DISNEY LIFE |
[5月1日から読む]・・すみませんまだ1日書いていません(^^ゞ
[6月1日へジャンプ!]
TDL&TDS行ったり来たり、ギフト・オブ・ドリームス&シーサイドトレジャーの日記は5月11日です。
台風の中、外の仕事・・濡れねずみになるのもこの季節の風物詩。
さて、報知新聞によると、米ウォルト・ディズニーは30日に公開される映画「ファインディング・ニモ」の海賊版対策として、試写会での違法撮影を防止する方法を採用したそうな。映画のスクリーンをビデオカメラで撮影している人々を発見する金属探知機や暗視ゴーグルによるものだそうで・・。なんだか物々しい話だ。映画は映画館が一番!である。うんうん。
先日は興奮していて書き忘れていた。朝の地元番組で、TDR特集が組まれた。そこまではよくある話し。だが、その番組の中で「来週は20周年を記念した、ドリームクルーザーが来てくれます!」と言ったのだ!!どり、ドリームクルーザー?!舞浜を出発し、全国を巡っているあのドリームクルーザー!!来週来る・・って、バスが来るということだよな?!なんとその放送局は、自宅から徒歩5分。行く行く見に行く、行くに決まってる、行くってばー!!地元静岡にドリームクルーザーが来ることはわかっていても、どのあたりに来るのかさっぱり情報がなかったのだが、ここにきてやっとひとつだけ分かった!!しかも近所。あぁ、近所にクルーザーが、あの舞浜で見たクルーザーが来るだなんて夢のよう。見つけてやる、追っかけてやる、待ってろクルーザー!
先日の日経MJ誌に、「ディズニーの6人の姫の市場拡大」の記事が。最近キディランドやストアなどでも目立っている、ディズニープリンセスシリーズのことだ。アリエル、ベル、ジャスミン、白雪姫、オーロラ、シンデレラの6人だが、これはディズニーがメーカーに提案する形で昨年春ころから商品化がスタートしたものらしい。昨年冬くらいからフィーバーしてきて、この数ヶ月の売り上げは前年比で8割り増しだとか!ミッキーやプーさんなどと違って「人間」タイプのため、女の子の「憧れ」を集めるという結果になっているようだ。6人とも魅力的な姫たちで、子供のみならず20代の私が見ても可愛いと思えるし、女の子の心をくすぐる要素はとーっても分かる。クラシカルなのに、その奥ゆかしいまでの「姫らしさ」が逆に現代の女の子たちにも普遍的な何かを感じさせるのか。姫のタイプもいろいろなのが面白い。これが王子シリーズだったら、ここまで売れないだろう(笑)。ちなみにアメリカでは99年に投入して以来、毎年倍増近い売れ行きだそうで・・。日本よりも姫の数が多いようだ。何にせよ、ディズニーだからこそなし得たキャラクターの勝利だ。既存キャラをああも見事に新鮮なイメージで市場に出せるなんて凄いことだ!ちなみに私は、この6人の中ならアリエルが一番好きかもしれない。あぁ、でもジャスミンも捨てがたいな。この6人がまとまっているイラストは華やかなことこの上ない。ディズニーはこうでなくっちゃね。
朝9時1分前、半年後のすべてを賭けて、私は受話器を手にその時をじっと待っていた。今日はSさんの誕生日である11月30日をリゾートで祝っちゃおうスペシャルゴージャス企画からちょうど半年前。電話をかける先は「東京ディズニーリゾート総合予約センター」、違う電話で時報を聞きつつ、緊張のあまり震えつつも午前9時ちょうどにコール音が鳴るように、運命のナンバーをプッシュ!!行けーーー!!!!と、午前9時0分3秒、電話は繋がった!!電話口に出た男性オペレーターにまくしたてる。「11月29日のホテルミラコスタのスペチアーレのスーペリアお願いします!!」・・・・取れた。取れたよ。すぺちあーれのすーぺりああぁぁ!!
