《エンジェル・ダスト第3話:堕天使、散る》


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  リサーチ1
  登場PC:シーリウス、リュジュー
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GM:では夕凪の親子。
GM:咲の訪れた日の夜でいいかしらん。
シーリウス:OKですよー
リュジュー:はいです
GM:今日も売り上げが〜、と嘆きながら和人君が帰った直後くらいで(笑)
リュジュー:「おつかれさま、パパ。 かたもみする?」と、夕凪制服をたたみながら
シーリウス:「ふっ。…そんなモンに囚われてるから人間大きくならないんだ」和人の背を見ながら(笑)
シーリウス:「いや、今日は良いよ。それよりもナターシャと一緒に風呂入っておいで。俺は後片付けがあるから」
リュジュー:「はーい。 パパはいっしょに入らないの?」疑問系
シーリウス:「は・い・ら・な・い」言い聞かせるように(笑)
リュジュー:「はぁい」どこか不満げに
ナターシャ:「入ってきたら、ウェイトレス達にある事ない事言うよ?」
ナターシャ:「っていうか、アンタと一緒に入るのもう決定?!」>リュジュー
シーリウス:「入らんって言ってるだろうが!」(笑)
リュジュー:「はいらないの?」疑問系その2
リュジュー:>ナターシャ
ナターシャ:「いや、まぁいいけどね……」
GM:この展開だと、二人は一時シーン退場?
リュジュー:パパのソロシーンが必要なら退場して、必要ないならここでイベントを(マテ
GM:んー、実はナターシャからシーリウスに話しかけようかと思っていたので。
シーリウス:じゃあ、先にリュジューさんだけ入らせましょう
GM:一人の間にしたい事があれば、その間に何かやってもいいですよ?
シーリウス:いえ、イベントを先にしましょう
GM:うい。
リュジュー:「じゃ、ナターシャおねえちゃん、一緒にお風呂……あれ?なにかお店の方に忘れ物?」と、ナターシャの方を見て
ナターシャ:「……やっぱり一人で先に入ってて。私は他にやりたい事があるから」>リュジュー
リュジュー:「わかった。それじゃ、先に入ってるね」といって、お風呂へと向かいます
ナターシャ:「秋月 咲……あなたは彼女の事、知ってるのかしら?」
シーリウス:「…兄なら知ってるぞ。けど、妹が居るとは知らなかった」モップがけしながら
ナターシャ:「私も直接見たのは初めて。それで、お兄さんの何を知ってるのかしら?」
シーリウス:「戦闘能力の一欠けらかな。アイツには少し借りがある…」サングラスでは見えないが、目は鋭い
シーリウス:「今度会った時は、ブチのめそうと思ってる位だ。後は、名前しか知らん」
ナターシャ:「……エンジェル・ダスト05、コードネーム“ルシファーズ・クロウ”……本名、秋月 慎。ここまでは知ってると見ていいのね?」
シーリウス:「ああ」頷く
ナターシャ:「あなたの言う『借り』が何であるのかは、大体解ってるつもりよ」
シーリウス:「………んで、何か情報を教えてくれるんだろ、ナターシャ」モップを壁に置いて、向き直る
ナターシャ:「そうね。正直な所、私に危害を加えられる前に、倒して欲しいから」
シーリウス:「……妹が居ると、正直やり辛いけどね」苦笑
ナターシャ:「05の性能は、白兵戦に特化してるわ。01は高機動型だけど、アイツは攻撃力への特化型。下手したら一撃で死ぬわよ?」
ナターシャ:「あまり気にしなくてもいいわよ。アイツは家族を捨てて、一人彷徨うバーサーカーだもの」
シーリウス:「ああ、それは肌で感じたさ。吹っ飛ばされたしな。…家族を捨てた? アイツは一人で狂って動いてるのか?」
ナターシャ:「家族を捨てたというより、元々家族とはうまくいってなかったみたいよ? 詳しい事は聞いてないけど」
ナターシャ:「人を信じていない、という点では私と同じかもね」(フッと笑う)
ナターシャ:「私の知るあいつは、力にとり憑かれ、力を振るう事に無上の喜びを感じるバーサーカーよ」
シーリウス:「ほほう。…俺も信じられてないのか」ナターシャの頭を撫でながら苦笑
シーリウス:「…酔ってるのか。それは厄介だな。……ノアの場所には居ないのか、秋月は?」
GM:それに対しては、もごもごと口を動かすけど、結局言葉は出ず、そっぽを向きます。
GM:<俺も信じられない
ナターシャ:「……自分の力を振るう為に、いつも街中をフラフラしてたわ。ノアもノアで放置してた」
シーリウス:「…そんな危険人物を放置するなよ」溜め息
ナターシャ:「正直言って、ノアの目的は私にもわからない……」(嘆息)
シーリウス:「んで、今は何処に居るのかも分からないって事か。つまり、暫くは警戒だな」
ナターシャ:「けど、ルシファーズ・クロウの目的なら大体解る……強い者との戦い……」
シーリウス:「…春華ちゃんの事だな!」(マテ)>強い者
ナターシャ:「具体的に言えば、高レベルのウィザード。そして……オリジナルADの適応者」
ナターシャ:「なぜにハルカ限定……」
ナターシャ:「そう言えば、ここ最近また新手のオルタナティブが出てきたみたい。もしかしたら、アイツもそれに便乗して現れるかもね」
シーリウス:「……厄介な事だね。了解、一回皆と集まって、どんな風に警戒するかとか決めておくか」
GM:では、そろそろ斬ります?
