過去のおぢか体験記(保存版) by たかぴ

2018年以前の小値賀島体験記

2018年に野崎島の教会が世界遺産に登録されました!

この体験記は世界遺産登録前の体験記です。
今後変わっていくと思います。
過去の記録として、2018年3月の情報を
ここに冷凍保存しておきます。


2018年以前の、おぢか国際音楽祭・小値賀島体験記

小値賀島へ行ってみたい方

おぢか島旅に情報満載です。問い合わせもできます。

小値賀へのアクセス----船酔い対策

小値賀へは船で行くしかありません。博多港と佐世保からフェリーが出ています。 船に酔わないコツですが、私の場合は、船に乗ったらすぐに横になって寝ます。左側を下にして横になるのがベストだそうです。。 座って本を読むのが一番酔ってしまいます。とくに海が荒れている時などは、起きた状態だと船の揺れに合わせて胃袋が上下運動。 胃袋の中身が上に移動して「うっ・・・おえ~」となりますが、横になった状態で胃袋が上下運動をしても、オエっとなりにくい気がします。 しばらくじっとして体が慣れてきたら、起き上がってお昼ご飯を食べたりしています(^^;  海が穏やかなら、景色を見たり、誰かとおしゃべりすると良いでしょう。

小値賀の基礎知識(笑)

小値賀町(小値賀島とその他の複数の島からなる) の野崎島にある教会が、正式に世界遺産に登録されました\(◎o◎)/!(2018年6月記)。 小値賀の皆さん!おめでとうございます!!初めて小値賀に行った10年前は、まさか世界遺産になるとは 想像もしませんでした。

昭和の街がそのままの別世界。タイムスリップをしたような錯覚がします。

日本だとは思わないこと。スペインかイタリアの田舎町に行くつもりで(笑)。

銀行、郵便局はちゃんとありますので、現地でお金は下せます。 クロネコヤマト、小さなスーパーも数件ありました。カフェ、食堂、居酒屋、お菓子屋さん、酒屋さん、文房具屋さんもあります。 歯医者さんあります。診療所もあります!風邪をひいても大丈夫です。 コンビニ、ファミレス、ファストフード店はありません。初めて行った時はビックリしましたが、慣れてくると、何も無いのが心地良いです。

遊ぶところはないので、楽器でも練習していないと、暇でしょうがありません。

●島内の移動は、、、、え~っと、タクシーが島に1台(夜8時が最終)。レンタカーはあるそうです!(問い合わせ必要)。バス停がありますが、本数は少な~~~~~いです(小値賀交通・バス時刻表、200円、一時間に一本あるかどうか?日曜は全便運休です。)。島内の公共交通機関はあまり当てにしない方が良いでしょう。ですので、私は自分の車を持っていきます。

普通のホテルはありませんが、古民家の宿があります。 純和風の古い一戸建にちょっとした日本庭園がついています。和モダンの内装におしゃれなインテリア。 一度は泊まってみたい宿です。民宿も数件あります。若者交流センターは激安で泊まれます(キッチンで自炊も可能)。

漁協で魚を買うと激安らしいです。朝見学に行きましたら、大小さまざまな魚が次々に運び込まれ、 なかなかの見ものでした。魚の知識がないので、どれがなんの魚なのか分かりませんでしたが。 クール宅急便で実家に送っている受講生が何人かいました。

携帯の充電器は島では売られていません。持ってくるのをけして忘れないように。 数年前に行った時に家に忘れてしまい、いろいろ探しましたが、島ではどこにも売っていませんでしたorz  携帯の電波はちゃんと届きます。野崎島は電波が途切れがち・・・・

●無料の駐車場が中心部にあり便利です。ここでは書けない裏情報もありますが、、、自粛。

●島の人たちはとても暖かで親切です。料理上手な方が多そうです。 島のお母さんが作ってくれたババロアやドレッシングが、一流レストランも逃げ出しそうなくらいのハイレベルでした。 以前アワビのワタの味噌炊きを、熱い炊き立てのご飯にかけたものを頂きましたが、甘くてちょっぴり苦みがあって美味しかったなあ。

●島の警察官はとても親切で、愛想が良い。あんなに腰の低い警察官を見たことがありません・・・・。 なんとなく、警官より島民の方が強そうです(^^;

