「チノ＝バレンタインの悲劇」
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ダイブ１：潜入開始！
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ＧＭ：オクタヘドロンの陽動作戦が始まり、トリニティ側の多くの戦力が出ていきました。
ＧＭ：三人は今まさに、研究所に突入しようとしていた！
ＧＭ：てな訳で、突入前の意気込みでも一言（笑）
葉月：みんないくぞー！
俊一：おー
俊一：……で、良いのか？(笑）
ギラ：「イコウ、ミンナ！」
ＧＭ：では気合を入れたところで、まずは第一エリア。
□□□□■
□□□□■
□□□□◇
■■◇■■
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出入口
ＧＭ：◇は扉のあるＳｑです。
葉月：ええ、いきなり目的地につくのでわっ！？（笑）
ＧＭ：それじゃあ、あっという間にシナリオ終了しちゃうじゃないか！！（マテ）
俊一：えーでは入る前に罠感知
葉月：先生！ 知覚はいくら？
葉月：私は知覚９のＣ７だよもん
俊一：なんだかんだで基本９に
俊一：特殊能力で＋３
俊一：アイテムで＋３
葉月：おー
葉月：「先生、どうぞっ♪」（すすす）
俊一：（ダイスロール）20
俊一：達成値２０
葉月：「ええっ！？ こ、ここは「どーれぇ～」って言ってから行動じゃ……」（汗）
葉月：でもその達成値はすごいんだよもん
ＧＭ：罠はないと思った。
俊一：「ＰＪ、EVILEYEとリンク。アナライズ開始」
俊一：扉に鍵は？
ＧＭ：ありますね。ぶち壊しでもいいですが（笑）
俊一：鍵開けって器用？
ＧＭ：うい。
葉月：器用だよねー
俊一：こちらは９で修正無し
ＧＭ：判定しないんですか？
俊一：えーと、では振ります
俊一：（ダイスロール）17
俊一：１７ですの
ＧＭ：問題なく開きます。
俊一：扉が開いたところでサーチ
葉月：さ、すすもう！
俊一：（ダイスロール）21
俊一：達成値２１
俊一：「待て、うかつにふみこむな」（首根っこつかみ）
葉月：絶好調？ だね♪
葉月：「ふえっ？ う……うんっ」（どきどき）
ＧＭ：開いた扉の向こう（一番奥のＳｑ）には魔導砲台が一個。扉の近くには兵士らしき人影がニ体！
ＧＭ：さらに、左脇のＳｑにもう一個魔導砲台。
葉月：「て……敵だよーっ！」
俊一：問題無い、射程外から排除可能
ＧＭ：具体的には……
□□①□■ ①魔導砲台（物理ダメージ）
□□□□■ ②魔導砲台Ⅱ（魔法ダメージ）
②③□③◇ ③憑かれし者（人間）、それぞれ一体ずつ
■■◇■■
■■□■■
俊一：兵士はこちらの存在には？
ＧＭ：扉開いたので、気付きますよ。
俊一：では扉の手前で応戦
ＧＭ：ＯＫ、イニシア行きましょう。
俊一：（ダイスロール）12
葉月：（ダイスロール）24
葉月：２４！
ＧＭ：（複数回ダイスロール）
ＧＭ：魔導砲台Ⅱ・２２＞魔導砲台Ⅰ・１９＞兵士二人・１２（泣）（←何故か二人とも出目２だった）
葉月：ということで、まず魔道砲台破壊！ いっけぇーっ！ ガイザーショット！（ちゃきっ、とエルガイザーを銃形態に持ってぶっ放す！）
葉月：目標は、真正面の魔道砲台！
ＧＭ：Ⅰのほうね、判定どうぞ。
俊一：うに？ われわれがいるSQは扉のマークの有るSQ?