シーリウス:「ま、情報をありがとうな。守ってやるよ、大切な家族さん」にっこり笑って抱しめる
リュジュー:「ふぃー、おふろでたよー。早く、ナターシャおねえちゃんもパパも入っちゃいなよ」と、バスタオル姿で現れて
リュジュー:「あ、ナターシャおねえちゃんずるーい、パパ、わたしも!」と、抱きしめられたナターシャを見ながらただをコネ、切りOKです
シーリウス:「…今の光景を見られたら、逮捕だな」(爆)
シーリウス:OKです
ナターシャ:「ば、バカ違うっ!? シーリウスも、ななな何しんのっ!?!」
GM:素で誤字ったが、このままでもいいやw

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  リサーチ2
  登場PC:春華
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GM:食事を済ませ、お風呂も済まして、今は一部屋に三人でいるところです。
GM:誰の部屋が良いでしょうね?
春華:まきなの部屋じゃない
春華:まきなの友達なんだし
GM:うい、そうしましょう。
:「部屋の広さがー、広さがー……」(呆然)
春華:「それで、今日はどうされたんです? 急にお友達なんて連れてきて」
まきな:「はにゃ? ………変ですか?」
春華:「ハッ! もしかして・・・」ちらりとまきなを見て(にんまり
まきな:「??」
春華:咲さんの側によって「…何か、まきなさんに相談されました?(ぼそぼそ)」
:「へっ? 相談? 何もないですけど………お姉さん、もしかして例の件の事を言ってます?」(後半ぼそぼそ)
春華:「例の件!? やっぱり! やっぱりねー(うんうん)」絶対勘違いしてます(笑)
まきな:「な、何だろう。何かが決定的に間違っているような予感が……」w
春華:「それで!? その、お相手は誰か聞いてます?(ウププ)」口に手を当てて(笑)
:「お、お相手?」
春華:「ほらほらー、まきなさんのお・あ・い・て…ですよ! …んー! まきなさんもとうとうそんな相談をするほどに…(感涙)」<なにか間違ってます(笑)
:「えーと……まきな、パス」w
まきな:「ちょ、ちょちょちょ、な、何勘違いしてるんですかーっ!?!」
春華:「さあ! まきなさん! ここにはお姉さんとお友達しか居ません! どんな相談にでも乗りますよー」くねくね(爆
GM:肩を持ってガクガクゆするつもりが、勢いあまってドーンと春華をを突き飛ばします(笑)
春華:「ひぁー!? んもぅ…てれちゃってー」こりてません(笑)
まきな:「違うんですぅ! 今回シーリウスさんは関係ないんですぅ!!……ハッ?!」(爆)
春華:「(にこーっと)うふふふふ…… ほら、ねー」と、咲さんに
:「あー………状況だいたい解った気がする。お姉さん、それ勘違いです」
:「あ、でも、その店長さんに対する想いは、まぁ間違いじゃないですね」
まきな:「咲も変な事言うなーーーっ!!!」
:「ごふぅっ!?」(吹っ飛んだ)
春華:目をパチクリ「……え? 勘違い? ・・・ハッ! も・もしかして…… ま・まきなさん?」(おそるおそる
まきな:「今度は何です! また何か勘違いしてたら承知しませんよ!!!」
春華:「早まっちゃダメですよっ!? まだ学生なんですから!? たとえ相手のをあいsテリュ…キャウーン!?」吹っ飛ばされる(爆
GM:何が言いたかったんだろうw
春華:そして、このシーンは何がしたかったのだらう・・・(マテ
GM:違う、違うんだ。こんな恋のから騒ぎな話がしたかったんじゃなーい(泣)
春華:ささ、GM先をどうぞ(出来ネーよ…ソンナコトナイ?
