Phase2:Invoke


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   プレクライマックス:悲痛な叫び
    登場PC:全員
    場所:トリニティの工場(最有力候補)
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GM:四人+NPC二人は最も怪しい工場にやって来た!
リオ:(左手をわきわき・・・箒が無くて手元不如意のようだ)
:工場前でばったり会うんですか?
GM:何か考えでも?
:や、ふつーに声かけて合流するだけです。神楽さんは知ってますし。
葉月:(笑)
葉月:「ここが、悪の要塞早乙女……」(伏字なしで言い切るぞ♪)
GM:おっと、箒の事忘れてた。 どうしよう?>リオ
葉月:(=ツッコミ求ム)
:「いや、其れは激しく違う」 後ろからツッコミが飛んでくるよ(何)>神楽さん
リオ:リウが届ける事を希望w
GM:OK、ではそうしようか。
リウ:「リオさーーーん!!」
葉月:「ありがとって零くんこんばんわ♪ なんでここに?」(くるりっ)
リオ:「ん・・・リウ」
リウ:「霊華さんにここだって聞いて……はい、修理できましたよ!」
:「ん、ばんわ〜。何でって、仕事でだけど。そっちは?」さらり、という奴>神楽さん
リオ:「おー、サンキュ。(手に持ってみて)あぁ、上出来!!」
リウ:「間に合った、かな…?」
葉月:「こっちも同じようなものだよ、それと、この一連の事件の犯人を召し上げるためかなぁ?」
リオ:「大丈夫・・・良いタイミングだ」
リオ:(軽く振って構えを取ってみたり)
リウ:「良かった……そっちはリオさんに任せるから、子供たちは僕やバジに任せて!」
:「…召し上げる、ね。先生みたいに廃墟は作らないでな…」とか苦笑してみようか>神楽さん
リオ:「あぁ、頼んだぞ!(背中をバシっと)」>リウ
葉月:「あ、リオちゃんも箒持ったんだ〜」
GM:蛍ちゃん、ここで知覚力チェックどうぞ。
リオ:「ん、そいつ等だれだ?」>葉月
葉月:「友達と依頼人だよもん^^」
リオ:「・・・ちゃんはやめろ、ちゃんは(怒)」
葉月:「なんで? リオちゃんはリオちゃんでしょ?」(きょとん)
リオ:「・・・・・・・もう良い(ぐったり顔)」
:プラーナも五点ほど使おう
:(ダイスロール)
:25とでましたのぅ
GM:では気付いたね。 帽子の少年セスは写真の女の子だと。
:ふむ、今は何も言わないでおこう。今動揺させるのはまずかろう
葉月:二人を軽く紹介しましょう(笑)>零サイドに
葉月:「で、零くんのほうも、はじめましての人がいるよね」
葉月:?
葉月:じーっ
GM:何を見てる?
葉月:ほたりゅんとか忍さんとか
リオ:「リオだ…宜しく」葉月に変な紹介される前に自己紹介
:「…っと、神楽さんは久遠先輩のことは知ってる?こっちは忍さんって言って…」と、軽く(?)説明
:「オクタヘドロンのエージェント、椎名忍です」>葉月、リオ
葉月:「ということで、はじめまして。私、神楽葉月。葉月って読んでね☆」>始めての人に自己紹介と
葉月:わきあいあいとして……さてと
リオ:「中々のエージェントと見た。今回のミッションで同行できることを誇りに思う」>忍さん
:「改めて。久遠蛍よ、よろしくね」>初対面の人たち
葉月:「それじゃ、ここから先が地獄の一丁目だよー、心してかかろうね☆」(にこ)
葉月:すたすた
:「それは買い被りすぎよ(苦笑)」>リオ
リオ:「良い得て妙だな(ふっ)」<地獄の1丁目>葉月
セス:「あ、待ってよ葉月!」
葉月:「地獄じゃなくて、ぢごく、のほうがよかった?(結構マジ(こらこら))」>零
:「…一丁目ですか」溜息つきつつ後に続こう>神楽さん
:「こっちにとっての地獄にならないようにしなきゃね」さらりと言い放ちつつ後に続こう
:「却下。(即答)」<ぢごく
リオ:「さて・・・行くぞ(ウィザーズワンドを背負い、獣の目つきで侵入開始)」