ＧＭ：そうですね＜Ｓｑ
俊一：ふに……ま、いいか（笑）
葉月：対抗・霞刃。通常で捨て身「一撃必中！ 輝刃ブラスターっ！」
葉月：回避－１７してねｗ 砲台だけどｗ
俊一：いっちゃれー（笑）
葉月：（ダイスロール）25
葉月：２５命中
ＧＭ：（ダイスロール）-13
ＧＭ：ダメに決まってます（笑）
葉月：（ダイスロール）69
葉月：ダメージ６９！ 物理！ 水火！
ＧＭ：判定しないでいいですね、壊れました（笑）
葉月：ズギューン！
俊一：（合掌）
ＧＭ：今度は魔導砲台Ⅱの番かな？
葉月：勇者、神楽葉月は豊富な攻撃特技をくみあわせ、あらゆる攻撃を必殺技として使用するのだ！ｗ
葉月：豊富でもないですけど
ＧＭ：偶数：葉月、奇数：俊一で。
ＧＭ：（ダイスロール）3
俊一：その位置だと、射線とおっちゃうんだよね（苦笑)
葉月：ちなみに、今のナレーションは謎の人です、まる……ということで、こーいｗ
葉月：ありゃ
ＧＭ：ターゲットは俊一だ！
俊一：振る?
ＧＭ：（ダイスロール）26
ＧＭ：２６で命中です。
俊一：受けます
俊一：対抗でアーマーフォーム
俊一：（ダイスロール）26
俊一：同じ値の場合は成功でしたっけ？
ＧＭ：これは魔法ダメージの砲台だから……あ、だったら効かない！？
俊一：ええ、効きません（笑）（←オリハルコンの短剣所有者）
ＧＭ：しまったー！！（爆）
俊一：「無駄だ」
ＧＭ：シクシク……ではそちらの行動どうぞ。
葉月：「先生っ♪」
葉月：さっすがー、という感心した笑顔
俊一：んでは、お返し
ＧＭ：サイの目のバカー（ToT）
俊一：メガブラスト
俊一：対象は魔道砲台
俊一：（ダイスロール）24
俊一：達成値２４
ＧＭ：（ダイスロール）6
ＧＭ：ダメージどぞ。
俊一：あ、１SQ前に出ますね。
ＧＭ：了解。
俊一：あ、出ない失敬（笑）
俊一：移動力今1（笑）
ＧＭ：再度了解（笑）
俊一：このまま攻撃
俊一：で、対抗でフォトンコート
俊一：（ダイスロール）51
俊一：５１点天属性魔法ダメージ
ＧＭ：（判定ナシ）壊れましたぁ（笑）
ＧＭ：後は憑かれた兵士だけかな？
俊一：「さて、憑かれし者か……」って、判定してないし（笑）
俊一：ですの
ＧＭ：３回ぐらいクリティカルしなきゃ無理ですから＜判定ナシ
葉月：「とりあえず、私が逆刃で殴るよ！」
ＧＭ：二人とも扉のSq……同じSqに侵入して終わりか！？
俊一：「ん、任せた（苦笑)」
俊一：ですの＜同SQ行って終わり
葉月：４で私～
葉月：逆刃、捨て身、霞刃～！
葉月：「いっくよーっ！」
葉月：（ダイスロール）17
葉月：回避－１７ね
ＧＭ：（ダイスロール）4
葉月：（ダイスロール）69
ＧＭ：ダイス目は良かったんだけどなぁ。
俊一：（合掌）
ＧＭ：（ダイスロール）24
葉月：「シャイニング葉月ちんノーマルモード！（爆） 神楽活殺流刀術……輝刃！（キバ）」
葉月：逆刃だからいっちょあがりーｗ
ＧＭ：＝□○＿ ～□○0
ＧＭ：エミュが↑な感じで離れていきました（笑）
葉月：素敵ｗ
ＧＭ：このままやっても結果は変わりそうにないし、省略します？＜もう一人
俊一：GMがそれで宜しければ（笑）
ＧＭ：ちゃっちゃと行きませう。
俊一：ん、で倒れた人達に、重傷回復かけて、情報もらいたいのだけど、駄目？
ＧＭ：情報は特にないよ。ここを守れと言われたぐらいだから。
葉月：りょーかい
俊一：では重傷回復分のMPだけへらしておきます
ＧＭ：では次のエリアに行きますか。
葉月：おっけー♪
俊一：ういさー
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ダイブ２：エクスプローラー俊一
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→□■■□■
