ジオン公国軍 U.C.0096〜 MSデータ (1)
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基本回避値 | 54 | 功績ポイント | 850 | |
基本耐久力 | 45 | 推進剤 | 63 | |
機動力 | 7/−/8/− |
武装名称 | 射程修正 | ダメージ | 装弾数 | タイプ | 功績ポイント | 装備箇所 |
ビームマシンガン(バースト) | +2/+1/−8/− | 3D6+6 | 30 | BMG | (250) | 携行、大ラッチ |
(オート) | +4/+3/−6/− | 3D6+3(5) | ||||
Eパック | 30 | L | 15 | 小ラッチ | ||
グレネードランチャー | +1/−4/−/− | 2D6+6 | 3 | GL | 15 | ビームマシンガンに装着 |
センサースコープ | +1 | SS | 20 | ビームライフル、ビームマシンガンに装着 | ||
ビームスナイパーライフル | +3/+1/−7/− | 5D6 | 30 | BR | 50 | 携行、大ラッチ |
Eパック | 30 | 15 | 小ラッチ | |||
ビームショットライフル | +5/+3/−5/− | 6D6 | 25 | BR | 150 | 携行(背部固定) |
90mmマシンガン(バースト) | +3/+0/−8/− | 2D6+1 | 30 | MG | 40 | 携行、大ラッチ |
(オート) | +7/+3/−6/− | 2D6+1(6) | ||||
マガジン | 30 | L | 6 | 小ラッチ | ||
ビームランチャー | −2/+1/−6/−9 | 6D6+6 | 25 | BSG | 200 | 携行(背部固定) |
ディスクレドーム | +1/+2/+2/+2 | DL | 50 | ビームランチャーに装着 | ||
ビームガトリングガン | +5/+3/−5/− | 4D6+3(5) | 30 | BMG | 500 | 携行、肩部シールドラッチ |
グレネードランチャー | +1/−4/−/− | 2D6+6 | 4 | GL | 20 | シールド裏面固定 |
シュツルムファウスト | +1/−9/−/− | 3D6+6 | 1 | C | 8 | シールド裏面専用ラッチ |
大型シュツルムファウスト | +2/−8/−/− | 4D6+4 | 1 | C | 10 | 携行、大ラッチ |
大型グレネード | +0/−5/−/− | 3D6+3 | 2 | G | (10) | 腰部専用ラッチ |
ビームホーク | +2 | 2D6×2 | BA | (10) | 腰部専用ラック | |
肩部シールド | 装甲値 7 | 耐久力 | 20 | S | (20) | 右肩部固定 |
シールド | 装甲値 7 | 耐久力 | 20 | S | 20 | 腕部専用ラッチ |
背部プロペラント | 1 | 推進剤 | 18 | P | 9 | 背部専用ラッチ |
背部大型プロペラント | 1セット | 推進剤 | 15×2 | P | 8×2 | 背部専用ラッチ |
ウェポンコンテナ | 特殊 | 10 | 携行、背部専用ラッチ |
01 | 02 | 03 | 04 | 05 | 06 | 07 | 08 | 09 | 10 | 11 | 12 | 13+ | |
装甲 | 14 | 12 | 11 | 10 | 9 | 8 | 7 | 6 | 5 | 4 | 3 | 2 | 1 |
追加 | 3 | 4 | 5 | 5 | 6 | 6 | 6 | 7 | 7 | 7 | 8 | 8 | 9 |
【装備能力】 |