GM:時間的にはそろそろ斬って、改めて仕切りなおした気分だよ(爆)
春華:では、恋のから騒ぎはいつまでもつづいた・・・切りドゾ(笑)

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  リサーチ3
  登場PC:星嵐
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GM:前のシーンは一体なんだったんだ………
GM:気を取り直して、星嵐のシーン。
星嵐:まあ、過ぎ去ったこと
星嵐:これすなわち、過去という(ふにふに
星嵐:さぁ、博士、俺を呼んだ理由を教えてくれたまへ〜(えへん
飛鳥:「星嵐少年を呼んだのは、他でもない。ちょっとしたイメージアップ大作戦をしたくないかい?」
星嵐:「………言ってる意味がよく分からんぞ」顔を引き攣らせて
星嵐:「そも、イメージアップって何さ?!」
飛鳥:「まぁ何だ。この前のFQの騒ぎで、随分悪名が広まったみたいだし、それを払拭するチャンスが欲しいとは思わないかい?」
星嵐:「悪名………あー…魔王と繋がっているというアレか」ぽん
飛鳥:「あたしらも、裏でいろいろ手は回しているけど、広まった噂ってのはなかなか消えないのよねぇ」
星嵐:「チャンスというか…半ば諦めてる感はあるしなぁ……前からリオンリオンって言われてたしぃ…あぁ…」欝
星嵐:「んで、具体的には何をしろと?」げんなり
飛鳥:「実はさぁ、また新手のオルタナティブが現れたのよ。しかもけっこうな数が」
星嵐:「ちっ……性懲りも無く…」ぎりぎり
飛鳥:「全くだよ……そこでだ、使える人材がこっちとしても欲しいわけよ」
星嵐:「これもやっぱ…あのノアって野郎の差し金なのか?」
飛鳥:「恐らくは。トリニティの連中の独断専行という見方もできるけど」
星嵐:「そういうことなら、喜んで協力させてもらうよ。イメージアップ大作戦とかそういうの抜きでもね」
飛鳥:「そうかい? そりゃ助かる。菜乃葉に緋桐姉弟も頑張ってるけど、さすがにキリがなくってね〜」
飛鳥:「これ以上ADに関する悪名が広まると、うちの会社も迷惑なのさ。今夜からでも頼める?」
星嵐:「もちろん、ADの生みの親である貴女にしても、この状況というのは不本意でしょうし…」
飛鳥:「生みの親、ね(皮肉げな笑み)」
星嵐:「ところで、さっきのこと…忘れちゃった方がいいのかな?その、寝ている時のこと…」
飛鳥:「無理に忘れろとは言わない」
星嵐:「何だか、無防備な状態の時に聞いたりしたこととか、卑怯な気がして胸に止めたくないんだよね〜」
飛鳥:「んー、アンタいい奴だね。じゃ、忘れてちょうだい」
星嵐:「いい奴、ね」影を落としつつ笑みを浮かべて
GM:シーンエンドにしますか。
星嵐:OK

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  リサーチ4
  登場PC:春華
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GM:まきなが落ち着くまで、小一時間経ってるかもw
春華:「ごめんなさいー・・・ なんだか一人で暴走しちゃったみたいで・・・」(しゅん
まきな:「いえ、私もなんだかいろいろ暴走しちゃったような……」(ぜーはー)
良子さん:「そういう時は、温かいココアでも飲んで気を落ち着けるとよろしいかと。また何かあったらお呼び下さい」
春華:「あ、はいー すみません。」皆にココアを配りながら
:「よ、用意良すぎ………てか、誰がメイド長さん呼んだの?」(ぇ)
春華:デジャブで!(マテ
良子さん:「(ドアから顔だけ覗かせて)メイドに不可能はございません」(笑)
春華:まだイルー(笑)
GM:バタンとドアは閉じられましたw
まきな:「まー、何と言うか……私もあの人の事は良くわかんない」(笑)
春華:「さて、と・・・何しましょうか?」
:「でもさ、みんな仲良さそうでいいな。うらやましいよ……」
GM:その時ぽつり、と咲が言う。
春華:「咲さん? 確かに家は皆仲が良いですけど… どうかされたんですか?」
まきな:「咲、やめなよ。そんな事ここでわざわざ言わなくても……」
春華:「?? …でも、悩み事は人に話すと楽にはなりますよ?」
:「いいの。まきなが私に気を使って今日泊めてくれてるのはわかってるんだし」
春華:「解決できる出来ないじゃなくて、相談に乗るって事だけでもその人の心身は楽になるはずですから」(にっこり)
:「いい事言うなぁ、春華さん……」
:「実は、うちの家族、いろいろうまく行ってなくって」
春華:「…何か原因があるんですか?」
:「原因かぁ。元々は、うちの父と兄なのかな」
春華:「仲が悪いとか?」
春華:「お兄さん…反抗期?」
:「二人とも、昔からうまく行ってなくて。正直、うちの父は勝手すぎるというか、無責任と言うのか」
