地球連邦軍・ティターンズ U.C.0087〜 MSデータ(3)
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■RMS−141 ゼク・アイン
基本回避値 |
53 |
|
功績ポイント |
800 |
基本耐久力 |
45 |
|
推進剤 |
63 |
機動力 |
7/−/8/− |
武装名称 |
射程修正 |
ダメージ |
装弾数 |
タイプ |
功績ポイント |
装備箇所 |
ビームスマートガン |
−2/+1/−6/−9 |
5D6+6 |
18 |
BSG |
150 |
携行、大ラッチ |
120mmマシンガン(バースト) |
+4/+1/−8/− |
2D6+3 |
70 |
MG |
(140) |
携行、大ラッチ |
(オート) |
+8/+4/−6/− |
2D6+3(7) |
|
|
|
|
弾帯ボックス |
|
|
70 |
L |
35 |
肩部ラッチ |
クレイバズーカ |
+2/+1/−/− |
4D6+2 |
5 |
B |
40 |
携行、大ラッチ、シールドラッチ |
弾倉(B用) |
|
|
5 |
L |
5 |
小ラッチ |
ビームライフル |
+2/+1/−8/− |
3D6+6 |
30 |
BR |
45 |
携行、大ラッチ |
Eパック |
|
|
30 |
L |
15 |
小ラッチ |
グレネードランチャー |
+1/−4/−/− |
2D6+6 |
5 |
GL |
25 |
ビームライフルに装着 |
クラブ |
+1/−9/−/− |
3D6+6 |
1 |
C |
8 |
携行、大ラッチ、小ラッチ |
大型クラブ |
+1/−8/−/− |
4D6+4 |
1 |
C |
10 |
携行、大ラッチ、シールドラッチ |
ミサイルポッド |
+2/+1/−8/− |
1D6 |
3×1 |
M |
9 |
肩部ラッチ |
ディスクレドーム |
+1/+2/+2/+2 |
|
|
DL |
50 |
肩部ラッチ |
スモークディスチャージャー |
|
|
3 |
SD |
6 |
シールドラッチ |
ビームサーベル |
+2 |
2D6×2 |
|
BS |
(10)×4 |
シールド裏専用ラック |
シールド |
装甲値 8 |
耐久力 |
25 |
S |
(25)×2 |
両肩部専用ラッチ |
背部プロペラント |
1 |
推進剤 |
18 |
P |
9 |
背部専用ラッチ |
背部大型プロペラント |
1 |
推進剤 |
36 |
P |
18 |
背部専用ラッチ |
脚部プロペラント |
2セット |
推進剤 |
6×4 |
P |
3×4 |
両脚部専用ラッチ |
脚部大型プロペラント |
2セット |
推進剤 |
10×4 |
P |
5×4 |
両脚部専用ラッチ |
肩部プロペラント |
2セット |
推進剤 |
15×4 |
P |
8×4 |
両肩部専用ラッチ |
|
01 |
02 |
03 |
04 |
05 |
06 |
07 |
08 |
09 |
10 |
11 |
12 |
13+ |
装甲 |
14 |
12 |
11 |
10 |
9 |
8 |
7 |
6 |
5 |
4 |
3 |
2 |
1 |
追加 |
3 |
4 |
5 |
5 |
6 |
6 |
6 |
7 |
7 |
7 |
8 |
8 |
9 |
【装備能力】 |
スマートガン、マシンガン、ビームライフル、バズーカのいずれかを利き腕に携行、または腰部背部ラッチに装備可能。マシンガンは常に弾帯ボックスとセットになっており、マシンガン装備時は必ず右肩部ラッチに付属の弾帯ボックスが装備され、左肩部ラッチには予備の弾帯ボックスを装備する。スマートガン装備時はディスクレドームを肩部ラッチに装備する。また肩部ラッチにはミサイルポッドを左右2つずつ装備することも可能。専用シールド表面には2つずつラッチがあり、B用弾倉やEパック、クラブ、スモークディスチャージャーのいずれかをそれぞれのラッチに1つずつ計4つまで装備できる。また2つのラッチを使った場合はバズーカか大型クラブを1つ装備できる。腰部左右小ラッチにEパック、B用弾倉のいずれかを2つずつ装備可能。ビームサーベルはシールド裏の専用ラックへ2基ずつで計4基装備する。バックパックには通常型か大型のプロペラントを装着する、また脚部にも通常型か大型プロペラントを左右2つずつの計4つ装備できる。シールドを装備しない場合、肩部にプロペラントを左右2つずつ計4つ装備できる。 |
【特殊能力】 |
「リニアシート」装備。 |
【解説】 |