ビームマシンガン、ビームライフル、マシンガンのいずれかを腕部に携行、または腰背部ラッチに装備可能。ビームショットライフルやビームランチャーはバックパックに接続固定されて腕部で支持する。ビームガントリングガンは腕部に携行するか、肩部シールド表面ラッチに装備可能。左右腰部ラッチにはそれぞれEパックを3つずつ装備できる。またシールド裏面ラッチにはグレネードランチャーとシュツルムファウスト4本を装備できる。また、シュツルムファウストは肩部シールド表面ラッチにも4本装備できる。大型シュツルムファウストは腰背部ラッチに装備可能。ビームマシンガンにはオプションとしてグレネードランチャーとセンサースコープを装着できる。右肩部に専用シールドを標準装備し、さらにシールドを逆腕の専用ラッチに装備できる。グレネードは背部専用ラッチに装備する。ビームホークは腰背部専用ラッチに1基装備。プロペラントはバックパックに装備する。ただし、ビームショットライフルやビームランチャー装備時は専用バックパックに換装するため、大型プロペラントを装備する。プロペラントを装備しない場合、バックパックにウェポンコンテナを装着可能で、ビームマシンガンとEパック3つを収納できる。 |
【特殊能力】 |
「リニアシート」装備。 |
【解説】 |
再興ネオジオン軍の次期主力MSとしてアナハイム・エレクトロニクス社で開発が進められていた量産型MS。ネオジオン残党軍、通称「袖付き」の主力機である。総帥を失い求心力が低下した組織の士気を高めるために、旧ジオン然としたデザインで外観を纏められている。旧ジオン公国軍以来の伝統に則って、小隊長以上の指揮官機には頭部に特徴あるブレードアンテナが取り付けられる。なお親衛隊仕様機は、指導者であるフル・フロンタル大佐の乗機を支援するために、中距離支援用としてビームランチャーを装備することが多い。 |
基本回避値 | 53 | 功績ポイント | 750 | |
基本耐久力 | 45 | 推進剤 | 63 | |
機動力 | 7/−/−/11 |
武装名称 | 射程修正 | ダメージ | 装弾数 | タイプ | 功績ポイント | 装備箇所 |
ビームマシンガン(バースト) | +2/+1/−8/− | 3D6+6 | 30 | BMG | (250) | 携行、背部専用ケース |
(オート) | +4/+3/−6/− | 3D6+3(5) | ||||
Eパック | 30 | L | 15 | 小ラッチ | ||
グレネードランチャー | +1/−4/−/− | 2D6+6 | 3 | GL | 15 | ビームマシンガンに装着 |
ヒートナイフ | +3 | 1D6×3 | HK | (8)×2 | 腰部専用ラック | |
ヒートクロー | +3 | 1D6×3 | IC | (15)×2 | 腕部固定 | |
背部プロペラント | 1 | 推進剤 | 18 | P | 9 | 背部専用ラッチ |
01 | 02 | 03 | 04 | 05 | 06 | 07 | 08 | 09 | 10 | 11 | 12 | 13+ | |
装甲 | 14 | 12 | 11 | 10 | 9 | 8 | 7 | 6 | 5 | 4 | 3 | 2 | 1 |
追加 | 3 | 4 | 5 | 5 | 6 | 6 | 6 | 7 | 7 | 7 | 8 | 8 | 9 |
【装備能力】 |
ビームマシンガンを腕部に携行、または背部専用ケースに格納する。左右腰部ラッチにはそれぞれEパックを3つずつ装備できる。アイアンクローは両腕部に固定装備。ヒートナイフは腰背部専用ラックに2つ装備する。プロペラントはバックパックに装着する。 |
【特殊能力】 |
「リニアシート」装備。水陸両用MS。 |
【解説】 |
再興ネオジオン軍の次期主力MSとしてアナハイム・エレクトロニクス社で開発が進められていた量産型MSであるAMS−129を水陸両用機として再設計した機体。宇宙で開発された後で、地上に残留する旧公国軍系のネオジオン・シンパ勢力に供与された。本体にベスト状の潜水装置、首周りにバラストタンクを加え、背部にハイドロジェット推進器を追加している。なお、上陸した後の陸戦時にはハイドロジェット推進器など水中用装備を除装して軽量化することが可能である。 |
