地球連邦軍・エゥーゴ U.C.0087〜 MSデータ(1) 

MSデータセクションに戻る


■RGM−79R ジムII

基本回避値  44    功績ポイント  200
基本耐久力  30   推進剤   48
機動力  4/−/6/−
武装名称          射程修正    ダメージ  装弾数  タイプ  功績ポイント 装備箇所
バルカン +6/−9/−/− 2D6 (3) 頭部固定
ビームライフル +2/+0/−8/− 4D6 30 BR (40) 携行、大ラッチ
Eパック     30 15 小ラッチ
90mmジムライフル(バースト) +2/+0/−8/− 2D6+1 30 MG 35 携行、大ラッチ
            (オート) +6/+3/−6/− 2D6+1(5)         
マガジン(MG用)     30 小ラッチ
ハイパーバズーカ +2/+1/−/− 4D6+3 35 携行、大ラッチ
弾倉(B用)     小ラッチ
グレネード +0/−5/−/− 3D6 10 小ラッチ
ビームサーベル +2 2D6×2   BS (10) 背部専用ラック
シールド 装甲値 7 耐久力 20 (20) 腕部専用ラッチ
背部プロペラント  1 推進剤 13 背部専用ラッチ
  01  02  03  04  05  06  07  08  09  10  11  12  13+
装甲
追加 10
【装備能力】
 ビームライフル、マシンガン、バズーカのいずれかを利き腕に携行、または腰部背部ラッチに装備可能。腰部左右小ラッチにはEパック、マガジン、グレネードのいずれかを2つずつ、もしくは弾倉を1つずつ装備可能。シールド裏にはEパック、マガジン、グレネードのいずれかを2つ装備可能。バルカンは頭部に内蔵固定。ビームサーベルは背部専用ラックに1基収容。シールドは逆腕の専用ラッチに装備。プロペラントはバックパックに装着する。
【特殊能力】
 「リニアシート」装備。
【解説】
 RGM−79のセンサー機器とコクピット周りを改修して、武装や装甲材質を一部見直すなど、近代化させ第一線機として復帰させた機体。実際にはそれほど基本性能は向上しなかったため、80年代中頃までに新規生産は終了している。それでも生産機数は多く、グリプス戦役を通じてティターンズ、エゥーゴの両陣営で運用された。

■MSA−003 ネモ

基本回避値  51    功績ポイント  400
基本耐久力  35   推進剤   54
機動力  5/−/7/−
武装名称          射程修正    ダメージ  装弾数  タイプ  功績ポイント 装備箇所
バルカン +6/−9/−/− 2D6 (3) 頭部固定
ビームライフル +2/+0/−8/− 4D6 30 BR (40) 携行、大ラッチ
Eパック     30 15 小ラッチ
90mmジムライフル(バースト) +2/+0/−8/− 2D6+1 30 MG 35 携行、大ラッチ
            (オート) +6/+3/−6/− 2D6+1(5)         
マガジン(MG用)     30 小ラッチ
ハイパーバズーカ +2/+1/−/− 4D6+3 35 携行、大ラッチ
弾倉(B用)     小ラッチ
170mmハンドカノン +1/+2/−7/− 3D6+5 GC 35 携行、大ラッチ
弾倉(GC用)     小ラッチ
グレネード +0/−5/−/− 3D6 10 小ラッチ
ビームサーベル +2 2D6×2   BS (10)×2 腰背部専用ラック
シールド 装甲値 7 耐久力 20 (20) 腕部専用ラッチ
背部プロペラント  1 推進剤 15 背部専用ラッチ
  01  02  03  04  05  06  07  08  09  10  11  12  13+
装甲 12 10
追加 10
【装備能力】
 ビームライフル、マシンガン、バズーカ、ハンドカノンのいずれかを利き腕に携行、または腰部背部ラッチに装備可能。腰部左右小ラッチにはEパック、マガジン、グレネードのいずれかを2つずつ、もしくは弾倉を1つずつ装備可能。シールド裏にはEパック、マガジン、グレネードのいずれかを2つ装備可能。バルカンは頭部に内蔵固定。ビームサーベルは腰背部専用ラックに2基装備。シールドは逆腕の専用ラッチに装備。プロペラントはバックパックに装着する。
【特殊能力】
 「リニアシート」装備。
【解説】
 ジム系MSの後継機として開発されたアナハイム・エレクトロニクス社製の二世代型MS。実際にはMSA−099などの同社開発のジオン系MSの技術も多分に投入され、肉厚な独特のフォルムをしている。武装はジムIIの装備を流用する。エゥーゴの主力量産機として採用され、主要な作戦のほとんどに投入された。

