２０１８
　　今年こそリーグ優勝！そして日本一！ 　
　　井口新監督に期待しています！ 　
　　しかし、レギュラーシーズンは5位(59勝81敗3分)でした… 　
　　タイトルはボルシンガーが最優秀勝率を獲りました。 　
　　私は2年ぶりにマリスタ皆勤賞を達成(13回目)できました！

　オープン戦
　2018/3/7　ZOZOマリンスタジアム　巨人戦　●４－１０

昨日の初マリンは仕事で欠場したため、個人的に2018初マリンです。
先発オルモスが1回にいきなり5失点して先制されてしまいます。
1回裏に相手のワイルドピッチの間の得点で1点を返します。
オルモスは2回にも3失点して1-8となります。
オルモスは3回まで投げて、3回8失点で降板します。
4回からは土肥が登板するも2失点して1-10となります。
5回裏に奨吾犠飛で1点を返します。
土肥は6回まで投げて降板し、7回からは大谷が登板して抑えます。
8回からは内が登板して抑えます。
8回裏に根元2点タイムリーで2点を返します。
9回からはシェッパーズが登板して抑えるも、そのまま敗れました。

先発オルモスが4回に1失点して先制を許します。
オルモスは4回で降板し、5回からはルーキー永野が登板するも1失点します。
6回からは藤岡貴が登板して抑えます。
6回裏にルーキー菅野・荻野貴2点タイムリーで3-2と逆転します。
藤岡貴は7回も続投して2失点して3-4と逆転されます。
7回裏にルーキー安田の犠飛で4-4の同点に追いつきます。
8回からは関谷が登板するも1失点して勝ち越しを許します。
9回からは有吉が登板して抑えるも、そのまま敗れました。

先発涌井が3回に1失点して先制を許します。
涌井は4回で降板し、5回からはシェッパーズが登板して抑えます。
6回からはボルシンガーが登板して抑えます。
6回裏に井上2点タイムリーで2-1と逆転します。
ボルシンガーは8回に2失点して2-3と逆転されますが9回まで投げます。
9回裏に李杜軒タイムリーで同点に追いつきます。
さらに続く三木がサヨナラタイムリーを放ち、劇的な逆転サヨナラ勝ち！

朝から雨が降って、とても寒い気候でした。
10時に中止が発表されました、無念なり...orz
これでマリンでのオープン戦も終了です、次のマリンは開幕戦です！

　公式戦
　2018/3/30　ZOZOマリンスタジアム　東北楽天戦　●２－３

ついに開幕の日を迎えました、今年はホームのマリンで開幕です。
ルーキーの藤岡裕と菅野がスタメンデビューでプロ初出場を果たします。
ロッテ涌井と楽天則本の両先発投手の投手戦で4回まで0-0で試合が進みます。
5回に奨吾タイムリーで1点を先制します。
涌井は7回までを投げて無失点に抑えます。
8回からはシェッパーズが登板するも2失点して逆転されてしまいます…
9回からは有吉が登板して抑えます。
9回裏に大地タイムリーで土壇場で同点に追いつき、延長戦に突入します。
10回からは松永が登板して抑え、11回からは内が登板して抑えます。
12回からは益田が登板するも1失点して勝ち越されてしまいます。
そのまま敗れて、開幕戦は5時間越えの激戦(試合終了23:30過ぎ)も敗れました。
この試合で藤岡裕と菅野がプロ初安打を放ちました。

今日こそは今季初勝利をあげたいです。
1回に内野ゴロの間の得点で先制すると、井上ソロで追加点を入れます。
さらに菅野タイムリー(プロ初打点)で、いきなり3-0とします。
3回には奨吾・井上の2者連続ホームランが出ます！
さらに福浦犠飛で3点追加して6-0とします。
先発ボルシンガーは5回まで無失点に抑えるも、6回に1失点します。
ボルシンガーは7回に2死2,3塁のピンチの場面で降板します。
この場面で登板した南がこのピンチを切り抜けます。
8回からは有吉が登板するも1失点してしまいます。
9回からは内が登板して抑えて、逃げきって勝利しました！
うれしい今季初勝利です！

今日も勝って連勝して、開幕3連戦を勝ち越したいです。
先発酒居が3回に1失点して先制されてしまいます。
3回裏に藤岡裕タイムリー(プロ初打点)で同点に追いつきます。
さらに相手のタイムリーエラーで勝ち越し、菅野2点タイムリーで4-1とします。
4回には荻野貴ソロホームランで5-1とリードを広げます。
酒居は6回に2失点し、なおも1死2,3塁のピンチで降板します。
この場面で登板した松永が走者1人を還され5-4となるも、ピンチを切り抜けます。
7回からは有吉が登板して抑え、8回からはシェッパーズが登板して抑えます。
9回からは内が登板して抑えて、逃げきって勝利しました！
この勝利で、開幕3連戦を勝ち越して、連勝です！

大阪で2勝1敗と開幕から2カード連続勝ち越して、今日から東京ドームです。
先発ボルシンガーが2回に1失点して先制されてしまいます。
ボルシンガーは3回に2失点して0-3となります。
ボルシンガーは6回まで投げて6回3失点とまずまずのピッチングで降板します。
7回からは松永が登板して抑え、7回途中からは益田が登板して抑えます。
8回表に代打李杜軒2点タイムリーで2-3の1点差に詰め寄ります。
8回からは南が登板して抑えます。
しかし、あと一歩及ばず敗れました…

昨日は惜しくも敗れたので、今日は勝ちたいです。
1回表に押し出しで1点を先制します。
先発チェンは2回に5失点して逆転されてしまいます。
チェンは3回にも1失点して、4回で降板します。
5回表に井上犠飛と菅野タイムリーで2点を返し3-6とします。
5回からは田中靖が登板して抑えます。
6回表に清田ソロホームランで4-6の2点差に詰め寄ります。
田中靖は6回まで抑え、7回から有吉が登板するも3失点します…
8回表に井上2点タイムリーで6-9とします。
8回からは益田が登板して抑えるも、そのまま敗れました…
これで2連敗となり、勝率5割に戻りました。

今日から開幕8連勝と好調な西武との対戦です。
先発石川が2回に1失点して先制されてしまいます。
5回裏に相手のタイムリーエラーで1-1の同点に追いつきます。
6回裏には井上犠飛で2-1と勝ち越します。
石川は7回に2死2塁の場面で降板し、このピンチを松永が切り抜けます。
7回裏に田村犠飛で1点を追加します。
8回からはシェッパーズが登板して抑えます。
9回に大地犠飛と李杜軒タイムリーで2点追加して5-1とします。
9回からは内が登板し1失点しましたが、逃げきって勝利しました！
西武の開幕8連勝を止めて、これで貯金2で日ハムと並んで2位タイです！
この試合で、福浦が球団新記録の通算2162試合出場達成、おめでとう！

今日も勝って連勝を伸ばしたいです。
先発二木が1回にいきなり2失点してしまいます。
1回裏に満塁から菅野の走者一掃タイムリーで3-2と逆転します。
3回には福浦タイムリーで1点を追加します。
6回には荻野貴タイムリーと奨吾犠飛で2点追加して6-2とします。
二木は7回に2死1,2塁の場面で降板し、このピンチを松永が切り抜けます。
8回からはシェッパーズが登板するも1失点して6-3となします。
9回からは内が登板して抑えて逃げきり勝利しました。
これで3連勝で、貯金3となり首位西武まで1.5ゲーム差の単独2位です。

今日も勝って西武に同一カード3連勝をしたいです。
1回に井上2点タイムリーで先制します。
先発涌井は2回に1失点して2-1となります。
涌井は4回に2失点して2-3と逆転を許し、5回にも1失点して2-4となります。
涌井は6回に1死2塁の場面で降板します。
この場面で登板した田中靖が一発を浴びて2-6となります。
田中靖は7回まで投げて、8回からは益田が登板して抑えます。
9回からは有吉が登板して抑えます。
9回裏に福浦タイムリーで1点を返すも、敗れました。
連勝は3で止まり、貯金2となり首位西武まで2.5ゲーム差の2位です。

