２０２２
　　今年こそリーグ優勝！そして日本一！ 　
　　5年目となる井口監督に期待しています！ 　
　　レギュラーシーズンは5位(69勝73敗1分)でした。 　
　　タイトルは髙部が盗塁王を獲りました。 　
　　私は2年連続でマリスタ皆勤賞を達成(15回目)できました！

今年は初マリンから参戦しました。
先発二木が3回に1失点して先制されてしまいます。
二木は6回途中まで投げて降板し、6回途中から成田が登板して抑えます。
7回から益田が登板して抑えます。
8回から国吉が登板するも2失点して、8回途中から鈴木が登板して抑えます。
8回裏に藤岡ソロホームランで1点を返します。
9回から田中靖が登板して抑えるも、そのまま敗れました。

先発ロメロが1回に2失点して先制されてしまいます。
1回裏にマーティンタイムリーで1-2とします。
ロメロは3回に2失点して、3回で降板します。
4回から育成の佐藤奨が登板して抑えます。
4回裏にマーティンタイムリーで2-4とします。
佐藤奨は6回まで投げて抑えます。
6回裏に相手エラーの間の得点で1点返して3-4とします。
7回からルーキー廣畑が登板して抑えて、8回から鈴木が登板して抑えます。
9回からルーキー八木が登板して1失点して、そのまま敗れました。

先発森が1回に2失点して先制されてしまいます。
1回裏に奨吾ソロホームランで1-2とします。
4回裏に山口タイムリーで2-2の同点に追いつきます。
5回裏にマーティン2点タイムリー、レアード3ラン、佐藤ソロで8-2と勝ち越します。
森は6回に1失点して、なおも2死2,3塁の場面で降板します。
代わった成田が2者を還されて8-5となります。
7回から国吉が登板するも1失点して8-6となります。
8回から益田が登板して抑えます。
8回裏に岡2点タイムリーで10-6とリードを広げます。
9回から田中靖が登板して抑えて、勝利しました。

オープン戦ですが、名古屋まで遠征しました。
先発ロメロが3回に3失点して先制されてしまいます。
ロメロは3回に2失点して、3回で降板します。
4回に佐藤犠飛で1点を返します。
ロメロは4回で降板し、5回から育成の小沼が登板するも1失点します。
6回から国吉が登板して抑えます。
7回表にマーティンタイムリーで2-4とします。
7回から鈴木が登板して抑えて、8回から益田が登板して抑えます。
しかし追加点が奪えずに、そのまま敗れました。

昨日に引き続き、名古屋での試合に参戦しました。
先発美馬は4回まで無失点に抑えるも、5回に1失点して先制されてしまいます。
6回表にレアードタイムリーで1-1の同点に追いつきます。
6回から育成の佐藤奨が登板するも打たれて、6回途中から東條が登板して抑えます。
7回から西野が登板して抑えます。
8回表エチェバリア犠飛で勝ち越すと、佐藤・藤岡・大河(2点)タイムリーが続きます。
さらに藤原満塁弾で、この回打者一巡の猛攻で一挙9得点で10-1と勝ち越します。
8回からゲレーロが登板するも1失点して10-2となります。
9回からは西野が抑えて、オープン戦最終戦を勝利で飾りました。

ついに開幕の日を迎えました、今年はビジターの仙台で開幕です。
2022遠征第1弾として、仙台へ遠征しました。
高卒ルーキーの松川がスタメンデビューでプロ初出場を果たします。
先発石川が5回まで無失点に抑えるも、投手戦の0-0で試合が進みます。
6回表に奨吾(2点)・レアードタイムリーで3点を先制します。
石川は7回まで投げて無失点に抑えます。
8回表にレアードタイムリーで4-0とリードを広げます。
8回からゲレーロが登板して抑えます。
9回からは益田が登板して抑えて、完封リレーで開幕戦を勝利しました。

今日はホーム開幕戦です、相手はソフトバンクです。
先発ロメロが3回に1失点して先制されてしまいます。
ロメロは7回まで投げて1失点に抑えるも、打線の援護なく降板します。
8回から東條が登板して抑えます。
8回裏に髙部タイムリーで1-1の同点に追いつきます。
9回から益田が登板して抑えるますが、そのまま延長戦に突入します。
10回から登板した西野が1失点して、そのまま敗れました。

先発小島が2回に2失点して先制されてしまいます。
3回裏に髙部犠飛で1-2と1点差にします。
4回裏に大河犠飛と相手エラー間の得点で3-2と逆転します。
小島は6回まで投げて降板します。
7回から東條が登板し2死1塁となり降板します。
この場面で登板した鈴木が打たれた後に連続押し出しで2失点して逆転されます。
鈴木は1死も取れず降板し、小野が登板してこのピンチを抑えます。
8回からプロ初登板の小沼が登板して9回までを抑えます。
しかし得点を奪うことができずに、そのまま敗れてしまいました…

今日の試合で、ルーキーの池田がスタメンデビューでプロ初出場を果たします。
先発美馬が3回に2失点して先制されてしまいます。
5回裏にエチェバリアソロホームランで1-2とします。
美馬は5回で降板し、6回から小野が登板して抑えます。
7回からルーキー廣畑がプロ初登板して抑えます。
8回から国吉が登板するも1失点して1-3となります。
9回から佐藤奨がプロ初登板して抑えます。
そのまま敗れて、マリンで3タテされました…

今日から西武との試合です。
1回裏に暴投の間の得点で1点を先制します。
先発石川は7回まで無失点に抑えるも、8回に1失点して降板します。
9回から益田が登板して抑えるも、延長戦に突入します。
10回からゲレーロが登板して抑えます。
10回裏に佐藤犠飛でサヨナラ勝ちしました！

4回裏にレアード2ランで先制します。
5回裏にマーティン犠飛で3-0とリードを広げます。
先発二木は7回まで投げて無失点に抑えます。
7回裏に佐藤犠飛、相手エラー間の得点、レアードタイムリーで3点追加します。
さらに、安田タイムリーと暴投の間の得点で、この回一挙5得点します。
二木は7回で降板し、8回から西野が登板するも1失点します。
9回からは国吉が登板して抑えて、勝利しました。

今日も西武に勝って3タテしたいです。
2回裏に大河タイムリーで先制します。
6回裏に大河タイムリーとプリ初打点となる松川タイムリーで3-0とします。
先発朗希は6回まで無失点に抑えるも、7回に1失点して3-1となります。
8回裏に髙部タイムリーで4-1とリードを広げます。
朗希は8回で降板し、9回から益田が登板し1失点しましたが逃げきりました。
これで同一カード3連勝で、勝率5割に復帰しました。
この試合でルーキー池田がプロ初安打を放ちました、おめでとう。

