Phase3:SEEDを持つ者


−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
   リサーチ4:白いマッドマンの目的は?
    登場PC:全員
    場所:誘拐現場
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

GM:リウの案内で誘拐現場に来た四人。
葉月:「ここが悪の要塞早乙女……」(御約束の台詞をつぶやこうと)
リオ:「ここか・・・って、それも違う(−−;」
葉月:「もとい、セスちゃんの誘拐現場?」
GM:要塞ないから(笑) そこには案の定泥が残ってる。
俊一:泥の色は?
葉月:白くはないと思うな
GM:ここで全員知覚力チェック。
リオ:「泥、か・・・(手で掴み取ってみる)」
葉月:(ダイスロール)低いなー、12!
英治:イービル・アイの修正は?
リオ:(ダイスロール)げふっ!ファンブル・・・(TT
俊一:ワイルドパーセプションと、イビルアイたして良いですか?
GM:OK。
英治:うい。では、
俊一:イビルアイに今回特殊に入っている修正は?
GM:白いとか赤いと言うのは泥の色じゃなくて、装甲の色ですから。
GM:それもOK。
俊一:(ダイスロール)
俊一:達成値29です
英治:(ダイスロール)15しかない……(滅
リオ:達成値0・・・(るるるー
GM:では俊一はある事に気付く。そこに残ってる泥の量が、かろうじて一体分程度しか無い事を。
GM:そして、マッドマンの心臓部である核が全然見つからない。
俊一:「? 泥の量が少ない上に、核がない」
リオ:「何・・・?」
英治:「む? どうした?」>俊一
葉月:「何かわかった?」
俊一:「……なにかと戦闘しながら移動しているのか?」
GM:では八坂神父、知力チェックをお願いします。
英治:うい。イービル・アイの修正は?
俊一:「いや、残っている泥の量がやたら少ないのと、核がみつからないんだが……」
GM:それは無しで。
英治:プラーナ10解放!
英治:(ダイスロール)28でふ。
GM:おお、良い感じ!
リウ:「えー、核がないんですか?」(がっかり)
葉月:「核がない……それじゃ、ストライクがもってっちゃったってこと?」
リオ:「お前・・・核で何をする気だ(−−;」>リウ
GM:では先日の、白いマッドマンの戦いぶりに気付く。彼?は腕や頭を切り落とすだけで、核を破壊しようとはしてなかった!
英治:「まさか……!?」
英治:「そう言えば、白いマッドマンだが……妙なことがあったな」
リウ:「え? い、いや、面白い研究対象になるかな〜、なんて……すっ、すいませんでしたー!!」(土下座)
葉月:「核をもっていった……まさか、浄解を!?」<ちがうって
俊一:「何か、気になることでも?」>八坂神父
葉月:「妙なってどんな?」>神父さん
英治:「奴、白いマッドマンは、確かに他のマッドマンを攻撃していた。だが……」
リオ:「たくっ・・・・・・・・・完全に機能停止したのを確認してからにしろよ」>リウ
俊一:「はい、某番組の事は忘れる」(脳みそシェイク)>神楽
英治:「奴は……腕や頭を切り落とすだけで……核を破壊したり、傷つけたりするようなことはしなかった」
リウ:「十分気をつけますです……」(土下座しながら)>リオ
英治:「まさか……奴の本当の目的は……核を集めることなのか!?」
葉月:「あうあうあうあうあうあう!?」(かっくんかっくん)
葉月:「でも集めてなにに使うんだろう……ふらふら〜」(くるくる)
リオ:「あぁ、きーつけろよ・・・」>リウ
リオ:「何、核を?」>八坂
俊一:「目的が見えないな」
英治:「白マッドマンは……何者かの指示で、核を集めているとしたら……しかし、トリニティ以外の何者が!?」
GM:そこで、葉月の0‐Phoneが鳴りだす。
勇気:「葉月か? 俺だ」
葉月:「おにーちゃん!」
葉月:「どうしたの? おにーちゃんから電話かけてくるなんて……何かわかった!?」
リオ:「だが、核は一つでもアレだけの力を誇る。それを沢山集めるとなると・・・目的が見えてくるな」>八坂
勇気:「こっちでも色々調べてたんだが、どうもセスくんは出掛ける前に、パソコンで何かしてたらしいんだ」
葉月:「ふんふんふんふん」
英治:「まさか……何か恐ろしい企みがあるのでは……?」
勇気:「そこでパソコンのデータを調べたら、マッドマンの交戦場所のデータが出てきた!」
勇気:「しかも、それは『白いマッドマン』が関わってるらしいという、メッセージが残ってたんだ」
葉月:「なるほどっ……それで、セスちゃんは……」
葉月:「白いマッドマンをおって……?」
勇気:「ああ、恐らく単独で白いマッドマンを追おうとしたんだろうな…」
勇気:「とにかく、そのデータをそっちに送る! 何かしらの手がかりになるだろう」
リオ:「・・・・・・・リウ、非常にコンパクトで高性能な人工頭脳を複数集める目的に心当たりは有るか?」>リウ
葉月:「ありがと、お兄ちゃん☆」
リウ:「高性能な人工頭脳? 是非とも研究したい……いやいやいや! さぁ、ちょっと……」
リウ:「ですが、少なくとも大きな目的には使えるでしょうね。良くも悪くも……」
リオ:「なんでもいい、どんなに小さいことでも」
リオ:「もっと詳しく」
英治:「いかんな……早い目に探した方が良さそうだ……」
葉月:「ということで、みんな……」
葉月:「セスちゃんが探ってたデータなんだけど」
葉月:と見せる
リウ:「あうあう、これ以上は……すみません」>リオ
葉月:これで、なんかわかるかなー?
GM:そうだね。ある特定の地域で白いマッドマンはよく出てくるようだね。
リオ:「あぁ、そうだな(頷く)」>八坂
リオ:「気にするな( ̄ー ̄)」>リウ
葉月:よし、そこで待ち伏せしてみよう!(笑)
GM:その辺りを探れば、そいつのアジトがわかるかもしれない!
俊一:「まぁ、他に手はなさそうだな」
葉月:「ということで、ここらへんを中心に捜索〜」
英治:「そうだな……。この辺を虱潰しにあたってみるか」
GM:ではシーン切りませう。
葉月:「見つからなくても、いつか白マッドマン出てくるだろうし」
葉月:はーい
英治:うい
リオ:うぃー