新世代の汎用MSとして多くのオプションを搭載できるような設計思想の元にペズン基地で開発された量産型MS。多様なミッションに応じてさまざまな兵装を装備できる。第一種兵装はビームライフルを装備した標準装備仕様。第二種兵装はビームスマートガン装備による遠距離砲撃戦仕様。第三種兵装は実体弾武装装備による突撃戦仕様となっている。信頼性の高いシンプルな設計のため、小惑星基地ペズンに駐留する熟練パイロット揃いの戦闘教導団において制式採用されている。 |
■RMS−142 ゼク・ツヴァイ
基本回避値 |
55 |
|
功績ポイント |
3500 |
基本耐久力 |
60 |
|
推進剤 |
68 |
機動力 |
3/−/10/− |
武装名称 |
射程修正 |
ダメージ |
装弾数 |
タイプ |
功績ポイント |
装備箇所 |
バルカン |
+6/−9/−/− |
2D6 |
10 |
V |
(7) |
頭部固定 |
ビームスマートガン |
−3/+2/−5/−8 |
5D6+6 |
25 |
BSG |
(300) |
携行、大ラッチ |
120mmマシンガン(バースト) |
+5/+2/−8/− |
2D6+3 |
70 |
MG |
150 |
携行、大ラッチ |
(オート) |
+9/+5/−6/− |
2D6+3(7) |
|
|
|
|
弾帯ボックス |
|
|
70 |
L |
35 |
肩部ラッチ |
クレイバズーカ |
+2/+1/−/− |
4D6+2 |
5 |
B |
40 |
携行、大ラッチ |
弾倉(B用) |
|
|
5 |
L |
5 |
小ラッチ |
ビームライフル |
+2/+1/−8/− |
3D6+6 |
30 |
BR |
45 |
携行、大ラッチ |
Eパック |
|
|
30 |
L |
15 |
小ラッチ |
グレネードランチャー |
+1/−4/−/− |
2D6+6 |
5 |
GL |
25 |
ビームライフルに装着 |
大型クラブ |
+1/−8/−/− |
4D6+4 |
1 |
C |
10 |
携行、大ラッチ、クラブラック |
ミサイルポッド |
+1/+1/−8/− |
1D3 |
20×1 |
M |
(20)×3 |
スカート前部ラッチ |
ディスクレドーム |
+1/+2/+2/+2 |
|
|
DL |
(50) |
スカート前部ラッチ |
ビームサーベル |
+2 |
2D6×2 |
|
BS |
(10)×2 |
背部専用ラック |
背部プロペラント |
1セット |
推進剤 |
13×2 |
P |
7×2 |
背部専用ラッチ |
脚部プロペラント |
3セット |
推進剤 |
10×6 |
P |
5×6 |
両脚部専用ラッチ |
スカート部プロペラント |
1セット |
推進剤 |
15×2 |
P |
8×2 |
スカート背部専用ラッチ |
|
01 |
02 |
03 |
04 |
05 |
06 |
07 |
08 |
09 |
10 |
11 |
12 |
13+ |
装甲 |
15 |
14 |
12 |
10 |
9 |
8 |
7 |
6 |
5 |
4 |
3 |
2 |
1 |
追加 |
3 |
4 |
5 |
5 |
5 |
6 |
6 |
6 |
7 |
7 |
8 |
8 |
9 |
【装備能力】 |
スマートガン、マシンガン、ビームライフル、バズーカのいずれかを利き腕に携行し、2本のサブアームで支持する。また腰部背部ラッチにも装備可能。マシンガンは常に弾帯ボックスとセットになっており、マシンガン装備時は必ず右肩部ラッチに付属の弾帯ボックスを装備し、予備を含めて両肩で計4つの弾帯ボックスを装備する。スカートアーマー前部ラッチにはミサイルポッドを4つ装備できるが、内一箇所はディスクレドームを装備することが標準になっている。バックパックには大型クラブを左右で計6本収容する専用ボックスがある。腰部左右小ラッチにはEパック、B用弾倉のいずれかを3つずつ装備可能。ビームサーベルは背部専用ラックに2基装備する。バルカンは頭部に内蔵固定。バックパックにはプロペラントを2つ装着し、スカート部にも同様に2つ装着できる。また脚部にもプロペラントを左右3つずつの計6つ装備できる。また、まれに左右4本のサブアームに大型クラブを1本ずつ持たせることがある。 |
【特殊能力】 |
「リニアシート」装備。 |
【解説】 |
ゼク・アインの倍以上の高性能を謳い文句とする特殊機。ティターンズ先鋭の教導団らしい実戦本意の超大型MSであり、そのシルエットはすでに「人型」とは一概に呼べないものになっている。人型兵器としての重武装と機動力の究極の両立を目指した機体であり、その運動性は150tクラスのMSとは思えないほど軽快である。腕部にはメインアームとは別に武装の保持、交換などに使用できる単純なサブアームが肩部と肘部に計2基ずつ設けられている。そのため、このMSでは片腕で(正確にはそのサブアームを使うことで)両手で支えているのと同様の射撃が行える。 |
