ネオジオン軍 U.C.0092〜 MSデータ (2)
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基本回避値 | 56 | 功績ポイント | 6000 | |
基本耐久力 | 60 | 推進剤 | 72 | |
機動力 | 8/−/9/− |
武装名称 | 射程修正 | ダメージ | 装弾数 | タイプ | 功績ポイント | 装備箇所 |
ビームアサルトライフル(バースト) | +2/+1/−8/− | 4D6+3 | 30 | BR | (350) | 携行、大ラッチ |
(オート) | +4/+3/−6/− | 3D6+3(5) | ||||
Eパック | 30 | L | 15 | 小ラッチ | ||
グレネードランチャー | +1/−4/−/− | 2D6+6 | 4 | GL | (20) | シールド裏面専用ラッチ |
ミサイル | +4/+1/−8/− | 1D6+2 | 3×1 | M | (12) | シールド裏面専用ラッチ |
ファンネル | +9/+5/−6/− | 4D6+3 | 25 | F | (250)×6 | 肩部専用ラック |
ビームソードアックス | +2 | 2D6×2 | BS/BA | (10) | 腰部専用ラック | |
シールド | 装甲値 7 | 耐久力 | 25 | S | (25) | 腕部専用ラッチ |
背部プロペラント | 3 | 推進剤 | 10×3 | P | 5×3 | 背部専用ラッチ |
01 | 02 | 03 | 04 | 05 | 06 | 07 | 08 | 09 | 10 | 11 | 12 | 13+ | |
装甲 | 14 | 13 | 11 | 10 | 9 | 8 | 7 | 6 | 5 | 4 | 3 | 2 | 1 |
追加 | 3 | 4 | 4 | 5 | 5 | 6 | 6 | 6 | 7 | 7 | 8 | 8 | 9 |
【装備能力】 |
ビームライフルを腕部に携行、または腰背部ラッチに装備可能。左右腰部ラッチにはそれぞれEパックを2つずつ装備できる。またシールド裏面ラッチにもEパックを2つ装備できる。グレネードランチャーとミサイルはそれぞれシールド裏面ラッチに装備する。ファンネルは両肩部専用ラックに装備する。ビームサーベルは腰背部専用ラックに装備する。シールドを逆腕の専用ラッチに装備する。プロペラントはバックパックに装着する。 |
【特殊能力】 |
「リニアシート」装備。「サイコミュ」装備。「サイコフレーム」装備。 |
【解説】 |
AMS−119をベースにネオジオンで設計され、アナハイム・エレクトロニクス社グラナダ工場で開発、制作されたニュータイプ専用試作型MS。小型化されたサイコミュを搭載し、その機能を補うために新規に開発されたサイコフレームをコクピット周辺の構造材に採用している。ビット兵器であるファンネルを両肩部に計6基装備する。機体性能はかなり優秀だが、量産機をベースにニュータイプ専用機として、半ば強引に仕上げたこともあって機体バランスにやや難がある。そのため、生産は試作機2機に止まっている。 |
基本回避値 | 61 | 功績ポイント | 10000 | |
基本耐久力 | 75 | 推進剤 | 88 | |
機動力 | 9/−/11/− |
武装名称 | 射程修正 | ダメージ | 装弾数 | タイプ | 功績ポイント | 装備箇所 |
ビームショットライフル | +5/+3/−5/− | 6D6+3 | 35 | BR | (150) | 携行、大ラッチ |
Eパック | 35 | L | 20 | 小ラッチ | ||
腹部ハイメガ粒子砲 | −3/+2/−4/−7 | 4D6×2 | 20 | BSG | (500) | 胴部固定 |
ミサイル | +4/+1/−8/− | 1D6+2 | 3×1 | M | (12) | シールド裏専用ラッチ |
ファンネル | +9/+5/−6/− | 4D6+3 | 25 | F | (250)×6 | 背部専用コンテナ |
ビームサーベル | +2 | 2D6×2 | BS | (10)×2 | 腕部専用ラック | |
ビームトマホーク | +3 | (2D6+2)×2 | BS/BA | (15) | シールド裏専用ラッチ | |
シールド | 装甲値 8 | 耐久力 | 25 | S | (25) | 腕部専用ラッチ |
背部プロペラント | 1セット | 推進剤 | 13×2 | P | 7×2 | 背部専用ラッチ |
01 | 02 | 03 | 04 | 05 | 06 | 07 | 08 | 09 | 10 | 11 | 12 | 13+ | |
