本文ナシ
2002-03-04 (1) 22:20:16 +0900
|
2002-03-04 (1) 22:19:02 +0900
0, 1, 2 の出現率が高いと思うので、 それらを“ホーム”ポジションに置くほうがいいのではあるまいか。 数の大小の順に並んでいる必要はないのだ。
2002-03-04 (1) 22:15:35 +0900
テンキーを二組用意し、 どちらのキーで入力してもいいことにしておく。 たとえば二桁の数を次々と入力するときは十位を左手、一位を右手で、 とすると速いかもしれない。
二つのテンキーの配列を同じにしておくべきか、 左右対称にしておくべきかも興味深い。
2002-03-04 (1) 22:14:01 +0900
シチズンのページにそう書いてあるのを見たが、実物で確認した。 このくらいなら許せるか。 でも、40 秒と 59 秒で分針が同じ位置にあるのはまずいか。
2002-03-04 (1) 22:12:46 +0900
1年 組 |
2年 組 |
3年 組 |
1年A組 |
2年 組 |
3年 組 |
1年A組 |
2年B組 |
3年 組 |
昔よく見たのは
年 組 |
ところで、その袋にはクラスも名前も書いてなかったので、 せっかくの欄が何の意味もなしていないのであった。
2002-03-04 (1) 22:05:49 +0900
「ピサの斜塔」を「ピサのシャトー」と思っている人はいないだろうか。
2002-03-04 (1) 22:01:08 +0900
19日づけ朝日新聞大阪本社版くらし面に出ていた「女性自身」3月5日号の広告に
《“実父と絶縁”報道に実弟が告白 /「父は怒ると手当たりしだいに姉を…
》
とあったが、これだと姉が父の近くに何人もいて、
怒ると誰でも構わず、近くにいた姉から始めて次々と姉たちに何かをする、
という意味になるだろう。
私の感覚では少なくとも五六人は姉がいないとこの表現は使えない。
不思議に思って本屋で立ち読みしてみたら、
本文によると姉は一人で、「手当たりしだいに姉に物を」ということらしい。
和田アキ子の話。
2002-02-26 (2) 01:22:59 +0900
…あった。 通り抜ける市民がいる、という前提にたっている。 関係者以外立入禁止、としている大学もあるなかで。 先週のこと。
2002-02-26 (2) 01:09:07 +0900
21日の19時台、列島リレーニュースで「複数の男女」と言っていたが、 単数だったら「男(だん)」か「女(じょ)」の一方だけではないか。
2002-02-26 (2) 01:03:21 +0900
代わりに「矢内原門跡」と刻まれた石が置かれていた。 なんだかさびしい。
2002-02-26 (2) 00:59:03 +0900
新しい記号を作るのだ。
2002-02-26 (2) 00:54:17 +0900
パソ通やインターネットの書き込みなどで 「(笑)」や顔文字をあまりに多用するのは嫌われることがあるが、 「?」「!」と本質的にどこが違うのだろうか。 それらが「疑問符」「感嘆符」と呼ばれるように 「(笑)」や「:-)」も「〜符」と呼ぶことにしたら、 市民権が得られるのではあるまいか。
特にそうやって使おうとも思わないし、「?」や「!」 ですら日本語の本来の記号ではないからと避ける人がいるのも知っている。 ただ、思いついたものだから。
2002-02-26 (2) 00:52:55 +0900
ちょっと前のNHKラジオ「高校数学入門」で秋山仁氏がそんな言い方をしていた。 期待値の話に関連して。
2002-02-26 (2) 00:46:28 +0900
だから「最高峰」は「一番高い峰」ではないと思っていた。
「峰打ち」の場合は「尾根」のようなものだと思っても納得してしまう。
2002-02-26 (2) 00:43:45 +0900
ウィザードリィで大人の魔術師と子どもの魔術師がパーティーを組んで……、 という様子を歌った歌。 ほとんど意味なし。
2002-02-26 (2) 00:40:04 +0900
追記: タイトルが「大人の halito, 子どもの harito」 となっていたのを訂正した。 「harito」は「針と」のローマ字入力につられたのだろうか。
2002-03-25 (1) 02:20:50 +0900
歌の文句で思い出した。
2002-02-26 (2) 00:38:51 +0900
「セクハラ」は略したのに。
2002-02-26 (2) 00:35:45 +0900
プロ野球読売ジャイアンツの長嶋前監督が還暦を迎えた感想を聞かれ 「初めてなものでよくわかりません」と答えていたが誰が二度も迎えるか、 ときのうのNHKラジオ「真打ち競演」で落語家が言っていたものだから。
2002-02-26 (2) 00:28:57 +0900
全然認識していなかった。
2002-02-26 (2) 00:23:51 +0900
そのかわり「−」がいる。 あまり名案とも思えない。
2002-02-26 (2) 00:13:30 +0900