■MSA−003N ネモ (高機動型)

基本回避値  53    功績ポイント  550
基本耐久力  40   推進剤   58
機動力  6/−/8/−
武装名称          射程修正    ダメージ  装弾数  タイプ  功績ポイント 装備箇所
バルカン +6/−9/−/− 2D6 (5) 頭部固定
ビームライフル +2/+1/−7/− 4D6+3 30 BR (45) 携行、背部ラック
Eパック     30 15 小ラッチ
90mmジムライフル(バースト) +2/+0/−8/− 2D6+1 30 MG 35 携行、大ラッチ
            (オート) +6/+3/−6/− 2D6+1(5)         
マガジン(MG用)     30 小ラッチ
クレイバズーカ +2/+1/−/− 4D6+5 40 携行、背部ラック
弾倉(B用)     小ラッチ
ビームバヨネット +1 2D6×2   BS (+BR) ビームライフルと一体型
ビームサーベル +2 2D6×2   BS (10)×2 腰背部専用ラック
シールド 装甲値 7 耐久力 20 (20) 腕部専用ラッチ
背部プロペラント  1 推進剤 15 背部専用ラッチ
  01  02  03  04  05  06  07  08  09  10  11  12  13+
装甲 12 10
追加 10
【装備能力】
 ビームライフルかマシンガンを腕部に携行、または背部ラッチに装備可能。バズーカは利き腕に携行、または背部ラックに2丁まで装備可能。腰部左右小ラッチにはEパックかマガジンを2つずつ、もしくはB用弾倉を1つずつ装備可能。シールド裏にはEパックかマガジンを2つ装備可能。バルカンは頭部に内蔵固定。ビームサーベルは腰背部専用ラックに2基装備。シールドは逆腕の専用ラッチに装備。プロペラントはバックパックに装着する。
【特殊能力】
 「リニアシート」装備。
【解説】
 MSA−003の高機動仕様機。MSN−00100用の高出力バックパックに換装し、それに合わせて機体各部やアビオニクスを強化している。高出力バックパックとフレキシブルバインダーの装備によって、機動性が大幅に向上している。操作性も良好で、エースパイロット用に少数量産されている。

■MSA−003NM ネモ・ベラトール

基本回避値  53    功績ポイント  700
基本耐久力  40   推進剤   58
機動力  6/−/8/−
武装名称          射程修正    ダメージ  装弾数  タイプ  功績ポイント 装備箇所
バルカン +6/−9/−/− 2D6 (5) 頭部固定
ハイパーメガランチャー −2/+1/−6/−9 6D6+6 18 BSG (150) 右腕部固定
ビームライフル +2/+1/−7/− 4D6+3 30 BR 45 携行、背部ラック
Eパック     30 15 小ラッチ
90mmジムライフル(バースト) +2/+0/−8/− 2D6+1 30 MG 35 携行、大ラッチ
            (オート) +6/+3/−6/− 2D6+1(5)         
マガジン(MG用)     30 小ラッチ
クレイバズーカ +2/+1/−/− 4D6+5 40 携行、背部ラック
弾倉(B用)     小ラッチ
ディスクレドーム +1/+2/+2/+2     DL 50 ハイパーメガランチャーに装着
ビームバヨネット +1 2D6×2   BS (+BR) ビームライフルと一体型
ビームサーベル +2 2D6×2   BS (10)×2 腰背部専用ラック
シールド 装甲値 7 耐久力 20 (20) 腕部専用ラッチ
背部プロペラント  1 推進剤 15 背部専用ラッチ
  01  02  03  04  05  06  07  08  09  10  11  12  13+
装甲 12 10
追加 10
【装備能力】
 ハイパメガランチャーは腕部に携行する。ビームライフルかマシンガンを腕部に携行、または背部ラッチに装備可能。バズーカは利き腕に携行、または背部ラックに2丁まで装備可能。腰部左右小ラッチにはEパックかマガジンを2つずつ、もしくはB用弾倉を1つずつ装備可能。シールド裏にはEパックかマガジンを2つ装備可能。バルカンは頭部に内蔵固定。ビームサーベルは腰背部専用ラックに2基装備。シールドは逆腕の専用ラッチに装備。プロペラントはバックパックに装着する。
【特殊能力】
 「リニアシート」装備。
【解説】
 MSA−003Nの高火力支援仕様機。MSN−00100用の高出力バックパックに換装し、RMS−099のバインダーを装備する。それに合わせて機体各部やアビオニクスを強化している。高出力バックパックとバインダーの装備によって、機動性が大幅に向上している。右腕部にはMSZ−008のハイパメガランチャーを装備する。

