地球連邦軍 U.C.0096〜 MSデータ (3)
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■RX−160S バイアラン・カスタム (1号機)
基本回避値 |
56 |
|
功績ポイント |
2700 |
基本耐久力 |
56 |
|
推進剤 |
66 |
機動力 |
11/12/13/− |
武装名称 |
射程修正 |
ダメージ |
装弾数 |
タイプ |
功績ポイント |
装備箇所 |
アームビームガン |
+3/+2/−8/− |
3D6+6 |
30 |
BG |
(45)×2 |
腕部固定 |
ビームサーベル |
+2 |
2D6×2 |
|
BS |
(10)×2 |
腕部固定 |
アームクロー |
+1 |
2D6+3 |
|
IC |
(8)×2 |
腕部固定 |
アイアンクロー |
+1 |
2D6+3 |
|
IC |
(8)×2 |
脚部固定 |
|
01 |
02 |
03 |
04 |
05 |
06 |
07 |
08 |
09 |
10 |
11 |
12 |
13+ |
装甲 |
14 |
12 |
10 |
9 |
8 |
7 |
6 |
5 |
5 |
4 |
3 |
2 |
1 |
追加 |
3 |
4 |
4 |
5 |
5 |
6 |
6 |
7 |
7 |
8 |
8 |
8 |
9 |
【装備能力】 |
武装はすべて本体に内蔵固定。 |
【特殊能力】 |
「リニアシート」装備。高機動型MS。 |
【解説】 |
地球連邦軍がグリプス戦役当時にキリマンジャロ基地で開発したRX−160を元に再設計された技術検証試験機。両脇に大出力の熱核ジェットエンジンを搭載、背部には可動式スラスターユニットが追加され、大気圏内での飛行性能が向上しており高い機動性を発揮する。また頭部カメラをモノアイから複合センサーユニットに一新しており、連邦軍機らしい外観となった。 |
■RX−160S−2 バイアラン・カスタム (2号機)
基本回避値 |
55 |
|
功績ポイント |
2800 |
基本耐久力 |
56 |
|
推進剤 |
66 |
機動力 |
11/12/13/− |
武装名称 |
射程修正 |
ダメージ |
装弾数 |
タイプ |
功績ポイント |
装備箇所 |
ロングビームライフル |
+2/+2/−7/− |
5D6 |
30 |
BR |
(50)×2 |
腕部固定 |
背部ビームカノン |
+1/+2/−6/− |
4D6+3 |
20 |
BC |
(45)×2 |
背部固定 |
シールドサブユニット |
装甲値 6 |
耐久力 |
20 |
S |
(20)×2 |
ビームライフルと一体型 |
ブースターユニット |
1 |
推進剤 |
25 |
P |
18 |
背部専用ラッチ |
|
01 |
02 |
03 |
04 |
05 |
06 |
07 |
08 |
09 |
10 |
11 |
12 |
13+ |
装甲 |
14 |
12 |
10 |
9 |
8 |
7 |
6 |
5 |
5 |
4 |
3 |
2 |
1 |
追加 |
3 |
4 |
4 |
5 |
5 |
6 |
6 |
7 |
7 |
8 |
8 |
8 |
9 |
【装備能力】 |
ロングビームライフルは両腕部に固定装備。ビームカノンは背部に固定装備。なお、シールドサブユニットはシールドとしても使えるが、10点以上のダメージを受けるとビームライフルが使えなくなる。また、背部に長距離航行用ブースターユニットを装備可能。ブースターユニット装備時は機動力+2となる。 |
【特殊能力】 |
「リニアシート」装備。高機動型MS。 |
【解説】 |
地球連邦軍がグリプス戦役当時にキリマンジャロ基地で開発したRX−160を元に再設計された技術検証試験機。両脇に大出力の熱核ジェットエンジンを搭載、背部には可動式スラスターユニットが追加され、大気圏内での飛行性能が向上しており高い機動性を発揮する。また頭部カメラをモノアイから複合センサーユニットに一新しており、連邦軍機らしい外観となった。この2型では背部スラスターユニットにビームカノンが内蔵され、さらに両腕部にロングビームライフルを装備しており、より攻撃力が強化されている |
■MSN−001A1 δプラス
基本回避値 |
56 (52) |
|
