地球連邦軍 U.C.0093〜 MSデータ (3)
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■RX−92 ナラティブガンダム
基本回避値 |
56 (62) |
|
功績ポイント |
6000 |
基本耐久力 |
65 |
|
推進剤 |
75 |
機動力 |
8/−/9/− (10/−/11/−) |
武装名称 |
射程修正 |
ダメージ |
装弾数 |
タイプ |
功績ポイント |
装備箇所 |
バルカン |
+6/−9/−/− |
2D6 |
5 |
V |
(5) |
頭部固定 |
連射型ビームライフル(バースト) |
+4/+2/−7/− |
5D6+3 |
35 |
BR |
(900) |
携行、大ラッチ |
(オート) |
+6/+4/−5/− |
4D6+3(5) |
|
|
|
|
Eパック |
|
|
35 |
L |
20 |
小ラッチ |
ニューハイパーバズーカ |
+3/+2/−/− |
4D6+6 |
6 |
B |
45 |
携行、背部専用ラッチ |
弾倉 |
|
|
6 |
L |
6 |
小ラッチ |
シールドビームカノン |
+1/+2/−6/− |
3D6+6 |
20 |
BC |
(35) |
シールド固定 |
ミサイル |
+2/+2/−6/− |
1D6+2 |
4×1 |
M |
(16) |
シールド裏専用ラッチ |
ビームサーベル |
+2 |
2D6×2 |
|
BS |
(10)×2 |
腰背部専用ラック |
シールド |
装甲値 8 |
耐久力 |
25 |
S |
(25) |
腕部専用ラッチ |
背部プロペラント |
1 |
推進剤 |
20 |
P |
10 |
背部専用ラッチ |
|
01 |
02 |
03 |
04 |
05 |
06 |
07 |
08 |
09 |
10 |
11 |
12 |
13+ |
装甲 |
16 |
14 |
12 |
10 |
9 |
8 |
7 |
6 |
5 |
4 |
3 |
2 |
2 |
追加 |
3 |
4 |
4 |
5 |
5 |
5 |
6 |
6 |
7 |
7 |
7 |
8 |
8 |
【装備能力】 |
ビームライフルは腕部に携行、または腰背部ラッチに装備可能。バズーカは携行、または背部専用ラッチに装備する。左右腰部ラッチにはEパック2つか、弾倉1つをそれぞれ装備可能。シールド裏面ラッチにもEパックを2つ装備できる。シールドにはビームカノンが内蔵され、裏面にはミサイルを装備する。バルカンは頭部に内蔵固定。ビームサーベルは腰背部専用ラックに2基装備する。シールドは逆腕の専用ラッチに装備する。プロペラントはバックパックに装着する。シールドに10点以上のダメージを受けた場合、ビームカノンは射撃不能になる。 |
【特殊能力】 |
「リニアシート」装備。「サイコミュ」装備。「サイコフレーム」装備。「NT−D」装備・( )内はデストロイモード時のデータ。 |
【解説】 |
アナハイム・エレクトロニクス社で開発の進められていた次世代高性能MSの試作機、RX−90にサイコミュおよびサイコフレームを組み込んだ改修機。当時開発されていたニュータイプ専用試作MSであるRX−93の開発データ取得のため、実験機として利用された。その後、0097年に暴走し失踪していたRX−0三号機“フェネクス”の捕獲を目的とした「不死鳥狩り」作戦に際して、対ニュータイプ駆逐システム「NT−D」を組み込んだ上で実戦投入された。 |
■RX−92/A ナラティブガンダム (A装備仕様)
基本回避値 |
61 (63) |
|
功績ポイント |
+2000 |
基本耐久力 |
68 |
|
推進剤 |
110 |
機動力 |
−/−/14/− (−/−/16/−) |
武装名称 |
射程修正 |
ダメージ |
装弾数 |
タイプ |
功績ポイント |
装備箇所 |
バルカン |
+6/−9/−/− |
2D6 |
5 |
V |
(5) |
頭部固定 |
ハイメガカノン |
−3/+2/−4/−8 |
3D6×3 |
5 |
BSG |
(500) |
腰部固定 |
ビームスマートガン |
−1/+1/−4/−8 |
6D6+6 |
30 |
BSG |
(500)×2 |
携行(背部固定) |
ミサイルポッド |
+2/+2/−7/− |
1D6 |
5×3 |
M |
(24)×2 |
背部固定 |
大型ビームサーベル |
+1 |
(2D6+2)×2 |
|
BS |
(15)×2 |
ビームスマートガンと一体型 |
ビームサーベル |
+2 |
2D6×2 |
|
