記事No | : 2020 |
タイトル | : Re^2: 提婆達多品 |
投稿日 | : 2013/05/06(Mon) 10:08:13 |
投稿者 | : 桃青 |
ぽん州さんに頂いた言葉に、はっとしまして、母の世話をしながら声となるかならないかの小声で唱題してみましたところ、いくら数限りなく唱えても御宝前や法座で、また時には、何かをしながら唱題する時に感じる清々しさがやって来ません。
唱えれば唱えるほど、自分の心がざらついていることが解るばかりでした。
母のリハビリパンツを替える時、母の歩行介助をする時、母の食事の世話をする時、母の常軌を逸した行動に付き合う時の唱題がホンモノの唱題なら、御宝前の唱題と同じ清涼感になるはずですよね。
ありがとうございます!やってみます!