毒舌があっても無視して許してねm(_)m
利家とまつ 〜加賀百万石物語
前田利家=唐沢寿明さん まつ=松嶋菜々子さん 豊臣秀吉=香川照之さん
おね=酒井法子さん はる=天海祐希さん 佐々成政=山口祐一郎さん
織田信長=反町隆史さん 佐脇良之=竹野内豊さん 徳川家康=高嶋政宏さん
茶々=瀬戸朝香さん 前田利勝(利長)=伊藤英明さん うめ=赤木春恵さん
前田利久=三浦友和さん 前田慶次郎=及川光博さん 市=田中美里さん
柴田勝家=松平健さん 浅野長政(長吉)=加藤雅也さん 井口太郎左衛門=丹波哲郎さん
49話
冒頭 出てきた元気な利家、、、単なる 看病してたまつの夢だったけど ホント 利家って死期が
迫った63歳に見えないぞぉ〜(^^;; 元気にヤリ持って暴れそうだよ。
死期を悟った利家は、遺言状の作成にとりかかる。 利長には、3年大阪に留まれってか。利家が
頭下げたって 亡くなれば 家康は、かさにかかって利長にいちゃもんつけるって。
ドラマが始まって15分ほどで利家ご逝去。 おいおい、、、(^^;; まぁ オープニングの出演者の
名前見てたら 故人になった人の名前があったから回想しまくりなんだろうて(^^;;
利家が亡くなった後 三成は失脚。 その後 大老職に付いた利長は、秀頼を守ろうとしてる淀殿に
接近されて味方に引き入れられようとしてるのかい。 利長は、太閤秀吉の遺言とか守ろうと、前田家を
守ろうとしてるだけなんだけどねぇ〜。 孝蔵主は、何 淀殿と利長の仲があやしいって家康にウソの
告げ口してやがるのか(〜〜;; 家康にしたら 大阪から利長を追い出したい機会を作ったり、いちゃもん
つけるいい材料になるだけぢゃん。 長頼(又兵衛)によると変なウワサを立てられないように利長なりに
淀殿を避けようとしてるらしいけど。 北政所・おねは、どんどん自分の養子分として育ててた武将が
家康につくのを悲しんでるのか、、、でも 淀殿、秀頼に対する複雑な心境が勝ってるのか 家康の
味方をするように各武将らに働きかけてるのか。 家康も利長と入れ替わるように大阪城に入った
らしいね。 政治の実権は完全に家康のもんだわな。
まつは、剃髪して「芳春院」となる。 おねと同様に髪がなくなって若くなってるぞ(^^;; そう言えば
なんで 成政夫人のはるっていつまでも髪がある状態なんだろうか・・・?
利長が金沢に帰ることになると 利長が首謀者として家康暗殺計画のウサワ流される。 んで、
浅野長政らが処罰。 利長、前田家のことを思いまつが家康の元を訪ねると 人質になれってか。
利長へも加賀征伐として家康が戦いを挑んでくる。 ここにきて 利長は、大阪に居る母・まつと妻・永を
殺して、金沢城に迎え撃つ覚悟になってる。 『仕方ない』とか言ったらしく中川っていう妹のダンナだって
反発してるぢゃん。 母・妻を見殺しにするなんてぇ〜って。そこにこの人も利長が当時 利勝とか呼ばれてた頃
れてた頃 キリシタンに傾倒してた頃からあんまし老けてない高山右近って人も 戦には人の気持ちの
強さがどうのとお説教。 グットタイミングでまつからもお手紙。更には、 なんでここに居るんだ?の
猿千代とご対面して 猿千代がたった1度だけ会った利家との会話で武士のあるべき姿やらのことを話して
利長も戦する気持ちを抑えたか。 母や妻を見殺しにしたら家臣の心は付いてこないだろうて。
それに 戦する気持ちは、元々 まつの手紙にあったように そして 今までの言動みてたら戦わず
って態度だものな、利長って。
関ヶ原の戦いも いつのどの番組の使い回し映像を使ったんだろう?(^。^;;って感じなんですが(笑)
まつが江戸に人質になってから3年くらいたった頃に新年の挨拶だとかでやって来た利長とご対面の
まつ。これが 最後ってことなのかな。 利長は、家康の言葉を信じたのか まつに江戸から出て
どこか見物に行く?みたいなこと聞いてたけど まつの言う通りに そんなことしたら また 謀反の
嫌疑をかけられるぞ。 関ヶ原の戦いの後 120万石までふくれあがってるんだからさ。 外様なのに。
いきなし 江戸から帰ってきたといい おねと高台寺で会うまつ。 はるもやって来る。 はるは、ようやく
剃髪姿に。 なんと15年もたってるってよ(^^;; 利長も亡くなってるとか。 飛ばすよなぁ〜(^^;;
女3人で15年分 過去形で語って説明してるよ。 まつ、はるのまゆげは、多少なりとも白くなってる
のに おねのまゆげは、結構黒いぞぉ〜(^^;ゞ みんな 60代後半〜70代なんじゃないのかよ。
全員 若いって(^^;; 回想やらなんやら流れまくり、、、3代藩主利光(後の利常)の生母・千代保が
代わりに人質として江戸に行くことで まつは、金沢城に入り 豊臣家の滅亡を見届けて亡くなったのね。
縁側に 幽霊のように現れてた利家が実体化したから まつも剃髪姿から黒髪に戻るかと思ったよ。
オープニングで2人して並んで立ってるみたいにさ。 それか、金沢城に始めて入ってきた時 夫婦一緒に
立ってたみたいにさ。 まぁ とにもかくにも・・・
これにて、幕は下ろされました。 役者の皆さん、スタッフの皆さん お疲れサマでしたm(_)m
48話
秀吉が亡くなり 利家と家康でかなりの緊迫した雰囲気らしい。2派に分かれてらしい。んだが、
家康は、余裕しゃくしゃくって感じだよな。 5歳くらいは年齢差あるハズだし。 利家は結構病重そう
だし。 家康は、これからどんどん長生きして 子供もどんどん作るからなぁ〜。 一見 秀頼のもり役と
して上座に座ってる利家の方が有利に見えてそうじゃないのね。 ところで 秀吉の葬式や外国からの
兵の撤退問題は、どうなったの?