■MSK−003 ワグテイルII

基本回避値  53    功績ポイント  650
基本耐久力  40   推進剤   60
機動力  8/−/−/−
武装名称          射程修正    ダメージ  装弾数  タイプ  功績ポイント 装備箇所
バルカン +6/−9/−/− 2D6 (5) 頭部固定
ビームライフル +2/+1/−8/− 3D6+6 20 BR (45) 携行、大ラッチ
Eパック     20 10 小ラッチ
クレイバズーカ +2/+1/−/− 4D6+5 40 携行、背部ラック
弾倉(B用)     小ラッチ
グレネード +0/−5/−/− 3D6 10 小ラッチ
ビームサーベル +2 2D6×2   BS (10)×4 肩部専用ラック、シールド裏専用ラック
シールド 装甲値 7 耐久力 16 (16) 腕部専用ラッチ
  01  02  03  04  05  06  07  08  09  10  11  12  13+
装甲 12 11 10
追加 10
【装備能力】
 ビームライフルを利き腕に携行、または腰部背部ラッチに装備可能。バズーカは利き腕に携行、または背部ラックに2丁まで装備可能。腰部左右小ラッチにEパック、グレネードのいずれかを各2つずつ、または弾倉を各1つずつ装備可能。シールド裏にはEパックを2つ装備可能。バルカンは頭部に内蔵固定。ビームサーベルは肩部専用ラックに2つ、シールド裏専用ラックに2つ、それぞれ収納する。シールドは逆腕の専用ラッチに装備。
【特殊能力】
 「リニアシート」装備。
【解説】
 カラバに合流した反ティターンズ組織“ケラウノス”がワグテイルをRGM−79Nのパーツを元に改修した機体。次期主力機用に開発されたパーツを各部に使用しており、原型機からかけ離れた機体となったために新規の型式番号が与えられた。背部にAMBAC肢として機能する巨大なバインダーが設けられ、空間運動性が向上している。

■MSA−004 ネモII

基本回避値  52    功績ポイント  460
基本耐久力  38   推進剤   58
機動力  6/−/7/−
武装名称          射程修正    ダメージ  装弾数  タイプ  功績ポイント 装備箇所
バルカン +6/−9/−/− 2D6 (5) 頭部固定
ビームライフル +2/+1/−8/− 3D6+6 30 BR (45) 携行、大ラッチ
Eパック     30 15 小ラッチ
クレイバズーカ +2/+1/−/− 4D6+5 40 携行、背部ラック
弾倉(B用)     小ラッチ
グレネード +0/−5/−/− 3D6 10 小ラッチ
ビームサーベル +2 2D6×2   BS (10)×2 腰背部専用ラック
シールド 装甲値 7 耐久力 20 (20) 腕部専用ラッチ
背部プロペラント  1 推進剤 15 背部専用ラッチ
  01  02  03  04  05  06  07  08  09  10  11  12  13+
装甲 12 10
追加 10
【装備能力】
 ビームライフルかバズーカを利き腕に携行、または腰部背部ラッチに装備可能。腰部左右小ラッチにはEパックかグレネードを2つずつ、もしくはB用弾倉を1つずつ装備可能。シールド裏にはEパックを2つ装備可能。バルカンは頭部に内蔵固定。ビームサーベルは腰背部専用ラックに2基装備。シールドは逆腕の専用ラッチに装備。プロペラントはバックパックに装着する。
【特殊能力】
 「リニアシート」装備。
【解説】
 MSA−003はそのパワー不足が度々問題となり改良発展型が必要とされていた。エゥーゴはアナハイム・エレクトロニクス社に後継となる次期主力MSの開発を依頼したものの、ジェネレーターの出力アップがうまくいかず開発は難航した。コストの高いMSA−099の代替機として見込まれていたが、開発遅延からグリプス戦役中の完成は見込めず、次期主力機としてはRGM−86Rが選定されることとなる。

