ここ一年ちょっとの間、 本郷三丁目に行く機会が3カ月に一度のペースであったのだが、 丸ノ内線の、 第三軌条の左右が切り替わる音が聞こえなくなっていることに気がついた。 《昔、丸ノ内線で第三軌条の左右が切り変わる音が聞こえた話》 参照。
前にも書いたが、最近、 人の声以外の音について、聞こえてくる方法がわかりにくくなっている。
2012-01-22 (0) 19:08:33 +0900
「LOTTE ソムリエールショコラ --- チェリーのお酒 ---」
の箱にこう書いてある。
「この製品は洋酒が入っていますので、
お子様やアルコールに弱い方、
妊娠・授乳期の方、運転時などはご遠慮ください。
アルコール分 3.1 %
」
この「ご遠慮ください」の用法は、おかしいとは思うが、 かなり広まっている。私なら「お避けください」と書くと思うが、 「お酒ください」と同音だから遠慮しているのだろうか。 いや、避けているのだろうか。
2012-01-22 (0) 18:39:39 +0900
2012-01-22 (0) 03:45:50 +0900
文章題では、 8×5と書けば○なのに5×8と書くと×になる、 という教え方を批判しているつもりらしいが、 そう教えることと、「8×5≠5×8」と教えることとは無関係である。
式が「7×115」となった場合、 これが「115×7」に等しいことを利用して筆算を行なう方が楽である。
2012-01-22 (0) 03:23:55 +0900
小学校の算数では「リンゴの袋が8つ、どの袋にもリンゴは5つずつ」 には「5×8=40」と答えることが要求される。 「8×5=40」は×か、減点である。 この教え方に反対する人の中に、 その後、いつ「掛け算の順序はどちらでもよい」 と習ったのかを忘れている人が多いのではあるまいか。
中学校で文字式を初めて習う際、 「リンゴを5個買いました。リンゴの1個の値段が a 円です」 について 「小学校で習った流儀では a×5 と書くところを、 文字式では慣習として係数の 5 を先に出し、 さらに「×」の記号を省略して 5a と書く」と習ったはずである。
これを覚えていれば、 「中学で『どちらでもよい』と教えるとき、 小学校の先生はウソを教えていたのだということになり、 信頼を損ねるのでは」という反論がありそうだが、見たことはない。 (そんなにたくさん調べてはいないが。)
2012-01-22 (0) 01:01:15 +0900
シリアルの袋で目撃。 無駄にハサミをさがす人が出てきそう。
2012-01-21 (6) 23:11:21 +0900
小学校の算数では、掛け算の文章題で掛ける順序を逆にすると×なのに、 中学校以上では○になる。これはおかしい、という意見を見たが、 そういうものはほかにもある。
2012-01-21 (6) 02:39:03 +0900
ここから先はまだアップロードしていない。 けさ未明にしたと思っていたのだが、ほかの作業をしながらだったので、 うっかりしたのであろう。 iroiro.html だけをして、このファイルはしなかったようだ。
2012-01-22 (0) 18:51:33 +0900
Google で「掛け算 順序」を検索し、最初にくる 《掛け算の順序問題について(オリジナル記事再掲)》 を見てみた。順序を気にする必要はないという立場からの、 まとめサイトといった感じである。
問題の発端は、ある小学校での掛け算の文章題です。 実際の問題はトリッキーな引っ掛け問題になっていて、 そこについても議論があり、それはそれで重要です。 でも、ここでは素直な問題になおして考えることにします。
問題「リンゴが3個置かれた皿が5枚ある。リンゴは全部で何個か」
ここでいう「トリッキー」が、 掛け算に順序があるとして答えるときに間違いやすいのか、 それともそことは無関係なところで間違いやすいのか、 そこがわからないのでわからない。
2012-01-21 (6) 01:57:03 +0900
本文ナシ
2012-01-21 (6) 01:45:31 +0900
手元にあるのは、岩波文庫の 1990 年改版の「草枕」。 「五」の、髪結床の職人との会話に 「わかりまさあ」 「そんなに痛かあねえはずだが」などの方言が出てくる。 最近の流行にならうなら、 「わかりまさぁ」「痛かぁねぇはずだが」などと書かれるのではあるまいか。
歴史的かなづかいを現代かなづかいに直して本に載せているのだから、 こういうところをいま風に変えてもおかしくはない。 (推奨するわけではないが。)
2012-01-21 (6) 01:17:17 +0900
[k] で息を吸うと、いびきのような音になってしまう。 そうではなく、ヘブル文字の Qoph があらわす音のように、 のどの奥を使えばよいのだ。 (もちろん、ヘブル語の Qoph は息を吐きながら発音する。念のため。)
2012-01-21 (6) 00:48:24 +0900
学生がメールで提出したレポートを採点するため、 プログラム部分をコピー&ペーストしてコンパイル、実行していた。
ファイルにするときは「cat > a.c」とする。その後、 「gcc a.c」、 「./a.out&; ./quick」として、 私の書いたプログラムと同時に動かす。 quick は私が書いた quick.c をコンパイルして得られた実行ファイルのはずだが、 クイックソートのレポートはきょう初めて受け取ったので、 まだこの名前の実行ファイルはできておらず、失敗。
