《エンジェル・ダスト第3話:堕天使、散る》


−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
  プレクライマックス
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

GM:とりあえず、まず登場するのは星嵐。
星嵐:はいなー
GM:庭まで出て、ドンパチやってるとこですw
星嵐:「ははっ、どうしたどうした!闇雲に腕を振るったって…風は貫けないぜ?」
:「そっちこそ、そんなそよ風じゃ俺は倒せないぜ!」
まきな:「全く、何なんですか今夜は……ってこっちも何かやってるしーっ!!」
星嵐:「ほざけ!それが嵐になった時は、お前…死ぬぜ?」一端間を置き集中
GM:そこに、どう逃げてきたのか、まきな&咲が来てしまいます。
星嵐:「げっ…」
:「嵐なんぞ、この右腕の力で握りつぶし―――――な?!」
星嵐:「ん?動きが…止まった?」
GM:思わず、二人の動きが止まるんでしょうね。
:「え―――――お兄、ちゃん?」
星嵐:「ななななっ?!お、お兄…ちゃん?!」
まきな:「え? ええ?!」
星嵐:「ま、まきなちゃん、これって一体…」
:「―――ち、違う! 何を言ってるお前!!」
GM:言いつつ、変形してない左側の顔を隠そうとする慎。
シーリウス:「――兄妹の対面ってか。感動は無しかい?」魔法の翼を広げ、まきなと咲の後ろに現れる
まきな:「咲! ここは危ないから、こっち!!」
まきな:「ってシーリウスさんまでー!?」 
リュジュー:「とうちゃーっく」っと、ストンとシーリウスの隣に現れて
星嵐:「兄妹……成程」ちらっとシーリウスを見るけど、二人の傍に居るので安心
シーリウス:「まあまあ。…ほれ、秋月慎。何か言う事は無いか?」まきなを宥めて、慎に向き直る
:「ええと、まきな? 何がどうなってるの?! やっぱドッキリカメラ?」
春華:「・・・会ってしまいましたか・・・」ずりずりとアズラエルを引きずりながら
:「……俺は、ルシファーズ・クロウ!! そんな名前は知らん!!」
GM:星嵐が逃がしてくれるなら、咲のいない場所に行きたい慎ですが。
リュジュー:「ルシファーズクロウ、ADの中でひとりだけ、じぶんでかわったAD ねえ、ちょっときいていいかな?」
GM:そんな暇があったら妹のいない場所に離脱したいw
リュジュー:そーですよねぇ(笑)
GM:取りあえず、この場から逃げます。逃げますよっ!!?(何)
シーリウス:「おいおい。輝明学園1年、秋月慎。妹は秋月咲。…何を隠す必要があるんだ?」
春華:「待ちなさいよ!」アズラエルを投げつける(扱い酷い)
:「やっぱり、お兄ちゃんなの? ねぇ何なのその格好! どうしたっていうのお兄ちゃん!?」
リュジュー:「このあたりですっとっぷ、かなぁ。ごめんね、咲おねえちゃん」といって、咲を気絶させる……ことは可能ですか?
GM:可能ですよ。むしろ推奨やねそれw
GM:何か初めてリュジューがマトモな事してる気がするよ(爆)
リュジュー:「パパ、それいじょうやっちゃうと、そっちのお兄ちゃんはともかく、咲おねえちゃんがないちゃうよ?せかいけっかいのせーで、おぼえられないし、かなしいだけだとおもうけど、いいの?いいなら、起しちゃうけど」と、咲を支えて
星嵐:「力が全てと言った割に………妹目の前にして動揺してるじゃないか」
リュジュー:まとも担当はパパと春華嬢と星嵐さんですからっ!(笑)
シーリウス:「…すまん。家族を捨てたらしいから、ムキになってた」>リュジュー
:「違う、違う……俺に家族なんてものはない!! ないんだっ!!!」
シーリウス:「さて、まだお前は自覚があるな? バーサーカー? 今のお前はそんなモンじゃない。妹を見る目……兄の目だったぞ?」慎に言います
リュジュー:「(にこっとわらって)パパがあやまることないよ?パパがたのしいようにするのが私の目的で意味だから」
シーリウス:「…すまんな」慎から目を離さず、リュジューの頭を撫でる
星嵐:「……目の前にして、さらに否定を繰り返す気か!お前が否定してもな…彼女からすればお前が兄であることに違いは無い…それぐらい、分かるだろ」
リュジュー:「えへへ(と頭を撫でられて)そっちのお兄ちゃん、質問、1つ良いかなぁ?おにいちゃんの目的って、なあに?」と、瞳が薄く紅を帯び始め
:「この俺が兄だと? この怪物の姿の俺がか? …俺の目的だって?」
:「……力が欲しい。何者にも屈さない、絶対の力! 俺は、それを手に入れる!! もう、すぐそこまで手は届いているんだ!!」
リュジュー:「姿と本質は別だよ?血筋と家族も別、お兄ちゃんが咲お姉ちゃんの兄でないと決めたとき、そして、咲お姉ちゃんがお兄ちゃんを兄じゃないと決めたとき、家族は切れるの。 貴方の目的は、何者にも屈しないことなのね?」
:「そうだ! 俺が全ての頂点に立つんだ!! 誰も俺には逆らえない!! 全てが俺に膝をつき頭を垂れる!!!」
リュジュー:「ただ、誰にも影響を与えず、誰にも影響を与えれないだけなら、すぐに可能だよ? 貴方がその場で死ねば良い。 頂点に立って周りをひれ伏させた後、貴方はなにをするの?」
:「……死ねばいい、だと? そうか! お前もそうなのか!! お前もあいつと同じ事を言うのかっ!!!」
リュジュー:「頂点は一人、つまり、周りに誰もいなくて、最強であるが故に誰も必要としない世界。 魔王もなし得なかった領域で、貴方はなにをするの?神様は、一人に耐え切れず、自分の意にそぐわないか神様達をつくっちゃったよ?」
リュジュー:「勘違いで話を逸らさないで」
リュジュー:「私は聞いてるだけ、貴方はその先でなにをするの?シーリウスの存在の有無が貴方にとって意味を成しえないなら、私は貴方に敵対する必要性すらない。シーリウスに意味を見つけず、シーリウスが意味を持たない相手なら、互いの流れは交わらないから」どんどんと、瞳が紅く変わり
リュジュー:「だから聞くの、全てはシーリウスの為に。 貴方は、最強である個になって、なにをするの?自分の意思で人間を止めた人、堕天使の名を冠する絶対破壊の力を持った貴方は、最後に何を望むの?」
:「何をする……? 頂点に立って、何を、どうする……?! 俺の、最後の、望み………?!」
リュジュー:「そう、貴方の最後、貴方の望み、貴方が一番欲しいもの。教えて、私に。 貴方は何が欲しいのか、貴方がナニを願うのか」
:「あ、ああ……ああああああああああああああああああああああ!!!」
GM:頭を抱えて絶叫します。
GM:絶叫が止み、がくんと頭が垂れた状態になり……ゆっくりと頭が上がる。
GM:その目がゆっくりと開く……その瞳が、いつの間にか赤く光っている!
GM:その赤い輝きを見た瞬間、シーリウスのなかで何かがドクンと蠢いた気がした。
リュジュー:「貴方に用はないの。貴方じゃなくて、私はそこの人間をやめた人間の男と話しているの」同じ、紅の瞳を持って紅い瞳に向かい
:「あははははっはははっはあはああはは!! 簡単な事だった! 俺は力が欲しい!」
シーリウス:「今まで考えなかったツケが来たか。……――へぇ。良い眼…シテルナ」知らぬ内に口元が釣りあがる
:「全ての力を手にいれる! 全ての力を喰らってやる!! 永遠にな!!」
春華:「…ルシファーズ・クロウの力に囚われている様ですね…」
星嵐:「………切ないな」
星嵐:「せめて、こうなる前に……戦ってやりたかったな」
:「そうさ、欲望ってのは限りがないんだ! だから俺に最後などない! 永遠に力を求め喰らい続けてやる!!」
リュジュー:「そう、ソレが貴方の選択なら(ふっと、瞳が紅から何時ものオッドアイにかわって)パパ、戦っちゃう?」と、シーリウスを見上げます
シーリウス:「おい、秋月慎。今の台詞忘れるなよ? お前の永遠―――全力で否定してやる」
星嵐:「力を力で打ちのめすことは簡単なことさ…でも、それでは終わりなんて無い、だから」
:「あははははははは! 良いぜその目。お前の否定もろとも、征服し喰らってやるよ!!」
シーリウス:「…戦うさ。相手が望んで…今は戦うしか止めれそうにないからな」リュジューの頭をポンッと撫でる
リュジュー:「うん、パパがそういうなら、わたしもたたかうね」と、無邪気に笑って
星嵐:「俺は、お前の心を打ち砕く、その脆弱な心をな」静かに構える
春華:「止めましょう。」
春華:「彼を救う為に」
シーリウス:「――奪ってやるよ。お前の力、目的、存在を」
星嵐:「そして、教えてやる、貴様が馬鹿にした仲間という絆の力をな」
シーリウス:「そして返してやる。…日常と、家族を。……馬鹿野郎が」ブルークロスを取り出し構える
:「あひゃひゃひゃひゃははははは!! 救うためか、否定するためか、打ち砕くためか!!」
:「てんでばらばらだな! けど、全部喰らって腹に入っちまったら、全部一緒になる!! あはははははひゃひゃはひゃひゃは!!」