:「父はバリバリの商社マンで、サラリーマンとしては優秀なんでしょうけど、父親としては、正直どうかって思うんです」
春華:「おとーさんの方ですか」
春華:「その事、おかー様には?」
:「いつも仕事仕事って仕事しか考えてないくせに、お兄ちゃんに過大な期待ばっかかけて……」
:「お母さんは、そんな二人の間でうろたえるだけ。父には逆らう気もない、いくじのない母です」
春華:「うーん… お兄様はお幾つ?」
:「お兄ちゃんは頑張って期待に答えようとしてたみたいだけど、そのせいで学校ではクラスメイトと疎遠になっちゃって……16で高1です」
春華:「場合によっては… 二人で家出するってのも両親にはいい薬かもしれません」
:「前に、お兄ちゃんが事故にあって入院した時も、父さん見舞いのも来なかったんですよ。信じられます?」
:「もう、家出してます……三ヶ月は経つかな?」
春華:「むー… へ!? そ・それで…両親は何と?」
:「相変わらず母はうろたえるだけ。父は怒ってましたね。俺の顔に泥を塗る気かってね」
:「もう何のために家庭を持ったんだって感じですよねー」
春華:「…そんなことを言うのは感心しませんよ。 いくらお父様が厳しくても。」
:「厳しいって言うか、自分の仕事しか考えてないんですよ、きっと……でもまぁ、ごめんなさい」
春華:「お父様はお父様で、家族を幸せにしようとしているのですから。 だた、そのせいで家族とのコミュニケーションがおろそかになっているのもあるようですけど」
:「そう、ですかね………」
春華:「それで、咲さんはお兄様が何処に居るかはご存知なの?」
:「わかりません。私も暇を見つけては探しているんですけど……」
春華:「んー… それは、いけませんねー 少なくとも家族の誰かが繋がりを持っていないと… どんどん、心が荒んでしまいます」
GM:さてと、ここらでイベント発生させましょう。
春華:なんかあるの!?<パジャマなのに(笑)
GM:会話が途切れてしまったその時。突如、屋敷が揺れます。
まきな:「きゃ! じ、地震?!」
春華:「ひゃぅっ!? な・何ですか!?」
GM:揺れ自体はすぐに納まります。しかし、にわかに屋敷の中が騒がしくなります。
春華:「何かありましたか?」ドアから顔を出しながら
良子さん:「春華様! まきな様に咲様はご無事ですか?」
春華:「私たちは無事です。 それと、この騒ぎはなんですか?」
良子さん:「侵入者です。目的は不明、現在メカメイドたちが迎撃に当たっております」
春華:メカメイドッ!?(笑)
GM:いや、セキュリティの一部としてありそうな気がして(笑)
GM:普段はメイドの仕事してるけど、緊急時には戦闘要員に早代わりっ。おお、なんて便利なんだっ!!(爆)
春華:「とりあえず、何かあっても直ぐに動けるように着替えましょう。」と、まきなと咲さんに
まきな:「は、はい! ……あっ!?」
GM:その時、胸を押さえうずくまるまきな。
春華:「まきなさん!?」駆け寄って様子をみる
イクス:「春華……マズイぞ。侵入者とやらはAD。しかもオリジナルだ!」
GM:小声でイクスがこっそり呟き返します。
春華:「えッ!? イクスさん… 分かりました、イクスさんは咲さんをお願い。」
:「へ? いくす??」
まきな:「えっ? でも、相手が相手だし私も……!」
春華:「良子さん。(小声で)相手は危険なようですので、私が行きます。」
良子さん:「春華様、ですが………わかりました。お止めしても無駄なようですね」
春華:「戦闘要員のメイドさん達には足止めと、時間稼ぎの指示を出してください。」
良子さん:「承知しました!」
GM:てなとこで、一旦斬ろうか。
春華:「まきなさんと咲さんは、シェルtパニックルームへ入ってください。」
春華:OKです

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  リサーチ5
  登場PC:シーリウス、リュジュー
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GM:大分お待たせしてしまいましたね。
シーリウス:いえいえー
リュジュー:いえいえ〜
GM:さてと、もう寝る前だけど。イベントは起こってしまった(ぇ)
GM:てなわけで、そろそろ全員合流に向けて、動きたいと思います。
リュジュー:「おやすみなさ〜い」と、パジャマ姿で、パパのベットに入って、電気を消そうとした所で
GM:ピンポーンと玄関のチャイムが鳴る。
シーリウス:「…リュジュー。何で当たり前のように俺のベットに入るんだ?」(笑)
リュジュー:「パパ、だめ?」
シーリウス:「っと。誰だろ、こんな時間に」誤魔化すように玄関に行きます(笑)
ナターシャ:「今さらそのツッコミは遅いんじゃない? それより誰か来たけど」
リュジュー:「おきゃくさんかなぁ?」と、後ろからついていきます(笑)
詩空:「夜分遅くすみません。緋桐です」