BS |
(10)×2 |
腰背部専用ラック |
サイコキャプチャー |
+3 |
|
|
PC |
(600) |
ビームスマートガンと一体型 |
ブースターユニット |
2セット |
推進剤 |
20×4 |
P |
10×4 |
背部専用ラッチ |
|
01 |
02 |
03 |
04 |
05 |
06 |
07 |
08 |
09 |
10 |
11 |
12 |
13+ |
装甲 |
16 |
14 |
12 |
10 |
9 |
8 |
7 |
6 |
5 |
4 |
3 |
2 |
2 |
追加 |
3 |
4 |
4 |
5 |
5 |
5 |
6 |
6 |
7 |
7 |
7 |
8 |
8 |
【装備能力】 |
ビームスマートガンは基部が背部に固定されており、腕部で支持する。ハイメガカノンは腰部に固定装備。ミサイルポッドは本体に固定装備。バルカンは頭部に内蔵固定。ビームサーベルは背部専用ラックに2基装備する。ブースターユニットは背部専用ラッチに装備する。ブースターユニット装備時は機動力+2となる。 |
【特殊能力】 |
「リニアシート」装備。「サイコミュ」装備。「サイコフレーム」装備。「NT−D」装備・( )内はデストロイモード時のデータ。高機動型MS。 |
【解説】 |
アナハイム・エレクトロニクス社で開発の進められていた次世代高性能MSの試作機、RX−90にサイコミュおよびサイコフレームを組み込んだ改修機。当時開発されていたニュータイプ専用試作MSであるRX−93の開発データ取得のため、実験機として利用された。その後、0097年に暴走し失踪していたRX−0三号機“フェネクス”の捕獲を目的とした「不死鳥狩り」作戦に際して、対ニュータイプ駆逐システム「NT−D」を組み込んだ上で実戦投入された。このA装備は、高機動オプションと大型兵器群を装着した仕様である。脚部および脚部周辺に大型ブースターを装備し、後部に94式ベースジャバー用大型ブースターを追加し、高い機動性を誇る。またフェネクス捕獲のために、サイコウェーブを遮断する力場を展開する特殊兵装サイコキャプチャーを装備する。 |
■RX−92/B ナラティブガンダム (B装備仕様)
基本回避値 |
56 (62) |
|
功績ポイント |
+1000 |
基本耐久力 |
65 |
|
推進剤 |
80 |
機動力 |
8/−/9/− (10/−/11/−) |
武装名称 |
射程修正 |
ダメージ |
装弾数 |
タイプ |
功績ポイント |
装備箇所 |
バルカン |
+6/−9/−/− |
2D6 |
5 |
V |
(5) |
頭部固定 |
連射型ビームライフル(バースト) |
+4/+2/−7/− |
5D6+3 |
35 |
BR |
(900) |
携行、大ラッチ |
(オート) |
+6/+4/−5/− |
4D6+3(5) |
|
|
|
|
Eパック |
|
|
35 |
L |
20 |
小ラッチ |
ニューハイパーバズーカ |
+3/+2/−/− |
4D6+6 |
6 |
B |
45 |
携行、背部専用ラッチ |
弾倉 |
|
|
6 |
L |
6 |
小ラッチ |
ミサイル |
+2/+1/−9/− |
1D6 |
8×2 |
M |
(48)×2 |
シールド内蔵 |
プロトフィンファンネル |
+9/+5/−5/− |
4D6+6 |
20 |
FF |
(350)×2 |
背部専用ラッチ |
ビームサーベル |
+2 |
2D6×2 |
|
BS |
(10)×2 |
腰背部専用ラック |
シールド |
装甲値 7 |
耐久力 |
15 |
S |
(15)×2 |
腕部専用ラッチ |
背部プロペラント |
1 |
推進剤 |
20 |
P |
10 |
背部専用ラッチ |
|
01 |
02 |
03 |
04 |
05 |
06 |
07 |
08 |
09 |
10 |
11 |
12 |
13+ |
装甲 |
16 |
14 |
12 |
10 |
9 |
8 |
7 |
6 |
5 |
4 |
3 |
2 |
2 |
追加 |
3 |
4 |
4 |
5 |
5 |
5 |
6 |
6 |
7 |
7 |
7 |
8 |
8 |
【装備能力】 |
ビームライフルは腕部に携行、または腰背部ラッチに装備可能。バズーカは携行、または背部専用ラッチに装備する。左右腰部ラッチにはEパック2つか、弾倉1つをそれぞれ装備可能。シールド裏面ラッチにもEパックを2つ装備できる。シールドにはミサイルランチャーが内蔵されている。プロトフィンファンネルは背部専用ラッチに装備する。バルカンは頭部に内蔵固定。ビームサーベルは腰背部専用ラックに2基装備する。シールドは両腕の専用ラッチに装備する。プロペラントはバックパックに装着する。 |