ちょっと落ち着け(笑)。11月30日、それは去年から話しが繋がっている。去年も11月30日をお祝いするために、半年近く前から私はアンバサダーホテルに予約を入れていた。レストランもケーキも予約して、とってもとっても楽しみにしていて、いよいよ明日!という夜、私たち家族は祖母が入院していた病院に呼び出された。そしてそのまま朝方に、祖母が亡くなったんである。泊まりに行くという朝に。泣きながら当日キャンセルの電話をしたのが遠い昔のようだ。いろいろな意味で涙が止まらない1日だった。でも、今年は違うぞ。2月にアンバサダー宿泊のリベンジを完了させたため、今年の11月30日はミラコスタ!と決めていた。今年こそ、今年こそ当日をお祝いしてやる!それならゴージャスにスペチアーレのスーペリアルームに泊まってしまえ!!そのためには、当然ながら半年前の予約が必要。その決戦の日が、今日だったというわけなのだ。スペチアーレのスーペリアというのは、ポルト・パラディーゾ・サイド・ハーバービューのスーペリアルームの眺めのいい5階の部屋がスペチアーレクラスに昇格したもののようで、11部屋しか設定されてないらしい。つまり部屋のつくりは普通のスーペリアと一緒だが、素晴らしい景観が約束され、さらにスィートルームやテラスルームと同じくサローネの利用ができ、もちろん朝食つきという夢のようなお部屋。昔だったらゴールドのパスポートホルダーがもらえていたところだ。あぁ・・良かった。まさか取れるとは思わなかった。そのまま練りに練ったメモを手に、レストランの予約、ガイドツアーの予約、ケーキの予約・・と予約三昧。電話が終わったのは20分後であった・・。ふぅ。戦いは終わった。あとは半年後を楽しみに待つのみである。どうかどうか、今年こそは、無事にパークに行けますように・・・。楽しみだー!!
フィギュアとして愛でよう |
まさしく晴天の霹靂。何の前触れもなく、いきなりそいつはやってきた。白い箱に入り、大げさな透明ケースに収まったそれは・・・なんとミッキー&ドナルドの携帯ストラップだった!箱を手にした瞬間、「なんだっけ・・」と硬直してしまうくらい、すっかり忘れていたのだが、そう、コカコーラの「ミッキーアドベンチャー・ビタミンウォーター」の懸賞で、ペットボトルについている応募券を3枚集めて送ると携帯ストラップが当たるというものがあったのだが、あぁそうだった、応募していたよ私。そしてそれが当たったというわけか。事態を飲み込むまで数秒。まさか当たるだなんて、いやはや、こういうものってやっぱり当たる人がいるんだねぇ。やったーーー!!・・・しかし、携帯ストラップとして使うには、少々大きすぎやしませんか?正式名称は「ミッキーのおしゃべり携帯ストラップ」、つまり着信があると音(声?)で知らせてくれるらしいのだが・・そんなマシーンがついているせいか、気球の部分が異常に大きい。下についているミッキーとドナルドは可愛いんだけど、下手すると携帯よりも大きいかもしれない(言いすぎか)こんなでかい気球をぶら下げているのはどうか。どこかに引っ掛けやすそうだし、バッグの中に入れるにもジャマだし・・。普段はシンプルにピンクのミッキーアイコンと、自分の星座である山羊座のミニーの小さいマスコットしかストラップにつけていないから、余計に大きく見える。あぁ、可愛いのに、せっかく当たったのに、なんて実用性のない賞品・・。仕方ないからコレクションケースに飾っておこうか。ミッキーとドナルドはかなりいい出来だ。可愛い顔をしている。応募しておいて、しかも当たっておいて文句を言っている場合ではない。ミキドナ最高!ありがとうコカコーラ!
・・ということをSさんに報告しようと思っていたら、なんと、Sさんも同じストラップを当てていた・・・。なぜ。なぜゆえ、ふたり同時に同じものが当たってしまうんだ。カウントダウンとかカウントダウンとかカウントダウンとか、当ててほしいものはたくさんあるのに、どうして2人同時に同じもので運を使ってしまうのかーーー。・・・応募数が少なかったんだろうか?いやまさか。これで来月あたり、ファンタの懸賞のスティッチスピーカーが届いたら笑ってしまうぞ。
2001年のテロ以降、ディズニーのUSパークの情報もなんだか暗いものが多い。今回はイラク戦争・そしてSARSときたもんだ。日経夕刊に載っていたが、WDWは海外客の比率が高く、2001年の同時テロ以降客足が戻らずディズニー社の業績不振が長期化しているそうだ。SARSによる一段の客数減は見られないということだが、旅行意欲が減退すれば事業に打撃となる・・ということで。去年のハロウィンの期間、週末のマジックキングダムは異常に混雑していて驚いたんだが、あれは特別だったのか?スペクトロの開催日だったから?平均してしまえば空いている日が多くなっているということなんだろうか。数年前までは、どんなに他の事業が不振でもテーマパーク部門だけはグイグイディズニー社を引っ張っていってくれていたのに・・。しかし、こんなときこそ、行くしかない!ちなみに、この新聞記事と一緒に載せられていた写真は、クリスマス期間のWDWのマジックキングダムの写真で、びっしり人だらけの大混雑状態のものだった(笑)。おぉ、立派に栄えているじゃないか。客足が戻らないと言うには説得力ない写真だなぁ(笑)