そこで「gcc quick.c」、「mv -i a.out shell」を実行。 ここで「gcc a.c」を忘れて 「./a.out&; ./quick」としたから、 こんどは a.out がないのだった。 なんてお馬鹿なんだろう。
(「gcc -o quick quick.c」とすればいいのは知っています。)
2012-01-20 (5) 20:47:51 +0900
例えば、次のような問題。「太郎君は30円もらいました。 おとうさんは50円払いました。 おかあさんは30円もらいました。 合わせると、この一家はいくらもらったことになりますか、 あるいは払ったことになりますか」
中学生以上なら、30 - 50 + 30 = 10 円もらった、と答えるが、 小学生に教えるときは、もらった金額が 30 + 30 = 60 円、 払った金額が 50 円なので、もらった金額のほうが多い。 そこで、もらった金額から払った金額をひいて 60 - 50 = 10 円もらった、が答え、とでもしないと、 負の数が出てきてしまう。 (30 + 30 - 50 = 10 答え 10 円もらった、でも満点だと思うが。)
小学生でも、30 - 50 + 30 と電卓を叩けば答えの 10 が求められるが、 それでいいのかどうか。
2012-01-20 (5) 20:42:01 +0900
本文ナシ
2012-01-20 (5) 20:38:09 +0900
前項の続き。故意の三振は敗退行為だからいかん、としているサイトがあった。 プロ野球では、当然の行為と思われていると思う。
阪神タイガースが大差をつけてリードしている試合の、 8回裏か9回表の、味方の攻撃。 あとは9回表か9回裏の相手の攻撃を抑えれば江本投手の完投勝利、 という状況の、2アウトで江本投手に打席が回ってきた。 江本はボールがミットに収まってからスイングして三振、 というのを見たか聞いたかしたと思う。 アナウンサーも解説者も、当然ですね、と言っていた。 塁に出て疲れて完投を逃したらもったいない、と考えたのであろう。 また、早く終わったほうが野手も疲労が少ない。
これは野村克也が週刊朝日に書いていた --- 実際には記者の聞いて書いていた --- と記憶しているが、 大きく負けている試合の終盤にノーアウト満塁で内野ゴロを打たれた場合、 本塁に投げて得点を阻止するのではなく、 ダブルプレイで早くアウトカウントを増やして早くゲームを終わらせるのがセオリー、 とのこと。
2012-01-20 (5) 02:00:10 +0900
前項を書いていて気づいたこと。 「敗退行為」と「無気力プレー」は同じなのか、それとも違うのか。 Google で「敗退行為」を検索すると最初に出たのは「黒い霧事件」。 そこでは、八百長の意味で使われている。
2012-01-20 (5) 01:56:06 +0900
Wikipedia の「松井秀喜5打席連続敬遠」から「審判の対応の是非」を引用する。
「ビーンボールを投げたわけではなく、 ルールにはなんら抵触しない」という趣旨の発言がメディアで多く見られたが、 これは必ずしも正確ではないと当時の週刊ベースボールで指摘された。 野球には無気力プレーを禁じるルールがあり (何を無気力とするかは審判の判断)、 走者のいないときなど必然性のない敬遠はこれに該当しえるものであり、 高校野球では実際に必然性のない敬遠が行われそうになった際審判が注意しやめさせた例があり、 この時も審判がそうすれば混乱は避けられた、との見解が示された。 (プロ野球(MLBでも)では先述の王が通算で13回経験しているように、 無走者敬遠を審判がやめさせることはまずない。)
これを読んで感じたこと: 「敬遠して次打者と勝負すれば勝てる試合で敬遠しないで打たれて負けたら、 無気力プレーにならないのだろうか?」
なお、野球規則をざっと見たが、「無気力プレー」は見つけられず。
2012-01-20 (5) 01:40:15 +0900
80年代に「週刊朝日」のデキゴトロジーで読んだのだと思うが、 日本史と世界史を間違えて願書に書き、 試験場で申し出たが「あなたの願書にはこう書いてあるから受験科目は変えられない」 と言われ、試験時間ずっと泣き続けて、 それが気になってまわりの受験生が閉口した、という話。
それと同じ状況になってもおかしくはなかった。
2012-01-20 (5) 01:16:33 +0900
……に見える。地理歴史だけを配布して始めたのはもちろん重大なミスだが、 この見出しだけ見ると、問題冊子をまったく配らなかったように読める。
2012-01-20 (5) 01:14:19 +0900
「8」の字の形に似た部分があるから figure eight knot なので 「8の字結び目」と書くべきだという意見があり、他方では、 日本語の中では漢字で書くのが原則なので「八の字結び目」だ、 という意見もある。
後者に対し「『八』の字とは何の関係もないから」という反論があるが、 それには英語の中に「デルタ翼」などと書く際は delta と書くのであって Δ とは書かない、という反論が可能である。
……などと考えているうち、 figure eight knot の figure ってなんなのか、 考えたことがなかったことに気づく私。
2012-01-19 (4) 23:05:22 +0900
前項の 「順序にこだわるとこういう問題でバツを食らって算数・数学嫌いになる、 という例は?」について。 「例は?」の「例」を、どのような例なのかその前の 「算数・数学嫌いになる」で説明している? 「こういう問題(で)」は「例」と同格?
