地球連邦軍・ティターンズ U.C.0087〜 MSデータ(10)
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基本回避値 | 61 | 功績ポイント | 6000 | |
基本耐久力 | 70 | 推進剤 | 88 | |
機動力 | 4/−/11/− |
武装名称 | 射程修正 | ダメージ | 装弾数 | タイプ | 功績ポイント | 装備箇所 |
ビームライフル | +4/+2/−6/− | 5D6+3 | 35 | BR | (65) | 携行、大ラッチ |
Eパック | 35 | L | 20 | 小ラッチ | ||
ビームサーベル | +3 | 2D6×2 | BS | (10)×4 | 腰部専用ラック | |
サブアームビームサーベル | +4 | 2D6×2 | BS | (10)×2 | スカート部固定 |
01 | 02 | 03 | 04 | 05 | 06 | 07 | 08 | 09 | 10 | 11 | 12 | 13+ | |
装甲 | 16 | 14 | 12 | 11 | 10 | 9 | 8 | 7 | 6 | 5 | 4 | 3 | 2 |
追加 | 3 | 4 | 4 | 4 | 5 | 5 | 6 | 6 | 6 | 7 | 7 | 7 | 8 |
【装備能力】 |
ビームライフルを利き腕に携行、または腰背部大型ラッチに装備する。Eパックは左右腰部ラッチに3つずつ装備可能。ビームサーベルは両腰部専用ラックに2基ずつ装備。スカート前部には一対の展開式サブアームが備えられており、ビームサーベルによる奇襲攻撃が行える。 |
【特殊能力】 |
「リニアシート」装備。「バイオセンサー」装備。 |
【解説】 |
パプテマス・シロッコ大尉が自らの専用機として設計し、ジュピトリス内で製作されたニュータイプ専用試作重MS。シロッコ大尉がティターンズに参加することによって本機は正式に地球連邦軍のMSとして承認された。機体設計そのものが実験的で、脚部の構造などは既存のMSとはまったく異なる構造をしている。コクピットに操縦補助系サイコミュのバイオセンサーを採用し、機体のレスポンスは非常に高く、機動性、運動性ともに非常に優秀な機体である。 |
基本回避値 | 61 | 功績ポイント | 8000 | |
基本耐久力 | 75 | 推進剤 | 90 | |
機動力 | 5/−/11/− |
武装名称 | 射程修正 | ダメージ | 装弾数 | タイプ | 功績ポイント | 装備箇所 |
ビームライフル | +4/+2/−6/− | 5D6+3 | 35 | BR | (65) | 携行、大ラッチ |
Eパック | 35 | L | 20 | 小ラッチ | ||
ファンネル | +9/+5/−6/− | 3D6+6 | 20 | F | (300)×10 | 肩部専用コンテナ |
ビームサーベル | +2 | 2D6×2 | BS | (10)×4 | 腰部専用ラック | |
サブアームビームサーベル | +4 | 2D6×2 | BS | (10)×4 | 両肩部固定 |
01 | 02 | 03 | 04 | 05 | 06 | 07 | 08 | 09 | 10 | 11 | 12 | 13+ | |
装甲 | 16 | 14 | 12 | 11 | 10 | 9 | 8 | 7 | 6 | 5 | 4 | 3 | 2 |
追加 | 3 | 4 | 4 | 4 | 5 | 5 | 6 | 6 | 6 | 7 | 7 | 7 | 8 |
【装備能力】 |
ビームライフルを利き腕に携行、または腰背部大型ラッチに装備する。Eパックは左右腰部ラッチに3つずつ装備可能。ファンネルは両肩部の専用コンテナ内に5基ずつ格納する。ビームサーベルは両腰部専用ラックに2基ずつ装備。両肩前部には二対の展開式サブアームが備えられており、ビームサーベルによる奇襲攻撃が行える。 |
【特殊能力】 |
「リニアシート」搭載。「サイコミュ」搭載。「バイオセンサー」装備。 |
【解説】 |
パプテマス・シロッコ大尉によって設計され、ジュピトリス内で製作される予定だったニュータイプ専用試作重MS。シロッコ大尉がティターンズを掌握後、自らの理念として挙げていた「戦後を統治するニュータイプの女性」の専用機として開発していた機体。当時、アクシズのみが保有していたサイコミュ兵器の無線誘導式攻撃端末「ファンネル」と同等のシステムを採用しており、彼の有する技術力の高さを伺える。 |
基本回避値 | 61 (52) | 功績ポイント | 10000 | |
基本耐久力 | 75 | 推進剤 | 90 | |
機動力 | 5/−/11/− (−/−/14/−) |
武装名称 | 射程修正 | ダメージ | 装弾数 | タイプ | 功績ポイント | 装備箇所 |
バルカン | +6/−9/−/− | 2D6 | 6 | V | (5) | 頭部固定 |
ビームライフル | +4/+2/−6/− | 5D6+3 | 35 | BR | (65) | 携行、大ラッチ |
Eパック | 35 | L | 20 | 小ラッチ | ||