それはもう日が沈むという夕方過ぎに起こった。東京にいるりっぴぃ嬢とチャットをしていたのだが、なんとチャット中に「揺れてる」「地震だ」と言うではないか。ちょっとの揺れなら珍しいことではないが、「まだ揺れてる」「長いー」「気持ち悪いーーー」と続く。チャット中だから文字で判断するしかなく、もしかしてヤバイ地震なのか・・とパソコンの前で凍りつく私。ところがその数秒後、ここ静岡でも揺れを感じたではないか!時間差で揺れがやってきたのが分かった!震源地は東京よりももっと東か北だな・・と思いテレビをつけてみると、どうやら東北が震源地らしい。初期微動なんとか・・・地学で勉強したはずだが肝心なときに全く役に立たないのが悔しいが(^^ゞ とにかくとてもリアルに地震がやってくるのを体験してしまった。できれば2度は経験したくないが。。
いよいよ私にとっては2度目の劇団四季公演・キャッツ!昼公演を狙うことにし、その90分前から売り出される当日券目当てにSさんと会場に急ぐ。売り出しの1時間前くらいには着くようにしようと思っていたのだが、何だかんだでちょっと遅れてしまった。あぁ、これでもし当日券45枚がすべて売り切れてしまっていたら・・・とヒヤヒヤしつつ急ぎ足。しかし、妙に会場近辺は静かだ。人の気配がない。誰も並んでいないとか?いやまさか・・それとも並びすぎて整理券でも配られてどこかに別の行列があったりして・・・とパークでよく体験する(笑)さまざまな行列哀話を思い出す。が、売り出し20分前くらいにチケットブース前に到着してみると、なんと・・!7組しか並んでいなかった!あまりに拍子抜け。なぜ??みんな当日券の存在を知らないのか、考えもしないのか。少々唖然としつつ、無事に購入!万歳!この静岡公演の場合、当日券は2階最前列にのみ用意されている。なぜ2階最前列は前売りに出さず空けてあるかというと、実は目の前に照明機材があり、少々舞台が見えづらいということなのだ。んー、でもまぁ、まったく見えないわけではないし、いいや!B席扱いなので6300円也。さて、どんな席なんだろう・・・
昼食をとったあと、会場入り。実際に座ってみるまで不安だった2階席最前列だが、これがどっこい、とっても見晴らしがいいではないか!最初から座席には座高の低い子供用のシートクッションが敷かれており、目の前にどんなすごい照明機材がくっついているかと思ったら、なんと私たちの席の目の前には機材がなかった!機材があるのは正面位置だけで、下手側通路よりに座ったのが幸いして私たちの前にはジャマするものは何もなく、当日券にしてはかなりの極上席。ふと下を見れば前回私が座っていた席が・・。上からの視点になるため、舞台奥まで見渡せる分、今回の席のほうが良かったりして(^^ゞ
で!この席で、舞台冒頭に大変なことが・・。2階席だし、猫が来ることはないかもなぁと油断していたのが間違っていた!来たのだ猫が、こんな遠い2階席にも、しししし、しかも、しかも最愛のスキンブルシャンクスが!!!こ、こんなに近くで見られるなんて!暗がりの中、目を皿のようにしつつ愛猫(笑)の姿を追い、客席の間を歩き回り時折ちょこんと顔を覗かせたりするさまを見つめていた・・。あぁ、なんて幸せ。しかしもっと驚いたのは、彼らが去ったあと、ほんの10数秒後には先ほどまで2階にいたスキンブルが舞台の上にいたことだ!この静岡の会場は、キャッツ史上最大の広さを持つそうである。舞台袖をダーッと走り抜ける猫もいると聞いたが、スキンブル、それはお前のことだったんだな!本当に感激だ。会えてよかった、見れてよかった。当日券でよかったぁ・・。
私自身は2度目ということもあり、舞台全体がよく見える席のおかげでスキンブルがどこにいるかすぐ分かり、ほかの猫もだんだん見分けられるようになってきた。初めて観たときは、鉄道のシーンになるまでどこにスキンブルがいるのかすら分からなかったのに、すごい進歩である。分かれば分かるほど楽しい。細かいところにも目が行く。新たな発見がある。また見たくなる。そして泥沼にハマっていく・・・分かりやすい図式だ(笑)。パークのショーも同じだな。しかし、最初は鉄道好きのSさんに「ぴったりの猫がいるよ」と紹介したのがスキンブルに触れる最初のきっかけだったはずなんだが、すっかり私のほうがハマってしまっている。Sさんからは「(まりぃは)正装に弱いからね(笑)」と言われたが、そ、その通り!スキンブルは黄色の肢体に茶色のしっぽ、金色の毛並みをしていて24匹の猫たちの中でも1,2を争うくらいのすらりとした長身。それが鉄道のシーン、つまりスキンブルシャンクスの紹介シーンになると、その金色の体に黒のロングブーツ、黒のベストに金色の鎖をつけて、胸元には白い華やかなスカーフ、首元には釣鐘状の鈴、そして指の部分をカットした白い肘までの手袋をし、さらに「ゴミ機関車」のシーンでは、黒い車掌帽までかぶってしまうんである!!た、たまらん!!(落ち着け)車掌帽をかぶっているのは数秒だけなのだが、鉄道シーン以降はエンディングまでずっとブーツ&ベストの正装のまま踊ってくれる。その姿に加え、誇り高く楽しく仕事する明るい青年猫・・私がハマらない理由が見つからない(笑)(正装した人間型猫、で「耳をすませば」「猫の恩返し」のバロンを思い出した人は鋭い・・・映画は観に行かなかったけど(笑)キディランドで見つけたバロンのフィギュアには指が動きそうだった・・)。