考える時間がないのできょうは問題提起だけ。 英語なら、example that ... ? 関係代名詞を使う?
2012-01-19 (4) 21:21:34 +0900
当然、研究されているはず。
私の説は 《問題文中の数を掛け算すれば答えが出ると思っていると、比の三用法で困る?》 に書いた。
順序にこだわるとこういう問題でバツを食らって算数・数学嫌いになる、 という例は?
2012-01-19 (4) 21:12:20 +0900
…のは Wizardry の critical hit のせいだな。
2012-01-19 (4) 20:34:14 +0900
本文ナシ
2012-01-19 (4) 20:09:10 +0900
「コー・ホー」と聞こえるが、コーではなく、 ホーのときに吐いていることが、「シスの復讐」 で初めて息をするところでわかる。 まわりに霧があるからである。 「コー」で吸っているのかどうかは不明。
2012-01-19 (4) 00:03:51 +0900
「大学入試センター試験で問題冊子を配り忘れるなどのトラブルが相次いだ問題で、
平野文部科学大臣は「職員の緊張感が足りない」などと述べ、謝罪しました
」
とニュースで読んだが、緊張することはよい結果を産まないのではなかろうか。
大切なのは relax と concentrate では。
いま確かめたら、「Just relax, concentrate」は 「クローンの攻撃」のアリーナでオビ=ワンがアナキンに言うせりふであった。
2012-01-18 (3) 23:56:29 +0900
ある人間から見て自分にそっくりに見える超自然的存在を言うのだとしたら、 どれも満たさないだろうな。
2012-01-18 (3) 20:54:37 +0900
前項の続き。
表、および裏の大きな文字では「くちびるの荒れ・乾燥に」とあるが、 それより小さな文字で書かれた注意書きには「唇」としている。
2012-01-17 (2) 23:12:59 +0900
メンソレータムがあれば買おうと思って行ったが、 職場の生協購買部にはなかった。 あったのは薬用リップスティック。 くちびる用を足に塗る分には問題なかろう。 逆はちょっといやだけど。
2012-01-17 (2) 23:09:49 +0900
ここから先はまだアップロードしていない。
2012-01-21 (6) 00:37:11 +0900
2012-01-17 (2) 03:09:01 +0900
「地理歴史、公民」の時間にミスが起こった。それは土曜日のこと。 15日日曜日づけ朝日新聞第一面には、次のように載っている。
……。 大学入試センターや各大学によると、 配布ミスが多発したのは、 科目選択の幅が広がった地理歴史と公民。 130分(回収時間10分間を含む)で2科目を選択できる方式になっていたが、 担当者が問題用紙2冊のうち1冊を配り忘れるなどした。
この結果、少なくとも10会場で試験時間が10〜60分ほど繰り下げられた。 ……
これだと、単に試験開始時刻と試験終了時刻が予定より遅れた、 というだけに読める。 そうなら、それほど大きな問題ではない。 実際にはそうではなかったのだ。
プロ野球の夜間試合(ナイター) の結果はここ金沢でもたいていは翌日の朝刊に載る。 センター試験第一日はナイターよりは早く終わったと思う。 なぜ、日曜日の新聞で正しい報道がなされなかったのだろうか?
2012-01-17 (2) 02:58:03 +0900
本文ナシ
2012-01-17 (2) 02:38:41 +0900
ウェストポーチの小物を入れる部分に、 メンソレータムのリップスティックがはいっていたことに気づき、 それを足のかかとのひびに塗ってみた。 十年以上前に買ったものだと思う。 最近はくちびるが荒れることがないので、ずっと使っていなかった。 ほこりがついて、くちびるに塗るのは気持ちが悪いような状態。
治ってきた。が、何度か塗っていたら、なくなってしまった。 あとほんの少ししか残っていなかったのだ。
外側はほとんどはげてしまったが、 「タマ&フレンズ」の絵がかろうじて残っている。 製造発売元は近江兄弟社。 「メンターム」と書かれていたようにも見える。
ただし、つま先立ち歩きをしていたため、 ひざから下の筋肉が痛くて、今度はそれで歩きにくい。
2012-01-17 (2) 01:57:08 +0900
本文ナシ
2012-01-17 (2) 01:56:00 +0900