そのころに予定がはいることがほとんどないので、まぎれないからかも。
こうすれば、デジタル時計の「時」の十の桁が「2」 を表示できるようにしておく必要がない、 ということに関連して考えたのだが、 表示できるなら24時制のほうが気持ちいい。
2002-02-25 (1) 22:52:41 +0900
ほかに
2002-02-25 (1) 22:49:54 +0900
それで正しく判断できるなら、 ユーザが見ているときに表示時刻が修正されて読めないことがなくなる。
2002-02-25 (1) 22:45:33 +0900
かえって新鮮だったりして。
2002-02-25 (1) 22:18:43 +0900
これはできるそうだ。教えてくださったかたがあった。
2002-03-05 (2) 02:05:46 +0900
二月30日のような、実在しない日付を言うらしい。 最近の時計は月も覚えているので、 ユーザがそういう日付に合わせてしまった場合のことを考えてあるのだろう。
ちなみに、 20年ぐらい前に買ったカシオのデジタル式腕時計はうるう年に対応していないので二月29日も “非存日”の扱いだった(と言えよう)。
ところで、「ひそんび」と読むのだろうか、「ひぞんび」と読むのだろうか。
2002-02-25 (1) 19:49:02 +0900
あまり愚かなことが書いてある答案を見ると 「100 点満点で白紙は 50 点、きちんとしたことが書いてあればその分だけ加点、 愚かなこと・無意味がことが書いてあればその分だけ減点」 とでもしたくなるときがある。
2002-02-25 (1) 19:32:48 +0900
本文ナシ
2002-02-25 (1) 19:27:11 +0900
聞かれたりして。
三菱鉛筆に uni や Hi-uni があるのを見て考えた“意味なし”。 前者をローマ字式に「ウニ」と読むなら後者は「ヒウニ」としなければ合わないか。
2002-02-25 (1) 19:26:12 +0900
「顔にあざがあって、ものすごく剣術の強いやつがいる」 とうわさにならないだろうか。 そのうわさを聞いて他の犬士が「きっと現八だ」 と思う場面があってもおかしくないような。
2002-02-17 (0) 20:37:39 +0900
電波を数分間受けて、いよいよ時刻が修正されるときには、 表示されている数字がスロットマシンのように変わる。 朝の身じたく中、 「トイレに行こうか、がまんして出ようか、時計を見て決めよう」 などと思ったときがこの瞬間に当たったら、 たとえ6秒でもいらいらするだろう。
なんらかの形で「いま表示時刻を変更しています」 というアピールをしないとユーザは 「あれ、いま表示時刻がとんだぞ」と思って心配する。 でも、それは受信マークを点滅させるとかの別の方法でするほうがよくはないか?
また、これは時刻がほとんど合っている場合にも起る。 「合っていることを確認しました」というアピールなんだろうか。
2002-02-17 (0) 01:06:29 +0900
この際、24時制・12時制のどちらに設定してあっても、 「時」の十の桁には「2」が現れたり消えたりし、「午後」の表示は現れない。 この点からも、アピールのため“わざとやっている”ように思える。 “自然に”時刻が変わるなら、 12時制のときは「時」に「2」が現れず、 「午後」がついたり消えたりするように思われるからである。
2002-02-25 (1) 22:12:09 +0900
先日買った電波時計の話。
消えるというよりは細くなってまた広がる感じ。
2002-02-17 (0) 00:49:37 +0900
…言っていた。 きょうの分。確か二回。 テキストでは「円形状の」となっている。
「円形」は「形」の字を含むが、話すときはそれが意識にのぼらず、 さらに「型の」をつけてしまうのだろう。
2002-02-16 (6) 16:06:14 +0900
そんな大きな雪がまとまって降ってきたら大怪我をしかねない。 「積もれば25センチほどにまとまる雪が降るでしょう」が正しい。 でもこれじゃおかしいか。
2002-02-16 (6) 14:59:22 +0900
単なる偶然か? 日付が戻るとなると、同じ日付が二つできて、 どちらの暦でかを併記する必要が生ずる。
2002-02-16 (6) 14:58:45 +0900
《朝日新聞>「旧暦とは何か」が、誤解されていないか? (2002-01-03 (4) 02:57:38 +0900)》で取り上げた記事だが、 「スローでいこう / 暮らし方再発見」の第一回目の一部だった。 隣の面には「【卓】不況で得た一家団らん」「【茶】喫茶店で過ごす半日」 「【家】3世代46年のぬくもり」「【星】帰宅前、夜空を見る1分間」 「【鮮】冷蔵庫のない生活」「【雨】住まいに取り込んだ自然」 が載っている。
「旧暦」はこれらとは違い、どちらの制度を採用するかだけの問題だ。 なんだか違うような気がする。
もしかして、旧暦のほうが新暦よりも日付が遅れていることを「スロー」 と言っているのだろうか?