基本回避値 | 56 | 功績ポイント | 3500 | |
基本耐久力 | 50 | 推進剤 | 110 | |
機動力 | −/−/14/− |
武装名称 | 射程修正 | ダメージ | 装弾数 | タイプ | 功績ポイント | 装備箇所 |
有線式アームビームカノン | +1/+2/−6/− | 6D6 | 20 | BC | (150)×2 | 両肩部固定 |
(オールレンジ攻撃時) | +9 | I | ||||
ビームマシンガン(バースト) | +2/+1/−8/− | 3D6+6 | 30 | BMG | (250) | 携行、大ラッチ |
(オート) | +4/+3/−6/− | 3D6+3(5) | ||||
Eパック | 30 | L | 15 | 小ラッチ | ||
グレネードランチャー | +1/−4/−/− | 2D6+6 | 3 | GL | 15 | ビームマシンガンに装着 |
センサースコープ | +1 | SS | 20 | ビームマシンガンに装着 | ||
ビームホーク | +2 | 2D6×2 | BA | (10) | 腰部専用ラック | |
背部プロペラント | 1 | 推進剤 | 18 | P | 9 | 背部専用ラッチ |
大型プロペラントブースター | 1 | 推進剤 | 40 | P | 20 | 背部専用ラッチ |
01 | 02 | 03 | 04 | 05 | 06 | 07 | 08 | 09 | 10 | 11 | 12 | 13+ | |
装甲 | 14 | 12 | 11 | 10 | 9 | 8 | 7 | 6 | 5 | 4 | 3 | 2 | 1 |
追加 | 4 | 4 | 5 | 5 | 6 | 6 | 6 | 7 | 7 | 7 | 8 | 8 | 9 |
【装備能力】 |
両肩部に有線式アームビームカノンを固定装備する。ビームマシンガンを腕部に携行、または腰背部ラッチに装備可能。左右腰部ラッチにはそれぞれEパックを3つずつ装備できる。ビームマシンガンにはオプションとしてグレネードランチャーとセンサースコープを装着できる。ビームホークは腰背部専用ラッチに1基装備。通常型プロペラントもしくは長距離航行用プロペラントブースターをバックパックに装備する。プロペラントブースター装備時は機動力+2となる。 |
【特殊能力】 |
「リニアシート」装備。「準サイコミュ」装備。「サイコフレーム」装備。高機動型MS。 |
【解説】 |
AMS−129をベースに開発された試作重MS。旧公国軍のニュータイプ専用試作機MSN−01のコンセプトを元に現代の技術で再構築して開発された。準サイコミュ・システムを搭載しており、両肩部には大型の有線誘導式アームビームカノンを装備している。また通常規格の腕部も残されており、汎用性も維持している。下半身は高機動型スラスターユニットに換装され、MAクラスの機動性を誇る。本来は技術試験機であるが、すぐにも実戦投入可能な高い性能を有する。 |
基本回避値 | 55 | 功績ポイント | 5500 | |
基本耐久力 | 60 | 推進剤 | 73 | |
機動力 | 5/−/10/− |
武装名称 | 射程修正 | ダメージ | 装弾数 | タイプ | 功績ポイント | 装備箇所 |
有線式ハンドビームガン | +3/+1/−8/− | 5D6 | 30 | BG | (150)×2 | 両腕部固定 |
(オールレンジ攻撃時) | +9 | I | ||||
シールドビームカノン | +1/+2/−6/− | 6D6 | 20 | BC | (65) | シールド固定 |
サイコ・ジャマー | +9 | PJ | (600) | 背部専用コンテナ | ||
アイアンクロー | +3 | 2D6+6 | IC | (15)×2 | 両腕部固定 | |
