Phase3:SEEDを持つ者


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   第一ターン:ストライクVSストライク!?
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俊一:プラーナ18点使用
リオ:イニシアーって、ファイアーボールは効果なし?
葉月:よーっし、強化型になったストライク葉月ちん本来の実力、見せてあげるよー!
クルーザー:「ならば見せてもらおう! 日本のウィザードの力とやらを!!」(笑)>葉月
リオ:プラーナ5点開放
リオ:(ダイスロール)18
葉月:18も……私も22点くらい消費しよっかな(笑)
俊一:撃つなら戦闘の最初の行動かな>リオ
葉月:無理ーTT
俊一:「前に出て相手の足をとめる」
葉月:いいよいいよ、5消費
俊一:「とどめはまかせた」
葉月:(ダイスロール)27!
俊一:(ダイスロール)クリティカル
俊一:(ダイスロール)いにしあちぶ48
GM:1、2ならエール、3、4ならソード、5、6ならランチャーに換装(笑)<敵ストライク
GM:(ダイスロール)4、ソードストライクマッドマンになりました。
英治:(ダイスロール)
英治:クリで34でふ。
GM:(敵全員分のダイスロール)
GM:うわ、一人行動不能!?(爆)
リオ:あ、箒乗り忘れ。今から宣言しても良いですか?
葉月:先生>神父さん>先生>私>リオちゃん>神父さん>先生かな? あとは敵
GM:ん、箒オッケー
葉月:ああ、そして最後に私が動く(笑)
俊一:まず行きます
GM:強化兵ミコル・30>ストライク21>強化兵ヨサーク・15>強化兵ディーク・0(笑)
リオ:・・・・じゃ、誰かが私に攻撃した瞬間に乗って回避、と言う演出はオケですか?>GM
俊一:1Sqでれば、敵と同じスクェアですか?
GM:良し、OK!>リオ
GM:もう1Sq必要です>接敵
俊一:うい、じゃ、接触して終わり
リオ:おっしゃあ!じゃあ、誰かがぶっ放したバズーカの噴煙の中から颯爽と…(ぉぃ
葉月:「リオちゃん!」
リオ:(変装解除)「けほけほ・・・何すんのよもー」
GM:次は八坂神父ですか?
英治:うい。
英治:えーと、カウント落として様子を見ようかな?
葉月:まあ、ストライクをノーマルモードにしとかなきゃねー
GM:どこまで落としますか?
英治:敵で一番早いカウント数は?
GM:30です。
英治:うい。29まで落とします。
GM:では30の強化兵・ミコルくんか。
リオ:箒に乗って颯爽と少女が登場〜
GM:彼は1Sq進んで、≪触手≫で葉月を攻撃! 対抗で≪クイック・ターゲッティング≫。
俊一:おーい
俊一:俊一が接触しとるのだから
葉月:「触手はいやーんっ!TT」(とらうまる)
俊一:移動力3以上ないとそれできん
GM:え? 進めませんでしたか?
葉月:そっか、離脱には余分にかかるんだよね
葉月:すっすめませーん♪
GM:じゃあ仕方ない。離脱だけでこのカウントは終わり…
俊一:敵が存在するスクェアからの離脱には一移動力余分に必要です
GM:次はまた俊一ですかい?
俊一:では、29で八坂さん
葉月:あらら、もう来ちゃった……? 先生だよー
英治:うーむ。
GM:おっとそうでした、八坂神父ですよ。
英治:一番近い敵は?
葉月:今前にきたミコルくん
GM:離脱したさっきの強化兵だけですね。
英治:では、一歩進んでミコルを攻撃か。
GM:ではどうぞ。
英治:【霞刃】【絶対の信仰】!
英治:回避に−10です。
GM:ぐは!?
英治:(ダイスロール……クリティカル)
英治:【絶対の信仰】発動! 絶対命中!
英治:回避は?