太郎左衛門がやって来て ふぐの肝だかの珍味?を持ってくる。家福は、すぐに食べてる。毒は、
入れんだろうが それでも 危険な食べ物じゃないのかよ。 で、太郎左衛門は 家康暗殺計画を
持ち掛けに来たよう。 それを察知したかのように うぐいすがどうのと家康が、まつの元にやってくる。
うぐいす、、、例の信長、秀吉、家康の性格を現したとかいう歌に出てくるのは ほととぎすだよねぇ〜。
季節がどうなのか知らんが うぐいすより ほととぎすにして欲しかった気がするよ(笑)
おっ 北政所・おねは、ちゃんと剃髪姿になってるぞ。 んで 淀殿と仲が急速に悪くなったとかで
別のところに居るのね。 剃髪姿なんだが あまり老けてなかった白髪頭が隠されて 老けメークが
されてない顔だけ出てるもんだから さぁ〜っぱり年齢が年齢通りに見えなくなってるんですけど(^^;;
おねは、淀殿・秀頼に豊臣家を渡したくないから利家に天下を取れってか。 利家にその気がないのなら
家康の味方するってか。 確か おねは、高台院と名乗ってから徳川家の庇護を受けてたとか。
まぁ 本にもよるけど 充分だったか 滞りがちだったとかいろいろ説があるらしい。
おねの気持ちを聞いて 利家にまつ『わたくしも 猿千代が前田家を継ぐというのなら、、、』とかと言って
おねと同じような気持ちだとか言ってる。 でもさぁ〜 結局 猿千代(利常)が3代藩主になるんぢゃん。
その時 何か いちゃもんでも付けるんだろうか? それに天敵・家康の孫の珠姫と結婚するしさぁ〜。
おねの元にまつ、はるが居るところに家康現る。 そこで 家康は、家福らの陰謀を語る。 そして
病身の利家に3年でも、少しでも天下を預ける気だったとか言ってるがウソこけって感じだよな(^^;;
家福、長頼らが利家に家康暗殺を持ちかけてるところに 利長も入ってきて『前田家は、天下の騒乱に
関わってはならぬ』と言う。 この人が一番冷静かもね。 一応 家督譲られてるハズだし、秀頼の
もり役もやってるみたいだから 一番肌身に家康の脅威を感じとってるんじゃないの。 利家が亡くなれば
自分が矢面に立たされるんだからさ。 年齢、経験からいって太刀打ちできないだろう。
んでも 病身の利家が、家臣の決意らに動かされてるのを見て 家康と対決する時は 自分が利家の
側に居て 家康を斬れるようにと名乗りでるか。 そして 緊張の中 家康は小人数で家福らの陰謀を
知りつつ利家の見舞いにやってくる。 そこに まつが茶を立ててやってくるよ。 家康は、毒なんぞ
気にしてないって感じで飲んでる。 後ろの家臣は、手が震えてるのに。 お茶でまだよかったよ。
また みそ汁かと思ったよ(^^ゞ
主役の利家は、律儀で正直な人として暗殺なんかしない人、家康は、天下人となる人だから堂々と
してる人として描かれるか。 利家が舞いを舞い、よろめいたところで 利長、家康が駆けより 家康は
忘れないとか言って、両家の末長い付き合いがどうのと言ってるけど 利家の死後 利長にいちゃもん
つけるぢゃん、タヌキ家康。 まつも 大事な笄を折り、うぐいすを放ち 父親が死んだ時のうぐいすの
鳴き声を忘れるという。 んでもさぁ〜 結局 まつだって 江戸に人質として15年くらい?居るんだよ。
利長の死に目にも会えないしさ。
今回 サブタイトルが「家康暗殺」とあるけど 死ぬワケないと分かってるんだけど 緊迫感あったって
感じだな。 ラストは、利家が 長頼らに頭を下げてるわ。 そう言えば 切腹するとか息巻いてたもんな。
家康暗殺を実行しないで 家臣らの期待に応えられなかったのをわび、腹を切るな、そして 利長以降の
子孫達のために忠義を尽くしてくれって頼んでるのかもね。
47話