シールド | 装甲値 6 | 耐久力 | 25 | S | (25) | 腕部専用ラッチ |
背部プロペラント | 1セット | 推進剤 | 15×2 | P | 8×2 | 背部専用ラッチ |
01 | 02 | 03 | 04 | 05 | 06 | 07 | 08 | 09 | 10 | 11 | 12 | 13+ | |
装甲 | 16 | 14 | 12 | 10 | 9 | 8 | 7 | 6 | 5 | 4 | 3 | 2 | 1 |
追加 | 3 | 4 | 4 | 5 | 5 | 6 | 6 | 6 | 7 | 7 | 8 | 8 | 9 |
【装備能力】 |
ハンドビームガンは両腕部に内蔵固定。ビームカノンはシールドに内蔵固定。サイコ・ジャマーは背部専用コンテナに収納する。シールドは逆腕の専用ラッチに装備する。なお、シールドにはビームカノンとIフィールドバリアが内蔵されており、シールドに10点以上のダメージを受けるといずれも使用できなくなる。 |
【特殊能力】 |
「リニアシート」装備。「準サイコミュ」装備。「サイコフレーム」装備。「Iフィールドバリア」装備(シールド内蔵) |
【解説】 |
AMS−129をベースに開発された試作重MS。準サイコミュ・システムを搭載しており、両腕部にはインコムとして機能する有線制御式ビームガンを装備している。また、特殊装備として背部コンテナにサイコミュ兵器無効化システム「サイコ・ジャマー」を搭載している。6基から構成されるサイコ・ジャマーは、八面体のサイコウェイブ遮断フィールドを形成して、その中に敵ニュータイプ専用機を封じ込めることによって対象のサイコミュ兵器を無効化することが可能である。 |
基本回避値 | 53 | 功績ポイント | 600 | |
基本耐久力 | 40 | 推進剤 | 58 | |
機動力 | 7/−/8/− |
武装名称 | 射程修正 | ダメージ | 装弾数 | タイプ | 功績ポイント | 装備箇所 |
ビームマシンガン(バースト) | +2/+1/−8/− | 3D6+6 | 30 | BMG | 250 | 携行 |
(オート) | +4/+3/−6/− | 3D6+3(5) | ||||
Eパック | 30 | L | 15 | 小ラッチ | ||
グレネードランチャー | +1/−4/−/− | 2D6+6 | 3 | GL | 15 | ビームマシンガンに装着 |
チェーンマイン | +2 | 1D6 | 13×1 | CM | 39 | 背部コンテナ |
ナックルスパイク | +2 | 2D6+3 | IC | (8)×2 | シールド固定 | |
ビームサーベル | +2 | 2D6×2 | BS | (10)×2 | 腰部専用ラック | |
シールド | 装甲値 7 | 耐久力 | 20 | S | (20)×2 | 腕部固定 |
ブースターユニット | 1 | 推進剤 | 20 | P | 10 | 背部外装 |
01 | 02 | 03 | 04 | 05 | 06 | 07 | 08 | 09 | 10 | 11 | 12 | 13+ | |
装甲 | 12 | 10 | 9 | 8 | 7 | 6 | 5 | 4 | 3 | 2 | 2 | 1 | 0 |
追加 | 4 | 5 | 5 | 6 | 6 | 7 | 7 | 7 | 8 | 8 | 9 | 9 | 10 |
【装備能力】 |
チェーンマインは背部コンテナに収納する。ナックルスパイクはシールドに固定装備。シールドは両腕部に固定装備。ブースターユニットは背部に外装する。ブースターユニット装備時は機動力+1となる。 |
【特殊能力】 |
「リニアシート」装備。 |
【解説】 |
旧ネオジオン軍の開発したAMX−101を改修し拠点突破に特化した強襲仕様機。極端な装甲軽量化や推進ユニットの外装化などによって、大幅な軽量化に成功した。近接格闘戦に特化しており、胸部に固定装備された一対のワイヤーガンを駆使することによってトリッキーな機動が行える。 |