GM:扉の向こうから声が聞こえます。
シーリウス:「詩空ちゃん? どうした、こんな時間に?」扉を開けます
GM:扉を開けると、詩空に菜乃葉までいる。
シーリウス:「…夜這い? 歓迎するけど」(マテ)
シーリウス:「――それも二人で!?」(爆)
詩空:「そーいう弟みたいな事言わないで下さい。殴りますよ?」(にこ)
シーリウス:「とまあ、冗談は置いといて、…どうしましたか?」笑顔
リュジュー:「誌空おねえちゃんと……あれ?えーっと、なにかでみたような。うーんと」と、悩んで
詩空:「いえ。最近物騒ですから、見回りをしていたついでに、ここまで来たものでして」
シーリウス:「……へー。何が物騒なのかな?」
詩空:「一応、飛鳥博士から伝えて欲しいとも言われたので。最近またオルタナティブが出没してます」
シーリウス:「ふむ。飛鳥…ちゃんねぇ」今朝の夢を思い出しながら呟く
詩空:「そこで、私達が駆りだされてるわけです」
リュジュー:「あ、そっか。ADのおねえちゃんだ!(と、菜乃葉を思い出し)……あれ?ふたりそろってってことは、ちかくにオルタナティブがでたのかな?」
菜乃葉:「ちなみに、既に星嵐さんの協力を得ています」
詩空:「今日から翔とコンビ組まされたんですが……仲良くやってますかねぇ?」w
シーリウス:「あの二人か…。それは面白いコンビだな」笑いを堪える
詩空:「それで、シーリウスさんたちにも警戒していて欲しいのです。身近に適応者もいるわけですし」
シーリウス:「んで、見回りだけ? 警戒はしてるけど、俺達も飛鳥ちゃんの所に行った方が良いかな?」
菜乃葉:「シーリウスさん達にも協力を要請する事は考えたんですが、今は狙われやすい適応者の側にいてくれたほうがいいと判断したようです」
詩空:「緊急事態に際しては、協力を要請するかもしれません。その時は、ご迷惑かと思いますが……」
リュジュー:「えっと、それじゃ、まきなおねえちゃんとはるかおねえちゃんにも話したの?」
リュジュー:「まきなおねえちゃんも、ADのてきごーしゃなんでしょ?」
菜乃葉:「そちらは、翔くんに星嵐さんが話してくれる事になってます」
シーリウス:「じゃあ、俺達は敵の動きがあるまで待機って事か?」
詩空:「そうですね。FQの事件以降、シーリウスさん達を見る目が厳しいですし…」
GM:その時、詩空の0−Phoneに連絡が入る。
詩空:「はい、もしもし……翔、どうしたの………橘邸に襲撃者?!」
リュジュー:「おでかけかな?」と、シーリウスを見て
シーリウス:「みたいだな。しかし…早速か。んじゃ、行きますか」リュジューに苦笑して、夕凪を動かします
詩空:「相手は誰!? わからない? だったらさっさと調べる!!」
菜乃葉:「え? でも、皆さんもうお休みの時間では…」
シーリウス:「お二人も乗るかー? 最速で行こうと思うけど」詩空と菜乃葉に言う
リュジュー:「はーい、きがえとってくるね」と、奥へと向かい
詩空:「それはありがたいのですが、よろしいのですか?」
シーリウス:「寝れるかって。ほら、一緒に行くか行かないか答える!」二人に指差し
詩空:「は、はい! よろしくお願いします!」
菜乃葉:「アタシは念の為、単独で飛んでいきます! 他の場所で別の事件が発生してる可能性もありますし!」
リュジュー:「パパー、リアウィングとスーパーソニックアタッカーはうごかすの?あ、菜乃葉おねえちゃん、いってらっしゃい」と、見送りながら、着替えて来て
シーリウス:「了解。じゃ、気をつけてな?」>菜乃葉
ナターシャ:「途端に慌しくなったわね……」
GM:シーリウスの声を背に、夜空に飛んでいく菜乃葉。
GM:夕凪の発進スタンバイ完了した、という所で斬りましょうか。
シーリウス:「ああ、フル活動して向かうぞ。…ったく。何処のどいつだろうね」分かってながら呟く
シーリウス:OKです
リュジュー:「夕凪がとぶの、ひさしぶりだなぁ」と、空の上で呟いて、切りOKです

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  リサーチ6
  登場PC:星嵐
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GM:一方、少し時間を戻して星嵐のほうはっと。
星嵐:はいなー
:「ったく何で男と一緒に見回りなんだよ、チキショー」
星嵐:「んー?デートするわけじゃねーから誰だっていいだろうに…」やれやれと言わんばかりに
:「っつーかさ、男、姉貴、菜乃葉がメンバーだろ? 菜乃葉以外ハズレじゃねーかよっ!! 飛鳥ママンのバカー!!」w
星嵐:「はいはい分かったわかった、じゃあ気分だけ女と居る気分にさせてやるよ。リオンですよー、無口ですよー、何でも知ってますよー」小ばかにした感じで(笑
:「ああ、叫んだら古傷が……今日はもう帰ろうかなー」
:「ムッコロス! つーかややこしんだよ、てめぇのその外見!!」
