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最終更新日17/02/21

コラム

コラム257

ゼルダの伝説

 この名前のTVゲームを知っている方も多いと思いますが、ここで言っているのはファミコンディスクシステムの「ゼルダの伝説」です。発売は1986年頃です(懐かしい〜)。
任天堂がたんなるゲーム機製造メーカーでないと言えるソフトの一つです。

このゲームが販売される前からファミコン雑誌で特集が組まれており定期購読していたファミマガで記事を読みふけった記憶があります。

そしてディスクシステム販売後に友達宅でゼルダの伝説のオープニングデモを見て音の良さとデモのカッコよさで感動。この当時ディスクシステムにFM音源が搭載されていたので音質が良かった。

結局、ディスクシステム+ゼルダの伝説を購入(笑)ど坪にはまった記憶しかありません(爆)

私のゲーム人生(笑)の中でゲームソフトをやりたいが為にゲーム機やパソコン本体を購入した事が多々ありますが
その一番初めのゲームソフトと言えます。
しかし、その後に販売したディスクシステムのゲームに魅力を感じずディスクシステムを手放した記憶があります。

ゲームはアクションRPGで8つのトライフォースを集める為に隠されている迷宮を広大なフィールドから見つけてトライフォースをすべて集めて、最終目的であるガノンを倒す事とゼルダ姫を救う事が目的ですが、タイトルのゼルダ姫は最後の最後まで出て来ません。

迷宮をクリアするたびに手に入れるアイテムを駆使しないと先に進めない為、迷宮をクリアする順番は決まってしまいますが難易度のバランスが良く出来ていて苦労しながらも最後まで飽きることなく遊びました。

ゲームシステムは目新しい事をしていたと言うよりは従来からある色々なものを組み合わせて作られておりゲームバランスの完成度がとてもよく出来ていたと言うゲームです。

又、クリア後に裏ゼルダが追加されており、マップは同じでも謎解きや迷宮の入り口の場所などが替わっており探し出すだけで大変だったのですがボリュームの多さにディスク容量の可能性を感じました(当時は)。

しかし、このディスク容量の128kバイトも当時は大容量でしたがROMカセットで数Mバイトが市販されるようになってしまい存在意味がなくなっていきました。

ディスクシステムの2.5インチの2DD(2D?)フロッピーディスクを当時14800円で売り出した事を考えれば十分な性能だったと言えます。
もし、3.5インチサイズのPCと同じ規格を利用していればもう少し先までディスクシステムのソフトは元気だったのではないかと思います。

どちらにしても私の中ではディスクシステムで一番初めに販売された「ゼルダの伝説」が一番面白かったと自負しています。
それだけ「ゼルダの伝説」のゲームシステムは良く出来ていたと思います。

今になっては画像も音質も古いものであり今のゲームと単純な比較はできないのですがゲーム機のハイスペックが凄いのではなくスペックが低くてもソフトの作りこみで頑張っているゲームソフトが凄い時代はファミコン時代で終わってしまったのだと思います。
画像と音声に拘る余り本来のゲームシステムを練る事まで手が回らないような時代になっているのならば悲しい事ですが今になってリメイク版ゲームがやたらと販売されている事からも今のゲームに行き詰まりが多少なりあるのかもしれません。

今となってはオリジナルの「ゼルダの伝説」を遊ぶ事はファミコンを持っていないとなりませんのでオリジナルに触れる機会そのものがなくなってしまいました。(エミュレーターは除く)

今でもゼルダシリーズは遊んでいます。
古い順だと

ゲームキューブ 風のタクト
wii トワイライトプリンセス
DS 夢幻の砂時計 をいま遊んでます。

どの作品も最後までゲームを続けさせる作り方は大したものですが、やっぱりファミコンの「ゼルダの伝説」から始まったのでしょう。
任天堂の秀作ソフトの代表の一つですね。

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