左が一型、右が二型以降の脚です。
一式戦の脚は単純にそのまま引き込みますが、可動で作るときは、主脚の回転軸と主翼下面を思いきって近くに設定するのが上部脚扉をうまく作動させるために必要なコツです。
もどる
三式戦の脚
表紙へ