装甲 | 18 | 16 | 14 | 12 | 10 | 9 | 8 | 7 | 6 | 5 | 4 | 3 | 2 |
追加 | 3 | 4 | 4 | 4 | 5 | 5 | 5 | 6 | 6 | 6 | 7 | 7 | 8 |
【装備能力】 |
ビームライフルを腕部に携行、または腰背部ラッチに装備可能。左右腰部ラッチにはそれぞれEパックを2つずつ装備できる。またシールド裏面ラッチにもEパックを2つ装備できる。ハイメガ粒子砲は腹部に固定装備。ミサイルはシールド裏面ラッチに装備。ファンネルは背部専用コンテナに格納する。ビームサーベルは両腕部専用ラックに収納する。ビームトマホークはシールド裏面ラッチに装備する。シールドは逆腕の専用ラッチに装備する。プロペラントはバックパックに装着する。 |
【特殊能力】 |
「リニアシート」装備。「サイコミュ」装備。「サイコフレーム」装備。 |
【解説】 |
ネオジオン総帥シャア・アズナブル専用機として設計されたニュータイプ専用試作重MS。設計はネオジオンだが、開発及び製作はアナハイム・エレクトロニクス社グラナダ工場で行われた。多彩な武装を備えた重装甲の重MSだが、機体各所にスラスターを備え、機動性は高い。サイコミュを搭載しており、ファンネルの運用が可能である。また、コクピット周辺と駆動系の構造材にサイコフレームを採用し、追従性に優れる。かつて「赤い彗星」と呼ばれたシャア総帥の愛機であることから、カラーリングは真紅に塗装されている。 |
基本回避値 | 62 | 功績ポイント | 13000 | |
基本耐久力 | 80 | 推進剤 | 98 | |
機動力 | 10/−/12/− |
武装名称 | 射程修正 | ダメージ | 装弾数 | タイプ | 功績ポイント | 装備箇所 |
バルカン | +6/−9/−/− | 2D6 | 10 | V | (7) | 胸部固定 |
ビームショットライフル | +5/+3/−5/− | 6D6+3 | 35 | BR | (150) | 携行、大ラッチ |
Eパック | 35 | L | 20 | 小ラッチ | ||
ハンドビームガン | +3/+2/−7/− | 4D6+3 | 20 | BG | (45)×2 | 腕部固定 |
腹部ハイメガ粒子砲 | −3/+2/−4/−7 | 4D6×2 | 20 | BSG | (500) | 腹部固定 |
ミサイル | +4/+1/−8/− | 1D6+2 | 3×1 | M | (12) | シールド裏専用ラッチ |
ファンネル | +9/+5/−6/− | 4D6+6 | 25 | F | (300)×10 | 背部専用コンテナ |
ビームサーベル | +2 | 2D6×2 | BS | (10)×2 | 腕部専用ラック | |
サブアームビームサーベル | +4 | 2D6×2 | BS | (10)×2 | スカート前部固定 | |
ビームトマホーク | +3 | (2D6+2)×2 | BS/BA | (15) | シールド裏専用ラッチ | |
シールド | 装甲値 8 | 耐久力 | 25 | S | (25) | 腕部専用ラッチ |
背部プロペラント | 3 | 推進剤 | 15×3 | P | 8×3 | 背部専用ラッチ |
スカート部プロペラント | 1セット | 推進剤 | 18×2 | P | 9×2 | スカート部専用ラッチ |
01 | 02 | 03 | 04 | 05 | 06 | 07 | 08 | 09 | 10 | 11 | 12 | 13+ | |
装甲 | 19 | 17 | 15 | 13 | 11 | 10 | 9 | 8 | 7 | 6 | 5 | 4 | 3 |
追加 | 3 | 4 | 4 | 4 | 5 | 5 | 5 | 6 | 6 | 6 | 7 | 7 | 8 |
【装備能力】 |
ビームライフルを腕部に携行、または腰背部ラッチに装備可能。左右腰部ラッチにはそれぞれEパックを2つずつ装備できる。またシールド裏面ラッチにもEパックを2つ装備できる。バルカンは胸部に固定装備。ハンドビームガンは両腕部に固定装備。ハイメガ粒子砲は腹部に固定装備。ミサイルはシールド裏面ラッチに装備。ファンネルは背部専用コンテナに装備。ビームサーベルは両腕部専用ラックに収納する。スカート前部には近接戦奇襲専用のサブアームがあり、ビームサーベルでの奇襲攻撃を行える。ビームトマホークはシールド裏面ラッチに装備する。シールドは逆腕の専用ラッチに装備する。背部プロペラントはバックパックに、スカート部プロペラントはスカート裏にそれぞれ装着する。 |
