高木 一利 Kazutoshi TAKAGI (写真左・右はブースカ(^^ゞ)
青森県南津軽郡碇ケ関村
車歴
’８５ＧＳＸ−Ｒ(４００・初代)
’９５ＲＦ９００Ｒ(国内)
(よく考えると、初代モデルの２年目ばっかり・・・)
主なモデファイ
・リアタイヤを１８０／５５ZR１７にサイズアップ(見た目重視^^;)
・ヨシムラカーボンサイレンサー(こけて傷がついたため)
・２万キロ走行時にマイクロロン処理(実によく効く)
・ロックハートエアロタイプスクリーン(＊写真はノーマル)
・前後サスをダウンして足付き性向上(身長１６２cmのため)
・リミッタカット済み(エンジンレスポンス向上のため)
・「ワイバーン」バックミラー
・ＲＣエンジニアリング製クラッチベアリングシステム
・ロックハートカーボントップブリッジカバー
RF９００Rに出会ったのは、’９３年のモーターショウでした。そして・・・、一目ぼれしてしまいました。
国内販売が決定すると、当時住んでた神奈川県の試験場に通い、１３ヶ月、１２回の挑戦で、限定解除を達成！（しかし、その帰りに、GSX−Rで立ちごけしてしまった・・・。折れたミラーを見て、免許返しに行こうかと、真剣に考えた。「・・・ごめん！今のナシにして！」・・・って。(^^ゞ)
そして、迷わず購入！
デザイン、乗りやすさに文句はありません。マシンか、体、どちらかが限界になるまで、ともに生きようと思います。
何しろ、ＳＵＺＵＫＩのバイクと出会わなければ、オートバイとは無縁の生活をしてたろうし、RF９００Rと出会わなければ、今の自分はとてもつまらない人生を送ってたと思います。
また、教習指導員になろうとしたきっかけを作ってくれたのもこのマシンなんです。
