失点して1-7となります。
3回裏に翔平タイムリーで2-7とします。
石川は5回まで投げて降板し、6回と7回を南が抑えます。
7回裏にペーニャタイムリーで3-7とします。
8回からは有吉が登板して抑え、9回からは東條が登板して抑えます。
そのまま敗れて借金32で最下位です。(5位日ハムまで3ゲーム差)

今日から5位日ハムとの直接対決です。
雨が降る中で、スタメン発表までは行われました。
しかし、試合開始直前に中止となりました。
明日と明後日は諸事情により欠場ですので、魂を置きに行ってきました。
2011年ホーム開幕戦から6年以上続くマリン連続出場記録が途絶えます…orz

2017遠征第8弾として、仙台まで弾丸遠征しました。
2回に奨吾タイムリーで1点を先制します。
6回には角中タイムリーで2-0とします。
先発二木は7回まで無失点に抑えるも、8回に1失点して2-1となります。
9回に翔平タイムリーで3-1とリードを広げます。
二木は最後まで投げ抜いて見事に完投勝利でした。
これで借金33で最下位です。(5位日ハムまで2ゲーム差)
[写真]二木が126球での見事な完投！

今日から首位ソフトバンクとの対戦です。
2回に田村タイムリーで先制します。
3回に角中・根元(2点)タイムリーで3点を追加します。
4回には荻野貴3ランと大地タイムリーと押し出しで5点を追加して8-0とします。
先発石川は5回まで無失点に抑えるも、6回に2失点してしまいます。
6回裏にサントス2点タイムリーと内野ゴロの間の得点で11-2とします。
石川は7回に3失点し、なおもピンチで降板します。
続く有吉も打たれてこの回合計6失点して11-8となります。
最終的に、7回表を最後は松永が抑えます。
7回裏に井口タイムリーで12-8と再び突き放します。
松永は8回途中までを抑え、8回と中からは大谷が登板して抑えます。
8回裏に角中(2点)・細谷タイムリーと奨吾2ランで5点を追加します。
9回からは南が登板して抑えて勝利しました。
これで借金32で最下位です。(5位日ハムまで1.5ゲーム差)

今日も勝って連勝を伸ばしたいです。
先発スタンリッジが3回に3失点して先制されてしまいます。
4回に角中タイムリーで1点を返します。
6回に角中タイムリーで2-3と1点差に詰め寄ります。
スタンリッジは6回で降板し、7回からは益田が登板して抑えます。
8回からはチェンが登板して9回までを抑えます。
しかし、あと1点及ばず敗れました。
これで借金33で最下位です。(5位日ハムまで1.5ゲーム差)

先発唐川が1回に3失点して先制されてしまいます。
3回に角中2点タイムリーで2-3と1点差にします。
唐川は4回に3失点して2-6となります。
5回に荻野貴2ランで4-6とします。
唐川は5回で降板し、6回からは南が登板して抑えます。
6回裏にペーニャタイムリーで5-6の1点差にします。
7回からは大谷が登板して抑え、8回からは松永が登板して抑えます。
9回からは内が登板して抑えるも、あと一歩及ばず敗れました。
これで借金34で最下位です。(5位日ハムまで1.5ゲーム差)

今日から3位西武との対戦です。
先発酒居が1回に2失点して先制されてしまいます。
2回に相手の送球エラーの間の得点で1点を返します。
酒居は3回に1失点して1-3となります。
5回に角中2ランで3-3の同点に追いつきます！
酒居は5回で降板し、6回からはチェンが登板して抑えます。
7回からは有吉が登板して抑えます。
7回裏にペーニャ・大地タイムリーで2点を勝ち越します。
8回からは大谷が登板して抑え、8回途中からは松永が登板して抑えます。
9回からは益田が登板して抑えて、逃げきって勝利しました。
これで借金33で最下位です。(5位日ハムまで1ゲーム差)