■RX−121 ガンダムTR−1 (ヘイズル)
基本回避値 |
53 (51) |
|
功績ポイント |
650 |
基本耐久力 |
40 |
|
推進剤 |
63 |
機動力 |
6/−/8/− (5/−/7/−) |
武装名称 |
射程修正 |
ダメージ |
装弾数 |
タイプ |
功績ポイント |
装備箇所 |
バルカンボッド |
+6/−9/−/− |
2D6 |
5 |
V |
5 |
頭部外装 |
ビームライフル |
+2/+1/−8/− |
3D6+3 |
30 |
BR |
(35) |
携行、大ラッチ |
Eパック |
|
|
30 |
L |
15 |
小ラッチ |
90mmジムライフル(バースト) |
+2/+0/−8/− |
2D6+1 |
30 |
MG |
35 |
携行、大ラッチ |
(オート) |
+6/+3/−6/− |
2D6+1(5) |
|
|
|
|
マガジン(MG用) |
|
|
30 |
L |
6 |
小ラッチ |
ハイパーバズーカ |
+2/+1/−/− |
4D6+3 |
6 |
B |
35 |
携行、大ラッチ |
弾倉(B用) |
|
|
6 |
L |
6 |
小ラッチ |
グレネードランチャー |
+1/−4/−/− |
2D6+6 |
2 |
GL |
10×2 |
肩部ラッチ |
グレネード |
+0/−5/−/− |
3D6 |
2 |
G |
10 |
小ラッチ |
ビームサーベル |
+2 |
2D6×2 |
|
BS |
(10) |
背部専用ラック |
シールド |
装甲値 7 |
耐久力 |
20 |
S |
(20) |
腕部専用ラッチ |
シールドブースター |
装甲値 5 |
耐久力 |
23 |
S |
23 |
腕部専用ラッチ、背部専用ラッチ |
シールドプロペラント |
1 |
推進剤 |
20 |
P |
10 |
シールド内蔵 |
チョバムアーマー |
装甲値 8 |
耐久力 |
15 |
CA |
15 |
本体外装 |
|
01 |
02 |
03 |
04 |
05 |
06 |
07 |
08 |
09 |
10 |
11 |
12 |
13+ |
装甲 |
12 |
10 |
9 |
8 |
7 |
6 |
5 |
4 |
3 |
2 |
2 |
1 |
0 |
追加 |
4 |
5 |
5 |
6 |
6 |
6 |
7 |
7 |
7 |
8 |
8 |
9 |
10 |
【装備能力】 |
ビームライフル、マシンガン、バズーカのいずれかを利き腕に携行、または腰部背部ラッチに装備可能。腰部左右小ラッチにはEパック、マガジン、グレネードのいずれかを2つずつ、もしくは弾倉を1つずつ装備可能。シールド裏にもEパック、マガジン、グレネードのいずれかを2つ装備できる。オプションとしてバルカンポッドを頭部に外装するか、グレネードランチャーを肩部ラッチに装備することが可能。ビームサーベルは背部専用ラックに1基収容。シールドは逆腕の専用ラッチに装備。シールドブースターは両腕の専用ラッチ、もしくは背部専用ラッチに装備可能。シールドプロペラントはシールドブースターに内蔵されており、補助の推進器として利用する。その間はシールドブースター1基につき機動力+1される。チョバムアーマーは本体に外装する。 |
【特殊能力】 |
「通常脱出装置」装備。「チョバムアーマー」装備可能・装備時は( )内のデータを使用する。 |
【解説】 |
ティターンズがMSの最新技術を評価するためにコンペイ島工廠にて、RGM−79Qをベースに制作した評価試験機。実戦部隊での運用を想定しており、ジオン残党軍に対する示威効果を考慮して、頭部ユニットはガンダムタイプに変更されている。推進器を兼ねるシールドブースターの装備を前提としており、制動のために脚部の前後に姿勢制御用ロケットエンジンを搭載している。バックパックには可動式ブースターポッドが搭載されており、シールドブースターを接続してさらに推力を高めることも可能である。両腕と背部にシールドブースターを装備した仕様を高機動形態と呼称する。 |
■RX−121−1 ガンダムTR−1 (ヘイズル・カスタム)
基本回避値 |
55 |
|
功績ポイント |
1500 |
基本耐久力 |
50 |
|
推進剤 |
65 |
機動力 |
7/−/9/− |
武装名称 |
射程修正 |
ダメージ |
装弾数 |
タイプ |
功績ポイント |
装備箇所 |
バルカンボッド |
+6/−9/−/− |
2D6 |
5 |
V |
5 |
頭部外装 |
ビームライフル |
+2/+1/−8/− |
3D6+3 |
30 |
BR |
(35) |
携行、大ラッチ |
Eパック |
|
|
30 |
L |
15 |
小ラッチ |
90mmジムライフル(バースト) |