功績ポイント |
2500 |
基本耐久力 |
50 |
|
推進剤 |
73 |
機動力 |
8/−/9/− (−/12/13/−) |
武装名称 |
射程修正 |
ダメージ |
装弾数 |
タイプ |
功績ポイント |
装備箇所 |
バルカン |
+6/−9/−/− |
2D6 |
5 |
V |
(5) |
頭部固定 |
ロングメガバスター |
−1/+1/−4/−8 |
6D6+6 |
30 |
BSG |
500 |
携行 |
ビームライフル |
+3/+1/−7/− |
5D6 |
30 |
BR |
(50) |
携行 |
Eパック |
|
|
30 |
L |
15 |
小ラッチ |
シールドビームカノン |
+1/+2/−7/− |
3D6+3 |
20 |
BC |
(38) |
シールド固定 |
グレネードランチャー |
+2/−4/−/− |
2D6+6 |
4 |
GL |
(20) |
シールド固定 |
翼下中型ミサイル |
+4/−4/−9/− |
1D6+2 |
6×1 |
M |
24 |
翼下ハードポイント |
翼下大型ミサイル |
+3/+1/−4/−9 |
2D6+3 |
2×1 |
M |
14 |
翼下ハードポイント |
ディスクレドーム |
+1/+2/+2/+2 |
|
|
DL |
50 |
ロングメガバスターに装着 |
ビームバヨネット |
+1 |
2D6×2 |
|
BS |
(+BR) |
ビームライフルと一体型 |
ビームサーベル |
+2 |
2D6×2 |
|
BS |
(10)×2 |
シールド専用ラック |
シールドサブユニット |
装甲値 6 |
耐久力 |
24 |
S |
(24) |
腕部専用ラッチ |
|
01 |
02 |
03 |
04 |
05 |
06 |
07 |
08 |
09 |
10 |
11 |
12 |
13+ |
装甲 |
14 |
12 |
10 |
9 |
8 |
7 |
6 |
5 |
4 |
3 |
2 |
2 |
1 |
追加 |
3 |
4 |
4 |
5 |
5 |
5 |
6 |
6 |
7 |
7 |
8 |
8 |
9 |
【装備能力】 |
ロングメガバスターかビームライフルを腕部に携行する。Eパックはシールド裏ラッチに2つ装備可能。バルカンは頭部に内蔵固定。ビームカノンとグレネードランチャーはシールドに内蔵固定。ビームサーベルはシールドの専用ラックに2基収納する。シールドサブユニットは逆腕の専用ラッチに装備。ミサイルはウェイブライダー形態時のみ翼下ハードポイントに装備可能で、MS変形時には投棄する。なお、シールドサブユニットはシールドとしても使えるが、10点以上のダメージを受けるとビームカノンが使えなくなる。 |
【特殊能力】 |
「リニアシート」装備。「バイオセンサー」装備。可変型MS・( )内データはウェイブライダー形態時。単独大気圏再突入可能。 |
【解説】 |
エゥーゴがアナハイム・エレクトロニクス社と合同で進めた「Zプロジェクト」によって開発された可変型試作MS、MSN−001δガンダムを再設計した量産試作機。非変形機として完成したMSN−00100の開発過程において生じた問題点を洗い出し、「Zプロジェクト」で蓄積された技術をフィードバックして再設計が行われた。ウェイブライダー形態への変形機能を有し、単独での大気圏突入能力と、重力下での飛行能力を兼ね備えた、全領域での活動が可能な万能機である。 |
■MSN−001X ガンダムδX
基本回避値 |
56 (52) |
|
功績ポイント |
4500 |
基本耐久力 |
60 |
|
推進剤 |
78 |
機動力 |
8/−/9/− (−/12/13/−) |
武装名称 |
射程修正 |
ダメージ |
装弾数 |
タイプ |
功績ポイント |
装備箇所 |
バルカン |
+6/−9/−/− |
2D6 |
5 |
V |
(5) |
頭部固定 |
ロングメガバスター |
−1/+1/−4/−8 |
6D6+6 |
30 |
BSG |
(500) |
携行 |
ビームライフル |
+3/+1/−7/− |
5D6 |
30 |
BR |
50 |
携行 |
Eパック |
|
|
30 |
L |
15 |
小ラッチ |
シールドビームカノン |
+1/+2/−7/− |
4D6 |
20 |