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ＧＭ：ＰＣ２人は矢印のSqにいます。
俊一：エリアはいる前にサーチを（笑）
俊一：（ダイスロール）21
俊一：相変わらずの２１
俊一：視界はいくつですか？
葉月：おー♪（ぱちぱち）
ＧＭ：えー、２Sqまでとします。
ＧＭ：特に異常はないと思った。
俊一：んー、では一個下の列の一個右へ移動して、もう一丁（笑）
俊一：（ダイスロール）24
俊一：今度は２４
葉月：「どきどき……どう？ 先生」
ＧＭ：おお、次のＳｑの床に何か仕掛けられてますね。
俊一：何かって事は、何かは、分からないわけか
俊一：「ん、なんか有るな」
ＧＭ：マイン型のトラップという事まではわかっていいです。
俊一：「道を変えよう」
俊一：と、いうわけで、ルートを上からに変更するけど、良いかな?＞葉月
葉月：「おっけー♪（ぶい）」
俊一：んでは、矢印のSQから一個上に移動して
俊一：（ダイスロール）19
俊一：今度は１９
俊一：低いかな
ＧＭ：異常はなさそう。
俊一：「んー、神楽はちょっと、ここで待ってろ」
俊一：というわけで、微妙に怖いので、防御力の厚い人だけで、一個右へ移動
ＧＭ：良いカンをしている。幸運度判定どうぞ。
俊一：（ダイスロール）17
俊一：１７ですの
ＧＭ：はーい、足元で爆発がおこりまーす（笑）
俊一：ダメージこいや（笑）
ＧＭ：（ダイスロール）41
ＧＭ：地属性の物理で４１点。
葉月：「先生ーっ！」
俊一：超対抗でアーマーフォームの使用は？（笑）
ＧＭ：認めます。
葉月：アースシールドできる？
俊一：ああ、大丈夫、アーマーフォームで４３有るから（笑）
俊一：（ダイスロール）51
俊一：かきーん（笑）
ＧＭ：お見事。
俊一：「ふぅ、PJがいなかったら、怪我くらいはしていたかな？」
葉月：「だっ、大丈夫なのーっ！？」
俊一：マイン型って、一回爆発すると無くなるんでしたっけ?
葉月：「ほ……そっかあ、先生には『２段変身』があったもんね♪」
俊一：「ん、大丈夫。大丈夫。」
ＧＭ：解除されない限り、発動し続けます。
俊一：んー、では解除試みれましたっけ?
ＧＭ：つーか、マイン型は空飛んでたら発動しません（笑）
葉月：「うー、でもでも、心配したんだよー？」
葉月：ぽん
俊一：あぁ、そういや、そーか（笑）
葉月：「エルガイザー ＧＯ（キュピーン）」
俊一：「あぁ、悪かった（苦笑)」
葉月：ふわふわｗ
俊一：ん、ではこのSQから、サーチをもう一度
俊一：（ダイスロール）19
俊一：今度も１９か（苦笑)
ＧＭ：異常は見当たらない。２Sq先には扉が見える。
俊一：えーと、真中のSQですね＜扉
葉月：「すごいすごい、先生、罠センサーだねーｗ」
俊一：そこまでばたばたと、フライトユニットで飛んでいくのはありですか?
俊一：「神楽はもうちょっと、進む前に進路を見極めろ（苦笑)」
ＧＭ：ＯＫ（笑）
ＧＭ：そう、真ん中のSQに扉。
葉月：「はじめの一歩を恐れていたら何もできないって、お父さんが言ってたんだよもん」
俊一：んでは、今度は空中に反応するのがいる恐れもあるので
俊一：「だからと言って、何も考えずにふみこまないよーに」
俊一：また、葉月をこのSQに残して、扉まで移動
葉月：「でも先生ー！ 先生こそ１人で」
葉月：「先行ばっかりしてると心配だよー！」
俊一：「俺は計算した上で動いてるから問題無い」
俊一：「さっきも平気、だったろ？」
葉月：ぱたぱた飛ぶ俊一に声をかけるｗ
ＧＭ：扉開けようとすると、次のエリアに進む事になりますがＯＫ？
葉月：「うん……でも、それとこれとは話しは別だよ、絶対なんてないんだから」
俊一：何も罠がなければ、葉月を呼んで扉を開けます
俊一：「良し、何も無い様だ。次へすすむぞ～」