【特殊能力】 |
「リニアシート」装備。「サイコミュ」装備。「サイコフレーム」装備。「NT−D」装備・( )内はデストロイモード時のデータ。 |
【解説】 |
アナハイム・エレクトロニクス社で開発の進められていた次世代高性能MSの試作機、RX−90にサイコミュおよびサイコフレームを組み込んだ改修機。当時開発されていたニュータイプ専用試作MSであるRX−93の開発データ取得のため、実験機として利用された。その後、0097年に暴走し失踪していたRX−0三号機“フェネクス”の捕獲を目的とした「不死鳥狩り」作戦に際して、対ニュータイプ駆逐システム「NT−D」を組み込んだ上で実戦投入された。このB装備は背部に有線式誘導の遠隔攻撃端末2基を備えたバックパックを装備した仕様である。遠隔攻撃端末はサイコキャプチャーの機能を有している。 |
■RX−92/C ナラティブガンダム (C装備仕様)
基本回避値 |
56 (62) |
|
功績ポイント |
+3000 |
基本耐久力 |
70 |
|
推進剤 |
75 |
機動力 |
8/−/9/− (10/−/11/−) |
武装名称 |
射程修正 |
ダメージ |
装弾数 |
タイプ |
功績ポイント |
装備箇所 |
バルカン |
+6/−9/−/− |
2D6 |
5 |
V |
(5) |
頭部固定 |
ビームマグナム |
+3/+2/−4/− |
3D6×3 |
5 |
BR |
1000 |
携行、大ラッチ |
Eパック |
|
|
5 |
L |
25 |
小ラッチ |
連射型ビームライフル(バースト) |
+4/+2/−7/− |
5D6+3 |
35 |
BR |
(900) |
携行、大ラッチ |
(オート) |
+6/+4/−5/− |
4D6+3(5) |
|
|
|
|
Eパック |
|
|
35 |
L |
20 |
小ラッチ |
ニューハイパーバズーカ |
+3/+2/−/− |
4D6+6 |
6 |
B |
45 |
携行、背部専用ラッチ |
弾倉 |
|
|
6 |
L |
6 |
小ラッチ |
シールドビームカノン |
+1/+2/−6/− |
3D6+6 |
20 |
BC |
(35) |
シールド固定 |
ミサイル |
+2/+2/−6/− |
1D6+2 |
4×1 |
M |
(16) |
シールド裏専用ラッチ |
ビームサーベル |
+2 |
2D6×2 |
|
BS |
(10)×2 |
背部専用ラック |
シールド |
装甲値 8 |
耐久力 |
25 |
S |
(25) |
腕部専用ラッチ |
背部プロペラント |
1 |
推進剤 |
20 |
P |
10 |
背部専用ラッチ |
|
01 |
02 |
03 |
04 |
05 |
06 |
07 |
08 |
09 |
10 |
11 |
12 |
13+ |
装甲 |
17 |
15 |
13 |
11 |
10 |
9 |
8 |
7 |
6 |
5 |
4 |
3 |
2 |
追加 |
3 |
4 |
4 |
5 |
5 |
5 |
6 |
6 |
7 |
7 |
7 |
8 |
8 |
【装備能力】 |
ビームライフルは腕部に携行、または腰背部ラッチに装備可能。バズーカは携行、または背部専用ラッチに装備する。左右腰部ラッチにはEパック2つか、弾倉1つをそれぞれ装備可能。シールド裏面ラッチにもEパックを2つ装備できる。シールドにはビームカノンが内蔵され、裏面にはミサイルを装備する。バルカンは頭部に内蔵固定。ビームサーベルは腰背部専用ラックに2基装備する。シールドは逆腕の専用ラッチに装備する。プロペラントはバックパックに装着する。シールドに10点以上のダメージを受けた場合、ビームカノンは射撃不能になる。 |
【特殊能力】 |
「リニアシート」装備。「サイコミュ」装備。「サイコフレーム」装備。「NT−D」装備・( )内はデストロイモード時のデータ。「サイコパッケージ」装備。 |
【解説】 |
アナハイム・エレクトロニクス社で開発の進められていた次世代高性能MSの試作機、RX−90にサイコミュおよびサイコフレームを組み込んだ改修機。当時開発されていたニュータイプ専用試作MSであるRX−93の開発データ取得のため、実験機として利用された。その後、0097年に暴走し失踪していたRX−0三号機“フェネクス”の捕獲を目的とした「不死鳥狩り」作戦に際して、対ニュータイプ駆逐システム「NT−D」を組み込んだ上で実戦投入された。このC装備は全身の装甲をサイコフレーム内装式「サイコパッケージ」に換装した仕様である。増加サイコフレーム装甲「サイコパッケージ」を装備することによって、「NT−D」の親和性を向上させている。「NT−D」起動時は全身のサイコフレーム装甲が赤色に発光する。 |