基本回避値 | 56 (54/53) | 功績ポイント | 4500 | |
基本耐久力 | 60 (45/15) | 推進剤 | 79 | |
機動力 | 8/−/10/− (−/13/14/−) |
武装名称 | 射程修正 | ダメージ | 装弾数 | タイプ | 功績ポイント | 装備箇所 |
バルカン | +6/−9/−/− | 2D6 | 5 | V | (5) | 胸部固定 |
ビームライフル | +3/+2/−5/− | 6D6+3 | 35 | BR | (100) | 携行、大ラッチ |
Eパック | 35 | L | 20 | 小ラッチ | ||
グレネードランチャー | +2/−4/−/− | 2D6+6 | 5 | GL | 25 | ビームライフルに装着、シールド裏専用ラッチ |
グレネードランチャー | +2/−4/−/− | 2D6+6 | 4 | GL | (20)×2 | 腕部固定 |
脚部ビームカノン | +1/+2/−6/− | 3D6+2 | 20 | BC | (45)×2 | 脚部固定 |
ビームサーベル | +2 | 2D6×2 | BS | (10)×2 | 腕部専用ラック | |
ビームアックス | +3 | (2D6+2)×2 | BS/BA | (15)×2 | シールド裏専用ラッチ | |
シールド | 装甲値 7 | 耐久力 | 20 | S | (20) | 腕部専用ラッチ |
背部プロペラント | 1セット | 推進剤 | 10×2 | P | 5×2 | 背部専用ラッチ |
01 | 02 | 03 | 04 | 05 | 06 | 07 | 08 | 09 | 10 | 11 | 12 | 13+ | |
装甲 | 16 | 14 | 12 | 10 | 9 | 8 | 7 | 6 | 5 | 4 | 3 | 2 | 1 |
追加 | 3 | 4 | 4 | 5 | 5 | 6 | 6 | 7 | 7 | 7 | 8 | 8 | 9 |
【装備能力】 |
ビームライフルを携行する。Eパックはシールド裏面のラッチに2つ装備可能。バルカンは胸部に固定装備。グレネードランチャーはビームライフルに装着するか、シールド裏面専用ラッチに装備可能。グレネードランチャーは両腕部に固定装備。ビームカノンは両脚部に固定装備。ビームサーベルは両腕部ラックに1基ずつ収納する。ビームアックスはシールド裏面専用ラッチに2基収納する。シールドは逆腕の専用ラッチに装備する。プロペラントはバックパックに装備する。 |
【特殊能力】 |
「リニアシート」装備。「サイコフレーム」装備。分離/合体型MS・( )内はリバウ・アタッカー/リバウ・ナッター形態時のデータ。 |
【解説】 |
旧ネオジオン軍の開発した可変型試作MSの改修機。可変型MSだが、上半身と下半身を分離してそれぞれが変形して飛行形態となるシステムを採用している。コクピットは上半身にありリバウ・アタッカーと呼ばれ、変形後は下半身のリバウ・ナッターをリモートコントロールする。リバウ・アタッカーのコクピット周辺部とリバウ・ナッターの制御部にサイコフレームを導入し、分離時においても精密な連携が可能となっている。「袖付き」の首魁フル・フロンタル大佐専用機として用意されたとされるが、実戦における運用例は確認されていない。 |
基本回避値 | 62 | 功績ポイント | 9000 | |
基本耐久力 | 70 | 推進剤 | 84 | |
機動力 | 10/−/12/− |
武装名称 | 射程修正 | ダメージ | 装弾数 | タイプ | 功績ポイント | 装備箇所 |
バルカン | +6/−9/−/− | 2D6 | 5 | V | (5) | 頭部固定 |
ビームライフル | +3/+2/−5/− | 6D6+3 | 35 | BR | (100) | 携行、大ラッチ |