BC |
(40) |
シールド固定 |
多連装ロケットランチャー |
+1/−4/−/− |
1D3 |
18×4 |
M |
72 |
シールド専用ラッチ |
90mmマシンカノン |
+6/+3/−6/− |
2D6(7) |
60 |
MG |
100 |
シールド専用ラッチ |
ハイメガカノン |
−3/+2/−5/−8 |
3D6×3 |
5 |
BSG |
500 |
シールド専用ラッチ |
プロトフィンファンネル |
+9/+5/−5/− |
4D6+6 |
20 |
FF |
(350)×2 |
背部専用ラッチ |
ディスクレドーム |
+1/+2/+2/+2 |
|
|
DL |
50 |
ロングメガバスターに装着 |
ビームバヨネット |
+1 |
2D6×2 |
|
BS |
(+BR) |
ビームライフルと一体型 |
ビームサーベル |
+2 |
2D6×2 |
|
BS |
(10)×2 |
シールド専用ラック |
シールドサブユニット |
装甲値 6 |
耐久力 |
24 |
S |
(24) |
腕部専用ラッチ |
|
01 |
02 |
03 |
04 |
05 |
06 |
07 |
08 |
09 |
10 |
11 |
12 |
13+ |
装甲 |
15 |
13 |
11 |
10 |
9 |
8 |
7 |
6 |
5 |
4 |
3 |
2 |
1 |
追加 |
3 |
4 |
4 |
5 |
5 |
5 |
6 |
6 |
7 |
7 |
8 |
8 |
9 |
【装備能力】 |
ロングメガバスターかビームライフルを腕部に携行する。Eパックはシールド裏ラッチに2つ装備可能。バルカンは頭部に内蔵固定。ビームカノンはシールドに内蔵固定。シールド表面には武装用ラッチが設けられており、ロケットランチャー、マシンカノン、ハイメガカノンのいずれかを装備できる。フィンファンネルは背部専用ラッチに2基装備する。ビームサーベルはシールドの専用ラックに2基収納する。シールドサブユニットは逆腕の専用ラッチに装備。なお、シールドサブユニットはシールドとしても使えるが、10点以上のダメージを受けるとビームカノンが使えなくなる。 |
【特殊能力】 |
「リニアシート」装備。「サイコミュ」装備。「サイコフレーム」装備。「NITRO」装備。可変型MS・( )内データはウェイブライダー形態時。単独大気圏再突入可能。 |
【解説】 |
MSN−001A1δプラスを元に開発された可変型試作MS。外付けの特殊武装を追加装備することを前提に設計されており、それら特殊武装の運用試験を目的に開発された。また特徴として、ノーマルタイプパイロットにニュータイプ並みの戦闘能力を与える新型サイコミュシステム「NITRO」を搭載している。94年代に実戦による運用試験が行われたとされるが、詳細は不明である。 |
■MSN−001Y ガンダムδY
基本回避値 |
56 (52) |
|
功績ポイント |
3500 |
基本耐久力 |
60 |
|
推進剤 |
78 |
機動力 |
8/−/10/− (−/13/14/−) |
武装名称 |
射程修正 |
ダメージ |
装弾数 |
タイプ |
功績ポイント |
装備箇所 |
バルカン |
+6/−9/−/− |
2D6 |
5 |
V |
(5) |
頭部固定 |
ロングメガバスター |
−1/+1/−4/−8 |
6D6+6 |
30 |
BSG |
(500) |
携行 |
ビームライフル |
+3/+1/−7/− |
5D6 |
30 |
BR |
50 |
携行 |
Eパック |
|
|
30 |
L |
15 |
小ラッチ |
背部ビームカノン |
−1/+1/−6/− |
3D6 |
20 |
BC |
(40)×2 |
背部固定 |
ディスクレドーム |
+1/+2/+2/+2 |
|
|
DL |
50 |
ロングメガバスターに装着 |
ビームバヨネット |
+1 |
2D6×2 |
|
BS |
(+BR) |
ビームライフルと一体型 |
ビームサーベル |
+2 |
2D6×2 |
|
BS |
(10)×2 |
背部専用ラック |
シールドサブユニット |
装甲値 6 |
耐久力 |
24 |
S |
(24) |
腕部専用ラッチ |
|
01 |
02 |
03 |
04 |
05 |
06 |
07 |
