ソフトスキン
装甲車・ソフトスキン:タイヤをはいた自動車系はここ。
キューベルワーゲン イタレリ 中学生のとき、このキットを奮発して買ってみたら、これが大当たり!ヘッドランプがクリアでした!もう、それいらいイタレリのファンです。古いタミヤのキットにだまされてたような気がしたものです。(バンダイの1/48の方がよかったもん。)で、高校時代はほとんど輸入プラしか作ってないですな。今でも好きなキット。
ハセガワ 金型メーカーさんの自主開発持ち込みらしい。メディアではほめたたえられてたけど、ぼくにはそのよさがわかりませんでした。キューベルへの愛が足りないのかも!ごめんなさい!反省してます!
新しいタミヤ 最高です。安いし。エンジンまで別売りで出た。できるだけ可動部を多く作りたい!幌の折り畳みメカニズムを研究中。
シュビムワーゲン イタレリ 古いタミヤのキットしかもってなかった子供ちゃんのぼくは、キューベルワーゲンで輸入品に開眼し、このキットにも手を出したのです。で、排気管の上にスクリューを下ろすための道具がつくなんてカルチャーショックでした!さらに、婦人部隊のお姉さまに空戦談議をするルフトバッフェの兄さんをうらやましげに眺める自転車の降下猟兵の絵が当時中学生のぼくの異国製品へのあこがれを育てたのでした。
新しいタミヤ 「ポールのミラクル大作戦」にも登場するこの車、タミヤがついにリメイクしました。エンジンはいってるのでうれしかったです。幌の折畳みメカニズムを研究中。
ホルヒの軍用乗用車 タミヤ エンジンフードの幅が広いでっかい乗用車。2センチ高射砲とセットになったりしてました。また作ってみたい。
イタレリ 中学生のとき、雑誌に、「タイヤがプラを溶かす」とか書いてあったので、ほしかったけど買わなかったです。でも、最近買ったけど、ぜんぜんプラ溶けないよ。ミスターカラーを溶かすのかな?オレ、エナメル使いだからかんけーないや。つくろっと。
シュタイアーの軍用乗用車 タミヤ この車、前輪はトーションバーだというから、フォルクスワーゲンみたいのを思い浮かべてたらなんと、進行方向に平行なトーションバーでした。アジムットのキット、買ってなくてよかったかも。今作ってます。この車台はバリエーションが豊富らしい。
オペルマウルテイアー イタレリ オペルのトラックの後輪にカーデンロイドのキャタピラつき足周りをもってきたキメラ的なトラック。で、もう少しで完成!というときに、本が命中してクラッシュモデルになっちゃった。とほほ・・・でもいつかリベンジするもんね!で、タイヤは5年目だけど溶けてはいないっす。
パンツァーヴェーファー42 イタレリ 黒騎士物語でおなじみ、装甲車体のマウルティアーに10連装ロケット弾発射器をのっけました。資料はあるのでそのうち・・・
オペルブリッツ イタレリ 3トン積みなので、GMCよりでかいのは意外。今作ってます。シャーシの色は、黒いのとタンクグレイのとあったみたい。