新明解国語辞典第五版は「つき」の形で、 岩波国語辞典第三版、広辞苑第六版は「付く・附く」の中に、載っていました。 広辞苑は i-mode では5ページにわたっており、 最後の最後にありました。
2012-01-17 (2) 21:52:24 +0900
前項の続き。
「Aの解答用紙とBの解答用紙の違い」よりも 「Aの解答用紙とBの解答用紙との違い」のほうがよいと思う。 「と」の前にあるものをはっきりさせるため二重カギカッコをつければ 「『Aの解答用紙』と『Bの解答用紙』との違い」となる。
同様に考えて「AとBの解答用紙の違い」に「と」を挿入する場合、 「AとBの解答用紙との違い」は誤りで、 「AとBとの解答用紙の違い」となる。 こうすると、「AとBとの『解答用紙の違い』」となるのであって、 うまく言えないが、上の段落の 「『Aの解答用紙』と『Bの解答用紙』との違い」 とは何かが違ってくると思う。 意味するものはほとんど同じだが。
2012-01-16 (1) 21:31:36 +0900
「と」の前にあるもの二つを比較して、ということでわかりやすいと思うから。
2012-01-16 (1) 21:30:04 +0900
先日の大学入試センター試験での「地理歴史、公民」の時間。 正しくは、 出願時の申し出によっては試験開始前に地理歴史と公民の問題冊子が配られ、 前半に解答する第1解答科目として公民を選ぶこともできたのに、 地理歴史の問題冊子しか配られず、 ある受験生が申し出たが「第1解答科目は地理歴史」と監督者に言われた、 という話がけさの朝日新聞に載っていた。
大学入試センターのサイトによると、 解答用紙には解答科目欄をマークするものらしい。 また、第1解答科目と第2解答科目とでは答案用紙が別々とのこと。 ただし、「第1」と「第2」の解答用紙が同一のものなのか、 それとも「第1」用と「第2」用の区別がつくものなのかはわからなかった。
もしも後者なら、 「第1」の解答用紙にも公民のマーク欄はあったはずで、 そのことから、 上述の監督者も『「第1解答科目は地理歴史」は正しくない』とわかったはず。 だから、 第1解答科目と第2解答科目の解答用紙は同一のものだったのであろう。
2012-01-16 (1) 20:40:21 +0900
上では引用しなかった、 16日月曜日づけ大阪本社版社会面の記事より。徳島大での話だそうだ。
大学と複数の受験生によると、 試験官は初め、地理歴史の問題冊子のみを配布した。 女子生徒が手を挙げて「公民がありません」と尋ねたが、 試験官は「最初は地理歴史です」と答えた。 別の生徒も指摘すると、試験官は試験事務室に確認、 公民の問題をようやく配り始めた。 10分が過ぎていた。
最初に書いた推論には抜けがあった。 試験官の知力が足りず、私が書いたような推論ができなかった、 という可能性を見落としていた。 だから、「第1」と「第2」 の解答用紙が同一のものだったと断定することはできないのだった。
2012-01-17 (2) 02:48:06 +0900
《昼休みに、ミスに気づいた監督官から別室に呼ばれ、
公民の解答を第1解答科目用の用紙に書き写すよう指示された
》。
同一の解答用紙なら、書き写す必要はない。 受験生の意思を確認したのち、 答案の束の中からその受験生の答案を取り出し、入れ換えるだけでよい。
2012-01-23 (1) 01:48:07 +0900
前からだったのだが、 きのう一日、地下足袋をはいていて、すれたせいかも。 きょうは一日、ぞうりをはいていた。これだとかかとがすれないので痛くないが、 反対の足で蹴ってしまうと飛び上がるほど痛い。 帰りは、当然、靴をはいたが、歩くたびにかかとが痛くて、 つま先立ちして歩くことに。
2012-01-15 (0) 23:04:15 +0900
輪島に行ったとき以来ではないかと思う。
2012-01-15 (0) 23:01:36 +0900
……私の感覚では、 根があって生きているものが枯れるかもと思うと、いやな気持ちになると思う。 切り花は、そもそも根がないので、枯れることはわかっている。
2012-01-13 (5) 23:24:57 +0900
「シンデレラ」の「シンデ」の部分が「死んで」に通じるから。
2012-01-13 (5) 23:22:50 +0900
老眼なので、近視のめがねをはずさないと小さな文字が読めない。 めがねをはずすと、近視の度が強いため、目を近づけないと読めない。 その際、万が一、液漏れして、それが目を直撃すると大変なことになる。 急に吹き出したりすることはないのかも知れないが。
虫めがねを持ったほうがよいか?