背部ビームカノン | +1/+2/−6/− | 3D6+2 | 20 | BC | (40)×2 | 背部固定 |
グレネードランチャー | +1/+4/−/− | 2D6+6 | 6 | GL | (30) | シールド固定 |
ファンネル | +9/+5/−6/− | 3D6+6 | 20 | F | (300)×8 | 背部専用コンテナ |
ビームサーベル | +2 | 2D6×2 | BS | (10)×6 | シールド裏面専用ラック | |
サブアームビームサーベル | +4 | 2D6×2 | BS | (10)×4 | 両肩部固定 | |
シールド | 装甲値 7 | 耐久力 | 25 | S | (25) | 腕部専用ラッチ |
01 | 02 | 03 | 04 | 05 | 06 | 07 | 08 | 09 | 10 | 11 | 12 | 13+ | |
装甲 | 16 | 14 | 12 | 11 | 10 | 9 | 8 | 7 | 6 | 5 | 4 | 3 | 2 |
追加 | 3 | 4 | 4 | 4 | 5 | 5 | 6 | 6 | 6 | 7 | 7 | 7 | 8 |
【装備能力】 |
ビームライフルを利き腕に携行、または腰背部大型ラッチに装備する。Eパックは左右腰部ラッチに3つずつ装備可能。ファンネルは腰背部の専用コンテナ内に格納する。ビームサーベルはシールド裏面の専用ラックに2基ずつ装備。両肩前部には二対の展開式サブアームが備えられており、ビームサーベルによる奇襲攻撃が行える。シールドは逆腕部の専用ラッチに装備する。シールドにはIフィールドバリアが内蔵されており、10点以上のダメージを受けるとIフィールドバリアが使用不能となる。 |
【特殊能力】 |
「リニアシート」搭載。「サイコミュ」搭載。「バイオセンサー」装備。「Iフィールドバリア」装備。可変型MS・( )内はMA形態時のデータ。 |
【解説】 |
パプテマス・シロッコ大尉によって設計され、ジュピトリス内で製作される予定だったニュータイプ専用試作重MSの後継機。シロッコ大尉がティターンズを掌握後、自らの理念として挙げていた「戦後を統治するニュータイプの女性」の専用機として開発していたPMX−004の構想を基に木星圏を本拠とする秘密組織クランによって再設計された。第三世代MSとして可変機構が組み込まれ、高い機動性と巡航性を誇る。クランによる“シロッコ再生計画”の切り札として準備されていたとされる。 |
基本回避値 | 56 | 功績ポイント | 5000 | |
基本耐久力 | 70 | 推進剤 | 75 | |
機動力 | 5/−/9/− |
武装名称 | 射程修正 | ダメージ | 装弾数 | タイプ | 功績ポイント | 装備箇所 |
ハンドビームランチャー | +3/+1/−8/− | 3D6+6 | 30 | BG | (45)×2 | 腕部固定 |
ビームサーベル | +2 | 2D6×2 | BS | (10)×2 | 腕部専用ラック | |
サイランチャー | +9/+5/−6/− | 3D6+6 | 20 | F | (300)×4 | 腰部専用ラック |
01 | 02 | 03 | 04 | 05 | 06 | 07 | 08 | 09 | 10 | 11 | 12 | 13+ | |
装甲 | 14 | 12 | 10 | 9 | 8 | 7 | 6 | 5 | 5 | 4 | 3 | 2 | 1 |
追加 | 3 | 4 | 4 | 5 | 5 | 6 | 6 | 6 | 7 | 7 | 7 | 8 | 9 |
【装備能力】 |
ビームランチャーは腕部に内蔵固定。ビームサーベルは腕部専用ラックに1基ずつ計2基を収容する。サイランチャーは腰部専用ラックに収容する。 |
【特殊能力】 |
「リニアシート」装備。「サイコミュ」装備。 |
【解説】 |
地球連邦軍ライプチヒ研究所で開発が進められていたニュータイプ専用試作MS。「システムセイレーネ」を構成するサイコウェイブ増幅ユニットの緊急脱出用ユニットとして開発された。MSとして単独運用は可能だが、「システムセイレーネ」の単独での起動は行えない。 |
基本回避値 | 53 | 功績ポイント | +5000 | |
基本耐久力 | 40 | 推進剤 | 110 | |
機動力 | −/−/10/− |
武装名称 | 射程修正 | ダメージ | 装弾数 | タイプ | 功績ポイント | 装備箇所 |
大型メガ粒子砲 | −4/+1/−4/−8 | 4D6×2 | 15 | BSG | (500)×4 | 本体固定 |
全周囲ビームカノン | +1/+2/−6/− | 3D6+6 | 30 | BC | (450) | 本体固定 |
ストライカービット | +9/+5/−6/− | 4D6+6 | 30 | F | (450)×12 | 本体専用ラック |
01 | 02 | 03 | 04 | 05 | 06 | 07 | 08 | 09 | 10 | 11 | 12 | 13+ | |