2002-02-16 (6) 14:52:56 +0900
上のリンクはいまはった。それまでは a href タグをおいていなかった。
2006-05-11 (4) 23:16:57 +0900
……してならない。 NINTENDO のゲーム「マリオテニス64」 ではジュゲムがふわふわと雲に乗って浮きながら審判(副審?) をつとめていた。 そのイメージが頭から離れないのかも。 お尻が光ってたりして。
2002-02-16 (6) 02:03:23 +0900
14日づけ朝日新聞大阪本社版社会面「アサリもぽかぽか 潮干狩り
/ 那智勝浦で解禁」。
《この日が解禁日となった理由について同漁協は
「昼ごろに干潮になるからかな」と話していた
》。
なるほど。 季節感と月齢で決めるなら、旧暦も便利なわけだ。 (旧暦を使わずにキリスト教の復活日のように決める方法もあるので 「も」とした。)
2002-02-15 (5) 23:54:12 +0900
14日づけ大阪本社版文化面、畑中良輔氏の音楽評に見える。 フィッシャー・ディースカウのことであろう。 これ全体で姓なので、この書き方は「武者小路」を「M小路」とするようなものか?
2002-02-15 (5) 23:47:27 +0900
14日づけ大阪本社版スポーツ面。
2002-02-15 (5) 23:40:37 +0900
14日づけ大阪本社版トップに
0 ・ 03 秒 差という書き方が。
2002-02-15 (5) 23:36:44 +0900
「立春」を「旧暦では平均すればこのころが一月の初め」などと思うようにする。 「春分」が「二月の半ば」、 「立夏」が「四月の初め」、「夏至」が「五月の半ば」、 「立秋」が「七月の初め」、「秋分」が「八月の半ば」、 「立冬」が「十月の初め」、「冬至」が「十一月の半ば」。
上にあげたのは二十四節気の一部である。 要するに、二十四節気を「*月の初め」「*月の半ば」の別称と思おう、 ということになる。
2002-02-15 (5) 22:20:07 +0900
知らなかった。
2002-02-15 (5) 22:11:13 +0900
先日買った電波時計に貼ってあった 「電波を受けて誤差0秒」という宣伝用シールに、 「時刻演算処理等にかかる誤差は除きます」 と小さな文字で書き添えてあった。 電波時計が正確であるというのは 「常時自動的に合わせているので誤差が 0.2 秒は越えない」 ぐらいの意味だ、と私は理解している。 液晶の数字の切り替わるタイミングまでは考慮されていない、 と考えるべきであろう。 実際、NHKの時報と比べると、ほんの少しだけ遅れているように感じる。 正しくは、 「私が手動で合わせるときはもうほんの少しだけ進み気味に合わせている」 ということだろう。
2002-02-15 (5) 22:02:29 +0900
付:これはアナログ表示のクォーツ時計でも同じことである。
2002-03-05 (2) 02:03:24 +0900
…言うシーンがあった。 電波時計を買ったばかりなのでラジオの時報と比べて喜んでいるうち、思い出した。
2002-02-15 (5) 21:15:14 +0900
アルファベットの符号について、 《続・トーナメント戦と Huffman 符号 --- ワープつき迷路も出てきた (2002-02-05 (2) 23:06:16 +0900)》で、 「最後まで見て戻って解読できるのでもいいだろうか」などと考えた。
両側にずっとコードが並んでいるのを途中から見たら解読できないのは、 ASCII コードのような固定長の符号でも同じことであった。
2002-02-15 (5) 21:05:14 +0900
上のリンクはいまはった。それまでは a href タグをおいていなかった。
2006-05-11 (4) 23:20:17 +0900
先日買ったカシオの電波時計は、 毎時1分に自動受信を行ない、成功するとマークがつく。 このマークは午前2時と午前3時になると一度消えるそうだ。 そして、その後また受信に成功するとつく。 よって、ついていれば24時間以内に少なくとも一度は受信に成功したことになる。 2時・3時というのは、普通の人が寝ている時刻を選んだのだろう。
しかし、2時と3時の二度になっている理由がよくわからない。 夏時間が導入された場合のことを考えているのだろうか。 夏時間開始日は2時から3時にとび、 夏時間終了日は3時から2時に戻る、 と聞いている。 しかし、2時に消えればどちらの日も OK のような気がする。
(私が調べた範囲では、 このマークのつけ消しは電波を出す側ではなく時計そのものがやっている。 また、「*日以内に夏時間にはいる」が真か偽かは電波で送られてくるが、 「あと何時間で」は送られてこない。)
2002-02-15 (5) 20:47:51 +0900
A4判の紙を四つに折って穴を開けたら、 先日買った無印良品の6穴システム手帳のバインダで使えそうだ。 いわゆるバイブルサイズはA6判よりも上下が長く幅が狭いが、 このバインダは幅が広いので OK なのだ。
しかし、 一穴パンチは奥まで紙をいれて穴を開けると穴が奥になりすぎる。 そこで、厚紙でガイド紙を作ろうとした。 A6よりは幅を少し広めにとっておき、それとA6判の紙の右端を重ねる。 そして左端から一穴パンチをかませて穴を開けるのだ。