GM:あべしっ!? ダメージ下さい(泣)
英治:エミュではないですね。
英治:プラーナ15点。
GM:一応ウィザードです。
英治:(ダイスロール)クリ
GM:またかーい!?(泣)
英治:(ダイスロール)48物理ダメ
GM:(ダイスロール……クリティカル)37
英治:ちっ!
GM:11点来たか、ふぅ。
葉月:先生が動いたら、私だねー
葉月:というか、27なのにやけに遅く感じる……何故?
俊一:「EJ、離脱した奴から片付ける」
葉月:先生!
俊一:メガブラスト+光の刃
葉月:先生も離脱しなきゃ・・・ってあれ?
俊一:ちげぇ、メガブラスト+フォトンコート
俊一:(ダイスロール)命中25
GM:えーん、みんながいじめる〜(笑)
GM:回避します。
GM:(ダイスロール)18
GM:当たりました、ダメージカモン。
俊一:(ダイスロール)ふぁんぶる
葉月:「エンチャントフレイム!」
葉月:+10
葉月:相殺したー(笑)
GM:ミコルがインビビション・クラウド!
俊一:39点火の、魔法ダメージ
葉月:おー
葉月:それは、消せないかな
GM:クラウド通るなら、29点、天属性魔法ダメージですね?
俊一:です
GM:(ダイスロール)15
GM:くぅ、結構きたな。
ヨサーク:「ミ、ミコルー!?」
リオ:「んな・・・厄介な魔法をつかうねー」<インビビジョン・クラウド
GM:彼の唯一使える魔法ですよ<クラウド
葉月
:では、私の攻撃
葉月:一歩前にでて
葉月:逆刃
葉月:捨て身!
葉月:(ダイスロール)16
葉月:踊る!(←<幻想舞踏>の使用宣言)
葉月:(ダイスロール)命中28!
葉月:ミコルにー
GM:(ダイスロール)17
GM:やっぱダメですな。
葉月:「いくよっ、強化型ストライク葉月ちんの攻撃!」
葉月:ふりあげてー
葉月:ダメージはー
葉月:(ダイスロール)57素通し!
英治:【死点撃ち】?
葉月:死点ですな
葉月:逆刃は宣言してるんだよもん
GM:うへぇ。
GM:(ダイスロール)6
葉月「神楽活殺流秘奥義、絶空殺!(ゼクス)」
ミコル:「うわぁぁぁぁぁっ!?」
リオ:「(口笛)葉月ちゃんやるぅ!」
GM:本来なら死んでましたな。
ヨサーク:「貴様ァ、よくもミコルを!!」
葉月:「さあっ……無益な戦いをこれ以上続けようというならば、相手になるよ! そうでなければ……退いて!」
葉月:ちゃきっ
葉月:ごごごごごごご(闘気)
葉月:で、次7で動く
GM:ではお次は?
葉月:私、素で攻撃力31だからねー、捨て身入れば50は確実にいくんだよ
リオ:私かな?18だけど
GM:敵ストライクが21だよ。
GM:こっちみたいだね。
GM:敵ストライク、巨大な剣で俊一を斬る!
俊一:命中判定を
GM:超対抗・OSリライト(スタイル・チェンジ)で闘気を命中に振る!!
GM:(ダイスロール)
葉月:「先生ーっ!」
GM:命中39です。
俊一:あー、それは普通にはかわせん
俊一:プラーナ18点解放
俊一:(ダイスロール)36
俊一:ふむ、かわせなかったか
俊一:ダメージ下さい
GM:(ダイスロール)
GM:52点物理ダメージです。
俊一:そのままいってみよう
俊一:(ダイスロール)14
GM:あれ? パワードスーツは?
俊一:残りHP17
俊一:着替えてないよ(笑)
葉月:「っ! 先生、大丈夫!? すごい血だよ……」
GM:そ、そういえば……すいません、忘れてました。
俊一:「問題ない」
英治:さて……次は?