装甲 | 18 | 16 | 14 | 12 | 10 | 9 | 8 | 7 | 6 | 5 | 4 | 3 | 2 |
追加 | 3 | 3 | 4 | 4 | 4 | 5 | 5 | 5 | 6 | 6 | 6 | 7 | 7 |
【装備能力】 |
武装はすべて本体に内蔵固定。 |
【特殊能力】 |
「リニアシート」装備。「サイコミュ」装備。「Iフィールドバリア」装備。「システムセイレーネ」装備。合体・分離型MA。宇宙専用MA。 |
【解説】 |
地球連邦軍ライプチヒ研究所で開発が進められていたニュータイプ専用大型試作MA。広域マインドコントロール装置「システムセイレーネ」を搭載している。技術的にシステムの小型化は難しく100m級の大型機となってしまった。そのため、近接攻撃によって撃破された旧公国軍の大型MAの反省から、パイロットが搭乗するコアユニットはMSとして単独運用が可能で、緊急脱出が行える仕様となっている。 |
基本回避値 | 55 (61) | 功績ポイント | 3500 | |
基本耐久力 | 60 | 推進剤 | 100 | |
機動力 | 7/−/12/− (9/−/14/−) |
武装名称 | 射程修正 | ダメージ | 装弾数 | タイプ | 功績ポイント | 装備箇所 |
ビームスマートガン | −1/+1/−4/−8 | 6D6+6 | 35 | BSG | (600) | 携行 |
ディスクレドーム | +1/+2/+2/+2 | DL | 50 | ビームスマートガンに装着 | ||
ビームサーベル | +2 | 2D6×2 | BS | (10)×2 | 腰部専用ラック |
01 | 02 | 03 | 04 | 05 | 06 | 07 | 08 | 09 | 10 | 11 | 12 | 13+ | |
装甲 | 14 | 12 | 11 | 10 | 9 | 8 | 7 | 6 | 5 | 4 | 3 | 2 | 1 |
追加 | 3 | 4 | 5 | 5 | 5 | 6 | 6 | 6 | 7 | 7 | 8 | 8 | 9 |
【装備能力】 |
ビームスマートガンは腕部に携行する。ビームサーベルは腰部専用ラックに収納する。 |
【特殊能力】 |
「リニアシート」装備。「Iフィールドバリア」装備(ビームスマートガンと一体型)。高機動型MS。( )内はオフェンスモード時のデータ。 |
【解説】 |
地球連邦軍ライプチヒ研究所で開発が進められていた強化人間専用MS。LRX−066の護衛機を想定して開発された。機動性を重視して設計されており、高速戦闘が可能である。しかし、あまりにも強力な推力を全開で運用すると、肉体的に強化された強化人間であっても耐えられない程の高いGが発生するため、通常はリミッターが設けられた上で運用する。 |
基本回避値 | 56 | 功績ポイント | 6000 | |
基本耐久力 | 70 | 推進剤 | 100 | |
機動力 | 7/−/13/− |
武装名称 | 射程修正 | ダメージ | 装弾数 | タイプ | 功績ポイント | 装備箇所 |
ビームカノン | +1/+2/−8/− | 4D6+3 | 30 | BC | (45)×2 | 腕部バインダー部固定 |
大型ミサイルランチャー | +1/+3/−6/−9 | 2D6+3 | 2×1 | M | (14)×2 | 腕部バインダー部固定 |
中型ミサイルランチャー | +2/+2/−8/− | 1D6+2 | 6×1 | M | (24)×2 | 腕部バインダー部固定 |
サイロッド | +9 | 3D6+6 | PR | (100)×4 | 腕部バインダー部固定 | |
ビームサーベル | +2 | 2D6×2 | BS | (10)×2 | 腰部専用ラック | |
バインダーシールド | 装甲値 7 | 耐久力 | 25 | S | (25)×2 | 腕部固定 |
01 | 02 | 03 | 04 | 05 | 06 | 07 | 08 | 09 | 10 | 11 | 12 | 13+ | |
装甲 | 15 | 13 | 11 | 10 | 9 | 8 | 7 | 6 | 6 | 5 | 4 | 3 | 2 |
追加 | 3 | 4 | 5 | 5 | 5 | 6 | 6 | 6 | 7 | 7 | 8 | 8 | 9 |
【装備能力】 |
ビームカノン、各ミサイルランチャーは腕部バインダー部に固定装備。サイロッドは1対ずつ両腕部に固定装備。ビームサーベルは腰部専用ラックに収納する。バインダーシールドは両腕部に固定装備。 |
【特殊能力】 |
「リニアシート」装備。「サイコミュ」装備。「システムファブニール」装備。高機動型MS。 |
【解説】 |
地球連邦軍ライプチヒ研究所で開発が進められていたニュータイプ専用MS。LRX−066の護衛機を想定して開発された。攻撃力を重視して設計されており、両腕部にマルチウェポンバインダーが装備され、多彩な武装が装備できる。ニュータイプ専用機として、「システムファブニール」というサイコウェイブ通信システムを搭載しており、LRX−066のサイコミュと連携し、高度な情報連結することが可能である。 |