GM:では何らかの方法で侵入した6人は、工場の最下層まで来ました(笑)
リオ:早っ
葉月:はやっ!
:早っ!(笑)
GM:今からフォートレス攻略は嫌でしょ?
:何らかの方法って…神楽さんいるんだから正面突破(笑)
GM:それだと大騒ぎになるぞ<正面突破
リオ:「手応えが無さ過ぎるな・・・」(ウィザーズワンドに機械の切れ端などをぶら下げながら)
:あ、なんか今すごく納得(笑)
黒服:「きっ、貴様等一体……ぐわぁぁぁぁ!」
:さらに蛍さんもいるから本気で正面突破しそうな(何)
葉月:これで、1172人目っ!(逆刃でどかばき殴りながら行軍^^)
黒服:「侵入者だー、全員警戒体勢!」
葉月:ってそんなにいるかぁっ!
リオ:「150人目・・・(血にまみれたトンファーを振り上げながら)」
GM:そんな感じで最下層についたと(^^;)
:「私の出番はなかったわねぇ・・・」二人の後ろから悠々と(おい)
:「…数数えてんのかよ」と、二人を援護しつつ行軍
リオ:「取って悪かったか?」>蛍
葉月:「道は私達の前にできるんだよもん」(ふっふっふっふっ)<目が据わってたりいなかったり(爆)
GM:楽しそうだね、皆さん(笑)
:「いいえ、遠慮なくどうぞ」(にっこり)>リオ
葉月:主にPLが^^<楽しい
リオ:「道が無ければ・・・・ブチ抜くのみ!(どかーん)」
:「だぁぁっ!」突っ込む二人を援護する人…ただひたすら(何)
リオ:PC・PLともに楽しんでますよ、ええw
:で、最下層についたと(笑)
:「ねぇ二神君。 他の工場壊した人って、この子たちの同類かしら?」(爆)
:そうして二人に任せて、ちゃっかりと体力を温存している蛍です(爆)
GM:はいはい。 では最下層には、予想通りたくさんのマッドマンがいる!
葉月:「でも、一刀先生みたいに一人で全軍ぶっとばすまでには至らないの……修行がたりないよね(てへへ☆)」
リオ:「ふむ・・・力を抑えてなきゃもうちょっと早く行けたんだがな」
:「同類じゃなくて、先生です(マテ)」>忍さん
リオ:「俺は違うぞ、俺は…」
葉月:「うっわあ……」
GM:その光景を見たセスは、へなへなとその場に崩れ落ちる……
葉月:「ここなら……資料になりそうなもの探して!」
リオ:「これはまた、壮観だな・・・盛大なお出迎えだ!」
葉月:「え……セスちゃん?」
セス「そんな………信じたかったのに」
リオ:「どうした…?」
セス「どうして…どうしてだよ!」
セス「父さんの……父さんの裏切り者ーーーーーっ!!!」
GM:突如絶叫するセス。
葉月:「もしかして……セスちゃんのお父さんって、トリニティの偉い人!?」
:「…あや」(苦笑しつつ全員かばえるように前へ。絶叫にマッドマンたちは反応してる?)
:「セス? ……まさかあなた、セス=マックビー!?」