デーゲームで5位日ハムが負けたので、勝てば5位に並びます。
先発涌井が3回に1失点して先制されてしまいます。
涌井は8回に2失点して0-3となり、8回で降板します。
9回からは田中靖が登板して抑えます。
しかし、ロッテ打線は西武多和田の前に完封されて敗れました。
これで借金34で最下位です。(5位日ハムまで1ゲーム差)

デーゲームで5位日ハムが負けたので、今日こそは勝てば5位に並びます。
先発二木が2回に1失点して先制されてしまいます。
二木は6回に1失点して0-2となります。
6回裏に奨吾(2点)・大地タイムリーで3-2と逆転します。
二木は7回まで投げて降板し、8回からは松永が登板して抑えます。
9回からは益田が登板するも打ち込まれて2失点して逆転を許します…
益田はなおも1死2,3塁の場面で降板します。
このピンチで登板したチェンも走者を還されてこの回4失点します。
そのまま敗れて、9回に1点リードを守りきれず逆転の悔しい敗戦となりました。
これで借金35で最下位です。(5位日ハムまで1ゲーム差)

2017遠征第9弾として、札幌まで遠征しました。
1.5ゲーム差で5位の日ハムとの直接対決です。
先発スタンリッジが1回に1失点して先制されてしまいます。
4回にペーニャタイムリーで1-1の同点に追いつきます。
スタンリッジは4回裏に1失点し1-2と勝ち越されてしまいます。
スタンリッジは5回にも1失点して1-3となります。
スタンリッジは6回に1死1,2塁のピンチの場面で降板します。
このピンチの場面で登板したチェンが走者を還されて1-4となります。
7回からは有吉が登板して抑え、8回からは田中靖が登板して抑えます。
9回にペーニャソロホームランで1点を返すも、敗れました。
これで借金36で最下位です。(5位日ハムまで2.5ゲーム差)
なお、スタンリッジは降板後にベンチから暴言で退場させられました。
この試合で日ハムレアードが通算100号を放ちました、おめでとう。
さらに、日ハム増井が通算100Sを達成しました、おめでとう。

昨日に引き続き、札幌での試合に参戦です。
1回に角中犠飛で先制します。
先発唐川が2回に5失点して逆転されてしまいます。
5回に三木ソロホームランで1点を返して2-5とします。
唐川は5回に1失点して2-6となり、5回で降板します。
6回に代打田村の3ランで5-6の1点差に詰め寄ります。
6回からはチェンが登板して抑えます。
7回にペーニャソロで追いつき、奨吾ソロで7-6と逆転します。
7回からは南が登板するも1失点して7-7となります。
8回からは大谷が登板して抑え、9回からは内が登板して抑えます。
延長戦に突入後、10回からは有吉が登板して抑えます。
11回からは松永が登板するも、エラーで出した走者を2塁に進められます。
そこで2塁への牽制悪送球でランナーが還り、サヨナラ負けしました…
これで借金37で最下位です。(5位日ハムまで3.5ゲーム差)

2017遠征第10弾として、大阪まで遠征しました。(札幌から移動)
1回に荻野貴・大地タイムリーで2点を先制します。
先発酒居は2回に1失点して2-1となります。
7回に田村タイムリーで3-1とリードを広げます。
9回には奨吾2ランで5-1とリードを広げます。
酒居は9回に1失点するも、見事にプロ初完投でプロ初勝利です。
これで借金36で最下位です。(5位日ハムまで3.5ゲーム差)
[写真]酒居が4安打2失点に抑えて完投！

今日から2位楽天との対戦です。
先発石川が2回に1失点して先制されてしまいます。
石川は3回に2失点して0-3となります。
石川は5回に1失点し、7回に2失点して0-6となり、7回で降板します。
8回からはチェンが登板して抑えます。
8回裏に内野ゴロの間の得点と奨吾タイムリーで2点を返します。
9回からは田中靖が登板して抑えるも、そのまま敗れました。
これで借金39で最下位です。(5位日ハムまで4.5ゲーム差)
楽天先発のドラフト1位高卒ルーキー藤平(千葉県出身)がプロ初勝利です…