今日からオリックスとの3連戦です。
先発石川が7回まで無失点に抑えるも、打線の援護がありません。
7回裏にマーティン2ランで先制します。
石川は8回までを無失点に抑えます。
8回裏にレアード・佐藤(2点)タイムリーで3点を追加します。
9回から千隼が登板して抑えて、完封リレーで勝利しました。
この試合がマリンスタジアムでの通算2000試合目でした、勝利で飾れました。

1回裏にマーティン犠飛で先制します。
先発小島が4回まで無失点に抑えるも、5回に3失点して逆転されてしまいます。
7回裏にレアードの通算200号となるソロホームランで2-3となります。
小島は7回で降板し、8回から鈴木が登板するも1失点します。
なおも1死満塁のピンチで鈴木が降板し、廣畑がこのピンチを切り抜けます。
9回から小野が登板して抑えるも、そのまま敗れました。
この試合でオリックス平野佳が通算600試合登板を達成しました、おめでとう。

1回裏に内野ゴロの間の得点で先制します。
先発朗希が1回途中から5回まで13者連続奪三振の日本記録で抑えます。
6回裏にレアード・エチェバリアタイムリーで追加点を居れます。
さらに満塁から松川の走者一掃タイムリーでこの回5得点で6-0となります。
朗希は最後まで投げてパーフェクトに抑えて勝利しました。
さらに1試合19奪三振の日本タイ記録も樹立しました。
[写真]完全試合・13者連続奪三振(日本記録)・1試合19奪三振(日本タイ記録)でした！

昨日は雨天中止になり、仕切り直しの一戦です。
1回裏にレアードタイムリーで先制します。
先発石川は3回に1失点して同点に追いつかれてしまいます。
石川は4回に1失点して1-2と逆転されてしまいます。
石川は5回に2失点して、5回途中1死満塁のピンチの場面で降板します。
この場面で登板した小沼が2点を取られて1-6となります。
5回裏に藤原タイムリーと相手エラーの間の得点で3-6とします。
6回から小野が登板するも1失点して3-7となります。
7回から廣畑が登板するも4失点して3-11となってしまいます。
8回から中村稔が登板して9回までを抑えます。
9回裏にプロ初打点となる福田光タイムリーで1点を返すも、そのまま敗れました。
これで勝率5割となり、2位ソフトバンクに3.5ゲーム差の3位です。

前回の登板で完全試合を達成した朗希が今日の先発です、期待が膨らみます。
朗希は8回までまたしてもパーフェクトに抑えますが、援護がありません。
朗希は8回で降板し、9回から益田が登板して抑えます。
しかし、打線は得点することができずに、スコアレスで延長戦に突入します。
10回から西野が登板するも1失点して均衡が破れます。
そのまま、得点することができずに敗れてしまいました。
これで借金1となり、2位ソフトバンクに3.5ゲーム差の3位です。

2022遠征第2弾として、大阪へ遠征しました。
先発石川が1回に1失点して先制されてしまいます。
4回に暴投の間の得点で1-1の同点に追いつきます。
石川は7回まで投げて、7回1失点と好投します。
8回から東條が登板して抑えます。
9回から小野が登板して抑えますが、同点のまま延長戦に突入します。
10回表に内野ゴロの間の得点で2-1と勝ち越します。
10回から益田が登板するも1失点して2-2となり、延長11回に突入します。
11回から小沼が登板するも1失点して、サヨナラ負けしました…
これで借金3となり、4位西武に0.5ゲーム差の5位です。
この試合で小川がプロ初安打を放ちました、おめでとう。

昨日に引き続き、大阪での試合に参戦しました。
2回に髙部(2点)・和田タイムリーで3点を先制します。
先発朗希は4回まで無失点に抑えるも、5回に2失点して3-2となります。
朗希は5回で降板し、6回から廣畑が登板して抑えます。
7回から田中靖が登板して抑え、8回から西野が登板して抑えます。
9回に髙部・奨吾(2点)タイムリーで6-2とリードを広げます。
9回から益田が登板し1失点しますが、逃げきって勝利しました。
これで借金2となり、4位オリックスとゲーム差なしの5位です。

今日から首位楽天との対戦です。
先発小島は1回に1失点して先制されてしまいます。
4回裏にレアードタイムリーで1-1の同点に追いつきます。
小島は5回に1失点して1-2と勝ち越されてしまいます。
小島は7回まで投げて降板し、8回から廣畑が登板して抑えます。
8回裏にマーティンタイムリーで2-2の同点に追いつきます。
9回から西野が登板して抑えるも、延長戦に突入します。
10回から東條が登板するも1失点して、そのまま敗れました。
これで借金3となり、4位西武に0.5ゲーム差の5位です。

先発本前が1回に1失点して先制されてしまいます
3回裏に奨吾3ランで3-1と逆転します。
本前は6回まで投げて6回1失点と好投します。
7回から廣畑が登板するも2失点して同点に追いつかれてしまいます。
7回途中から中村稔が登板して抑えます。
8回から小野が登板して抑えます。
9回からゲレーロが登板して抑えるも、延長戦に突入します。
10回から田中靖が登板して抑え、11回から小沼が登板して抑えます。
12回から東條が登板して抑えまたが、得点できず引き分けに終わりました。
これで借金3のままで、4位西武に1ゲーム差の5位です。

先発美馬が1回に1失点して先制されてしまいます
美馬は2回以降無失点に抑えるも、7回に1失点して7回途中で降板します。
7回途中から田中靖が登板して抑えます。
7回裏に佐藤タイムリーで1-2と1点差に追い上げます。
8回からゲレーロが登板して抑えます。
9回から中村稔が登板して抑えるも、得点できず敗れました。
これで借金4となり、4位オリックスに1.5ゲーム差の5位です。

昨日は雨天中止になり、仕切り直して最下位日ハムとの対戦です。
1回裏に山口タイムリーで先制します。
先発石川は2回に3失点して1-3と逆転されてしまいます。
3回裏に山口タイムリーで2-3とします。
5回裏に併殺の間の得点と山口2ランで5-3と逆転します。
石川は7回まで投げて7回3失点と好投して降板します。
8回からゲレーロが登板して抑えます。
8回裏に内野ゴロの間の得点と髙部タイムリーで7-3とリードを広げます。
9回から東條が登板して抑えて勝利しました。
これで借金3となり、4位西武に0.5ゲーム差の5位です。

先発ロメロが4回に7失点して、なおも2死1塁の場面で降板します。
この場面で登板した小沼が2失点して0-9となります。
小沼は4回途中から6回までを投げます。
6回裏に髙部ソロ、岡・福田秀タイムリーで3点を返します。
7回から中村稔が登板して8回までを抑えます。
9回から東妻が登板して抑えるも、そのまま敗れました。
これで借金4となり、4位西武に1.5ゲーム差の5位です。

