彼と付き合い始めた当初の古ぅ〜〜い話なんですが、お泊まりの翌日、
まだイチャイチャしたい☆が為に、風邪を理由に会社を当日欠勤。
その晩、お決まりのように友達に 『昨日から彼と一緒やったんやけど、過去最高の○回やでっ! おかげでクタクタやわ〜』 とメールで報告した。 数分後、?と思いながらも上司からのメールで 『お疲れ様でした。今晩はゆっくり休んで明後日に備えて下さい』 と。。。 友達を選んだつもりが、その一つ上の宛先を選択してたみたい。 飛び石連休が救いだった!(ダバダバダっっ。) |
上司の見る目が変わるだろうなぁ。 この娘、一日で○回も♥やったのかぁ‥‥って。
近所の焼肉屋で『とろりんぷりん』というものを頼んだ。お店の娘が注文の確認で 「『とろりんぷりん』お一つでよろりんですか?」 と言ってしまった。 一瞬遺恨と笑いの混じった表情になったが、 教育が行きとどいているのかすぐに持ち直して真顔になった。野沢直子似の君に乾杯。(tada) |
「よろりんですか?」という言い方がまた野沢直子っぽい。
(バス共通カードを見せながら)「3人分払います」
「OK、あ、待って待って!」(設定が済んでないからまだカードを入れないで)
「おお、失礼」
「はい、どうぞ」 (ニー ガシャ)
(次の外国人が来て)「ええっと、お金はここに入れるの?」
「いやいや、もうもらいましたから」
「え? 入れていいの?」
「いや、あなたの連れが支払いました」
「あ、おーおーそうか」
新聞の集金に来る男の子に 「仕事が忙しくて大変なんですよー」 と世間話をしていた。 すると彼は帰り際に 「いいかげんにして下さいね」 と笑顔で言って去っていった。 「ほどほどにして下さいね」 と言いたかったんだと気付くまで玄関で凍りついていた。(バナナケーキ) |
こういう時代が来たんだなぁ。
私はあがり症で、人前でどうにも上手く話せない。 話術が上手になりたい … と友人に相談したら、 「あ、上手い人知ってるよ」と紹介してくれた。 後日、その人に会ってみると、妙に高い声で胸のまえで人形をパクパクさせていた…。 (何処に売ってるんだ、あの人形?) |
ってか、腹話術が上手な知人がいるのも凄い。
ウン十年前、中学の卒業アルバムに生徒が好きな言葉を一言ずつ書いた。
皆が「友情」「希望」など書いた中で「たくましく生きよう!丸大ハム」
と書いたのは私です(一生残る・・・泣) |
これで思い出したが、先日、高校卒業時の記念小冊子が発掘されたので読んでいたら、 私は“卒業生の一言”として、以下のようなことを書いていた。
「お‥‥ おにいちゃん‥‥」私の高校生活を見事に表現している。
「あ‥‥ 亜美‥‥」
私自身はまったく覚えてませんが、友達と飲んでいる時に酔った私は、真剣な顔をして 「このハンバーグがコピー&ペーストで作られているかもしれないんだけど、 それでもいいと思う?」 と聞いていたらしい。 友達は 「いいと思う」 と返したらしいが、 「本当にそれでいいの?」 とくってかかったらしい。 側にいた別の友達は、 ついに私がMATRIXにいることに気付きはじめていると思ったそうだ。(だれ) |
仰け反って銃弾が避けられるようになったら、もう大人よ。
あの地面にめり込むようなボケだけは似ないで欲しい。
そう言えば、10/9にもOYB嬢が女の子を無事出産した。 妊娠後、宴会に行くたびに 「あああ、あたしもビール飲みたい!」 と発作に苦しんでいたOYBさんだが、出産直後に早速ビールを注文したのだろうか。
‥‥ 効いちゃって効いちゃって大変だったみたいです。
奥さん: 「うわぁー! 覚えててくれたんですかぁ!」
姉さん: 「ええ、見事な飲みっぷりでした。」
店員に覚えられるほど飲んだんか! と突っ込みを入れておきました。
奥さん: 「この おでん3千円 って何ですか?」
姉さん: 「あ! これは はんぺん300円 の打ち間違えですね! 」
はんぺんが3千円かよ! 危なかったっす。それにしても一人5千円は超えてるのだが‥‥。
先日、母と魚屋さんに行った。そこでは、黄色い紙に売り文句を書き、
魚の前に貼り付けておくシステムになっている。
その時、おいしそうなマグロの刺身があったので、黄色い紙を読んだら 『お買い得!!マグロの刺身。たくさん 指 のってます!!』 と書いてあった。(おさかな地獄) |
な、なぜ “てへん” ‥‥。
若い時、当時の彼に電話口で甘い言葉を期待しておねだりしてみた。 私:「ねえ、たまにはさ〜、電話を切った後にキャアキャア言って走り回るような(甘い)セリフを言ってみてよ〜」 彼:「・・・お前、最近太ったよ・・・」 電話を切った後、キャーキャー言って走り回りました!(らき) |
いい話だ。
「ったく、(この店)汚ねぇなぁ‥‥」
んで 「何でこんな店に入ろうなんて言ったんだよ」 とでも言いたげな視線を奥さんに向ける。 奥さんは何も言わずに黙々と蕎麦を食べていた。
こーゆーじじいがゴロゴロしているから今の日本はヘタれなんだと悟った瞬間だった。
「すみません、そのPCにログインしているときのログイン名を教えてください」
「はい、オリーブです」
「‥‥ は?」
彼女は、私がスペルがわからないとでも思ったらしく、何か紙に書いてくれた。それを見ると‥‥
Olive
私は一瞬シュポッと魂が抜けてしまったが、すぐに立ち直り、
「ああ、オリーブね。分かりました。」
と言って立ち去った。お、面白い。面白すぎる。 このままユーザ名としてアカウント登録しよう! そして彼女のことは今後“オリーブ”と呼ぼうと決心する。