1回に角中(2点)・奨吾(2点)タイムリーでいきなり4点を先制します。
先発スタンリッジが3回に2失点して4-2となります。
5回に角中タイムリーで1点を追加して5-2とリードを広げます。
スタンリッジは6回まで投げて降板します。
7回からは松永が登板して抑えます。
8回は大谷が登板するも1失点して5-3となります。
9回は内が登板して抑えて、逃げきり勝利しました。
これで借金38で最下位です。(5位日ハムまで4.5ゲーム差)

3回に荻野貴ソロホームランで先制します。
先発関谷は6回まで投げて無失点に抑える好投をします。
6回裏に福浦タイムリーで1点を追加します。
7回からは有吉が登板して抑えます。
8回からは南が登板して抑え、8回途中からは松永が登板して抑えます。
9回は内が登板するも1失点して2-1となりますが、逃げきり勝利しました。
これで借金37で最下位です。(5位日ハムまで4ゲーム差)

今日から4位オリックスとの対戦です。
1回に角中犠飛と相手のタイムリーエラーで2点を先制します。
先発唐川は4回に2失点して2-2の同点に追いつかれます。
5回に猪本2点タイムリーで勝ち越します。(猪本はプロ初打点)
唐川は6回で降板し、7回からは有吉が登板して抑えます。
7回に角中2ランで2点を追加して6-2とします。
8回からは大谷が登板して抑えます。
9回からは松永が登板して抑えて、勝利しました。
これで借金35で最下位です。(5位日ハムまで4.5ゲーム差)

先発チェンが1回に1失点して先制されてしまいます。
チェンは3回に1失点して0-2となります。
3回裏に吉田ソロホームランで1点を返します。
4回に奨吾タイムリーで2-2の同点に追いつきます。
チェンは5回で降板し、6回からは有吉が登板して抑えます。
7回からは南が登板するも5失点して勝ち越しを許します。
8回からは宮崎が登板して抑えます。
9回からは田中靖が登板して抑えますが、そのまま敗れました。
これで借金36で最下位です。(5位日ハムまで5.5ゲーム差)

先発関谷が2回に2失点して先制されてしまいます。
関谷は3回に4失点して0-6となります。
3回裏にパラデスソロホームランで1点を返します。
5回裏には大嶺翔タイムリーで2-6とします。
関谷は5回で降板し、6回からは宮崎が登板するも2失点します。
6回裏にペーニャタイムリーで3-8とします。
宮崎は7回も続投しますが5失点して3-13になります。
8回からは田中靖が登板し、9回も続投して9回に1失点します。
9回裏に大嶺翔ソロホームランで1点を返すも、惨敗しました。
これで借金37で最下位です。(5位日ハムまで5.5ゲーム差)

今日から5位日ハムとの対戦です。
1回にペーニャ2ランで先制します。
先発酒居は2回に1点を返されて2-1となります。
酒居は6回に1失点して2-2の同点に追いつかれます。
酒居は7回に1失点して3-2と勝ち越しを許してしまいます。
7回裏にペーニャ2ランで4-3と逆転します。
8回からは松永が登板して抑え、8回途中からは大谷が登板して抑えます。
9回は内が抑えて逃げきり勝利しました。
これで借金36で最下位です。(5位日ハムまで4.5ゲーム差)

今日も勝って連勝したいです。
3回に荻野貴ソロホームランで先制します。
6回に角中タイムリーで2-0とします。
7回には大地犠飛で3-0とリードを広げます。
先発涌井は最後まで投げ抜いて完封で勝利しました。
これで借金35で最下位です。(5位日ハムまで3.5ゲーム差)