所沢での試合に参戦しました。
先発美馬が3回に1失点して先制されてしまいます。
美馬は6回に3失点して0-4となり、6回で降板します。
7回から小沼が登板して抑えます。
8回から東妻が登板するも3失点して0-7となります。
結局そのまま完封されて敗れました。
これで借金5となり、4位オリックスに1ゲーム差の5位です。

今日から2位ソフトバンクとの対戦です。
先発朗希が4回に1失点して先制されてしまいます。
5回裏に山口・菅野(2点)タイムリーで3-1と逆転します。
朗希は6回まで投げて、6回1失点と好投して降板します。
7回から東條が登板して抑え、8回からゲレーロが登板して抑えます。
9回から益田が登板するも2失点して同点に追いつかれてしまいます…
9回まで終えて3-3のまま延長戦に突入します。
10回から小野が登板して抑えます。
11回から田中靖が登板するも1失点して、1死満塁の場面で降板します。
この場面で登板した中村稔が1失点して3-5となり、そのまま敗れました。
これで借金6となり、4位オリックスに1ゲーム差の5位です。

先発石川が1回に1失点して先制されてしまいます。
石川は2回にも1失点して0-2となります。
石川は3回に3失点して0-5となり、3回で降板します。
4回から小沼が登板するも、5回に1失点して0-6となります。
小沼は6回で降板し、7回から千隼が登板して抑えます。
8回から中村稔が登板するも2失点して0-8となります。
9回も続投した中村稔が5失点して、なおも無死2塁の場面で降板します。
この場面で登板した田中靖が3失点して0-16となります。
これで借金7となり、4位オリックスに1ゲーム差の5位です。

先発ロメロが1回に1失点して先制されてしまいます。
1回裏に菅野2ランで2-1と逆転します。
ロメロは3回に2失点して2-3と逆転されてしまいます。
ロメロは4回に3失点して2-6となり、4回で降板します。
5回から千隼が登板するも2失点して2-8となります。
6回から東條が登板して抑えます。
6回裏に内野ゴロの間の得点とレアード犠飛で4-8とします。
東條は7回まで投げて抑えて、8回から小野が登板して抑えます。
9回から西野が登板して抑えるも、そのまま敗れました。
これで4連敗で借金8となり、4位オリックスに1ゲーム差の5位です。

2022遠征第3弾として、大阪へ遠征しました。
プロ初先発の佐藤奨が1回に1失点して先制されてしまいます。
佐藤奨は6回まで投げて6回1失点と好投するも打線の援護がありません。
7回から東條が登板して抑え、8回から小野が登板して抑えます。
しかし、打線は完封されて敗れました。
これで借金7となり、オリックスと入れ替わり5位転落です。
試合後には抗議した井口監督が退場となりました。

昨日に引き続き大阪での試合に参戦です。
先発ロメロが2回に2失点して先制されてしまいます。
5回表にエチェバリアタイムリーと内野ゴロの間の得点(×2)で3-2と逆転します。
ロメロは5回に2失点して3-4と逆転されて、5回で降板します。
6回から小野が登板するも4失点して、6回途中から廣畑が登板して抑えます。
7回表にエチェバリアタイムリーと佐藤犠飛で2点返して5-8とします。
7回から千隼が登板して抑えます。
8回からプロ初登板となる八木が抑えるも、そのまま敗れました。
これで借金8となり、4位オリックスに1.5ゲーム差の5位です。
この試合では判定に抗議したレアードが退場となりました。

先発石川が2回に1失点して先制されてしまいます。
3回裏に奨吾タイムリーで1-1の同点に追いつきます。
石川は4回に2失点して1-3と勝ち越されてしまいます。
石川は6回まで投げて降板します。
7回から千隼が登板して抑えます。
7回裏に岡ソロ、奨吾・佐藤・山口(2点)タイムリーで5得点して逆転します。
8回から西野が登板して抑えます。
9回から益田が登板して抑えて、逃げきって勝利しました。
これで借金7となり、4位オリックスに1.5ゲーム差の5位です。

先発小島が7回まで無失点に抑えるも、打線の援護がありません。
小島は7回で降板し、8回からゲレーロが登板して抑えます。
9回から益田が登板して抑えるも、延長戦に突入します。
10回から東條が登板して抑えます。
10回裏にマーティンサヨナラホームランで勝利しました。
これで借金6となり、4位オリックスに0.5ゲーム差の5位です。

2回裏にレアードソロホームランで先制します。
4回裏にマーティンソロホームランで2-0とします。
先発河村は5回に1失点して2-1となります。
河村は6回まで投げて降板します。
7回から千隼が登板するも2失点して逆転され、なおも2死満塁の場面で降板します。
この場面で登板した小野が満塁弾を浴びて、この回6失点します。
8回から小沼が登板して抑えます。
9回から八木が登板して抑えるも、そのまま敗れました。
これで借金7となり、4位オリックスに1ゲーム差の5位です。

交流戦が始まり、今日の相手はセリーグ最下位の阪神です。
先発朗希が6回まで無失点に抑えるも打線の援護がありません。
朗希は6回無失点で降板し、7回から東條が登板して抑えます。
8回からゲレーロが登板して抑えます。
9回から益田が登板するも1失点して均衡が破れて、そのまま敗れました。
これで借金6となり、4位オリックスに1ゲーム差の5位です。

先発佐藤奨が1回に3失点して先制されてしまいます。
佐藤奨は3回に1失点して0-4となります。
佐藤奨は6回まで投げて、7回から廣畑が登板して抑えます。
8回から八木が登板して抑えます。
9回から小沼が登板するも2失点して0-6となります。
9回裏に内野ゴロの間の得点と福田秀タイムリーで2点返すも敗れました。
これで借金7となり、4位オリックスに1ゲーム差の5位です。

2回裏に髙部タイムリーで先制します。
3回裏にレアード2点タイムリーで3-0とします。
先発ロメロは6回まで投げて無失点に抑えます。
7回から東條が登板して抑えます。
8回からゲレーロが登板するも2失点して3-2となります。
9回は益田が登板して抑えて、逃げきって勝利しました。
これで借金6となり、4位オリックスに1ゲーム差の5位です。

ビジターの神宮へ参戦しました、相手はセリーグ首位のヤクルトです。
先発石川が1回に1失点して先制されてしまいます。
石川は6回まで投げて1失点と好投するも打線の援護がありません。
7回から小野が登板して抑え、8回から八木が登板して抑えます。
しかし打線は完封されて、そのまま敗れました。
これで借金7となり、4位オリックスに1ゲーム差の5位です。

ビジターの東京ドームへ参戦しました、相手はセリーグ2位の讀賣です。
5回に佐藤タイムリーで先制します。
先発佐藤奨は6回まで無失点に抑えるも、7回に2失点して逆転されます。
8回から小野が登板して抑えます。
しかし得点は奪えず、そのまま敗れました。
これで借金9となり、4位西武に3ゲーム差の5位です。