2018遠征第1弾として、熊本＆鹿児島まで遠征しました。
雨が降ってますが予定通り開門し、スタメン発表まで行われます。
しかし、試合開始時刻に無念の雨天中止...orz

今日は鹿児島での試合です、雨も上がりいい天気です。
1回に大地2点タイムリーで先制して2-0とします。
先発酒居は2回に2失点して2-2の同点に追いつかれます。
4回に田村タイムリーと内野ゴロの間の得点で4-2と勝ち越します。
7回には藤岡裕のプロ初ホームランで1点追加して5-2とします。
酒居は7回まで投げて7回2失点と好投します。
8回からは松永が登板するも、1死1塁としたところで降板します。
この場面で登板したシェッパーズが打たれて5-5と同点に追いつかれます。
9回表に奨吾タイムリーで6-5と勝ち越します。
9回からは内が登板するも、2ランを浴びて逆転サヨナラ負け...orz
これで、貯金1となりソフトバンクと入れ替わり3位です。

今日から5位オリックスとの対戦です。
先発石川が1回に1失点して先制されてしまいます。
5回にタイムリーエラーで同点に追いつき、パスボールで勝ち越します。
さらに田村タイムリーが出て、この回3得点で逆転します。
石川は6回に2失点して3-3の同点に追いつかれます。
7回に藤岡裕の2ランで5-3と勝ち越します。
石川は9回まで投げて見事に完投勝利！
これで、貯金2となり2位ソフトバンクまで0.5ゲーム差の3位です。

今日も勝って連勝したいです。
4回に清田タイムリーで先制します。
先発唐川は5回までパーフェクトピッチングの好投をします。
ところが唐川は6回に崩れ4失点して逆転されてしまいます。
唐川は6回で降板し、7回からは南が登板して抑えます。
8回からは益田が登板して抑えます。
8回裏に荻野貴・福浦タイムリーで2点を返し3-4の1点差にします。
9回からは大谷が登板して抑えるも、そのまま敗れました。
これで、貯金1となり2位ソフトバンクまで1.5ゲーム差の3位です。

先発涌井が2回に2失点して先制されてしまいます。
涌井は6回にも1失点して0-3となります。
8回に2死満塁となったところで涌井は降板し、このピンチを田中靖が抑えます。
9回からは有吉が登板して抑えます。
しかし、ロッテ打線はオリックス投手陣に完封リレーされて敗れました。
これで、勝率5割となり日ハムと並んで3位タイです。

ここまで4連敗中で、所沢で3タテは阻止せねばなりません。
先発二木が1回に3失点して先制されてしまいます。
二木は2回にも2失点して0-5となり、2回途中で降板します。
2回途中からは益田が登板し、4回に3失点して0-8となります。
5回表に荻野貴犠飛で1点を返します。
5回からは南が登板するも3失点して1-11となります。
6回表に大地タイムリーで1点を返します。
6回からは大谷が登板して抑えます。
7回表に荻野貴・奨吾(2点)タイムリーで3点返して5-11とします。
7回からは田中靖が登板して抑えます。
8回からはシェッパーズが登板して抑えるもそのまま敗れました。
これで5連敗となり、借金3でオリックスと並んで4位タイです。

仙台で2戦2勝してチームはマリンに戻ってきて、今日から2位日ハムとの対戦です。
先発唐川は1回に1失点して先制されてしまいます。
1回裏に井上タイムリーで1-1の同点に追いつきます。
2回に藤岡裕タイムリーで2-1と勝ち越します。
唐川は3回に2失点して2-3と逆転されてしまいます。
唐川は6回にも1失点して、6回で降板します。
7回からは田中靖が登板して抑えます。
8回からは南が登板するも1失点して2-5と点差が広がります。
9回からは有吉が登板して抑えるも、そのまま敗れました。
これで、借金2となり4位です。

先発酒居が1回に2失点して先制されてしまいます。
1回裏に奨吾タイムリーで1-2とします。
酒居は2回に1失点して1-3となります。
2回裏にワイルドピッチの間の得点で1点を返します。
酒居は3回に2失点して2-5となり、3回で降板します。
4回からは有吉が登板して抑えます。
4回裏に内野ゴロの間の得点と荻野貴犠飛で4-5とします。
有吉は5回まで投げて抑えて、6回からは田中靖が登板して抑えます。
6回裏に藤岡裕2点タイムリーで6-5と逆転します。
7回からは大谷が登板して何とか抑えます。
8回からはシェッパーズが登板して抑えます。
9回からは内が登板して抑えて、逃げきり勝利しました。
これで、借金1となり4位です。

今日も勝って3連戦を勝ち越して、4月を勝率5割で乗り切りたいです。
2回に菅野2点タイムリーで2点を先制します。
先発二木は3回に1失点して2-1となります。
4回に奨吾2点タイムリーで4-1とリードを広げます。
二木は7回に1失点して、7回途中で降板します。
7回途中からは大谷が登板して抑え、8回からはシェッパーズが登板して抑えます。
9回からは内が登板して抑えて、逃げきり勝利しました。
これで、勝率5割に復帰し、3位ソフトバンクまで0.5ゲーム差の4位です。

今日から0.5ゲーム差の3位ソフトバンクとの直接対決です。
先発石川が2回に1失点して先制されてしまいます。
石川は4回に2失点して0-3となります。
4回裏に清田タイムリーで1点を返します。
石川は7回まで投げて7回3失点で降板します。
8回からは松永が登板し、8回途中からは田中靖が登板して抑えます。
9回からは益田が登板して抑えるも、そのまま敗れました。
これで、借金1になり3位ソフトバンクまで1.5ゲーム差の4位です。

今日の先発は今季ロッテに移籍してきた大隣、古巣ソフトバンクとの対戦です。
大隣は1回にいきなり4失点してしまいます。
2回には大隣が3失点して0-7となり、大隣は2回途中で降板します。
2回途中からは有吉が登板し3回までを抑えます。
3回裏に内野ゴロの間の得点で1点を返します。
4回からはチェンが登板し、6回に1失点して1-8となります。
6回裏に奨吾タイムリーと大地犠飛で2点を返します。
チェンは7回まで投げて、8回からは南が登板して抑えます。
9回からは益田が登板して抑えるも、そのまま敗れました。
これで、借金2になり4位です。

マリンでソフトバンクに3タテされるわけにはいきません。
先発涌井が1回に1失点して先制されてしまいます。
2回に菅野のプロ初ホームランとなる2ランで逆転します。
6回には井上タイムリーで3-1とします。
涌井は7回に3-3の同点に追いつかれ、なおも1死1,2塁のピンチで降板します。
この場面で登板した松永が2失点して勝ち越しを許します。
この回は田中靖が登板して抑え、田中靖は8回までを抑えます。
9回からは大谷が登板して抑えるも、そのまま敗れました。
これで、借金3になり4位です。

2018遠征第2弾として、札幌まで遠征しました。
先発ボルシンガーが1回に1失点して先制されてしまいます。
3回表に内野ゴロの間の得点で1-1の同点に追いつきます。
ボルシンガーは3回に2失点して1-3と勝ち越されてしまいます。
5回に内野ゴロの間の得点と藤岡裕タイムリーで同点に追いつきます。
さらに井上・菅野(2点)タイムリーが出て、この回一挙5得点で逆転します。
ボルシンガーは6回まで投げて、7回からは大谷が登板して抑えます。
8回からはシェッパーズが登板して抑えます。
9回からは内が登板して抑えて、逃げきって勝利しました。
これで、借金2になり4位です。