星嵐:「俺だってな……好きで、好きでこんな格好をしているわけじゃ……」しくしく
:「ああっ、その外見で泣くなー! わかっていても、ときめいちゃいそうじゃねーかよっ!?」(爆)
星嵐:「………外見が女なら、何でもいいんだな」どこか軽蔑した眼差しで(笑
:「否。女は胸だ。俺をどこかの店長と一緒にすんな」
星嵐:「………………」可哀相な人を見るような眼差しで(笑
:「俺をそんな目で見るな!? くそー、02にとり憑かれて以来、不幸の連続だー!!」
星嵐:「…………(くすり」
:「………先急ぐか」
GM:ひとしきり騒いだら、取りあえず沈静化したようですw
星嵐:「当たり前のことを言うんじゃない、駄々こねやがって…」
星嵐:「んで、次は何処へ見回りに行くんだ?」
:「ああ、橘邸周辺だな。ついでに、じーさんたちにオルタナティブの暗躍について知らせてくれって言われてるしな」
星嵐:「成程………………メイド、そして春華さん目当てか」ぼそり
:「それは誤解だ。むしろ、んなことママンたちの前で言おうものなら、確実にリンチされる。故にこれは純然たる偶然」w
星嵐:「……………(くすり」リオンの真似してくすっと笑う
星嵐:そして、一足先に橘家へ移動(笑
:「うおお、めっちゃムカつく!」
GM:うい(笑)
GM:では、橘邸に近づくと、何か騒がしい。つーか、庭がライトで照らされたりしてる。
星嵐:んじゃ、空中で急ブレーキをかけて
:「んー、どうした?」
星嵐:「騒々しいな………もしかして、先を越されたか?」
:「マジか? よし、メイドさんたちを救出するぞ!!」
星嵐:「……………」じとー
:「………まずは姉貴たちに連絡しよう」(がくり)
GM:これでようやく、前のシーンと繋がったよ(笑)
GM:ここでシーン斬ります?
星嵐:OK

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  リサーチ7
  登場PC:春華、全員乱入可能
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GM:では、視点が一旦変わり、屋敷の中の春華さーん。
春華:はーい
春華:装備は通常のでOKですか?
GM:いいですよ。
春華:あい
シーリウス:はいなー
GM:店長何か?
GM:では、騒ぎの音が聞こえるほうに向う春華。
春華:「たしか、05は白兵戦型だったですよね・・・」と、ストロングホールドを取り出しながら走る
GM:広間のような場所に出ると、すでに何体かのメカメイドがスクラップにされてます。
GM:どれも凄まじい力で捻じ切られてたり、切り裂かれたりしてます。
春華:「そこまでです!」と、射撃
:「へっ、新手か?!」
春華:「お久しぶりですね。」
GM:そこには、既に右腕が黒く歪に変形した少年がいる。
:「ん? アンタ、どこかで会ってたっけ?」
春華:「…翔さんの胸を貫いておいて、そう言いますか」
:「……ああ、あの時にいたっけ。アンタのような人。悪いな、忘れてた」
春華:「それに、ここに何の用です? また、懲りずにまきなさんを狙ってきたのですか?」
GM:まるで反省の色もなく返してきます。
:「まーね。どうもオルタナティブってのじゃ張り合いなくて。やっぱオリジナルはオリジナルどうしで戦ったほうが盛り上がると思ってさ」
春華:「ふふふ・・・貴方にそれほどの性能があるかしら?」
:「じゃあ、この展開だと、アンタと戦うのが前哨戦ってとこ?」
春華:「そうね、まずは私を倒してからにしてもらいましょうかッ!」
:「ははははっ! せいぜい俺を楽しませてくれよ!?」
GM:てなわけで、前哨戦という名の演出戦闘ですねw
春華:「存分に楽しんでもらいましょうかッ!」
GM:慎…ルシファーズ・クロウは、手近なメカメイドのスクラップを投げ付ける!
春華:瞬撃で常に間合いを開けながら、ストロングホールドで撃ちまくる
:「おいおい、どうした! そんなチンケな銃撃じゃ俺は倒せないぜ! ビビってんの?!」
春華:「でも、貴方も私に手が出せないでしょう?」と、ふふっと哂う
:「そうだなぁ………じゃあこれでどうだ!!」
GM:言って、手近にあった高価そうな銅像を投げ付けます(笑)
春華:「ッ!?」飛んできた銅像を華麗に勢いを殺して軽く受け流すように地面に置く
:「そっちがそう来るなら、こっちだって遠距離攻撃するまでだ! 甲子園球児だって真っ青の球速だぜっ!!」
春華:「何を幼稚なことを、貴方こそそんなことで私を倒せるとでも?」
春華:「・・・たかだか、時速140・50キロで私に当てることが出来るとでも?」挑発挑発(笑)
GM:気にぜずに手近なものを投げまくるルシファーズ・クロウ。
春華:飛んでくるものを大して気にもせず、ギリギリを走り抜けるように、やっぱり射撃w
GM:延々とこんな事が続く……わけもなく。突然、彼は敷いてあったカーペットを掴んで、思いっきり引き上げる!