今日も勝って同一カード3連勝したいです。
先発二木が1回に2失点して先制されてしまいます。
3回に角中2点タイムリーで2-2の同点に追いつきます。
二木は7回に3失点して2-5と勝ち越しを許します。
二木は7回で降板し、8回からは有吉が登板して抑えます。
9回からは南が登板して抑えるも、そのまま敗れました。
これで借金36で最下位です。(5位日ハムまで4.5ゲーム差)

今日から2位西武との対戦です。
先発石川が1回に1失点して先制されてしまいます。
石川は3回にも1失点して0-2となってしまいます。
4回に清田タイムリー1点を返します。
7回には大嶺翔タイムリーで2-2の同点に追いつきます。
石川は6回で降板し、7回から松永が登板するも勝ち越しを許します。
松永は1死1,3塁のピンチで降板します。
有吉が登板するも走者を還され、2-5となります。
8回からは田中靖が登板し抑えるも、敗れました。
これで借金37で最下位です。(5位日ハムまで4.5ゲーム差)
この敗戦で、今季のBクラスが確定です(CS進出消滅)、明日から消化試合です。

今日からマジック10の首位ソフトバンクとの対戦です。
先発酒居が1回に1失点し、2回にも1失点してしまいます。
酒居は3回に3失点して、4回も1失点して0-6となります。
4回裏に奨吾2ランで2-6と反撃開始します。
6回にはペーニャソロと田村タイムリーで4-6と追い上げます。
酒居は6回で降板し、7回からはマリン初登板となる成田が抑えます。
8回からは松永が登板して抑えます。
9回からは有吉が登板して抑えるも、敗れました。
これで借金38で最下位です。(5位日ハムまで5ゲーム差)

先発涌井が1回に2失点して先制されてしまいます。
5回に田村タイムリーで1点を返します。
涌井は7回まで投げて7回2失点と好投して降板します。
8回から大谷が登板して抑えます。
9回からは内が登板して抑えますが、そのまま敗れました。
これで借金39で最下位です。(5位日ハムまで6ゲーム差)

両先発投手(ロッテ二木・ホークス和田)の投手戦で6回まで0-0で進みます。
二木は7回に3失点して先制されてしまいます。
8回からは田中靖が登板して抑えます。
8回裏に荻野貴2点タイムリーで2-3と1点差に詰め寄ります。
9回からは土肥が登板するも3失点して2-6となります。
9回裏に田村タイムリーで1点を返すも、敗れました。
これで借金40で最下位です。(5位日ハムまで6ゲーム差)

今日から(今日だけ）オリックス戦です。
1回にペーニャタイムリーと福浦犠飛で2点を先制します。
先発唐川は4回に2失点して2-2の同点に追いつかれます。
唐川は5回に1失点して2-3と勝ち越されてしまいます。
5回裏に福浦2点タイムリーで4-3と逆転します。
唐川は7回に1失点して4-4の同点になり、7回で降板します。
7回裏に福浦タイムリーで5-4と勝ち越します。
8回からは大谷が登板するも1失点して5-5の同点に追いつかれます。
8回裏に荻野貴タイムリーと相手のタイムリーエラーで2点を勝ち越します。
9回は内が抑えて逃げきり勝利しました。
これで借金39で最下位です。(5位日ハムまで6ゲーム差)

今日から2位西武との対戦です。
2回に翔平2点タイムリーで2点を先制します。
先発二木は2回裏に2失点して2-2の同点に追いつかれてしまいます。
3回に角中2ランで4-2と勝ち越します。
二木は6回まで投げて6回2失点と好投します。
7回からは有吉が登板するも1失点して4-3となります。
8回に田村タイムリーと福浦犠飛で2点を追加します。
8回からは大谷が登板して抑えます。
9回からは内が登板して抑えて、逃げきって勝利しました。
これで借金38で最下位です。(5位日ハムまで4.5ゲーム差)