 GMの一言:完全に慎が暴走しちゃってます……正直、ここまでおかしくなるのは完全に想定外。
         犯人は100%リュジューです。
         キャラクターのロールプレイの結果、ああいう言動になってしまったのかもしれませんが、さすがにやりすぎだと思いました。
         大体「死ねばいい」と言われて慎が激昂した後で、「勘違いで話をそらすな」と冷たく言われたら、私だって腹立ちます。
         いくらGMが神の立場にあるとは言え、中身はただの人間なんですから、その点は注意してコミュニケーションをして欲しいものです。


−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
  第1ラウンド
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

  ABCDE
 1□□□□□
 2□□□□□
 3□□●□□
 4□□□□□
 5□□○□□

 ○:PC
 ●:ルシファーズ・クロウ

GM:戦闘配置。
星嵐:ふみ、小細工は無用って感じだね
GM:小細工するような奴でもない。
シーリウス:真っ向勝負かぁ
春華:小細工せずに張り合える能力がある。・・・と?(汗
GM:まぁまぁ、イニシア振っちゃって下さい。
リュジュー:真の力21点解放
リュジュー:21+18+2d6
【dice】ryuzyu-: 21+18+5(2D6) = 44
リュジュー:リュジュー44とでました
春華:2d6+15
【dice】Haruka_T: 5(2D6)+15 = 20
シーリウス:プラーナ8解放
春華:20です
シーリウス:11+8+2d6
【dice】shi-riusu: 11+8+6(2D6) = 25
GM:2d6+18
シーリウス:25です
【dice】Masked-GM: 10(2D6)+18 = 28
シーリウス:敵はFですね(ガッツポーズ)
GM:ぬぅ、やる気がないのか……
星嵐:「4対1は気が引けるが……こうでもしないと、屈しそうにも無いからな…狂嵐、起きろ!」≪封印されし力≫発動
星嵐:プラーナ3点消費で魔器の修正+3
星嵐:2d6+34+3
【dice】Seiran_S: 9(2D6)+34+3 = 46
星嵐:46にゃふぅ
リュジュー:星嵐46>リュジュー44>シーリウス25>春華20>ルシファーズクロウ8
星嵐:んじゃ、46で動くですよー
GM:うい、どうぞー
星嵐:「真っ向勝負と行きたいけど、こっちの間合いでやらせてもらうよ」≪エア・ブレード≫+≪イレイズ≫
GM:その場からは動かない、と。
星嵐:んじゃ、動かずにそのままの位置から攻撃ー
星嵐:まず一回目
星嵐:2d6+27+5
【dice】Seiran_S: 6(2D6)+27+5 = 38
星嵐:命中38〜
GM:回避
GM:2d6+11
【dice】Masked-GM: 4(2D6)+11 = 15
GM:当たり
星嵐:ダメージ
星嵐:2d6+34+3
【dice】Seiran_S: 7(2D6)+34+3 = 44
星嵐:44の風魔法
GM:対抗でダークバリア
シーリウス:ヴァニシングで打ち消します
リュジュー:ここは、通してもいいかと。 魔動力が知りたいです
シーリウス:ふむ。でしたら今のは無効で
GM:2d6+22+10
【dice】Masked-GM: 2(2D6)+22+10 = 34
GM:やる気ねー?!
シーリウス:人の心が残ってるんですよ(ホロリ)
星嵐:んじゃ、もういっちょ
星嵐:2d6+27+5+3
【dice】Seiran_S: 7(2D6)+27+5+3 = 42
星嵐:命中42
GM:2d6+11
【dice】Masked-GM: 5(2D6)+11 = 16
GM:2d6+11+10
【dice】Masked-GM: 8(2D6)+11+10 = 29
GM:避けはどう考えても無理だな
星嵐:2d6+34+3
【dice】Seiran_S: 4(2D6)+34+3 = 41
星嵐:41風魔法
GM:2d6+22+10
【dice】Masked-GM: 3(2D6)+22+10 = 35
GM:抗魔高めにして良かったのかな?
星嵐:「まずはこんなところか…」風と化した刃を収めて
:「ぬるい、実にぬるいな、くくくくく……」
星嵐:「小手調べだから…所詮は微風さ」26に落ち
GM:続いてはリュジュー
リュジュー:『シーリウスに力と栄光を、シーリウスに守りと祝福を』薄く瞳を紅くして、啓示を行います
リュジュー:その場のキャラクターに抗魔+7 行動+6です
星嵐:おこぼれに預かります(ぇ
シーリウス:「サンキュ、リュジュー。…毎回その言葉はコメントし辛いけど」(苦笑)
春華:「何時も頼りになります」(ニッコリ)
リュジュー:「えへへ、パパ、みんな、がんばって!」
星嵐:「さぁ…もっとスピード上げていきますか…」
リュジュー:24に落ちます
GM:ハイパークロックアップ(違います)
星嵐:んじゃ26で動きましょうか
星嵐:「ま、無いよりましだろ…」≪ディストーション・フィールド≫詠唱開始
星嵐:21で発動します
星嵐:25でシーリウスかの
シーリウス:プラーナ18解放
GM:店長だ
シーリウス:知名度判定しまーす
シーリウス:魔導具を3つ付けて
シーリウス:12+3+3+3+18+2d6
【dice】shi-riusu: 12+3+3+3+18+8(2D6) = 47
シーリウス:47です
GM:最近、店長が知名度判定多いな…
シーリウス:実はインテリなんで(何)
星嵐:よ、組長〜(ぇ
シーリウス:組長違うっ!?(笑)