危篤状態の秀吉は、「であるか」信長が夢の中でお迎えに来たとかで急に起き出してる。そんな秀吉に、
利家『みまかる時でも、、、』って、いいのかよ 一応 重病人なのに(^^;; まつは、お得意のみそ汁を
作ってくる。 ガン(?)だから液体ぐらいしかノドを通らないのかしらん。 驚くべき生命力で持ちなおした
秀吉、、、やっぱ まつのみそ汁のおかげ?(^^ゞ 利家ら5大老やら集めて 秀頼のことを頼むと
遺言。 わずか6歳ほどの子を残していくとどうなるか、、、自分が、信長の孫・三法師を担ぎあげて
おきながら天下人になり 姉の子でお江(淀殿の妹)の2番目のダンナが1回目の唐入りの時に亡くなった
後に岐阜城を与えたことくらい覚えてるだろう。
成政の母・ふくに重臣だった太郎左衛門がやって来る。 その2人に涙ながらに頭を下げ 成政への
仕打ちを謝罪。 やっぱ最期は、いい人にならないとね。 それにしても ふくにしろ太郎左衛門って
一体 いくつなんだろう? うめ同様 なんかよく分からんなぁ〜(^^;;
それにしても 家康って 『長くかかりそう』とか『みまかったか?』とか秀吉の死を今か今かと待ってる
って感じがみえみえだぞ。
今頃になって秀吉は、利家より2歳年上だったのはウソだとわびる。それくらいしか勝てるもんがなかった
とか。 回想シーンで光秀に年齢誤魔化してるとかって迫られてるのがあったわね。こんなシーンも
あったっけ。 利家が、本能寺の変を事前に予期してたか?と本人に聞かなかったけど 光秀の回想
といい 自分の年齢のウソやらをつっついてた光秀に多少なりともイヤな想いをしてたのかも。利休の
時だって 昔 まだ サルと呼ばれてた頃に小バカにされたのを覚えてたものな。 光秀のこともそれ
くらいのこと根に持ってそうだ。
三成、長政は、家康の暗殺計画を練る。それを止める利家。 前回、家康との来るべき戦に備えるとか
言ってたぢゃん。タヌキ家康を消すなら今だぞ(鬼)(^^;ゞ ←歴史が変わるっちゅうねん(笑)
1回目より小規模だったらしいけど いつの間にやら2度目の唐入りをしてたのね。で かなり敗戦濃厚。
ついに 秀吉死す。 北政所・おねは、妻としてまだ脈があると皆に知らせなかったが 淀殿が脈を
確認。そして まつが、息を確認して ご臨終の宣告。 医者は、詰めてないのかよ(^^;;
家康は、朝鮮半島から兵を引くまで秀吉の死を隠し、葬式もしないという。 それに怒る三成。
利家も怒れば? タヌキ家康が、そろそろ本性を出してきたんだからさ。 結局 葬式もしなけりゃぁ、
墓もちゃんとしたの作らなかったとかって【葵〜徳川三代】で言ってなかったっけ?
46話
三成らが、関白・秀次を失脚に追いやったって、、、そうなのか? なんか悪い事は、全部三成が負わ
されてるって感じだ。 秀吉の我が子・お拾(秀頼)に対する盲愛から秀次へのイジメみたいなところ
は描かないのか。 秀次の他にも 秀次と仲良しだったらしい長政(長吉/いつの間に改名したんだよ)
の息子も追い詰められかかったらしい。 この息子が、亡くなった与免の婚約者だった人なのね。
そうなりゃぁ 姻戚関係なくったって、わざわざ頼まれなくたって 利家とまつが首を突っ込まないワケ
がない(笑)秀次が自害して 2ヶ月後くらいには、家康の息子・秀忠と淀殿の妹・お江の結婚話がまとまるハズと
歴史小説で以前読んだことがあるが それには、触れないのか? 秀吉は、お拾(秀頼)と千姫(秀忠と
お江の娘)を婚約させるんだが。
利家は、お拾(秀頼)のもり役を引き受けることで 政治の表舞台から引かされるんかい。 更には、
大納言の地位も返上させる気になるらしい。 利家は、いつ頃から天下取りの野心を捨てたんだろう?