GM:リオですね。
リオ:やっとでばんか! では・・・と、行動の前にGMに魔力誘導使用許可を要求します
葉月:「リオちゃん!」
俊一:「気にせず撃て」>リオ
GM:修得してるならOK<魔力誘導
葉月:「先生は……攻撃魔法が通用しないの!」
リオ:Lv6ならあるんだけどね・・・
葉月:「だからっ、やっちゃって!」
葉月:これ葉月知ってる(笑)
リオ:「ん・・・分かった!」ファイアーボール詠唱
GM:あ、そうかオリハルコンか。 マジで今どうしようか考えてたよ(笑)<魔力誘導
リオ:14まで後退
GM:すると、ヨサークが15で行動できる。
GM:んじゃ彼はアームドシェル発動で終わり!
葉月:で、14でリオちゃーん
GM:ではファイアーボールどうぞ!
リオ「焔の踊り子達よ、我に力を。わが紡ぎに応じて死の舞を踊れ!ファイアー…ボール!!」
リオ:(ダイスロール)命中32!
GM:全員回避に挑戦。
GM:(三連続ダイスロール…)
GM:うむ、全員当たり!(笑)
リオ:攻撃にプラーナ十点開放!
リオ:(ダイスロール)52
リオ:「派手に行くよぉっ♪」(どぐぁーん)
GM:ストライク、超対抗・OSリライトで闘気を抗魔力に。
GM:(ダイスロール)55
葉月:(抗魔力)40ーっ!?
GM:(残り二人もダイスロール)
GM:ストライクは完全に防いだけど、残り二人は黒焦げだよ。
葉月:31+18+10……59かぁ、通る通る
葉月:あららー
葉月:「もうっ……だから退けっていったのに!」
リオ:「う〜ん・・・ドラゴンフレイム覚えとけば良かったかな?」
クルーザー:「フッ、我等が技術の粋、MPS装甲・改をなめてもらっては困るな!」
葉月:んじゃ、先生だね
俊一:確認
俊一:残りはストライクだけ?
GM:あと、八坂神父も残ってなかった?
葉月:あ、そっか
英治:カウント9でふ。
葉月:まず神父様からだよもーん
葉月:987と続くんだね
英治:回復魔法欲しい人は?
俊一:たたみかけるか、長期戦に持ちこむか
葉月:先生だよね、絶対
英治:では、先生に
俊一:感謝
英治:【レイライン】【清き祈り】!
英治:カウント3で発動!
GM:その間に先生?
英治:いや、カウント7まで落とします
葉月:私7だけど……
英治:それで、回復魔法カウント1で発動。
GM:んじゃストライク葉月の番?
俊一:1はストライクの行動もあるでよ(笑)
英治:では。
英治:最初のとおりに。
英治:カウント3で回復魔法発動
葉月:でも今の私じゃ対抗防御なきに等しいし……
葉月:残ってる敵はストライク?
GM:カウントが残ってるという意味なら正解。生きてるかと言われれば、残り二人は生きてる。
葉月:一応やっちゃおっかな(笑)
俊一:では、カウント2まで落とします
葉月:一歩進んでストライクマッドマンに……
俊一:回復魔法の結果を見てから決めよう
葉月:命中にプラーナ20解放!
葉月:捨て身、逆刃!
葉月:そして……エンチャントフレイム! Eブースター×2!
葉月:(ダイスロール)
葉月:命中40!
GM:こりゃ装甲剥がされたな……
GM:(ダイスロール)21
GM:当たりです。
葉月 魔 器 解 放!
葉月:剥がすためにやったんだよもん
葉月:「これが……強化型ストライク葉月ちん最強の剣!」
葉月「閃空……一文字ぎりぃぃぃぃぃぃーっ!」
葉月:(ダイスロール)125
リオ:「うわお、ナイスw」
葉月:135魔法ダメージ火
GM:は〜い、リアクティブア〜マ〜♪
葉月ずっがーん!