■MSA−004K ネモIII

基本回避値  52    功績ポイント  500
基本耐久力  38   推進剤   58
機動力  6/−/7/−
武装名称          射程修正    ダメージ  装弾数  タイプ  功績ポイント 装備箇所
バルカン +6/−9/−/− 2D6 (5) 頭部固定
ビームライフル +2/+1/−8/− 3D6+6 30 BR (45) 携行、大ラッチ
Eパック     30 15 小ラッチ
ビームカノン +1/+2/−6/− 3D6+2 20 BC (35) 背部固定
グレネード +0/−5/−/− 3D6 10 小ラッチ
ビームサーベル +2 2D6×2   BS (10)×2 腰背部専用ラック
肩部シールド 装甲値 7 耐久力 15 (15) 右肩部固定
背部プロペラント  1 推進剤 15 背部専用ラッチ
  01  02  03  04  05  06  07  08  09  10  11  12  13+
装甲 12 10
追加 10
【装備能力】
 ビームライフルは利き腕に携行、または腰部背部ラッチに装備可能。腰部左右小ラッチにはEパックかグレネードを2つずつ装備可能。バルカンは頭部に内蔵固定。ビームカノンは左肩部に固定装備。ビームサーベルは腰背部専用ラックに2基装備。シールドは右肩部に固定装備。プロペラントはバックパックに装着する。
【特殊能力】
 「リニアシート」装備。
【解説】
 MSA−003はそのパワー不足が度々問題となり改良発展型が必要とされていた。エゥーゴはアナハイム・エレクトロニクス社に後継となる次期主力MSの開発を依頼したものの、ジェネレーターの出力アップがうまくいかず開発は難航した。ジェネレーターの出力アップはうまくいかなかったものの、中距離支援用としてビームカノンを搭載したK型として再開発された。しかし、開発は大幅に遅れ、完成したのはエゥーゴとティターンズの抗争の末期であった。そのため、生産機数は少ない。

■RMS−099/MSA−099 リック・ディアス

基本回避値  53    功績ポイント  750
基本耐久力  43   推進剤   60
機動力  6/−/8/−
武装名称          射程修正    ダメージ  装弾数  タイプ  功績ポイント 装備箇所
バルカンファランクス +6/−9/−/− 2D6 (5) 頭部固定
ビームライフル +2/+1/−7/− 4D6+3 30 BR 45 携行、背部ラック
Eパック     30 15 小ラッチ
ビームピストル +2/+1/−9/− 3D6+2 30 BG (30)×2 携行、専用背部ラック
Eパック     30 15 小ラッチ
クレイバズーカ +2/+1/−/− 4D6+5 (40) 携行、背部ラック
弾倉(B用)     小ラッチ
ビームバヨネット +1 2D6×2   BS (+BR) ビームライフルと一体型
ビームサーベル +2 2D6×2   BS (10)×2 腰背部専用ラック
背部プロペラント 1セット 推進剤 15×2 8×2 背部専用ラッチ
  01  02  03  04  05  06  07  08  09  10  11  12  13+
装甲 13 11
追加 10
【装備能力】
 ビームライフル、またはバズーカを利き腕に携行、または背部ラックに2丁まで装備可能。ビームピストルは腕部に携行、または背部専用ラックに2丁まで装備可能。腰部左右小ラッチにはEパックを2つずつ、もしくは弾倉を1つずつ装備可能。バルカンは頭部に内蔵固定。ビームサーベルは腰背部専用ラックに2基装備。プロペラントはバックパックに装着する。
【特殊能力】
 「リニアシート」装備。
【解説】
 エゥーゴとアナハイム・エレクトロニクス社の共同開発による第二世代型MS。装甲材質としてルナチタニウム系合金ガンダリウムγを初めて採用している。大幅な軽量化とプロペラントの増量が図られ、高い運動性、機動性が実現した。既存のMSと比較して大幅に性能の向上している。なお、型式番号のRMS−099は、エゥーゴの本格的な決起前に連邦軍当局の監査を欺瞞するための仮ナンバーであり、本来の型式番号はMSA−099である。