 エンジェル・ダスト05“ルシファーズ・クロウ”

  属性:火/冥
  HP:400(80) MP:50 

  命中値:20 回避値:11(17) 魔導力:15 抗魔力:22
  攻撃力:44 防御力:36(48) 行動値:18

 ※特殊能力
  アームドシェルLV3:能力値修正済、毎ターン終了時にHP3点ダメージ
  幻想舞踏:超々対抗、3回までジャッジの結果をCにできる
  巨人の腕:常時、物理攻撃の射程+1Sq、素手での受けが可能(データ修正済)
  復讐の爪:物理攻撃の対象になった際、回避行動を放棄して同時に物理攻撃を繰り出す。
       対象の物理攻撃は絶対命中となるが、こちらの命中も絶対命中になる。

 ※魔法
  グラビティネット:対抗、MP10、射程1、回避値−(魔導−15)
  ダークバリア:対抗、MP6、射程1、抗魔力+(魔導−10)
  インビビション・クラウド:MP5、天・地・火のLV3までの魔法打消し

 ※覚醒必殺技
 <光無き死の魔爪>ルシファーズ・クロウ
  命中値20、攻撃力44の闇属性物理攻撃を行う。 
  この技に対し、常時以外の特技や魔法によるダメージ軽減の効果は一切適用できない。
  この技を使用すると、ルシファーズ・クロウのHPが1d6点減る。

  右手に力を集中させ、あらゆる防御効果を突破する、必殺の一撃を叩き込む大技。
  その様は、人を堕落させ、地獄に引き摺り込もうとする、堕天使の爪の名に相応しい。

 ??????



