記事No | : 1904 |
タイトル | : Re^6: メケメケさんへお願い、 |
投稿日 | : 2013/02/14(Thu) 22:48:52 |
投稿者 | : 桃青 |
> 確かにケント・ギルバートのようなハンサムな外人男性が多いですからミ−ハーの女の子は最初は夢中になるでしょうね。桃青さんもそれが魅力で通ってたのでは、白状しなさい。
失礼な!
私は、オ○ナイさんが「モ○モンには、キリストの愛を子供にも理解できるように教えるシステムがある。」
と言うものだから、「クリスチャンでも、理解するのは難しいと言われる難解なキリストの愛を子供にも理解させるシステムとはどんなものだろう。知りたい!」
と思ったのが、宣教師のレッスンを受けたきっかけです。
受けるまでは、すごく迷いましたよ。
改宗する気も無いのに、レッスンを受けるというのは失礼じゃないだろうか、とね。
でも、「難解なキリストの愛を子供にでも解るように教えるシステムとは、どんなものなのか、知りたい!」
という気持ちを抑えることができなくて、レッスンを申込ました。
今でも、キリストの愛とは何なのかよくわかりませんが、その頃はもっと解らなかったので、某M教では子供でも理解しているというのだから、行けば、何か手掛かりがつかめるかもしれない。
と、思ったのですね。
行ってみたら、それらしいものは何も無かった。
で、オ○ナイさんに
「行ってみたけど、言われたようなシステムがあるとも見えなかったのですが?」
と、言ったら、オ○ナイさんは、
「信じたの?そんなものあるわけないでしょう。」
と、言ったのですよ!!(苦笑)
しかし、その後もずーっと見ていて、まあ、オ○ナイさんが、言ったこともまんざら嘘でもなかったな。
と、今は思います。
つまり、私が知りたいと願った伝統キリスト教が説く「キリストの愛」と、モ○モンが説く「キリストの愛」とは違うものだった。
と、いうことです。
そして、確かにモ○モンでは、それをシステマティックな問答による刷り込み技法をもって伝えている。
ということも知りました。
> 桃青さんは法華宗のようなので、他宗の教えは期待しておりませんが、仏教一般でけっこうです。肩をはらずに行きましょうや。
ははぁ〜。
問題意識を持ってはおられない、ということですね。
問題意識をお持ちでなくて、「唯一真の真理」を証されるかたが、他宗教の話を聞きたいという場合、先にあげた3つの動機以外に、もう一つありましたね。
退屈しのぎ。(笑)
> どんつく、どんつく、どんつく、どん、どん
> どんつく、どんつく、どんつく、どん、どん
> ナンミューホーレンゲキョー、ナンミューホーレンゲキョー、
> ナンミューホーレンゲキョー、ナンミューホーレンゲキョー、
> ナンミューホーレンゲキョー、ナンミューホーレンゲキョー
> だんだんよくなる法華の太鼓。
> 日蓮宗が盛んになる前に、は白装束に笠をかぶり整列して民家の軒先でこのように念仏を法華宗のみなさんが唱えたそうです。この時代以後は、浄土真宗に変わって日蓮宗の時代になっていったそうな。このころの日蓮宗はまだ新興宗教だったようです。
>
>
御教会は公式機関紙リアホナに「我が教会は他宗教との理解を図っています。」として、教会が行った異宗教との交流イベントを報告されていましたが、その中に掲載した祭り神輿の写真に「これは真宗の行事です。」と説明をつけておられました。
メケメケさんのこのコメントは、それに似た部分がありますね。(笑)
そりゃ、まあ、
「唯一真」の「真理」を得ておられるのですから、「他宗教の教えなど、今さら聞いてもしょうがない。」と思われて当然でしょう。
聞く気が無いのなら、無理に仏教の話題を振っていただかなくても良いのですよ。