こういう“アナログ工作”はしばらくしていないので、 一度失敗して作り直した。 A6判の表紙・裏表紙も作った。 できた自作リフィルは前後をこれではさんでからバインダにはさむ。
2002-02-15 (5) 03:13:19 +0900
日本語の「飛脚」ができるよりずっと前のできごとではあるが。
2002-02-15 (5) 02:07:57 +0900
電波時計が電波を受信するかどうか見ていたがなかなかしない。 そこで「私にも電波を送ってください」とつぶやき続けていたら、 何十年か前に聞いたある宗教団体の祈りの話を思い出した。 「私のために祈ってくださいと言ってくる人があるが、 “総本山”では世界中の人のために毎日祈っている。 だから特に誰のためにとする必要はない。 それは、 私に電波を送ってくださいと言わなくてもテレビやラジオの電波が送られてくるのと同じである」 と言うのである。 (祈りじゃなくて別の行為だったかも知れない。)
オンデマンドの時代になって、どうしているだろうか。
2002-02-15 (5) 02:01:21 +0900
音になるなら、 それが聞こえるかどうかで受信可能かどうかある程度わかるだろう。
2002-02-15 (5) 01:53:38 +0900
こうしておけば、大学の新入生歓迎コンパなどでは飲酒が可能になる。
「高校を卒業したら」 でないのは高校を卒業せずに大学にはいる場合もあるからである。
2002-02-15 (5) 01:50:31 +0900
本文ナシ
2002-02-15 (5) 01:36:13 +0900
「午前11時59分」の一分後は単に「12時」と言い、 「午前」「午後」をつけない。 「午後1時」からはまた「午後」をつけ、 「午後11時59分」の一分後は単に「0時」と言う。
こうすると、12時制で「12時」という言い方を残しながら 「『午前12時』か『午後12時』か」の問題を回避できる。 「0」を知らない小さな子は「0時」には寝ているから関係ない。
2002-02-15 (5) 01:05:19 +0900
「12時」よりも「0時」と教えるのが望ましいと思うが、 「0」を習う前の子には無理か? そして、普通は「0」 を習う前に時計の見かたを教えるのではあるまいか。
2002-02-15 (5) 00:56:16 +0900
昼の「12時」は子どものころから聞きなれているが、 夜中の「12時」は(シンデレラのお話以外には) あまり使われないからか? NHKは確か「午前0時」と言うし、 「24時」という言い方もある。
2002-02-15 (5) 00:48:03 +0900
11日づけ大阪本社版の石川面と社会面、それに13日づけ社会面。 ふつう、朝日新聞は賛否両論がある場合、 「賛成派」「反対派」の順に載せるような気がする。
2002-02-15 (5) 00:45:27 +0900
新明解第五版は「中卒」のみ。
《「中学卒業(者)」の略
》と定義しているが、
「最終学歴が中学卒業」の意味も載せるべきではないだろうか。
「彼は中卒だ」のような用法。
広辞苑第五版は三つとも載せている。上とほぼ同じ説明。
2002-02-14 (4) 02:09:31 +0900
「日本標準時」のページは 「正確な日本標準時を提供するためのものではありません」とは断ってはいるものの、 ブラウザの動いているマシンの時計が合っているかざっと調べるには便利かも。
あるボタンを押すとこれでパソコンの時計が合わせられるともっと便利。
2002-02-14 (4) 02:04:42 +0900
「長波JJY送信方法」 を見たら、 日付・時刻の情報が全部伝わってくるまでには約一分かかることがわかった。 時計が合うまでに十数分かかるのもうなずける。 毎秒、全情報を送ってくるのかと思っていた。
2002-02-14 (4) 02:00:42 +0900
先日紹介したカシオのページからリンクをたどって、 「日本標準時グループ」のページを見た。 昔、奥村さんの掲示板で教わった 「午前12時? 午後0時?」とか 「うるう秒実施日一覧」 とかがあった。
2002-02-14 (4) 01:58:34 +0900
小学生のころ、うちにハトメパンチがあった。 鉄道の改札係が使うハサミのごついやつ、という感じ。 作文を書いた原稿用紙をまん中で縦に二つに折り、 これで穴をあけてひもでしばるとちょっとした本のようになる。 なんだかうれしかったものだ。
ハトメパンチはともかく、穴あけ器が急にほしくなり、店で見たら数百円だった。 こんなに安かったのか。 一番安い、穴を一つだけあけられるのを買った。
2002-02-14 (4) 01:09:42 +0900
月曜日から水曜日、21時30分から55分までの放送だが、 何かの事情で5分遅れて始まり、22時まで放送されたことがあった。 22時の数秒前から時報が流れ出すため、最後の「カラカラッ、カラカラッ」 という音が少し欠けていた。
2002-02-13 (3) 23:04:03 +0900
第 2 章第 11 節。 それぞれの国にいたら、昔は相談は容易ではあるまい。 使用人に手紙をもたせて?