後で利長に家督相続を家臣に言ってた時は、秀吉に言われたこともあり 家康と対向してお拾(秀頼)を
守るために「天下取り」のためとか言ってたけど。
利長は、弟・利政にぜいたくをしないようにお説教。 これまた後で出てくる家督相続で 家臣らに
言ってたことと同じようなことだ。 それにしても 利政は、ちょい困ったちゃんなのか? 確かこの人って
家康暗殺計画に加担したんだっけ。
利家『ワシは、老けた』とか言ってる。 そうか〜? まだまだ若いぞぉ〜。 もっと 香川さんの秀吉
くらい老けメイクしろぉ〜(^^ゞ
醍醐の花見での席で 淀殿と京極殿ら側室らが何やら女の争い。 それをおさめたまつ。 以前 読んだ
歴史小説では、北政所・おねが、正室として その威厳を示したとかってあったけど。 この大河では、
まつが仕切る、仕切る(笑)
南蛮の医者の見たて通りにガン?の進行で かなり秀吉は、具合悪くなってるみたい。 次回が、
秀吉の死だもんな。 秀吉にお拾(秀頼)のことを頼まれた利家は、天下取りのために家督を利長に
譲ると金沢城で家臣らに言う。 その後 まつは、千代保を利家と対面させて 幸・長種夫妻の元で
養育されてる猿千代に会えってか。 アンタの許可がなけりゃぁ 利家と千代保は、いつまでたっても
会えんかったんか? そういえば ちょこちょこ 利家が猿千代の名前を出さないでも 会いたいなぁ〜
なんてほのめかしてたものな。 醍醐の花見でまつの評判が高まったことで 気をよくしたのか?(笑)
それにしても 千代保は、今まで どこに置いておかれたんだろう。
ようやく 利家と千代保は、猿千代とご対面。 利家は、肩車なんぞして触れ合ってるな。千代保にも
抱かせてやれよ。 あっ そういえば 又兵衛も長頼って改名してたな。長吉→長政と2名もいつも間に
改名したんだかって感じだな(^^ゞ
45話
豊臣家のことを思ってのことだろうが、、、三成は、サル秀吉・利家・家康の仲を裂こうと小ざかしい
作戦を練ってるな。 タヌキ家康は、じりじりと企んでるよ。 三成の小細工作戦に乗る淀殿はどうした
ことか? 亡き鶴松を抱いてわざわざ金沢まで利家に会いに行って 北庄城落城のことやら良之の
ことやら礼を言ってたのにな。 そして 鶴松を守れとまで言われてたのに・・・。
北政所・おねは、利休の処罰にしろいろいろ陰謀渦巻いてるのをしっかり見抜いてるよう。それは、
利家も。 伊達政宗と蒲生氏郷のケンカに仲裁しながら 三成らのことを告げてるし。 長吉が、利家を
慕えば 若い人達もそれにならうわな。
お拾(後の秀頼)が産まれて 自分の身に危険が迫ってることをひしひしと感じてる関白秀次は、ヤケ酒。
まつのところにやってきて絡んでると 慶次郎が現れる。 これまた じぇんじぇん年をとらんな(笑)
慶次郎は、秀次をあしらってたが 悲惨な最後がもうすぐだ。 ちょいとわ暴れさせてやってもいいかもよ。
もちろん 前田家でのゴタゴタは、三成に言いがかりをつけられるだろうから おしおきするならコッソリ
やりな。
氏郷らがサル秀吉の後の天下人のことで 父・利家の名を出すもんだから 利長は困惑気味。そりゃぁ
そうだ。 タヌキ家康が一緒に居るところでそんなこと言うなっつうの。 んで タヌキ家康は、「毒消し」と
称して自分で調合した胡散臭い(笑)薬を氏郷に進呈。 利長も変だと思うも タヌキ親父に睨まれた
ねぇ〜。やはり 年齢と経験の違いが出てくる。 何が入ってるかとか聞けないか。
タヌキ家康の薬を渡された後 どれくらいたったのか知らんが(飲んだのか?)氏郷急死。そして、
蒲生家の家督相続問題が浮上。 氏郷の娘・籍と結婚した利政。だから 前田家は、蒲生家と姻戚
関係になるわけだ。 そうなると 利家とまつが、首を突っ込むのは目に見えてる(^◇^;ゞ
利長は、まつや利政に前田家のためにも 首を突っ込んで 三成らにいちゃもんを付けられないようにと
クギを刺してるねぇ〜。 秀吉は、一旦は利家の言う通りに 鶴千代が世継ぎってことで納得するのに
三成らに責められて 覆す。 太閤秀吉、アンタは どうしたいのだ。 利家は、子供の頃から知ってる
からと強気で出仕しないとか言ってるが 他の大名ならこうはいくまい。 タヌキ家康は、書面の上でわ
サル秀吉の威光に逆らわないようにしてっが 腹でわ何を考えてるのか分かったもんじゃない(^^;;
仮病使ってる利家の元に秀吉現る。 まつは、大政所・なかが植えてたうりのぬか漬けを出す。
みそ汁に今度は、ぬか漬けかよ。 天下人を食い物で釣るなよ(笑) また サル秀吉は、なかの味
だとかって感激しちゃってるし(^^;; 結局 サル秀吉は、「おなご関白」なまつに出馬を願うか。
おねとまつの会話で蒲生家の相続のことが話し合われる時 三成は口を挟もうとするが そこは
太閤秀吉の正室としての威厳勝ちか。 もしかして、、、淀殿や三成の増徴ぶりに北政所としての
権力・威勢を見せつけるためだったのかもしれん。 おねの1人勝ち?