【特殊能力】 |
「リニアシート」装備。「サイコミュ」装備。「サイコフレーム」装備。 |
【解説】 |
ネオジオン総帥シャア・アズナブル専用機として設計されたニュータイプ専用攻撃型試作重MS。MSN−04サザビーの強化発展機である。多彩な武装を備えた重装甲の重MSだが、機体各所にスラスターを備え、機動性は高い。サイコミュを搭載し、大型ファンネルを装備することによって攻撃力を高めている。また、コクピット周辺と駆動系の構造材にサイコフレームを採用しており、追従性に優れる。かつて「赤い彗星」と呼ばれたシャア総帥の愛機であること示すために、カラーリングは真紅に塗装されている。 |
基本回避値 | 56 | 功績ポイント | 7000 | |
基本耐久力 | 65 | 推進剤 | 78 | |
機動力 | 8/−/10/− |
武装名称 | 射程修正 | ダメージ | 装弾数 | タイプ | 功績ポイント | 装備箇所 |
ビームライフル | +3/+1/−8/− | 5D6+3 | 35 | BR | (60) | 携行、大ラッチ |
Eパック | 35 | L | 20 | 小ラッチ | ||
シールドビームカノン | +1/+2/−8/− | 4D6 | 20 | BC | (45) | シールド固定 |
ファンネル | +9/+5/−6/− | 3D6+6 | 20 | F | (200)×12 | 背部専用コンテナ |
ビームサーベル | +2 | 2D6×2 | BS | (10)×2 | 腕部専用ラック | |
シールド | 装甲値 6 | 耐久力 | 25 | S | (25) | 腕部専用ラッチ |
背部プロペラント | 1セット | 推進剤 | 10×2 | P | 5×2 | 背部専用ラッチ |
01 | 02 | 03 | 04 | 05 | 06 | 07 | 08 | 09 | 10 | 11 | 12 | 13+ | |
装甲 | 17 | 15 | 13 | 11 | 10 | 9 | 8 | 7 | 6 | 5 | 4 | 3 | 2 |
追加 | 3 | 4 | 4 | 4 | 5 | 5 | 5 | 6 | 6 | 6 | 7 | 7 | 8 |
【装備能力】 |
ビームライフルを腕部に携行、または腰背部ラッチに装備可能。左右腰部ラッチにはそれぞれEパックを2つずつ装備できる。またシールド裏面ラッチにもEパックを2つ装備できる。ビームカノンはシールドに内蔵。ファンネルは背部専用コンテナに格納する。シールドは逆腕の専用ラッチに装備する。なお、ビームカノンはシールドに10点以上のダメージを受けると使用できなくなる。 |
【特殊能力】 |
「リニアシート」装備。「サイコミュ」装備。「サイコフレーム」装備。 |
【解説】 |
ネオジオン総帥シャア・アズナブル専用機の候補案として設計されたニュータイプ専用試作MS。設計はネオジオンだが、開発及び製作はアナハイム・エレクトロニクス社グラナダ工場で行われた。ファンネルの運用を重視した設計案であり、大型ファンネルコンテナを装備し、多数のファンネルを運用することが可能。また、コクピット周辺と駆動系の構造材にサイコフレームを採用し、追従性に優れる。しかし、シャア総帥専用機としてはサザビーが選定され、廃案となった。 |
基本回避値 | 56 | 功績ポイント | 7000 | |
基本耐久力 | 70 | 推進剤 | 90 | |
機動力 | −/−/11/− |
武装名称 | 射程修正 | ダメージ | 装弾数 | タイプ | 功績ポイント | 装備箇所 |
ビームアサルトライフル(バースト) | +2/+1/−8/− | 4D6+3 | 30 | BR | 350 | 携行、大ラッチ |
(オート) | +4/+3/−6/− | 3D6+3(5) | ||||
Eパック | 30 | L | 15 | 小ラッチ | ||
ビームガトリングガン | +5/+3/−5/− | 4D6+3(5) | 35 | BMG | 500 | 携行、大ラッチ |
シールドビームカノン | +1/+2/−8/− | 4D6 | 20 | BC | 45 | シールド固定 |
有線式ビームカノン | +2/+2/−7/− | 3D6+6 | 20 | BC | (100)×2 | 肩部固定 |
(オールレンジ攻撃時) | +9 | I | ||||
ファンネル | +9/+5/−6/− | 4D6+6 | 25 | F | (300)×6 | 背部専用ラック |
シールド | 装甲値 6 | 耐久力 | 25 | S | 25 | 腕部専用ラッチ |