2002-02-13 (3) 22:37:44 +0900
盆栽の広告が新聞に出ていた。毎月一点ずつ送られてくる。 写真はみごとだが、翌年も同じような姿を見られるようにするのはむずかしいだろう。 だめになりかかったとき、もうだめだと思って捨てるか、 もう少し様子を見ようとするかの判断はむずかしく、 庭が枯れかかった植木だらけになる、というケースはよくある。
お金を払うと特定の一鉢が自分のものとなるが、送られてはこない。 その代わり、一分ごとにカメラで写した画像があるページで見られるようになる、 というサービスはどうだろうか。 カメラの位置も自分で自由に変えられる。 さらに、「この枝は残してくれ」「この枝は切ってくれ」などと注文も出せる。
2002-02-13 (3) 22:34:20 +0900
本文ナシ
2002-02-13 (3) 19:25:07 +0900
私はよく、イスの上で座禅の座り方をする。 「よくそんな座り方ができますね」と言われることがあるが、 そこで調子に乗って 「調子がいい日はこのまま身体が数センチ浮き上がることもあるんですよ」 と言ったとしたら、私のことを「うそつき」と思う人も多いだろう。 しかし、「調子がいい日」がいままで一度もないならば、 一度も浮き上がったことがなくてもこの命題は真である。
「PのときはQ」と聞いた場合、 聞いた人がPをある程度起こりやすいと考えると、 「Pのことがあり、そのときはQ」ととってしまうのであろう。
2002-02-13 (3) 19:21:23 +0900
…そう書く方法は? 「イエスゥ」とする? 「エ」も小書きにして「イェスゥ」?
2002-02-13 (3) 02:42:16 +0900
主語はヨブ。
2002-02-13 (3) 02:40:20 +0900
「父兄各位」を「父母各位」と、 「御父兄のみなさん」を「御父母のみなさん」と言いかえると、 なんだか不自然である。 「父兄」は呼びかけるときの言葉としても定着しているのに対し、 「父母」はそうでないからだろうか。
2002-02-13 (3) 02:35:45 +0900
金沢・武蔵ヶ辻の百貨店「名鉄丸越」一階の花屋さんにこう書いてあったが、 単に、 植物 --- ぺらぺらのプラスチック製の鉢に植えてある --- とそれをいれる陶器の鉢を自由に組み合わせて購入できる、 ということだった。 別に「食べ放題」というわけではない。
2002-02-13 (3) 02:28:53 +0900
「思い出した」のではなく「忘れていた」ことに気づいたときにもこう言う。
2002-02-13 (3) 02:25:59 +0900
十三日の金曜日を忌む人もいるけれど、 大相撲の十三日目はいつも金曜日になる。 そのことを五七五で言ったもの。
2002-02-13 (3) 02:24:28 +0900
《続・トーナメント戦と Huffman 符号 --- ワープつき迷路も出てきた (2002-02-05 (2) 23:06:16 +0900)》 に
と書いたが、あることはわかった。問題2.前から読んでも後ろから読んでもトーナメント戦になっていないコードはあるか? それはマップで解読できるか?
0, 10, 11 はトーナメント戦の図式からきたもので、 0, 01, 11 はそれを逆から読んだものだった。 これらを“背中合わせ”に貼りあわせて 0, 010, 111 とすればよい。 これはどちらから読んでもトーナメント戦の図式ではないが、
+- B ... 0 +--b | | +- A ... 010 | +--| | +- C ... 0 -a | +--# +--| | +- # +--c +- A ... 111として解読できる。
2002-02-13 (3) 02:16:11 +0900
上のリンクはいまはった。それまでは a href タグをおいていなかった。
2006-05-11 (4) 23:24:08 +0900
IC レコーダーを買おうかと突然思い立ったのだが、 テープと違って「ここまで進めてここから追加録音」というのはないのだろう。 ところで、 カセットテープレコーダーの説明書にはどう説明してあるのだろうと思い、 SONY の WM-GX323 の説明書を出してみた。
書いてない。 例えば、ある曲を録音した続きに次の曲を録音する場合や、 一曲目は消してもいいが次の曲は消したくない場合にどうすればよいかは、 書いてないのだ。 やっているうち常識でわかるでしょ、ということか。 確かに、きちんと書こうとするとむずかしくなる。 が、IC レコーダーや MD に慣れてしまった若い人たちに、 テープの動きを考えつつ録音する、ということがわかるだろうか?