+2/+0/−8/− |
2D6+1 |
30 |
MG |
35 |
携行、大ラッチ |
(オート) |
+6/+3/−6/− |
2D6+1(5) |
|
|
|
|
マガジン(MG用) |
|
|
30 |
L |
6 |
小ラッチ |
ハイパーバズーカ |
+2/+1/−/− |
4D6+3 |
6 |
B |
35 |
携行、大ラッチ |
弾倉(B用) |
|
|
6 |
L |
6 |
小ラッチ |
グレネードランチャー |
+1/−4/−/− |
2D6+6 |
2 |
GL |
10×2 |
肩部ラッチ |
グレネード |
+0/−5/−/− |
3D6 |
2 |
G |
10 |
小ラッチ |
ビームサーベル |
+2 |
2D6×2 |
|
BS |
(10) |
背部専用ラック |
シールド |
装甲値 7 |
耐久力 |
20 |
S |
(20) |
腕部専用ラッチ |
シールドブースター |
装甲値 5 |
耐久力 |
23 |
S |
23 |
腕部専用ラッチ、背部専用ラッチ |
シールドプロペラント |
1 |
推進剤 |
20 |
P |
10 |
シールド内蔵 |
|
01 |
02 |
03 |
04 |
05 |
06 |
07 |
08 |
09 |
10 |
11 |
12 |
13+ |
装甲 |
13 |
11 |
10 |
8 |
7 |
7 |
6 |
5 |
4 |
3 |
2 |
2 |
1 |
追加 |
3 |
4 |
5 |
5 |
6 |
6 |
6 |
7 |
7 |
8 |
8 |
9 |
10 |
【装備能力】 |
ビームライフル、マシンガン、バズーカのいずれかを利き腕に携行、または腰部背部ラッチに装備可能。腰部左右小ラッチにはEパック、マガジン、グレネードのいずれかを2つずつ、もしくは弾倉を1つずつ装備可能。シールド裏にもEパック、マガジン、グレネードのいずれかを2つ装備できる。オプションとしてバルカンポッドを頭部に外装するか、グレネードランチャーを肩部ラッチに装備することが可能。ビームサーベルは背部専用ラックに1基収容。シールドは逆腕の専用ラッチに装備。シールドブースターは両腕の専用ラッチ、もしくは背部専用ラッチに装備可能。シールドプロペラントはシールドブースターに内蔵されており、補助の推進器として利用する。その間はシールドブースター1基につき機動力+1される。 |
【特殊能力】 |
「リニアシート」装備。 |
【解説】 |
ティターンズがMSの最新技術を評価するためにコンペイ島工廠にて、RGM−79Qをベースに制作した評価試験機。戦闘によって大破したRX−121を修復と同時に、それまでの運用データを元に各部に大幅な改修を加えた機体。コクピットも全天周囲モニター及びリニアシートに換装されている。腰部フロントアーマーには展開式サブアームが左右2基追加装備され、武装の保持や交換などに使用できる。そのため、このMSでは片腕で(正確にはそのサブアームを使うことで)両手で支えているのと同様の射撃が行える。少数ながら量産され、コンペイトウやゼダンの門に配備されている。 |
■RX−121−1 ガンダムTR−1 (ヘイズル・イカロスユニット装備型)
基本回避値 |
55 |
|
功績ポイント |
+500 |
基本耐久力 |
55 |
|
推進剤 |
75 |
機動力 |
8/10/10/− |
武装名称 |
射程修正 |
ダメージ |
装弾数 |
タイプ |
功績ポイント |
装備箇所 |
バルカンボッド |
+6/−9/−/− |
2D6 |
5 |
V |
5 |
頭部外装 |
ビームライフル |
+2/+1/−8/− |
3D6+3 |
30 |
BR |
(35) |
携行 |
Eパック |
|
|
30 |
L |
15 |
小ラッチ |
90mmジムライフル(バースト) |
+2/+0/−8/− |
2D6+1 |
30 |
MG |
35 |
携行 |
(オート) |
+6/+3/−6/− |
2D6+1(5) |
|
|
|
|
マガジン(MG用) |
|
|
30 |
L |
6 |
小ラッチ |
グレネード |
+0/−5/−/− |
3D6 |
2 |
G |
10 |
小ラッチ |
ミサイルポッド |
+2/+1/−8/− |
1D6 |
3×1 |
M |
9 |
肩部左右ラッチ |
ビームサーベル |
+2 |
2D6×2 |
|
BS |
(10) |
背部専用ラック |
シールドブースター |
装甲値 5 |
耐久力 |
23 |
S |
23 |
背部専用ラッチ |
シールドプロペラント |
1 |
推進剤 |
20 |
P |
10 |
シールド内蔵 |
|
01 |
02 |
03 |
04 |
05 |
06 |
07 |
08 |
09 |