昨日に引き続き東京ドームでの試合に参戦です。
先発本前が1回に2失点して先制されてしまいます。
2回表にレアード2ランで2-2の同点に追いつきます。
3回表にレアード犠飛で3-2と勝ち越します。
5回表にマーティンソロと佐藤ソロの2発で5-2とリードを広げます。
本前は5回裏に2失点して5-4となり、5回で降板します。
6回から小野が登板して抑え、7回から東條が登板して抑えます。
8回表に岡犠飛とマーティン3ランで9-4とします。
8回からゲレーロが登板して抑えます。
9回表にレアードソロで10-4とします。
9回から西野が登板して抑えて、勝利しました。
これで借金8となり、4位西武に2ゲーム差の5位です。

今日から中日との対戦です。
先発石川が6回に2失点して先制されてしまいます。
6回裏に山口3ランで3-2と逆転します。
石川は7回途中で降板し、7回途中から東條が登板して抑えます。
8回からゲレーロが登板して抑えます。
8回裏に満塁からエチェバリアの走者一掃タイムリーで6-2とします。
9回は西野が登板して抑えて、逃げきって勝利しました。
これで借金7となり、4位西武に2ゲーム差の5位です。

先発美馬が1回に2失点して先制されてしまいます。
1回裏にレアード犠飛で1-2とします。
3回裏にレアード・安田(2点)タイムリーで4-2と逆転します。
4回裏に奨吾2点タイムリーで6-2とリードを広げます。
美馬は6回に2失点して6-4となり、6回途中で降板します。
6回途中から小野が登板して抑えます。
6回裏にマーティン2点タイムリーで8-4とします。
7回から東條が登板するも2失点して8-6となります。
7回裏に荻野犠飛で9-6とします。
8回からゲレーロが登板して抑えます。
9回から益田が登板して抑えて、逃げきって勝利しました。
これで借金6となり、4位西武に2ゲーム差の5位です。

今日も勝って中日を3タテして連勝を伸ばしたいです。
2回裏に山口ソロホームランで先制をします。
7回裏に荻野タイムリーで2-0とします。
先発ロメロは古巣相手に8回無失点と好投します。
9回から益田が登板して抑えて、完封リレーで勝利しました。
これで4連勝で借金5となり、4位西武に1ゲーム差の5位です。

今日からセリーグ5位のDeNAとの対戦です。
3回裏に髙部犠飛で先制をします。
先発小島は4回に1失点して1-1となります。
小島は6回まで投げて6回1失点と好投して降板します。
6回裏にレアードタイムリーで2-1と勝ち越します。
7回から東條が登板して抑え、8回から西野が登板して抑えます。
9回からゲレーロが登板して抑えて、逃げきって勝利しました。
これで5連勝で借金4となり、西武と並んで4位タイです。

先発朗希が2回に1失点して先制されてしまいます。
6回裏に奨吾犠飛で1-1の同点に追いつきます。
朗希は8回まで投げて8回1失点と好投するも援護がなく降板します。
9回から益田が登板して抑えるも、延長戦に突入します。
10回からゲレーロが登板して抑えます。
11回から東條が登板するも1失点して勝ち越されて、そのまま敗れました。
連勝は5で止まって借金5となり、4位西武と1ゲーム差の5位です。
この試合で益田が通算150ホールドを達成しました、おめでとう。

今日で交流戦も最終戦です、勝って締めたいです。
1回裏にマーティン2ランで先制します。
先発佐藤奨は5回まで無失点に抑えるも、6回に2失点して同点に追いつかれます。
6回裏にエチェバリア・荻野タイムリーで4-2と勝ち越します。
佐藤奨は6回で降板し、7回から小野が登板して抑えます。
8回から西野が登板して抑えます。
8回裏に荻野タイムリーで5-2とします。
9回から益田が登板し2失点するも、逃げきって勝利しました。
これで借金4となり、4位オリックスとゲーム差なしの5位です。
この試合で佐藤奨がプロ初勝利をあげました、おめでとう。

2022遠征第4弾として、札幌へ遠征しました。
3回に山口2点タイムリーで先制します。
先発ロメロは4回に1失点して2-1となります。
5回に奨吾タイムリーで3-1とリードを広げます。
ロメロは6回まで投げて6回1失点と好投して降板します。
7回から東條が登板して抑え、8回からゲレーロが登板して抑えます。
9回から益田が登板して抑えて、逃げきって勝利しました。
これで借金2となり、西武と並んで3位タイに浮上です。
[写真]序盤にリードを奪い、見事な逃げきり勝ち！

昨日に引き続き札幌での試合に参戦です。
1回に奨吾犠飛と山口・安田タイムリーで3点を先制します。
先発美馬は3回に1失点して3-1となります。
4回に荻野タイムリーで4-1とリードを広げます。
美馬は5回まで投げて5回1失点と好投して降板します。
6回から小野が登板して抑え、7回から東條が登板して抑えます。
8回から西野が登板するも1失点して4-2となります。
9回からゲレーロが登板して抑えて、逃げきって勝利しました。
これで借金1となり、西武と並んで3位タイです。
[写真]初回に3点を取り、優位に試合を進めて逃げきりました！

今日から3位タイで並ぶ西武との対戦です。
先発小島が6回まで無失点に抑えるも打線の援護がありません。
小島は7回に1失点して、7回で降板します。
8回から小野が登板するも2失点して0-3となります。
9回から八木が登板して抑えます。
しかしロッテ打線はわずか2安打で完封されて敗れました。
これで借金2となり、3位西武と1ゲーム差の4位です。

今日は勝って3位西武に並びたいです。
4回裏に安田タイムリーで先制します。
先発朗希は7回まで投げて無失点に抑えて降板します。
8回からゲレーロが登板して抑えます。
8回裏にレアード犠飛で2-0とします。
9回から益田が登板して1失点しましたが、逃げきって勝利しました。
これで借金1となり、西武と並んで3位タイです。

今日から5位オリックスとの対戦です。
先発本前が2回に1失点して先制されてしまいます。
本前は6回に1死1,2塁のピンチの場面で降板します。
この場面で登板した小野が2失点して0-3となります。
7回から西野が登板して抑えます。
8回から来日初登板のオスナが登板して抑えます。
9回から八木が登板するも2失点して0-5となります。
打線はわずか4安打で完封されて敗れました。
これで借金2となり、4位オリックスとゲーム差なしの5位転落です。

先発佐藤奨が1回に1失点して先制されてしまいます。
佐藤奨は2回にも1失点して0-2となります。
佐藤奨は4回に1失点して0-3となり、6回3失点で降板します。
7回から八木が登板するも1失点して、8回までを投げます。
9回から小沼が登板して抑えます。
打線はわずか5安打で、2日続けて完封されて敗れました。
これで借金3となり、4位オリックスと1ゲームの5位です。