2002-02-13 (3) 01:54:17 +0900
最初はアマゾネスのようなものかと思ってしまった。
2002-02-13 (3) 01:45:21 +0900
本文ナシ
2002-02-13 (3) 01:43:26 +0900
東日本は西日本より一時間進んでいる、とか。
2002-02-13 (3) 01:37:35 +0900
いまやっている五輪だったと思うが、会場に出入りする検査がきびしく、 ノートパソコンは動作させてみせることが要求される、とラジオで聞いた。
ノートパソコンには、 CD-ROM ドライブやフロッピードライブなどを差し替えて使う機種がある。 「どれもいらないからなるべく軽く」 という場合のためにウェイトセーバなるものが付属していることもある。 これはほこりがはいらないようつけるカバーのようなもので、 中は空(から)だ。 そこに爆弾を隠して持ち込まれる可能性はないだろうか。 このスペースはあまり大きくはないが、 靴の底に爆弾を隠して持ち込んだ事件があったぐらいだから、 あなどれないだけの破壊力を持ちうるのではあるまいか。
2002-02-13 (3) 01:22:45 +0900
最初、なかなか電波を受信してくれなかった。 ここ金沢は「おおたかどや山」(福島県)からは 500km 以内、 「はがね山」(福岡県と佐賀県の県境)からは 500km 以上なので、 前者から出ている 40kHz を受信すべきだと思ってそうしていたが、 念のため後者の 60kHz に合わせてみたら、受信できた。 何度か試してみたが、おおたかどや山だと合ったのは時刻のみで、 日付がだめだった。 というわけで、両方の電波に対応するモデルを買って正解だった(ようだ)。
あと、問題は「12/24 時制表示切替」について。 デフォルトは 12 時制になっている。
2002-02-13 (3) 01:18:50 +0900
+------- 0 | +- 1000 -| +-| | +-| +- 1001 | | +--- 101 +-| | +--- 110 +-| +--- 111のように、 トーナメント戦の図式を逆にたどるようにしてアルファベットの各文字にコードが対応しているとする。 (《トーナメント戦と Huffman 符号(2002-02-05 (2) 00:52:23 +0900)》 を参照。)
命題. 上の状況で、 文字 ci の出現率を pi とし、 その文字に対応するコードの長さを ki とするとき、 Σ pi ki >= -Σ pi log2pi が成り立つ。 等号が成り立つのは全ての pi が 1/2 の整数乗でありかつ Huffman 符号の場合である。 |
注意1.上の不等式の右辺を「エントロピー」というらしい。
注意2.等号が成り立つときは ki = log2pi となる。
証明: アルファベットを構成する文字の数 N に関する数学的帰納法で証明する。 ただし、N = 1 のときは対応するコードは空、 すなわちその長さは 0 と考える。
第一段。 N = 1 のときは 0 >= 0 で不等式は成り立つ。 このときは等号が成り立ち、1 = (1/2)0 だから命題は正しい。
第二段。 N >= 2 とし、N - 1 までは不等式が成り立っているとする。 トーナメントの第一回戦で戦うような、一組の文字が存在する。 そのような一組を選ぶ。 それを cm と cn としよう。 km = kn である。 これら二文字を一まとめにした、 文字の数が 1 だけ少ないアルファベットについて、各文字の出現率が
補題. p を正の数とする。 x が 0 < x < p の範囲を動くとき、 関数 f (x) = - x log2x - (p - x) log2(p - x) は f (x) <= - p log2p + p を満たす。 等号が成り立つのは x = p/2 のときである。 |
[証明] f (x) の増減は g (x) = loge2 × f (x) のそれと同じである。 loge2 log2x = logex だから g '(x) = - logex - 1 + loge(p - x) + 1 = loge((p - x)/x) = loge(p/x - 1) となり増減表は次のようになる。
x | 0 | ... | p/2 | ... | p |
---|---|---|---|---|---|
f '(x) | + | 0 | - | ||
f (x) | / | 極大 | \ |
x = p/2 のとき f (x) = -p log2(p/2) = -p log2p + p なので補題は証明された。 [証明了]
注1.増減表内の「/」は増加、「\」は減少を表わす。 増加は「♂」とすることも考えたが、対応する減少の記号がない。
注2. x が 0, p に近づくときの f (x) の極限は - p log2p である。2002-02-12 (2) 02:43:20 +0900
補1. 命題中の不等式の左辺は、 一文字あたりのコードの長さの、出現率も考慮に入れた平均である。
補2. アルファベットを構成する文字が一種類だけの場合、 上の証明のように「コードは空」とすると、 いかなる文字列のコードも空となり、 その文字が何文字続いていたのかわからないので元の文字列が復元できない。 しかし、上の証明にはそのことは関係しない。 どうしてもいやなら二種類の場合を第一段とすればよい。
2002-02-13 (3) 01:27:56 +0900
上のリンクはいまはった。それまでは a href タグをおいていなかった。
2006-05-11 (4) 23:26:33 +0900