シーリウス:???がありますが、全ては見通す事が出来なかったって事ですか?
GM:あ、最後の??????がわかりづらいな。なんか隠し玉持ってそうって事がわかります(笑)
GM:公開してもいいけど、驚きがなくなりそうだったからね(くす)
シーリウス:きゃあ!?
シーリウス:「――チッ。まだ何か隠してやがる。気を付けろよ皆」データを全員に送信
星嵐:24でリュジューかの
リュジュー:『リュジューのある限り、シーリウスの傷つくこと無し』とまた呟いて、ヘッシュを発動
リュジュー:防御に皆さん+25でどうぞ
シーリウス:援護がありがたやぁ(拝)
星嵐:「シーリウスシーリウスって……それじゃ、俺もそう言えばいいのかなぁ?パパ〜?」にたにた
リュジュー:「あれ?なにかへんかな?」と、首をかしげて
シーリウス:「殴るぞ、リオン」頬を引きつらせながら
GM:どっちが悪魔かわからんぞ!?(爆)
星嵐:では21で
星嵐:「…………………貴方の攻撃は、私達に届かない………ディストーション・フィールド」リオンの真似して物静かに、凛とした表情で(笑
春華:《ディストーション・フィールド》発動に対抗で《獣化》します
星嵐:回避、防御、抗魔の達成値に+5ね、みんな〜
星嵐:んで、1に落ち
GM:次は春華になるのかな。
春華:「力に呑まれているのか…力に酔っているのか…いずれにせよ、お仕置きが必要ですね。」
春華:「エキゾチックドライブ起動…」コンビネーション行きます 1:アームドシェル、2:瞬撃
春華:全力移動チェック
春華:2d6+10+4
【dice】Haruka_T: 6(2D6)+10+4 = 20
春華:5SqだからOKですね
GM:コンビネーションあったの?
春華:11からあるんですよ(笑)
GM:11のシートあげろやー!?
春華:?アップしてませんでしたっけ?
GM:ないっすよ。
GM:とりあえず、接近はしたのね。
春華:では、命中いきます
春華:あ、命中に対抗で狂戦士化します
春華:2d6+12+4+8+7
【dice】Haruka_T: 6(2D6)+12+4+8+7 = 37
春華:命中37です
GM:一気にパワーアップされたー!?
GM:ならば、こっちは復讐の爪発動!
GM:ふふふ、図らずも昨夜の戦闘の再現ですな。
春華:ならば! 全力ダー
GM:まずはそちらからダメージどうぞ。
春華:「(術式起動…安全装置1〜3番までを解除。 各システム…フルドライヴ!)」
春華:「(全動作システム、全力運転確認。…安全装置4番解除。 各システム…フルドライヴからオーバードライヴへ移行)」
春華:「(全システム…臨界突破! 最終安全装置解除ッ!)ゥオォォーンッ!!」《気功》発動です。
春華:2d6+41+4+7+19*4
【dice】Haruka_T: 7(2D6)+41+4+7+19*4 = 135
春華:クリット
春華:2d6+135+10
【dice】Haruka_T: 7(2D6)+135+10 = 152
春華:クリット
春華:2d6+135+10+10
【dice】Haruka_T: 7(2D6)+135+10+10 = 162
春華:クリットw
GM:やべぇっ!?!
春華:2d6+135+10+10+10
【dice】Haruka_T: 11(2D6)+135+10+10+10 = 176
春華:火水の物理176です
GM:取りあえず防御判定!
GM:2d6+36
【dice】Masked-GM: 7(2D6)+36 = 43
GM:ひゃ、133のダメージ……
春華:「先ほどの礼です…」
GM:こ、こっちのダメージも…
GM:2d6+44
【dice】Masked-GM: 9(2D6)+44 = 53
春華:物理防御
GM:53点……
春華:2d6+23+4+5+25+7
【dice】Haruka_T: 6(2D6)+23+4+5+25+7 = 70
春華:かつーん(笑)
GM:ウゾダドンドコドーン!!
星嵐:まあ、魔法で+30されてるからなぁ(笑
春華:「…どうしました? 貴方も全力で来なければ、ただやられるだけですよ?」
GM:本気出したくてもカウントが回ってこないと(マテ
星嵐:8でそっちじゃー
:「こ、この俺がぁ……」
GM:おおそうですか
GM:今こっち側にいるの春華だけー?
春華:突っ込んだのは春華だけですねー
GM:仕方ないなぁ、宝具・妄想心音を使うか(マテ
「深淵なる闇よ来たれ、我が爪に宿り、全てを切り裂け………<光無き死の魔爪>ルシファーズ・クロウ!!!」
GM:黒い輝きという矛盾した存在が、黒い右腕を覆い、その右腕が春華に迫る!!
GM:命中判定ー
春華:「…そうです…貴方の心の深淵… 見せてみなさいッ!」
GM:2d6+20
【dice】Masked-GM: 7(2D6)+20 = 27
春華:でも避けるw
GM:27か……グラビティ使えても不安だ。
春華:2d6+18+4+7+8+5
【dice】Haruka_T: 11(2D6)+18+4+7+8+5 = 53
春華:ん(・・)/
GM:しまった、ディストーションもあったか
春華:「そんな大振りでは、どんな強力な技でも意味はありませんよ。」
GM:スパロボで大技を外した気分ってきっとこんな感じ(爆)
春華:必中忘れたー!?って所?(笑)
GM:1d6
【dice】Masked-GM: 3(1D6) = 3
シーリウス:必中をかけ忘れてましたね?(笑)
GM:ホント、スーパー系は必中欲しいわ。
星嵐:ここに居るのはリアル系ですので(笑
春華:伊達にビル○インを名乗っちゃ居ません(違います
GM:その異常な機動性はサーバインかズワウスだ。
シーリウス:シーリウスは中途半端キャラ。切り払いがLV9ですが(笑)
GM:あと、行動残ってる人ー
星嵐:5で組長
シーリウス:組長違うぅ
GM:組長先生、どうぞw
シーリウス:カウント1まで落とします
シーリウス:リュジューさんが4かな?
リュジュー:では、カウント3に下がり
リュジュー:ウォータフロウ詠唱、カウント1で発動です
GM:そうくるよな。やべぇ、マジで弱い(爆)
リュジュー:で、カウント1の魔法発動ターンで一歩前進、
GM:すると、春華とこっち除いて、全員1で動く?
シーリウス:ですねー
リュジュー:対抗タイミングでマジックシェルを春華嬢へ 抗魔+10です
星嵐:動くよー
GM:それに対して、インビビションクラウド
リュジュー:魔法発動カウント頭ですから、リュジューが一番さ諸ですね
リュジュー:行動不能なので、発動不可です
シーリウス:ヴァニシングで打ち消します
GM:そういやそうか…
星嵐:無理無理
シーリウス:あ、反射的に…(笑)
リュジュー:ジャッジを30に下げてスタート
リュジュー:30+2d6
【dice】ryuzyu-: 30+6(2D6) = 36
リュジュー:抗魔力ジャッジ36でどうぞ
GM:2d6+22
【dice】Masked-GM: 9(2D6)+22 = 31
リュジュー:対象は、春華嬢とルシファーズクロウのいるエリアですね
春華:2d6+17+4+7+7+5+10
【dice】Haruka_T: 5(2D6)+17+4+7+7+5+10 = 55
春華:耐えた(でもずぶぬれ)w
GM:クソ、ダメか
リュジュー:「あしがはやいと、パパがこまるから、じゃまするね?」というと同時に、ルシファーズクロウの足に水の塊がまとわりつき、巻き込まれようとした春華は光のたてにより水が魔と割りつくことは免れます
リュジュー:濡れるかどうか希望で(笑)
リュジュー:これにて行動終了です
春華:濡れてますよー(笑)しかも最初の演出攻撃で服の胸元も破けてますよー(笑)
GM:私は無実だーw
星嵐:んじゃ、動くよー
シーリウス:あ、エアブレを先に下さいなー
シーリウス:じゃないと攻撃できないので(汗)
星嵐:「………………風よ、届けて……エア・ブレード」リオンの真似、再び(笑<シーリウス
星嵐:で、一歩前でて……≪イレイズ≫で殴ります
シーリウス:「…さんきゅぅ。……その意味不明な物真似が感謝の気持ちを薄らせるけど」(笑)
GM:ひどいひどいわー
星嵐:「……悪いな、ルシファーズ・クロウ…」呟くように
星嵐:んじゃ、一回目
星嵐:2d6+27+3
【dice】Seiran_S: 8(2D6)+27+3 = 38
星嵐:命中38
GM:2d6+5
【dice】Masked-GM: 5(2D6)+5 = 10
GM:2d6+5+10
【dice】Masked-GM: 6(2D6)+5+10 = 21
GM:避けられん
星嵐:≪生命の刃≫使用、HP7点消費して攻撃力+21
星嵐:2d6+34+3+21
【dice】Seiran_S: 4(2D6)+34+3+21 = 62
星嵐:62風魔法
GM:2d6+11
【dice】Masked-GM: 8(2D6)+11 = 19
星嵐:二回目
星嵐:2d6+27+3
【dice】Seiran_S: 12(2D6)+27+3 = 42
星嵐:石、ぱりーん
GM:2d6+5