2回裏に松川タイムリーで先制します。
5回裏にパスボールの間に2塁ランナー荻野が還って2-0とします。
先発美馬は5回まで無失点に抑えるも、6回に2失点して同点に追いつかれてしまいます。
美馬は6回で降板し、7回から東條が登板して抑えます。
8回からゲレーロが登板して抑えます。
9回から益田が登板して抑えるも、得点できずに延長戦に突入します。
10回から小野が登板して抑え、11回からオスナが登板して抑えます。
11回裏に髙部サヨナラタイムリーでサヨナラ勝ちしました。
これで借金2となり、4位オリックスとゲーム差なしの5位です。
この試合でオスナが来日初勝利をあげました、おめでとう。

今日から2位楽天との対戦です。
1回に奨吾タイムリーで先制します。
4回に佐藤タイムリーで2-0とします。
先発朗希は4回まで無失点に抑えるも、アクシデントで4回で降板します。
5回から小沼が登板するも3失点して2-3と逆転されてしまいます。
6回から小野が登板して抑えます。
7回から東條が登板するも1失点して2-4となります。
7回裏に髙部2点タイムリーで4-4の同点に追いつきます。
8回からゲレーロが登板して抑えます。
8回裏に佐藤ソロと荻野タイムリーで6-4と勝ち越します。
9回から益田が登板して抑えて勝利しました。
これで勝率5割に復帰して、3位西武と2ゲーム差の4位です。

先発小島が2回に1失点して先制されてしまいます。
5回裏に岡スクイズで1-1の同点に追いつきます。
小島は6回1失点の好投で、6回で降板します。
7回から東條が登板して抑え、8回からオスナが登板して抑えます。
8回裏に押し出しと暴投の間の得点で3-1と勝ち越します。
9回から益田が登板して抑えて勝利しました。
これで4連勝で貯金1となり、3位西武と1ゲーム差の4位です。

先発美馬が1回に1失点して先制されてしまいます。
美馬は3回に1失点して0-2となります。
美馬は5回に3失点して0-5となり、なおも無死1,3塁の場面で降板します。
この場面で登板した中村稔も打たれて0-7となります。
中村稔は6回に3失点して0-10となります。
7回から八木が登板するも1失点して0-11となります。
7回裏に岡ソロホームランで1点を返します。
八木は8回途中まで投げて、8回途中から小沼が登板して抑えます。
小沼は9回に3失点して、終わってみれば惨敗でした…
これで勝率5割になり、3位西武と1ゲーム差の4位です。

今日から最下位日ハムとの対戦です。
先発本前は2回に1失点して先制されてしまいます。
本前は6回まで投げて6回1失点と好投するも援護なく降板します。
7回から東條が登板して抑えます。
7回裏に佐藤ソロホームランで1-1の同点に追いつきます。
8回からオスナが登板して抑えます。
9回から益田が登板して抑えるも延長戦に突入します。
10回からゲレーロが登板して抑えます。
10回裏に荻野タイムリーでサヨナラ勝ち！
これで貯金1になり、3位西武と1ゲーム差の4位です。

1回に奨吾犠飛で先制します。
先発ロメロは3回に1失点して1-1の同点に追いつかれてしまいます。
ロメロは4回に1失点して1-2と逆転されてしまいます。
4回裏に井上犠飛・佐藤犠飛・山口2ランで5-2と逆転します。
ロメロは5回に1失点して5-3となります。
ロメロは6回に無死1,2塁のピンチとなり降板します。
このピンチで登板した西野が1失点で切り抜けます。
7回から東條が登板して抑え、8回からオスナが登板して抑えます。
9回から益田が登板して抑えて、逃げきって勝利しました。
これで貯金2になり、3位西武と1ゲーム差の4位です。

先発佐藤奨が2回に1失点して先制されてしまいます。
2回裏に山口ソロで1-1の同点に追いつきます。
佐藤奨は3回に2失点して1-3と勝ち越されてしまいます。
佐藤奨は5回に2失点して1-5となります。
佐藤奨は6回途中で降板し、6回途中から小沼が登板して抑えます。
7回も続投した小沼が2失点して1-7となります。
8回から千隼が登板して抑えます。
9回から八木が登板して抑えるも、そのまま敗れました。
これで貯金1になり、3位西武と1ゲーム差の4位です。

2022遠征第5弾として、神戸へ遠征しました。
先発小島が1回に1失点して先制されてしまいます。
小島は3回に1失点して0-2となります。
4回表に遊飛の間にタッチアップで得点して1-2とします。
小島は5回2失点で降板し、6回から小野が登板して抑えます。
7回から東條が登板して抑えます。
8回からゲレーロが登板するも1失点して、なおも危険球退場で降板します。
この場面で登板した八木が1球で切り抜けます。
しかし、打線は沈黙して敗れました。
これで貯金1になり、3位楽天と1.5ゲーム差の4位です。

昨日に引き続き、神戸での試合に参戦です。
1回に井上タイムリーで先制します。
先発美馬は1回に1失点してすぐに同点に追いつかれてしまいます。
美馬は2回に1失点して1-2と勝ち越されてしまいます。
美馬は5回に2失点して1-4となり、5回で降板します。
6回から八木が登板するも1失点して1-5となります。
7回から千隼が登板するも1失点して1-6となります。
8回から小沼が登板するも4失点して1-10となります。
今日も打線は沈黙して敗れました。
これで勝率5割になり、3位楽天と1.5ゲーム差の4位です。

昨日は雨天中止になり、今日から首位ソフトバンクとの連戦になります。
先発ロメロが1回に1失点して先制されてしまいます。
2回裏に井上ソロホームランで1-1の同点に追いつきます。
3回裏に押し出しと安田犠飛で3-1と勝ち越します。
ロメロは4回に1失点して3-2となります。
ロメロは6回で降板し、7回から東條が登板して抑えます。
8回からオスナが登板するも1失点して3-3の同点に追いつかれてしまいます。
9回から益田が登板して抑えるも、延長戦に突入します。
10回からゲレーロが登板するも2失点して、そのまま敗れました。
これで借金2になり、4位オリックスとゲーム差なしの5位転落です。
この試合で荻野が通算250盗塁を達成しました、おめでとう。
そして、谷保さんは場内アナウンス通算2000試合達成になります、おめでとう。

先発美馬が1回に1失点して先制されてしまいます。
1回裏に角中タイムリーで1-1の同点にすぐに追いつきます。
3回裏に奨吾犠飛で2-1と勝ち越します。
美馬は7回まで投げて7回1失点と好投して降板します。
8回からオスナが登板して抑えます。
9回から益田が登板して抑えて、逃げきって勝利しました。
これで借金1になり、オリックスと入れ替わり4位浮上です。