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
   リサーチ5:再会
    登場PC:全員
    場所:白マッドマンのアジト?
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

GM:では四人は、怪しい廃工場を発見した。
葉月:「ここが悪の要塞……」(見つかったと予想する^^)
葉月:「……」
リオ:「アレが怪しいな・・・」
葉月:「ねえみんな、何研究所だと思う?」(くるり)
葉月:唇に指あてて、小首かしげて尋ねましょう
英治:「まあ、一番怪しいのはここだが……どうする?
GM:ただの廃工場にしか見えないって(笑)
葉月:「いや、廃工場にしか見えないところが、よけーに妖しいんだよ」
葉月:「……ここに、セスちゃんが……?」
俊一:「根拠は?」
葉月:「経験と勘」
葉月:「みんな、行くよ!」(ずかずか)
リオ:「あぁ!(トンファー構え)」
英治:「いい加減な……、って今のところは他に手がかりもなしか(苦笑)」
GM:では、昼なお暗い廃工場の中に全員入ったでいいかな?
リオ:いいすー
英治:うい。
GM:あ、もう夕方だからもっと暗いか(笑)
英治:最後尾を警戒しながら歩きます。
リオ:葉月の後に控えててくてく
葉月戦闘を突き進みます
葉月:先頭だよ先頭
リオ:もう戦闘開始ですか(笑)
俊一:葉月の後ろかなぁ(苦笑)
GM:では、そんな感じで中の様子を探っていくと……奥のほうにでっかい人影(?)を発見!
リオ:「いきなりビンゴ、か?」人影を見上げ
葉月:「誰っ!?」びしいっ
GM:まだ距離はけっこうある。相手も君たちを見て……巨大な剣らしき物を構える!
英治:「問答無用かよ!?」
リオ:「向こうはやる気十分らしいな、こっちにその気が無くても」
葉月:「セスちゃんは何処!? 答えて!」
葉月:じゃきっ
GM:構えるだけで、まだ向っては来ませんよ。
俊一:色は?
俊一:「全員、落ちつけ」
GM:暗いからわかりづらいけど、白いです。
葉月:白かー
葉月:ならそれを確認して
俊一:「現状、こっちは向こうの領域に大勢でずかずか踏み込んでるんだ」
葉月:エルガイザーを、ずがっ!
葉月:と
俊一:「警戒されてもしょうがない」
葉月:床にぶっさす
葉月:そして、つかつかと近づく
GM:では全員知覚力チェック!!
英治:プラーナ5。
葉月:「私、セスちゃんを助けにきたんだよ、もし知ってるなら答えて」
葉月:(ダイスロール)18〜
リオ:(ダイスロール)がふ、少ない。13
英治:(ダイスロール)21です。
俊一:(ダイスロール)18です
GM:では葉月は白マッドマンに向おうとして、ふと違和感を感じた。他のみんなもそれに気付いた。
英治:「ちょっと待て!」>葉月
GM:なんと、白マッドマンから月衣の気配が感じられる!!
葉月:「あれ?」
葉月:……
葉月:「あなた、ほんとはマッドマンじゃないでしょ!」びしっ
葉月:と
葉月:推測ではったりを(笑)