島に信号機は2つあるそうです。

理系人間にはたまらない島。 小値賀島はもともと火山噴火によってできた島。( 小値賀火山島群) 水蒸気やガスの抜けた穴が無数にあいた、溶岩が冷えて固まってできた石や岩が海岸にごろごろ。色も数色あります。カラフルな島です。
植物観察も楽しめます。南方系の植物がちらほら。アコウの木(地元では「たんの木」と呼ばれているよう)、ハマジンチョウなどがあります。

小値賀の様子

(写真をクリックすると大きくなります)

小値賀島の日の出。感動しました。

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小値賀島の夕日。素晴らしいです。

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漁業の島です。野菜も美味しいです。
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島で一番の繁華街。漁業の島なので早朝が賑やからしいです・・・
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あちらこちらで魚が干してありますが、誰も盗みません・・・
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島の猫。

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食事

とにかく魚介類が新鮮でおいしい!ぶりの刺身、ナマコは絶品。
写真は音楽祭の歓迎パーティーで出た食事の一部。島のお母さんたちが腕によりをかけてご馳走を作ってくださいます!
小値賀から博多に戻ってくると、しばらく博多のお刺身が食べられなくなります・・・。
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小値賀のお土産

私が小値賀に行ったときに、必ず買って帰るもの。

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●ピーナツ!小値賀産と納島産のピーナツが売られています。どちらも美味しい!新鮮!特に納島産は、地元民ですら滅多に手に入らない貴重品。見つけたら必ず買うべし!

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●カツオの生節
これは大好物。カツオの燻製。柔らかくて、そのまま切って食べてもよし、小松菜やホウレンソウなどと一緒に和えてもよし。

●かんころもち
もち米と一緒にサツマイモやショウガを一緒についた甘いお餅。切って焼いて食べると美味しいです。

●アワビ
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さすがに高価ですが、おいしいです。余裕があればぜひ!

●ずぼかまぼこ
淡いグレー色した、素朴なカマボコ。

●乾燥アオサ
お味噌汁の具に。軽いので持って帰るのに良い。写真は海岸に沢山ある乾燥前のアオサ
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●塩ウニのビンづめ
福岡のスーパーで売っているウニのビン詰とは全くの別物。変な添加物が一切入っていません。塩とウニの味のみ!日本酒と一緒に(^^)

●五島の椿油

特に小値賀のものではないですが、島外ではお目にかかることのない、五島列島の椿油。

ヘアケア製品にアレルギーがあって、リンスもトリートメントも使えない私。 毎日のようにここの椿油を使用しています。

[使い方]

  • シャンプーに2-3滴混ぜて髪を洗う
  • 髪をタオルでよく拭く
  • 髪を真ん中から二つに分ける。
  • 手のひらに椿油を一滴とり、両手をこすり合わせて椿油を手のひらに拡げ、 片方の房の髪の毛先にしっかりなじませる。
  • 手のひらに椿油を一滴とり、両手をこすり合わせて手のひらに拡げ、さらにもう片方の髪の房の毛先にしっかりなじませる。
  • 毛先に馴染ませ終わったら、手のひらで前髪や上の方の髪をなでる。
  • 以上です~

  • ●アワビのワタの塩辛
    沢山は食べられないけど、変わってるってことで。。。

    小値賀島の観光

    詳細は おぢか島旅のサイトを参考にされてください・

    小値賀の赤浜海岸
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    文字通り赤い海岸です。初めて見たときはびっくり(@@)!国立公園内なので、海岸の石は勝手に拾って持って帰っちゃダメです。

    小値賀のポットホール
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    まんまるです!

    たんの木・・・だったかな
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    南方系っぽい木がところどころに生えてます。でかい。!

    五両ダキ
    海の断崖絶壁。古い噴火口のあと。神秘的な景色です。五両ダキもさることながら、そこへ到達するまでの途中の道のりが、もうワイルド!異国の景色のよう。

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    野崎島の観光

    店は無い

    無人島です。なのでお店もありません。野崎島自然学塾村に自動販売機が一台あります。無人島には多くの野生のシカが生息し、教会が立っています。廃墟の集落や神社があります。時々道端にシカの死体が(;´Д`) なんとも神秘的な島。海はとんでもなく綺麗!透明度が高く、奄美や沖縄にも負けてません!真夏でも閑散としていて、ビーチを独り占めできるそうです(^^)

    徒歩のみ!