先発唐川が1回に1失点して先制されてしまいます。
2回表に大地2点タイムリーで2-1と逆転します。
唐川は2回に1失点して2-2の同点に追いつかれてしまいます。
3回表に井上2ランで4-2と勝ち越します。
唐川は5回に3失点して逆転を許して、5回で降板します。
6回からは有吉が当番知るも1失点して4-6となります。
7回からは益田が登板して抑え、8回からは南が登板して抑えます。
しかしそのまま敗れて、借金3になり4位です。

来日後初登板初先発のオルモスが1回に4失点してしまいます…
オルモスは2回以降立ち直り5回までを抑えます。
6回表に井上タイムリーで1点を返します。
6回からは益田が登板して抑えます。
7回からは大谷が登板するも1失点して点差が開きます。
8回からは南が登板するも1失点して点差がさらに開きます。
しかしそのまま敗れて、借金4になり5位転落です。

2018遠征第3弾として、郡山まで弾丸遠征しました。
朝から雨が降り続き、昼過ぎにグランドコンディション不良で中止が決定。
すでに福島入りしていたので、無念の無駄足でした…

昨日は2桁得点で首位西武に勝てたので、その勢いで今日も勝ちたいです。
2回に大地・翔平(2点)・奨吾(2点)タイムリーで5点を先制します。
4回に藤岡裕タイムリーで6-0とリードを広げます。
5回に翔平タイムリーで7-0とリードをさらに広げます。
先発ボルシンガーは5回まで無失点に抑えるも6回に1失点して6回で降板します。
7回に荻野貴2点タイムリーで9-1とリードを広げます。
7回からは大谷が登板して抑えます。
8回に角中タイムリーと井上犠飛で2点を追加します。
8回からは田中靖が登板するも1失点します。
9回からは益田が登板して抑えて逃げきり勝利しました。
所沢で2連勝(2試合連続2桁得点)し、借金3でオリックスと入れ替わり4位浮上です。

2018遠征第4弾として、富山まで遠征しました。
13年ぶりとなる富山でのホームゲームです。
先発は地元富山出身の石川ですが、3回に1失点して先制されてしまいます。
石川は4回にも1失点して0-2となります。
石川は6回に3失点して0-5となり、6回で降板します。
6回裏に藤岡裕タイムリーで1点を返します。
7回からは南が登板して抑えます。
8回からはチェンが登板するも2失点して1-7となります。
8回裏に大河犠飛で1点を返します。
9回からは益田が登板して抑えるもそのまま敗れました。
これで、借金5となりオリックスと入れ替わり5位転落です。
[写真]久しぶりの富山でのホームゲームでしたが無念の敗戦...orz

今日はルーキー渡邉がプロ初登板初先発します。
渡邉が2回に3失点して先制されてしまいます。
2回裏に清田タイムリーで1点を返します。
5回に藤岡裕タイムリーで2-3の1点差に詰め寄ります。
渡邉は5回で降板し、6回からは南が登板して抑えます。
6回途中からは松永が登板して抑え、7回途中からは田中靖が登板して抑えます。
8回からはシェッパーズが登板して抑えます。
8回裏にワイルドピッチの間の得点で3-3の同点に追いつきます。
9回からは内が登板するも3失点して勝ち越されてしまいます…
9回途中からはチェンが登板して抑えるも、そのまま敗れました。
これで、借金6となり4位オリックスと1.5ゲーム差の5位です。

今日から今季4戦4敗と未勝利のソフトバンクとの対戦です。
先発涌井が1回に1失点して先制されてしまいます。
1回裏に清田タイムリーと相手エラーの間の得点で2-1と逆転します。
涌井は2回に1失点して2-2の同点に追いつかれます。
5回に奨吾タイムリーで3-2と勝ち越します。
涌井は7回まで投げて7回2失点と好投します。
8回からは大谷が登板してなんとか抑えます。
9回からは内が登板して抑えて逃げきり勝利しました。
これで、借金5となり4位オリックスと1ゲーム差の5位です。

今日も勝って連勝したいです。
1回に角中犠飛で1点先制します。
4回に井上ソロと荻野貴タイムリーと相手エラーの間の得点で3点追加します。
5回に角中タイムリーで5-0とリードを広げます。
7回に角中タイムリーで6-0とリードを広げます。
先発ボルシンガーは7回まで投げて無失点と好投します。
8回からはシェッパーズが登板するも1失点して6-1となります。
8回裏にドミンゲス2ランで2点追加します。
9回からは益田が登板して抑えて勝利しました。
これで、借金4となり4位オリックスとゲーム差無しの5位です。

今日も勝って、マリンでソフトバンクを3タテしたいです。
1回に奨吾犠飛で1点先制します。
3回に押し出しと奨吾2点タイムリーで3点追加して4-0とします。
プロ初先発となる土肥は4回に1失点して4-1となります。
土肥は5回に1失点して、2死2塁の場面で降板します。(あと1死でプロ初勝利の権利が…)
この場面で登板した益田がこのピンチを切り抜けます。
5回裏に角中(2点)・清田タイムリーで3点追加して7-2となります。
益田は6回まで抑えると、6回裏に翔平タイムリーで1点追加します。
7回からは大谷が登板するも2失点して8-4となります。
8回からはシェッパーズが登板して抑えます。
9回からは内が登板して抑え、逃げきって勝利しました。
ソフトバンクを3タテして、借金3となり4位オリックスとゲーム差無しの5位です。

今日から日ハム戦です、勝って4連勝目指したいです。
2回に角中ソロホームランで先制します。
8回に相手のタイムリーエラーで1点追加して2-0とします。
先発石川は8回まで無失点の好投をします。
9回からは内が登板して抑え、完封リレーで勝利しました。
これで4連勝で、借金2となり4位オリックスとゲーム差無しの5位です。

今日も勝って5連勝目指したいです、雨が降る中で試合は行われました。
プロ初先発となる有吉が1回に1失点して先制されてしまいます。
有吉は4回に1失点して0-2となります。
有吉は5回で降板し、6回からは南が登板して抑えます。
7回からは松永が登板して抑え、7回途中からは田中靖が8回までを抑えます。
9回表開始時に雨が強くなり中断します。
結局、そのままコールドゲームとなり、日ハム上沢の前に完封されて敗れました。
連勝は4で止まり、これで借金3となり4位オリックスと1ゲーム差の5位です。

先発渡邉が1回に1失点して先制されてしまいます。
3回に藤岡裕タイムリーと角中犠飛で2-1と逆転します。
渡邉は5回表2死から3ランを浴びて2-4と逆転されます。
あと1人抑えればプロ初勝利の権利を得たのに打たれ、渡邉は5回で降板します。
6回からは南が登板して抑え、7回からは大谷が登板して抑えます。
8回からはシェッパーズが登板するも1失点して2-5となります。
8回裏に藤岡裕ソロホームランで1点を返します。
9回からは益田が登板して抑えます。
9回裏に代打ドミンゲスの2ランで土壇場で5-5の同点に追いつきます。
10回からは内が登板し、11回も続投しますが1失点して5-6となります。
内は11回途中で降板し、11回途中からは田中靖が登板して抑えます。
11回裏にドミンゲスタイムリーで6-6の同点に追いつきます。
田中靖は12回も続投して抑えます。
12回裏に清田タイムリーで劇的なサヨナラ勝ち！
これで借金2となり4位オリックスとゲーム差無しの5位です。

2018遠征第5弾として、関西まで遠征しました。
1回に奨吾タイムリーで1点を先制します。
先発ボルシンガーは1回裏に2失点してすぐに逆転されてしまいます。
4回にドミンゲスソロホームランで2-2の同点に追いつきます。
5回に角中2点タイムリーとドミンゲス2ランで6-2と勝ち越します。
ボルシンガーは6回に1失点して6-3となり、6回で降板します。
7回からは大谷が登板して抑えます。
8回からはシェッパーズが登板して抑えます。
9回からは内が登板して抑えて逃げきり勝利しました。
これで借金2となり4位オリックスとゲーム差無しの5位です。
[写真]5回の4得点で勝利！