10 |
11 |
12 |
13+ |
装甲 |
13 |
11 |
10 |
8 |
7 |
7 |
6 |
5 |
4 |
3 |
2 |
2 |
1 |
追加 |
3 |
4 |
5 |
5 |
6 |
6 |
6 |
7 |
7 |
8 |
8 |
9 |
10 |
【装備能力】 |
ビームライフルかマシンガンを利き腕に携行する。腰部左右小ラッチにEパック、マガジン、グレネードのどれかを各2つずつ装備可能。両肩部ユニットの先端にそれぞれミサイルポッドを装備可能。バルカンポッドは頭部に外装する。ビームサーベルは背部専用ラックに1基収容。シールドブースターを背部専用ラッチに装備可能。シールドプロペラントはシールドブースターに内蔵されており、補助の推進器として利用する。その間はシールドブースター1基につき機動力+1される。 |
【特殊能力】 |
「リニアシート」装備。 |
【解説】 |
ティターンズがMSの最新技術を評価するためにコンペイ島工廠にて、RGM−79Qをベースに制作した評価試験機。ヘイズルカスタムに大気圏内飛行ユニット「イカロス」を装備した形態。イカロスユニットは大気圏内でのMS飛行実験用の増加装備で、肩から胸部にかけての増加ユニットと腰背部バーニアユニットから構成される。これらの強力な推力によって航空力学を無視して機体を飛行させることに成功している。 |
■RX−121−1+FF−X29A ガンダムTR−1 (ヘイズル・ラー)
基本回避値 |
55 |
|
功績ポイント |
2000 |
基本耐久力 |
55 |
|
推進剤 |
75 |
機動力 |
7/−/10/− |
武装名称 |
射程修正 |
ダメージ |
装弾数 |
タイプ |
功績ポイント |
装備箇所 |
バルカンボッド |
+6/−9/−/− |
2D6 |
5 |
V |
5 |
頭部外装 |
ロングブレードビームライフル |
+2/+2/−7/− |
4D6+3 |
30 |
BR |
(45)×2 |
携行(腰部固定) |
Eパック |
|
|
30 |
L |
15 |
小ラッチ |
ビームライフル |
+2/+1/−8/− |
3D6+3 |
30 |
BR |
35 |
携行、大ラッチ |
Eパック |
|
|
30 |
L |
15 |
小ラッチ |
90mmジムライフル(バースト) |
+2/+0/−8/− |
2D6+1 |
30 |
MG |
35 |
携行、大ラッチ |
(オート) |
+6/+3/−6/− |
2D6+1(5) |
|
|
|
|
マガジン(MG用) |
|
|
30 |
L |
6 |
小ラッチ |
グレネード |
+0/−5/−/− |
3D6 |
2 |
G |
10 |
小ラッチ |
センサースコープ |
+1 |
|
|
SS |
(20) |
頭部固定 |
ビームサーベル |
+2 |
2D6×2 |
|
BS |
(10) |
背部専用ラック |
シールドブースター |
装甲値 5 |
耐久力 |
23 |
S |
23 |
腕部専用ラッチ |
シールドプロペラント |
1 |
推進剤 |
20 |
P |
10 |
シールド内蔵 |
|
01 |
02 |
03 |
04 |
05 |
06 |
07 |
08 |
09 |
10 |
11 |
12 |
13+ |
装甲 |
14 |
12 |
10 |
9 |
8 |
7 |
6 |
5 |
4 |
3 |
2 |
2 |
1 |
追加 |
3 |
4 |
5 |
5 |
6 |
6 |
6 |
7 |
7 |
8 |
8 |
9 |
10 |
【装備能力】 |
ロングブレードビームライフルは2丁左右腰部アームに固定装備で、それぞれ腕部で支持する。ビームライフルかマシンガンを利き腕に携行する。腰部左右小ラッチにEパック、マガジン、グレネードのどれかを各2つずつ装備可能。センサースコープは頭部に固定装備。バルカンポッドは頭部に外装する。ビームサーベルは背部専用ラックに1基収容。シールドブースターは両腕の専用ラッチに装備可能。シールドプロペラントはシールドブースターに内蔵されており、補助の推進器として利用する。その間はシールドブースター1基につき機動力+1される。 |
【特殊能力】 |
「リニアシート」装備。 |
【解説】 |
ティターンズがMSの最新技術を評価するためにコンペイ島工廠にて、RGM−79Qをベースに制作した評価試験機。ヘイズルカスタムにGパーツ「フルドド」を接続した形態。推力、火力ともに大幅に向上し、第二世代MS並みに性能が向上している。ロングブレードビームライフルを主兵装とするために、狙撃用の複合光学センサー内蔵のセンサースコープを頭部に標準装備している。また、フルドド部にはギャプラン用の強化ブースターを装備することが可能で、その際にはMA並みの機動力を誇る。 |