【dice】Masked-GM: 9(2D6)+5 = 14
星嵐:2d6+34+3+21
【dice】Seiran_S: 10(2D6)+34+3+21 = 68
星嵐:2d6+34+3+21+10
【dice】Seiran_S: 8(2D6)+34+3+21+10 = 76
星嵐:76風魔法
GM:2d6+11
【dice】Masked-GM: 10(2D6)+11 = 21
GM:えー
GM:く、これじゃマジで店長の一撃次第じゃないか?!
春華:えー(笑)慎君の良心が目覚めた?
GM:変だぞ、こんなに弱いはずじゃないのに!?
星嵐:「……これじゃあ、力に魅入られた彼と……同じだよ」呟くように
星嵐:行動終了
:「彼だと……誰だ、ダレのことだ!?!」
星嵐:「君だよ、力任せに打ちのめしあって…同じなんだよ、やっていることは…」
:「こんなはずじゃない……俺は強い! 俺は強いんだ!! こんなのは間違いだ!!」
星嵐:「間違い?自分の目でよく見てみることだよ……今の現実を」
シーリウス:「お前は強さの種類を間違えた。02…フラムも間違えていたな…」
シーリウス:「…お前の強さなんてちっぽけなもんだ。…証明してやるよ」一歩踏み出して攻撃
シーリウス:33+5+2d6
【dice】shi-riusu: 33+5+7(2D6) = 45
シーリウス:『光刃』発動
GM:2d6+5
【dice】Masked-GM: 6(2D6)+5 = 11
シーリウス:死点撃ちは関係無し
シーリウス:42+2d6
【dice】shi-riusu: 42+8(2D6) = 50
シーリウス:大いなる怒り
シーリウス:42+10+2d6
【dice】shi-riusu: 42+10+8(2D6) = 60
シーリウス:大いなる怒り
シーリウス:42+10+10+2d6
【dice】shi-riusu: 42+10+10+3(2D6) = 65
シーリウス:大いなる怒り
シーリウス:42+10+10+10+2d6
【dice】shi-riusu: 42+10+10+10+8(2D6) = 80
シーリウス:80点の風魔法ダメージ
GM:2d6+11
【dice】Masked-GM: 8(2D6)+11 = 19
GM:あらー、まさか1Rで重傷まで持ってかれるとは、マジで計算外。
GM:おやまぁ、あの力はHP半減したら使う予定だったのに……
GM:はっきりいってやりずぎ、アンタラ(笑)
シーリウス:「…怒らすなよ。力に溺れるなよ。お前も、俺も…」蒼き十字は慎の胸を切り裂いた
:「がっ………!」
シーリウス:店長は弱いよ?(笑)
春華:一撃目から全開だったよーん(笑)
GM:胸を貫かれ、そのまま無言でその場に倒れる慎。
GM:奇妙なまでの静寂が場を満たし、これで全てが終わった………
ノア:「まさか、これほど短時間にルシファーズ・クロウを倒すとは……僕の予想以上にあなたたちは脅威だ」
GM:あーあ、今回出す予定のなかったノア出しちゃった(爆)
リュジュー:「あ、ころしちゃってもいいひとだ。 また、おはなしだけしにきたの?」
春華:「…また、ちょっかいを出してきましたか…」
シーリウス:「……おい。また高みの見物か? 何様だよ、お前?」ノアの台詞に呆れながら
ノア:「ルシファーズ・クロウ、起きなさい。このまま、終わりたいのですか?」
星嵐:「見物していて、早めに幕が下りたから、文句を言いに来たみたいですね…」
:「お…終われるものか……何しに来たアンタ…」
ノア:「君に良いものをあげようと言ってるのです。この状況を打破できるであろうものを、ね」
シーリウス:「秋月慎。お前は家族の繋がりを…また自分から放棄するのか?」ノアの台詞に対抗するように
GM:すると、夜闇の中からそれは突如現れ、倒れた慎の胸の所に落ちる。
シーリウス:「良く聞け。お前にはまだ帰れる場所がある。家族が居る。お前は放棄するのか?」
GM:慎の胸に落ちたそれは、金属光沢を放つ球体だ。
春華:「それは!? 02――」
ノア:「君の帰れる場所はADの中だけです。君は05に選ばれた時点でヒトである事を捨てたのでしょう」
GM:慎は弱弱しく手を伸ばし、球体を掴む。
シーリウス:「力が欲しければ、真っ当な力でお前を鍛えてやる。……お前の今の姿を見ても、お前の妹、咲は「兄」と呼んだ」
:「俺は……俺は…!」
春華:「いけません! それ以上力を使うと……どうなるか分かっているでしょう!」
シーリウス:「それを…手放すのか?」悲しそうに呟く
シーリウス:「お前は……本当は守るだけの力が欲しかったんじゃないのか?」
星嵐:「…………本当に、それでいいの?」
リュジュー:「自分の意味を棄てて力を取る道、このまま膝を突いて安寧と安らかさを選ぶ道、どっちをえらぶのかな?パパが後者を望んでるから、後者にして欲しいけど」瞳は紅く変わり
:「うるさい、うるさいうるさいうるさい!! 力のあるお前達に、俺の何が解る!! 無力感に苛まれるあの焦燥感を!!」
シーリウス:「お前の願望は……独りで居たいのか?」
シーリウス:「分かるんだよ。苦しんでるのはお前だけと思うな」
星嵐:「よせ、シーリウス」
シーリウス:「…星嵐」
星嵐:「力を以って戦うことを選んだ以上、俺達が…何か言える立場にあるのか?」
リュジュー:「あのね、ひとつだけいっていいかな?その、ノアってひとは、貴方に意味を失わせる力を渡した」
:「そうだ、俺は更なる力を目指す! さらなる高みに! そのためなら、人を捨てる事など惜しいものか!!」
リュジュー:「それって、そのノアってひとは、貴方に自分の為に死ねっていってることだよ?あなた、自殺するの?」
GM:そう言って、コアを持った右手で自らの胸を貫く!
シーリウス:「…立場やそんな事を考えてない。これは願望と我儘だ。…アイツは俺と同じように求めてはいけないモノを求めている」
:「さぁ02! ヴァルキリージャベリン!! 俺に力を与えろ!! こいつらを殺す大いなる力をーーー!!!」
シーリウス:「―――答えを出したか。…本当に良いんだな、秋月慎」サングラスを外しながら
星嵐:「全てを踏まえた上で奴は求めた……ならば、それを終わりにしてやるのが、せめてもの優しさだ」
GM:02コアを取り込んだ慎は、すっくと立ち上がる。そしてまだ人間としての体の残ってた左半身が変形していく。
GM:左半身から、無数とも思える刃上の突起が生えてくる。
シーリウス:「俺は優しくしてやらん。…アイツには決して優しくない世界を教えてやる」悲しげな溜め息を付き、目元を拭う
GM:もはや、ヒトとしての姿は残っていない。
:「すごい、すごいぜ。体中に力が漲るぜ!」
シーリウス:「…ノア? まだ居るか?」
星嵐:「なら、同じ力を以って……打ちのめすんだな」
ノア:「何でしょうか?」
シーリウス:「お前は傷ついた事があるか?」
シーリウス:「玩んで楽しいか? この返答が聞きたい」
ノア:「肉体的にでしょうか? それとも精神的に……いや、この質問に意味はないですね。どちらも一応は経験ありますから」
ノア:「僕は、彼の望みを叶えたまでです」
リュジュー:「あのままほおっておけば、一週間後には変わっていた筈の望みだとしても?」
ノア:「その可能性はあるかもしれないし、ないかもしれない。ですが、僕の提案を受け入れたのは、他ならぬ彼です」
シーリウス:「…そうか。何時も高みの見物してるのが気に喰わん。だから、―――少し覚悟しておけ」ノアに一言言って、慎に向き直る
リュジュー:「でも、その提案が受けいられる事を望んだのは貴方だよね?その可能性を潰そうと思って、ソレを実行したのは貴方だよね?」
星嵐:「リュジュー!!」
星嵐:「………あの辺りにしておけ…」
リュジュー:「なら、貴方がパパが望んだ未来を潰したんだ!私はソレを許さない、パパの道を邪魔する貴方を許さない!」
リュジュー:「でも、パパ!」
ノア:「ふふ、賢い子ですね。その点に関して言い訳はしませんよ」
星嵐:「奴がどういっても、受け入れたのは彼に過ぎない……」
シーリウス:「星嵐。…俺がそんなに諦めが良いと思ったか?」星嵐さんに笑みを見せる
リュジュー:「……うん、パパ、ごめんなさい。まだだったよね」シーリウスの顔を見て
:「おい、いつまでくっちゃべってんだよ。さっさと始めさせろ。俺の邪魔すんな、ノア……」
星嵐:「ふっ……まあいいか」
シーリウス:「アイツが望んで無くても、俺は望んでない。そして……アイツの妹が望んでない。…俺が女の子の敵になると思ったか?」にこり
ノア:「これは失礼。君の健闘を期待しています、ルシファーズ・クロウ……いや、“アドバンスド・ルシファーズ・クロウ”」
星嵐:「よかったね、甘い人ばかりでさ」くすっ、と慎に向け笑みを浮かべ
シーリウス:「おう、さっさと始めようか。お前には…世界結界で守られた世界がお似合いだよ、秋月慎」
GM:では、戦闘再開しましょうか?
シーリウス:OKです
星嵐:OK
リュジュー:OKです
春華:ターンエンドでHPが106→103になりまーす
GM:ちなみに、当初予定していたパワーアップは……