昨日に引き続きオリックス戦ですが、今日は京都での試合です。
先発土肥が1回に2失点して先制されてしまいます。
4回にドミンゲス2ランホームランで2-2の同点に追いつきます。
土肥は2回以降無失点に抑えるも、6回に2死満塁のピンチで降板します。
このピンチを田中靖が抑え、7回からは大谷が登板して抑えます。
8回からはシェッパーズが登板するも1失点して勝ち越されます。
反撃はできず、そのまま敗れてしまいました。
交流戦前最後の試合に敗れ、これで借金3となり4位オリックスと1ゲーム差の5位です。
[写真]8回の失点が決勝点でした...orz

今日から交流戦が始まります、まずはアウェーの神宮に参戦です。
2回に大地タイムリーで先制します。
7回に清田2点タイムリーと内野ゴロの間の得点で3点追加して4-0とします。
先発石川は7回まで無失点に抑えるも、8回に1失点して8回途中で降板します。
8回途中からは松永が登板して抑えます。
9回に田村タイムリーで1点追加して5-1とします。
9回からは益田が登板するも無死1,2塁となって降板します。
このピンチに内が登板して抑えて逃げきって勝利しました。
交流戦初戦に勝利して、これで借金2となり4位オリックスと1ゲーム差の5位です。

神宮で2連敗して、今日からセリーグ首位の広島との対戦です。
先発涌井が2回に1失点して先制されてしまいます。
涌井は3回に3失点して0-3となってしまいます。
4回に清田・大地・田村・翔平タイムリーで4得点して4-3と逆転します。
涌井は5回に1失点して4-4の同点に追いつかれて、5回で降板します。
6回からは南が登板して抑えます。
7回からは大谷が登板するも1失点して4-5と勝ち越されます。
8回からは益田が登板するも1失点して、なおも2死満塁で降板します。
このピンチで登板した松永が抑え、9回までを抑えます。
しかし打線の反撃はなく、このまま敗れて3連敗です…
これで借金5となり4位オリックスと2ゲーム差の5位です。

今日こそは連敗を止めたいです。
1回に角中タイムリーで1点を先制します。
4回に井上ソロと藤岡裕2点タイムリーで3点追加して4-0とします。
先発ボルシンガーが5回まで無失点に抑えるも、6回に3失点して1点差になります。
7回に角中2ランで6-3と点差を広げます。
ボルシンガーは8回途中で降板し、8回途中からは松永が登板して抑えます。
9回にドミンゲスタイムリーで1点追加します。
9回からは内が登板して抑えて、逃げきって勝利しました。
これで借金4となり4位オリックスと2ゲーム差の5位です。

先発土肥が1回に2失点して先制されてしまいます。
1回裏に奨吾・清田タイムリーで2-2のすぐに同点に追いつきます。
3回に内野ゴロの間の得点で3-2と勝ち越します。
土肥は4回に1失点して同点に追いつかれて、なおも1死満塁で降板します。
このピンチで登板した阿部がこのピンチを切り抜けます。
阿部は5回に1失点して勝ち越され、なおも1死2,3塁のピンチの場面で降板します。
この場面で登板した南が走者を1人還されて3-5となるも、南は6回まで抑えます。
6回裏に井上・大地・田村・荻野貴タイムリーで4得点して7-5と逆転します。
7回からは大谷が登板して抑え、8回からは松永が登板して抑えます。
9回からは内が登板して抑えて、逃げきって勝利しました。
これで借金3となり4位オリックスと2ゲーム差の5位です。

2018遠征第6弾として、甲子園まで遠征しました。
先発涌井が1回に1失点して先制されてしまいます。
涌井は6回に1失点し0-2となります。
涌井は7回途中で降板し、7回途中からは松永が登板して抑えます。
8回からは田中靖が登板して抑えます。
9回に角中タイムリーと相手エラーの間の得点で2-2の同点に追いつきます。
9回からは内が登板して抑え、延長戦に入ります。
10回からは益田が登板して抑え、11回からは大谷が登板して抑えます。
12回からは南が登板するも、最後はエラーで失点してサヨナラ負け...orz
これで借金3となり4位オリックスと1ゲーム差の5位です。

昨日に引き続き甲子園での試合です。
先発ボルシンガーが1回に2失点して先制されてしまいます。
3回に内野ゴロの間の得点で1点を返します。
5回に藤岡裕2点タイムリーで3-2と逆転します。
ボルシンガーは7回まで投げて、7回2失点と好投します。
8回からは松永が登板して抑えます。
9回からは内が登板して抑えて、逃げきって勝利しました。
これで借金2となり4位オリックスと1ゲーム差の5位です。

今日から横浜DeNAとの対戦です。
1回裏に奨吾タイムリーで先制します。
2回にドミンゲスソロホームランで2-0とします。
7回には大地ソロホームランで3-0とします。
先発石川は7回まで無失点の好投で、7回で降板します。
8回からは松永が登板して抑えます。
9回からは内が登板して抑えて、完封リレーで勝利しました。
これで借金1となり4位オリックスと1ゲーム差の5位です。

今日勝てば借金完済で勝率5割復帰です。
1回裏に奨吾タイムリーで1点を先制します。
先発有吉は2回に1失点して1-1の同点に追いつかれてしまいます。
3回に角中タイムリーで2-1と勝ち越します。
5回には清田2点タイムリーで4-1とリードを広げます。
6回には田村タイムリーで追加点を入れます。
7回には清田タイムリーで6-1とします。
有吉は7回1失点と好投し、8回からは益田が登板して抑えます。
9回は田中靖が抑えて勝利しました。
これで3連勝で勝率5割復帰、4位オリックスと1ゲーム差の5位です。

今日勝って横浜を3タテして、久しぶりの貯金生活がしたいです。
2回に相手のパスボールの間の得点で先制します。
プロ初勝利を目指す先発渡邉は粘りのピッチングで5回無失点に抑えます。
渡邉は勝利投手の権利を持ち5回で降板し、6回からは南が登板して抑えます。
7回からは大谷が登板するも1失点して1-1の同点に追いつかれます。
8回からは松永が登板して抑え、9回からは内が登板して抑えるも延長戦に入ります。
10回からは益田が登板して抑えます。
11回からは田中靖が登板するも3失点して、そのまま敗れました。
連勝は3で止まって借金1となり、4位ソフトバンクと1.5ゲーム差の5位です。

今日から讀賣との対戦です。
先発涌井が1回に1失点して先制されてしまいます。
涌井は3回に2失点して、さらに4回に2失点して0-5となります。
涌井は7回まで投げて降板し、8回からは成田が登板して抑えます。
9回からは阿部が登板して抑えましたが、巨人菅野の前に完封され敗れました。
これで借金2となり、4位ソフトバンクと2.5ゲーム差の5位です。
この試合で宗接が代打でプロ初出場しました。

今日は勝って連敗を止めたいです。
1回に内野ゴロの間の得点で1点を先制します。
その後は打線の援護はないですが、先発ボルシンガーは無失点に抑え続けます。
ボルシンガーは9回まで投げて見事な来日初完封勝利！
スミ1の勝利でこれで借金1となり、4位オリックスと2ゲーム差の5位です。

今日はも勝って借金完済して勝率5割復帰したいです。
先発酒居が5回まで無失点に抑えるも、6回に1失点して先制されてしまいます。
酒居は6回で降板し、7回からは大谷が登板して抑えます。
8回からは益田が登板して抑え、9回からは南が登板して抑えます。
9回裏に内野ゴロの間の得点で同点に追いつきます！
さらに大河タイムリーで、9回裏に見事な逆転サヨナラ勝ち！
これで勝率5割復帰し、4位ソフトバンクと1.5ゲーム差の5位です。

今日から交流戦明けでパリーグとの戦いが再開します。
先発涌井が2回に1失点して先制されます。
涌井は4回に1失点して、5回にも1失点します。
さらに涌井は6回にも2失点して0-5となり、6回途中で降板します。
6回途中からは南が登板して抑え、7回からは田中靖が登板して抑えます。
8回からは阿部が登板して抑え、9回からは成田が登板して抑えます。
9回裏に押し出しで1点を返すも、そのまま敗れました。
これで勝率5割に戻って、4位オリックスと1.5ゲーム差の5位です。

