秋の掘立川   2001年秋

秋の掘立川 (2001年) 下流から上流に並べてあります
松川との合流点の手前。カルガモがたくさんいます。留鳥のため、夏でも見ることができますが、冬に掘立川にいることが多いようです。
面白いことに、デジタルカメラは、わずかにズームのモーター音がするだけのため、逃げませんが、コンパクトカメラのズームモーターの音はギーーーと、大きいので、コンパクトカメラは、パワーオンと同時に、カルガモは逃げて行きます。結局、シャッター押すまでは、マニュアルフォーカスの一眼レフが一番プレッシャーがかからないようです。

(2001.11.08 E950)
芦付橋と歩道橋の間は、クモの巣だらけでした。

(2001.11.08 E950)
セイタカアワダチソウ。
中田橋の上流。

(2001.11.08 E950)
下流から、エゾエノキと榎橋を見る。

(2001.11.08 E950)
やっぱり、北部小学校、第四中学校と進んだ者にとっては、掘立川は、エゾエノキでしょう。
ついつい、写真も余計に撮ってしまいました。

(2001.11.08 E950)
榎橋とエゾエノキ。
この写真では、小さく見えますが、ほんとは、大木なんですよ。

(2001.11.08 E950
文殊橋と文殊さま。

(2001.11.08 E950)
蛭川との合流点を上流方向から。

(2001.11.23 E950)
草の影に隠れてなかなか出てきません。山形県の鳥、「オシドリ」です。

(2001.11.23 E950)
桶清水橋から下流を見る。

(2001.11.23 E950)
米坂線の鉄橋。
手前は、猿在家橋。

(2001.11.10 E950)
一本橋から、稲荷橋方向を見る。

(2001.11.10 E950)
早春は、この実川橋を作っていた。その時は、この橋から、上流は川幅が狭まっていったが、今回行って見たら、工事されていてびっくりした。もともとは、人工河川ですから、護岸工事されても、あまりびっくりしませんでした。この工事はいったい何の意味があるのでしょうか。

(2001.11.10 E950)
この直線は、人工の河川ならではです。。

(2001.11.10 E950)
龍師火帝の近く。松川との分離点のすぐ下流。

(2001.11.04 E950)
今年は、松川と羽黒川をメインにしていっていますので、掘立川は、ほんのすこしだけ書かせてもらいます。
掘立川 の秋
(2002.3.25)


[「米沢の川」にもどる]