クルッププロッツェ タミヤ 小学生のときお年玉で発売したてのを買いました。パンツァーシュレッケほしさに。二十年後の今、再び挑戦しました。ところで、シャーシの色って、ジャーマングレイでいいの?なんて疑問も、取り説の写真を見て、「黒でいいジャン」と黒く塗って完成させてしまった。いい感じよん。
フェノーメンのトラック ??? 外国のガレージキットを買いました。このての自動車、大好き。でも、資料が出るかとけるのが先か。
BMW R75 イタレリ これもタミヤのと比べると、だんちに細かいです。細かいといっても、シリンダーへの吸気パイプはこれはメカニズム上省略できないでしょう。だからぼくはイタレリのキットが好き。
ツェンダップ KS75 イタレリ このてのサイドカーは、サイドカー側のタイヤにも動力がいっています。キットはやっぱりイタレリの勝ち。BMWよりもツェーンダップの方が好き。
DKWのオートバイ タミヤ イベント限定バージョンと聞いて、池袋のイベント会場までいって買ってきました。最近限定解除になったのはよいことです。
Sd.kfz 222 タミヤ 偵察部隊の軍馬。子供のころからフジミの1/76とかでなじんでます。砲塔のてっぺんがメッシュなのが謎でした。
Sd.kfz 231(6輪) ヒストーリク 六輪装甲車と八輪装甲車は番号がおなじでややこしい。ドイツ軍もややこしいと思ったのでしょう、リストラして八輪のみにしました。後輪四輪のみ駆動です。フロントエンジンなので、のってる人はこっちの方が安全だったかも。装甲車は居住区の下にプロペラシャフトやらファイナルやらサスやらもってこなきゃいけないので車高が高いのが珠に傷。キットは気合がいりそうですが、取り説の塗装説明にシャベルとかの柄の塗装を、「ダークグレイ、または不明」とやったのは初めてでは?シャーシの色とかもよく調べてあるみたいです。
Sd.kfz 232(8輪) タミヤ 八輪銃装甲車。通信アンテナ付き。そのうち挑戦。
Sd.kfz 234 イタレリ 後期型の八輪重装甲車。通称プーマ。中学生のときに一回作りました。二十年後の今日、もう一回チャレンジしたいです。ステアリング可動で。2センチ砲搭載型ももってます。
Sd.kfz 250 タミヤ 小学生のとき、買ってもらったタミヤのキットに同梱されてたモノクロのカタログの、一番後ろに、「グライフ」と書いてあった。初めて見る車両だったので、わくわくして、おもちゃやのおじさんにまだですか?と繰り返し聞いた覚えがあります。で、キャタピラが連結式だったのでがっかりした覚えもある。映画「遠すぎた端」で、やられてたのはこの車両?焔の中で倒れるドイツ軍の指揮官がかわいそうだったのを覚えてますが、あれはあの手の映画にしては珍しく、事実のようです。拙攻だったみたい。
グンゼ 後期型の250を出しました。キャタピラが可動なのでぼくの評価は高いです。エンジンが別売りなのはあんまりよくない。で、なんでわざわざ短い車体を作ったのかはドイツらしいトホホですな。
Sd.kfz 251 タミヤ 初期型は小学生のときに作りました。ステアリング部のピットマンアームが構造上ヤワなのですぐに飽きてしまいました。後期型もいつかほしいです。って、買った。