シュツルムブースターユニット | 1セット | 推進剤 | 15×2 | P | 8×2 | スカート部専用ラッチ |
01 | 02 | 03 | 04 | 05 | 06 | 07 | 08 | 09 | 10 | 11 | 12 | 13+ | |
装甲 | 16 | 14 | 12 | 11 | 9 | 8 | 7 | 6 | 5 | 4 | 3 | 2 | 1 |
追加 | 3 | 4 | 4 | 5 | 5 | 5 | 6 | 6 | 7 | 7 | 8 | 8 | 8 |
【装備能力】 |
ビームライフルかビームガトリングガンを腕部に携行、または腰背部ラッチに装備可能。シールド裏面ラッチにはEパックを2つ装備できる。ビームカノンはシールドに固定装備。ファンネルは背部専用コンテナに収容。有線ビームカノンは両肩部に固定装備。シールドは逆腕の専用ラッチに装備する。なお、ビームカノンはシールドに10点以上のダメージを受けると使用できなくなる。シュツルムブースターユニットはスカート部下に装着する。シュツルムブースターユニット装備時は機動力+1となる。 |
【特殊能力】 |
「リニアシート」装備。「サイコミュ」装備。「サイコフレーム」装備。宇宙戦用MA。 |
【解説】 |
NZ−333の原型となった宇宙戦用のニュータイプ専用中型MA。すでに完成しているネオジオンのニュータイプ専用機であるMSN−03をベースに開発され、同機のオプション兵装を流用できる。ニュータイプ専用機としてはかなりバランスの取れた良機ではあるが、装備兵装の決定力に欠けることから制式採用は見送られた。 |
基本回避値 | 61 | 功績ポイント | 15000 | |
基本耐久力 | 90 | 推進剤 | 110 | |
機動力 | −/−/18/− |
武装名称 | 射程修正 | ダメージ | 装弾数 | タイプ | 功績ポイント | 装備箇所 |
バルカン | +9/−6/−/− | 2D6+3 | 15 | V | (10) | 頭部固定 |
頭部ハイメガ粒子砲 | −4/+2/−3/−6 | 3D6×3 | 25 | BSG | (600) | 頭部固定 |
有線式ビームカノン | +3/+3/−6/− | 3D6+6 | 5×20 | BC | (400)×2 | 肩部固定 |
(オールレンジ攻撃時) | +9 | I | ||||
ファンネル | +9/+5/−6/− | 5D6+3 | 25 | F | (350)×9 | 背部専用ラック |
メインアームクロー | +1 | 3D6+3 | IC | (15)×2 | 腕部固定 | |
シュツルムブースターユニット | 1セット | 推進剤 | 25×2 | P | 13×2 | スカート部専用ラッチ |
01 | 02 | 03 | 04 | 05 | 06 | 07 | 08 | 09 | 10 | 11 | 12 | 13+ | |
装甲 | 20 | 18 | 16 | 14 | 12 | 10 | 8 | 7 | 6 | 5 | 4 | 3 | 2 |
追加 | 2 | 3 | 3 | 4 | 4 | 4 | 5 | 5 | 6 | 6 | 7 | 7 | 8 |
【装備能力】 |
装備はすべて内蔵固定。シュツルムブースターユニットはスカート部下に装着する。シュツルムブースターユニット装備時は機動力+2となる。 |
【特殊能力】 |
「リニアシート」装備。「サイコミュ」装備。「サイコフレーム」装備。「Iフィールドバリア」装備。宇宙戦用MA。 |
【解説】 |
既存のニュータイプ専用機と宇宙用高機動兵器のノウハウを活用してネオジオン軍が開発したニュータイプ専用超大型MA。脚部に装着されたシュツルムブースターユニットは大型プロペラントを搭載した推進器であり、本機を単機で月から地球の周回軌道に到達させるだけの推力を持つ。これによって、本機の圧倒的火力を短時間で戦場に到達させることが可能である。強力な推進力によって、いち早く前線に到達し、圧倒的な火力で敵布陣を蹂躙する、といった目的で開発された強襲型MAに分類される強力な機動兵器である。 |
基本回避値 | 55 | 功績ポイント | 15000 | |
基本耐久力 | 90 | 推進剤 | 110 | |
機動力 | 6/−/10/− |
武装名称 | 射程修正 | ダメージ | 装弾数 | タイプ | 功績ポイント | 装備箇所 |
バルカン | +9/−6/−/− | 2D6+3 | 15 | V | (10) | 頭部固定 |
頭部ハイメガ粒子砲 | −4/+2/−3/−6 | 3D6×3 | 25 | BSG | (600) | 頭部固定 |