2012-01-13 (5) 20:52:44 +0900
本文ナシ
2012-01-13 (5) 20:49:19 +0900
普通のクォーツ式腕時計である。 秒針はリューズをひいて止められる。 いわばデジタル的に合わせられるのだが、 長針と、それにつれて動く短針は、アナログ的にしか合わせられない。 そのため、合わせ方が不適切だと、 秒針が12時の位置を指しているのに長針が目盛りにきちんと合っておらず、 気持ちが悪いことがある。 そのため、メインに使っているダイバーズウォッチは時刻合わせをあまりせず、 ベゼルの位置で1分以内の進み遅れを示すようにしている。
いま、20時20分、21分を利用して、電波時計に、 二つのクォーツ式腕時計を合わせた。 その際、気がついた。 長針は文字盤の目盛りまで届かないが、前方からスタンドの光がさすようにし、 長針の影が長針本体と合うよう時計の向きを変え、 それから長針の影が目盛りに重なるよう、長針の位置を合わせればよい。 そのためには、 リューズに利き手の指をかけた状態で長針が自分の身体のほうを向く時刻、 に時刻合わせをしたほうがよさそうだ。 この点からみると、 右利きの人にとって、毎時00分は合わせやすい時刻ではない、 と言えそうだ。
2012-01-13 (5) 20:21:13 +0900
20時にNHKラジオの時報と合わせるつもりでいたが、 ぼんやりして忘れていたので、117 に電話をかけて合わせた。
2012-01-13 (5) 20:15:29 +0900
タイトル行の「合わせる」は時刻を修正するという意味。 本文中の「合わせる」は時刻のずれを調べるの意味。
2012-01-17 (2) 23:53:50 +0900
「元になる量×割合=割合に当たる量」は逆に掛けても答えは同じになるが、 「割合に当たる量÷割合=元になる量」では (一般には)そうはゆかないから。
リンゴが5つずつはいった袋が6つあります、という問題は、 「5つを1とするとき、6に当たる個数は?」という比の問題に等しい。
2012-01-13 (5) 02:11:38 +0900
本文ナシ
2012-01-13 (5) 01:34:23 +0900
日本語なら「リンゴが5つ」となるところを、 英語では five apples であろう。だから、日本で 『「一個60円のリンゴ5つはいくら?」には「60×5=300」と式を書け、 「5×60=300」はダメ』と教えると仮定するなら、 英語では逆に、 『「5×60=300」が正しく、「60×5=300」 は誤り』とされるのではあるまいか。
算数は世界共通ではない、ということになるが、 中学校の数学まで学べば同じになるのだから、それでもよいと思う。 初等教育の間は、言語によってルールの細部が異なってもやむを得ないだろう。
2012-01-13 (5) 01:23:10 +0900
不戦敗はないと仮定している。
2012-01-12 (4) 23:33:33 +0900
昼を食べにはいった生協食堂では、レジで箸をとるとき、左手を使ったら、 一本落としてしまった。自分で拾ったら、 レジの人が、それはいいですからと受け取ってくれたので、 もう一本とった。
帰って、夕飯を食べながらじっと手を見たら、指の皮膚が一箇所、切れていた。 大量の紙類・封筒を扱うときはしかたがないか。
キッチンの流しのわきに置いてある、大根の頭の部分の“水栽培” に水を足したあと、左手で元の位置に戻そうとして、水をこぼす。
寝室と書斎の間に積んでいる --- 積むのが無理というものだ --- 本の山を蹴り崩してしまった。
それは、食後のお茶を飲みかけで書斎へものを取りに行ったのだが、 お茶を飲みかけていたことを忘れてしまい(以下略)。
2012-01-11 (3) 20:12:47 +0900
某所でみた問題は、少し文章を変えて書くと 「円周率の小数点以下10兆ケタまでの部分列として現れない最小の自然数は?」。
23 は現れるが 023 は現れない場合、23 は候補の一つとみなすのだろうか、 と考えていて、そうではないと気がついた。 0 を10兆個ならべたあとに 1 を書いた文字列は現れない。 これをもって 1 が答えというなら、trivial でありすぎる。
2012-01-11 (3) 00:45:10 +0900
ここから先はまだアップロードされていない。
2012-01-13 (5) 21:45:14 +0900
次の一文を追加した。
※ 短いものは、 全文を引用されても著作権法違反にはならない、 と理解しています。
2012-01-09 (1) 23:50:35 +0900
前項に取り上げた Quote ... Unquote は、Mark Twain の言葉だそうだが、 テキストには原綴しか載っていない。 Google で調べると、「マーク・トウェイン」と書くようだ。 この「ウェ」は /we/ であろう。日本語としては、 /towein/ と発音することになるのであろうか。このカタカナ表記で。
もしも /twein/ と読ませたいなら、 「ウェ」を表していたと考えられるカナ「ヱ」を小書きにして 「トヱ」と書くか、あるいは、 小書きの小書きを認めることにして「トゥェ」とするか。
2012-01-09 (1) 22:35:20 +0900
…訳された。
2011年12月30日金曜日と今月の6日金曜日に放送された分の Quote ... Unquote に出てきた。 普通の聴取者にはメトセラだけではわからないと考えられたのであろう。
2012-01-09 (1) 22:14:53 +0900
NHKラジオ「実践ビジネス英語」の、
2011年12月30日金曜日と今月の6日金曜日に放送された分のビニエットに、