44話
病重い5女・与免の看病をして疲れてるのかまつは、居眠り状態。 で、なぜか夢に「であるか」信長
の夢を見て起きる。なんでだよ(笑) それにしても 与免が病だからって金沢までワープ(違)して
くるのね。 京、金沢間をよくちょろちょろするよなぁ〜。
淀殿が、2度目の懐妊。 産まれる子が、秀頼ね。っつうことわ 淀殿の妹であるお江も2度目のダンナ
の豊臣秀勝の子を妊娠してるハズだ。 確か この唐入りで朝鮮半島で戦死してるハズなんだが。
何かの歴史小説で読んだことあるぞ。 しかし 妹のことなんてそっちのけで 淀殿の口から千代保が、
利家の子を懐妊してることがバラされる。 まつの性格をみんな知ってるからタヌキ家康とか笑ってる
なぁ〜(^^;; それにしても やっぱ 利家と千代保が、ちょいとでも布団ひいて眠ってるところなんて
ないままのご懐妊だ。先週の出会いから何がどうやって利家が千代保にひかれたんだか。2人の気持ち
とかがじぇんじぇん分からん。
利長は、淀殿が大阪城に戻ったことをまつに報告。 千代保のことわ聞いてないの?と思ったら
ようやく青年姿の役者さんになった2男・利政(又若丸)が、家臣から聞いたとして まつに言ってる。
初登場で まつのムカツクことを言う役割かい(^^;;
又兵衛は、利家に千代保のことをまつに詫びろという。 なんで? 史実では 利家には最低でも5人は
側室居たらしいじゃないか。 んで 利常(千代保が産む子)は、4男のハズなんだが 他の側室が出て
こないために3男ってことになるんかい?(笑)それにしても 何で千代保を大阪に連れて行くんだか、サル秀吉。
なんか サル(秀吉)と犬(利家/犬千代という幼名だった)が 千代保とお腹の子の安全を思って
一芝居うってるような気がしてならない。 ガイドブックでも 千代保が産む後に加賀藩3代藩主・利常
は、長女・幸と長種夫婦に養育されたと書いてあったぞ。 そして 利家は、亡くなる前年にようやく
利常とご対面したとも。 まつって千代保に冷たかったんじゃなかろうか(^^;; このドラマでは、
結局 千代保は大阪城で猿千代(利常)を産んだことになってたが ガイドブックでは金沢で産んだと
書いてあるぞ。
信長の側室・吉乃現る。 この人 まだ 生きてたんだ。 じゃぁ 正室・濃姫は、どうした? まぁ
とりあえず又兵衛が、利長の正室である永姫の母だと言ってたからそうなのかも。
蒲生氏郷の娘・籍と結婚した2男の利政。 キミもようやく結婚相手が決まったね。 佐々家の姫と
何回も婚約したり、破棄されたりしてたものな。 んで 千代保のことで冷戦中の両親に利政『まだ、
ケンカをしてるのですか?』って キミが 余計なタイミングでまつの耳に入れてたじゃんかよ。
タヌキ家康は、前田家で行われた宴席で 利家の舞の出来があまりにも不甲斐ないってことで
とっとと仲良くするようにまつに忠告。 家康にしたら 前田家って結構ジャマな存在なハズなんだけど
ねぇ〜。 とりあえず 正室・築山殿と嫡男・信康のエピソードがここでもいきるか。 まぁ 利常は、
後年、タヌキ家康の孫にあたる珠姫(徳川2代将軍秀忠の2女)と結婚するんだよねぇ〜。
予告であったまつの大立ち回りは、単なる想像か。 まぁ 変だと思ったよ、太閤秀吉が居る宴席で
ヤリだか長刀だか振り回すってのが変極まりない。 しかし この想像シーンでの秀吉やらの踊りが
ギャグに見えた(笑) そういえば 長男・鶴松が亡くなったことで 唐入りを決行したが 関白職を
甥の秀次に譲ったんだよな。確か。 んで お拾(秀頼)の誕生から2年ほどで 秀次は、追い詰められ
切腹。妻妾、子供合わせて30数名の大虐殺に及ぶんだからなぁ〜、、、。
大阪城から戻った千代保は、猿千代を抱いてまつの前に。 おねから言われたように千代保は、言って
るんだが まつは、猿千代とどっかに行けってか。 やっぱ 冷たいぞぉ〜。 んで 猿千代抱いて
廊下歩いて行ってるけど 利家に会わせるんか。甚だ 疑問だっつうの(^^;; んで しっかり
最後にナレーションで 猿千代の養育には 幸と長種が担当になったことに3代藩主になると言ってたな。
