シスアドとは?

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正式名称をシステムアドミニストレータと言います。

また、試験には上級と初級があります。

ここでは、初級システムアドミニストレータを対象としています。

試験は、春期4月と秋期10月の年2回です。

試験は、情報処理技術者としての基本的な知識・技術を評価する午前試験と

修得した知識を日常の業務に応用できる能力を評価する午後試験に分けられます。

通産省が実施する国家試験です。

 

 

◆試験体系図◆

  

 

*情報処理技術者試験センターより抜粋

 

◆役割と技術水準◆

 

1.対象者像

 ユーザ企業において、情報技術に関する一定の知識・技能をもち、部門内又はグループ内の情報化を

 エンドユーザの立場から推進する者

 

2.役割と業務

 利用者側において情報技術に関する一定の知識・技能を有する者であり、担当する業務の情報化を

 利用者の立場から推進するために、次の役割を果たす。

    1)現状業務における問題点を把握し、情報技術を活用してその解決を図る。
    2)必要とする情報システムの一部構築とその支援を行う。
    3)情報システムの提供者側に対する利用者の意見や要望を提起する。
    4)情報システムの運用環境とシステム利用環境を整備する。

 

3.期待する技術水準

 ユーザ企業において、担当する業務の情報化を利用者の立場から推進するため、次の知識・技能が要求される。

    1)仕事の進め方を把握し改善策を考えるためのシステム思考能力、それを支えるDFD、ワークフローなどの手法や

    コンピュータの活用法に関する知識を有する。
    2)情報システムの開発・利用について、ヒューマンインタフェース設計、テスト及びシステム運用に関する知識・技能を有する。
    3)パソコンやネットワークに関する基礎知識を有する。
    4)業務において表計算ソフトやデータベースソフトなどのツールを操作・活用できる。
    5)パソコン導入・運用・管理における実務的な知識・技能を有する。
    6)パソコンの様々な使い方やパソコン利用環境・オフィス環境に関する知識を有する。
    7)情報化推進のための話し方・文書の書き方・ビジュアル表現方法に関する知識を有する。

 

4.試験形式と試験時間

午前

午後

9:30〜12:00(150分)

13:00〜15:30(150分)

多肢選択式
80問必須

多肢選択式
7問必須

5.試験の手続日程

試験実施時期

春期

秋期

試験実施日

4月第3日曜日

10月第3日曜日

案内書、願書の配布と受付

1月上旬から2月上旬まで

7月上旬から8月上旬まで

受験手数料

5,100円(税込み)

合格発表時期(予定)

5月下旬

11月下旬

合格発表方法
 合格者の受験番号を掲示

官報
情報処理技術者試験センターホームページ
情報処理技術者試験センター本部及び各支部

*情報処理技術者試験センターより抜粋

 

◆出題範囲◆

 

 詳細は出題範囲をご覧ください。
 スキル標準については中央情報教育研究所のホームページをご参照ください。

 

◆私見◆

 

今後、企業の情報化を考えるとかなり有望な資格だと思います。残念ながら認知度は今一つですが

有資格者の今後の活躍次第で大きく変わるものと信じています。(私を含め)

また、自分自身のビジネススキル向上にもってこいです。(転職にも少し有利です)

曖昧な知識の基礎固めとして皆さんも挑戦してみませんか?

 

 

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