「私はかつて、スライムの国を訪れたことがある。 そこでは相撲トーナメントが盛んであった。 彼らのトーナメントでは、 負けたスライムはその肉体を勝ったスライムに吸収されてしまう。 そして、 勝ったスライムは負けたスライムの分だけ体重を増し、次の戦いに挑むのだ。
このような彼らの戦いを 「負けたものが殺されてしまうなんて、なんて野蛮な」 と考えるのは誤りである。 普段でも、 スライムは合体することでより強い敵に立ち向かう。 一方、 剣で斬られるなどの強い衝撃を受けたときにはバラバラになってでも生き延びる。 よって、彼らの「個」や「死」に対する考え方は我々のものとは全く異なっており、 当然の結果として彼らの宗教は我々のものと大きく異なっている。 しかし、このことについては別の機会に述べることにしよう。
この戦いにおいては、土俵が著しく消耗する。 よって、会場の使用料として 「土俵にあがったスライム力士の体重の合計」 に比例した額をおさめることになっている。 例えば、次のような組み合わせでトーナメントを行なったとしよう。
+- スラの山 0.5g +-| | +- スラの川 0.25g -| | +- スラの島 0.125g +-| +- スラの海 0.125g「スラの山 - スラの川」戦では体重の合計が 0.75g, 「スラの島 - スラの海」戦では 0.25g である。 この一回戦でどのスライムが勝とうとも、 決勝戦は 0.75g のスライム対 0.25g のスライムとなる。 よって合計は 1g となり、トータルでは 0.75 + 0.25 + 1 = 2 なので 2g 分の会場使用料をおさめることになる。
次のような組み合わせも可能である。
+- スラの山 0.5g | -| +- スラの川 0.25g | | +-| +- スラの島 0.125g +-| +- スラの海 0.125gこれだと、第一回戦は 0.25g, 第二回戦は 0.5g, 決勝戦は 1g の、 合計 1.75g で済む。
あるとき、興行主の一人が私にこう尋ねた。 『力士の顔ぶれが決まったとき、 どのような組み合わせにすれば会場使用料が最小になるだろうか』」---。
答えは 《トーナメント戦と Huffman 符号(2002-02-05 (2) 00:52:23 +0900)》 を参照。 上で体重の合計が 1 になるようにしたのは、 スライムの体重が文字の出現確率にあたるからである。
2002-02-11 (1) 02:40:04 +0900
上のリンクはいまはった。それまでは a href タグをおいていなかった。
2006-05-11 (4) 23:28:46 +0900
金沢・武蔵ヶ辻の「名鉄丸越」にはいっている「サライの店」で、 線香入れを売っていた。 形は、簡単にいえばマーブルチョコレートの筒である。 細身のペンなら2本はいる、などと書いてあったが、 鉛筆ならもっとはいる。
と思ったら丸い鉛筆は2本、六角形だと3本までだ。 ちょっと残念。 しかし今度は線香入れ集めにはまりそうで、なんだか恐い。
2002-02-11 (1) 01:54:24 +0900
“本人”が書いた本が出ていた。
2002-02-11 (1) 01:25:45 +0900
書名などをメモしてこなかったが、 2月17日づけ朝日新聞大阪本社版読書面によれば 浜崎憲孝「僕、はまじ」(彩図社)だ。
2002-04-28 (0) 01:00:14 +0900
「かん」の部分が同音なもので、ときどき間違えそうになる。 それだけの話。
2002-02-11 (1) 00:23:51 +0900
ラジオ第一放送、21時の全国ニュースで。 まるで「どさんこ」と同じリズムだった。
「ぺきんっこ」は「ん」の次に「っ」がくるが、 こういう語はあまりない。 原稿を書いた人がアナウンサーに意地悪した? まさかね。
2002-02-11 (1) 00:22:11 +0900
職場内の郵便局の自動預払機が、二千円札も使えるように改造された。
英文の説明には最後に「\2,000」が貼り足されて
「\10,000 \5,000 and \1,000 \2,000
」となったが、
これでは「and」の位置がおかしいのではないか。
2002-02-08 (5) 01:41:54 +0900
だいぶ一列並びが普及してきたようだが、 男子トイレではどう並ぶべきなのか、少々迷ってしまう。 コンサート会場などでは、たいてい、 小は並んでも大は空いている。 ところが、列の最後からはそれがわからない。 先日は、後ろのほうに向かって「大のほうは空いてますよ」と叫んでしまった。 (誰もはいらなかったけど。)
大は小を兼ねるから、もしも待ち行列の先頭になったら、 「大待ってる人!」と声をかけ、 いなかったら自分は小でも大にはいるべきだろうか。 それとも、「大の列」「小の列」と別に並ぶ習慣をつけるべきだろうか。
職場内の郵便局には二台の自動預払機があるが、 自分の番のときに機能が少ないほうが空いて、 自分はそちらでは用が済まない場合、 「私はこちらでないとダメなものですから」 ともう一つの機械を指して後ろの人に説明し、 最も自分に近い人で、空いた機械で用の済む人に“追い越して” もらうのがほぼ習慣になっているようだ。 これにならうなら、空いていたらどんどん大のほうにもはいるべきだ、 となろう。 しかし、大のほうがせっぱ詰まっている場合が多いので、 そちらは空けておくのが正しいのか。
2002-02-08 (5) 01:35:37 +0900
6日づけ朝日新聞大阪本社版五輪面の、
ソルトレーク五輪のテレビ放送予定に
《現地との時差は16時間です
》
とある。
《朝日新聞>「〜との時差は*時間」を「〜よりも*時間遅れ」の意味で使う?