有線式ビームカノン | +3/+3/−6/− | 3D6+6 | 5×20 | BC | (400)×2 | 肩部固定 |
(オールレンジ攻撃時) | +9 | I | ||||
ハンドビームガン | +3/+2/−7/− | 5D6+5 | 25 | BG | (300)×2 | 腕部固定 |
(オールレンジ攻撃時) | +9/+5/−6/− | F | ||||
ファンネル | +9/+5/−6/− | 5D6+3 | 25 | F | (350)×9 | 背部専用ラック |
ビームクロー | +1 | 3D6×2 | IC | (25)×2 | 腕部固定 |
01 | 02 | 03 | 04 | 05 | 06 | 07 | 08 | 09 | 10 | 11 | 12 | 13+ | |
装甲 | 20 | 18 | 16 | 14 | 12 | 10 | 8 | 7 | 6 | 5 | 4 | 3 | 2 |
追加 | 2 | 3 | 3 | 4 | 4 | 4 | 5 | 5 | 6 | 6 | 7 | 7 | 8 |
【装備能力】 |
装備はすべて内蔵固定。 |
【特殊能力】 |
「リニアシート」装備。「サイコミュ」装備。「サイコフレーム」装備。「Iフィールドバリア」装備。 |
【解説】 |
宇宙戦用超大型MA、NZ−333を改修した陸戦用超大型MS。地球寒冷化作戦成功後の地球侵攻を想定して構想されていた。陸戦用に脚部を備えており、重力下での歩行が行える。その巨体から機動性には乏しいが、見るものに威圧感を与える心理的な影響も考慮し、敢えて超大型MSとして構想された。しかし、戦況の変化によって開発は断念され、その名称には失われたギリシャ文字「F(ディガンマ)」があてがわれた。 |
基本回避値 | 61 | 功績ポイント | 16000 | |
基本耐久力 | 90 | 推進剤 | 120 | |
機動力 | −/−/20/− |
武装名称 | 射程修正 | ダメージ | 装弾数 | タイプ | 功績ポイント | 装備箇所 |
バルカン | +9/−6/−/− | 2D6+3 | 15 | V | (10) | 頭部固定 |
ハイメガ粒子砲 | −4/+2/−3/−6 | 3D6×3 | 25 | BSG | (600) | 腹部固定 |
ビームカノン | +2/+4/−6/− | 6D6 | 30 | BC | (70)×4 | 背部固定、腰部固定 |
大型ミサイル | +1/+2/−6/−9 | 2D6+3 | 4×5 | M | (140) | 胸部固定 |
有線式ビームカノン | +3/+3/−6/− | 3D6+6 | 5×20 | BC | (400)×2 | 肩部固定 |
(オールレンジ攻撃時) | +9 | I | ||||
ファンネル | +9/+5/−6/− | 5D6+3 | 25 | F | (350)×9 | 背部専用ラック |
ディスクレドーム | +1/+2/+2/+2 | DL | (50) | 腰部固定 | ||
メインアームクロー | +1 | 3D6+3 | IC | (15)×2 | 腕部固定 | |
シュツルムブースターユニット | 1セット | 推進剤 | 25×2 | P | 13×2 | スカート部専用ラッチ |
01 | 02 | 03 | 04 | 05 | 06 | 07 | 08 | 09 | 10 | 11 | 12 | 13+ | |
装甲 | 20 | 18 | 16 | 14 | 12 | 10 | 8 | 7 | 6 | 5 | 4 | 3 | 2 |
追加 | 2 | 3 | 3 | 4 | 4 | 4 | 5 | 5 | 6 | 6 | 7 | 7 | 8 |
【装備能力】 |
装備はすべて内蔵固定。シュツルムブースターユニットはスカート部下に装着する。シュツルムブースターユニット装備時は機動力+2となる。 |
【特殊能力】 |
「リニアシート」装備。「サイコミュ」装備。「サイコフレーム」装備。「Iフィールドバリア」装備。宇宙戦用MA。 |
【解説】 |
NZ−333の後継機としてネオジオン軍が構想していたニュータイプ専用超大型MA。機体後方にブースターユニットが追加され、機動力がさらに強化されている。NZ−333同様に大型プロペラントを搭載した推進器であるシュツルムブースターユニットを装備し、単機で月から地球の周回軌道に到達させるだけの推力を持つ。過剰ともいえる火力は健在で、機体各所に連装ビームカノンを追加装備している。主砲である大型メガ粒子砲は腹部に移設され、砲口に備えられた偏向器によって精密射撃が可能となっている。しかし、戦況の急激な変化によって開発は断念された。 |