リオ:「ちっ・・・状況はややこしいな」
GM:マッドマンは大半が調整等をしてるので動けない。
GM:とはいえ、整備班が急いで動かそうとはしている。
リオ:「動けないうちに突破するぞ!!」>ALL
:「…運がいいのか悪いのか…っとっ!」整備班の足元にブラッドブレッド乱射。動きとめようと(何)
葉月:「……私には何もいう資格なんてないけど……セスちゃん、トリニティは組織……そして、組織は1枚岩じゃない、いろんな人達の思惑が築いて、そして……いろんな災いを生むの、私はそういうのを一杯見てきた……させないっ!」
葉月:ちゃきっ!
リオ:「・・・セス!ぼんやりしてる場合か!(背中ばしっ)」
葉月:「一撃消滅ッ、ゼノンバスター!」>制御装置に攻撃!
葉月:お約束になりそうな気がするけど(笑)
リオ:「リオ……ボクは、ボクはどうすれば……」
葉月:ちゃきっ、ズガーン!
葉月:撃つ
GM:動けるマッドマンもビームライフル(!?)で反撃してくる!
葉月:「セスちゃん、セスちゃんは、ここに何しにきたの?」
リオ:「お前の父親だろう? お前が幸せになるために努力したはずだ…・・・・信じろ」>セス
リオ:「邪魔だ!!」エアカッター打ちこんで足止め
整備班長:「くそっ、こうなったらイージスを出すぞ!」
葉月:「セスちゃんは、お父さんを信じていいんだよ……でも、ここにいるのは大量のマッドマン、なら、悪いのは誰? セスちゃんが、お父さんを信じているのならっ!」
整備員:「しかし、イージスはまだ調整が不完全……」
リオ:「ほぉ・・・ボスが出てくるそうだぞ」>ALL
葉月:「イージスだかなんだかしらないけど、このストライク葉月ちん(マテ)が、即座に粉砕してあげるよっ!」
整備班長:「言ってる場合か! さっさと出せ!」
リオ:「どんな標的だろうと…潰す(ギンッ)」
GM:と言う訳で、工場の奥から深紅のマッドマンが登場。
:「……っつかさ、作られた目的と、使われる目的が違うことは…良くあることだよ」静かな声で。本当に、静かに。
リオ:「・・・シャア専用か?(ぉぃ」
葉月:「自分の目で見たことと、自分が信じるもののために……セスちゃんの真実を「決める」のは、セスちゃん自身なんだよ!」
葉月:ふりむかずに、諭す
GM:それと、三体の量産型マッドマン…マッドマンアストレイも加わる(笑)
:「兄さんがファンなのよねぇ、あれ」(おぃ)
リオ:「自分の父親を信じられないようでは・・・終わりだぞ?」>セス
:「…だから。だから…まずは本当に、『真実』を、見つけるべきじゃねぇ?」何処までも静かに、声かけようか。>セスちゃん
セス:「みんな……」
リオ:「邪魔だ・・・散れ!」>マッドマン
GM:とみんながセスに声をかけてるところに、合計4体のマッドマンが集まる。
GM:と言う訳で、戦闘に行こうか!
葉月:はーい(笑)