■RX−121−2 ガンダムTR−1 (ヘイズル2号機)
基本回避値 |
56 (54) |
|
功績ポイント |
850 |
基本耐久力 |
45 |
|
推進剤 |
70 |
機動力 |
7/−/10/− (6/−/9/−) |
武装名称 |
射程修正 |
ダメージ |
装弾数 |
タイプ |
功績ポイント |
装備箇所 |
バルカンボッド |
+6/−9/−/− |
2D6 |
5 |
V |
5 |
頭部外装 |
ビームライフル |
+2/+1/−8/− |
3D6+3 |
30 |
BR |
(35) |
携行、大ラッチ |
Eパック |
|
|
30 |
L |
15 |
小ラッチ |
90mmジムライフル(バースト) |
+2/+0/−8/− |
2D6+1 |
30 |
MG |
35 |
携行、大ラッチ |
(オート) |
+6/+3/−6/− |
2D6+1(5) |
|
|
|
|
マガジン(MG用) |
|
|
30 |
L |
6 |
小ラッチ |
ハイパーバズーカ |
+2/+1/−/− |
4D6+3 |
6 |
B |
35 |
携行、大ラッチ |
弾倉(B用) |
|
|
6 |
L |
6 |
小ラッチ |
グレネードランチャー |
+1/−4/−/− |
2D6+6 |
2 |
GL |
10×2 |
肩部ラッチ |
グレネード |
+0/−5/−/− |
3D6 |
2 |
G |
10 |
小ラッチ |
ビームサーベル |
+2 |
2D6×2 |
|
BS |
(10) |
背部専用ラック |
シールド |
装甲値 7 |
耐久力 |
20 |
S |
(20) |
腕部専用ラッチ |
シールドブースター |
装甲値 5 |
耐久力 |
23 |
S |
23 |
腕部専用ラッチ |
シールドプロペラント |
1 |
推進剤 |
20 |
P |
10 |
シールド内蔵 |
チョバムアーマー |
装甲値 8 |
耐久力 |
15 |
CA |
15 |
本体外装 |
|
01 |
02 |
03 |
04 |
05 |
06 |
07 |
08 |
09 |
10 |
11 |
12 |
13+ |
装甲 |
12 |
10 |
9 |
8 |
7 |
6 |
5 |
4 |
3 |
2 |
2 |
1 |
0 |
追加 |
4 |
5 |
5 |
6 |
6 |
6 |
7 |
7 |
7 |
8 |
8 |
9 |
10 |
【装備能力】 |
ビームライフル、マシンガン、バズーカのいずれかを利き腕に携行、または腰部背部ラッチに装備可能。腰部左右小ラッチにはEパック、マガジン、グレネードのいずれかを2つずつ、もしくは弾倉を1つずつ装備可能。シールド裏にもEパック、マガジン、グレネードのいずれかを2つ装備できる。オプションとしてバルカンポッドを頭部に外装するか、グレネードランチャーを肩部ラッチに装備することが可能。ビームサーベルは背部専用ラックに1基収容。シールドは逆腕の専用ラッチに装備。シールドブースターは両腕の専用ラッチに装備可能。シールドプロペラントはシールドブースターに内蔵されており、補助の推進器として利用する。その間はシールドブースター1基につき機動力+1される。チョバムアーマーは本体に外装する。 |
【特殊能力】 |
「リニアシート」装備。「チョバムアーマー」装備可能・装備時は( )内のデータを使用する。 |
【解説】 |
ティターンズがMSの最新技術を評価するためにコンペイ島工廠にて、RGM−79Qをベースに制作した評価試験機。予備機であるヘイズル2号機に2基のブースターポッドとシュツルムブースターを組み合わせたトライブースターを搭載した仕様。併せてコクピットも全天周囲モニター及びリニアシートに換装されているが、それ以外の改修は行われずにほぼ原型機のままとなっている。 |
■RX−121−2A ガンダムTR−1 (アドバンスド・ヘイズル)
基本回避値 |
56 |
|
功績ポイント |
2000 |
基本耐久力 |
50 |
|
推進剤 |
80 |
機動力 |
7/−/9/− |
武装名称 |
射程修正 |
ダメージ |
装弾数 |
タイプ |
功績ポイント |
装備箇所 |
バルカンボッド |
+6/−9/−/− |
2D6 |
5 |
V |
5 |
頭部外装 |
ロングブレードビームライフル |
+2/+2/−7/− |
4D6+3 |
30 |
BR |
45 |
携行 |
Eパック |
|
|
30 |
L |
15 |
小ラッチ |
ビームライフル |
+2/+1/−8/− |
3D6+3 |
30 |
BR |
(35) |
携行、大ラッチ |
Eパック |
|
|
30 |
L |
15 |
小ラッチ |
90mmジムライフル(バースト) |