1トンハーフ

Sd.kfz 10/5

イタレリ エッシーのキットは高かったので我慢してたら出た。らっきー。おなじイタリア製なのに、なんでここまで価格が違うのかと、流通業界の暗やみに疑問をもったあの頃。
SWS イタレリ 国防軍用の重トラクターらしい。国防軍用って...キットは連結キャタピラにげんなり。ありがとうフリルモデリスモ様・・・でも高い。むかし出てたレジンキットよりは安い。
RSO イタレリ オーストリアのまあるいキャタピラ式トラクター。かわいいです。キャタピラはフリルとカステン、両方もってます。
RSO/03 イタレリ 箱キャビン型。あたらしいランナーPak40が組み込まれてるけど、新金型なのかどうかはわからない。
FAMO タミヤ 18トン牽引車。安売りしてたので買いました。キャタピラは可動なので、ついでに全部可動にしたいです。
フィールドカー GAZ-67B タミヤ パッケージアートがとっても好きです。シャーシをつかみながら、もう一方の手で前を指す将校さん、車を横目にひたすらマキシム機関銃を引っ張る兵隊さんは同人即売会で見かけるカート引きの人とダブります。キットも好き。
AER スパータンなキット。この車、ロシア人が言うには、ロシアの独創的な乗用車だそうな。
GAZ-AA トコ フォードのトラックのコピーらしい。もうちょいで完成。
GAZ-AAA トコ AAの後輪を一対増やしました。わが94式自動貨車にそっくりなので、ひょっとしたら改造できるかも。(後輪はダブルじゃないけど。)
ZIS-42ハーフトラック フォート 取りあえず買いました。ぱっと見おっかないキット。でも、風の便りに、組んでみると、意外にいいらしいと聞きました。
ZIS-5 イタレリ GAZよりもロシアっぽい気がする車。そのうちチャレンジします。
ハーレーダビッドソン タミヤ ぴしっとした憲兵のフィギュアが付いた悪くないキット。でも、イタレリの方が好きかな。
イタレリ 細かいハーレー2台入り。陸王は出ないのかしら。
ウイリスMB イタレリ 無反動砲をかまえるG.I.のもとへと駆け付けたるウイリスMB!「おまえ、すぐどけ!後方爆風で死ぬヨ!」と無反動砲の兵に怒られた図がパッケージ。悪くないキットだと思うけど、ウイリス命の方には不満らしいです。でも完成させたいな。I
古いタミヤ 子供のころ作った。エンジンが付いててうれしかった。なつかしいキット。
エレール ジープはフランス人もお気に入りで、最近までライセンス生産品が現役でしたし、ゴダールの映画「カラビニエ」に何回も出ます。キットはこれしか出てなければベストキットだったのにね。これもいつか完成させたい。
あたらしいタミヤ ジープは帝国陸軍でも大人気!コピー生産しようとしたらしい。ところでアメリカの軍用車両は何から何までぜんぶオリーブドラブ色なのでとっても作りやすいけど、この車のフォード生産分はエンジン色はグレイらしい。
ウイリスMB/SAS 用 タミヤ SASって、空軍だとばっかり思ってました。このキットは丿ーマルなウイリスMBとはべつの金型で、結構評判がいいらしい。ターバンでヒゲぼうぼうのフィギュアはとっても異端な気色。アクセサリがいっぱいで楽しいキットです。
イタレリ こっちはウイリスにアクセサリがついただけのキット。フィギュアがないのは寂しい。アフリカのデビッド・スターリングにしろ、ビルマのウインゲートにしろ、イギリス軍人には冒険心に富んだ人が多い。でもフィギュアはない。
フォードGPW タミヤ ボートにタイヤがつきましたっという感じの水陸両用ジープ。シュビムワーゲンとちがって、スクリューがぶらさがりっぱなので悪路性能はよくなさそう。そのうち作ります。
LVT-4 イタレリ でっかいキャタピラつきの浮き箱。キャタピラがベルトなので買いました。
参謀用乗用車 イタレリ 四輪駆動のちょっとおっきな乗用車。お部屋で行方不明中。
M-3偵察車