葉月：呼ばれたら、ふよふよふよーとｗ
ＧＭ：では次のエリアッスね。
俊一：ほいさ（笑）
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ダイブ３：葉月まっしぐら！
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■■◇■■
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□□□□□
■□□□■
■■◇■■
↑
ＧＭ：今、扉の前です。
俊一：はいな
葉月：「まんなかの扉、なんとなく重要な部屋って直感が……」（こら）
俊一：扉の罠って見た後になるのかな？
ＧＭ：ええ、罠はなかったのでご安心を。
俊一：了解
俊一：では鍵開けでしょうか？
ＧＭ：鍵はかかってないですよ。
葉月：がちゃりこｗ
俊一：「じゃぁ、開けるぞ」（がちゃり）
ＧＭ：扉を開けた向こうには、中心Sqに砲台が一個！
ＧＭ：扉のセンサーに反応して撃ってきまーす（笑）
俊一：ちちぃ（笑）
ＧＭ：（ダイスロール）12
俊一：対象は？（笑）
ＧＭ：……あ？ これってファンブル！？
俊一：どう見ても（笑）
ＧＭ：拡散型なので、二人とも対象。
俊一：ほいさ
俊一：「くっ、神楽、さがれ！」
葉月：「えええーっ！？」
葉月：ダメージは？
俊一：まぁ、受けと言ってみる（笑）
俊一：対抗でアーマーフォーム
ＧＭ：回避していいよ。
葉月：あ、命中ねｗ
俊一：（ダイイスロール）30
俊一：受け成功
葉月：（ダイスロール）21
葉月：２１で回避
ＧＭ：（ダイスロール）42
ＧＭ：俊一に火属性の物理ダメージ４２点。
葉月：「先生っ！ って……なんかすっごく無事だし」
俊一：（ダイスロール）54
俊一：かきーん(笑）
俊一：「扉の向こうに砲台か、うかつ」
ＧＭ：ホントに並みのトラップの効かん人だ（苦笑）
葉月：「早く壊さなきゃだよ！」（じゃきっ）
俊一：実は探索型なのだ（笑)
俊一：イニシア？
葉月：やる？
ＧＭ：その前に一つ言っておく事があります。
俊一：はいな？
葉月：？
ＧＭ：拡散型砲台の後ろにメデューサを模した石造がある。
俊一：ギラ君のことなら今まで綺麗さっぱり忘れていたので気にしないよーに（笑）
ＧＭ：ああ、私も忘れてましたよ（爆）
葉月：「ものっっっっすっごーく、いっやーな予感がするんだけど、気のせいかなぁ？」
俊一：SQは同じですか？
ＧＭ：砲台の後ろのSqです＜メデューサ
ＧＭ：ではイニシア行きましょうか。
葉月：（ダイスロール）21
葉月：すっごく運が悪い……
俊一：（ダイスロール）16
ＧＭ：（ダイスロール……二連続クリティカル！！）37
ＧＭ：なんだ、この拡散型砲台（笑）
俊一：早いね(笑）
ＧＭ：ではもう一発撃ってきます。
ＧＭ：（ダイスロール）28
ＧＭ：２８で命中。
俊一：対抗でアーマーフォーム
葉月：受けてみる！
俊一：こっちも受け
俊一：（ダイスロール）34
俊一：受けた
葉月：（ダイスロール……クリティカル）35
葉月：受けた
葉月：アースシールド！
ＧＭ：二人とも受けたか、ではダメージは…
ＧＭ：（ダイスロール）38
ＧＭ：火属性の３８点物理ダメージ。
俊一：（ダイスロール）61
俊一：かきーん
葉月：（ダイスロール）34
葉月：４点きた！ いたたた……
葉月：「ぴしっ！ った……うう、突破してきたぁ」
葉月：「でもねっ、このくらいじゃ、私負けないよ？」
俊一：「無理は、するなよ」
葉月：「うん。で、砲台壊していい？」
ＧＭ：どうぞ。
俊一：「壊さないことには始まるまい」
葉月：「ということで、一歩前に出てキバブラスター！」
葉月：霞刃、捨て身
葉月：ちゅどごーん！
葉月（ダイスロール）
葉月：命中２０
