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最終更新日09/11/13

コラム

コラム287

ちやほや

 私が周りに居る人を見ていると必ず異性に対して「ちやほや」されるように他人に接する女性がいます。

異性に気を使ってもらえる、色々配慮してもらえるなど女性である事を武器にして男性をうまく使わせている人、そう言う行動をしている人は場所としてグループとか他人同士が集まるサークルなどで少なからず存在しています。

ここで話している、それらの女性(男性の場合もあり)は異性に「ちやほや」される為に会話や仕草や接し方で相手の気を引くような接し方をしているのですが、気になるのは不得的多数に対してそれらの行動をしていることです。

普通、女性が好意のある特定の男性だけの気を引こうとして行う行動と言うよりは、身近にいる男性の不得的多数に対して同じように気を引こうと言うか接するやり方をする人がいる・・・。

内容的は「ぶりっ子」や「か弱い女性」をアピールして男性の気や受けを良くしようとするのですが、私のような人間(変わり者)だとそれをやっても許されるような若い子や外観の綺麗な人じゃない人の場合が多く「怒り心頭です」(笑)
(私もここで偏った判断基準がすでに爆発していますが・・・・・・(苦笑))

そう言う女性は、そういう行為をする事で男性受けが良い事をちゃんと知っていているようで、その行動の結果、男性がその女性に大して「ちやほや」すると言う事例を何度も見てきました。

所が私のような人間はその行為に「何やってんだぁ!!」と毛嫌いする人間なので、その状況を客観的に見ていた知り合いに言わせると、その女性からは見れば私はまったくなびかないのが気に入らないらしくよく思われない事がある・・・(苦笑)。

私の言い分は逆に「私一人がなびかなくても他の人がなびいているから全然良いんじゃないの?」と思うのですがグループ内でなびかないで居る私のような人をその相手は気に入らないらしく・・・・お陰でその人との交流で苦労した記憶があります〜。

「ちやほや」している男性はその女性に対して何を望んでいるのだろう?と思ったことがあります。単純に下心がある場合も多いでしょうし、上手く交流関係を潤滑にする為にわざわざしている人も居るようです。

その「ちやほや」を見ている中で外観も人間性もそれ程でも無いのに特定の人が「ちやほや」される理由が理解できず不思議に思っていました。
何故その行為をする事で男性に「ちやほや」されるようになるのだろう・・・・・私が理解できないにしても、その手の女性は異性に「ちやほや」される事で「異性にもてる」結果になるので恋愛など異性に対して自分自身に自信があるようです(何人付き合ったとか自慢話をしたりする)。

私は「ちやほや」されるのは外観や人間性によるものが大きく影響して恋愛面で影響が大きいと考えていましたが、異性にもてると言う自信は外観とか性格だけではなく、周りの異性に「ちやほや」される行為を含めて結果として「異性にもてる」と言う自信になるようです。

過去のコラムで、すでに話したのですが外観や人間性がそれ程良くないのに「何故、あの人は自信(もてる事)を持っているだろう?」という人の中にはこの手の人が必ず居ました。
しかも男女それぞれに・・・。

もてると言うことを勘違いしている人の場合と実際に持てる人は今まで話した「ちやほや」されるように異性に接するのも異性間のテクニックなのでしょう・・・・・。

私も外観などが好みの異性に対して鼻の下が伸びていると言うか・・・親切にしたりやさしくなったりすると言う事は人の性の様な気がします・・・・・・(男女問わず下心があれば普通の事ですし)。
根本的に異性に関心があれば人は自ずとそう言う対応をすると思います。

それでも私が他の人と同じように一緒に「ちやほや」と言う行為をしないのは、単純にその異性に対して異性として興味があるのか無いのかという基準で見ている事が影響しているようです。
人として普通に接しても異性として接すると言うことに対して壁を作っていたのでしょう。

 

 別コラムで話そうと思っていますがサークルや職場での恋愛経験が私は殆どありません。
私が恋愛が奥手だったとか色々理由があるものの「近くに居るから情が移った」という経験があまり無い為のようです。

実際に職場の恋愛などと言うのは仕事を一緒にする事などで、常に一緒に接している中で異性に対して情が移ると言うことは私が思うよりも一般的には結構な確率で発生しているようです・・・・。

そうすると情が移る事で異性を「ちやほや」すると言うこともなんとなく理解できます。

私は会社の対人関係をプライベートにあまり持ち込まなかった為に私生活などについては職場の人に言わせればプライベートが見えなかったようです。
お陰で会社の人に恋愛事で余計な干渉をされる事も無いまま過ごしましたけど。

他人に対してこのような考え方になる事からも私の考え方自体が個性的な部分が強いのかもしれません。

日常の生活の中で接する人に対して異性として意識したりする基準はそれなりにあったと思います。もちろん自分の事は棚に上げて異性を見ていたのですが・・・。

その結果、自分が興味を持たない限り動きませんでしたので「ちやほや」されている人を自分から見て不思議に思ったと言うことなのでしょう。

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