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私ども武井バーナー製造は、昭和三年、小型船舶などに使われていた焼玉エンジン用のトーチランプのメーカーとして創業いたしました。トーチランプとは、昔の水道屋さんや電気屋さんなども持っていたハンディタイプのバーナーのことです。
昭和三十六年、先代の社長が死去し、現社長である福井重夫が跡を引き継ぎました。船のエンジンはディーゼルに、水道管は鉛製から塩ビに変わっていくという時代の流れの中で、コテ焼き用のバーナーなど、新たな視点での製品開発を展開していきます。その中のひとつが誕生からはや十五年、現在も主力商品であるキャンプ用灯油バーナー”パープル・ストーブ”です。
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