フォッケウルフ190の胴体延長方法

図のように、赤で示した部分を挿入しただけで済ましちゃっていて、性能は向上、戦争には余裕で間に合いました。エンジンを栄から金星に替えるだけで大騒ぎしたどっかの戦闘機とは大違い。

戦後、払い下げられたリバティ船をオ−ナ−の要望で船体延長する際も同じような方法でお手軽に排水量を増やしています。で、ぼくもまねした。

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