 ※魔天使覚醒:HPが半分以下になると発動。
        AD02のコアを強引に取り込み、さらなる戦闘形態に移行する。
        この能力が発動するとHPが全快し、05の能力は以下の通りに変わる。


GM:だったのに、本気で重傷までやるかw
リュジュー:おふれこですね(笑)
春華:ハッハッハ(汗)133点は痛かったですね(笑)
シーリウス:良くあることです(笑)
GM:では、イニシアティブ。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
  第2ラウンド
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

GM:で、ここで新能力:煉獄の戒め発動。

 煉獄の戒め:対抗(イニシア決定時)
       自身を中心とした範囲1Sq内にいる総てのキャラに、行動値−10のペナルティを与える。


リュジュー:ええと、転倒状態は解除、でしょうか?
GM:うん、わりとGM権限だけどw
星嵐:これは、同一sqに居るPCが、ってことかにゃ?
春華:会話中に立ち上がったのね(笑)
リュジュー:というより、処理的には、同一キャラじゃなくて別キャラの扱いですね(笑)
GM:同じSqと隣接Sq、だから全員くらうのかな?
リュジュー:ですね、全員喰らいます
リュジュー:で、GM質問ですが
リュジュー:これは、特殊能力による攻撃扱いですか?
シーリウス:後、能力は変わりましたよね?
GM:攻撃ではありません(にやり)
リュジュー:それとも、汎用的能力として、関係なく喰らうものとしますか?
リュジュー:了解いたしました
シーリウス:また知名度判定かなぁ?
リュジュー:今度はリュジューが参ります アタッカーには参加で競うにありませんし
GM:別キャラ扱いというのは、当たり。
春華:啓示や付与魔法はそのまま続きでOKなのかな?
星嵐:2R目だから、そうなるっしょ
春華:了解。ではイニシア行きますか
シーリウス:ではイニシアー
GM:それはOK、本当は一続きの戦闘で処理するつもりだったし。
シーリウス:17-10+2d6
【dice】shi-riusu: 17-10+7(2D6) = 14
シーリウス:17-10+10+2d6
【dice】shi-riusu: 17-10+10+5(2D6) = 22
リュジュー:真の力5点解放
シーリウス:22です
リュジュー:2d6+24-10+5
【dice】ryuzyu-: 7(2D6)+24-10+5 = 26
星嵐:2d6+43-10
【dice】Seiran_S: 5(2D6)+43-10 = 38
リュジュー:2d6+24-10+5+10
【dice】ryuzyu-: 11(2D6)+24-10+5+10 = 40
春華:2d6+15+4+7+6-10
【dice】Haruka_T: 2(2D6)+15+4+7+6-10 = 24
リュジュー:うわぁああ(笑)
春華:石割って24です
リュジュー:悔しいですが40です
星嵐:38〜
GM:2d6+28
【dice】Masked-GM: 6(2D6)+28 = 34
シーリウス:星嵐さん、ストームランは?
星嵐:あー
星嵐:そんなもんもあったな(笑
シーリウス:リュジューさんにするとか、自分にするとか(笑)
リュジュー:リュジューか星嵐にすると、三回行動ですね
星嵐:んー
星嵐:自分にしとくか(うにうに
星嵐:ストームランで+5して43か
シーリウス:…-10されてるのに、皆行動速い(笑)
リュジュー:星嵐43>リュジュー40>魔天使34>春華24>シーリウス22
GM:ホントにはやぇ
星嵐:「もう、小手調べの必要も無いみたいだな……」
星嵐:「もはや、語る必要も無いだろう…行くぞ!」
星嵐:≪イレイズ≫で殴る
星嵐:一回目
:「クカカカカカッ、来いよ!」
星嵐:2d6+27+3
【dice】Seiran_S: 5(2D6)+27+3 = 35
星嵐:35ね
GM:これは、受けるか
GM:2d6+27
【dice】Masked-GM: 7(2D6)+27 = 34
GM:ち、一点及ばず。
星嵐:≪生命の刃≫使用、HP7点消費して攻撃力+21
星嵐:2d6+34+3+21
【dice】Seiran_S: 6(2D6)+34+3+21 = 64
星嵐:64風魔法
GM:2d6+32
【dice】Masked-GM: 7(2D6)+32 = 39
星嵐:25点か
星嵐:二回目行くよ
GM:うん。二回目どうぞ。
星嵐:2d6+27+3
【dice】Seiran_S: 8(2D6)+27+3 = 38
星嵐:38だー
GM:これも受けよう
GM:2d6+27
【dice】Masked-GM: 8(2D6)+27 = 35
GM:やはり回避型じゃないし辛いわ。
星嵐:2d6+34+3+21
【dice】Seiran_S: 7(2D6)+34+3+21 = 65
GM:2d6+32
【dice】Masked-GM: 6(2D6)+32 = 38
星嵐:65風魔法
GM:27点もらう
星嵐:27点で計52点通しか
星嵐:23に落とします
リュジュー:「いってきて」呟くと同時に、蝿の御座より無数の小さな光球が現れ、ルシファーズクロウに纏わり付き カウント40で識別判定参ります
GM:次はリュジューか
リュジュー:12+15+3+3+2d6
【dice】ryuzyu-: 12+15+3+3+7(2D6) = 40
リュジュー:12+15+3+3+2d6+10
【dice】ryuzyu-: 12+15+3+3+8(2D6)+10 = 51
リュジュー:達成値51とでました
GM:今日はよくCでるなー