葉月:と、光の柱が天と地を両断します
葉月:「中途半端な技じゃ耐えちゃうでしょ? これで……あとは、みんなの攻撃も通る!」
クルーザー:「何だと!? 日本のウィザードは化け物か!?」(笑)
葉月:びしいっ
葉月:と
葉月:首のうしろに背負うように剣を構える。エクセリオンブレードっぽく(笑)
英治:次は?
葉月:先生かな?
俊一:八坂さんの回復魔法
GM:回復魔法が先です
葉月:そっか
英治:【レイライン】【清き祈り】!
英治:(ダイスロール)
英治:18点回復です。
俊一:「ありがとう。八坂さん」
GM:では先生どうぞ。
英治:「さーて、次が問題。もう対抗防御は放てない……(次のラウンドまで)」
俊一:ふむ……
葉月:「この葉月ちん、1撃や2撃程度へっちゃらだよ!」
葉月:美架ちゃんの目の前でも、奥義素でくらって耐えたことあったし(笑)
GM:イージスの攻撃に耐えてたしね。
葉月:防御低くともHPはあるんだい
葉月:集中攻撃がなかなか痛かったけどね
俊一:了解、ならば、防御力に全ての闘気わりふって、終了
GM:わかりました。じゃあストライクはご希望通り、葉月を斬ってあげます。
葉月:こーいっ!
GM:(ダイスロール……クリティカル)45…
葉月:命中でよかった……
葉月:(ダイスロール……)ふぁーんぶるっ!
葉月:ダメージどぞー
GM:そっちも命中で良かったね(笑)
GM:対抗、エンチャントフレイムと言わせてもらいます。
葉月:あー、そーいうことするのー!?
葉月:ディスアぺ……できなーい!
葉月:どぞー
GM:(ダイスロール……ファンブル)45
葉月:御愁傷様
GM:良かったね〜、ファンブルだよ〜(泣笑)
葉月:(ダイスロール)22
葉月:23点っ! まだまだぁっ!
リオ:「葉月ちゃんっ!!」
葉月:「このくらいでっ!」
俊一:「無理はするなよ」
葉月:「私は正義の味方なんだからっ、こんなのどーってことないもん!」

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   第二ターン:光になったストライク!?
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GM:イニシア〜
葉月:5解放と
葉月:(ダイスロール)27
GM:(ダイスロール……クリティカル)33
英治:プラーナ10
葉月:誰だこんなに早いのは
リオ:プラーナ5点開放!
英治:(ダイスロール)29か。
GM:ストライク(笑)<こんなに早いの
リオ:(ダイスロール)クリット!
リオ:(ダイスロール)よし、32!
俊一:今回は普通に
GM:(残り二人のダイスロール……結果はどちらも15)
葉月:33から
俊一:(ダイスロール)イニシア17
GM:ではもう一発葉月を殴りませう。
GM:(ダイスロール)36
葉月:うーけーるー!
葉月:(ダイスロール)25
葉月:無理
GM:対抗、エンチャントフレイム!
葉月:「もうそれは食らわない、ディスアペア!」
葉月:ぱきーん
GM:(ダイスロール……クリティカル)62
葉月:(ダイスロール……ファンブル)
葉月:(幸運の)宝石割るっ! 36!!
葉月:きたね〜
GM:クリっちゃったよ、生きてますか?
英治:【アース・シールド】しようか?
葉月:59くらって・・・残り11、重傷!
英治:防御+17だよ。
葉月:しないと重傷ですけれど^^
葉月:勿論してくれるよね?(どきどき)
英治:うい。
GM:36点じゃなかったの?<実ダメージ
葉月:さっき23点もくれたじゃないですか
葉月:回復するまもなく、36点今くらったでしょう?