今日は勝って貯金生活に戻りたいです、雨の中で試合が行われました。
先発ボルシンガーが1回に3失点して先制されます。
3回裏に井上の逆転満塁ホームランで4-3とひっくり返します。
ボルシンガーは2回以降5回まで無失点に抑え、5回表終了時に雨のため中断します。
結局そのままコールドゲームとなり、勝利しました。
これで貯金1となり、4位オリックスと1ゲーム差の5位です。

先発酒居が3回に4失点して先制されてしまいます。
4回に内野ゴロの間の得点で1点を返します。
酒居は6回に1失点して1-5となり、6回で降板します。
6回裏に井上ソロホームランで1点を返します。
7回からは南が登板するも3失点して2-8となります。
7回裏に井上3ラン(2打席連続ホームラン)で5-8と追い上げます。
8回からは松永が登板して抑え、9回からは益田が登板して抑えます。
9回裏に藤岡裕ソロで1点を返すも、追い上げ届かず敗れました。
これで勝率5割に戻り、4位オリックスと1ゲーム差の5位です。

今日から最下位楽天との2連戦です。
4回に角中犠飛で1点を先制します。
5回に荻野貴2点タイムリーと暴投の間の得点で3点追加して4-0とします。
先発石川は8回まで無失点の好投を続けます。
石川は9回に1失点して、9回途中で降板します。
9回途中から内が登板して抑えて、逃げきり勝利しました。
これで貯金1となり、4位オリックスと1ゲーム差の5位です。

今日も勝って連勝して貯金を増やしたいです。
先発有吉が1回に1失点して先制されてしまいます。
1回裏に井上2点タイムリーで2-1とすぐに逆転します。
有吉は3回に1失点して2-2の同点に追いつかれます。
3回裏に角中犠飛で3-2と勝ち越します。
有吉は5回に1失点して3-3の同点に追いつかれます。
6回裏に菅野犠飛で4-3と勝ち越します。
有吉は6回で降板し、7回からは松永が登板して抑えます。
8回からは益田が登板して抑えます。
9回から内が登板して抑えて、逃げきり勝利しました。
これで貯金2となり、4位オリックスと0.5ゲーム差の5位です。

2018遠征第7弾として、福岡まで遠征しました。
1回に角中タイムリーで1点を先制します。
2回に田村ソロホームランで2-0とします。
3回には奨吾タイムリーと角中2ランで3点追加して5-0とします。
先発ボルシンガーは5回まで無失点に抑えるも、6回に1失点します。
ボルシンガーは7回まで投げて、7回1失点と好投します。
8回からは大谷が登板するも1失点して5-2となります。
9回からは内が登板して抑えて、逃げ切り勝利しました。
これで貯金2となりオリックスと並んで4位タイです。
[写真]ヒーローインタビューは9連勝で10勝目をあげたボルシンガー！

昨日に引き続き福岡での試合に参戦です。
5回に奨吾・角中タイムリーで2点を先制します。
7回に井上犠飛で1点を追加して3-0とします。
先発酒居は6回まで無失点に抑えるも、7回に1失点して7回で降板します。
8回に大河タイムリーで1点追加します。
8回からは益田が登板して抑えます。
9回からは内が登板して抑えて、逃げ切り勝利しました。
これで貯金3となり、ソフトバンクとオリックスと並んで3位タイです。
[写真]ヒーローインタビューは2勝目をあげた酒居！

今日から2位日ハムとの対戦です、雨の中で試合が行われました。
先発涌井は4回まで無失点に抑えるも、5回に1失点して先制されます。
8回に田村タイムリーで1-1の同点に追いつきます。
涌井は9回まで投げて9回1失点の好投をするも、援護なく延長戦に突入します。
10回からは内が登板して抑え、11回からは大谷が登板して抑えます。
12回からは南が登板して抑えるも、得点はなく引き分けに終わりました。
途中豪雨などで4度の中断を挟みながら12回まで雨の中試合をやりきりました…
これで貯金3のままで、オリックスとソフトバンクと並んで3位タイです。

1回に角中タイムリーと内野ゴロの間の得点で2点を先制します。
先発ボルシンガーは5回に1失点して2-1となります。
5回裏に角中タイムリーと井上3ランと大河2ランで一挙6得点します。
ボルシンガーは6回途中で降板し、6回途中からは田中靖が登板して抑えます。
6回裏に井上犠飛で9-1とリードを広げます。
7回からは南が登板して抑えます。
8回からは西野が登板して抑え、8回途中からは松永が登板して抑えます。
9回からはチェンが登板して抑えて大勝しました。
これで貯金4になり、2位日ハムと1.5ゲーム差の単独3位です。

先発酒居が2回に2失点して先制されてしまいます。
5回裏に田村タイムリーで1点を返して1-2とします。
酒居は6回に2失点して、なおも1死3塁の場面で降板します。
この場面で登板した田中靖も打たれてこの回4失点して1-6となります。
6回裏に押し出しで1点を返します。
7回からはチェンが登板して8回までを抑えます。
9回からは西野が登板して抑えます。
9回裏にドミンゲスタイムリーで1点を返すも、そのまま敗れました。
これで貯金3になり、ソフトバンクに抜かれて4位転落です。

オールスターも終わり、今日からリーグ戦再開です。
4回に井上ソロホームランで先制します。
先発涌井は5回に1失点してすぐに1-1の同点に追いつかれます。
涌井は7回まで投げて7回1失点と好投するも援護がありません。
8回からは松永が登板して抑え、8回途中からは田中靖が登板して抑えます。
8回裏に角中タイムリーで勝ち越します。
9回から内が登板するも1失点して2-2の同点とされて延長戦に持ち込まれます。
10回からは益田が登板するも1失点して勝ち越され、そのまま敗れました。
これで貯金1になり、4位オリックスとゲーム差なしの5位です。

先発石川が2回にエラーがらみで1失点して先制されてしまいます。
3回に井上タイムリーで1-1の同点に追いつきます。
石川は6回に1失点して1-2と勝ち越されます。
石川は7回で降板し、8回からは松永が登板して抑えます。
9回からは大谷が登板するも4失点してリードが広がります。
9回途中からチェンが登板して抑えますが、そのまま敗れました。
これで勝率5割となり、4位オリックスと1ゲーム差の5位です。

最下位楽天にマリンで3タテされるわけにはいきません。
先発二木が2回に1失点して先制されてしまいます。
2回裏に清田犠飛で1-1の同点に追いつきます。
5回に井上タイムリーで2-1と勝ち越します。
二木は7回に1失点して2-2の同点に追いつかれて、7回途中で降板します。
7回途中からは松永が登板して抑えます。
8回からは益田が登板するも、危険球退場します。
1死1,2塁の場面で緊急登板したチェンが3失点して勝ち越され降板します。
さらに続く田中靖も打たれて、この回4失点して2-6となります。
9回からは南が登板して抑えるも、そのまま敗れました。
3タテされて借金1となり、3位オリックス&ソフトバンクと2ゲーム差の5位です。

今日から3位タイのオリックスとの対戦です。
先発酒居が1回に1失点して先制されてしまいます。
1回裏に奨吾犠飛ですぐに1-1の同点に追いつきます。
2回に田村・藤岡裕(2点)・井上タイムリーで5-1と4点勝ち越します。
酒居は3回に3失点して5-4と1点差とされてしまいます。
3回裏に大地タイムリーで6-4と2点差に広げます。
酒居は4回まで投げて、4回で降板します。
5回からはチェンが登板するも1失点して1死満塁で降板します。
このピンチの場面で登板した南が1人を還されて6-6の同点となります。
南は6回も続投し1死満塁のピンチで降板します。
このピンチの場面で登板した松永が併殺で切り抜けます。
7回からは大谷が登板して抑え、8回からは益田が登板して抑えます。
8回裏に井上タイムリーで7-6と勝ち越します。
9回からは内が登板するも1失点して同点に追いつかれ延長戦に突入します。
内は10回も続投して抑えます。
10回裏に清田犠飛でサヨナラ勝ち！
これで勝率5割に戻り、3位オリックス&ソフトバンクと1ゲーム差の5位です。
この試合で松永がプロ通算100ホールドを達成しました、おめでとう！