 てきとーぬかすな。

リオ:「なんだ?」
??:「その声……まさか葉月か!?」
葉月:「え? 私を知ってる……って、その声は!」
俊一:「知り合いか?」
葉月:誰?(爆)
GM:物陰から、セスが顔を出すよ。
俊一:「顔が広いな」
葉月:「セ……」
葉月:「セスちゃーん! わーん、無事だったんだねー!」(大泣き)
葉月:大泣きして抱きしめてあげよう
セス:「葉月! やっぱり葉月だ…って、は、恥ずかしいだろ!?」
リオ:うぉい(汗)「セス・・・あせらせるな。危うくファイアーボール撃ちそうになったぞ」(そう良いながらもにこやかに)
葉月:「ぐしぐし……え、なにが?」(涙ふきながらも判ってない)
セス:「ギラ、大丈夫だ。こいつらはボクたちの味方だ!」
GM:と彼女は、隣にいる白マッドマンに声をかけてる。
葉月:「ギラ……? それが、この人……というかマッドマンの名前?」
ギラ:「ミ…カタ? ヨカッタ……」
リオ:「・・・?説明してくれるんだろうな」>セス
GM:彼?は安心して、剣を月衣にしまう。
セス:「リオも来てくれたんだ。ごめん、心配をかけた」
葉月:「うん、やっぱり正義の味方だったんだね♪ 勇者が最初に覚える呪文の名前だし(こらこら)」ぽふぽふと、白泥を撫でてあげます(爆)
葉月:すたすたすた
葉月:ずっ(エルガイザー抜いて)
GM:さっきと反応全然違うぞアンタ(笑)>葉月
リオ:「たく・・・ほら、お前のだろ?(レイフォンと帽子手渡し)」>セス
エルガイザー(葉月):「まったく、いきなり床にぶっさすとは最近の若いもんがぶつぶつ」
葉月:しまう(爆)
葉月:え?
リオ:「うるさいぞ、年寄り」>エルカイザー
GM:では一旦シーンを切って、セスとギラの話に行きましょう。
俊一:はい
葉月:だって、さっきは白だなんて言ってなかったじゃない
葉月:白といってから態度かえたんだよw
GM:ああ、そうだったのね。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
   プレクライマックス:ストライクマッドマン『ギラ』
    場所:廃工場内
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

