記事No | : 1872 |
タイトル | : 「黙ってやれらるままになっていろというのか。」 |
投稿日 | : 2013/02/03(Sun) 16:18:39 |
投稿者 | : 桃青 |
例えば某M教の「耐え忍びなさい。」という教え。
嫌なことがあっても、「耐え忍びなさい。」「あなたに嫌なことをする相手を赦しなさい。」と教える。
某M教が教える問題対処の方法は「耐え忍ぶ」か「攻撃する」か。
つまりは「何もしない。」か「相手を打ち負かす。」か、この二つしかない。と教える。
この二つしか考えられないものだから、しょっちゅう「黙ってやられるままになっていろというのか。」とかっかとしているのだろう。
昔ね、何か気に入らないことがあるとすぐに暴力事件を起こすひとがいましてね。
周囲の者たちが
「そんなことをしても良い結果となって、自分に返って来ないんだから。。。」
と、諭すと、そのかたは必ず
「黙ってやられるままになっていろというのか。」と、反論してましたね。
某M教系で始まる個人攻撃に至るやりとりを見ていると、そのかたのメンタリティにどこか似ているのですよね。
そのかたは医者から「自己愛性人格障害」と言われてましたが、某M教の方々のその反撃ぶりが生来もって生まれたものなのからなのか、長年某M教の教えに熱心に傾倒するとそうなるのか、少し興味があります。