今日も勝って連勝して、オリックスとゲーム差なしとしたいです。
先発ボルシンガーが5回に1失点して先制されてしまいます。
7回に田村2点タイムリーで2-1と逆転します。
ボルシンガーは8回まで投げて8回1失点と好投します。
9回からは益田が登板して抑えて勝利しました。
これで貯金1となり、3位オリックス&ソフトバンクとゲーム差なしの5位です。

今日も勝って同一カード3連勝して、順位を上げたいです。
1回に井上・角中タイムリーで2点を先制します。
先発涌井は5回まで無失点に抑えるも、6回に2失点して2-2となります。
7回に福浦タイムリーと田村3ランで6-2と4点勝ち越します！
涌井は8回に1死2塁の場面で降板します。
この場面で登板した松永が1点を還され8回途中で大谷に交代しこの回を抑えます。
8回裏に相手のワイルドピッチの間の得点で1点追加して7-3とします。
9回からは益田が登板して抑えて勝利しました。
オリックスを3タテして貯金2となり、2位日ハムと5ゲーム差の単独3位浮上です。

昨日は台風で中止となりましたが、今日は首位西武との試合が行われました。
先発ボルシンガーが3回に4失点して先制されてしまいます。
3回裏に藤岡裕タイムリーで1点を返します。
ボルシンガーは4回に2失点して1-6となります。
4回裏に押し出しで1点を返します。
5回からはチェンが登板して抑えます。
5回裏に奨吾タイムリーで1点返して3-6とします。
チェンは7回途中まで投げて、7回途中からは田中靖が登板して抑えます。
8回からは岩下が登板して抑えます。
9回からは関谷が登板するも3失点して3-9となり、そのまま敗れました。
これで勝率5割に戻り、ソフトバンクと並んで3位タイです。
この試合で先日トレードで加入した岡がスタメン出場しロッテデビューしました。

今日から0.5ゲーム差で4位のソフトバンクとの対戦です(負けたら入れ替わりです)。
台風の影響で雨が降っていましたが、試合は行われました。
1回表先頭打者が出塁して、いきなり豪雨で中断します。
試合は再開され、先発酒居はなんとか抑えて試合が進みます。
2回に井上・角中の2者連続ホームランで2点を先制します。
酒居は3回に2失点して2-2の同点に追いつかれてしまいます。
酒居は5回で降板し、6回からは唐川が登板して抑えます。
7回からは岩下が登板するも1失点して勝ち越しを許します。
8回からは益田が登板して、8回途中からは松永が登板して抑えます。
松永は9回途中まで投げ、9回途中からは大谷が登板して抑えるも敗れました。
これで借金2となり、ソフトバンクと入れ替わり4位転落です。

2018遠征第8弾として、大阪まで遠征しました。
先発ボルシンガーが1回に1失点して先制されてしまいます。
2回に角中ソロホームランと田村タイムリーで2-1と逆転します。
ボルシンガーは2回裏に1失点して2-2の同点に追いつかれてしまいます。
3回に大地犠飛で3-2と勝ち越します。
ボルシンガーは6回まで投げて、6回2失点と好投します。
7回からは岩下が登板してなんとか抑えます。
8回からは益田が登板するも3失点して逆転されてしまいます。
8回途中からは阿部が抑えますが、そのまま敗れました。
悔しい逆転負けで4連敗となり、借金4で3位ソフトバンクと1.5ゲーム差の4位です。

昨日に引き続き、大阪での試合に参戦です。
今日負けると5位オリックスと入れ替わります。
プロ初登板初先発の種市が2回に2失点して先制されてしまいます。
種市は6回まで投げて6回2失点と好投するも援護がありません。
7回からは唐川が登板して抑えます。
8回からは益田が登板して抑えます。
9回に2死満塁から安田2点タイムリーで同点に追いつきます！(安田はプロ初安打初打点)
9回からは内が登板して抑えて延長戦にもつれ込みます。
10回からは岩下が登板するも1失点してサヨナラ負け...orz
接戦に敗れ5連敗となり、借金5で4位オリックスと0.5ゲーム差の5位です。

2018遠征第9弾として、札幌まで遠征しました。
日ハムの先発は先日までロッテに在籍していた藤岡貴です。
古巣相手に移籍後初登板ですが、打ち崩したいです。
先発土肥が1回に2失点して先制されてしまいます。
3回に大河(2点)・藤岡裕タイムリーと奨吾犠飛で4得点して4-2と逆転します。
5回には内野ゴロの間の得点で5-2とリードを広げます。
6回には岡犠飛で6-2とします。
土肥は6回途中で降板し、6回途中からは大谷が登板して抑えます。
7回からは岩下が登板して抑え、8回からは松永が登板して抑えます。
9回は内が登板して抑えて、逃げきり勝利しました。
これで、借金4で4位オリックスとゲーム差なしの5位です。
この試合で土肥がプロ初勝利をあげました、おめでとう。
[写真]2回以降は無失点に抑え、打っては2桁安打で逆転勝利！

ロッテ球団誕生50周年記念の試合で、東京ドームで主催試合が行われました。
首位西武との対戦です。
先発有吉が1回に1失点して先制されてしまいます。
有吉は4回に1失点して0-2となります。
5回に岡2点タイムリーで同点とし、藤岡裕タイムリーで勝ち越します。
さらに奨吾3ランでこの回一挙6得点して6-2と逆転します。
有吉は6回に2失点して6-4となります。
有吉は6回で降板し、7回からは岩下が登板して抑えます。
8回からは松永が登板して抑えます。
9回は内が登板して抑えて、逃げきり勝利しました。
これで、借金2で3位ソフトバンクと3.5ゲーム差の4位です。

先発酒居が1回に2失点して先制されてしまいます。
3回裏に田村ソロと内野ゴロの間の得点で2-2の同点に追いつきます。
4回に根元タイムリーで3-2と勝ち越します。
酒居は2回以降6回まで無失点に抑えるも、7回に3失点して逆転を許し降板します。
代わった大谷も打ち込まれて、この回大量6失点で3-8となります。
8回からは益田が登板して抑えます。
9回からは高野が登板して抑えるも、そのまま敗れました。
これで、借金3で3位ソフトバンクと4.5ゲーム差の4位です。

今日は勝って、首位西武との3連戦を勝ち越したいです。
1回に井上タイムリーで1点を先制します。
来日初先発となるシェッパーズが5回まで無失点に抑えます。
シェッパーズは6回に2失点して1-2と逆転されます。
7回に1死2,3塁のピンチとなり、シェッパーズは降板します。
このピンチで登板した岩下が2失点して1-4となります。
7回裏に内野ゴロの間の得点で1点を返します。
8回からは高野が登板して抑えます。
9回からは唐川が登板して抑えるも、そのまま敗れました。
これで、借金4で3位日ハムと5ゲーム差の4位です。

今日から5位オリックスとの対戦です。
5回に田村タイムリーで1点を先制します。
先発二木は7回まで無失点に抑えます。
二木は8回に3失点して逆転を許し、8回途中で降板します。
8回途中からは松永が登板して抑えます。
9回からは唐川が登板して抑えるも、そのまま敗れました。
これで、借金5で3位日ハムと6ゲーム差の4位です。(5位オリックスとは0.5ゲーム差)

