記事No | : 1986 |
タイトル | : Re^5: おさらばか? |
投稿日 | : 2013/04/05(Fri) 01:06:25 |
投稿者 | : 通りすがり |
> > ガンで死ぬのも神仏の御心なのと思ってあきらめるしかないでしょうが。
>
> 仏教の教理では「諸行無常」といって、すべての物が変化すると説きます。
> パソコンも壊れるし、人間も老いて病になって死にます。
> 生物は必ず死ぬので、死そのものは怖くはありません。ただ死に至る(末魔が切れる:断末魔)までの苦しみが怖いのです。
> 昔の罪人のように、山田浅右衛門のような名手に首を刎ねてもらうのが幸せなのかもしれませんね。
三島由紀夫の死の有様をご存知ですか、下腹を深くえぐり、解釈に首の皮一枚残して死んだといわれてます。国の行く末を思ってのことですが常人にはできません(三島がキチガイだとすれば納得?)
> 孤独死のように何ヶ月も気づかれず、腐乱死体を人前に晒すのは嫌ですから、火葬だけはすぐにしてもらいたいです。
でも死ねばなにも残らないので関係ないのでは。やはり仏教のいう死後の世界を信じてらっしゃるのでは?
> 人間死んでしまえば無になると考えますので、葬儀やお墓や供養は全く必要ありません。
葬儀やお墓や供養は葬式屋と葬式仏教のためにあるから必要ないといえばそうですが、無になるのなら別に気にするほどのことはないかもしれません。なにごともアラーの神の思し召し方式で!
最近の癌治療ですが、抗がん剤は効果がなく逆に死期を早めるだけだそうです。X線も被爆するからできるだけ受けないほうがよいようです。胃のバリウム検診は逆に胃がんなどの病気のもとだとか。
医療技術の向上と葬式の費用低減が必要ですね。お墓も安価にアパート式にしたほうが(創価でははやばやと実行してますが)。