ジオン公国軍 U.C.0096〜 MSデータ (2)
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基本回避値 | 61 | 功績ポイント | +9000 | |
基本耐久力 | 80 | 推進剤 | 110 | |
機動力 | −/−/18/− |
武装名称 | 射程修正 | ダメージ | 装弾数 | タイプ | 功績ポイント | 装備箇所 |
ビームライフル | +3/+2/−5/− | 6D6+3 | 35 | BR | (100)×2 | 携行、武装コンテナ |
Eパック | 35 | L | 20 | 小ラッチ | ||
バズーカ | +3/+2/−/− | 4D6+6 | 6 | B | (45)×2 | 携行、武装コンテナ |
弾倉 | 6 | L | 6 | 小ラッチ | ||
腹部ハイメガ粒子砲 | −4/+2/−3/−6 | 3D6×3 | 25 | BSG | (600) | 腹部固定 |
肩部ビームカノン | +2/+4/−5/− | 6D6 | 50 | BC | (70)×2 | 肩部固定 |
有線式ビット | +3/+3/−6/− | 3D6+6 | 5×20 | BC | (400)×6 | 腕部固定(肩部、背部) |
(オールレンジ攻撃時) | +9 | I | ||||
アームクロー | +3 | 3D6+3 | IC | (15)×2 | スカート前部固定 | |
シュツルムブースターユニット | 1セット | 推進剤 | 25×2 | P | 13×2 | スカート下部専用ラッチ |
01 | 02 | 03 | 04 | 05 | 06 | 07 | 08 | 09 | 10 | 11 | 12 | 13+ | |
装甲 | 20 | 18 | 16 | 14 | 12 | 10 | 8 | 7 | 6 | 5 | 4 | 3 | 2 |
追加 | 2 | 3 | 3 | 4 | 4 | 4 | 5 | 5 | 6 | 6 | 7 | 7 | 8 |
【装備能力】 |
ビームライフルとバズーカはそれぞれ2丁ずつ武装コンテナに収納する。ハイメガ粒子砲は腹部に固定装備。ビームカノンは両肩部に固定装備。有線式ビットは三対の腕部に固定装備。シュツルムブースターユニットはスカート部下に装着する。シュツルムブースターユニット装備時は機動力+2となる。 |
【特殊能力】 |
「リニアシート」装備。「サイコミュ」装備。「サイコフレーム」装備。「Iフィールドバリア」装備。「サイコシャード」装備。分離・合体型MA。宇宙戦用MA。 |
【解説】 |
ネオジオン残党軍「袖付き」が開発したニュータイプ専用超大型MA。MSN−06S−2をコアユニットとして100mを超える外殻ユニットからなる拠点攻略用MAである。脚部に装着されたシュツルムブースターユニットは大型プロペラントを搭載した推進器で、本機を単機で月から地球の周回軌道に到達させるだけの推力を持つ。サイコフレームを基幹とした多彩なサイコミュ兵器を搭載しており、有線式ビットは敵機に接触させることによってコントロールを乗っ取るジャック機能を有する。さらに両肩部には疑似的なサイコフィールドを発生させることが可能なサイコシャード発生器が備えられている。ラプラス事変後に地球連邦軍に接収されていたが、秘密裏にルオ商会を経てジオン共和国軍に横流しされ、ネオジオン残党軍「袖付き」に供与された。 |
基本回避値 | 54 (56) | 功績ポイント | 8000 | |
基本耐久力 | 80 | 推進剤 | 90 | |
機動力 | 10/−/−/12 |
武装名称 | 射程修正 | ダメージ | 装弾数 | タイプ | 功績ポイント | 装備箇所 |
大型メガ粒子砲 | −4/+1/−3/−7 | 3D6×3 | 20 | BSG | (600) | 頭部固定 |
拡散ビームカノン | +2/+4/−5/− | 3D6+6 | 50 | BC | (250) | 肩部固定 |
リフレクタービット | +9 | 20 | RB | (350)×10 | 本体専用コンテナ | |
アイアンクロー | +2 | 3D6+6 | IC | (28)×2 | 腕部固定 |
01 | 02 | 03 | 04 | 05 | 06 | 07 | 08 | 09 | 10 | 11 | 12 | 13+ | |
装甲 | 17 | 15 | 13 | 11 | 10 | 9 | 8 | 7 | 6 | 5 | 4 | 3 | 2 |
追加 | 3 | 4 | 4 | 5 | 5 | 5 | 6 | 6 | 6 | 7 | 7 | 8 | 9 |
【装備能力】 |
武装はすべて内蔵固定。 |
【特殊能力】 |
「リニアシート」装備。「サイコミュ」装備。「サイコフレーム」装備。「Iフィールドバリア」装備。水陸両用MA・( )内は水中時のデータ。 |
【解説】 |
第一次ネオジオン紛争時に構想されていた水陸両用巨大MA。地上に残留した旧公国軍残党が開発を継続し、ネオジオン残党軍「袖付き」による技術支援によって完成した。無音推進システムMHD推進と、脚部に搭載されたミノフスキークラフトを併用した潜行、浮上システムによって、高い静粛性と機動性能を具えている。地上においても、ミノフスキークラフトとホバー推進を併用して、高い機動力を誇る。頭部に装備された大口径メガ粒子砲と、両肩部の拡散メガ粒子砲と連携したリフレクタービットによって、極めて高い攻撃力をもつ。 |