鉄道シーンの正装が一番好きだけれど、グロールタイガーの劇中劇のシーンで手下役を演じるときのハチマキ姿も新撰組みたいで(金髪にハチマキって・・・(笑))可愛い。容姿端麗・品行方正・明朗快活・笑顔爽快・・・思うにスキンブルは天上の世界などには興味ないのでは・・。彼にとっては鉄道がすべて、列車のためにスキンブルがいて、スキンブルのために列車がある。人間である車掌や駅長からも信頼され、任され、誇り高く仕事をしていて・・生まれ変わるという願望など彼にはあるんだろうか?資格は十分にあるだろうけれど、職業に幸せと楽しさを見出している彼はとっても幸せに見える。「列車に乗るのが僕の生き甲斐、大好きなのさ」と高らかに歌い上げ、好きなものを好きと主張し、愛し、そして夜のあとには夜明けがあり、朝日が自分を照らしてくれることを知っている。月明かりを頼りに思い出を辿り、悲壮的に明日を歌い上げるグリザベラとは全く違う。必要とし、必要とされ、この世に生きる意味をたくさん持っている彼は、これ以上の幸せなど求めていないようにも思えるのだ。人間だって好きなものを好きと言い、それを職業にできて必要と思われ誇りを持って楽しく働けたらどんなに幸せだろうか。もし彼が天上の世界に上がることを許されても、もっとあとにしてほしい・・と言いそうだ。いや、言ってほしい。夜行列車のアイドルがいなくなったら、悲しむ人が多すぎる。私も含めてね。
今回もとっても楽しかった!スキンブル2階訪問事件を機に、当日券っていいかも・・・と思うようになってしまった。さあて、3度目はいつかな〜?
ひょんなことから「キャッツ観たかったんだよね・・大阪で観とけばよかった」とこぼしたSさんに「なら静岡に観に来ればいいじゃない」ということになり、明日の公演チケット確保のため午後3時からの前日予約電話に賭けてみたのだが、やはり玉砕。当日会場にて売り出される当日券しかないとのこと。当日券って・・・やはり数時間前から並んでいたりするんだろうか??いつもパークで大行列ばかり見ているから、普通の感覚がよくわからない(笑)はて。
地元テレビが暴走!シーサイドトレジャーが始まり、そろそろ地元のローカル番組でもTDL&TDS特集が組まれるころだろうと思っていたら、なんと違う局の2つの夕方番組で同時刻にそれぞれパーク特集を放映したんである!や、やめてくれ同時多発は!!前回は見事に時間差で同日特集を乗り切ったが、それが気に食わなかったのかお互い挑戦状を叩き付けたつもりか、何も同じ日の同じ時間帯に同じような内容を(笑)ぶつけなくても〜〜。ビデオデッキが2台あったから良かったものの・・でも本当は1本のテープにおさめたかった。収録も多分同じ日だったと思うんだが、放映は別の日にしてくれ、頼む。(・・・お前、テレビパソコン買って1年になるがまだテープで撮ってるのか、と自分に突っ込む)
内容はというと、シーの収録の日が雨だったようで、なんと珍しい雨バージョンシーサイドトレジャーの映像が!ミッキーたちは透明のカッパ、人魚やマーフォークたちはなんと透明のビニール傘、アリエルは最初からエリックフロートで彼と寄り添い、もちろん二人もそれぞれ透明のビニール傘をさしていた・・。人魚が、ビニ傘?!王子・・あなたまで。しかも傘を持ったままジャンプ大会無理やり敢行!いいもの見た。この番組、確か昔も雨バージョンウォーターカーニバルを放映していたと思うのだが、運がいいのか悪いのか(笑)。傘をさしてでもアリエルは貝フロートを捨ててでもジャンプ大会を開催してしまうところは、雨で中止になってもミッキーマウスマーチのパラパラだけは踊ってしまったダンマニのようだ(6月はそんなんばかりだったねぇ・・)。他はできなくても、せめて跳ばせて(躍らせて)!というところか。あぁ見てたら跳びたくなってきた。うずうず・・。
日経夕刊に載っていたが、米ディズニーはディズニーストアの売却を検討しているとか。日本は買収、アメリカは売却検討。狭い日本においては、「舞浜」というひとつのリゾートへの集客窓口としてストアは有効かもしれないが、アメリカは・・う〜ん。
知り合いのラーメン屋が新メニューを考え、プレゼンをするというので早速家族で出掛けた。つまり試食会である。しかし仕事を終えて店に到着したときには、すでにメニューの半分が消化されてしまったあとで、私の好みであるさっぱり系ラーメンは終了し、濃く辛いラーメンへと突入するところであった・・。うぅ・・。案の定、味わうなんてもってのほか、ひとくち食べるのが精一杯で御座いました・・・。
ラーメンといえば、チャイナボイジャー。初めてどんぶりに入った麺をズルズルすすっているゲストを見た(しかも大勢!)ときには一瞬「ここはどこだ?!ほんとに夢と魔法の王国か?!」と思ってしまった(笑)。焼きおにぎりは違和感なかったけれど、やはりどんぶりは・・・。でも食べてみると美味しい。アジア初のパークとして、こんなのもいいんじゃなかろうか。3月5日にオープンしたボイラールーム・バイツのライスボウルはまだ食べたことがない。そういえば新ポップコーンも・・。今度パークに行ったら、アドベンチャーランドでレッツ食い倒れだ!
