STEEL

最終更新日11/02/12

コラム

コラム244

ホームワールド

 たまにはPCゲームのレビューでもしてみます。

コラムタイトルのゲームは海外で特に有名なものの日本ではマイナーなPCゲームに位置し1999年販売のゲームソフトです。
私自身、友人に進められて、はまったクチでしたので元々は知りませんでした。

しかも、私はゲームは大体クリアするまでプレイするのですが、このゲームは途中で挫折して、未クリアのままになったほど難しいゲームでしたが、またプレイを始めたのでコラムに感想を書いてみました。

このゲームは宇宙空間での戦闘がメインで「ストラテジーゲーム」と言うジャンルになります。
日本と海外の人気ジャンルは大きく違う為に、このゲームが日本人好みかと言うとちょっと難しいかもしれません。
しかもゲーム自体に日本語版が販売されなかった為、英語版のままでは一般ユーザーに取っ付きにくかったのも事実です。マニュアルのみは日本語版でしたが・・・・。
その点をパワーユーザーによって翻訳した内容がweb上で公開されましたが、国内での知名度はあまりあがらなかったようです。

一般的にシュミレーションゲームは2D(地図上をユニットが移動)が多いのですがこのゲームは3Dを上手く再現しており、宇宙空間らしさの再現力が高かったと言えます。
実際に3Dだけと殆ど2D上のゲームの方が多い為、当時としては斬新なシステムでした。

操作としてはマウスとキーボードの併用で多くの指示を出せますが、初心者やライトユーザーに受け入れられるとは言い難いでしょう。
操作性などインターフェイスは優れていましたが、その土台にユーザーが立てなければ敬遠してしまうかもしれないと言う事。

私に紹介した友人を始めゲームユーザーには受けが良かったもの普通のユーザーには受けなかったようです。比較的コアなユーザーに受けたと思います。

ゲームシステムは資材(隕石)を集めて母艦で艦載機や艦隊を建造して敵と戦うシステムなのですが、実際には敵の戦艦などをチャプターして敵を味方にすることで艦隊を増強する事がメインになります。
普通ならば建造して艦隊を強化するのですが、敵艦隊の乗っ取りがメインと言うのも当時としては以外と言えば以外なシステムです。
自分で艦隊を建造すると生産上限数がありますが乗っ取りの場合上限数が無い為も乗っ取りを行う理由になっています。

但し、MAP上自艦隊に細かい指示をして行かないとならずリアルタイムでのゲーム進行も相成って状況を把握するのに慣れるまでてこずりました。(その為わざわざ練習ステージもある)一箇所で戦闘が起きればいいのですが、同時に複数で戦闘が起きると指示が回らなくなってしまうのです。
ユニット数はステージ毎に引き継がれる為、前のステージの戦力次第で苦戦したりするので各ステージ毎に戦力増強が戦術的に大変重要なものでした。
又、ストーリーモードの場合、敵を全滅するだけじゃなく条件を満たさないとクリア出来ない場合もあり、プレイ中の台詞が英語だと「さっぱり分からん!!」と言う問題もあります(苦笑)。

私はwebで日本語訳のHPを探して何とかプレイしましたけど、やっぱり日本語版(台詞)があればいいなぁとは思います。
しかも個人のHPの情報なのでいつまでも公開されているわけじゃなく、検索してもこのゲームのHPは少ないといえます(悲)

ゲームバランスも良いのですが全体的に難しいと思います。初回プレイ時は中盤ステージで挫折しましたし友人たちもクリアしたものはいませんでした。
私がクリア出来なかったのは、このゲームシステムを熟知していなかった為に戦力増強が出来ない結果でした。
今回、1ステージからやり直してついに全ステージクリアを達成しのしたが、今プレイしてもハードウェアの進化が著しいパソコンで今でも遊べるゲームシステムやグラフィックはたいした物です。

プレイして感じたのはこう言うタイプのゲームは日本では受けないにしてもシステムやビジュアルなど高レベルなものであり宇宙戦争(銀河英雄伝説のような)の雰囲気がえらくかっこいいと思いました。

今回のゲーム攻略に当り、全ステージの攻略方法を独自にメモっていましたのでHPに新たに「ゲーム」メニューを追加するならば、ホームワールドの攻略情報公開するかもしれません
30才過ぎてゲーム攻略をメモったのも凄い話ですけどね(笑)。結局公開しています。
どちらにしても昔のゲームですので必要性がないとは思いますが・・・・それよりもHPを見ている人でこのゲームを知っていると言う方が何人居るのか一番疑問ですけど(笑)。

左のように宇宙空間にユニットが浮いている感じです。

マウスで上下左右にぐりぐりカメラワークが動かせるので戦闘シーンの鑑賞が出来る程のグラフィックです。

因みにホームワールド2もはまりました。
どちらも名作でしょうね。

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