セス:「さてと……どこから話そう?」
葉月:「何処からでもいいけれど……」
葉月:「いなくなった原因からかな?」
セス:「ああ……あのまま神楽家で大人しくしてるのが、何か嫌だったんだ」
セス:「だから、何かボクに出来ることはないかと思って、インターネットを使っていろいろ調べてたんだ」
セス:「そしたら、こいつの情報をたまたま見つけたんだ」
英治:「今時は、こんな情報もネットか……」
GM:まぁ、ウィザードしか知らないようなホームページもあるでしょうしね。
セス:「これ以上、神楽の人たちに迷惑をかけたくなかったから、家の人の目を盗んで実地調査に向かったんだ」
葉月:「セスちゃん、そーいうことすると、かえって迷惑かけちゃうもんだよ。私も覚えがあるもん……」
英治:「なるほど……しかし、蛮勇必ずしも勇ならず、ともいう……」
セス:「そこで運悪く、マッドマンアストレイに見つかって……それを助けてくれたのが、このギラだったんだ」
葉月:「一言くらい相談してほしかったかな? でもま、こーして合流できたから、いっか☆」(にこっ)
リオ:「なるほど・・・リウが見たのはそれか」<助けてくれたのが
セス:「確かにボクの考えが甘かった。ごめん……」
葉月:「このギラ君って、いいマッドマンだよね?」(ぽふぽふ)
俊一:「ギラ、君を作ったのは誰だ?」
ギラ:「ボク……ボクハタタカウノ、キライ……」
ギラ:「ボクハシゼンニウマレタ……える=ねいしあデ」>俊一
葉月:「え……」
葉月:「ええええええええーっ!?」
葉月:「って、エルガイザー、エルネイシアってなに?」
英治:「何だ? える=ねいしあ、って?」
葉月:インテリジェンスアイテム(笑)
俊一:えーと、デジャブで知ってて良いですか?
葉月:これで知っていい?(笑)
ギラ:「ボクノウマレソダッタ、セカイノナマエ……」
GM:どっちもOK(笑)
リオ:「エルネイシア?(−~−)」
エルガイザー(葉月):「そうじゃったのう、わしがまだピチピチじゃったころ……」
エルガイザー(GM):「ふむ、エル=ネイシアとな?」
俊一:解説はまかせた(笑)
エルガイザー(GM):「確か、第3世界の名前じゃったかのぉ?」
エルガイザー(葉月):「アンゼロットのねーちゃんが、男を巡って大喧嘩やらかして、結局滅茶苦茶になって人間達が毎月戦いてまくってた世界じゃー」
GM:まぁそんな感じですな(笑) 解説どうもありがとう。