今日から首位西武との対戦です。
先発小島が1回に3失点して先制されてしまいます。
3回裏に角中タイムリーで1-3とします。
5回裏に髙部タイムリーで2-3と1点差に追い上げます。
小島は6回3失点で降板し、7回から東條が登板して抑えます。
7回裏に奨吾3ランで逆転します！
8回からゲレーロが登板して抑えます。
9回からオスナが登板して抑えて、逃げきって勝利しました。
これで勝率5割に復帰して、3位楽天と1ゲーム差の4位です。
この試合でオスナが来日初セーブをあげました、おめでとう。

1回に髙部タイムリーで先制します。
先発石川は2回に1失点して同点に追いつかれてしまいます。
石川は3回に1失点して1-2と勝ち越されてしまいます。
3回裏に相手エラーの間の得点で2-2の同点に追いつきます。
石川は5回に1失点して2-3と勝ち越されてしまいます。
5回裏に奨吾(2点)・井上タイムリーで5-3と逆転します！
6回裏に荻野犠飛で6-3とリードを広げます。
石川は6回で降板し、7回から東條が登板するも1失点します。
7回裏に山口2ランで8-4とリードを広げます。
8回から小野が登板して抑えます。
9回から益田が登板して抑えて、逃げきって勝利しました。
これで貯金1になり、3位楽天と1ゲーム差の4位です。

今日も勝って同一カード3連勝をしたいです。
1回に併殺崩れの間の得点と佐藤タイムリーで2-0と先制します。
先発二木は4回に1失点して2-1となります。
二木は6回に3失点して2-4と逆転を許し、6回途中で降板します。
6回途中から西野が登板して抑え、7回から小野が登板して抑えます。
8回から千隼が登板して抑え、9回から土肥が登板して抑えます。
9回裏に岡2点タイムリーで追いつき、髙部タイムリーでサヨナラ勝ち！
劇的勝利で4連勝で貯金2になり、3位楽天とゲーム差なしの4位です。

2022遠征第6弾として、札幌へ遠征しました。
先発本前が1回に4失点して先制されてしまいます。
本前は2回に1失点して0-5となります。
3回表に荻野タイムリーで1-5とします。
4回表にプロ初打点の茶谷2点タイムリーと荻野タイムリーで4-5と1点差にします。
本前は3回で降板し、4回から千隼が登板して抑えます。
5回表に井上ソロとレアードソロの2者連続アーチで6-5と逆転します。
千隼は5回まで投げて、6回から小野が登板して抑えます。
7回から東條が登板して抑えます。
8回表に茶谷タイムリーで7-5とリードを広げます。
8回からオスナが登板して抑えます。
9回から益田が登板して1失点するも、逃げきって勝利しました。
これで5連勝で貯金3になり、2位西武と1.5ゲーム差の3位です。

オールスター前の最後のゲームになります。
昨日に引き続き、札幌での試合に参戦です。
先発ロメロが1回に4失点して先制されてしまいます。
2回表にレアードソロホームランで1点を返します。
3回表に井上2点タイムリーで3-4と1点差にします。
7回表に井上タイムリーで4-4の同点に追いつきます。
ロメロは7回に1失点して勝ち越されて、7回途中で降板します。
7回途中から小野が登板して抑えます。
8回からオスナが登板して抑えます。
しかし、あと1点が遠く、そのまま敗れました。
これで貯金2になり、3位楽天とゲーム差なしの4位転落です。

今日からオールスター明けの後半戦です。
先発石川が1回に3失点して先制されてしまいます。
1回裏に荻野の先頭打者ホームランで1点を返します。
2回裏にエチェバリア2ランで3-3の同点に追いつきます。
石川は3回に1失点して3-4と勝ち越されてしまいます。
5回裏に髙部3ランで6-4と逆転します。
石川は5回で降板し、6回から小野が登板するも1失点して6-5となります。
6回裏に松川タイムリーと藤岡犠飛で8-5とリードを広げます。
7回からゲレーロが登板して抑え、8回からオスナが登板して抑えます。
9回から益田が登板するも3失点して同点に追いつかれて延長戦に突入します。
10回から千隼が登板して抑え、11回から廣畑が登板して抑えます。
12回も続投した廣畑が1失点して、そのまま敗れました。
これで貯金1になり、4位楽天とゲーム差なしの5位転落です。

2回にエチェバリアタイムリーで先制します。
先発小島が4回に3失点して1-3と逆転されてしまいます。
5回裏に髙部(2点)・レアードタイムリーで4-3と逆転します。
小島は6回に1死1,3塁の場面で降板します。
この場面で登板した廣畑が1者を還されて4-4となります。
7回から千隼が登板するも2失点して勝ち越されてしまいます。
8回から昨日ヤクルトからトレードで加入した坂本が移籍後初登板して抑えます。
9回からプロ初登板の森が抑えるも、そのまま敗れました。
これで勝率5割になり、4位楽天と1ゲーム差の5位です。

マリンで3タテされるわけにはいきません。
1回裏に荻野の先頭打者ホームランで先制します。
2回裏に岡タイムリーで2-0とします。
先発二木は3回に3失点して2-3と逆転されてしまいます。
二木は5回に1失点して2-4となり、5回で降板します。
6回から小野が登板して抑え、7回からゲレーロが登板して抑えます。
8回から坂本が登板するも1失点して2-5となります。
坂本は9回途中まで投げ、9回途中から八木が登板して抑えるも、そのまま敗れました。
これで借金1になり、4位楽天と2ゲーム差の5位です。

所沢での試合に参戦しました、首位西武との試合です。
先発小島が2回に1失点して先制されてしまいます。
8回表に代打レアードの2ランで2-1と逆転します。
小島は8回まで投げて8回1失点と好投します。
9回から益田が登板して抑えて、逃げきって勝利しました。
これで借金2になり、4位楽天と2ゲーム差の5位です。

今日からソフトバンクとの3連戦です。
先発ロメロが3回に1失点して先制されてしまいます。
ロメロは5回に2失点して0-3となります。
ロメロは6回で降板し、7回から千隼が登板して抑えます。
8回から八木が登板して抑え、9回から国吉が登板して抑えます。
ロッテ打線はわずか3安打で完封されて敗れました。
これで借金4になり、4位楽天と3ゲーム差の5位です。

先発朗希が2回に3失点して先制されてしまいます。
3回裏に荻野タイムリーで1-3とします。
朗希は6回まで投げて降板し、7回から廣畑が登板して抑えます。
8回から八木が登板するも1失点して1-4となります。
8回裏に荻野ソロホームランで2-4とします。
9回から田中靖が登板して抑えます。
9回裏に髙部タイムリーで1点を返すも、あと一歩及ばず敗れました。
これで借金5になり、4位オリックスと3.5ゲーム差の5位です。
この試合で荻野が通算1000安打を達成しました、おめでとう。