千代保は、子供を手元に置けなかったのかぁ〜(哀) んで まつと交代で人質のために江戸に行って
それまでってことかい。
43話
秀吉とたえ(おねの義理の母)って 19年も会ってなかったんかい。 んで その秀吉に会ったと
思えば 秀吉は、またド派手な金ぴか帽子かぶってんだよなぁ〜。そんな帽子に驚くこともなく たえ
は、唐入りを中止することを願うか。
孝蔵主が言うには、サル秀吉の側室は、126名以上にものぼるらしい。 そん中には、確か「であるか」信長
の娘が入ってたと歴史小説で読んだことあるぞぉ〜。 前回 利長の妻・永姫は、利休切腹のことで
不満を言ってたが 自分の妹だか姉だかが サル秀吉の側室になるって段階で 抗議でも何でもするような
場面があっても良かったかもな。
唐入りの為に肥前名護屋城に行ってる利家のことを心配して 利長が、姉の幸とそのダンナである長種
に世話をする侍女を送れってまつに伝えるためにきてる。 何で 自分で手紙でも書いて送らないんだよ?
と思ってたら 単に 幸が妊娠したことを視聴者にご報告したかったらしい(って本当か?)
で、その候補に 千代保が。 まつは、千代保に『私は、肥前に行けませんので、、、』とかなんかと。
何をおっしゃる。 アンタは、ちょい前の回で 小田原までワープ(違うって)してたぢゃん。
蒲生氏郷役の人って、、、なぁ〜んか見覚えがあると思ってたら、そして オープニングのテロップで
名前確認したら やっぱり TBS【キッズ・ウォー4】で おバカトミー中西役の人ぢゃん(^◇^)
家康調合の薬だかを勧められてる時の会話、、、そうねぇ〜 言われてみれば(ガイドブック確認したら)
利家って 56歳になるのよねぇ〜。 ぢぇんぢぇん そうは見えないわ〜(^^;; っつうことわ、10歳
違いなんだから 当然 まつは、46歳ってか。 更に年相応に見えんって(笑)
唐入りの拠点である名護屋城で 秀吉の趣向だかで 仮装大会が催される。 ホントにこんなこと
やってたんかい。 んでも ウリとかを売る商人の姿をしたサル秀吉やタヌキ家康に 無礼講っつうことで
話かける千代保。 サル秀吉が、下心ありぃ〜のって感じで 足を見せろって言うと なんと千代保は、
着物の裾を上げて 足を見せたらしい(^^;; んだが そのシーンは、映らず。 曲芸をしてたおサル
さんが、「きゃっ はずかしっっ」って感じで 口元に手を当ててるだけだった。 又兵衛は、すんごく怒ってる
ようだが 利家は、怒ってないぢゃん。 そして 秀吉が、みちとかいう美人さんを三成に同行させて
千代保と交換したいってか。 利家は、はねつけてるけど。 まつの侍女だからって。 んでもさぁ〜
アンタ(利家) この千代保を妊娠させんだろう? 予告では、「猿千代誕生」とかってことで 千代保ご懐妊
ってことになってたぞぉ〜。 またもや 色気のある?布団入ってるシーンもなく ご懐妊ってことに
なるのかしらん(笑)
やっと出てきた利長。 アンタが、前回 出てこないから 慶次郎の出奔とかで ワル役にされてたでぇ〜(笑)
んで その後 永姫とわどうなのよ? ちゃんと 前回の夫婦ゲンカで騒がしたこととか謝れよ。
んだが どう見てもこの人が、永姫に対して 『信長の娘であることを忘れよ!』とか言ってたようにわ
見えない。 九州征伐だかの回で 秀吉を前にして 自分の息子を親バカのように褒めるワケにも
いかなかっただろうが 利長のことを「人がいいだけでござりまする」とか言ってたぢゃん。 前回は、
30歳くらいだったハズだから 18歳くらいの嫁に キツイこと言うような男のようにわ見えない。
しかも この人(利長)は、子供居ないからと 千代保の産んだ利常を養子として 加賀藩の世継ぎに
すんだぞ。 母を同じくする姉や妹達の子供から選んでも良さそうなもんだが。
んで 利長は、金沢城の普請だか修復だかの状況をまつに 大政所(なか)の病床近くで報告。
いいのか? 別に謀反とか企んでなくても 見事な城とか造ってたら 警戒されるんじゃないのか。
イヤミな三成とかいちゃもんつけてくるぞぉ〜。
秀吉の唐入りを止めさせようと 大政所なかは、仮病を使ったかと思いきや なんとご臨終である。