+2/+0/−8/− |
2D6+1 |
30 |
MG |
35 |
携行、大ラッチ |
(オート) |
+6/+3/−6/− |
2D6+1(5) |
|
|
|
|
マガジン(MG用) |
|
|
30 |
L |
6 |
小ラッチ |
ハイパーバズーカ |
+2/+1/−/− |
4D6+3 |
6 |
B |
35 |
携行、大ラッチ |
弾倉(B用) |
|
|
6 |
L |
6 |
小ラッチ |
グレネードランチャー |
+1/−4/−/− |
2D6+6 |
2 |
GL |
10×2 |
肩部ラッチ |
グレネード |
+0/−5/−/− |
3D6 |
2 |
G |
10 |
小ラッチ |
センサースコープ |
+1 |
|
|
SS |
(20) |
頭部固定 |
ビームサーベル |
+2 |
2D6×2 |
|
BS |
(10) |
背部専用ラック |
シールド |
装甲値 7 |
耐久力 |
20 |
S |
(20) |
腕部専用ラッチ |
シールドブースター |
装甲値 5 |
耐久力 |
23 |
S |
23 |
腕部専用ラッチ、背部専用ラッチ |
シールドプロペラント |
1 |
推進剤 |
20 |
P |
10 |
シールド内蔵 |
背部プロペラント |
1 |
推進剤 |
18 |
P |
9 |
背部専用ラッチ |
背部大型プロペラント |
1 |
推進剤 |
36 |
P |
18 |
背部専用ラッチ |
|
01 |
02 |
03 |
04 |
05 |
06 |
07 |
08 |
09 |
10 |
11 |
12 |
13+ |
装甲 |
13 |
11 |
10 |
8 |
7 |
7 |
6 |
5 |
4 |
3 |
3 |
2 |
1 |
追加 |
3 |
4 |
5 |
5 |
6 |
6 |
6 |
7 |
7 |
8 |
8 |
9 |
10 |
【装備能力】 |
ロングブレードビームライフル、ビームライフル、マシンガン、バズーカのいずれかを利き腕に携行、または腰部背部ラッチに装備可能。腰部左右小ラッチにはEパック、マガジン、グレネードのいずれかを2つずつ、もしくは弾倉を1つずつ装備可能。シールド裏にもEパック、マガジン、グレネードのいずれかを2つ装備できる。センサースコープは頭部に固定装備。オプションとしてバルカンポッドを頭部に外装するか、グレネードランチャーを肩部ラッチに装備することが可能。ビームサーベルは背部専用ラックに1基収容。シールドは逆腕の専用ラッチに装備。シールドブースターは両腕の専用ラッチに装備可能、もしくは背部専用ラッチに2基装備可能。シールドプロペラントはシールドブースターに内蔵されており、補助の推進器として利用する。その間はシールドブースター1基につき機動力+1される。プロペラントは通常型、大型のいずれかを背部専用ラッチに装備する。 |
【特殊能力】 |
「リニアシート」装備。 |
【解説】 |
ティターンズがMSの最新技術を評価するためにコンペイ島工廠にて、RGM−79Qをベースに制作した評価試験機。ヘイズル2号機を1号機と同じ仕様に改装し、更に新型バックパックに換装しており、シールドブースター2基を装備することが可能である。頭部には狙撃用の複合光学センサー内蔵のセンサースコープを標準装備する。腰部フロントアーマーには展開式サブアームが左右2基追加装備され、武装の保持や交換などに使用できる。そのため、このMSでは片腕で(正確にはそのサブアームを使うことで)両手で支えているのと同様の射撃が行える。 |
■RX−121−2B ガンダムTR−1 (ヘイズル・アウスラ)
基本回避値 |
56 |
|
功績ポイント |
2500 |
基本耐久力 |
55 |
|
推進剤 |
80 |
機動力 |
7/−/10/− |
武装名称 |
射程修正 |
ダメージ |
装弾数 |
タイプ |
功績ポイント |
装備箇所 |
バルカンボッド |
+6/−9/−/− |
2D6 |
5 |
V |
5 |
頭部外装 |
ロングブレードビームライフル |
+2/+2/−7/− |
4D6+3 |
30 |
BR |
(45) |
携行、大ラッチ |
Eパック |
|
|
30 |
L |
15 |
小ラッチ |
ビームライフル |
+2/+1/−8/− |
3D6+3 |
30 |
BR |
35 |
携行、大ラッチ |
Eパック |
|
|
30 |
L |
15 |
小ラッチ |
90mmジムライフル(バースト) |
+2/+0/−8/− |
2D6+1 |
30 |
MG |
35 |
携行、大ラッチ |
(オート) |
+6/+3/−6/− |
2D6+1(5) |
|
|
|
|
マガジン(MG用) |
|
|
30 |
L |
6 |
小ラッチ |