740日ぶりに1軍登板となる先発種市が1回に1失点して先制されてしまいます。
1回裏にマーティン2ランで逆転します。
種市は2回に1失点して2-2の同点に追いつかれてしまいます。
種市は3回に1失点して2-3と逆転され、3回で降板します。
4回から千隼が登板して5回までを抑えます。
5回裏に奨吾犠飛で3-3の同点に追いつきます。
6回からオスナが登板して抑え、7回から唐川が登板して抑えます。
8回からゲレーロが登板して抑えます。
9回から益田が登板するも1失点して勝ち越しを許し、そのまま敗れました。
これで借金6になり、4位楽天と4ゲーム差の5位です。

今日から最下位日ハムとの対戦になります。
2回裏に茶谷のプロ初ホームランとなる2ランで先制します。
先発石川は5回に1失点して2-1となります。
石川は7回途中で降板し、7回途中から唐川が登板して抑えます。
8回からオスナが登板して抑えます。
9回から益田が登板するも1失点して2-2となります。
9回裏に岡サヨナラタイムリーで勝利しました。
これで借金5になり、4位楽天と3ゲーム差の5位です。

昨日は雨天中止になり、仕切り直しの一戦です。
先発小島が1回に1失点して先制されてしまいます。
1回裏に荻野先頭打者ホームランで1-1の同点に追いつきます。
小島は3回に3失点して1-4となり、3回途中で降板します。
3回途中から廣畑が登板して抑えます。
3回裏にエラーの間の得点で2-4とします。
廣畑は5回まで投げて抑えて、6回から千隼が登板して抑えます。
7回から唐川が登板するも1失点して2-5となります。
8回から田中靖が登板するも3失点して2-8となります。
9回から八木が登板して抑えます。
9回裏に奨吾タイムリーで1点を返すもそのまま敗れました。
これで借金6になり、4位楽天と3.5ゲーム差の5位です。

2022遠征第7弾として、仙台へ遠征しました。
先発ロメロが5回までノーヒットピッチングで抑えますが援護がありません。
6回表に相手エラーの間の得点と安田犠飛で2点を先制します。
ロメロは6回に4失点して逆転されて6回途中で降板します。
6回途中から廣畑が登板するも1失点して2-5となります。
7回から千隼が登板して抑え、8回から八木が登板して抑えます。
しかし打線は追加点を奪えずにそのまま敗れました。
これで借金5になり、4位楽天と4.5ゲーム差の5位です。

昨日に引き続き仙台での試合に参戦です。
先発小島が4回まで無失点に抑えるも打線の援護がありません。
5回裏にライト岡がライトフライを見失い、先制点を許します。
小島は6回1失点で降板し、7回から唐川が登板して抑えます。
8回からゲレーロが登板して抑えます。
しかし打線はわずか1安打で完封されて敗れました。
これで借金6になり、4位オリックスと5ゲーム差の5位です。

今日から首位西武との対戦です。
先発石川が1回に2失点して先制されてしまいます。
石川は4回に1失点して0-3となります。
石川は5回に1失点して、5回4失点で降板します。
6回から千隼が登板するも1失点して0-5となります。
6回裏に井上(2点)・菅野タイムリーで3-5とします。
7回から西野が登板して抑え、8回から田中靖が登板して抑えます。
8回裏に安田タイムリーで4-5と1点差にします。
9回から唐川が登板して抑えるも、追い上げ届かず敗れました。
これで借金7になり、4位オリックスと5.5ゲーム差の5位です。

4回裏に荻野タイムリーと髙部犠飛で2点を先制します。
先発美馬は5回に1失点して2-1となり、5回で降板します。
6回から西野が登板するも1失点して2-2となります。
7回から唐川が登板して抑えます。
7回裏に井上2点タイムリーで4-2と勝ち越します。
8回からゲレーロが登板して抑えます。
8回裏に奨吾タイムリーで5-2とします。
9回からオスナが登板して抑えて、逃げきって勝利しました。
これで借金6になり、4位楽天と4.5ゲーム差の5位です。

今季初先発の鈴木が1回に1失点して先制されてしまいます。
鈴木は2回にも1失点して0-2となります。
鈴木は4回に1失点して4回途中で降板します。
4回途中から登板した廣畑が5回に1失点して0-4となります。
6回から岩下が登板して抑えます。
6回裏に小川のプロ初ホームランと山口タイムリーで2-4とします。
岩下は7回まで投げると、7回裏に佐藤ソロで3-4とします。
8回からゲレーロが登板するも1失点して3-5となります。
8回裏に山口タイムリーと井上犠飛で5-5の同点に追いつきます。
9回からオスナが登板して抑えます。
9回裏に三木サヨナラタイムリーで勝利しました。
これで借金5になり、4位楽天と4.5ゲーム差の5位です。

今日から4位楽天との対戦です。
3回裏に荻野ソロホームランで先制します。
先発朗希は7回まで投げて無失点に抑えます。
8回から唐川が登板して抑えます。
8回裏に安田タイムリーで2-0とします。
9回からオスナが登板して抑えて、完封リレーで勝利しました。
これで借金4になり、4位楽天と3.5ゲーム差の5位です。

先発ロメロが1回に2失点して先制されてしまいます。
ロメロは2回に1失点して0-3となります。
ロメロは4回に1失点して、なおも1死1,3塁の場面で降板します。
この場面で登板した田中靖も打ち込まれて、4回表終了時に0-9となります。
4回裏に安田タイムリーで1点を返して1-9とします。
5回から岩下が登板して抑え、6回から東條が登板して抑えます。
6回裏に安田2ランで3-9とします。
7回から千隼が登板して7回に1失点し、8回に1失点します。
9回から廣畑が登板して抑えるも、そのまま大敗しました。
これで借金5になり、4位楽天と4.5ゲーム差の5位です。

1回裏に奨吾犠飛と井上2ランで3点を先制します。
2回裏に髙部タイムリーで4-0とします。
先発小島は3回に1失点して4-1となります。
3回裏に岡ソロホームランで5-1とします。
5回裏に安田2ランと佐藤ソロで8-1とリードを広げます。
7回裏に佐藤タイムリーで9-1とします。
先発小島は7回1失点で降板し、8回から廣畑が登板するも1失点します。
9回から田中靖が登板して抑えて、勝利しました。
これで借金4になり、4位楽天と3.5ゲーム差の5位です。

今日から3位オリックスとの対戦です。
先発朗希が5回に1失点して先制されてしまいます。
朗希は9回まで投げて1失点に抑えるも援護がありません。
そのままオリックス投手陣に完封リレーされて敗れました。
これで借金2になり、4位楽天と1.5ゲーム差の5位です。