 NPCはGMの管理するもんだという意見もありますが、私は第三世界の事を良く知らなかったので、これはこれで助かりました。

英治:「なにっ!? 」
俊一:「待て、それはちょっと歪んでるぞ(苦笑)」
GM:エル=ネイシアについては以上でよろしい?
英治:うむ(苦笑)
葉月:「……そっか、つまり、君は本物のマッドマンなんだねー」
葉月:なでなで
俊一:「……ギラ、君はこれからどうしたい?」
GM:要は異次元と言うか、別世界の事だね。
リオ:「・・・とんでもない世界だな(−−;;」<エルネイシア
ギラ:「ボクハ、タタカイタクナイ。ボクノキョウダイタチト」
葉月:「そうだよ、考えてみれば、マッドマン達は悪くない、それを影で操っているのが本当の悪党だもん!」
俊一:「そうか……なら、元の世界に帰るか?」
ギラ:「ワカラナイ……コッチニキタノモ、ジコダカラ」>俊一
葉月:「事故ってなにがどうしたの?」
ギラ:「デモ、デキルナラカエリタイ。える=ねいしあニ……」
GM:それについては、ギラ自身も良くわからないようだね。
俊一:「世界を超える手段か……」
GMまぁ、次元の狭間に飲み込まれるなんて、よくある事故じゃないか(笑)
リオ無い無い、よくある事故じゃない(笑)
英治:「とにかく……まずは、マッドマンを操っている奴らをなんとかしないとな……」
ギラ:「モウ、とりにてぃノジッケンダイニナルノハイヤダ!」
リオ:「だな・・・」>八坂
葉月:「そんなことはさせない!」
葉月:きっぱりとw
俊一:……うーん、リミットブレイクの効果で一時的にエルネイシアへの通路って作れますか?>GM
GM:それはどうかなぁ?(^^;)
葉月:もしくはワールドゲイト砲なら……
GM:できなくはないけど、危険が大きそうだよ。
俊一:あいよ
英治:アンゼに相談かな?
???:「ほう、勇ましいお嬢さんだ」
葉月:「私達が考えるよりも、出来そうな人にお願いしたほうがいいよね、これは」
葉月:「……誰っ!?」
葉月:ばっ
葉月:ふりかえる
英治:「誰だ!?」
リオ:「誰だ!?」声の方向にエアカッター
クルーザー:「一足遅かったかな?」
英治:「もしかして、探す手間が省けたかな?」
葉月:「さっきは聞き忘れたけど……」
葉月:「結局、あなた、何者なの?」
クルーザー:「まあいい。君たちを倒し、“SEED”を回収すれば良いだけの事だ」
葉月:クルーザーを睨みながら月衣の柄を握る
葉月:「聞こえなかった? 変なおぢさん……そんなこと、させないって私は言ったんだよ!」
葉月:じゃきっ
英治:「こいつが……黒幕?」
俊一:「ギラ、セスを護れ。向こうは任せろ」
葉月:エルガイザー抜いて、構える
ギラ:「ウン、ワカッタ」>俊一
クルーザー:「私は黒幕というほど偉くはないよ」
英治:「じゃあ、三下か?」
クルーザー:「まぁ、それ相応の地位に着いているのは確かだがね」
リオ:「SEED・・・種?核のことか?」>クルーザー
葉月:「私は馬鹿だから、よくわからないけど……」(きっ)
クルーザー:「答える義理はないな」>リオ
葉月:「あんたみたいな人がいる場所に、この子達を置いておいちゃいけないってコトぐらいはわかるもん!」
リオ:「だったら、力づくで聞き出すしかないな」(じゃき、とウィザーズワンド構え)
???:「トリニティ強化武装兵団隊長にして教官よ、この男は!」
GM:クルーザーの背後に誰かがいる。
英治:「まだいるのか? 誰だ?」
葉月:「ストライクマッドマン・ギラは……この、強化型ストライク葉月ちんが、護る!」(びしっ)
リオ:「?今度は誰だ」
葉月:「え? その声……」美架ちゃんかな?
GM:葉月とリオは見覚えがある。 オクタヘドロンのエージェント、椎名忍だ。
葉月:「忍さん、おっひさー♪」(ぶんぶん手をふる)
クルーザー:「ほぅ、誰かと思えば…久しぶりだな、“アイアンメイデン”」
:「その名で私を呼ぶなっ!!」
リオ:「なんだ、アンタか。久しぶりだな( ̄ー ̄」>忍
葉月:ちなみに、強化型なのは、今強化人間のクラスだからです(笑)
GM:そういう事かい(笑)<強化型
GM:怒りに任せて、忍はクルーザーに殴りかかる!
葉月:「だめっ、忍さん!」
クルーザー:「おやおや、かつての上官である私に刃向かうのかね?」
:「お前なんて上官でもなんでもない! お前は私の敵だっ!!」
クルーザー:「フッ、いいだろう。では、かつての上官のよしみとして、直々に相手をしてあげよう!」
リオ:「おいおい・・・あぶねえぞ」>忍
クルーザー:「他の者たちは、私に構わず“SEED”の確保に専念したまえ!」
葉月:「このパターンでそんな行動にでたら、返り討ちにあっちゃうんだよもん」<をい
隊員たち:「了解しました!!」
葉月:「他の者達って……まったく!」
リオ:隊員達はイノセント?>GM
英治:「下がれ……こいつらは、俺たちがやる!」
葉月:「どーしようもない馬鹿が多いんだから……いいよ、相手にしてあげる!」
GM:というわけで、兵士数名ともう一体の白いマッドマンがPCたちに向ってくる!
葉月:「神父さん!?」
GM:いえ、結構な精鋭です<隊員
葉月:「あう、ギラー、このマッドマン……もしかするとぶっとばしちゃうかもしんない……TT」
俊一:距離は?
リオ:「たく・・・ぞろぞろぞろぞろぞろぞろぞろぞろと、うざいんだよ!!」 先制ファイアーボール>敵隊員
葉月:うう、逆刃逆刃っと……
GM:1Sq離れてます。
俊一:了解、イニシアチブかな
GM:そうですね<イニシア


SEEDを持つ者(前篇)へ        SEEDを持つ者(後篇)へ

ナイトウィザード・リプレイ集へ戻る