今日負けるとオリックスと入れ替わり5位転落します。
先発チェンが3回に1失点して先制されてしまいます。
3回裏に奨吾・井上(2点)タイムリーで3-1と逆転します。
4回には大河2点タイムリーで5-1とします。
チェンは5回1失点と好投して降板し、6回からは益田が登板して抑えます。
7回からは岩下が登板するも2失点し、なおも2死1,2塁の場面で降板します。
この場面で登板した田中靖が2者を還されて5-5の同点に追いつかれます。
8回からは松永が登板して抑え、9回からは内が登板して抑えます。
9回裏に2死1,2塁の場面から井上タイムリーでサヨナラ勝ち！
これで、借金4で3位日ハムと5.5ゲーム差の4位です。(5位オリックスとは1.5ゲーム差)

先発種市が1回に1失点して先制されてしまいます。
種市は3回に3失点して0-4となります。
3回裏に内野ゴロの間の得点で1点を返します。
種市は4回に1失点して、5回5失点で降板します。
6回からは唐川が登板し、7回までを抑えます。
8回からは高野が登板するも3失点して1-8と点差が開きます。
9回からは成田が登板して抑えるも、そのまま敗れました。
これで、借金5で3位日ハムと6.5ゲーム差の4位です。(5位オリックスとは0.5ゲーム差)

今日から3位日ハムとの対戦です。
先発二木が1回に6失点してしまいます…
1回裏に内野ゴロの間の得点で1点を返します。
4回に大地ソロホームランで1点を返して2-6とします。
二木は2回以降無失点に抑えるも、6回に1失点して6回途中で降板します。
6回途中からは益田が登板して抑え、7回からは唐川が登板して抑えます。
8回からは高野が登板して抑え、9回からは成田が登板して抑えます。
9回途中からは田中靖が登板して抑えますが敗れました。
これで、借金6で3位日ハムと7.5ゲーム差の4位です。(5位オリックスとは0.5ゲーム差)

3回に大地2ランで2点を先制します。
先発ボルシンガーが4回に2失点して2-2の同点に追いつかれてしまいます。
ボルシンガーは6回に1失点して勝ち越されて、6回途中で降板します。
6回途中からは益田が登板して抑えます。
6回裏に藤岡裕タイムリーで3-3の同点に追いつきます。
7回からは岩下が登板して抑え、8回からは松永が登板して抑えます。
9回からは内が登板するも1失点して勝ち越されて、そのまま敗れました。
これで、借金7となりオリックスと入れ替わり5位転落です。

マリンで日ハムに3タテされるわけにはいきません、今日は勝ちたいです。
3回に奨吾タイムリーで1点を先制します。
5回には角中タイムリーで2-0とします。
先発種市は5回まで投げて5回無失点と好投し、5回で降板します。
6回からは益田が登板して抑えます。
7回からは岩下が登板するも1失点して2-1と1点差に迫られます。
8回からは松永が登板するも1失点して2-2の同点に追いつかれます。
9回からは内が登板するも1失点して勝ち越されて、そのまま敗れました。
3タテされて、借金8となり4位オリックスと1.5ゲーム差の5位です。

今日から2位ソフトバンクとの対戦です。
試合前から台風の影響で強風でしたが、スタメン発表まで行われました。
しかし、試合開始直前に残念ながら中止が決定しました…

今日も強風でしたが試合は行われました。
1回に角中2ランで2点を先制します。
先発シェッパーズは2回に1失点して2-1となります。
3回に大地2ランで2点を追加して4-1とします。
4回に井上(3点)・大地タイムリーで4点追加して8-1とリードを広げます。
シェッパーズは5回に2失点して、5回3失点で降板します。
5回裏に大河3ランで3点追加して11-3となります。
6回からは唐川が登板して7回までを抑えます。
8回からは益田が登板して抑えます。
9回はチェンが登板して抑えて、大勝しました。
これで、借金7となり4位オリックスと0.5ゲーム差の5位です。
この試合でシェッパーズは来日初勝利をあげました、おめでとう。
さらに益田はプロ通算400試合登板です、こちらもおめでとう。

今日も勝って連勝したいです。
4回に大地ソロホームランで1点を先制します。
先発涌井は6回まで無失点に抑えるも、7回に1失点して同点に追いつかれます。
涌井は8回に1失点して勝ち越され、8回途中で降板します。
8回途中からは松永と益田が登板して抑えます。
9回からは大谷が登板して抑えるも、そのまま敗れました。
これで、借金8となり4位オリックスと0.5ゲーム差の5位です。

1回に角中・大地・田村(3点)タイムリーで5点を先制します。
2回に井上3ランで3点追加して8-0とします。
先発ボルシンガーは2回に4失点して、なおも2死満塁の場面で降板します。
この場面で登板したチェンが満塁弾を浴びて8-8の同点となります…
チェンは3回まで投げ、4階からは大谷が登板するも1失点して勝ち越されます。
5回表に大河タイムリーで9-9の同点に追いつきます。
大谷は5回まで投げて、5回は抑えます。
6回表に藤岡裕犠飛で10-9と勝ち越します。
6回からは益田が登板して抑え、7回からは松永が登板して抑えます。
8回表に大地(2点)・岡タイムリーで3点を追加します。
8回からは唐川が登板して抑えます。
9回からは内が登板して抑えて、逃げきって勝利しました。
これで、借金8となり4位オリックスと0.5ゲーム差の5位です。

先発種市が2回に1失点して先制されてしまいます。
3回表に内野ゴロの間の得点で1-1の同点に追いつきます。
種市は3回裏に1失点して1-2と勝ち越しを許します。
4回表に福浦ソロホームランで2-2の同点に追いつきます。
種市は4回裏に1失点して2-3と勝ち越されてしまいます。
種市は5回に1死満塁の場面で降板します。
この場面で登板したチェンが3失点して2-6となります。
6回からは高野が登板して抑え、7回からは東條が登板して抑えます。
8回からは岩下が登板して抑えるも、そのまま敗れました。
これで、借金9となり4位オリックスと0.5ゲーム差の5位です。

今日から最下位楽天との対戦です。
先発二木が1回に2失点して先制されてしまいます。
二木は2回に3失点して0-5となります。
2回裏に角中ソロと岡タイムリーで2点を返します。
二木は4回に1失点して2-6となり、4回途中で降板します。
4回途中からは東條が登板して抑えます。
5回に井上タイムリーで1点を返します。
東條は続投しますが6回に1失点して、6回で降板します。
7回からはチェンが登板するも1失点して3-8となります。
8回からは大谷が登板するも1失点して3-9となります。
9回からは高野が登板するも1失点して、3-10で敗れました。
これで、借金10となり4位オリックスと1ゲーム差の5位です。

2回に福浦タイムリーで1点を先制します。
先発涌井は4回に3失点して1-3と逆転されます。
涌井は7回まで投げて7回3失点と好投しますが打線の援護はありません。
8回から唐川が登板して抑えます。
9回からは益田が登板して抑えるも、そのまま敗れました。
これで、借金11となり4位オリックスと2ゲーム差の5位です。
この試合で楽天松井がプロ通算100Sを達成しました、おめでとう。

マリンで楽天に3タテされるわけにはいきません。
先発種市が2回にエラー絡みで失点して先制を許します。
種市は4回に2失点して0-4となります。
4回裏に岡ソロホームラン(移籍後初アーチ)と内野ゴロの間の得点で2-4とします。
種市は6回に2失点して2-6と点差が広がります。
種市は7回まで投げて降板し、8回からは東條が登板して抑えます。
9回からは高野が登板するも1失点して、そのまま敗れました。
楽天にマリンで3タテされて、これで借金12となり4位オリックスと2ゲーム差の5位です。

今日から2位ソフトバンクとの対戦です、そして連敗を止めたいです。
2回に井上ソロホームランで先制します。
4回に大地タイムリーで2-0とします。
先発有吉は6回まで無失点に抑えるも、7回に2失点して2-2と同点にされます。
有吉は8回まで投げて8回2失点と好投します。
試合開始ころから雨が降り続き、8回表終了後に30分ほど中断しますが試合は再開されます。
9回からは松永が登板するも2失点して勝ち越され、そのまま敗れました。
これで5連敗で、借金13となり4位オリックスと3ゲーム差の5位です。