そしてそのご臨終の前に まつを「おなご関白」だとか言って 秀吉とおねのことを頼むんだよなぁ〜。
関白職は、朝廷が決めるもんだろう。 勝手に まつを任命すんなよ。 なんの効力もないわ。
まつは、ふくらに促され 『私にお任せ下さりませ』と ご自慢の口癖を披露。 まぁ この場合は、
臨終のなかを安心させるためだからな この場でのこの口癖は、いいだろうて。 んだが、大阪に
戻ってきた秀吉が、母・なかの死を知る時に 何で まつが、なかの遺体の側に控えてるんだか(^^;;
母の死を悲しむ秀吉に まつは、なかの想いやらを語る。 主役だから許されるのかしらん(^。^;;
やっぱ おねとかも居た方が、良かったんでないの。
なかの死を知って 秀吉の気落ちを心配する利家。 んだが タヌキ親父・家康は、ほくそえむか。
まだ 早いよぉ〜。 秀頼が、産まれるんだからさぁ〜。
42話
不敬罪やらで秀吉の怒りをかい 利休は、切腹の危機。 利家『出過ぎたからじゃ』って アンタの
嫁(まつ)の方が、よっぽど出過ぎてるっつうの(^^;;
永姫が、利長に離縁を言い渡されたとやってくる。 この2人って普段一緒に住んでるんかい。
まつが、守山(字あってるのか?)とか言う利長が居るらしい地名を言ってたが 大名の妻子って
人質として 京だか大阪に滞在する義務があるんじゃないのかよ。
永姫は、10年くらい前 利長(当時は、利勝という名)との結婚を前に 祝いとして 父である「であるか」信長
が 利休に茶をたてるように頼んでくれたのを覚えてたらしい。 んで 茶碗ももらったんだと。
ちゃんと回想シーンまで入ってるわ。だからこそ 利休の助命嘆願を利長に頼んだのね。 でも 利長は、
関白である秀吉に逆らうことを避けてるワケやね。前田家のためだ。 前回の宗二の件と同様の態度は、
一貫してる。利長と永姫の夫婦ゲンカに 永姫をかばうようにした慶次郎も 怒りを買って 追放処分かい。
はてぇ〜? ガイドブック見てたら 利久の死で 前田家と縁が切れたってことで 出奔して放浪したと
かなんとか書いてたけどなぁ〜。 利家やまつになついてる分、利長がワル役な役割かい。
それにしても そのケンカの様子やらが出てこない。利長も出てこないんだなぁ〜(^^;;
永姫の話を聞いて まつ『大納言サマ(秀吉の弟の秀長という人)の後ろ盾に 出過ぎたマネをしたから
、、、』とかなんとか。出過ぎてるのは、オメ〜の方だろうよ(^◇^;ゞ
う〜わっ うめが登場。 ホント うめっていくつなのよぉ〜(((^^;; そのうめも交えて 利休のこと
やら利長のことなんかを話してんだが まつ『利長のややを産みなさい。 まず 夫のこと、家のことを
大事に。天下のことに物言うおなごは、、、』とか言ってるな。 子供を産む以外のこと アンタに返すよ(^◇^)
孝蔵主がやってきて 秀吉とおねのケンカを知らせにやってくる。 なかも交えて ドタバタしてるなぁ〜。
これが 天下の関白とその正室のケンカなのかよ(^^ゞ それにしても 秀吉は、足袋?だかを履いてる
せいか 他の人の裸足に比べて 畳でツルツル滑ってて 動きにくそうにしてるぞぉ〜(^^;ゞ
利家にもクギを事前に刺されて、永姫にも ちょいキツ目の感じで 秀吉の利休の助命嘆願をしない
ようにと言ってた口が、、、まつは、秀吉に利休への切腹を下す理由を聞くんだよなぁ〜(^^;;
やっぱ アンタ(まつ)の言い様は、関白に言ってるようにわ聞こえない。対等な立場で言ってる感じ
だよ(^^;; まぁ 前回 小田原まで ワープ(違うって)して来た時も まつのことを「仏サマ」と言ってた
からなぁ〜。 このドラマでは、関白だろうがなんだろうが まつには、全部 対等なんだろうて。
結局 利休は、切腹。 永姫は、懐剣で利休からもらった茶碗を叩き割る。このシーンで 利家、まつ、
永姫が映ってんだが 壁とかバックが照明の影響なのか影が ユラユラ動くのが 気になっちゃったわ〜(笑)
利家と共に秀吉に会いに行く慶次郎。 利長から追放された理由を言えってか。知ってるくせに。
んだが 慶次郎は、関白秀吉を呼び捨てにするわ、投げるわ、利家まで転ばせたりと大立ち回りだ。
かぶき者って感じだねぇ〜。 よく 三成とかが居て 斬られなかったものだ。 それに 秀吉もあんまし