GM:ああ、累積ダメージの事だったのね。
葉月:私のHP70です
葉月:ということで、残り28点
英治:「こら、無茶は……するな」
葉月:今わかってるのは……
葉月:「まだ大丈夫……ありがとう、神父さん」
葉月:ぽたぽた……びちゃびちゃびちゃ……どくどく……(血が床に広がって赤い池を(マテ))
葉月:で、ぼろぼろ(笑)
葉月:次の一撃で死ぬっぽいから、ま、大袈裟じやないと思います(笑)
葉月:では32の人〜
GM:うい、ではリオどうぞ。
リオ:「ふふ・・・本気で行かせてもらうよ?」ドロウルーン発動
リオ「四界の闇を統べる王
リオ 汝の欠片の縁に従い
リオ 汝ら全員の力もて
リオ 我にさらなる魔力を与えよ」
葉月:「聞こえない聞こえない私は何も聞いてない」(ぶんぶんぶん)
葉月:耳をおさえて首ふりましょう(爆)
リオ:呪文と共に書いた呪字が光り、リオの魔力を増幅させる・・・次の魔法に+10
GM:その恐るべき未来を避けるためにも、ストライクを葬りなさい(笑)>葉月
葉月:神父さんはー?
英治:29カウント。
葉月:動いてー
リオ:ふっふっふ・・・早くしないと間に合わないよ?(にーっこり)
英治:葉月に回復かけようか?
葉月:せんきゅーべりーまっちなのー!!TT
英治:カウント26で発動。
葉月:それじゃ27で……
英治:26以上の人は?
リオ:てか、今PC何処らへんに居る?よく掴めてないけど
GM:葉月、俊一が敵と同Sqのはず。
葉月:ストライクに逆刃、捨て身、命中+10プラーナ
リオ:・・・・早く逃げてね、葉月♪(ぉぃ
葉月:吐血
葉月:ま……まあそれでも……
葉月:(ダイスロール)27
葉月:踊る!
葉月:(ダイスロール)命中34!
GM:OSリライトで闘気を回避にふる! それでも無理だろうけど(笑)
GM:(ダイスロール)26
葉月:ということで、死点の……
葉月:プラーナ20解放!
GM:はっはっは、年貢の納め時かなぁ?(ToT)
葉月:(ダイスロール)
葉月:78素ダメージ!
GM:(ダイスロール)7……
葉月「神楽活殺流奥義……絶空殺!(ゼクス)」
GM:か、かろうじて立ってる。
GM:核が剥き出しになってる状態かな、これは。
葉月:「これでもっ……まだっ……!」
葉月:次7で動くー
英治:カウント23だった。発動は。
英治:訂正。
英治:23以上の人は?
俊一:私17
GM:いないっす。
英治:では、【清き祈り】【レイライン】!
リオ:12だったはず
英治:(ダイスロール)18
葉月:「あああああ」
葉月:「命の恩人だよー!」
英治:あ、プラーナ5だから。23点ね、回復。
英治:「だから……無茶、すんなって」
英治:さて、私はカウント3まで落ちる。
葉月:28が51まで回復したー♪
GM:では先生やっちゃて下さい!
俊一:ん
俊一:ではいきます
俊一リミットブレイクとメガブラストの組み合わせで
GMそれってもう死にましたって宣言しちゃっていいですか?(笑)
葉月:それは判定いらないのでは(笑)
俊一:リミブレの効果で、核だけ引っこ抜けます?
GM:おお、いいかも! 了承します!!
葉月:H&H!?
俊一:では、そういうことで
GM:ハンターハンター?(笑)<H&H
俊一:「ま、こっちの世界の勝手で殺すわけにもいかないか」
葉月:ヘルアンドヘブンです(笑)
葉月:「やったね先生!」
GM:だよね。発言した後で気付いた(爆)
葉月:「さあ……まだ戦うつもり? 私は必殺技をまだ3発残してるよ!?」
俊一:(どさり)
GM:核に直接触ったなら、俊一にはわかります。核からは濃密な侵魔の反応が感じられる!