Eパック | 35 | L | 20 | 小ラッチ | ||
バズーカ | +3/+2/−/− | 4D6+6 | 6 | B | 45 | 携行、大ラッチ(ビームライフルに装着、シールド裏専用ラッチ) |
弾倉 | 6 | L | 6 | 小ラッチ | ||
グレネードランチャー | +2/−4/−/− | 2D6+6 | 5 | GL | 25 | ビームライフルに装着、シールド裏専用ラッチ |
ビームサーベル | +2 | 2D6×2 | BS | (10)×2 | 腕部専用ラック | |
ビームアックス | +3 | (2D6+2)×2 | BS/BA | (15)×2 | シールド裏専用ラッチ | |
シールド | 装甲値 8 | 耐久力 | 25 | S | (25) | 腕部専用ラッチ |
背部プロペラント | 1セット | 推進剤 | 15×2 | P | 8×2 | 背部専用ラッチ |
01 | 02 | 03 | 04 | 05 | 06 | 07 | 08 | 09 | 10 | 11 | 12 | 13+ | |
装甲 | 18 | 16 | 14 | 12 | 11 | 9 | 8 | 7 | 6 | 5 | 4 | 3 | 2 |
追加 | 3 | 4 | 4 | 4 | 5 | 5 | 5 | 6 | 6 | 6 | 7 | 7 | 8 |
【装備能力】 |
ビームライフルかバズーカを腕部に携行、または腰背部ラッチに装備可能。バズーカは砲身を縮めてビームライフルに装着するか、シールド裏面ラッチに装備可能(その場合、命中修正−1となる)。左右腰部ラッチにはそれぞれEパックを2つか、弾倉を1つずつ装備できる。バルカンは頭部に内蔵固定。グレネードランチャーはビームライフルに装着するか、シールド裏面専用ラッチに装備可能。ビームサーベルは両腕部専用ラックにそれぞれ収納する。ビームアックスはシールド裏面専用ラッチに2基収納する。シールドは逆腕の専用ラッチに装備する。プロペラントはバックパックに装着する。 |
【特殊能力】 |
「リニアシート」装備。「サイコフレーム」装備。高機動型MS。 |
【解説】 |
アナハイム・エレクトロニクス社が開発したサイコフレーム実験機。『UC計画』の基礎研究の一環としてサイコフレームの強度、追従性の試験機として開発された。MSとしての限界性能を計測するために破格の機動性を誇る。輸送中にネオジオン残党軍、通称「袖付き」に強奪され、大幅な改修を加えた上で“赤い彗星の再来”と称されるフル・フロンタル大佐の専用機として運用されている。ジオン系の外観をしているが、RX−0の原型機にあたり、機体の基礎設計としてはガンダムタイプに近い。 |
基本回避値 | 61 | 功績ポイント | 7000 | |
基本耐久力 | 65 | 推進剤 | 78 | |
機動力 | 9/−/11/− |
武装名称 | 射程修正 | ダメージ | 装弾数 | タイプ | 功績ポイント | 装備箇所 |
バルカン | +6/−9/−/− | 2D6 | 5 | V | (5) | 頭部固定 |
ビームライフル | +3/+2/−5/− | 6D6+3 | 35 | BR | (100) | 携行、大ラッチ |
Eパック | 35 | L | 20 | 小ラッチ | ||
バズーカ | +3/+2/−/− | 4D6+6 | 6 | B | 45 | 携行、大ラッチ(ビームライフルに装着、シールド裏専用ラッチ) |
弾倉 | 6 | L | 6 | 小ラッチ | ||
グレネードランチャー | +2/−4/−/− | 2D6+6 | 5 | GL | 25 | ビームライフルに装着、シールド裏専用ラッチ |
ビームサーベル | +2 | 2D6×2 | BS | (10)×2 | 腕部専用ラック | |
ビームアックス | +3 | (2D6+2)×2 | BS/BA | (15)×2 | シールド裏専用ラッチ | |