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   第一ターン:怒りのストライク葉月(笑)
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葉月:「傷ついた女の子のケアしなきゃならないんだから、あんたたち、邪魔っ!」(ぶんっ、ちゃきっ)<魔剣ふりまわして肩にかまえる
:「…情け、無いな」ぽつっと。集ってくる連中に零して戦闘体制。
リオ:「お前等は絶対に倒す・・・あいつ等の為に」(ウィザーズワンドに騎乗・トンファー構え)
GM:イニシアGO!
葉月:(ダイスロール)おっしい……21
葉月:ギリギリ2回行動(笑)
リオ:(ダイスロール)15だ
:(ダイスロール)24です
GM:(連続ダイスロール…)
:(ダイスロール)
:出目わる…16
GM:こっちはイージス23、アストレイ:A19、B22、C17

 イニシアティブ判定の結果、蛍24>イージス23>アストレイB22>葉月21>アストレイA19>アストレイC17>零16>リオ15となった。

葉月:それじゃ、24の蛍ちゃんからー
:じゃ、トップは私か。相手との距離は?>GM
GM:アストレイ3機は隣接Sq、イージスは1Sq離れてる。
:PCたちは皆おなじSq?
GM:うん。……あ、忘れてた
GM:(ダイスロール…一回クリティカル)25
GM:ごめん、忍が一番早い(笑)
リオ:何っ?
葉月:いらないのでは^^>忍
GM:まぁ彼女はセス抱えて離脱だけどね。
:…ふ。忘れてたとは口が裂けても言えない(笑)
GM:少なくとも、これで思いっきり戦えるでしょ。
葉月:なら、あとはもうスキなだけ戦えるってこと
:あ、離脱してくれるんだ。<護ろうと思ってた人
:そうそう
葉月:はい、蛍から〜
:「この子は私に任せて! あなたたちはマッドマンを!!」
葉月:「忍さん……わかった、しょっぱなから全力でいくよーっ!」(ごごごごごw)
リオ:「分かった。速いうちにここを離脱しろ」
:「忍さん、Thanks!」
葉月:「エルガイザー、キャノンモード!」(ちゃきっ)
葉月:ということで(笑)
葉月:蛍さんー
:では1sq後退して、魔器召還+ヴォイド・アタックで槍を投擲(射程3sq)。目標はイージス
:(ダイスロール)18
:回避どうぞ
GM:じゃあ回避してみよう。
GM:(ダイスロール……出目は12!)24
葉月:うわっ!
リオ:あらら
:ふむ、基本は互角か(蛍の命中値とイージスの回避値は12で同値)
GM:マッドマンとは思えぬ華麗な動きで回避(笑)
葉月:23でイージス
GM:実は移動力が低いので、全力移動を宣言(笑)
:なんですと(笑)
GM:(ダイスロール)15
葉月:えーっ!? 射撃戦してくるかと(笑)
GM:調整不足ですから(笑)
リオ:なるほど(笑)
GM:達成値15だと4Sq移動可能か……ではアストレイとは違う隣接Sqに移動して終わり。
リオ:後?
GM:側面です。
:後ろは駆け抜けれないから、横かな?
葉月:22だよね、次
GM:早いアストレイですね。では葉月でも殴りましょうか。
葉月:私が眠る前に行動順まわってくるかなー^^

 不穏な発言は控えて頂きたいものです(苦笑)