「... students scored an average of 11 percent higher on an exam
...」
という文章があった。これで、
「……の学生のほうが、平均して11パーセント得点が高い
……」
という訳文になる。
逆に、これを英語で言えと言われると、できる自信がない。
丸暗記しよう。
2012-01-09 (1) 21:56:46 +0900
そういうのができると困るよな。
2012-01-09 (1) 21:37:54 +0900
「南に10歩」は「北にマイナス10歩」と同じだが、 日常会話では後者は使われない。 それと同じように、「マイナス5℃」は使われず、 「氷点下5℃」がもっぱら使われるとするならば、 この二つを同じことだと認識していない人が多くても不思議はない。
あるお子さんは小学校にあがるまえなのにすでに負の数を知っているのみならず、 小学校でそれが使えないと聞いて「では氷点下の温度はどうなるの」 と尋ね返したという。おそるべき6歳児である。 《「氷点下マイナス30℃」--- ただ言ってみただけ》 に関連。
2012-01-09 (1) 19:00:39 +0900
中継は18時02分で終わり、18時のニュースはそこから約5分間だった。
2012-01-09 (1) 18:06:29 +0900
NHKのニュースでは「寄り切りで」のように「名詞 + de」を用いる。
いま、「押し出し、押し出して」「突き落とし、突き落として」も聞き取れた。 NHK式では「押し出しで」「突き落としで」。 「上手投げ」のときは「上手投げて」とはならず、「上手投げで」である。
2012-01-09 (1) 17:28:32 +0900
たとえばいわゆる旧約聖書。 実際に原文にあたるだけの力がまだないが、 原文が崩れていて意味不明の箇所もあるとか。 そういうところで意味を考えると、 自分が考えた意味につられて、 無意識のうちに原文どおりでなく書いてしまいそうな気がする。
タイピストという専門の職業があったころ、 一流のタイピストはおしゃべりをしながらでも絶対に間違えないし、 打ったものの内容は頭に全然残らなかったと聞く。
2012-01-09 (1) 16:50:57 +0900
いま、NHKラジオ第一放送の大相撲中継を聞いている。 ちょっと前に、解説者が「大器晩成」という熟語を使っていた。 前半だけ聞くと「タイキ」がわからないが、 全体「タイキバンセイ」を聞けば「大器晩成」しかないとわかる。 全体で決まり文句になっているということか。
2012-01-09 (1) 16:36:27 +0900
小学校の体育の時間にはゴムまりでソフトボールをやった。 そのルールは野球と似ているようだが、違う点もある。 走者に離塁がゆるされるタイミングとか。
小学校の算数では、6人に3個ずつ配るとき3×6=18が正しく、 6×3は正しくない、というのも、それと同じようなものでは。
2012-01-09 (1) 16:10:24 +0900
元のつづりは無視して日本語にはいったオトを写すと yanmâ と myanmâ なので。 カナで書くとちょっとわかりにくが。
「僕の名前はミャン坊」などと替え歌を歌っていて気がついた。
2012-01-09 (1) 15:44:28 +0900
いま、第一放送の「渋マガZ」で、おそらく若い女性が。 NHKのサイトによると、JYONGRI という名前の人らしい。
忘れないうちに書きとめたつもりだが、Google で完全にはヒットしない。
2012-01-08 (0) 20:51:29 +0900
いま、NHKラジオ第一放送で、 19時からの全国ニュースに続くローカルニュースの中で。 スポーツ選手の発言の紹介だと思う。
「つなげる」は他動詞である。
2012-01-08 (0) 19:20:24 +0900
右クリックのあと、 出てきたメニュー内に示されているキーを押すとそれが実行されるはずだが、 長くネットサーフィンしていたら、それができなくなった。 マウスカーソルを少し右にずらしてメニューの中に入れないとできない。 こういう仕様だったかなとも思ったが、 立ち上げ直したら直った。
2012-01-08 (0) 18:39:33 +0900
野球で三塁と本塁の間のこと。 「一二塁間」「二遊間」「三遊間」が 「二遊間まっぷたつ!」などと打球についても使われるのに対し、 「三本間」は走塁およびそれに対する守備だけに使われる用語である。
「三塁」「本塁」は sanrui, honrui であるのに、 sanponkan とオトが変わる。野球中継でよく使われる語なので、 辞書に載せるべきではと思うが、Yahoo! の辞書では見つからず。 Google では当然みつかるが、「さんぽんかん」「さんほんかん」 も載せているページは、ぐんと数が減る。 点訳ボランティアからの質問や、 なぜそのように音が変わるのだろうかと考えているページがあった。
「三本」だけなら sanbon だし。 「これこれのとき、まん中の子音は無声化する」ってルールが見つからないかな、 と考えたのだが、たとえば、三本立てが売りなのでそれを名前した映画館 「三本館」というのがあれば、これは sanbonkan だよな……。 でも、この場合は元々 sanbon という語があって、それに kan がついたんだよな。 「反魂香」は「はんごんこう」とも「はんこんこう」とも読まれるらしい。
2012-01-08 (0) 14:34:50 +0900
各ランナーが走った軌跡は、たすきが動いた軌跡でもある。 それを、ひものようなものと考え、 たすきを“渡す”ことでそれらを“つなぐ”と考えているのか?