シールド | 装甲値 8 | 耐久力 | 25 | S | (25) | 腕部専用ラッチ |
背部プロペラント | 1セット | 推進剤 | 15×2 | P | 8×2 | 背部専用ラッチ |
01 | 02 | 03 | 04 | 05 | 06 | 07 | 08 | 09 | 10 | 11 | 12 | 13+ | |
装甲 | 17 | 15 | 13 | 11 | 10 | 9 | 8 | 7 | 6 | 5 | 4 | 3 | 2 |
追加 | 3 | 4 | 4 | 4 | 5 | 5 | 5 | 6 | 6 | 6 | 7 | 7 | 8 |
【装備能力】 |
ビームライフルかバズーカを腕部に携行、または腰背部ラッチに装備可能。バズーカは砲身を縮めてビームライフルに装着するか、シールド裏面ラッチに装備可能(その場合、命中修正−1となる)。左右腰部ラッチにはそれぞれEパックを2つか、弾倉を1つずつ装備できる。バルカンは頭部に内蔵固定。グレネードランチャーはビームライフルに装着するか、シールド裏面専用ラッチに装備可能。ビームサーベルは両腕部専用ラックにそれぞれ収納する。ビームアックスはシールド裏面専用ラッチに2基収納する。シールドは逆腕の専用ラッチに装備する。プロペラントはバックパックに装着する。 |
【特殊能力】 |
「リニアシート」装備。「サイコフレーム」装備。高機動型MS。 |
【解説】 |
アナハイム・エレクトロニクス社が開発したサイコフレーム実験機。『UC計画』の基礎研究の一環としてサイコフレームの強度、追従性の試験機として開発された。MSとしての限界性能を計測するために破格の機動性を誇る。開発コードは“スタイン01”。自社開発の試験機ではあるが、実際にはネオジオン残党軍への譲渡を前提として製作されており、運送中の事故を装って2機の試作機がネオジオン残党軍「袖付き」へと引き渡された。本機はフル・フロンタル大佐専用機の予備機として保管されていたが、フル・フロンタル大佐の戦死後、ジオン共和国軍将校ゾルタン・アッカネン大尉の専用機として使用された。 |
基本回避値 | 56 | 功績ポイント | 8000 | |
基本耐久力 | 70 | 推進剤 | 88 | |
機動力 | 8/−/11/− |
武装名称 | 射程修正 | ダメージ | 装弾数 | タイプ | 功績ポイント | 装備箇所 |
バルカン | +6/−9/−/− | 2D6 | 10 | V | (7) | 胴部固定 |
ビームガトリングガン | +5/+3/−5/− | 4D6+3(5) | 35 | BMG | 500 | 携行 |
ハンドビームガン | +3/+1/−8/− | 4D6 | 30 | BG | (40)×2 | 腕部固定 |
胸部メガ粒子砲 | −3/+1/−4/−8 | 4D6×2 | 20 | BSG | (500) | 胴部固定 |
バインダービームカノン | +1/+2/−6/− | 6D6 | 20 | BC | (70)×4 | 肩部固定 |
ファンネル | +9/+5/−6/− | 3D6+6 | 20 | F | (200)×24 | 肩部専用コンテナ |
ビームサーベル | +2 | 2D6×2 | BS | (10)×2 | 腕部専用ラック | |
サブアームビームサーベル | +4 | 2D6×2 | BS | (10)×4 | 肩部バインダー固定 |
01 | 02 | 03 | 04 | 05 | 06 | 07 | 08 | 09 | 10 | 11 | 12 | 13+ | |
装甲 | 17 | 15 | 12 | 10 | 9 | 8 | 7 | 6 | 6 | 5 | 4 | 3 | 2 |
追加 | 3 | 4 | 4 | 4 | 5 | 5 | 5 | 6 | 6 | 6 | 7 | 7 | 8 |
【装備能力】 |