先日日経MJ誌に載っていたが、現在ディズニーストアは、首都圏の7店舗でのみパークのパスポートを発券している。それを地方のストアにも発券カウンターを新設していくとのことだ。まず7月に東北の店舗から始め、来春までに10店舗程度に広げるとか。2デーパスポートやアフター6なども取り扱うそうだ。将来的にはすべての店舗で発券を可能にし、オフィシャルホテルの予約もできるようにする方針だということで・・・。地方からの集客強化のテコ入れということだが、まさに日本中へ「ディズニー」が「オイデオイデ」と手を伸ばすということだな。まさしく地方にとってはそこがリゾートゲート。TDL&TDSの首都圏以外からの入場者数は、全体の約35%にとどまっているらしい。私はその35%の中に入るわけだが・・入場者のうち65%の人が首都圏の人というのはある意味すごいかも。というわけで、「首都圏以外からの入場者」割合を増やすために、今年もせっせと通うのであります(笑)。しかし、県庁所在地なのに我が市にストアが無いなんて・・・(^^;)
ずっと楽しみにしていた、地元での劇団四季・キャッツの公演!仕事もそこそこに(こらこら)早退し、夕方6時に会場へ。地方に住んでいると「舞台」というものに触れる機会があまりないから(かといって都心まで観に行くほどではない・・来てくれるのが一番いい)、本当に嬉しい。一昨年のオペラ座の怪人同様、仕事の関係で回ってきたチケットだったからあまり期待していなかったのだが、ほぼS席中央左寄り、広い通路近く階段近く、といった場所だった。恥ずかしながらキャッツというものを観るのも、内容を知るのも今回が初めてで、まさかあんなことがあるとは思わず通路近くで良かった!!と感涙。なんと劇団四季のキャッツ公演は今年で20周年だそうだ!TDLと同い年。さらに驚くのは、20年間ずっと同じ役を演じ続けている役者さんがいるということ。初演のときに32歳と新聞に載っていたが、こ、今年で52歳ですか?!その方が演じているのは「ジェニエニドッツ」、普段は寝てばかりのおばさん猫だが、夜になると地下室で・・なんとパワフルなタップを見せてくれる。す、すごい・・・。圧倒された。
地元の新聞社が主催に関わっているため、新聞で特集が組まれることが多く、予備知識をそこで得ていたのだが・・そこで舞台を見る前から気になっている猫が1匹いた。地元出身の方が演じているのもあって、いつ出るかいつ出るかと特別な思いで観ていたのだけど・・・やられた。ハマった。地元出身とかそういうことはもうどうでもよく、とにかくその猫の生き様とまっすぐな真面目さと誇りと、明るく爽やかな青年猫という背景と、そのコスチュームにやられてしまったぁ・・・。それは「スキンブルシャンクス」、鉄道猫だ。またこのシーンの音楽がいいんだこれが。自分の仕事に自信と誇りを持って働いている猫の姿、人間以上に誇り高く潔く、一発で惚れてしまった。同じような猫を知っている。漫画「マスターキートン」10巻に出てくるウィスキーキャット「べス」も同じだと思った。人間と猫、どちらが欠けても仕事は成り立たず、信頼され仕事に情熱を持ち真っ直ぐな性格、・・・まぁ、べスは飼い猫だったけれど。職業(笑)は違えど、スキンブルとベスは気質は同じに違いない。鉄道を愛し、ウィスキーを造る男たちの空間を愛し、どちらも職業に誇りを持つオス猫。ベスとスキンブルで違うところがあるとすれば、スキンブルは今目の前で歌い踊って動いているということ!舞台後半はスキンブルにロックオンされたままの私だった(笑)キメポーズが敬礼なんだもんなぁ・・・(惚)
スキンブルシャンクス以外で気になった猫は、みんなのリーダー・・というよりアニキ分の「マンカストラップ」。アメリカンショートヘアをイメージしたという外見と、常に大股開きの仁王立ちをしているアニキっぷりがたまらなかった。ムーさんから「猫の名前が覚えづらい」と聞かされていたから、頑張って予習したつもりなのだけど、やっぱり誰が誰だか分からない場面も多く、これはもう一度観るしかなかろう!!と決意。幸いなことに当日券も売られている。絶対観に行ってやる!本当に本当に楽しかった。拍手しまくり手拍子しまくりスタンディングオベーションも自然の成り行き、2時間半があっという間だった!