ハイパーバズーカ |
+2/+1/−/− |
4D6+3 |
6 |
B |
35 |
携行、大ラッチ |
弾倉(B用) |
|
|
6 |
L |
6 |
小ラッチ |
増設ビームカノン |
+1/+1/−7/− |
4D6 |
15 |
BC |
(45) |
肩部固定 |
マイクロミサイルポッド |
+1/+1/−8/− |
1D3 |
12×1 |
M |
(12) |
肩部固定 |
グレネード |
+0/−5/−/− |
3D6 |
2 |
G |
10 |
小ラッチ |
センサースコープ |
+1 |
|
|
SS |
(20) |
頭部固定 |
ビームサーベル |
+2 |
2D6×2 |
|
BS |
(10) |
背部専用ラック |
シールド |
装甲値 7 |
耐久力 |
20 |
S |
(20) |
腕部専用ラッチ |
シールドブースター |
装甲値 5 |
耐久力 |
23 |
S |
23 |
腕部専用ラッチ |
シールドプロペラント |
1 |
推進剤 |
20 |
P |
10 |
シールド内蔵 |
|
01 |
02 |
03 |
04 |
05 |
06 |
07 |
08 |
09 |
10 |
11 |
12 |
13+ |
装甲 |
14 |
12 |
10 |
9 |
8 |
7 |
6 |
5 |
4 |
4 |
3 |
2 |
1 |
追加 |
3 |
4 |
4 |
5 |
5 |
6 |
6 |
6 |
7 |
7 |
8 |
9 |
9 |
【装備能力】 |
ロングブレードビームライフル、ビームライフル、マシンガン、バズーカのいずれかを利き腕に携行、または腰部背部ラッチに装備可能。腰部左右小ラッチにはEパック、マガジン、グレネードのいずれかを2つずつ、もしくは弾倉を1つずつ装備可能。シールド裏にもEパック、マガジン、グレネードのいずれかを2つ装備できる。両肩部にはマイクロミサイルポッドか増設ビームカノンを1基ずつ装備する。センサースコープは頭部に固定装備。バルカンポッドは頭部に外装する。ビームサーベルは背部専用ラックに1基収容。シールドは逆腕の専用ラッチに装備。シールドブースターは両腕の専用ラッチに装備可能。シールドプロペラントはシールドブースターに内蔵されており、補助の推進器として利用する。その間はシールドブースター1基につき機動力+1される。 |
【特殊能力】 |
「リニアシート」装備。「コアブロックシステム」装備。 |
【解説】 |
ティターンズがMSの最新技術を評価するためにコンペイ島工廠にて、RGM−79Qをベースに制作した評価試験機。ヘイズル2号機のコクピットブロックを自航能力を備えた脱出装置「プリムローズ」ユニットに換装した仕様。プリムローズ自体にビームカノンやミサイルポッドの装備が可能なために、武装が拡張されている。腰部フロントアーマーには展開式サブアームが左右2基追加装備され、武装の保持や交換などに使用できる。そのため、このMSでは片腕で(正確にはサブアームを使うことで)両手で支えているのと同様の射撃が行える。 |
■FF−X29A Gパーツ (フルドド)
基本回避値 |
53 |
|
功績ポイント |
500 |
基本耐久力 |
25 |
|
推進剤 |
80 |
機動力 |
−/−/12/− |
武装名称 |
射程修正 |
ダメージ |
装弾数 |
タイプ |
功績ポイント |
装備箇所 |
ノーズビームカノン |
+1/+1/−8/− |
2D6+2 |
20 |
BC |
(30) |
固定 |
ロングブレードビームライフル |
+2/+2/−7/− |
4D6+3 |
30 |
BR |
(45) |
固定 |
Eパック |
|
|
30 |
L |
15 |
小ラッチ |
クローユニット |
+1 |
2D6+6 |
|
IC |
(15) |
固定 |
|
01 |
02 |
03 |
04 |
05 |
06 |
07 |
08 |
09 |
10 |
11 |
12 |
13+ |
装甲 |
10 |
8 |
7 |
6 |
5 |
4 |
3 |
2 |
2 |
1 |
1 |
0 |
0 |
追加 |
3 |
3 |
4 |
4 |
5 |
5 |
5 |
6 |
6 |
6 |
7 |
7 |
8 |
【装備能力】 |
装備はすべて内蔵固定。 |
【特殊能力】 |
「リニアシート」装備。宇宙戦用MA。 |
【解説】 |
RX−121支援用強化パーツユニット。コクピットを有しており、単体でも宇宙戦闘機としての運用が可能である。一年戦争当時のGパーツと異なり、戦闘中での合体・分離は想定されておらず、合体の際には母艦でのセッティングが前提となる。 |
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