■RX−93 νガンダム
基本回避値 |
61 |
|
功績ポイント |
10000 |
基本耐久力 |
70 |
|
推進剤 |
80 |
機動力 |
8/−/10/− |
武装名称 |
射程修正 |
ダメージ |
装弾数 |
タイプ |
功績ポイント |
装備箇所 |
バルカン |
+6/−9/−/− |
2D6 |
5 |
V |
(5) |
頭部固定 |
連射型ビームライフル(バースト) |
+4/+2/−7/− |
5D6+3 |
35 |
BR |
(900) |
携行、大ラッチ |
(オート) |
+6/+4/−5/− |
4D6+3(5) |
|
|
|
|
Eパック |
|
|
35 |
L |
20 |
小ラッチ |
ニューハイパーバズーカ |
+3/+2/−/− |
4D6+6 |
6 |
B |
45 |
携行、背部専用ラッチ |
弾倉 |
|
|
6 |
L |
6 |
小ラッチ |
シールドビームカノン |
+1/+2/−6/− |
3D6+6 |
20 |
BC |
(35) |
シールド固定 |
ミサイル |
+2/+2/−6/− |
1D6+2 |
4×1 |
M |
(16) |
シールド裏専用ラッチ |
フィンファンネル |
+9/+5/−5/− |
4D6+6 |
20 |
FF |
(400)×6 |
背部専用ラッチ |
カスタムビームサーベル |
+3 |
(2D6+1)×2 |
|
BS |
(15) |
背部専用ラック |
ビームサーベル |
+2 |
2D6×2 |
|
BS |
(10) |
左腕部専用ラック |
シールド |
装甲値 8 |
耐久力 |
25 |
S |
(25) |
腕部専用ラッチ |
背部プロペラント |
1 |
推進剤 |
20 |
P |
10 |
背部専用ラッチ |
|
01 |
02 |
03 |
04 |
05 |
06 |
07 |
08 |
09 |
10 |
11 |
12 |
13+ |
装甲 |
17 |
15 |
13 |
11 |
10 |
9 |
8 |
7 |
6 |
5 |
4 |
3 |
2 |
追加 |
3 |
4 |
4 |
4 |
5 |
5 |
5 |
6 |
6 |
6 |
7 |
7 |
8 |
【装備能力】 |
ビームライフルは腕部に携行、または腰背部ラッチに装備可能。バズーカは携行、または背部専用ラッチに装備する。左右腰部ラッチにはEパック2つか、弾倉1つをそれぞれ装備可能。シールド裏面ラッチにもEパックを2つ装備できる。シールドにはビームカノンが内蔵され、裏面にはミサイルを装備する。バルカンは頭部に内蔵固定。ビームサーベルは背部専用ラックに1基、左腕部専用ラックに1基の計2基を装備する。フィンファンネルは背部専用ラッチに6基装備する。シールドは逆腕の専用ラッチに装備する。プロペラントは背部専用ラッチに装備する。シールドに10点以上のダメージを受けた場合、ビームカノンは射撃不能になる。 |
【特殊能力】 |
「リニアシート」装備。「サイコミュ」装備。「サイコフレーム」装備。「フィンファンネルバリア」展開可能。 |
【解説】 |
ロンドベル隊MS戦隊指揮官アムロ・レイ大尉の基礎設計を元にアナハイム・エレクトロニクス社フォン・ブラウン工場にて開発、製作されたニュータイプ専用試作MS。それまでに開発されたアナハイム・ガンダムを参考に、それらで培われたノウハウを投入して設計されている。ガンダムタイプMSとしては、初めてサイコミュ兵装を採用しており、新型のビット兵器「フィンファンネル」を装備する。またコクピット周辺および駆動系の構造材には新素材のサイコフレームを採用し、機体の追従性が格段に上昇している。 |
■FA−93HWS νガンダムHWS
基本回避値 |
56 |
|
功績ポイント |
12000 |
基本耐久力 |
80 |
|
推進剤 |
85 |
機動力 |
6/−/11/− |
武装名称 |
射程修正 |
ダメージ |
装弾数 |
タイプ |
功績ポイント |
装備箇所 |
バルカン |
+6/−9/−/− |
2D6 |
5 |
V |
(5) |
頭部固定 |
ハイパーメガライフル |
−1/+1/−4/−8 |
6D6+6 |
35 |
BSG |
(1500) |
携行 |
(連射モード) |
+1/+3/−2/−6 |
6D6+4(5) |
|
|
|
|
連射型ビームライフル(バースト) |