俊一：「……一歩踏み込むかな、そこで（苦笑)」
ＧＭ：待った！ 一歩でたの？
葉月：あはは、宣言しちゃったから、そーなんだろうねぇｗ
俊一：うかつ（苦笑）
ＧＭ：じゃあ、まず精神力ジャッジしてね（苦笑）
俊一：止めるの忘れてたよ（苦笑）
ＧＭ：ＧＭ的にはおいしすぎる人だね（笑）
俊一：まったくだ、実に罠の仕掛けがいがある（苦笑)
葉月：勇者をなめるなー！ ということで、10使用ｗ
葉月：（ダイスロール）24
葉月：さっきからあんまり出目がよろしくないんだよ
ＧＭ：メデューサの像が怪光線を発したけど、耐えれたね。
葉月：なので、攻撃ーっ！
葉月：回避-17してね
ＧＭ：（ダイスロール）-9
葉月：めいちゅうは２０
葉月：（ダイスロール）62
葉月：ダメージ６２
ＧＭ：さすがにさっきのような奇跡は起こらない、っと。
ＧＭ：ドカーン！！（笑） 砲台は破壊されました。
葉月：（笑）
葉月：「と……ということで、ここに入ったら危ないみたいだよｗ」
俊一：「入ってから言うな（苦笑)」
葉月：メデューサの像、壊したらあぶない、ということはないよね？
葉月：人が中に入ってるとか（爆）
ＧＭ：それはない、って何考えとる！？（笑）
俊一：まぁ、なんだ、古来発動しちまったトラップへの対処は一つ
俊一：メガブラストで壊れるかな？
ＧＭ：壊せます、楽勝で。
俊一：じゃ、ちゅどーん
ＧＭ：壊した像の向こうには扉がある。
葉月：肉片が飛び散らなかったのでほっとしてよう（マテ）
俊一：で、改めてトラップサーチ（笑）
俊一：（ダイスロール……クリティカル）36
俊一：というわけで、達成値３６
葉月：「先生、すっごーい♪」（ぱちぱち）
ＧＭ：扉のトラップサーチ？
俊一：いや、扉のあるSQから、エリア内へのサーチ
俊一：私なら、マイン型をもう一個くらい仕掛ける（笑）
ＧＭ：罠はもうないです。
俊一：ういさ（笑）
葉月：「さっ、時間もおしてきたことだし、さっさと先進も☆」
俊一：ちなみに部屋の左右のくぼみにも特に何も無し？
葉月：（プレイヤーの意見もはいってるなをいｗ）
俊一：「さっさと行くのは同感だが、最低限の警戒をおこたるんじゃない」（チョップ)
ＧＭ：やっぱ気になるか。どうやらシークレットドアのようです。
俊一：……両方？
ＧＭ：うい。でも現時点では開こうとする気配はない。
俊一：ふむ……
葉月：「うー（めそめそ）」
俊一：パイナップルでも買っておくべきだったか
葉月：「先生、おなかすいたの？」（きょとん）
俊一：「それはそれとして、リザレクションフレイム」
葉月：「あ……そんなこと言うから、私もなんだかおなかすいてきた……」
葉月：「？」
俊一：対象葉月
俊一：「怪我をそのままにしておくな」
葉月：「わ……ありがとう♪ でもいいのに、私もキュアウォーターあるから」
俊一：シークレットドアの事は一先ず置いておいて先に進みます
葉月：「ここだね……（ごくっ）」
ＧＭ：ＯＫ、では次のエリアに。
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ダイブ４：ツギハギだらけの世界（違）
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■□□□■
□□■□◇
□□□■■
■■□■■
↑
ＧＭ：あれ？ 矢印ずれた。
俊一：んだね
葉月：壁の中に出現、ロスト（爆）
ＧＭ：間違っても壁にぶつかったわけではありません（笑）
俊一：むぅ、それは回避できん（笑）
俊一：バグか（笑）
葉月：「ここの先もあるんだねー」
俊一：まぁ、冗談はおいておいて、やっぱりトラップサーチ
俊一：（ダイスロール）25
俊一：達成値２５
葉月：「どーお？ 先生？」
ＧＭ：罠はなさそう。
俊一：「一先ず無さそうだ」