08 |
09 |
10 |
11 |
12 |
13+ |
装甲 |
15 |
13 |
11 |
10 |
9 |
8 |
7 |
6 |
5 |
4 |
3 |
2 |
1 |
追加 |
3 |
4 |
4 |
5 |
5 |
5 |
6 |
6 |
7 |
7 |
8 |
8 |
9 |
【装備能力】 |
ロングメガバスターかビームライフルを腕部に携行する。Eパックはシールド裏ラッチに2つ装備可能。バルカンは頭部に内蔵固定。ビームカノンは背部に固定装備。ビームサーベルは背部専用ラックに2基収納する。シールドサブユニットは逆腕の専用ラッチに装備。なお、シールドサブユニットはシールドとしても使えるが、10点以上のダメージを受けるとIフィールドバリアが使用できなくなる。 |
【特殊能力】 |
「リニアシート」装備。「Iフィールドバリア」装備(シールド内蔵)。可変型MS・( )内データはウェイブライダー形態時。単独大気圏再突入可能。 |
【解説】 |
MSN−001A1δプラスを元に開発された可変型試作MS。同時期に開発されたX型では新型サイコミュシステムを搭載したが信頼性に難があり、このY型では一切のサイコミュ系システムを排除して設計された。背部には大型の展開式スラスターユニットが増設され、高い機動性を誇る。シールドサブユニットには小型化されたIフィールドバリア装置が組み込まれ、ウェイブライダー形態時の防御性を高めている。 |
■RX−0 ユニコーンガンダム
基本回避値 |
61 (63) |
|
功績ポイント |
10000 |
基本耐久力 |
70 |
|
推進剤 |
75 |
機動力 |
9/−/10/− (11/−/12/−) |
武装名称 |
射程修正 |
ダメージ |
装弾数 |
タイプ |
功績ポイント |
装備箇所 |
バルカン |
+6/−9/−/− |
2D6 |
5 |
V |
(5) |
頭部固定 |
ビームマグナム |
+3/+2/−4/− |
3D6×3 |
5 |
BR |
(1000) |
携行、背部ラッチ |
Eパック |
|
|
5 |
L |
25 |
小ラッチ |
ビームガトリングガン |
+5/+3/−5/− |
4D6+3(5) |
35 |
BMG |
500 |
携行、腕部ラッチ |
ハイパーバズーカ |
+3/+2/−/− |
4D6+6 |
6 |
B |
45 |
携行、背部ラッチ |
弾倉 |
|
|
6 |
L |
6 |
小ラッチ |
ビームサーベル |
+2 |
2D6×2 |
|
BS |
(10)×4 |
背部、腕部専用ラック |
シールド |
装甲値 8 |
耐久力 |
25 |
S |
(25) |
腕部専用ラッチ |
|
01 |
02 |
03 |
04 |
05 |
06 |
07 |
08 |
09 |
10 |
11 |
12 |
13+ |
装甲 |
17 |
15 |
13 |
11 |
10 |
9 |
8 |
7 |
6 |
5 |
4 |
3 |
2 |
追加 |
3 |
4 |
4 |
4 |
5 |
5 |
6 |
6 |
6 |
7 |
7 |
7 |
8 |
【装備能力】 |
ビームマグナムかハイパーバズーカを腕部に携行するか、背部ラッチに装備する。ビームガトリングガンは携行するか、腕部専用ラッチに2丁を連結して装備することが可能。左右腰部ラッチにはEパックか弾倉を1つ、それぞれに装備できる。バルカンは頭部に内蔵固定。ビームサーベルは背部専用ラックに2基と両腕部の専用ラックに2基の計4基装備する。シールドは逆腕の専用ラッチに装備する。シールドにはIフィールドバリアが内蔵されており、10点以上のダメージを受けるとIフィールドバリアが使用不能となる。 |
【特殊能力】 |
「リニアシート」装備。「サイコフレーム」装備。「NT−D」装備・( )内はデストロイモード時のデータ、デストロイモード時は高機動型MSとなる。「Iフィールドバリア」装備(シールド内蔵)。 |
【解説】 |