リオ:「まだやる?私は何時でも良いよ?」燐光を纏いながら←ドロウルーンの効果
クルーザー:「ちっ、仕方ないか……ここは一旦引くぞ!!」
葉月:Eブースターふかして、頭上に光の刃をかかげながらー(笑)
GM:彼はテレポートを唱えて、倒れたミコルくんを引き寄せます。
GM:残り二人も渋々ながら、彼の言葉に従い撤退します。
ヨサーク:「くっ、覚えていろよ、日本のウィザードども!!」
葉月:「ふー、セスちゃん、ギラ、無事!?」

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   プレエンディング:ギラ救出作戦?
    場所:廃工場内
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葉月:「セスちゃんだいじょーぶ?」てこてこ
セス:「ああ、大丈夫だ!」
ギラ:「…ダイジョウブ」
葉月:「でも、みんなボロボロって感じだよね……」
ギラ:「ゴメンナサイ。ボクノセイデ、コンナメニアワセテシマッテ……」
リオ:「ぼろぼろ?何処が」←無傷(ぉ
葉月:「もー早くおうち帰って御飯食べよ、んで、世界渡れる人にたのんで、ギラ君を元の世界にかえしてあげなきゃ、ね☆」
葉月:「もー、そんなこといわない!」
葉月:「悪いのは、何か企んでる連中だけなんだから!」
葉月:「ギラくんもギラくんの兄弟も、誰も悪くないの! わかった?」ぽふぽふ
俊一:「……」(気絶中)(笑)
ギラ:「……ウン」
葉月:「先生ってばー、もー、無茶は私だけじやないんだね(くす)」
葉月:ということで、おんぶして戻ろう
GM:倒れてると言えば、忍さんも結構傷を負ってるな。
葉月:あーもう、おなかすいたし眠いし疲れたし、みんなで早く帰る〜
リオ:「さて〜・・・さっさと帰るか」
:「くそ、逃がしたか……」
葉月:「どうせまた来るでしょ、あーいう人達って根に持つから」
セス:「そうだね。ボクもお腹すいたよ」
リオ:GM、マッドマンの核は落ちてませんか?リウのお土産に探してたいんですが
GM:さて、エンディングに行きますが、その前にギラの処遇はどうします?
葉月:「リオちゃん……ギラの前でそんなことは駄目」
GM:核は先生が握ってなかった?
リオ:「あはは・・・(^^;」
葉月:握ってたよ、それをギラくんら渡す
葉月:「はい、大切なものなんだから、ちゃんともっててね?」
リオ:他に無いかなーと・・・
葉月:ギラくんは、アンゼロットさんか、もしくは御門家の大術師に頼んで
GM:ああ、ギラが回収したのがあるね。
葉月:元の世界に送り返してもらう、向こうに友達とか残してきてるだろーし
俊一:雇われた人は気絶してるから、それで問題無い(笑)
GM:既に壊れてて、起動しない安全そうなやつが(笑)
GM:○スランとか出すのか!?(爆)<向こうに友達
リオ:「まぁ、こんなんで良いか。リウならここから発展して何か作りそーだし」2、3個ほど回収
英治:アンゼに任す、というのは?<ギラ
GM:その前に、葉月のエンディングだけやったほうがよさそうですので、そっち行きます
英治:うい
リオ:うぃー
葉月:た……助かった……TT

 GM注:この時点で葉月(のプレイヤーさん)が、かなり眠そうだったので、とにかく個別エンディングの進行を優先しました。

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   エンディング1:神楽家への帰還
    登場PC:葉月
    場所:神楽家
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GM:葉月はセスをおぶって帰ってきました。
葉月:「ただいまー」(ぼろぼろ)
GM:セスは逃げる時に足でも捻っていた事にして下さい(笑)
葉月:「お腹空いた眠い疲れたぼろぼろだよ〜TT」
葉月:「でも、セスちゃん戻ってきたよー☆」
綾音:「おお、二人とも無事じゃったか! 良く帰って来たのぉ」