ところで、うちの近所は飼い猫が多く、野良猫もよく遊びに来る。猫天国なんだが(わーいわーい)、隣の飼い猫トラちゃんは茶色のおデブちゃんだから、あれはジェニエニドッツに違いない、うちに入り浸りのスリムな黒猫クロちゃん(そのまんまや)はミストフェリーズか・・と登場する猫と当てはめると楽しい。どこかにスキンブルいませんかね?(笑)やはり夜行列車に乗らなくちゃだめか!?
朝、コーラから電話があり、「くまのプーさん はちみつレモン」を回収するとのこと。いきなりなんだ?!と思ったら、どうやら香料の配合原料の一部に日本で認可されていない物質(欧米では食品添加物として認められているそうだ)が含まれているのが判明した、とのことで自主回収をしているらしい。人体に影響はないと言うが、大手を振って売るわけにもいかず、回収に至ったようだが・・あぁ、さよならプーさん。せっかくニューデザインになったのに。先週1ケース取ったばっかりだったのにぃ。生まれ変わって戻ってくるのを待ってるよ。その間、せっせとミッキーのビタミンウォーターを売るか(笑)
日経新聞によると、ブエナ・ビスタ・ホーム・エンターテイメントは7〜8月に発売されるDVDソフト「アトランティス・帝国最後の謎」「ターザン」「ターザン&ジェーン」「リロ&スティッチ」の4つのタイトルを買うと、最大で2000円のキャッシュバックがもらえるというキャンペーンをするらしい。2本買えば1000円、3本で1500円、4本買えば2000円が戻ってくるというもの。期間は9月末までだそうだ。うーん・・・ターザンは持っているし、私はキャッシュバックの恩恵には預かれそうもないが、お徳なのはいいことだ。
もうひとつDVDの話題。日経その他の新聞に出ていたが、米ウォルト・ディズニーは利用開始から48時間だけ鑑賞できる特別な加工を施したDVDを8月から米国内のビデオレンタル市場で試験導入すると発表したようだ。なんとパッケージから取り出して酸素に触れると、48時間後にデータが読み取れなくなる化学的な加工をしているそうで、まるっきり007の世界。それにしては時間かかりすぎか?(笑)レンタル事業に使えば、利用者は返還の手間が省けるし、傷ついたディスクを借り入れる恐れがなくなるということで、利点が多いそうだ。読み捨て感覚でなんだか勿体ないような気もするが、常に新品を借りることが出来て返す手間も要らないのなら、楽でいいのかもしれない。そういう私はまだDVDを借りたことがない。私の場合今の環境だとDVDはパソコンでしか見れないのが難点だ。パソコン部屋は寒いし暑いし・・。自室にパソコンを置けばいいのだが、あと2畳分くらい部屋が広かったらねぇ・・(涙)
朝方までビデオ大会、ちょっと睡眠を取ったあとは写真見てゲームして・・と楽しい1日だった!ビデオは私のリクエストで、ムーさんに持ってきてもらったラインナップは昨年のシーのカウントダウン、シーの1周年、クリスマス、そしてお正月、ギフト・オブ・ドリームス、シーサイドトレジャーなど。ギフトなんて何回何パターン見たか分からないくらい(笑)。これだけ見ているといろいろと目に付いてやはり爆笑。まずバッグ・オブ・ドリームスが最初に夢をかなえる人を選ぼうと悩んでいるとき、勢いよくミッキーが真っ先に「はいはいはい!」と手を挙げていたこと。そのくせ「僕の夢はもうかなっているよ!」とは如何に。真っ先に手を挙げていたくせに素敵だミッキー。そしてクロパンの登場シーン。何度見ても、「気づかないよコレ・・・(笑)」。せっかく奈落からせり上がって来ているのに、まわりにダンサーが多く、しかも後ろにいるミッキーたちに気を取られがちで、歌い出してもまだ存在に気づきにくく、前に出てきて初めて「あれ?いたの?」という印象を受けてしまう気がする。やはり映画のように白い煙と共に派手にご登場願いたいものだ(あれは退場シーンだったか(笑))。イメージとしては、ビバ!マジックのケーキの上に登場したミッキーのような勢いが欲しい。・・・衝撃映像としては、エンディングでクロパンが帽子を落としていたこと・・。で・・・デコが広いっ・・・。帽子が取れたクロパン(のおデコ)は、あまりにも衝撃的な映像であった・・。しかしクロパンは帽子がないとNGらしく、すぐに引っ込んでしまい、ラストのクロパンのポジションにはバルーがいた。これも珍しいかもしれない。そして、ラストの紙ふぶき!まだギフトでの紙ふぶきシーンには1度も遭遇していないのだが、確かに銀色のダイヤ型コンフェが舞っている映像があった。コンフェを出す日と出さない日があるのか?今は調整中なのか不明だが、やはり絶対に「舞ったほうがいい!!」。銀色がキラキラと輝いてステージとの一体感もあり本当に素敵だった。ほかにもいろいろと突っ込みどころが満載(エンディングで、左側から降りてくる青い衣装の女性ダンサーたちの動きが素敵とか・・あの動きは真似したくなるぞ(笑))で、早くパークにギフトを観に行きたくなった(^^)!