連邦宇宙軍再編計画『UC計画』の一環としてアナハイム・エレクトロニクス社にて開発された試作MS。全身のムーバブルフレームをサイコフレームで製作した実験機であり、機体追従性は桁外れに高い。また特殊OS「NT−D」と呼ばれるシステムが搭載されている。「NT−D」が発動すると、全身の装甲が分割、スライドして、外観が変化する。その際、装甲の隙間から露出した内部フレームが赤い燐光を発することが確認されており、これはサイコフレームの発光現象と推測される。「NT−D」発動時には機体性能、特に機動性が飛躍的に向上するが、パイロットの心身に多大な負荷が掛かるために長時間の稼働は難しく、通常はリミッター制御下にて運用する。 |
■RX−0 フルアーマーユニコーンガンダム
基本回避値 |
61 (63) |
|
功績ポイント |
13000 |
基本耐久力 |
70 |
|
推進剤 |
75 |
機動力 |
9/−/10/− (11/−/12/−) |
武装名称 |
射程修正 |
ダメージ |
装弾数 |
タイプ |
功績ポイント |
装備箇所 |
バルカン |
+6/−9/−/− |
2D6 |
5 |
V |
(5) |
頭部固定 |
ビームマグナム |
+3/+2/−4/− |
3D6×3 |
5 |
BR |
(1000) |
携行、背部ラッチ |
Eパック |
|
|
5 |
L |
25 |
小ラッチ |
ビームガトリングガン |
+5/+3/−5/− |
4D6+3(5) |
35 |
BMG |
(500)×6 |
腕部ラッチ、背部ラッチ |
ハイパーバズーカ |
+3/+2/−/− |
4D6+6 |
6 |
B |
(45)×2 |
背部専用ラッチ |
弾倉 |
|
|
6 |
L |
6 |
小ラッチ |
ミサイルポッド |
+3/+3/−6/− |
1D6+2 |
3×3 |
M |
(36)×2 |
バズーカに装着 |
グレネードランチャー |
+1/−4/−/− |
2D6+6 |
5 |
GL |
(25)×2 |
バズーカに装着 |
グレネード |
+0/−5/−/− |
3D6 |
6 |
G |
(30)×4 |
脚部ラッチ、バズーカに装着 |
ビームサーベル |
+2 |
2D6×2 |
|
BS |
(10)×4 |
背部、腕部専用ラック |
シールド |
装甲値 8 |
耐久力 |
25 |
S |
(25)×3 |
腕部専用ラッチ、背部ラッチ |
ブースターユニット |
1セット |
推進剤 |
20×2 |
P |
(10)×2 |
背部専用ラッチ |
|
01 |
02 |
03 |
04 |
05 |
06 |
07 |
08 |
09 |
10 |
11 |
12 |
13+ |
装甲 |
17 |
15 |
13 |
11 |
10 |
9 |
8 |
7 |
6 |
5 |
4 |
3 |
2 |
追加 |
3 |
4 |
4 |
4 |
5 |
5 |
6 |
6 |
6 |
7 |
7 |
7 |
8 |
【装備能力】 |
ビームマグナムを腕部に携行するか、背部ラッチに装備する。ビームガトリングガンは両腕部専用ラッチおよび背部にそれぞれ2丁を連結して装備する。バズーカは背部専用ラッチに2丁装備する。ミサイルポッド、グレネードランチャーはバズーカ砲身のラッチに装備する。グレネードは両脚部ラッチとバズーカ砲身のラッチにそれぞれ装備する。左右腰部ラッチにはEパックか弾倉を1つ、それぞれに装備できる。バルカンは頭部に内蔵固定。ビームサーベルは背部専用ラックに2基と両腕部の専用ラックに2基の計4基装備する。シールドは両腕部の専用ラッチおよび背部ラッチに装備する。シールドにはIフィールドバリアが内蔵されており、10点以上のダメージを受けるとIフィールドバリアが使用不能となる。ブースターユニットは背部専用ラッチに装備する。ブースターユニット装備時は機動力+2となる。 |
【特殊能力】 |
「リニアシート」装備。「サイコフレーム」装備。「NT−D」装備・( )内はデストロイモード時のデータ、デストロイモード時は高機動型MSとなる。「Iフィールドバリア」装備(シールド内蔵)。 |
【解説】 |
連邦宇宙軍再編計画『UC計画』の一環としてアナハイム・エレクトロニクス社にて開発された試作MS。全身のムーバブルフレームをサイコフレームで製作した実験機であり、機体追従性は桁外れに高い。また特殊OS「NT−D」と呼ばれるシステムが搭載されている。「NT−D」が発動すると、全身の装甲が分割、スライドして、外観が変化する。その際、装甲の隙間から露出した内部フレームが赤い燐光を発することが確認されており、これはサイコフレームの発光現象と推測される。「NT−D」発動時には機体性能、特に機動性が飛躍的に向上するが、パイロットの心身に多大な負荷が掛かるために長時間の稼働は難しく、通常はリミッター制御下にて運用する。この仕様は、継戦能力を高めるため、各部に可能な限りのオプション武装を追加した重装仕様である。特に増加装甲を装備している訳ではないが、この強化プランの発案者によって“フルアーマー”と名付けられた。 |