+4/+2/−7/− |
5D6+3 |
35 |
BR |
900 |
携行、大ラッチ |
(オート) |
+6/+4/−5/− |
4D6+3(5) |
|
|
|
|
Eパック |
|
|
35 |
L |
20 |
小ラッチ |
ニューハイパーバズーカ |
+3/+2/−/− |
4D6+6 |
6 |
B |
45 |
携行、背部専用ラッチ |
弾倉 |
|
|
6 |
L |
6 |
小ラッチ |
マルチランチャー |
+2/−4/−/− |
2D6+6 |
4×1 |
GL |
(20)×2 |
胸部固定 |
ミサイルポッド |
+2/+3/−5/− |
1D6 |
4×2 |
M |
(32)×2 |
肩部固定 |
対艦ミサイルランチャー |
+3/+1/−4/−9 |
2D6+3 |
2×3 |
M |
42 |
大型シールド固定 |
メガビームカノン |
−1/+2/−4/− |
6D6 |
20 |
BC |
(65) |
大型シールド固定 |
シールドビームカノン |
+1/+2/−6/− |
3D6+6 |
20 |
BC |
(35) |
シールド固定 |
ミサイル |
+2/+2/−6/− |
1D6+2 |
4×1 |
M |
(16) |
シールド裏専用ラッチ |
フィンファンネル |
+9/+5/−5/− |
4D6+6 |
20 |
FF |
(400)×6 |
背部専用ラッチ |
カスタムビームサーベル |
+3 |
(2D6+1)×2 |
|
BS |
(15) |
背部専用ラック |
ビームサーベル |
+2 |
2D6×2 |
|
BS |
(10) |
左腕部専用ラック |
サブアームビームサーベル |
+4 |
2D6×2 |
|
BS |
(10)×2 |
腰前部固定 |
大型シールド |
装甲値 6 |
耐久力 |
25 |
S |
(25) |
シールド外装、背部専用ラッチ |
シールド |
装甲値 8 |
耐久力 |
25 |
S |
(25) |
腕部専用ラッチ |
背部プロペラント |
1 |
推進剤 |
20 |
P |
10 |
背部専用ラッチ |
シールドプロペラント |
1 |
推進剤 |
20 |
P |
10 |
大型シールド固定 |
|
01 |
02 |
03 |
04 |
05 |
06 |
07 |
08 |
09 |
10 |
11 |
12 |
13+ |
装甲 |
19 |
17 |
15 |
13 |
11 |
10 |
8 |
7 |
6 |
5 |
4 |
3 |
2 |
追加 |
3 |
4 |
4 |
4 |
5 |
5 |
5 |
6 |
6 |
6 |
7 |
7 |
8 |
【装備能力】 |
ハイパーメガライフルは腕部に携行する。ビームライフルは腕部に携行、または腰背部ラッチに装備可能。バズーカは携行、または背部専用ラッチに装備する。左右腰部ラッチにはEパック2つか、弾倉1つをそれぞれ装備可能。シールド裏面ラッチにもEパックを2つ装備できる。シールドにはビームカノンが内蔵され、裏面にはミサイルを装備する。対艦ミサイルランチャー、メガビームカノン、プロペラントのいずれかを大型シールドに固定装備する。バルカンは頭部に内蔵固定。ミサイルポッドは肩部に固定装備。マルチランチャーは胸部に固定装備。ビームサーベルは背部専用ラックに1基、左腕部専用ラックに1基の計2基を装備する。フィンファンネルは背部専用ラッチに6基装備する。シールドは逆腕の専用ラッチに装備する。大型シールドは通常のシールドに外装する。プロペラントは背部専用ラッチに装備する。シールドに10点以上のダメージを受けた場合、ビームカノンは射撃不能になる。腰部フロントアーマーには展開式サブアームが左右2基追加装備され、武装の保持や交換などに使用できる。なお、大型シールドにプロペラント内蔵した場合、大型シールドを背部専用ラッチに装備時は機動力+1となる。 |
【特殊能力】 |
「リニアシート」装備。「サイコミュ」装備。「サイコフレーム」装備。「フィンファンネルバリア」展開可能。 |
【解説】 |
地球連邦軍のニュータイプ専用重装型試作MS。RX−93に武装強化・増加装甲システムであるヘビーウェポンシステムを装着させた重装備プラン。機体各所にスラスターを内蔵した増加装甲を増設し、運動性を低下させることなく防御力を向上させている。強力なハイパーメガライフルなどを装備して、武装も強化されている。 |
■RX−93−2 Hi−νガンダム
基本回避値 |
62 |
|
功績ポイント |
13000 |
基本耐久力 |
75 |
|
推進剤 |
88 |
機動力 |
9/−/11/− |
