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読後メモ
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2012.01/2012.03
日記の
フリ
日記というよりは、気になったこと、興味のあることを忘れないようにメモしてる、ってほうが正しいので「フリ」。
日付ごとにアンカー付けています。
e.g.
http://www5a.biglobe.ne.jp/~nanatsu/diary1202.html#yyyymmdd
2012年2月
読・観・聴・その他
2/28(火)
右足、なぜかぐっと調子が良い。
しかし、さすがにもちろん今日はステップもエアロも休みにした。
ピアノの先生が教えてくれた映画『ピアノマニア』。シネマート新宿で金曜日までやっているけど時間が合わないわあ。残念。
ブリジストン美術館の「パリを渡った『石橋コレクション』1962年、春」のチケットが当選した。せっかくなので行こうと思う。
2/27(月)
日曜日、ステップをやっているとき、右足首を捻ってしまった。頭の中でぐきっと音がしたけど、立てるし歩けたので次のエアロも出て、その後、食事をして5
時間くらいおしゃべりをして帰宅した。足には少し違和感があったものの歩けた。帰宅後、なんとなく熱をもっている気がしたので湿布をして寝た。
朝起きると、右足がさらに腫れていた。自分の足じゃないみたい! 仕事場で午前中に医務室へ行き見てもらったら、腫れているわりにはたいしたことないか
も、ということだったので、ちょっと気が楽になる。仕事のあと整形外科へ行ってみてもらった。骨は折れてないけど、靭帯が多少伸びて、ちょっと切れている
かも…でした。湿布とバンドもらって帰りました。きゅっと固定された感じになるのがいい感じ。
下りの階段がキツいけど、わりと普通に歩けるのだった。
2/25(土)
おひな様を出しました。
『ガラスの仮面』(48)の発売日。ペース早くて嬉しいが、昼ドラのような展開が心配だ。そして、亜弓さんの気迫に圧倒されるの巻。そんな彼女に本当の恋が訪れたら、鬼に金棒だろう。
2/17(金)
試験がパスして合格証が届きました。次の6月にも試験を受けるつもり。できなさ加減を知る意味で。
2/15(水)
腑に落ちないので書く。
先週の水曜日から腰の調子がまた悪くなってきたので、いたわって過ごしてきた。が、月曜日に起きたときにダメかもと思った。なんとか職場まで着いたもの
の、すでに気分が悪くなっていて、上司に帰りますと告げて帰ってきてしまった。その後、開くのを待って久しぶりの接骨院へ行った。
顔を見ると“先生”は、「久しぶり〜。会いたかったよ〜」と言う。馬鹿じゃないかと思った。「私は全然嬉しくありません。健康でいられて、ここに来ないことのほうが私は嬉しいです」と言った。その後、口調は終始タメ口。帰りには全員揃って「ありがとうございました〜」。
治す側の人が「会いたかった」って何事か? “医院”だってそりゃ商売だからお金が入らないと困るだろうけども、それをあからさまに相手に見せてどうする
のだ? 接骨院はサービス業だからという考えもあるようだが、具合の悪い人の帰り際に対して「ありがとうございました」ってなんなんだ?
って思う。それとも私がおかしいの?
約1年前にも行ったので、このノリは知らなかったわけではないのだが、やっぱり人間辛いときには頼りたくなるし、行くのに一番近いところだったので行って
しまった。しかし、来るべきではなかった。軽いぎっくり腰なんて、数日おとなしく横になっていれば自然治癒で治るんだよね(経験者は語る)。家でおとなし
く横になっていればよかった。
それに、こちらが相手を嫌いになってしまったら、その相手に私は治してもらうことはできないんだろうと思う。信頼関係がないからね。
その接骨院にはブログがあって、「おもてなしの心」とか「相手の立場に立って考えてみると何をしてほしいのか感じることができる。」とか書いてあって笑える。自己啓発っぽい言葉が並んでいるのももう合わない。しかし、こわいものみたさで今後も読んでしまいそう。
二度と通うことはないと思う。
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2012.01/2012.03