■RX−0 フルアーマーユニコーンガンダム・タイプB
基本回避値 |
61 (63) |
|
功績ポイント |
13000 |
基本耐久力 |
70 |
|
推進剤 |
75 |
機動力 |
9/−/10/− (11/−/12/−) |
武装名称 |
射程修正 |
ダメージ |
装弾数 |
タイプ |
功績ポイント |
装備箇所 |
バルカン |
+6/−9/−/− |
2D6 |
5 |
V |
(5) |
頭部固定 |
ビームスマートガン |
+1/+4/−1/−5 |
4D6×2 |
30 |
BSG |
(500) |
右腕部ラッチ |
ビームマグナム |
+3/+2/−4/− |
3D6×3 |
5 |
BR |
(1000) |
携行、背部ラッチ |
Eパック |
|
|
5 |
L |
25 |
小ラッチ |
リボルビングランチャー |
+2/−4/−/− |
2D6+6 |
4×2 |
GL |
(40) |
ビームマグナムに外装、小ラッチ |
ハイパーバズーカ |
+3/+2/−/− |
4D6+6 |
6 |
B |
45 |
携行、背部ラッチ |
弾倉 |
|
|
6 |
L |
6 |
小ラッチ |
メガビームカノン |
+1/+3/−5/− |
5D6 |
20 |
BC |
(60)×2 |
アームドアーマーDE固定 |
ヴァイブレーションネイル |
+3 |
1D6×4 |
|
VN |
(100) |
左腕部ラッチ |
ビームサーベル |
+2 |
2D6×2 |
|
BS |
(10)×4 |
背部、腕部専用ラック |
シールド |
装甲値 8 |
耐久力 |
25 |
S |
(25)×2 |
腕部専用ラッチ、背部ラッチ |
アームドアーマーDE |
装甲値 8 |
耐久力 |
25 |
S |
(25)×2 |
シールドに外装 |
シールドプロペラント |
1 |
推進剤 |
20 |
P |
(10)×2 |
アームドアーマーDE固定 |
|
01 |
02 |
03 |
04 |
05 |
06 |
07 |
08 |
09 |
10 |
11 |
12 |
13+ |
装甲 |
17 |
15 |
13 |
11 |
10 |
9 |
8 |
7 |
6 |
5 |
4 |
3 |
2 |
追加 |
3 |
4 |
4 |
4 |
5 |
5 |
6 |
6 |
6 |
7 |
7 |
7 |
8 |
【装備能力】 |
ビームスマートガンは右腕部ラッチに装備する。もしくはビームマグナムかハイパーバズーカを腕部に携行するか、背部ラッチに装備する。リボルビングランチャーはビームマグナムの砲身に装備する。左右腰部ラッチにはEパックか弾倉、予備のリボルビングランチャーのいずれかを1つ、それぞれに装備できる。バルカンは頭部に内蔵固定。ビームサーベルは背部専用ラックに2基と両腕部の専用ラックに2基の計4基装備する。ヴァイブレーションネイルは左腕部ラッチに装備する。シールドを逆腕の専用ラッチに装備する。アームドアーマーDEはシールドに外装する。アームドアーマーDEにはビームカノンが内蔵されており、10点以上のダメージを受けると使用不能となる。また、シールドにはIフィールドバリアが内蔵されており、10点以上のダメージを受けると使用不能となる。プロペラントはアームドアーマーDEに内蔵されており、背部ラッチ装備時は機動力+1となる。 |
【特殊能力】 |
「リニアシート」装備。「サイコフレーム」装備。「NT−D」装備・( )内はデストロイモード時のデータ、デストロイモード時は高機動型MSとなる。「アームドアーマーXC」装備。「Iフィールドバリア」装備(シールド内蔵)。 |
【解説】 |