 エンジェル・ダスト02−05“アドバンスド・ルシファーズ・クロウ”

  HP:400 MP:50

  命中値:30 回避値:21(27) 魔導力:25 抗魔力:32(37)
  攻撃力:54 防御力:48(58) 行動値:28

 ※特殊能力
  通常時に使えた特殊能力は引き継がれ、さらに以下の能力が使用可能

  聖印:常時、重傷値以下になっても重傷状態にならない。
  不可視の翼:常時、自分の周囲の重力を操作し、転倒しなくなる。
  煉獄の戒め:対抗(イニシア決定時)
          自身を中心とした範囲1Sq内にいる総てのキャラに、行動値−10のペナルティを与える。
  イレイズLv1:通常、物理攻撃を2回行える

 ※覚醒必殺技
  <光無き死の魔爪>ルシファーズ・クロウ
   通常時に使える同名の技と同じ効果

  <天より堕ちし黒き鉄槌>ルシファーズ・ハンマー
   通常、射程1Sq、効果範囲1Sq
   命中値30、攻撃力54の闇属性魔法ダメージを与える。
   この技に対し、常時以外の特技や魔法によるあらゆる効果は、一切適用できない。
   この技を使用すると、ADルシファーズ・クロウのHPが3d6点減る。

 “ヴァルキリー・ジャベリン”の地の力と、“ルシファーズ・クロウ”の闇の力を組み合わせた、究極の破壊技。
  二つの力により生み出された巨大な重力弾は、犠牲者達を飲み込み、消滅させる。
  その巨大な力の前に、ささいな防御効果など無に等しい。

 解説:02のコアを取り込み、二つのADの力を得た、秋月慎の強化形態(暴走形態?)
     すさまじい力を得た代わりに、ヒトとしての大切なものを欠落し、ただの戦闘機械でしかなくなる。
     また、その力は極めて不安定なため、適応者自身の体を蝕み、最後に待ち受けるのは、死しかない。