武装名称 |
射程修正 |
ダメージ |
装弾数 |
タイプ |
功績ポイント |
装備箇所 |
バルカン |
+6/−9/−/− |
2D6 |
5 |
V |
(5) |
頭部固定 |
連射型ビームライフル(バースト) |
+4/+2/−7/− |
5D6+3 |
35 |
BR |
(900) |
携行、大ラッチ |
(オート) |
+6/+4/−5/− |
4D6+3(5) |
|
|
|
|
Eパック |
|
|
35 |
L |
20 |
小ラッチ |
ニューハイパーバズーカ |
+3/+2/−/− |
4D6+6 |
6 |
B |
45 |
携行、背部専用ラッチ |
弾倉 |
|
|
6 |
L |
6 |
小ラッチ |
ハイパーメガバズーカランチャー |
−4/+2/−4/−7 |
3D6×3 |
15 |
BSG |
500 |
携行 |
ビームマシンガン |
+5/+3/−6/− |
3D6(5) |
30 |
BMG |
(150) |
右腕部固定 |
Eパック |
|
|
30 |
L |
15 |
小ラッチ |
シールドビームカノン |
+1/+2/−6/− |
3D6+6 |
20 |
BC |
(35) |
シールド固定 |
ミサイル |
+2/+2/−6/− |
1D6+2 |
4×1 |
M |
(16) |
シールド裏専用ラッチ |
フィンファンネル |
+9/+5/−5/− |
4D6+6 |
25 |
FF |
(400)×6 |
背部専用コンテナ |
カスタムビームサーベル |
+3 |
(2D6+1)×2 |
|
BS |
(15)×2 |
背部専用ラック |
ビームサーベル |
+2 |
2D6×2 |
|
BS |
(10) |
左腕部専用ラック |
シールド |
装甲値 8 |
耐久力 |
25 |
S |
(25) |
腕部専用ラッチ |
背部プロペラント |
1セット |
推進剤 |
15×2 |
P |
8×2 |
背部専用ラッチ |
|
01 |
02 |
03 |
04 |
05 |
06 |
07 |
08 |
09 |
10 |
11 |
12 |
13+ |
装甲 |
18 |
16 |
14 |
12 |
10 |
9 |
8 |
7 |
6 |
5 |
4 |
3 |
2 |
追加 |
3 |
4 |
4 |
4 |
5 |
5 |
5 |
6 |
6 |
6 |
7 |
7 |
8 |
【装備能力】 |
ビームライフルを腕部に携行、または腰背部ラッチに装備可能。バズーカは携行、または背部専用ラッチに装備可能。左右腰部ラッチにはEパック2つか、弾倉1つをそれぞれ装備可能。シールド裏面ラッチにもEパックを2つ装備できる。ビームマシンガンは右腕部に固定装備。シールドにはビームカノンが内蔵され、裏面にはミサイルを装備する。バルカンは頭部に内蔵固定。ビームサーベルは背部専用ラックに2基、左腕部専用ラックに1基の合計3基装備する。ハイパーメガバズーカランチャーは携行する。フィンファンネルは背部専用コンテナに6基装備する。シールドは逆腕の専用ラッチに装備する。プロペラントは背部専用ラッチに装備する。シールドに10点以上のダメージを受けた場合、ビームカノンは射撃不能になる。 |
【特殊能力】 |
「リニアシート」装備。「サイコミュ」装備。「サイコフレーム」装備。「フィンファンネルバリア」展開可能。 |
【解説】 |
RX−93の発展型となるニュータイプ専用攻撃型試作MS。設計時からサイコフレームを組み込み、本格的なニュータイプ専用機として開発された。また、フレームやアビオニクスも全面的に見直され、高性能化が図られた完成度の高い機体である。バックパックにはファンネル・コンテナが設けられ、ファンネルの推進剤の再補充が可能となり、より長時間の戦闘が可能となっている。また、対艦攻撃用メガバズーカランチャーの運用も検討されており、単機での対艦攻撃も可能である。 |
■FA−93−2HWS Hi−νガンダムHWS
基本回避値 |
61 |
|
功績ポイント |
15000 |
基本耐久力 |
85 |
|
推進剤 |
93 |
機動力 |
7/−/12/− |
武装名称 |
射程修正 |
ダメージ |
装弾数 |
タイプ |
功績ポイント |
装備箇所 |
バルカン |
+6/−9/−/− |
2D6 |
5 |
V |
(5) |
頭部固定 |
ハイパーメガライフル |
−1/+1/−4/−8 |
6D6+6 |
35 |
BSG |
(1500) |
携行 |
(連射モード) |
+1/+3/−2/−6 |
6D6+4(5) |
|
|
|
|
連射型ビームライフル(バースト) |