■MSA−099−2 リック・ディアスII

基本回避値  55    功績ポイント  1500
基本耐久力  50   推進剤    66
機動力  7/−/9/−
武装名称          射程修正    ダメージ  装弾数  タイプ  功績ポイント 装備箇所
バルカンファランクス +6/−9/−/− 2D6 (5) 頭部固定
ビームライフル +2/+1/−7/− 4D6+3 30 BR (45) 携行、背部ラック
Eパック     30 15 小ラッチ
ビームピストル +2/+1/−9/− 3D6+2 30 BG (30)×2 携行、専用背部ラック
Eパック     30 15 小ラッチ
クレイバズーカ +2/+1/−/− 4D6+5 40 携行、背部ラック
弾倉(B用)     小ラッチ
ビームバヨネット +1 2D6×2   BS (+BR) ビームライフルと一体型
ビームサーベル +2 2D6×2   BS (10)×2 腰背部専用ラック
背部プロペラント 1セット 推進剤 15×2 8×2 背部専用ラッチ
  01  02  03  04  05  06  07  08  09  10  11  12  13+
装甲 14 12 10
追加 10
【装備能力】
 ビームライフル、またはバズーカを利き腕に携行、または背部ラックに2丁まで装備可能。ビームピストルは腕部に携行、または背部専用ラックに2丁まで装備可能。腰部左右小ラッチにはEパックを2つずつ、もしくは弾倉を1つずつ装備可能。バルカンは頭部に内蔵固定。ビームサーベルは腰背部専用ラックに2基装備。プロペラントはバックパックに装着する。
【特殊能力】
 「リニアシート」装備。
【解説】
 MSA−099の宇宙での運用を想定した性能向上型モデル。脚部や肩部にスラスターを増設し、それらによる推力増強に伴いプロペラントも増設されている。

■MSA−099R シュツルム・ディアス

基本回避値  54    功績ポイント  850
基本耐久力  45   推進剤   68
機動力  6/−/8/−
武装名称          射程修正    ダメージ  装弾数  タイプ  功績ポイント 装備箇所
バルカンファランクス +6/−9/−/− 2D6 (5) 頭部固定
ビームライフル +2/+1/−7/− 4D6+3 30 BR (45) 携行、背部ラッチ
Eパック     30 15 小ラッチ
ビームピストル +2/+1/−9/− 3D6+2 30 BG (30)×2 携行、専用背部ラック
Eパック     30 15 小ラッチ
クレイバズーカ +2/+1/−/− 4D6+5 40 携行、背部ラック
弾倉(B用)     小ラッチ
バインダービームカノン −1/+1/−6/− 3D6+2 20 BC (40)×2 背部固定
ビームバヨネット +1 2D6×2   BS (+BR) ビームライフルと一体型
ビームサーベル +2 2D6×2   BS (10)×2 腰背部専用ラック
背部プロペラント 1セット 推進剤 15×2 8×2 背部専用ラッチ
  01  02  03  04  05  06  07  08  09  10  11  12  13+
装甲 14 12 10
追加 10
【装備能力】
 ビームライフルは腕部に携行、または背部ラッチに装備可能。バズーカは利き腕に携行、または背部ラックに2丁まで装備可能。ビームピストルは腕部に携行、または背部専用ラックに2丁まで装備可能。腰部左右小ラッチにはEパックを2つずつ、もしくは弾倉を1つずつ装備可能。バインダービームカノンは背部に固定。バルカンは頭部に内蔵固定。ビームサーベルは腰背部専用ラックに2基装備。プロペラントはバックパックに装着する。
【特殊能力】
 「リニアシート」装備。
【解説】
 MSA−099の火力増強型。主な改装点としては、背部のランダムバインダーをビームカノンを内蔵したグライバインダーに換装している。部隊の中核となるエースを中心に配備された。

 


次のページへ