ゲームにも興じたが、もちろん演目はディズニーポップン!神戸に旅行に行ったとき、ゲームコーナーで発見してSさんと初めてゲーセンでのディズニーポップンにチャレンジしたのだが、あまりにエレクトリカルパレードが下手だったのが悔しかったため(一応クリアしたが)、プレステ版で雪辱を晴らしてやろうというわけだ。メモリーカードがなかったため、アーケードモードですべての曲にチャレンジしてフリーモードで遊んだのだが、だんだんボタン操作に慣れてきて、あのマウストラップやジッパ・ディー・ドゥー・ダーもフィーバーしてクリアすることができて大満足!綺麗な和音を奏でて(マウストラップの中盤・画面右側のメロディや、エレクトリカルの終盤の画面左側で奏でるミッキーマウスマーチとか・・キマると気持ちいい!)楽しかったんだが・・・2000年11月の日記を読み返してハタと気づいた。アイス・アイス・ミッキーが登場しなかった!!つまり全曲クリアしてないじゃんか!!しまったぁ・・。ポップンのCDを持っているから全曲知っているくせに忘れていたなんて。また雪辱戦リターンズか・・(笑)
本日は我がパーク(我が家の自室)に来園(遊びに来る)者をお迎えすることとなった。なんとリピーター(我が家訪問は2度目)である!いつもパークで一緒に遊んでもらっている、グーフィーファンのムーさんだ。この日、地元で公演されている劇団四季のキャッツを観に来ており、そのついでにうちに泊まっていってくれることになっていた。以前いつ来園してくれたんだろう、と探してみたら(グーグルで検索したよ・・自分の日記の記述の検索も自力でできないなんて(^^ゞ)なんと2000年の11月だった!まだシーもオープンする前、パーティーエクスプレスよりも前だった。あれから自分の部屋の基本的な棚の配置は増設はすれど移動はなく、並べられているグッズがかなり様変わりした程度だが、楽しんでくれたようだ。しかし何より楽しかったのは、「これからのTDL・TDSのイベント予想」。この夏、ロストリバーデルタで夏の夜のイベントがあるが、そこで3日間だけプレゼントされるピンはどんなピンか、といった感じ。協議の結果、「クリスタルスカルのフラッシュピン・パコ付き」となった。すごいよパコピンだよ!!インディー先生を押しのけパコ。会社帰りに彼女とシーでデェト、わーいわくわく〜、ロマンチックな夜になりそうだねー、あれー、こんなプレゼントもらっちゃったよー、・・・・そこには光るドクロと太ったオジサマの姿。激しく嬉しくない!!また、謎の多いTDLの夏の夜のイベント・ブレイジングリズムの内容についてだが、こちらは以前りっぴぃ嬢との協議の結果「浴衣を着てうちわをもらい、光るミッキーたちのやぐらの下で踊る盆踊り」で結論付いてるが、この結果にはムーさんも納得。そして20周年のTDLカウントダウンだが、やはりヒストリーがテーマになるだろうということで、ミッキーには歴代衣装をすべて着て登場する7変化パレードだろうということになった。ワッキーのとき、ドナルドがひとつのフロートで3変化をやってのけたが、ミッキーなら7変化くらい可能だろう、ただし横に長ーいフロートになってしまうため、多分カーブは曲がりきれず、多少木をなぎ倒して行くかもしれないがまぁいいだろう。ミッキーだし問題ない。・・・なんて感じで爆笑を交えつつの勝手な予想だった。・・・イベントが始まったあとで読んで恥ずかしくなるんだろうが、予想の恥はかき捨て、気にしない(笑)。今夜も長くなりそうだ。
先日書いた、紛失したと思われたクリスマス&カウントダウンのガイドが見つかった!!かなり長い間気に病んでいたのに、日記に書いた途端たった1日で見つかるなんて・・!どこにあったかと言えば、何のことはない、海外パークのガイドやチケットなどをまとめて入れている缶に紛れていたのだった・・。そうだよなー、何でもかんでも取っておく私が、無くすなんてあるわけがないよなーーー、海外モノに紛れ込ませるなんて私のアホーーー(笑)。しかし、5月上旬のTDSのセイル表紙のガイドはどこをどう探したって、パークに行っていないのだから出てくるはずもなく、こればかりは友人が頼りだ。今度からはイベント開始月は気をつけよう・・。