セス:「おばあさん……それに皆さん、ごめんなさい……」
葉月:「うん、ちょっと今回も死にそうになったけど、また一つの悪を挫くことができたんだよ♪」(ブイサイン)
GM:さすがの彼女も今回はしおらしい。
勇気:「相変らず無茶をするな、お前は」
葉月:「反省してるなら、次こーいうことがあった時は、ちゃーんと話すこと、それなら何もいうこと無しだよ♪」(にこ)
葉月:「だって私防御能力ないもん……」(しゅん)
セス:「うん……そうする」
勇気:「落ち込む観点が違うだろ……」
葉月:「それに、ダメージの積み重ねってとっても馬鹿にできないんだよ?」(指を立てる)
葉月:「私が」
葉月:「無茶をするのは、いつも無茶するだけの理由があるんだから、後悔はしてないよ☆」
葉月:「私は、ホントになーんにも出来ないんだから、頑張るしかないもんね♪」(てへへ☆)
葉月:と、胸をはって
勇気:「全く、お前って奴は…」(微苦笑)
葉月:つくづく、長生き出来なそうな子だ(笑)
綾音:「やれやれ、セス殿といい葉月といい、無茶ばっかりするおなごたちじゃな!」(からからと笑う)
GM:てなところでシーンエンドっすか。
葉月:「うー、酷いこと言われてる気がするぅ……」(ぷくっと膨れる)
葉月:はい☆

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   エンディング2:超女王様との再会(笑)
    登場PC:八坂神父
    場所:アンゼロットのアジト?
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GM:では神父さんはどうしますか?
英治:さて……
英治:ギラ君をアンゼの元へ
アンゼロット:「ご苦労様でした、八坂神父」
英治:「いえ……」
GM:この前と服は違うけど、基本は○クスのコスプレで(滅)
英治:「しかし、まだトリニティのような連中がいたとは……(汗)」
アンゼロット:「全く、厄介な事ですわね」<トリニティ
ギラ:「アナタハ……チョウジョウオウサマ!?」(笑)
英治:「気にしたらダメだ……(汗)」ぼそり>ギラ
アンゼロット:「あら、何かおっしゃいましたか、お二人とも?」(笑顔)
英治:「いえ……(汗)」
ギラ:「(ブルブルと首を振る)」
英治:「それよりも、こいつを元の世界へ」
アンゼロット:「そんな簡単に言いますが、容易な事ではありませんよ」
英治:「むう……どうすれば?」
アンゼロット:「それについては私の方でも方法を探します。それまで彼は預かりましょう」
英治:「では、お願いします。彼が、トリニティのような連中の手に落ちないようにしなければ」
アンゼロット:「その通りですわね。あなたも十分お気をつけなさい」
英治:「はい……。私も身辺に気をつけた方がいいようですね」
アンゼロット:「彼らは執念深そうですからね」
GM:てなところでシーンエンドにしますか。
英治:うい

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   エンディング3:リウ、企む
    登場PC:リオ
    場所:例の溜まり場
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GM:リオはいつもの場所に手土産を持って帰ったと(笑)
リオ:(男装Ver)「リウ〜、居るか?」
リウ:「あ、お帰りなさい、リオさん!!」
リオ:「お土産もってきだぜ〜」使える部品が多そうな核を取りだし
リウ:「こ、これはっっ!!?」
GM:目の輝きが異常に増しますね、彼(笑)
リオ:「( ̄ー ̄)壊れてるから起動はしないぞ」
リウ:「いやぁ、さすがに泥人形とご対面は御免ですよ」(苦笑)
リオ:「分かってるよ(笑)」
リウ:「とにかくありがとうございます! さっそく解析しなきゃあ……」
GM:彼はいそいそと自分の研究室に逝っちゃいますね。
リオ:「お〜お〜、楽しそうだな〜・・・」
リオ:さて、この場に人は居ないですよね?