GM:(ダイスロール)21で命中
葉月:うっけるー!
葉月:(ダイスロール)26
葉月:かきーん
GM:(ダイスロール……)ファンブル!?
葉月:(ダイスロール)23
葉月:かきーん!(はじく)
GM:11の物理ダメージ……受けられたか(泣)
葉月:「そんな程度? ガ○ダムの強さというものをおしえてあげるっ!」
GM:ただのファンブルじゃー(泣)
GM:葉月どうぞー
リオ:「熱くなるな・・・」
葉月:側面イージスに、捨て身!
葉月:「ターゲット、ロックオン!」(ぴぴぴぴぴ)
葉月:ということで
葉月:命中にプラーナ解放。+10します
葉月:(ダイスロール)27
葉月幻想舞踏!
葉月:(再度、ダイスロール)命中36!
GM:いちかばちか避けてみる。
GM:(ダイスロール)20
GM:無理…
葉月:ダメージにも10解放!
葉月:(ダイスロール)60
葉月幻想舞踏!
葉月:(再度、ダイスロール)
葉月:ダメージ77素通し!
:いきなり沈める気だね
GM:防御無視?
葉月:攻撃される前にね(笑)
葉月:はい
リオ:「最初から飛ばすな。他のやつが残っているぞ」
GM:じゃあリアクティブアーマー。
葉月:「一撃粉砕! ゼノンっ、バスター!」
葉月:うそっ! この数で!?
GM
:装甲がはがれて、ただのマッドマンっぽくなった(笑)
:あぁ、やっぱそー来たか。(何)<リアクティブ
リオ:「正に粉砕したな……鎧が」
葉月:ちゅどごーん!
リオ:だが、これで攻撃が通る・・・
:「衝撃相殺用に自分から装甲爆破したんだよ、今のは」
GM一刀斎先生、あなたの教訓は無駄にしませんでしたよ(爆)
葉月:「そ、そんな……私の必殺技は、あと4回しか残ってないのに……!」(ぎゅっ)
GM:次はアストレイ2連続かな?
:「…そんだけ残ってりゃ十分だろ」 ジト目を向けよう(何)
葉月:かな、その間に人はいる?
リオ:「しかも幻影舞踏は後一回だ・・・だから最初から飛ばすなと」>葉月
:いないみたい。<間
GM:では19のアストレイはビームライフルの準備。カウント16で発動ね。
GM:これはヴォーティカル・ショット相当の魔法攻撃です。
葉月:「今のでアストレイ破壊しておくべきだったね、失敗失敗」
GM:もう片方は、零でも殴ろう。
GM:(ダイスロール……再びファンブル)
GM:笑うしかねーだろこれ!
:うに、超対抗でスタイルチェンジ、闘気を回避に。対抗で獣化。
:ファンブったねぇ・・・
葉月:ではビームライフルだねー
リオ:ダイスの神様ありがとう(笑)
:はっはっは。こっちもファンブ…っても避ける(w
:(ダイスロール……出目は2)
:…いや、避けたけどさ(TT)
GM:ビームライフルのターゲットは葉月!
葉月:「……(葛藤から回復して)これで、イージスの鎧は飛んだよっ! 今だ!」
GM:零が同時行動だけど?
葉月:「って続いてーっ!?」
:「…やれやれ。破壊より先に、だな」ビームライフル構えてる奴にブラッドブレッド〜。
GM:こーい!
:アームドシェルしても間に合いそうにも無いし(TT)
:(ダイスロール……)
:はっは。ファンブル(TT)
:10ですぜ旦那…。
GM:回避すると、魔法が発動しなくなるんだっけ?
葉月:うん
葉月:詠唱中はダイスふれない(笑
GM:ならファンブルでも当たるじゃん(苦笑)
:能力値そのままで、10で当る??
:…まじっすか(w