イタレリ/

ズベズダ

ソ連に送られて大好評だったスカウトカー。ソ連仕様で作りたいです。買ったのはズベズダの方。
GMC イタレリ ぼくが小さいころ住んでた陸自の官舎の正面は、陸自の自動車教習コースになってました。そこで毎日走ってたのがボンネット付きのトラック。父親はそれを「GMC」と呼んでました。三菱のマークが付いてたけど。で、このトラックにはすごく親しみがあるのです。キットはプレスの屋根付き。今エレールから出てます。
イタレリ 陸自にあったのはこのキットと同じく屋根が幌になったやつ。キットはシャーシの分割がすごいわりにエンジンレスです。そのうちチャレンジ!
タミヤ エンジンがある。今作ってます。ちなみに、積載トン数がオペルブリッツよりちいさいのに驚きました。
ダッジ・WC62 イタレリ 少し小さな6輪駆動トラック。上の参謀用乗用車と共通部品が多い。おもしろいのは動力の分配方式で、センターデフからそれぞれ専用のプロペラシャフトでファイナルのデフに動力供給してます。この部分だけはドイツよりもこだわった設計です。コストも高そう。アメリカの多車輪駆動車両は全部この方式みたいなので、陸軍が指導したのでしょう。この車両は背が低くてかっこいい。ステアリング可動に改造して、そろそろ完成予定。
M3ハーフトラック タミヤ この車と、ドイツのハーフトラックを比べると、ドイツ人とアメリカ人の本質の捉え方の違いがとってもはっきり出ると思います。方や、シンプルに後輪のみでまとめたドイツの駆動系と、センターデフから前後輪駆動にしたアメリカのこだわり、ゴムの不足もあってか、金属でうるさいドイツのキャタピラと、一体で丸ごと換える、軽いゴム製のアメリカのキャタピラ。設置厚保はどちらが小さいのでしょうか。キットは、これから作ります。キャタピラを緩まないようにリターンローラーにバネをいれてみたい。バリエーションも豊富ですな。
M8グレイハウンド アジムット 小学生のときに友達がもってたタミヤのカタログのジオラマにこの車両の模型が載ってました。でもそんなのどこにも売ってません。十何年かのちガレージキットが出たので買いました。資料を探してたら 数年が過ぎ、タミヤとイタレリから・・・泣かない!
イタレリ タミヤのあとに出ました。タミヤよりも別パーツが少ないけど、これはこれでいい感じ。ステアリング部の再現はタミヤよりも細かい。ステアリング可動で完成しました。
タミヤ 作ってたらイタレリが出たので、そいつといっしょに完成。ハッチ可動、ステアリング可動です。あ、消火器付けてない!足回りはGMCとかといっしょのレイアウト。
クォード・ガントラクター タミヤ ずんぐりしたトラクター。かわいい。今度作ります。
シボレー・15-CWTトラック イタレリ カナダのシボレーで造ったトラック。最新のイタレリのキットでは、タイヤをクロームシルバーに塗る指定になってますけど、まちがいですよね。塗料の記号がいれちがってるようです。
シボレー・ガントラクター

イタレリ/

ビレク

タミヤの車とは少し違うトラクター。チェコでのビニールぶくろ入りキットをゲット。現在捜索中。でも、発見前にイタレリのも買っちゃった...
ベッドフォードトラック イタレリ 遠山の金さんがもろ肌脱ぎになったみたいなスタイルのトラック。6ポンド砲の専用キャリアーらしい。なんかかっこいい。作ってみたい。
デザート・シボレー タミヤ 砂漠長距離挺身隊用にカスタマイズされたトラックのキット。ゴムタイヤがうれしくて作っちゃいました。今度ノーマルに戻す改造をしてもう一台作る予定。
ダイムラーマークII タミヤ 子供のころつくりました。最近また買った。足回りの資料希望。
トライアンフのオートバイ ??? ホワイトメタルとエッチングのバイクのキット。コンピュータを始める前だったので買えた。どこかに眠ってます。
ノーム&ローンのオートバイ エレールとモールドされてるので元エレールなのでしょう。細かくてよさそうなキット。そのうち挑戦。
くろがね四起 アリマ ダルマみたいな小型四躯。アメチャンもおもしろがって捕獲車両を乗り回してます。キットはよさそうなのですが、ぼくが買った個体はタイヤにスが入ってて、なにか充填しようと思ってるうちにどっか行った。出てきたらリベンジ。
九八式4屯牽引車 ピットロード 「九七式のカステンのキャタピラが使えるだろ!」とおもってかったらあまかった!九五式とおなじキャタでした!助けて!モデルカステン様!
ルックス レベル ドイツ伝統の8輪偵察装甲車。相変わらずパートタイム4WSなんか採用してたり、ダブル操縦システムだったり、さらに浮航システムが付いてたりとデラックスすぎてドイツしか採用してません。でも、ぼくは子供のころからこの車両が大好きで、早くどっかからでないかな〜と思ってたら二十年もしてから出た。ガレージキットみたいに高かったけど、買いました。作ってゆきたいけど、タミヤとかAFVクラブとかから出ても買うと思う。
フックス レベル こっちは地味な6輪装甲車。惰性で買ってしまいました。思い入れがないのでなんとなく完成させてしまえそう。足周りとかきあい入ってるのに、うえっかわは淡泊なできです。
ウニモグ レベル アフリカとかでよく見かける、ベンツのトラック。子供のころ、マッチ箱くらいの箱に入ったこの車のキットを持ってた覚えがある。ところで、なんでベンツの車って、ハワイとかだとけっこう普通の人とかも乗れる値段なのに、日本に来ると高いんだろう。レベルのキットもなんでこんなに高いのかな?なんて思いつつ、さらっと作りたいです。
UAZ-469

