コヤタ農園は「新鮮で安全な野菜と元気なお花を安価でお届けする」ことをモットーに、環境にやさしい農業を実践しております。

日本と米国を比べてみると、平成７年頃までは日本人の方が野菜の消費量が多かったそうです。
ところが今では、それが逆転してしまいました。
米国では野菜・果物をもっと食べようという運動が起こり消費量が増えました。
それに対し、日本では食生活の変化から年々消費が減少しているのです。
身体の健康維持のためには、毎日３５０ｇ以上食べるのが望ましいと言われています。
（農林水産省関東農政局 西北多摩統計・情報センター 南多摩庁舎発行「みなみ多摩 第２３号」より）
「野菜不足なのは分かってはいるけど、毎日３５０ｇは中々・・・」という人も多いのではないでしょうか。
新鮮で安全な野菜をできる限り安価でお届けして、皆様の健康に少しでもお役に立てればと考えております。