連邦宇宙軍再編計画『UC計画』の一環としてアナハイム・エレクトロニクス社にて開発された試作MS。全身のムーバブルフレームをサイコフレームで製作した実験機であり、機体追従性は桁外れに高い。また特殊OS「NT−D」と呼ばれるシステムが搭載されている。「NT−D」が発動すると、全身の装甲が分割、スライドして、外観が変化する。その際、装甲の隙間から露出した内部フレームが青い燐光を発することが確認されており、これはサイコフレームの発光現象と推測される。「NT−D」発動時には機体性能、特に機動性が飛躍的に向上するが、パイロットの心身に多大な負荷が掛かるために長時間の稼働は難しく、通常はリミッター制御下にて運用する。このプランBでは拡張装備として想定していた各種アームドアーマーをすべて装備している。背部にはジェネレーターの出力を向上させるとともにパイロットとサイコミュの親和性を高める機能をもつ増加サイコフレーム装備「アームドアーマーXC」を追加し、さらに宇宙空間での機動性を向上させるため、背部に専用アームを介してアームドアーマーDEを2基装備する。 |
■RX−0 バンシィ (ユニコーンガンダム2号機)
基本回避値 |
61 (63) |
|
功績ポイント |
10000 |
基本耐久力 |
70 |
|
推進剤 |
75 |
機動力 |
9/−/10/− (11/−/12/−) |
武装名称 |
射程修正 |
ダメージ |
装弾数 |
タイプ |
功績ポイント |
装備箇所 |
バルカン |
+6/−9/−/− |
2D6 |
5 |
V |
(5) |
頭部固定 |
ビームスマートガン |
+1/+4/−1/−5 |
4D6×2 |
30 |
BSG |
(500) |
右腕部ラッチ |
ビームマグナム |
+3/+2/−4/− |
3D6×3 |
5 |
BR |
1000 |
携行、背部ラッチ |
Eパック |
|
|
5 |
L |
25 |
小ラッチ |
ハイパーバズーカ |
+3/+2/−/− |
4D6+6 |
6 |
B |
45 |
携行、背部ラッチ |
弾倉 |
|
|
6 |
L |
6 |
小ラッチ |
ヴァイブレーションネイル |
+3 |
1D6×4 |
|
VN |
(100) |
左腕部ラッチ |
ビームサーベル |
+2 |
2D6×2 |
|
BS |
(10)×4 |
背部、腕部専用ラック |
シールド |
装甲値 8 |
耐久力 |
25 |
S |
25 |
腕部専用ラッチ |
|
01 |
02 |
03 |
04 |
05 |
06 |
07 |
08 |
09 |
10 |
11 |
12 |
13+ |
装甲 |
17 |
15 |
13 |
11 |
10 |
9 |
8 |
7 |
6 |
5 |
4 |
3 |
2 |
追加 |
3 |
4 |
4 |
4 |
5 |
5 |
6 |
6 |
6 |
7 |
7 |
7 |
8 |
【装備能力】 |
ビームスマートガンは右腕部ラッチに装備する。もしくはビームマグナムかハイパーバズーカを腕部に携行するか、背部ラッチに装備する。左右腰部ラッチにはEパックか弾倉を1つ、それぞれに装備できる。バルカンは頭部に内蔵固定。ビームサーベルは背部専用ラックに2基と両腕部の専用ラックに2基の計4基装備する。ヴァイブレーションネイルは左腕部ラッチに装備する。もしくはシールドを逆腕の専用ラッチに装備する。シールドにはIフィールドバリアが内蔵されており、10点以上のダメージを受けるとIフィールドバリアが使用不能となる。 |
【特殊能力】 |
「リニアシート」装備。「サイコフレーム」装備。「NT−D」装備・( )内はデストロイモード時のデータ、デストロイモード時は高機動型MSとなる。「Iフィールドバリア」装備(シールド内蔵)。 |
【解説】 |
連邦宇宙軍再編計画『UC計画』の一環としてアナハイム・エレクトロニクス社にて開発された試作MS、ユニコーンガンダムの2号機。頭部アンテナが1号機とは異なり、より複雑な形状をしているのが特徴。全身のムーバブルフレームをサイコフレームで製作した実験機であり、機体追従性は桁外れに高い。また特殊OS「NT−D」と呼ばれるシステムが搭載されている。「NT−D」が発動すると、全身の装甲が分割、スライドして、外観が変化する。その際、装甲の隙間から露出した内部フレームが金色の燐光を発することが確認されており、これはサイコフレームの発光現象と推測される。「NT−D」発動時の桁外れの機動に対応するために、強化人間のパイロットを想定していた。 |
■RX−0(N) バンシィ・ノルン (ユニコーンガンダム2号機)