ビームガトリングガンは腕部に携行する。その他の装備はすべて内蔵固定。また、肩部バインダーにはそれぞれサブアームが備えられており、近接戦においてビームサーベルによる奇襲攻撃が行える。 |
【特殊能力】 |
「リニアシート」装備。「サイコミュ」装備。「サイコフレーム」装備。「Iフィールドバリア」装備。 |
【解説】 |
再興ネオジオン軍の開発していたニュータイプ専用試作型MS。第一次ネオジオン紛争の際に試作された大型機NZ−000を再設計した機体。武装、推進器、ファンネルコンテナを兼ねるバインダーを4基に増設し、ほぼ性能を維持したままダウンサイジングすることに成功している。コクピット周囲の構造材にはサイコフレームを採用しており、機体の追従性も高い。とはいえ、運用には高いニュータイプ能力が求められ、操縦するパイロットを選ぶ機体となっている。 |
基本回避値 | 61 | 功績ポイント | +9000 | |
基本耐久力 | 80 | 推進剤 | 110 | |
機動力 | −/−/18/− |
武装名称 | 射程修正 | ダメージ | 装弾数 | タイプ | 功績ポイント | 装備箇所 |
ビームライフル | +3/+2/−5/− | 6D6+3 | 35 | BR | (100)×2 | 携行、武装コンテナ |
Eパック | 35 | L | 20 | 小ラッチ | ||
バズーカ | +3/+2/−/− | 4D6+6 | 6 | B | (45)×2 | 携行、武装コンテナ |
弾倉 | 6 | L | 6 | 小ラッチ | ||
腹部ハイメガ粒子砲 | −4/+2/−3/−6 | 3D6×3 | 25 | BSG | (600) | 腹部固定 |
肩部ビームカノン | +2/+4/−5/− | 6D6 | 50 | BC | (70)×2 | 肩部固定 |
有線式ビット | +3/+3/−6/− | 3D6+6 | 5×20 | BC | (400)×6 | 腕部固定(肩部、背部) |
(オールレンジ攻撃時) | +9 | I | ||||
アームクロー | +3 | 3D6+3 | IC | (15)×2 | スカート前部固定 | |
シュツルムブースターユニット | 1セット | 推進剤 | 25×2 | P | 13×2 | スカート下部専用ラッチ |
01 | 02 | 03 | 04 | 05 | 06 | 07 | 08 | 09 | 10 | 11 | 12 | 13+ | |
装甲 | 20 | 18 | 16 | 14 | 12 | 10 | 8 | 7 | 6 | 5 | 4 | 3 | 2 |
追加 | 2 | 3 | 3 | 4 | 4 | 4 | 5 | 5 | 6 | 6 | 7 | 7 | 8 |
【装備能力】 |
ビームライフルとバズーカはそれぞれ2丁ずつ武装コンテナに収納する。ハイメガ粒子砲は腹部に固定装備。ビームカノンは両肩部に固定装備。有線式ビットは三対の腕部に固定装備。シュツルムブースターユニットはスカート部下に装着する。シュツルムブースターユニット装備時は機動力+2となる。 |
【特殊能力】 |
「リニアシート」装備。「サイコミュ」装備。「サイコフレーム」装備。「Iフィールドバリア」装備。「サイコシャード」装備。分離・合体型MA。宇宙戦用MA。 |
【解説】 |
ネオジオン残党軍「袖付き」が開発したニュータイプ専用超大型MA。MSN−06Sをコアユニットとして100mを超える外殻ユニットからなる拠点攻略用MAである。脚部に装着されたシュツルムブースターユニットは大型プロペラントを搭載した推進器で、本機を単機で月から地球の周回軌道に到達させるだけの推力を持つ。サイコフレームを基幹とした多彩なサイコミュ兵器を搭載しており、有線式ビットは敵機に接触させることによってコントロールを乗っ取るジャック機能を有する。さらに両肩部には疑似的なサイコフィールドを発生させることが可能なサイコシャード発生器が備えられている。 |