ミリタリー

ホイールズ

ソ連のジープGAZ-69のポーランド板のキット。楽しそうです。そのうち挑戦。
BRDM-1

アルセナル

エンタープライズ

装甲偵察車。発展してBRDM-2になりました。キットはウクライナ製で、すんげえいい。ステアリング可動だし、早速挑戦したい。
BRDM-2 ドラゴン 4輪プラス補助輪×4の小型偵察装甲車。なんか、スタイルが好きなので買った。でも、フロントフェンダーの内側がキットどおりか不明なのでまだ作ってません。内部を作るガレージパーツも買った。ゴムタイヤなのはグッド。
BTR-152B1 スキフ アメリカからもらったM3スカウトカーの味が忘れられず、ちょっと味付けし直して国産化しました。キットは可動部が多いのでぼく的には高得点です。
BTR-70 ドラゴン 装甲兵員輸送戦闘車は、本格的なのをそろえるとコスト的にきついので、安い裝輪式の装甲車で補完しました。こういうところはロシア人は頭が柔らかい。キットは悪くない。BTR-60の改良型。インテリアのガレージキットも買った。でも作ってない。
BTR-80 ドラゴン BTR-70は、のっている兵隊さんたちが戦闘降車する際に、上からしか降りられないので危険だということで、十年しないうちにまたこの型に変わりました。エンジンもディーゼルに。キットはまだ買ってない。
ウラル4320 オメガ-K ウラルのでっかいトラック。今作ってます。
GAZ66 鼻べチャなトラック。4320が終わったらつぎはおまえだ〜!
カチューシャ イタレリ ソ連軍は大戦中にロケット砲がいたく気にいったので(大砲がなくても弾だけで撃てるからね。)戦後も大量装備しました。キットは手付かず。むかし、このキット用に砲兵セットが出てて、それにはおばちゃんの兵隊もついてました。
ZIS-151 ズベズダ イタレリのカチューシャ車台を利用して普通のトラックに戻しました。タイヤが堅くなってる。
ウイリスM38 スカイボー ウイリスMBの後釜の車。丸っこくなりました。素晴らしいキットらしいので、ステアリング可動にするくらいで完成させたいな。
フォードM151 タミヤ ジープに詳しい方のお話だと、このキットのサブタイプはマイナーなのだそうな。で、ぼくもA1型にしたいけど、資料不足。
ミュール ドラゴン 空挺用軽トラクター。ステアリング機構が不明です。キットを信じられない。
M923A1ビッグフット イタレリ でっかいトラック。そのうち挑戦します。トラックのキットは全制覇が目標です。
カワサキKL250R ドラゴン フィギュアのセットについてきた。今絶版。
陸自のオートバイ タミヤ これはめずらしい陸自のオートバイ。でも、車種についてまったくふれられてないのはなぜ?
ランドローヴァー イタレリ ヘッドランプがフェンダーについてるランドローバー。地味だったせいか、絶版になっちまいました。一台高校生のときに完成。もう一台ストックがある。
ランドローヴァーSAS イタレリ こっちはもう少し古い、寄り目のタイプ。

ランドローヴァー

ピンクパンサー

タミヤ SASご用達の戦後版。砂漠の色は、意外にもピンクらしい。説明書がていねいでいいっす。
ランドローヴァー救急車 タミヤ なぜにこんな地味なアイテムが!?まあ、ここは素直に喜びましょう。また、地味なのをお願いします。
パナール高機動車 アジムット フランスのジープの後継。インジェクションで出てもいいのにね。エレール様!
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