(2002-01-18 (5) 00:09:57 +0900)》で見た例にならうなら
「マイナス16時間」と言うことになろう。
いいのか、こんな不統一なありさまで。
2002-02-08 (5) 01:22:00 +0900
上のリンクはいまはった。それまでは a href タグをおいていなかった。
2006-05-11 (4) 23:30:36 +0900
「昔は、 テレビの放送ってのは高い塔から電波で飛んでくるんだと思っていたんですが、 最近は地上をはってくるんですってね。 この足元のへんとか、電波がきゅるきゅるきゅるっと走ってきてるんでしょうかね」 とか。
2002-02-08 (5) 01:10:10 +0900
以前は信仰の対象だった像で、新しい信仰がはいってきて、 偶像崇拝禁止だからではなく、 「わいせつな像だから」との理由で破壊されたものはないのだろうか。
偶像崇拝を姦淫ととらえて禁止する信仰をもつ人たちは、 全ての像をこれと同じように考えて破壊するのだろうか、と思ったので。
2002-02-08 (5) 01:07:05 +0900
例の大仏の破壊について考えていて、 私に理解できるような、他の文化圏で起ったできごとで、 少しでも似たものはないか、と考えてみたのだが、 明治維新直後の廃仏棄釈による仏像の破壊。 旧社会主義国の、旧指導者の像の撤去。
2002-02-07 (4) 23:04:40 +0900
私の世代には、 「王……」と言いかかると反射的に「選手」をつけてしまう人がかなりいる。 それほど「王選手」はすごかったのだ。
きょう、 ちょっと前の新聞の写真を見て 「あ、王選手と握手してる、いいなあ」とつぶやいてから 「違った、今は選手じゃないんだから『元・王選手』だ」 と言い直し、またいい間違えていることに気がついて笑ってしまった。 こういいたいなら「王・元選手」だ。
(実際には「王・元選手」とはほとんど言わないであろう。)
2002-02-07 (4) 22:50:55 +0900
lock は「錠」、key は「鍵」だが、どちらも「かぎ」と言うことが多い。 しかし、key のほうは「キー」に代わり、また区別されるようになる、 ということはないだろうか?
2002-02-07 (4) 22:46:30 +0900
……と管理者に言ってくる人はいないだろうか。
オートロックのホテルで、 キーを客室内においたままドアがロックされてしまうことはある。
それにならったのだが、ナンセンスである。 無理に状況を作るなら、 パスワードを外の何かに記憶させている人が、 そのマシンにログインしたところでそのマシンに(自分も読める形で) パスワードを記憶させ、「これでログアウトするまで大丈夫」 と外の記憶を消してしまった。 ログアウトするまでにまた外に記憶させるつもりだったのに、とか。
2002-02-07 (4) 22:18:17 +0900
1月26日づけ朝日新聞大阪本社版社会面 《サッポロビール園特製「前日の生入り」/ 飲み放題コース / 10年間客に出す》 など。
2002-02-06 (3) 02:57:49 +0900
1月26日づけ朝日新聞大阪本社版社会面 《サッポロビール園特製「前日の生入り」/ 飲み放題コース / 10年間客に出す》。
このニュースは、最初インターネットで知ったのだろうか。
前日のビールをタンクに足して“水増し”し、
もうけを増やそうとしたのだと思っていた。
しかし、この記事には
《ホース(中略)内に残ったビールをプラスチック製容器に移して冷蔵保存し、
翌日、
500ミリリットルのジョッキに20〜30ミリリットルずつ混入して飲み放題コースの客に出していた
》。
《同園では1日に約2千リットルの生ビールが消費され、
毎日約20リットルがホース内に残るという
》とある。
こんなめんどうなことをして、わずか 1% の“増量”にしかならない。
手間ひまを考えたら、かえって損だったのではないか、と思った。
2002-02-06 (3) 02:50:48 +0900
1月26日づけ朝日新聞大阪本社版オピニオン面「編集部から」に
《強いて言えば、「声」欄が「感性のリアリティー」
に富む原稿を求めるのに対し、「私の視点」欄は「論理のリアリティー」
を追求する、ということになりましょうか
》
とあるのを見て「ウッソー」と叫んでしまった。
「声」って「論理」じゃなくて「感性」だったのか。
2002-02-06 (3) 02:42:54 +0900
1月23日づけ朝日新聞大阪本社版オピニオン面「声」の 「テレビのCM / 配慮がほしい」と 同月26日づけ同紙くらし面「CM天気図」 の最初に紹介されている読者の手紙は同じ内容で、投稿者名と住んでいる市が同じ。 おそらく同じ人であろう。 「声」は二重投稿お断りだが、「CM天気図」に送るのはあくまでも「手紙」 だから二重投稿にはならない?
2002-02-06 (3) 02:37:14 +0900
3日づけ朝日新聞大阪本社版ウイークエンド経済面「ひっとびっと」は千住明さん。
そのなかに
「妹はバイオリンニストの真理子さん
」
とある。
2002-02-06 (3) 02:32:37 +0900