 たかが量産型のデータが、そこまで良いわけがない。

葉月:ダメージ〜
:…んじゃダメージ行きます〜
:そんなに威力無いけど、獣爪+ブラッドブレッド+プラーナ13点全開放。「いけぇっ!」
:(ダイスロール)
:53点通常ダメージ。…弱いね。(TT)
葉月:これから、能力値そのものを引くのですねー
:対抗タイミングの行動も取れません。(一応)
GM:うわぁ瀕死だ!
葉月:よし!
葉月
:なら、対抗!
葉月:エンチャントフレイム!
GM:でもビームライフルは撃てるぞ。
:いや、対抗きた(笑)
葉月:火属性ダメージ+10
GM:どこにエンフレ?
:こっちにでしょ。
葉月:零くん
:あ、重傷状態
GM:そう言うことはもちっと早く言ってね>葉月
葉月:「魔術師だから、無意味に魔導力は高いんだよっ!」
葉月:失敬
:63点火属性魔法ダメージどかん。
:重傷状態ではないのね?>マッドマン
葉月:重傷でも動けるかも
GM:魔法生物だし、重傷値は無効と言う事で。
:にゃる
GM:ではエンフレのかかった一撃は、アストレイAを完全に砕いた!
:痛覚遮断ですね。
葉月:次はほたりゅん?
:「……っと、ラッキ。神楽さん、THANKS!」
GM:じゃ次、リオかな。
葉月:リオちゃんが先だね
:其の前にリオさんですね。
葉月:「対抗使えるんだから、サポートしないと(汗)」
リオ:えと、其の前に質問。イージスのSQにはPCいませんよね?
葉月:まだいないねぇ
GM:葉月がいなかった?
葉月:私は撃ったんだよ、ずどんと
GM:ああ、ガンモードね。
葉月:うん、そっちのほうが威力が高いの
GM:じゃあ、イージスのみだね。
リオ:居ないなら「裁きの風よ、力を!」ツイスター詠唱:詠唱5
GM:10はいないから、そのまま発動だね。
リオ:命中から
リオ:(ダイスロール)40
リオ:さぁ、避けて見やがれ
GM:(ダイスロール……ファンブル)
GM:またかい……
リオ:あぁ、イージスよ?
GM:対抗でマジックシェルと言っておきます。
リオ:プラーナ8点開放!
葉月:ディスアペア!
GM:そーくるよね。
リオ:ナイス、葉月!
葉月:「こうくるっ!」
リオ:(ダイスロール)49
GM:(ダイスロール)28
GM:なかなか痛いじゃないか。
リオ:リアクティブアーマーしたんじゃないかと言ってみる
リオ:「風の刃よ・・・切り裂け」
GM:素でこれだけあったりして(抗魔力24)
リオ:怖いッス・・・怖いっすよぉ(ガクガクブルブルガタガタガタ)
GM:これぐらいでなきゃイージスの名折れだよ。
:それに+装甲だったんですか。零の攻撃とおらねぇ(何)
葉月:「なら、やっぱり全てを貫く私の『絶音(ゼノン)』でいくしかないのっ……?」
GM恨むなら、前回のセッション参加者を恨みなさい(爆)

 言いすぎです。

:くそぅ、10レベル以降の予定だよ。シェアショット(何)
GM:次、蛍かな。
葉月:蛍さんです
:では、カウント4で魔器召還+ヴォイド・アタックで槍投げします。目標は今度もイージス
GM:どうぞ。
:(ダイスロール)16
GM:(ダイスロール)21
葉月:あらら
GM:それではイージス殴ります! 目標は葉月!
葉月:「っ!」
GM:(ダイスロール)30
葉月:回避さがってるから、受けるしかないっ!
葉月:(ダイスロール)15
葉月:駄目駄目駄目っ!
GM:(ダイスロール)44の物理ダメージ……死ぬなよ。
葉月:(ダイスロール)16
リオ:「生きてるかっ!?」
葉月:28くらって……残り37!
葉月:「ったああああああああーっ!」
葉月:「いったーいっ!」
GM:残ったアストレイは蛍を殴ろう。
GM:(ダイスロール)26
葉月:「そのくらいでっ、私を……倒せるとおもっちゃダメだよ?」(くすっ)衝撃で床を滑りつつ体制をたてなおす
葉月:ちょっとピキっと怒りマーク発生(笑)
:ときに、アストレイとは1Sqはなれてますが、届きます?
葉月:移動するには離脱しないとねー♪
GM:離れてた?
葉月:ました
:さっき、後退を宣言しましたので
GM:それは失礼しました。えと、じゃあ殴れる距離にいるの誰?
葉月:はーい☆
:ハイな。
リオ:ん。
GM:じゃあ仲間の仇の零を殴る。
:仲間壊したのが目の前にいるよ〜(w
:OK、回避。
:(ダイスロール)28で回避。
GM:やるねぇ。 では一ターン目終了。

