地球連邦軍 U.C.0096〜 MSデータ (4)
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基本回避値 | 61 (63) | 功績ポイント | 10000 | |
基本耐久力 | 70 | 推進剤 | 75 | |
機動力 | 9/−/10/− (11/−/12/−) |
武装名称 | 射程修正 | ダメージ | 装弾数 | タイプ | 功績ポイント | 装備箇所 |
バルカン | +6/−9/−/− | 2D6 | 5 | V | (5) | 頭部固定 |
ビームマグナム | +3/+2/−4/− | 3D6×3 | 5 | BR | (1000) | 携行、背部ラッチ |
Eパック | 5 | L | 25 | 小ラッチ | ||
ハイパーバズーカ | +3/+2/−/− | 4D6+6 | 6 | B | 45 | 携行、背部ラッチ |
弾倉 | 6 | L | 6 | 小ラッチ | ||
メガビームカノン | +1/+3/−5/− | 5D6 | 20 | BC | (60)×2 | アームドアーマーDE固定 |
ビームサーベル | +2 | 2D6×2 | BS | (10)×4 | 背部、腕部専用ラック | |
シールド | 装甲値 8 | 耐久力 | 25 | S | (25)×2 | 腕部専用ラッチ、背部ラッチ |
アームドアーマーDE | 装甲値 8 | 耐久力 | 25 | S | (25)×2 | シールドに外装 |
シールドプロペラント | 1 | 推進剤 | 20 | P | (10)×2 | アームドアーマーDE固定 |
01 | 02 | 03 | 04 | 05 | 06 | 07 | 08 | 09 | 10 | 11 | 12 | 13+ | |
装甲 | 17 | 15 | 13 | 11 | 10 | 9 | 8 | 7 | 6 | 5 | 4 | 3 | 2 |
追加 | 3 | 4 | 4 | 4 | 5 | 5 | 6 | 6 | 6 | 7 | 7 | 7 | 8 |
【装備能力】 |
ビームマグナムかハイパーバズーカを腕部に携行するか、背部ラッチに装備する。左右腰部ラッチにはEパックか弾倉のいずれかを1つを、それぞれに装備できる。バルカンは頭部に内蔵固定。ビームサーベルは背部専用ラックに2基と両腕部の専用ラックに2基の計4基装備する。シールドを逆腕の専用ラッチに装備する。アームドアーマーDEはシールドに外装する。アームドアーマーDEにはビームカノンが内蔵されており、10点以上のダメージを受けると使用不能となる。また、シールドにはIフィールドバリアが内蔵されており、10点以上のダメージを受けると使用不能となる。プロペラントはアームドアーマーDEに内蔵されており、背部ラッチ装備時は機動力+1となる。 |
【特殊能力】 |
「リニアシート」装備。「サイコフレーム」装備。「NT−D」装備・( )内はデストロイモード時のデータ、デストロイモード時は高機動型MSとなる。「Iフィールドバリア」装備(シールド内蔵)。 |
【解説】 |
連邦宇宙軍再編計画『UC計画』の一環としてアナハイム・エレクトロニクス社にて開発された試作MS、ユニコーンガンダムの3号機。頭部アンテナが1号機とは異なり、より複雑な形状をしている。全身のムーバブルフレームをサイコフレームで製作した実験機であり、機体追従性は桁外れに高い。また特殊OS「NT−D」と呼ばれるシステムが搭載されている。「NT−D」が発動すると、全身の装甲が分割、スライドして、外観が変化する。その際、装甲の隙間から露出した内部フレームが青い燐光を発することが確認されており、これはサイコフレームの発光現象と推測される。「NT−D」発動時の桁外れの機動に対応するために、強化人間のパイロットを想定していた。この3号機では宇宙空間での機動性を向上させるため、背部に専用アームを介してアームドアーマーDEを2基装備する。 |
基本回避値 | 45 (41) | 功績ポイント | 150 | |
基本耐久力 | 25 | 推進剤 | 50 | |
機動力 | 3/−/4/− (4/−/−/−) |
武装名称 | 射程修正 | ダメージ | 装弾数 | タイプ | 功績ポイント | 装備箇所 |
25mm機関砲 | +6/−9/−/− | 1D6 | 5 | V | (5) | 右肩部固定 |
180mmカノン | +1/+2/−7/− | 3D6+5 | 10 | GC | 35×2 | 肩部固定 |
90mmマシンカノン | +6/+3/−6/− | 2D6(6) | 30 | MG | 50 | 肩部固定 |
中型ミサイルポッド | +2/+2/−8/− | 1D6 | 4×1 | M | (12)×2 | 腕部固定 |
小型ミサイルポッド | +3/+1/−9/− | 1D3 | 12×1 | M | 12×2 | 腕部固定 |
01 | 02 | 03 | 04 | 05 | 06 | 07 | 08 | 09 | 10 | 11 | 12 | 13+ | |
装甲 | 10 | 9 | 7 | 7 | 6 | 5 | 5 | 4 | 3 | 2 | 1 | 0 | 0 |
追加 | 5 | 6 | 6 | 6 | 7 | 7 | 7 | 8 | 8 | 9 | 9 | 10 | 11 |
【装備能力】 |
肩部は武装ポートになっており、機関砲を撤去して180mmカノン2門か90mmマシンカノン1門に換装することが可能。腕部には中型か小型ミサイルポッドを装備する。 |
【特殊能力】 |
「脱出装置」なし。可変型MS・( )内データは車両形態時。 |
【解説】 |
海軍戦略研究所が開発した小型MS。歩兵戦闘車輌への変形機構を備える。前線指揮所としての機能を持たされることを想定して、各種観測用センサーや高度な通信機能を付与されている。操縦士、通信士、車長の3名で運用する。また機体背部の兵員室には8名の兵士を搭乗させることができる。少数が量産され、ネオジオン残党の摘発、掃討を目的とする通称“マンハンター”と呼ばれる特務部隊エコーズ(ECOAS)向けに配備されている。 |