2012-01-08 (0) 14:17:33 +0900
2012-01-08 (0) 03:18:41 +0900
パソコンの前で正座していたのがいけなかったのか。 めがねも私の頭も、けっこう、がんじょうにできている。 それよりも、この山をなんとかせねば……。
2012-01-08 (0) 03:08:37 +0900
「hoµ o yomu」「hoµya」「hoµbako」など。 ナ行の子音をあらわす n とは違う文字を使おうとする場合、である。
2012-01-08 (0) 02:53:22 +0900
本文ナシ
2012-01-08 (0) 01:00:22 +0900
III のスクリプトに 「First Jedi rule: 'Survive.'」というオビ=ワンのせりふがある。 冒頭の空中戦の中の、映画にはなっていない部分。
2012-01-07 (6) 21:10:14 +0900
大文字は Ŋ で出せる。 html に書くときの話。
2012-01-07 (6) 20:46:32 +0900
本文ナシ
2012-01-07 (6) 18:32:08 +0900
I で、シスは常に「師と弟子」の二人であることが語られる。 III を見ると、弟子が師を殺した事件があったらしいとわかる。
旧三部作だけを見ていたときは、 VI の最後でベイダーが皇帝を倒したのは×××を助けるためであり、 彼自身はジェダイに戻ってシスを倒したのだ、と思っていたが、 シスの下克上であった可能性は? ×××と銀河を支配するつもりだったが、 自分は命を落とすことになったので、ジェダイに戻ったふりをした。
こう考えるとつまらないな。
2012-01-07 (6) 18:08:05 +0900
「何時から何時まで」か「何時と何時の間」 では? わざとダブらせているのかな? NHKラジオ第一放送で、 いま18時の少し前に道路交通情報を担当した、確か、カナヤさん。
2012-01-07 (6) 18:02:47 +0900
ミリアムはモーセとアロンの姉妹の名前。
「orei ... iero」と「mairi, Miriam」が組み合わさっただけ。
2012-01-07 (6) 00:43:50 +0900
要するに、すぐにはいい所が見つからないのである。
2012-01-06 (5) 20:01:13 +0900
要するに、毛がない部分があるのである。
2012-01-06 (5) 19:59:29 +0900
イリアは人名。ドラクエVIに出てきたのをようやく思い出した。 「見えろ」は可能動詞「見える」の命令形という点で文法破り。
2012-01-06 (5) 19:09:40 +0900
BIGLOBE にもっている二つのメールアカウントの合計。
三日の夜、あるサイトで“退会手続き”をした。 そこからはこなくなった。
2012-01-05 (4) 00:59:03 +0900
「退会手続き」となっているサイトで、 「退会するなら退会料を」などと言ってくるところはなかったが、 すんなり退会させておいて、 別のメールマガジン名で送ってくる業者があるような気がする。 退会手続き完了の画面に見覚えがあるから。
ロシア語 SPAM が全くこなくなった。 解除手続きをした覚えはないが。 SPAM はロシア語では СПАМ というようだ。
2012-01-08 (0) 00:46:22 +0900
ロシア語 SPAM がまたくるようになった。
増えも減りもしていない、ということか。 解除手続きは気まぐれにときどき行なっていた。
2012-02-02 (4) 01:32:31 +0900
カレンダーのようにまとめてみた。 上段は日、下段が SPAM の数。
日 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | ||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
一 月 | 1 36 | 2 12 | 3 12 | 4 137 | 5 129 | 6 86 | 7 82 | 一 月 |
8 101 | 9 111 | 10 107 | 11 136 | 12 103 | 13 90 | 14 81 | ||
15 102 | 16 89 | 17 87 | 18 70 | 19 68 | 20 49 | 21 97 | ||
22 107 | 23 104 | 24 115 | 25 119 | 26 113 | 27 92 | 28 83 | ||
29 86 | 30 101 | 31 136 | 1 138 | 2 200 | 3 322 | 4 323 | 二 月 | |
二 月 | 5 361 | 6 317 | 7 368 | 8 301 | 9 328 | 10 330 | 11 299 | |
12 270 | 13 272 | 14 309 |
あるとき、 いくつかのメールを削除済みアイテムから完全に削除した。 一月31日分は「その後」では 168, ここでは 136 であるから、 それよりもあとだ。
二月2日ごろ、体調が悪くて床の中にいたとき、 「解除したい人はこの URL にアクセスを」というのを、 携帯電話でいくつかやった記憶がある。 それが、二月3日以降の大量の SPAM を呼んだものと思われる。 失敗だった。 最近、少しずつは減ってきているような気がする。そう考えよう。
2012-02-15 (3) 00:53:27 +0900
固まってしまった。 タスクマネージャも、メモリ不足で動かない。 ディスクスワップをしているようだ。じっと待つ。 2時間半ほど無駄にした。
バッチファイル q.bat に notepad %1 とだけ書き、 for %f in (_*) do q %f なら、 同時に動いているメモ帳は常に一つだけ。 これとカン違いした。
注) (_*) とあるのは、(非公開の)日記のファイル名を、 今月なら _1201 としているためである。 12 年 01 月の意味。
2012-01-05 (4) 00:11:39 +0900
アナキンは“ごほうび”にお母さんを買い戻してもらったんだ、 と理解しただろうな。最初は隠れていて、 アナキンが表彰されるところで、サプライズで登場するとか。 でも、それじゃ話が先に進まないんだ。
2012-01-04 (3) 20:23:52 +0900
「復興零年」だろうか? 零が数として広く認知されたのなら、 それは望ましいことだ。
2012-01-04 (3) 19:06:11 +0900
「ここから先はこれからアップロードする」 と従来なら書いていたところだが、 「ここから先はまだアップロードしていない」 と書くほうが適切か。
2012-01-07 (6) 20:17:53 +0900
2012-01-02 (1) 02:52:30 +0900
円周に向きをつけたとして、その上の異なる二点 A, B について、 「どちらが先にあるか」は意味を持たない。 が、異なる三点 A, B, C がこの順に乗っている、ということには意味がある。
実数の間の大小関係を一般化したものが順序であると考えると、 これを一般化して何か出てくるか?