 この時点でとんでもないミスを犯しているが、気付いてないGM……

GM:イニシアー!
リオ:チブッ
GM:(ダイスロール…クリティカル)31
リオ:プラーナ6開放
リオ:(ダイスロール)クリ
葉月え?
葉月なんで? 私は?
GM:(さらにダイスロール)18
葉月ちょっとちょっとちょっとー!
GM:(ひたすらにダイスロール)13
葉月わたしのばんー!
葉月カウント1ー!
:あぁ、そう言えば葉月さんが1残ってた(w
GMごめん!!
リオ:あ、のってたねー。で、今振ったチブは有効?
GM:有効にしよう、また振るの面倒だし。
リオ:うしっ
葉月:ということで、その分の恨みもこめまして、「ストライク葉月ちん、ブレードタイプっ!」
葉月命中にプラーナ10解放! 捨て身! Eブースター!
GM:目標は?
葉月:イージス!
葉月:(ダイスロール)命中22!
GM:回避!
GM:(ダイスロール)18
GM:あたり!
葉月 魔  器  解  放   !
葉月:さらに、ダメージに15点プラーナ解放!
葉月:(ダイスロール)119!
葉月:エンチャントフレイム!
GM:(ダイスロール)30
葉月129点!
GM:無理に決まってます。
リオ:「なんだ・・・終わったか」
GM:イージスは泥じゃなくて、砂粒になりました。
葉月「ストライク葉月ちん、超必殺流奥義………」
葉月「閃空!」
葉月「一文字切り!」
:「終って無いだろ。雑魚掃討」(淡々と)
リオ:「ボスは終わった、と言うことだ」
葉月:一刀先生直伝の、上段2分断ちだよっ!
GM:師弟揃って恐ろしい奴らだ。
:「…まぁな。そもそもあの二人に防御力で挑む方が間違えてる」と、苦笑浮かべるか〜

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   第二ターン:アストレイの執念
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リオ:さて、今度こそチブですね
葉月:ちぶ〜
葉月:(ダイスロール)25〜
リオ:(ダイスロール)34
葉月:25〜
:(ダイスロール)
:ダイス目ふるわず。16
:超対抗で行動値に闘気を。んでプラーナ5点開放〜
:(ダイスロール)24
リオ:GM、残ってるのはどれですか?
GM:アストレイが2体。
リオ:位置は?
葉月:同Sq
:此方の前方。
GM:殴ったから、前線と同Sq。
:あ、成る程。