+4/+2/−7/− |
5D6+3 |
35 |
BR |
900 |
携行、大ラッチ |
(オート) |
+6/+4/−5/− |
4D6+3(5) |
|
|
|
|
Eパック |
|
|
35 |
L |
20 |
小ラッチ |
ニューハイパーバズーカ |
+3/+2/−/− |
4D6+6 |
6 |
B |
45 |
携行、背部専用ラッチ |
弾倉 |
|
|
6 |
L |
6 |
小ラッチ |
ハイパーメガバズーカランチャー |
−4/+2/−4/−7 |
3D6×3 |
15 |
BSG |
500 |
携行 |
ビームマシンガン |
+5/+3/−6/− |
3D6(5) |
30 |
BMG |
(150) |
右腕部固定 |
Eパック |
|
|
30 |
L |
15 |
小ラッチ |
マルチランチャー |
+2/−4/−/− |
2D6+6 |
4×1 |
GL |
(20)×2 |
胸部固定 |
ミサイルポッド |
+2/+3/−5/− |
1D6 |
4×2 |
M |
(32)×2 |
肩部固定 |
対艦ミサイルランチャー |
+3/+1/−4/−9 |
2D6+3 |
2×3 |
M |
42 |
大型シールド固定 |
メガビームカノン |
−1/+2/−4/− |
6D6 |
20 |
BC |
(65) |
大型シールド固定 |
シールドビームカノン |
+1/+2/−6/− |
3D6+6 |
20 |
BC |
(35) |
シールド固定 |
ミサイル |
+2/+2/−6/− |
1D6+2 |
4×1 |
M |
(16) |
シールド裏専用ラッチ |
フィンファンネル |
+9/+5/−5/− |
4D6+6 |
25 |
FF |
(400)×6 |
背部専用コンテナ |
カスタムビームサーベル |
+3 |
(2D6+1)×2 |
|
BS |
(15)×2 |
背部専用ラック |
ビームサーベル |
+2 |
2D6×2 |
|
BS |
(10) |
左腕部専用ラック |
サブアームビームサーベル |
+4 |
2D6×2 |
|
BS |
(10)×2 |
腰前部固定 |
大型シールド |
装甲値 6 |
耐久力 |
25 |
S |
(25) |
シールド外装、背部専用ラッチ |
シールド |
装甲値 8 |
耐久力 |
25 |
S |
(25) |
腕部専用ラッチ |
背部プロペラント |
1セット |
推進剤 |
15×2 |
P |
8×2 |
背部専用ラッチ |
シールドプロペラント |
1 |
推進剤 |
20 |
P |
10 |
大型シールド固定 |
|
01 |
02 |
03 |
04 |
05 |
06 |
07 |
08 |
09 |
10 |
11 |
12 |
13+ |
装甲 |
20 |
18 |
16 |
14 |
12 |
10 |
8 |
7 |
6 |
5 |
4 |
3 |
2 |
追加 |
3 |
4 |
4 |
4 |
5 |
5 |
5 |
6 |
6 |
6 |
7 |
7 |
8 |
【装備能力】 |
ハイパーメガライフルは腕部に携行する。ビームライフルは腕部に携行、または腰背部ラッチに装備可能。バズーカは携行、または背部専用ラッチに装備可能、また大型シールドを背部ラッチに装備した場合、2丁まで装備可能。左右腰部ラッチにはEパック2つか、弾倉1つをそれぞれ装備可能。シールド裏面ラッチにもEパックを2つ装備できる。ビームマシンガンは右腕部に固定装備。シールドにはビームカノンが内蔵され、裏面にはミサイルを装備する。対艦ミサイルランチャー、メガビームカノン、プロペラントのいずれかを大型シールドに固定装備する。バルカンは頭部に内蔵固定。ミサイルポッドは肩部に固定装備。マルチランチャーは胸部に固定装備。ハイパーメガバズーカランチャーは携行する。ビームサーベルは背部専用ラックに2基、左腕部専用ラックに1基の計3基を装備する。フィンファンネルは背部専用コンテナに6基装備する。シールドは逆腕の専用ラッチに装備する。大型シールドは通常のシールドに外装、もしくは背部専用ラッチに装備する。プロペラントは背部専用ラッチに装備する。シールドに10点以上のダメージを受けた場合、ビームカノンは射撃不能になる。腰部フロントアーマーには展開式サブアームが左右2基追加装備され、武装の保持や交換などに使用できる。なお、大型シールドにプロペラント内蔵した場合、大型シールドを背部専用ラッチに装備時は機動力+1となる。 |
【特殊能力】 |
「リニアシート」装備。「サイコミュ」装備。「サイコフレーム」装備。「フィンファンネルバリア」展開可能。 |