春華:「あッ!?」っと、ひっくり返るが、逆さまのままストロングホールドで飛行(ずるい
:「隙ができたな。ほんの少し隙があれば十分……俺の爪の一撃で、全て、終わる!!」
GM:そのまま一気に近づき、禍々しい黒き爪が春華に迫る!
春華:パッと箒を放して、超振動の爪を打ち出す!
GM:二人の爪がぶつかろうとした、その瞬間!!
GM:訂正してw 春華の爪のほうが僅かに早い。しかし、ルシファーズ・クロウの勢いは止まらず、凄まじい衝撃が春華を襲う!
GM:そのまま切り裂かれなかったのは、僥倖でしかない。先に与えた一撃のせいで、わずかに手元が狂った程度のこと。
春華:「カッ!? ふっ…」鮮血を撒き散らし吹き飛ばされる
:「ふん……一撃で切り裂くつもりだったんだけどな」
春華:半分意識を失いながらも、空中で体制を整え何とか着地する
:「さて、俺は女であろうと容赦はしないぜ。とどめだ」(ゆっくりと近づく)
春華:「カフッ(吐血)・・・さ、流石ですね。 強烈です・・・」
星嵐:では、近付こうとした足元に風の刃が突き刺さる
:「!? 誰だ!」
星嵐:そして、降り注ぐように無数の風刃がルシファーズ・クロウに降りかかる!
GM:それは巨大な右腕を盾のようにして凌ぐ。
星嵐:「………風殺陣………幾多の刃に刻まれ……さすがに防いだか」
星嵐:「すまない、春華さん、遅くなって………」二人の間に割って入るように
:「また妙なのが出てきたな」
春華:「い・いえ、いいタイミングです。」と、強がりながらも力ない笑み
星嵐:んじゃ、慎のほうをぎろっと睨みつけて
星嵐:「女性はもっと大事に扱う物だと聞いてるけど……あんたには無関係って所か」鎖が刃へと変わる
:「この世は弱肉強食、食うか食われるかだ。男女の違いなんて些細なもんさ」
星嵐:「ふーん………あ、そうなんだ………ホント、知り合う男にろくな奴が居ないねぇ…」肩慣らし
:「少なくとも、ADオリジナルの適応者は女のほうが多いぞ?」
星嵐:「だから?兵器として扱えってか?そんなんだから………人も信じれず、力ばかり信じて破滅の道へと転がり落ちて行くんじゃねーか!」
星嵐:珍しく感情を表に出して刃に風を乗せ慎を斬りかかりに行くぞ
春華:話の間に自分でヒーリングプログラムを(こそこそ)(笑)
星嵐:ダイナシダ(爆
GM:戦法としては間違いじゃないけどーw
春華:女は現実的で合理的なんです!<人によります(爆
:「何言ってやがる! 世の中どんな形であれ、力を持たない奴は、力ある者に食われるんだよっ!!」
GM:こっちも吼えて、星嵐に突撃しますよ。
星嵐:「力が全てな物の言い方だな?それ以外の物を知らない…哀れな奴だな!」
:「俺にはお前らのほうが哀れに見えるぜ! 弱いから寄り集まっているだろう? せいぜい傷を舐めあってろ!!」
星嵐:「個々の弱い部分を互いで補っていく…それが仲間だ、それも居ない貴様に…とやかく言われる筋合いなど無いねぇ」にやり
春華:「力が全てですか・・・では、より強い力を受けた時、貴方にはそれ以外のモノが目に入るかしら?」と、立ち上がり身体が変化してゆく
:「その時は、より強い力を得るまでだ。真に強き者は一人だけ! 頂点に立てるのは一人だけなんだよ!!」
GM:とまぁ火花を散らしあう二人+一人?ですが。その時、上の階から悲鳴が聞こえてくる!
星嵐:「むっ」
春華:「頂点は一人ですが、真に強き者が一人とは限りません!」
まきな:「な、なんですか、あなたたちは!?」
GM:咲の悲鳴に続き、まきなの声も聞こえてくる。
春華:「ッ!? まきなさん!」悲鳴の方を見る
GM:ここからじゃ何も見えません。
星嵐:「…!春華ちゃん!行くんだ!ここは…俺が預かる!!」
GM:ちなみに、何故かルシファーズ・クロウの動きも止まっているので、離脱は可能です。
春華:「ッ!? …クッ! お願いします! 相手は攻撃力が高いので、なるべく避けるようにして戦ってください!」と、離脱します
GM:では一旦シーン斬りますが、OK?
星嵐:OK
春華:OKでーす

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  リサーチ8
  登場PC:春華、全員乱入可能
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GM:結局、続きのシーンなわけですが。
GM:まきなたちのトコに駆けつけると、そこにはオルタナティブらしきものたちがいる!