GM:まぁいないでしょう。
リウ「これをリオさんの箒に組み合わせるとどうなるんだろう…(ぶつぶつ)」
リオ:「コラコラコラコラ!何を考えてるんだリウ!(滝汗)」
リオ:男装といてリラックスする予定でしたが、リウのセリフで変更。リウ追っかけてフェードアウト
リウ「え、え? ヤ、ヤダナァ、ナニモタクランデナンテイマセンヨ……」
リオ:「その目は何か考えてる目だっ!頼むから改造はやめろーっ!!」
リウ:「ああああ、ごめんなさい、もうしませんーっ!!」
リオ:ちゃんちゃん♪
GM:エンドっすね。

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   エンディング4:事後報告
    登場PC:俊一
    場所:オクタヘドロン会議室
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GM:今現在、オクタヘドロン会議室にて、菱井部長と霧人がいる。
俊一:「と、いうわけで、確保は失敗しましたが、彼がやつらの手に落ちることはまず無いと思います」
菱井:「ほう、なるほど……」
俊一:「……」相手の言葉を待つ
霧人:「ウィザードの力を持つストライクを、君はまんまと逃がしたと……」
GM:二人の視線が痛いね(笑)
俊一:「その事に関しては申し訳ありません」(鉄面皮)
菱井:「まぁまぁ霧人くん。それについてはトリニティの手に渡らなかっただけ良しとしようじゃないか」
霧人:「そういう事にしておきましょうか……」
菱井:「ですが、ミッションは完全な遂行が出来なかったのだから、報酬はその分減額させてもらいますよ」(にっこり)
俊一:「そ、それは仕方ないかと(汗)」
霧人:「ところで……君が取り出した核からは侵魔の反応があったんだっけ?」
俊一:「その事は、報告書にある通りです」
霧人:「なるほどね……それは実に興味深いね」
GM:その事実に関して、彼は嬉しそうだね。
俊一:嬉しそう?
菱井:「とりあえずは、ご苦労様でした。あちらの方々にもよろしく言っておいて下さい」
俊一:「はい、それでは失礼します」
俊一:で、退出かな
霧人:「やはり、僕の仮説は間違ってなかったみたいだね……」(小声)
GM:そんな霧人の意味ありげな言葉を聞きつつ、君は会議室を後にした……
GM:シーンエンドOK?
俊一:はい

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   おまけエンディング:密談
    登場PC:なし
    場所:オクタヘドロン会議室
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相馬俊一の去った後、入れ替わるようにして会議室に人が入っていった。

菱井「待っていましたよ、忍くん」
「お待たせして申し訳ありません」
霧人「そんな事よりも、あなたの報告を聞かせて欲しいな」

菱井「ほぅ……トリニティ強化武装兵団、ですか」
「はい。Stronger Armed Force for Trinity……略してSAFTと呼ばれる特殊部隊です」
霧人「かつて、あなたの所属していた部隊だね?」
「はい……SAFTには私のような強化人間や人造人間達の中でも、特に優秀な兵士たちが所属しています」
菱井「いよいよ、トリニティ側も本腰を入れてきたというわけですね……隊長である、ライル=クルーザーという男について知ってる事は?」
「トリニティの中でも、上位に属する力の持ち主だという事しかわかりません。あの男は、極端なまでの秘密主義者ですから……」
菱井「仮面はその表れという訳ですか……」
霧人「それよりも僕は、『ギラ』とかいうストライクマッドマンについて聞きたいね」
「それについては、相馬氏の報告書のほうが詳しいでしょう」
霧人「ふぅん……つまり、あなたは仮面の男との戦いに夢中でそれどころじゃなかった、と……」
「……申し訳ありません」
菱井「まぁそんなに深刻にならないで。君の気持ちも解らなくはないですから」
霧人「菱井さんと椎名さんはそれでいいかもしれないけどね。僕としては、あのマッドマンに興味があるんだから」
「かと言って、彼らから強引に『ギラ』を強奪するわけには……」
霧人「わかってるさ。僕らはトリニティとは違う……僕はあくまで『ギラ』の生態について興味があるだけで、兵器としてみてはいない」
菱井「それを聞いて安心しましたよ」
霧人「じゃあ、僕はこれで失礼させてもらうよ。“ブルーフレーム”のテストをしないといけないからね……」


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