ダウンタウンの間
番組の感想
番組名 感想
ダウンタウンセブン ゲストとあるテーマについて話し合う番組といえばいいかな。ゲストとのトークはDXとかぶってる所があるけど、2人のトークの進め方がうまい。→ゲストとのトークはクイズという形になっている。→いろいろな形を模索して、結局、終わっちゃいましたね。
ガキの使いやあらへんで!! 今は、一番好きな番組。「ようかん夫妻」もいいですよね。(その前の「タクシードライバー」も大好きでした。)ダウンタウン2人のトークもいいし、「チキチキ〜」もいい。毎週見てます。→まだ、続いているのでしょうか。私の住んでいる街では放送が終わってしまいました。
ダウンタウンDX 番組開始当初とは全然違った内容になってしまったが、相変わらずダウンタウンの面白さが味わえる。
HEY!HEY!HEY! ダウンタウンが音楽番組をやると、やっぱり楽しい。他の音楽番組も悪いとは言わないが、ゲストの新たな一面を見せてくれるのも、この番組の楽しみの一つ。
ダウンタウンのごっつええ感じ 好きでした。スペシャルでやっていた頃から毎週見てました。大好きなキャラクターがいっぱいいます。また、ダウンタウンでこういう番組をやってほしい!!
発明将軍ダウンタウン 放送開始の時は「なぜ、ダウンタウンなんだ?」と思いました。でも、ダウンタウンは素人さんの扱いも上手いので、面白い番組でしたけどね。
NAMA生ナマなまDOWNTOWN 生放送でやると、やっぱりバタバタしてしまって、なんとなく消化不良でした。個人的にはそんなに嫌いではなかったんですけどね。
かざあなダウンタウン 「おぼえましょう」などのコーナーがあった。いつもの仲間に加えて、山崎邦正やリットン調査団も出ていて、いわゆるダウンタウンの仲間がフルに出演している番組だった。
ダウンタウン也 電話で相談を聞く番組。素人の相談が結構面白かった。
ダウンタウン汁 「たれぱんだ」のもとだと松本が言っている「ぐったりぱんだ」を生み出した「お笑い頭脳バトル」のコーナーがあった番組。毎週ゲストとのトークもあったが、個人的には「お笑い頭脳バトル」だけでいいのに・・・と思っていた。途中から、若手でない若手だけの「ダウンタウン粕」というコーナーが出来、30分時間が延長された。
摩訶不思議ダウンタウンの・・・!? この番組、今でも好きで、ビデオを見返します。東京で売れてきたダウンタウンが、大阪で制作していた番組。いつもの仲間と、様々な企画を楽しくやっていました。ゲストも「あれ?この人が?」という人が出ています。今では有名な企画(例えば、ヘッドフォンをして、何を言っているか当てるゲームなど)は、この番組から始まったものが多いのだ。

【松本人志の出演番組】
中部地区では「松ごっつ」はやらなかった。悲し過ぎる。見たかったぞー!

番組名 感想
松本紳助 松本と紳助のトークが見れる番組。紳助の漫才を尊敬していた松本。ダウンタウンの漫才を見て漫才をやめた紳助。そんな2人が一緒に番組をやるなんて・・・。夢のような番組です。番組の内容は特にすごい企画があるわけではなく、2人がトークするだけですが、やっぱり面白い!
電波少年的
松本人志のアメリカ人を笑わしに行こう
電波少年に松ちゃんが出るとは・・・!ビックリの企画でした。たしかに個人的には外国モノのお笑い映画やアメリカンコメディはどうなのかと思っていましたが、それに松ちゃんが挑戦するとは!松ちゃんの最近の動きは今までと違うので驚かされることが多いのですが、期待して楽しんで見ています。松ちゃんのアメリカ的笑いの一つの解答を出した「サスケ」、見ました?
伝説の教師 松ちゃんがドラマに出る?!初めはビックリしました。あんなにお笑いだけっていってたのに・・・。でも、松ちゃんの魅力満載って感じで、面白い!変にいい人でないところがいいですね。
わらいのじかん2 ネタを紹介する家族という設定ですが、松ちゃんが気合い入れて・・・という感じではないので、見やすい反面、ファンとしては悲しいかなあ。
わらいのじかん 松ちゃんと今田がゴールデンに進出!懐かしいゲームが出てきたり、吉本のBIGタレントや若手タレントとからんだりしてます。松ちゃんが結構のびのびとやってる感じで楽に見れる番組です。オープニングの曲、好きなんですよ。
(続)一人ごっつ 「紙猫芝居」好きです。「面雀」好きです。もっと続いてほしかったです。ビデオにもなってほしかったです。また、やって欲しい!!
一人ごっつ 「写真で一言」好きです。松ちゃん一人でも、やっぱり面白いんだよねえ。まあ、「やっぱりダウンタウン2人がいい」という声もあるんですけどね。それはそれ、これはこれ。

・1999年1月29日・衛生第2での放送「ドキュメント”松本”・松本人志の本当」
VISUALBUMについてなど、松本人志が語っている貴重な番組。


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