俊一：ちなみに。
俊一：左にまっすぐ行くと、別のエリアが？
ＧＭ：ええ、ありますね＜エリア
葉月：「え？ どうするの？」
俊一：んでは、２SQ進んでトラップサーチ
ＧＭ：あ、進みました？
俊一：うい
ＧＭ：お一人で？？
俊一：ですね
ＧＭ：では幸運度ジャッジ！
俊一：ふむ、２５で駄目だったか
俊一：（ダイスロール）１６～
葉月：「先生ーっ！！！！！」
ＧＭ：一歩進んだら、壁が出てきて閉じ込められます。
俊一：誰が？ どこに？
ＧＭ：あなたが、１つ先のＳｑで。
ＧＭ：あと１あれば発見できたんですよ～＜知覚力ジャッジ
葉月：壁の破壊に挑戦してみましょうｗ
俊一：ふむ、そうすると、葉月も先に進めない状態かな？
ＧＭ：ちなみに上を見ると、鉄球が見える（笑）
葉月：「先生、離れて！」ちゅどどどどどどどどどどどどどどどどどごむ（掃射）
ＧＭ：あと３ラウンド後には落ちてくるので、それまでに頑張って解除するように。
葉月：演出ｗ
葉月：まあ、そーいうことならばｗ
葉月：解除は外から？ 中から？
ＧＭ：どっちとも書かれてないけど、この場合は中からだろうね。
俊一：ああ、１キャラ分の壁が落っこちてきて、円筒か四角柱の中に閉じ込められた感じですか？
ＧＭ：そうそう。そして上には鉄球があると。
俊一：んだば、コワすかね
俊一：イニシアチブ～
俊一：（ダイスロール……）ファンブル（笑）
葉月：（ダイスロール……クリティカル）34
葉月：３４ｗ
葉月：壊せそう？ 壁ｗ
ＧＭ：先生、焦ったせいか行動不能？（笑）
ＧＭ：ＯＫとしよう。
葉月：外から解除こころみれる場合は……ん
葉月：「でええええーいっ！（捨て身）」
俊一：「む、油断したな（苦笑)」
葉月：命中判定も「一応」してみますｗ
葉月：（ダイスロール……クリティカル）
葉月：すいません、死点うちましたｗ
葉月：（ダイスロール）32
葉月：壁はよけないとして
ＧＭ：ああ、壁の崩壊点が見えてるよ君（笑）
葉月：（ダイスロール）68
葉月：６８死点！
ＧＭ：壁はあっさり壊れたね。
葉月：「神楽活殺流極限奥義、絶空殺！ ……これの線が、この壁の死だよっ！」
葉月：と
葉月：どっかできーたような台詞をｗ
葉月：のたまいながらじゃきじゃきｗ
葉月：次の行動で、先生ひっぱりだしますー
ＧＭ：だったら眼鏡でもかけとけや（笑）
葉月：「細かいことは、いーのいーの♪（にこぱっ）
俊一：「ん、悪い。助かった（笑）」
葉月：「よいしょっ、よいしょ……おーもーいーＸＸ」
俊一：「まぁ、焦らずとも、自力で……そりゃ金属の塊だからなぁ（笑）」
ＧＭ：細かい事は置いといて、トラップは突破できた、と。
葉月：「先生が無事でよかったよー♪（えっへん）」
俊一：だねぇ
葉月：しかし
俊一：しかし？
葉月：壁を壊すのに奥義発動とはｗ
葉月：複雑ですｗ
俊一：まぁ、そんな日もあるさ
ＧＭ：いいんでない？
葉月：「それじゃ、先はどーなってるのかな？」
俊一：んでは、今のSQからトラップ探知
俊一：（ダイスロール）21
俊一：一応達成値２１
ＧＭ：罠はなさそう。
俊一：んでは、さっきまでの要領で、一先ずこのエリア内のトラップ探知を済ませてしまおう
葉月：「うんうん♪」
俊一：中央、左横のSQまで侵入、トラップサーチ
俊一：（ダイスロール）21
俊一：あいかわらず２１
ＧＭ：大丈夫だと思った。
俊一：中央上のSQへ侵入、トラップサーチ
俊一：（ダイスロール……）
葉月：くりてぃかるー☆
俊一：（ダイスロール）33
俊一：達成値３３
ＧＭ：もうここは大丈夫だなと思った。
俊一：上も通路になってますか？
ＧＭ：上は全部壁です。
俊一：ふみ
俊一：「さて、右か左か……」
葉月：「うーん……扉先かなぁ？」
俊一：「ん、そうするか」
俊一：というわけで、扉の先に～
ＧＭ：ＯＫ、次のエリアだね。