【解説】 |
地球連邦軍のニュータイプ専用重装型試作MS。RX−93−2に武装強化・増加装甲システムであるヘビーウェポンシステムを装着させた重装備プラン。機体各所にスラスターを内蔵した増加装甲を増設し、運動性を低下させることなく防御力を向上させている。強力なハイパーメガライフルなどを装備して、武装も強化されている。 |
■RX−94 νガンダム (量産型)
基本回避値 |
55 |
|
功績ポイント |
4000 |
基本耐久力 |
60 |
|
推進剤 |
75 |
機動力 |
8/−/9/− |
武装名称 |
射程修正 |
ダメージ |
装弾数 |
タイプ |
功績ポイント |
装備箇所 |
バルカン |
+6/−9/−/− |
2D6 |
5 |
V |
(5) |
頭部固定 |
連射型ビームライフル(バースト) |
+4/+2/−7/− |
5D6+3 |
35 |
BR |
(900) |
携行、大ラッチ |
(オート) |
+6/+4/−5/− |
4D6+3(5) |
|
|
|
|
Eパック |
|
|
35 |
L |
20 |
小ラッチ |
ニューハイパーバズーカ |
+3/+2/−/− |
4D6+6 |
6 |
B |
45 |
携行、背部専用ラッチ |
弾倉 |
|
|
6 |
L |
6 |
小ラッチ |
ビームスプレーガン |
+5/+3/−9/− |
4D6 |
20 |
BG |
35 |
腕部外装 |
背部ビームカノン |
−1/+1/−6/− |
3D6 |
20 |
BC |
45×2 |
背部固定 |
シールドビームカノン |
+1/+2/−6/− |
3D6+6 |
20 |
BC |
(35) |
シールド固定 |
ミサイル |
+2/+2/−6/− |
1D6+2 |
4×1 |
M |
(16) |
シールド裏専用ラッチ |
フィンファンネル |
+9/+5/−5/− |
4D6+6 |
20 |
FF |
400×6 |
背部専用ラッチ |
インコム |
+9 |
3D6+6 |
25 |
I |
500×4 |
背部専用ラッチ |
ビームサーベル |
+2 |
2D6×2 |
|
BS |
(10) |
専用ラック |
シールド |
装甲値 8 |
耐久力 |
25 |
S |
(25) |
腕部専用ラッチ |
背部プロペラント |
1 |
推進剤 |
20 |
P |
10 |
背部専用ラッチ |
|
01 |
02 |
03 |
04 |
05 |
06 |
07 |
08 |
09 |
10 |
11 |
12 |
13+ |
装甲 |
15 |
13 |
11 |
10 |
9 |
8 |
7 |
6 |
5 |
4 |
3 |
2 |
2 |
追加 |
3 |
4 |
4 |
5 |
5 |
5 |
6 |
6 |
6 |
7 |
7 |
7 |
8 |
【装備能力】 |
ビームライフルは腕部に携行、または腰背部ラッチに装備可能。バズーカは携行、または背部専用ラッチに装備する。左右腰部ラッチにはEパック2つか、弾倉1つをそれぞれ装備可能。シールド裏面ラッチにもEパックを2つ装備できる。ビームスプレーガンは腕部に外装可能。ビームカノンはオプションで背部に装備可能(インコム・パック時は2基、ファンネル・パック時は1基)。シールドにはビームカノンが内蔵され、裏面にはミサイルを装備する。バルカンは頭部に内蔵固定。ビームサーベルは腰背部専用ラックに1基装備する。背部バックパックはオプション式で、フィンファンネルを6基装備する、もしくはインコム4基を装備するモデルのいずれかを選択できる。シールドは逆腕の専用ラッチに装備する。プロペラントは背部専用ラッチに装備する。シールドに10点以上のダメージを受けた場合、ビームカノンは射撃不能になる。 |
【特殊能力】 |
「リニアシート」装備。「サイコミュ」装備。「準サイコミュ」装備。「サイコフレーム」装備。「フィンファンネルバリア」展開可能。 |
【解説】 |
ロンドベル隊への採用が検討されていたRX−93の量産機プラン。ネオジオン軍がMSN−03クラスのMSを大量投入した場合、既存機種での対抗が困難な事から、現場レベルでは同程度の機種の実戦配備が必要とされていた。本機は、プロトタイプと同様にフィンファンネルの装備も可能だが、通常のパイロット向けに準サイコミュ制御による有線誘導式攻撃端末のインコム・ユニットも装備できる仕様となっている。しかし、第二次ネオジオン紛争の短期決着によって配備計画は凍結された。 |
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