今日こそは連敗を止めたいです。
先発酒居が7回まで無失点に抑えるも、打線の援護なく0-0の投手戦となります。
酒居は8回にエラーも絡んで2失点して、8回無死2塁の場面で降板します。
このピンチで登板した益田がタイムリーを打たれ0-3となります。
益田は8回途中で降板し、8回途中からは松永が登板して抑えます。
9回からは唐川が登板して抑えますが、ホークス投手陣の前に完封され敗れました。
これで6連敗で、借金14となり4位オリックスと3ゲーム差の5位です。

昨日は雨天中止となり、今日も雨ですが首位西武との試合は行われました。
先発石川が1回に3失点して先制されてしまいます。
1回裏に井上2点タイムリーと内野ゴロの間の得点で3-3の同点に追いつきます。
石川は2回に2失点して3-5と再びリードを許します。
石川は4回に1失点して、5回6失点で降板します。
6回からは大谷が登板するも1失点して3-7となります。
6回裏に井上タイムリーで1点を返します。
7回からは東條が登板して8回までを抑えます。
9回からは松永が登板するも無死1,3塁のピンチとなり降板します。
この場面で登板した内がこのピンチを無失点で切り抜けるも、敗れました。
これで7連敗で、借金15となり4位オリックスと3.5ゲーム差の5位です。
この試合で西武菊池が通算1000投球回を達成しました、おめでとう。

福浦の通算安打数が1999となり、大記録達成がかかる試合で満員御礼の試合です。
1回に内野ゴロの間の得点で1点を先制します。
先発二木は2回に1失点して1-1と同点にされます。
二木は6回に1失点して6回途中で降板し、6回途中からは唐川が登板して抑えます。
6回裏に翔平タイムリーで2-2の同点に追いつきます。
唐川は7回まで投げて抑え、8回からは益田が登板して抑えます。
8回裏に相手のエラーの間の得点で3-2と勝ち越します。
9回から松永が登板するも1死1,2塁のピンチとなり降板します。
この場面で登板した内が3ランを浴び逆転されて、そのまま敗れました。
これで8連敗で、借金16となり4位オリックスと3.5ゲーム差の5位です。
この試合で福浦が通算2000本安打を達成しました、おめでとう。

2018遠征第10弾として、仙台まで遠征しました。
先発涌井が3回に2失点して先制されてしまいます。
4回表に角中タイムリーと相手エラーの間の得点で2-2の同点に追いつきます。
5回表に奨吾2ランで4-2と勝ち越します。
涌井は5回に1失点して4-3と1点差になります。
6回表にタイムリーエラーによる得点で5-3とリードを広げます。
涌井は6回まで投げて、7回からは唐川が登板して抑えます。
8回表に田村・藤岡タイムリーで2点追加して7-3とします。
8回からは益田が登板して抑えます。
9回表に大河ソロホームランで8-3とさらにリードを広げます。
9回からはチェンが登板して抑えて勝利しました。
連敗を8で止めて、借金15となり4位オリックスと3ゲーム差の5位です。
[写真]11安打8得点で勝利！

昨日のマリンの楽天戦は雨天中止となり、仕切り直しの一戦です。
先発有吉が2回に3失点して先制されてしまいます。
有吉は3回に2失点して0-5となってしまいます。
有吉は6回まで投げて降板し、7回からは東條が登板して抑えます。
8回からは高野が登板するも2失点して0-7となります。
9回からは西野が登板するも2失点して0-9となります。
ロッテ打線は楽天投手陣の前にわずか3安打で完封され敗れました。
これで、借金15となり4位オリックスと2ゲーム差の5位です。

今日は4位オリックスとの対戦です、雨の中で試合が行われました。
先発石川が1回に4失点して先制されてしまいます。
石川は2回に1失点して0-5となります。
2回裏に井上ソロホームランで1-5とします。
石川は5回に1失点して、6回まで投げて降板します。
7回から西野が登板して1失点して1-7となります。
8回からはチェンが登板して抑えます。
9回からは高野が登板して抑えるも敗れました。
これで、借金16となり4位オリックスと3ゲーム差の5位です。

今日は既にリーグ優勝を決めた西武との対戦です。
先発有吉が1回に1失点して先制されてしまいます。
有吉は3回に3失点して0-4となります。
4回裏に内野ゴロの間の得点で1-4とします。
有吉は5回に2失点して、5回で降板します。
5回裏に井上・大地タイムリーで2点を返して3-6とします。
6回からはプロ初登板となる永野が登板して抑えます。
7回からは西野が登板して抑え、8回からは唐川が登板して抑えます。
9回からは益田が登板して抑えるも敗れました。
これでホームで11連敗、借金17となり4位オリックスと5ゲーム差の5位です。
今季限りで引退する金澤がこの試合に出場、最後のプレーとなりました。

2018遠征第11弾として、仙台まで遠征しました。
4回に内野ゴロの間の得点で1点を先制します。
6回に相手のワイルドピッチの間の得点で1点追加して2-0とします。
プロ初先発の岩下が6回までを無失点に抑えて、6回で降板します。
7回からは唐川が登板して抑えます。
8回からは益田が登板し、2死2塁のピンチとなり松永に交代します。
松永がタイムリーを打たれ2-1となり、なおも2死満塁とピンチが続きます。
このピンチで登板した東條が抑えて切り抜けます。
9回からは内が登板してなんとか抑えて勝利しました。
これで、借金16で5位です。(今シーズンの5位が確定しました。)
この試合で岩下がプロ初勝利をあげました、おめでとう。

昨日に引き続き、仙台での試合に参戦です。
2回に奨吾タイムリーで1点を先制します。
先発石川は4回に2失点して1-2と逆転されます。
石川は6回に1失点して1-3となります。
石川は7回に1失点して、なおも2死1,2塁のピンチで降板します。
ここで登板した松永がタイムリーを打たれ1失点し、1死も取れず交代します。
さらに代わった東條が3ランを浴びて、この回一挙5失点で1-8となります。
9回からは永野が登板して抑えるも、敗れました。 これで、借金17で5位です。

今日から2位ソフトバンクとの対戦です、マリンで11連敗中なので止めたいです。
先発二木が2回に4失点して先制されます。
二木は3回に3失点して0-7となります。
二木は4回にも1失点して0-8となり、4回で降板します。
5回からチェンが登板して6回までを抑えます。
7回から永野が登板して抑え、8回から西野が登板して抑えます。
8回裏に内野ゴロの間の得点と井上2点タイムリーで3点を返します。
9回からは高野が登板して抑えるも敗れました。
これでホームで12連敗、借金18で5位です。
今季限りで引退する根元がこの試合にスタメンフル出場しました。
試合後は引退セレモニーも行われました、お疲れ様でした。

マリンで12連敗中なので止めたいです。
先発土肥が1回に2失点して先制されます。
土肥は3回に3失点して0-5となります。
土肥は4回にも1失点して0-6となり、4回で降板します。
5回から高野が登板して6回までを抑えます。
6回裏に岡犠飛で1点を返します。
7回から永野が登板して抑え、8回からは東條が登板して抑えます。
9回からは西野が登板して抑えるも敗れました。
これでホームで13連敗、借金19で5位です。
今季限りで引退する岡田がこの試合にスタメンフル出場して猛打賞でした。
試合後は引退セレモニーも行われました、お疲れ様でした。

今日はシーズン最終戦です、マリンで13連敗中なので止めたいです。
先発岩下が3回に2失点して先制されてしまいます。
岩下は6回まで投げて6回2失点で降板します。
7回からは松永が登板して抑えます。
8回からは益田が登板するも1失点して0-3となります。
9回からは内が登板するも1失点して0-4となります。
9回裏に角中タイムリーで1点を返すも敗れました。
これでホームで14連敗、借金22の5位でシーズンを終えました。