記事No | : 2216 |
タイトル | : 桃青の正体見たり・・・・ |
投稿日 | : 2013/08/15(Thu) 14:09:30 |
投稿者 | : たかやなぎさん |
> いわれたことは無いですが、人の顔が蛇やキツネ、鳥になっているのを見たことはあるぞよ。
> この話は、以前此処でも書いたことがありますが、聞きたいのなら書いても良いぞよ。
>
自分の顔を鏡でみたら、難に見えます。
桃青の正体は、実は化け猫でした。飼い主である女の桃青を食い殺し、男の桃青に化けたのでした。
> 私は、人の顔が蛇やキツネ、鳥になっているのを見て、
> 「なーんだ。キツネが付いているとか、ある人の本性が、狸とか何とかいうのは、こんなことから始まったに違いない。」と確信したわね。
自分が化け猫のくせに!
>
> > 認知症が実は層化の折伏だったりするかもね。無間地獄へ落ちろと呪うとか。単に認知症ときりすてるのもね。
> ちっちっち!全くお話しにも何もならない。
> 認知症は誰もがなり得る病気です。
化け猫は桃青さんのお母さんを認知症だと世間をあざむき、いじめて食い殺そうとよなよな徘徊するのでした。ほんとに介護してるの?