以下では、異なる三点でなくてもよいことにする。
2012-01-01 (0) 18:21:28 +0900
Google で検索してみると、 「成人」と書いて Naruhito と読ませる名前の人がいるようである。 もちろん、ほかの漢字を使ってこう読ませる名前もある。 そう解釈してもよい。
2012-01-01 (0) 17:52:15 +0900
実際に書く漢字が何かは、ここには書かない。
2012-01-01 (0) 16:22:07 +0900
本文ナシ
2012-01-01 (0) 16:21:43 +0900
3時に床にはいって10時半から授業をしても平気だが、 私の平均睡眠時間としては、7〜8時間を確保したい。
2012-01-01 (0) 16:19:46 +0900
日記なので「日」を単位として書くが、 ことしから、 正子をすぎて起きていた場合はそこからは翌日分に記すように、 スタイルを変更する。
なお、ことしの日記は「眠れないので床の中で携帯電話を」と始まる(と思う)。
2012-01-01 (0) 16:17:00 +0900
本文ナシ
2011-12-31 (6) 21:23:41 +0900
ピエール・ブーレーズ指揮、シカゴ交響楽団のCD(1995 年 12 月録音)。 第一楽章のビオラは六分音符ではいることには気づいていたが、 第7小節からは、半分はピチカート、とはいままで気づかなかった。
2011-12-31 (6) 21:21:03 +0900
きのうだったか、Yahoo! のニュースで、
「サモアが日付変更線の西側へ」というのを見た。
読売新聞の記事を読むと、サモアの時刻で30日を丸一日とばして、
タイムゾーン -1100 から +1300 に移行したことがわかる。
《これらとは20時間前後の時差があるため、
商取引の可能日数が週4日と短いことが弊害になっていた
》とある。
なるほど、近隣と時差がほぼ一日あると、そうなってしまうわけだ。
(そうでなければ、サモアでは日曜日も働き、金曜日が休み、となるだろう。)
産経には
《ホテルは30日の宿泊料を徴収しないよう、システムの調整に追われた
》
とある。なるほど。
月単位の契約の場合は問題なかろうが、
週単位の契約の場合、どうするのだろう? 例えば、6日だけで週給を支払うのか?
テレビ朝日系は《世界で一番早く元旦を迎える国
》
と書いているが、それはおそらく誤り。南極圏の境界近くのある緯線上では、
正子前後のほんのわずかな時間だけ太陽が沈み、すぐまた昇る。
そこのうち、最も進んだタイムゾーンを使っているところがそう。
「元旦」は「元日」とは異なり、元日の日が昇るときをいう。
いや、そこは海の上か南極大陸の上。国ではないから、
これで正しいのかも。
「サモア、日付変更線の西側へ移行 日の出が最も早い国へ
」
と書いたのは CNN.co.jp だ。
付)「world day night」で Google 検索をすると、 単なる世界時計でなく、 いま昼のところと夜のところとを示す地図が見られるサイトがみつかる。 いまは冬至に近いので、赤道から南へ向かって進むほど、昼間が長くなる。 UTC との時差が標準時で +1300, 夏時間で +1400 であるニュージーランドのほうが、 緯度が高いので、サモアより早く日が昇るように思う。
2011-12-31 (6) 19:21:08 +0900
「世界 各地 日の出」を Google で検索すると、 日の出の時刻の計算結果を載せているサイト、 その場で計算させることができるサイトなど、見つかる。
2012-01-01 (0) 18:31:40 +0900
高すぎたからではない。私のラッキーナンバーだったから、 ことし最後にふさわしいと思って。それがいくつかなのかは内緒。
何を注文しようとしたかも内緒。
2011-12-31 (6) 02:52:06 +0900
2011-12-31 (6) 02:50:31 +0900
26日月曜日づけ大阪本社版第一面に、タイトル行に書いた見出しが出ている。
記事中には浅田真央の発言として
《自分もうれしいですし、(お母さんも)喜んでいると思います
》
とある。
21歳にもなって、ひとに自分の母親のことを「お母さん」というとは思われない。
また、自分のことについて「真央は…」
と名前を主語にして言うのは幼稚園にあがる前だろう。
こう発言したとは思われない。記事中にこう発言したと思わせる部分はない。
父親の発言ならわからなくもないが。
《坂上武司
》と署名あり。
2011-12-31 (6) 02:33:23 +0900
…のに気がついた。 そこでも「(お母さんが)」と発言を補ってある。 同じ名前の署名あり。
2020-04-26 (0) 14:57:34 +0900
いまNHK第二放送で放送されている「高校講座・国語総合」の中で、 朗読者が「にほふ」を /nio:/ と読み上げていた。 インターネットで調べてみたら、ネットでも聞けた。
17分52秒ごろ。 /niou/ でなければおかしいだろう。
また、講師は「五音と七音」を「ごおんとななおん」と読んでいた。 「しちおん」では? 17分18秒ごろ。
2011-12-30 (5) 20:28:11 +0900