基本回避値 |
61 (63) |
|
功績ポイント |
12000 |
基本耐久力 |
70 |
|
推進剤 |
75 |
機動力 |
9/−/10/− (11/−/12/−) |
武装名称 |
射程修正 |
ダメージ |
装弾数 |
タイプ |
功績ポイント |
装備箇所 |
バルカン |
+6/−9/−/− |
2D6 |
5 |
V |
(5) |
頭部固定 |
ビームマグナム |
+3/+2/−4/− |
3D6×3 |
5 |
BR |
(1000) |
携行、背部ラッチ |
Eパック |
|
|
5 |
L |
25 |
小ラッチ |
リボルビングランチャー |
+2/−4/−/− |
2D6+6 |
4×2 |
GL |
(40) |
ビームマグナムに外装、小ラッチ |
ハイパーバズーカ |
+3/+2/−/− |
4D6+6 |
6 |
B |
45 |
携行、背部ラッチ |
弾倉 |
|
|
6 |
L |
6 |
小ラッチ |
メガビームカノン |
+1/+3/−5/− |
5D6 |
20 |
BC |
(60) |
アームドアーマーDE固定 |
ビームサーベル |
+2 |
2D6×2 |
|
BS |
(10)×4 |
背部、腕部専用ラック |
シールド |
装甲値 8 |
耐久力 |
25 |
S |
(25) |
腕部専用ラッチ、背部ラッチ |
アームドアーマーDE |
装甲値 8 |
耐久力 |
25 |
S |
(25) |
シールドに外装 |
シールドプロペラント |
1 |
推進剤 |
20 |
P |
(10) |
アームドアーマーDE固定 |
|
01 |
02 |
03 |
04 |
05 |
06 |
07 |
08 |
09 |
10 |
11 |
12 |
13+ |
装甲 |
17 |
15 |
13 |
11 |
10 |
9 |
8 |
7 |
6 |
5 |
4 |
3 |
2 |
追加 |
3 |
4 |
4 |
4 |
5 |
5 |
6 |
6 |
6 |
7 |
7 |
7 |
8 |
【装備能力】 |
ビームマグナムかハイパーバズーカを腕部に携行するか、背部ラッチに装備する。リボルビングランチャーはビームマグナムの砲身に装備する。左右腰部ラッチにはEパックか弾倉、予備のリボルビングランチャーのいずれかを1つ、それぞれに装備できる。バルカンは頭部に内蔵固定。ビームサーベルは背部専用ラックに2基と両腕部の専用ラックに2基の計4基装備する。シールドは逆腕の専用ラッチに装備する。アームドアーマーDEはシールドに外装する。アームドアーマーDEにはビームカノンが内蔵されており、10点以上のダメージを受けると使用不能となる。また、シールドにはIフィールドバリアが内蔵されており、10点以上のダメージを受けると使用不能となる。プロペラントはアームドアーマーDEに内蔵されており、背部ラッチ装備時は機動力+1となる。 |
【特殊能力】 |
「リニアシート」装備。「サイコフレーム」装備。「NT−D」装備・( )内はデストロイモード時のデータ、デストロイモード時は高機動型MSとなる。「アームドアーマーXC」装備。「Iフィールドバリア」装備(シールド内蔵)。 |
【解説】 |
連邦宇宙軍再編計画『UC計画』の一環としてアナハイム・エレクトロニクス社にて開発された試作MS、ユニコーンガンダムの2号機。頭部アンテナが1号機とは異なり、より複雑な形状をしているのが特徴。全身のムーバブルフレームをサイコフレームで製作した実験機であり、機体追従性は桁外れに高い。また特殊OS「NT−D」と呼ばれるシステムが搭載されている。「NT−D」が発動すると、全身の装甲が分割、スライドして、外観が変化する。その際、装甲の隙間から露出した内部フレームが金色の燐光を発することが確認されており、これはサイコフレームの発光現象と推測される。「NT−D」発動時の桁外れの機動に対応するために、強化人間のパイロットを想定していた。このN型は宇宙空間での総合性能向上を図った強化仕様である。背部にはジェネレーターの出力を向上させるとともにパイロットとサイコミュの親和性を高める機能をもつ増加サイコフレーム装備「アームドアーマーXC」を追加している。 |
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