今日から5位日ハムとの対戦です。
2回に大嶺翔犠飛で1点を先制します。
3回に角中2ランで2点追加して3-0とします。
先発関谷は6回にエラーもあって3失点して3-3の同点に追いつかれます。
関谷は7回まで投げて降板します。
8回からは有吉が登板するも1失点して勝ち越されてしまいます。
9回からはチェンが登板して抑えましたが、そのまま敗れました。
これで借金37で最下位です。(5位日ハムまで4.5ゲーム差)

今日は井口引退試合です、勝って送り出しましょう。
3回に翔平ソロホームランで1点を先制します。
先発涌井は5回まで無失点に抑えます。
涌井は6回に先頭打者に安打を打たれたところで足を傷め緊急降板します。
この場面で登板した松永が、この回を抑えます。
7回からは南が登板するも2失点して逆転を許します。
8回からは大谷が登板するも1失点して1-3となってしまいます。
9回からは内が登板して抑えます。
9回裏に井口2ランで土壇場で同点に追いつき延長戦に入ります。
10回からはチェンが登板して11回までを抑えます。
12回からは田中靖が登板して抑えます。
12回裏に大地タイムリーでサヨナラ勝ちしました！
試合後は井口引退セレモニーが盛大に行われました、ありがとう井口！
これで借金36で最下位です。(5位日ハムまで3.5ゲーム差)
この試合で涌井が通算1500奪三振を達成しました、おめでとう。

今日から4位オリックスとの対戦です。
雨が降る中で、スタメン発表までは行われました。
しかし、試合開始直前に中止となりました。
大木がプロ初スタメンだったので楽しみだったのに…
高濱・大木・肘井・翔平が雨の日恒例のヘッドスライディングしてくれました！

昨日の雨天中止から仕切り直して、オリックスとの対戦です。
大木と柿沼がプロ初スタメンで出場します。
プロ初先発の成田が4回まで無失点に抑えます。
成田は5回に2失点して先制されてしまいます。
成田は6回にも2失点して0-4となってしまいます。
7回からは千隼が登板して9回までを抑えます。
しかし、打線は沈黙し完封されて敗れました。
これで借金36で最下位です。(5位日ハムまで4.5ゲーム差)
この試合で大木がプロ初安打初盗塁を達成しました、おめでとう。
さらに、プロ野球通算10万号をオリックスマレーロが打ちました。

昨日ロッテの最下位が確定し、今日から3位楽天との対戦です。
ロッテ二木と楽天岸の両先発投手の投手戦で6回まで0-0で試合が進みます。
7回に高濱タイムリーで先制して均衡を破ります。
二木は8回まで投げて8回無失点の好投をします。
9回からは内が登板するも1失点して同点に追いつかれて延長戦に入ります。
10回からは松永が登板して抑えて、11回からは大谷が登板して抑えます。
12回からは有吉が登板して抑えるも、得点はなく引き分けに終わりました。
これで借金34で最下位です。

昨日に引き続き楽天との対戦です、今日は勝ちたいです。
先発千隼が1回に1失点して先制されてしまいます。
千隼は3回にも1失点して0-2となります。
3回裏に翔平2点タイムリーで2-2の同点にします。
千隼は7回まで投げて7回2失点と好投するも、打線の援護がありません。
8回からは関谷が登板して、9回までを抑えます。
9回裏に代打井上のサヨナラ内野安打（ヘッドスライディング付）で劇的勝利！
これで借金33で最下位です。

ついに今日がホーム最終戦となってしまいました。
先発酒居が2回に1失点して先制されてしまいます。
4回にパラデス3ランで逆転します。
さらに荻野貴2点タイムリーもあり、この回一挙5得点します。
5回にはパラデスタイムリーで1点を追加します。
酒居は7回まで投げて、7回1失点と好投します。
8回からは松永が登板して抑えます。
9回からは関谷が登板して抑えて、逃げきり勝利しました。
これで借金32で最下位です。（残り1試合、明日の仙台は欠場です）