怒ってないしよ。 なんなんだろう?(^。^;; 宗二や利休には、とことん冷たい態度なのによ。特に
利休の大昔の態度を根に持ってたとか言ってたしよぉ〜。 それに 上杉景勝の家臣になることが
決定してるのに こんな大立ち回りをして 上杉家に迷惑がかかったらどうするのさ(^^;;
慶次郎は、やっと散髪。っつうか よく ずっと長いままでいたもんだ。 でも まだ 長いって感じ
だよなぁ〜。 結構 いい年なんだろう?設定上でわ、、、。 だったら 利家とかみたいな頭にする
もんじゃないのかよ。
今回のサブタイトルは、利休切腹なのに・・・なんだか 最後のまつと慶次郎、つねのお別れのシーンが
涙を誘うような感じってどうなんだろうと思ってみたり(^^;ゞ
具合が悪かった鶴松が死去。 秀吉は、狂気の唐入り(朝鮮半島や大陸を攻めるつもりらしい)の
決行を決意。 そろそろ 千代保が、利家の子を妊娠するってことか。 三代藩主が産まれないと
ねぇ〜(^^;; まともに利家の側室が出てこなかったが ようやく まつが、女がらみで利家と衝突
するか。 結局 秀長って人は、会話に名前が出てくるだけで 登場ないまま 亡くなったことに
なったらしい。 信長や利久は、回想で映像が流れてたのに(^^ゞ 利久は、慶次郎が、上杉家に
取り立ててもらうし 景勝も 以前の接待の時に 利久のもてなしに心を開いてたから まぁ 分かる
けど。 利長出てこなかったねぇ〜(笑)
41話
秀吉が おねを殴ったが、 おねは 秀吉の顔にミミズ腫れができるほど引っ掻いたか。 まぁ それ
くらいでなくっちゃね。ココは。
北条攻めが迫る中 北条家に出入りしてて 前田家にも縁のあった茶人・宗二が 秀吉に嫌われて
ヒマを出されてたらしい。 はて? いつの間に 何をどうしてそうなったんだろう??
んで 利家が、サル秀吉より人望があるから気に食わないって? んなもの大昔からそうだろうがよ(^^;ゞ
秀吉『鬼神といえども ワシには かなうまい』 そうか? 家康 結構 余裕な口ぶりだぞ。 もちろん
タヌキ親父だから 今はガマン ガマンで挑発しないようにしてるんだろうけど。
利休から宗二の命乞いを頼む手紙が来たので 引きうける利家。 まつも利長も反対してるぞぉ〜。
不破氏の息子だかも 証拠になって悪くなるとって 利休からの手紙食ってるのにぃ〜。
出てこない大納言・秀長って人。 今 病気なんかい。 この人って 豊臣家をまとめる大事な人だった
らしいぢゃん。 その人が倒れて 亡くなった頃から まとまりがなくなったらしいぢゃん。
利家が、秀吉の様子がおかしいと思うほどに押さえがきかなくなってるってことか。
結局 宗二を殺してしまった秀吉『オマエ(利家)の字は、きたなくて読めん』って アンタ(秀吉)の
現存する字だって 専門家の人からしたら 結構 きたないって聞いたことあるぞぉ〜(^^;;
おっ 伊達政宗。 ココだけ【独眼竜政宗】の映像を挿入しないか?(^◇^;ゞ 総集編DVD観たら
【独眼竜〜】では 政宗は、秀吉に外で会ってたぞぉ〜。
香川さんの鬼気迫る演技で秀吉の魔物にでもとり憑かれたような狂気が出てるねぇ〜。
なんだか久しぶりな慶次郎が、まつの手紙を持って現る。 ちゃんと利久の死後も このドラマでは
前田家に居るってことなのか。 んだが 次週の予告観たら 出て行くような感じだったなぁ〜。
利家に謹慎を言い渡し、長吉にまで切腹を命じるくらい荒れてる秀吉。 そんな時に なんとまつが、
京から小田原にやって来る。 おいおいっ 人質ってことで京に居るんじゃないのか。勝手に来ていい
のかよって感じだ。 そして まつに会い 魔物が払われたような秀吉、、、むむぅ〜 まつって神様・
仏様扱いって感じよねぇ〜(^^;ゞ これで 得意にみそ汁でも持参してたらもっと面白かったぞ(笑)
利家は、秀吉に天下人として 今回の宗二を殺したことを忘れるなとか言ってるが 秀頼産まれたら
甥の秀次を死においやり、妻妾・子供達を虐殺しちゃうんだよ。
今回 仏なまつのおかげで 秀吉の魔物が晴れたとか言ってたが 次週 利休に切腹を言い渡して
んじゃん。 秀吉の狂気は、まだまだつづく。