先発ロメロが4回に1失点して先制されてしまいます。
ロメロは6回に1死2,3塁のピンチの場面で降板します。
この場面で登板した東條が打たれて失点して0-4となります。
7回から西野が登板して抑えます。
7回裏に山口・井上タイムリーと内野ゴロの間の得点で3点を返します。
8回からゲレーロが登板して抑えます。
9回からオスナが登板して抑えましたが、あと一歩届かず敗れました。
これで借金3になり、4位楽天と2.5ゲーム差の5位です。

先発小島が2回に3失点して先制されてしまいます。
2回裏に茶谷タイムリーで1-3とします。
小島は5回に2失点して1-5となり、5回で降板します。
5回裏に荻野犠飛で2-5とします。
6回から東條が登板して抑え、7回から益田が登板して抑えます。
8回から西野が登板して抑えます。
9回から田中靖が登板して抑えましたが、そのまま敗れました。
これで3連敗で借金4になり、4位楽天と2.5ゲーム差の5位です。

今日は最下位日ハムとの対戦です。
先発美馬が5回まで無失点に抑えるも、打線の援護がありません。
6回裏に髙部タイムリーで先制します。
美馬は7回まで投げて7回無失点と好投します。
7回裏に松川犠飛で2-0とします。
8回からゲレーロが登板するも2失点して同点に追いつかれ、8回途中で降板します。
8回途中から唐川が登板して抑えます。
8回裏に奨吾2ランで勝ち越します。
さらに、岡・角中・荻野(2点)・髙部(2点)タイムリーでこの回8得点です。
9回からオスナが登板して抑えて、そのまま勝利しました。
これで借金3になり、4位楽天と2.5ゲーム差の5位です。

今日から最下位日ハムとの対戦です。
1回裏に髙部タイムリーで先制します。
3回裏に奨吾犠飛で2-0とします。
4回裏に茶谷タイムリーで3-0とします。
先発鈴木は6回まで無失点に抑えるも、7回に無死満塁で降板します。
この大ピンチで登板した東條が無失点で切り抜けます。
8回から西野が登板して抑えます。
9回からオスナが登板して抑えて、完封リレーで勝利しました。
これで借金2になり、4位楽天と2.5ゲーム差の5位です。

1回裏に奨吾タイムリーで先制します。
2回裏に奨吾タイムリーで2-0とします。
先発石川は4回に4失点して0-4と逆転されてしまいます。
石川は5回に1失点してなおも2死1,2塁の場面で降板します。
この場面で登板した岩下が一発を浴びて2-8となります。
岩下は6回まで投げて抑えて、7回から益田が登板して抑えます。
7回裏に髙部タイムリーで1点を返します。
8回から廣畑が登板して抑えます。
9回から田中靖が登板するも3失点して、そのまま大敗しました。
これで借金3になり、4位楽天と3ゲーム差の5位です。

先発朗希が1回に1失点して先制されてしまいます。
5回裏に奨吾犠飛と井上・安田(2点)タイムリーで4-1と逆転します。
朗希は5回1失点で降板し、6回から西野が登板して抑えます。
6回裏に髙部・井上タイムリーとエラーの間の2得点で8-1とします。
7回から益田が登板して抑えます。
8回から佐藤奨が登板して9回までを抑えて勝利しました。
これで借金2になり、4位楽天と2.5ゲーム差の5位です。

今日は西武との対戦です。
2回裏に安田2ランで先制します。
3回裏に安田2点タイムリーで4-0とします。
4回裏に相手エラーの間の得点で2点追加します。
先発美馬は7回まで投げて7回無失点と好投して降板します。
7回裏に井上2点タイムリーで8-0とします。
8回から岩下が登板して抑えます。
9回から廣畑が登板するも1失点しましたが、そのまま勝利しました。
これで借金1になり、4位楽天と1.5ゲーム差の5位です。

今日は2位オリックスとの対戦です。
先発佐藤奨が2回に1失点して先制されてしまいます。
3回裏に茶谷タイムリーで1-1の同点に追いつきます。
佐藤奨は5回に1失点して勝ち越され、5回途中で降板します。
5回途中から岩下が登板して抑えます。
6回から小野が登板するも1失点して1-3となります。
7回から東條が登板して抑えます。
7回裏に井上2ランで3-3の同点に追いつきます。
8回から西野が登板するも1失点して3-4と勝ち越されてしまいます。
9回から益田が登板するも2失点して、そのまま敗れました。
これで借金3になり、4位西武と2ゲーム差の5位です。

2022遠征第8弾として、福岡へ遠征しました。
4回表に安田2ランで先制します。
先発本前は4回に1失点して2-1となります。
本前は5回に1死1,2塁のピンチとなったところで降板します。
この場面で登板した岩下が無失点で切り抜けます。
6回から西野が登板して抑えます。
7回から東條が登板するも2失点して2-3と逆転されてしまいます…
8回から小野が登板して抑えます。
9回表に奨吾ソロホームランで土壇場で同点に追いつきます。
9回からオスナが登板して抑えて、延長戦に突入します。
10回表に髙部2点タイムリーと角中二飛の間のタッチアップで3得点します。
オスナは10回も続投して抑えて、勝利しました。
これで借金1になり、4位西武と1ゲーム差の5位です。

昨日に引き続き福岡での試合に参戦です。
先発二木が1回に1失点して先制されてしまいます。
二木は2回に1失点して0-2となります。
二木は4回に4失点して、4回途中で降板します。
4回途中から廣畑が登板して6回までを抑えます。
7回から八木が登板して抑えます。
8回から坂本が登板して抑えるも、打線は完封されて敗れました。
これで借金2になり、4位楽天と1.5ゲーム差の5位です。

昨日に引き続き福岡での試合に参戦です。
先発小島が3回に2失点して先制されてしまいます。
小島4回に3失点して0-5となり、4回で降板します。
5回から八木が登板するも3失点して0-8となります。
6回から坂本が登板し、7回に2失点して0-10となります。
8回から岩下が登板して抑えるも、打線は完封されて敗れました。
これで借金3になり、4位西武と2.5ゲーム差の5位です。

今日でレギュラーシーズン最終戦になります、5位が確定しています。
相手は残り1試合でM1の首位ソフトバンクです、引分以上で自力優勝になります。
先発小島が1回に1失点して先制されてしまいます。
小島は4回に1失点して0-2となります。
小島は5回で降板し、6回から岩下が登板して抑えます。
6回裏に山口3ランで3-2と逆転します。
7回から東條が登板して抑えます。
7回裏に奨吾・安田タイムリーで5-2とリードを広げます。
8回から小野が登板するも1失点して5-3となります。
9回からオスナが登板して抑えて、勝利しました。
これで69勝73敗1分の借金4の5位でシーズンを終えました。
同じく最終戦だった2位オリックスが勝利し、逆転優勝となりました。
試合後のセレモニーで井口監督の退任が発表されました。