襲撃者:「05を追ってきてみれば、まさか03に会えるとはね」
春華:「侵入者の癖に、偉そうに!」スパコーンと横殴り(ぁ
襲撃者B:「お嬢さん方、覚悟はOK? ひゃははははは」
襲撃者A:「ぶべらっ!?」
春華:「大丈夫ですか、まきなさんに咲さん。」二人に背を向けながら
まきな:「仕方ない、こうなったらデウス・エクス・マキナの力……ええーっ?!」w
:「な、何? 何よこれ? もしかして、ドッキリカメラ?」
春華:「ふふ、カッコいい? 戦うメイドさん。」クイッとポージング>咲
襲撃者A:「よ、よくもやってくれたね?! 親父にもぶたれた事ないのに!?」(何)
春華:「・・・」無言で反対側をひっぱたく(笑)
襲撃者B:「何わけのわからん事いっとるんだ……いくぜ! 『アザゼルアームズ』の力を見せてやるぜ!」
襲撃者A:「馬鹿にするなぁ!! 『ザバーニーヤ』発動!!」
春華:「まきなさん、咲さんを」と目配せ
GM:襲撃者二人の体が変形していきます。
まきな:「姉さんこそ、無茶しないで!」
GM:Aのザバーニーヤのほうは両足が変形します。Bのアザゼルアームズは右腕が変形し、そこからブレード状の突起が生えてくる。
ザバーニーヤ:「死ねぇぇぇぇ!!」(蹴りを放つ)
春華:一撃目を避けずに前に出て、足を掴む!
ザバーニーヤ:「何ぃっ!?」
春華:(にこ)「うふっ」おもむろに足一本背負い(ぉ
アザゼルアームズ:「どけ、ザバーニーヤ! おおおおおお!!」
春華:そして、足を掴んだまま振り回して、アザゼルの方へ投げ飛ばす!
二人:「ぎゃあ?!」
GM:どうしよう、応援いらないよこれw
春華:「まだまだ、ですね?」人差し指を立てながら(笑)
GM:そこで、春華は突如背後から殺気を感じる!
春華:「ハッ!?」振り向こうとした瞬間・・・!?
ザバーニーヤ:「今だ!!」(勢い良く床を蹴って、春華に迫る)
GM:僅かに振り向いた春華の視界に、腕から赤い刃を生やした少女の姿が見える。01オルタナティブ『アズラエル』のようだ。
シーリウス:「――悪者見っけ!」ザバーニーヤの真正面に現れ、横一文字に切る
GM:(以前戦ったのとはもちろん別人)
ザバーニーヤ:「な、何ぃぃぃっ! ぐわあああああ!!」
春華:「あッ!」咄嗟に裏拳を少女に振るう!
リュジュー:『リュジューのある限り、シーリウスの傷つくこと無し』この呟きとともに、水の幕が現れ
リュジュー:「パパ、この人、飛ばしちゃって大丈夫?」そんな声が、アゼゼルアームの後ろから響き
シーリウス:「…悪い! 屋敷の少し壊れたけど勘弁な!? んで、何があったかを状況素早く教えてくれたら嬉しい!」そのまま春華さんに向き直る
アザゼルアームズ:「!?」
シーリウス:「おお、やって良いぞリュジュー。それは見るからに悪人だ!」GO-サイン
リュジュー:「うん、わかった!さよなら」にこっとわらって、直後爆音が響き渡り
アズラエル:「ぐっ!?」(裏拳を受ける)
リュジュー:「……あ、おうち、こわしちゃった」そして、ポッカリと何もない7mの空間が出来上がり
GM:アザゼルアームズ消滅?!
春華:「え・えーと… 襲撃グループが2つ、一つはADで一つはオルタナティブです…」大穴を見ながら
リュジュー:「……えっと、まだ、いきてる、かな?うん、いきてるいきてる、よかったぁ、しぶとくて」
リュジュー:ふぅ、と、避けようとして命のみ助かったアゼゼルアームズをみて胸をなでおろし
シーリウス:「了解。んで、敵は全て倒して良いんだね?」
春華:「あ! まだです、外で星嵐さんが戦っているはずです!」
GM:状況が不利だし、アズラエルは逃げちゃおうか。
シーリウス:「外? あー、何か戦っていたなー」
GM:こっちは一段楽したし、星嵐側に移ろうか?
シーリウス:「じゃ、加勢に行きますか!」そのまま屋敷を飛び降りる
シーリウス:OKです
GM:シーンエンド?
リュジュー:「はーいパパ!」と、蝿の御座を展開、シーリウスの後に続いて
リュジュー:こちら、切りOKです
春華:「さぁ、貴方も来て貰いましょうか。」と、首根っこを捕まえて、アズラエルを引き連れて行きます
春華:エンドOKです


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