 イニシアティブ判定の結果、リオ34>葉月25>零24>アストレイB18>蛍16>アストレイC13となった。

GM:じゃあリオどうぞ。
リオ:ドロウルーン発動。14まで落ち
GM:葉月たんゴー。
葉月:エネルギーブースター×2!
葉月:攻撃っ!
:入れるんかい(W
葉月:まだ残ってるから、あと一回は使っておこうって^^
葉月:アストレイに〜
葉月:(ダイスロール……クリティカル)
葉月:あら
葉月:死点撃ち発動……意味なし!(爆)
葉月:(ダイスロール)命中26ー
GM:死んだな、これは……(遠い目)
葉月:エンチャントフレイム!
GM:(ダイスロール)17
GM:あたりー。
葉月:(ダイスロール)59
葉月:59炎属性魔法ダメージ!
GM:例によって防御無視?
葉月「ええええーいっ! 朱雀紅蓮斬っ!」
葉月:ううん
葉月:通用しますよー、魔法ダメージですから
GM:(ダイスロール)22
GMうわ、1点だけ残った!
葉月:おおー
:じゃあ零がとどめかな?
:ん〜…マスター、HP減ってるのはどっち? 行動値18、13?
GM:18の方。
:んじゃそっちにとどめさします。ブラッドブレッド通常攻撃。
:「手負いに追い討ちは好きじゃないけど…な。悪く思うなよっ!」
:(ダイスロール……出目2)22
葉月: ぶっ^^
GM:(ダイスロール……クリティカル)25
:……マテヤ(TT)
:避けられるし(W
葉月:執念ですな(笑)
GM:おいおい、火事場の馬鹿力か!?
:うぅむ、ここまでくると見事だ(笑)
:ダイス目ふるわな過ぎー!! これで今回二回か三回目〜!(滝涙)
GM:すると次はHP1のアストレイ?
:です(W
GM:目標はやっぱり葉月かな〜
葉月:「れ、零くん……ほら、たまには、こんなことだってあるよ、ね? 元気だして(^^)」
GM:(ダイスロール)21
:…ぁ、当てようと思ったら無理矢理当てれた。(超対抗で闘気割り振れば…)
:もう遅いですが(w
葉月:今回は、捨て身してないから受けられる!
葉月:(ダイスロール)19
葉月:なかったー!
リオ:「・・・無念だな(−−)」>零
:「……(何か足滑らしたらしい。フルフル震えてる(笑)」
GM:(ダイスロール)29
葉月:(ダイスロール)17
GM:まだ大丈夫かな?
葉月:残り25……ゲージが黄色くなった
葉月:「きゃうっ!?」
GM:うむ、執念の一撃だ。
葉月:HPが高いけど薄いスパロボのようだ、まるで(笑)
GM:次は蛍?
:こっちはリアルだねー。避けるし当てるが一発が無い。(何)
:です。普通に槍で突きます。目標は残りHP1の方
:(ダイスロール)22
GM:(ダイスロール……ファンブル)
GM:さっきので力を使い果たしたらしい(笑)
葉月:最後に奇跡をおこした(笑)
:そうらしいですね(笑)
:ダメージ行きます
:(ダイスロール)37
:避けられるとは思わなかった(TT)
葉月:「蛍ちゃん、援護するよ、エンチャントフレイム!」
GM:(ダイスロール)19
葉月:さらに攻撃力+10、万が一にそなえて
GM:崩れましたー。
:「ありがとう、葉月さん」
リオ:はい、リオの番?
GM:そうですね。
リオ:えと、後のアストレイはどこに?
葉月:やっぱり同じSq
:前衛と同じSq
リオ:んでは、エアカッター詠唱:詠唱2
GM:お、こっちが一回殴れる。
GM:今前線にいるのは誰?
葉月:はーい
リオ:あいっ
:変わらず三人(W
GM:リオ殴ってなかったなぁ(邪笑)
リオ:う・・・よっしゃこーい!!(ヤケ)
葉月:え……ああああーっ! 今、リオちゃんふれないっ!
葉月:このレベルじゃ防御魔法もってないよー
:かばうのは…特殊能力要るのか(汗)
GM:悪く思うな(思うって)
GM:(ダイスロール)22
リオ:7なので当たり〜
リオ:防御にプラーナ使っていいですか?>GM
GM:もちろんOK
GM:(ダイスロール)27
リオ:プラーナ8点開放・三点もらい
GM:OK、反撃どうぞ
葉月:5で私……
葉月:いいや、さがっておくw
葉月:1までー
GM:まだエア・カッター発動してないって。
葉月:そう?
葉月:そっか
葉月:そうだね
リオ:まず命中
リオ:(ダイスロール)32
GM:(ダイスロール……クリティカル)
リオ:ぐは
GM:(ダイスロール……さらにクリティカル)
GM:(ダイスロール……出目は11!)41……
GMこいつら変だよ!!
リオ:だめだ、交わされた・・・鬱だ(−−;
リオ:「な・・・(呆然)」
:……神楽さんは? 下がるの?
葉月:んー
葉月:こうなったら、攻撃!
:GO〜
GM:来いやぁ!
葉月:「もし、これでもまたさっきみたいに生きてたら……零くん、お願いね!」
葉月:Eブースター最後! ×2!
葉月:攻撃!
:「…俺もミスるかもだけどな(遠い目)」
葉月:(ダイスロール……一回クリティカル)命中32!
GM:(ダイスロール)19
GM:無理です。
葉月:エンチャントフレイーム!
葉月:(ダイスロール)66
GM:(ダイスロール)18
葉月:ダメージ66炎魔!
:おちたね(w
GM:死にまちた。
葉月「神楽活殺流奥義、紅羽ぁっ!」
葉月:斬!
GM:良かった、終わったよ〜(笑)


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