    野崎島の船着き場から教会までは山道で、かなりの距離があります。歩きやすい靴で行きましょう。島内の移動手段は徒歩のみ!島内に一台軽トラックがありますが、これはVIP専用です。この軽トラの荷台に乗れるのはVIPだけです。運が良ければ途中でシカにお目にかかれます。教会の周りには新鮮なシカの糞が大量にゴロゴロころがっています。野崎島に行くときは、シカの糞をふんでもいい靴で行きましょう。
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    野崎島自然学塾村

    野崎島観光の起点となる施設です。野崎島に到着したら、まずはこの施設を目指します。入り口でシカの頭蓋骨がお出迎えしてくれます。廃校になった小学校を利用した施設です。宿泊もできます。広いキッチンで自炊も可能。シャワー、トイレ、休憩場所、飲み物の自動販売機があります。種類はそれほど無いので、こだわりのある方は、飲み物を持参して行くと良いでしょう。この施設のそばに教会があります。
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    野崎島の教会 --- 世界遺産に登録されるそうです!!
    もう、こんな風に自由に写真撮影はできないそうです。
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    野崎島の廃墟
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    野崎島の海
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    野崎島の植物
    ウラシマソウ・・・かな?三月の終わりごろ、野崎の森の中に沢山咲いていました。この植物に出会えるのを毎回楽しみにしています。
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    野崎島の植物とシカの関係について、長崎大学が研究をされているようです。

    長崎大学大学院医歯薬学総合研究科・生命薬科学専攻 天然物化学分野
    「生き残りをかけた、シカと植物の戦い」 

    音楽祭

    レッスン会場は古民家
    弦楽器のレッスン会場はおしゃれな古民家。
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    レッスンの様子
    楽器の構え方のレッスンを受ける旦那様。
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    チェロの場合
    初めて音楽祭に参加した時は、カナダ人の先生でした。この先生とはその後も5年ほど毎年レッスンを受け、すっかり仲良くなり、今でもメールでやり取りをしています。私が今使っているチェロは、その先生の楽器を制作した方に頼んで作ってもらったものです。先生が価格やその他、弦楽器製作者さんと交渉してくださり、作ってもらいました。

    音楽祭の受講生の演奏会に出演した時に、ピアノ伴奏をしてくれた受講生のピアニストさんが、チャイコフスキーコンクールに日本代表で出場していて、びっくり仰天したことも!とんでもない出会いがあるものですね(@@)

    韓国人チェリストの先生のレッスンを受講した時、チェロ受講生は皆(といっても3人ぽっきり)、先生にお昼ご飯に連れていかれ、いろいろご馳走になりました。あとで韓国人の知り合いに聞きましたが、これはどうやら韓国の習慣らしいです。 大学も会社も、お昼休みは先生と学生、上司と部下、皆で連れ立って食べに行くのが普通なのだそうです。

    その他

    音楽祭事務局
    専属スタッフではなく、島の方達が仕事の合間にボランティアで音楽祭の世話をされています。朝は漁に出掛け、昼は仕事の合間に音楽祭のお手伝い、夜は家族たちの世話と、パワフルに働いています。

    若者交流センター
    一泊2000円で宿泊できます。大きなキッチンがあるので自炊もできます。昼、夜は外食するとしても、朝ご飯は自分で用意する必要があります。とりあえず食パンとバター、コーヒー・紅茶・緑茶等を持っていくと安心です。即席ラーメン、カレー、ご飯のレトルトなどを持っていけば、とりあえず食いっぱぐれないでしょう。門限あり(夜)(笑)

    ここは練習し放題なので助かります。他の受講生と仲良くなれるというメリットがあります。民宿の部屋では練習ができないのが欠点・・・。

    民宿
    漁師さんのやっている民宿に泊まると、朝から豪華なお刺身が出てきます。それはそれは新鮮で、おそらく数時間前まで海で泳いでいたのかも・・・。お味噌汁の具のアオサは目の前の海岸に沢山!一人部屋でノンビリ過ごせます。練習場所は、一日数時間ほど事務局が場所を確保してくれますので心配いりません。

    島のお別れ・・・
    船のお別れは、なんともいえない風情があります・・・。
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    空き家

    広~~~い敷地に、古い立派な日本家屋の空き家がいくつもありました。 島の方に家賃はどれくらいか聞いてみたらば、信じられないくらいの激安価格でした。たぶん東京の月極め駐車場より安いかも。リフォームも好きにしていいとか・・・。一瞬別荘に借りたくなってしまった私。。。マリンスポーツの好きな方にうってつけかもですね。

    まとめ

    都会の日常生活で溜まった様々なもののデトックスに最適な島かも?

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