せっかくビアガーデンのオープンの日なのに、雨・・。こればかりは仕方ない。しかしそれにしても忙しい!やっとこ日曜日の写真が出来上がったが、ゆっくり見ることもできず、見たら見たであまりの天気の悪さに写真もさらにボケボケして見えてショック大。くーー、やっぱり太陽の光が欲しいーー。ついでにショックなことといえば、5月10日からTDSでアリエルのシーサイドトレジャーが始まり、もちろんガイドもアリエルが表紙となったのだが、それでは5月1日から9日までのガイドの表紙はどうなっていたんだ?と思ったら、なんとセイル・アウェイだというじゃありませんか!!船長ミッキーが表紙、背景はセイル・・・。やられたぁ!!いつもの提督がどこかのテーマポートを背景にポーズつけている写真ならまぁあきらめてもいいかと思ったが、セイルとなったら・・・これは見逃せない。そういえば先月はポルトだったんだよなぁ、くぅ・・ショーシリーズか。油断していた。誰か余分なガイドを持っていないかと友人にメールを送ってみる。ガイドといえば、去年のTDL&TDSのクリスマスからカウントダウンまでのガイドが行方不明・・。こ、この私がガイドをなくすなんて?!コレクションのひとつなのに・・。しかしどこを探しても出てこない。どこ行ってしまったんだクリスマス&カウントダウン。かなり立ち直れない。そうか、日記をさぼっていた時期だからか・・、管理がずさんだったのは。自分のためにも日記は書いていたほうがいいというわけだな。深い(そうか?)。
先日帰ってきたと思ったら、また今日から母上が旅行。こちらはメーカーの主催する、いわゆる「日ごろお世話になっているお客さまをご招待」ツアーで、京都に行った。そして私がまたくるくるとパニクる。慣れない仕事と、ついでの家事でアタマが混乱。そんなときに母から「舞妓さんと一緒」なんていう写メールが送られてくる。脱力。まぁ楽しんでいるならいいんだけど(笑)
地元での「ディズニー・オン・アイス」の公演を知らせるCMが流れている。演目はもちろん美女と野獣。「Be Our Guest」のメロディに乗り、ホンジャマカの石塚さんが会食の席につこうとしているようなCM(笑)だが・・えーーん、えーーん、本当だったらトイ・ストーリー2だったのにぃぃぃ。見るたび悔しく思うが仕方ない。はあ。アメリカが恋しい。ボーの名前をフルネームで言えて、バービーが単体で歩いていてもちゃあんと「ツアーガイドバービー!」と声をかけてくれるようなアメリカが・・・(笑)。今回のオンアイスの地元の開催会場は、なんと近所である。余計に悔しい。悔しいったら悔しい〜〜〜。でも観に行くんだ、美女と野獣。しかも代々木に・・。でもトイスト・・・(まだ言う)。
先日の写真を現像に出しに行ったら、「いままりぃちゃんのウワサをしていたのよ〜」と、店のおばさまに言われた。なんでも、つい先ほどまでそこに来ていたお婆さんのお孫さんは、ディズニーが大好きで(ここまではよくある話し)、それもかなり好きで(私のまわりにもたくさんいる)、インターネットで出会った(まぁ、今ドキ珍しくはない)人と結婚して(これも今更珍しくもない)、それも舞浜で挙げて(おー、やるじゃん)・・・ということだが、なんとそのお婆さんは、昨年亡くなった私の祖母と仲が良くて、同じく酒屋だったとか!そ、その孫というのは私自身のことじゃなくて・・?こんな近所でこんな偶然というものがあるんだろうか。だいたい、途中まで私と一緒じゃないか(笑)。違うのは私がまだ独身というだけで。そのお孫さんが舞浜のオフィシャルホテルで挙げたのか、ブランドホテルで挙げたのか分からないが、私もそれを希望している(狙ってるのはミラコオンリーだけど)わけで、仲良しだった酒屋同士のお婆さんの孫がそれぞれ近所で同じような道を歩んでいる(歩みそう)というのが面白い。パークから遠く離れた地方なのに(笑)。世の中って狭いのねぇ。いや、ディズニー好きが歩みそうな道は、さほど変わらないというだけか?(笑)
さて、今日から母上が「ゴールデンウィークを取ります」宣言をし、友達と一緒に1泊の旅行に行った。その間、母の分の仕事を背負った私・・。うぅ、頑張ろう・・。朝、TBSでシーサイドトレジャーの映像がちょっと流れた。頑張るぜアリエル〜!