GM:実はギリギリまで憤怒を入れるか迷っていたと言ったら怒る?(ぇ)
リュジュー:憤怒もってたら、即キル狙うことになりました(笑)
星嵐:その方がらしいと言えばらしいが(笑
GM:らしいんだけどねー
シーリウス:うーふーふー(汗)
春華:持っていようが持ってなかろうが、全力で当たるのみ!(ズビシッ
GM:それでは、こちらの行動ですか。
星嵐:ですね
GM:今、同じSqにいるのは春華だけで、残り三人は隣接Sq?
星嵐:です
リュジュー:ええと、GM
シーリウス:ですです
GM:なんでしょう
リュジュー:あらゆる効果って、真の力による装備品能力上昇も入ります?
リュジュー:それとも、ミストルティンと同じ+霧散など不可でよろしいのでしょうか?
GM:真の力は常時じゃないですね? なら入りませんよ。
リュジュー:了解いたしました
星嵐:発動している、魔法、特殊能力に関しては?
GM:ミストルティンって霧散も無効化できた?
星嵐:出来ないよ
リュジュー:あ、追加でって意味です
リュジュー:上記
GM:それも無効。
星嵐:んー
シーリウス:霧散も無効かー
星嵐:きっつー(爆
GM:ぶっちゃけ、ミストルティンの効果をかなり拡大してるからねー
春華:持続型の能力も無効?
GM:ま、さっきまでのお返しだと思って大人しく喰らっとけや(酷)
リュジュー:このデータだと、向うですね
星嵐:無効だってさー
春華:アームドや狂戦士化もだめか…
GM:持続型って? 変身系は有効としますさすがに。
春華:あ、了解
GM:あれ? 無効になるのかな?
リュジュー:ええ、この表記だと無効になります
リュジュー:そうでないと、アームドシェルが有効で、啓示が無効という
リュジュー:わけ判らんことに
リュジュー:戦闘終了時まで持続は有効、というのもアリデスが
リュジュー:そのあたり、GMにおまかせ、ですね
GM:おうしまった。
GM:いや、決してワタクシ自身が変身に対し偏愛してるわけじゃナイデスヨッ?!(爆)
星嵐:ようは、シェアショットの特殊能力除外データ仕様と思えばそれで
リュジュー:頭にマスクドとついてるのにっ!?(笑)<GMが変身に偏愛
星嵐:つー訳で
GM:仕方ない、今回は常時以外無効。でないと本当にややこしい。
星嵐:誰を殴るかさっさと選べー(笑
GM:もちろん、三人に重力弾ぶつけるよ
「右手に闇の力! 左手に大地の力!! 混ざり深まり混沌となれ!! おおおおおおおおおおおおおおおお!!! <天より堕ちし黒き鉄槌>ルシファーズ・ハンマー!!!」
GM:巨大な重力弾が、三人のいるエリアに落ちる!! 命中判定行きます。
GM:2d6+30
【dice】Masked-GM: 6(2D6)+30 = 36
GM:幻想舞踏一回目
GM:2d6+30+10
【dice】Masked-GM: 8(2D6)+30+10 = 48
星嵐:むっきー!確実に当てに来たー(爆
リュジュー:正しい選択です(笑)
シーリウス:やべー(笑)
GM:どれほど屈辱的な事されようと、なぜ踊らなかったかわからなかったかね、諸君(悪い顔)
星嵐:プラーナ入れても踊れないしなー、普通に振るか
星嵐:2d6+17
【dice】Seiran_S: 6(2D6)+17 = 23
星嵐:あたりー
リュジュー:2d6+7
【dice】ryuzyu-: 7(2D6)+7 = 14
リュジュー:2d6+7+10
【dice】ryuzyu-: 8(2D6)+7+10 = 25
リュジュー:命中です
シーリウス:13+2d6
【dice】shi-riusu: 13+6(2D6) = 19
シーリウス:あたーりー
GM:2d6+54
【dice】Masked-GM: 2(2D6)+54 = 56
GM:ってダメージが振るってないなw
リュジュー:踊ります?やっぱ(笑)
GM:56点の闇魔法ダメージ
シーリウス:あ、踊らないのか
星嵐:プラーナ16点解放
星嵐:2d6+17+16
【dice】Seiran_S: 9(2D6)+17+16 = 42
星嵐:14点貰い
シーリウス:あ、先に振られた(汗)
シーリウス:仕方ない。リュジューさんに対抗でマジック・シェル発動。抗魔力+10
リュジュー:意味ないです(笑)
シーリウス:あ、そうか(汗)
星嵐:だから振ったのー(笑
シーリウス:ごめんなさい(汗)
リュジュー:2d6+34
【dice】ryuzyu-: 5(2D6)+34 = 39
シーリウス:25+2d6
【dice】shi-riusu: 25+7(2D6) = 32
シーリウス:25+10+2d6
【dice】shi-riusu: 25+10+6(2D6) = 41
シーリウス:15点貰いー
リュジュー:17点間通 バリアシステム発動 半分へ、切り上げて9点ダメージ 魔法迷彩HPのこり6点です
GM:おーい、マジックシェルはこれには使えないよ。
シーリウス:あ、Cだったんですよ>+10
GM:おお、いろいろ混乱してる
GM:うーん、まぁ初弾だしこんなもんか?
:「むぅ、まだこの力を使いこなせてないって事か?」
GM:14まで落ちる
星嵐:「ぐっ……さすがに伊達じゃないな………ここまでとは」
リュジュー:「これがなかったら、ちょっとあぶなかったかも」と、蝿の御座による結界で防ぎ
シーリウス:「…なるほど。大口を叩く事はあるな。だが、まだまだだな」負傷した腹を見て
星嵐:3d6のダメージ受けろー(笑
GM:おっとそうでした。
GM:3d6
【dice】Masked-GM: 7(3D6) = 7
シーリウス:そしてCを出せー(笑)
GM:ジャッジじゃねーw
GM:7点なら軽いほうだ
GM:で、次は春華じゃなかった?
星嵐:春華だねー
春華:あい
春華:「ここまで… やってくれますね」
春華:「(術式起動…安全装置1〜3番までを解除。 各システム…フルドライヴ!)」
春華:「(エキゾチックドライブ、全力運転確認。…安全装置4番解除。 各システム…フルドライヴからオーバードライヴへ移行)」
:「またさっきのか? いいぜ、受けて立ってやる」
春華:コンビネーション使用します 1:パニッシャー、2:レゾナンス・フィスト
GM:おお、ちょっと違った!
春華:「さっきと同じと思わないで下さい。 これが私の真の必殺技です!」
春華:命中行きます
春華:2d6+12+4+7+8
【dice】Haruka_T: 6(2D6)+12+4+7+8 = 37
春華:命中37です
GM:む、これは受けたほうがいいかな。
GM:2d6+27
【dice】Masked-GM: 7(2D6)+27 = 34
GM:ちぃ、僅かに届かず
春華:あ、一つ目はパニッシャーなので+3です
春華:どのみち命中か
春華:ダメージ行きます
春華:2d6+41+4+7+3
【dice】Haruka_T: 12(2D6)+41+4+7+3 = 67
春華:風属性の魔法ダメージで67です
GM:でかっ
春華:あ、気功使ってない(汗
GM:無駄っぽいがダークバリア宣言
春華:「無駄です! わぉーん!」ディスアペアです
GM:しまった、クラウドじゃ消せないんだよー
GM:2d6+32
【dice】Masked-GM: 11(2D6)+32 = 43
春華:「そしてコッチが本命です!」
春華:2d6+12+4+7
【dice】Haruka_T: 7(2D6)+12+4+7 = 30
春華:クリット
春華:2d6+30+10
【dice】Haruka_T: 3(2D6)+30+10 = 43
春華:命中43です
GM:いちかばちか回避する
春華:46か?
GM:2d6+21
【dice】Masked-GM: 9(2D6)+21 = 30
GM:ふ、見事だ
春華:「(全システム…臨界突破! 最終安全装置解除ッ!)ゥオォォーンッ!!」《気功》発動です。
春華:2d6+41+4+7+19*4
【dice】Haruka_T: 8(2D6)+41+4+7+19*4 = 136
春華:火水の物理で防御半分です136点
GM:2d6+24
【dice】Masked-GM: 5(2D6)+24 = 29
GM:2d6+24+10
【dice】Masked-GM: 8(2D6)+24+10 = 42
GM:94点ー!
GM:ADルシファーズ・クロウの装甲や棘を破壊して、必殺の振動波が襲い掛かる!!
春華:「これでも、まだまだ…と言ったところです」
:「とんでもねぇ女だな……お前がADじゃないのは、正直言って幸運かもな」
春華:4に落ちです
GM:ひび割れた装甲から流れ出るのは、黒い液体……そして、凄絶に笑う慎
星嵐:「おや…究極の力を求める者が、相手を賞賛…?所詮はその程度の目的意識か…」
星嵐:23で動きます
星嵐:一歩後退
GM:射程が長い奴はいいなぁ
星嵐:「最強と言うのなら、最期まで虚勢でもいいから意地を通せ!」≪イレイズ≫使用
星嵐:おまけに≪エア・ブレード≫使用
星嵐:一回目〜
星嵐:2d6+27+3+5
【dice】Seiran_S: 7(2D6)+27+3+5 = 42
星嵐:42〜
:「散々けなしたかと思えば、突然説教垂れやがって……何なんだよこの男女!!」
GM:回避しよう
GM:2d6+21
【dice】Masked-GM: 5(2D6)+21 = 26
GM:2d6+21+10
【dice】Masked-GM: 7(2D6)+21+10 = 38
GM:あら、受けたほうがよかった。
GM:ダメージカモン
星嵐:「自分の意思で選んだ道だろう?ならば我を通せと言ってるまでだ!」≪生命の刃≫使用
星嵐:2d6+34+3+21
【dice】Seiran_S: 7(2D6)+34+3+21 = 65
星嵐:65風魔法
GM:2d6+32
【dice】Masked-GM: 5(2D6)+32 = 37
GM:2d6+32+10
【dice】Masked-GM: 8(2D6)+32+10 = 50
星嵐:二回目
星嵐:2d6+27+3+5
【dice】Seiran_S: 9(2D6)+27+3+5 = 44
GM:15点で済んだ。一応我を通した?w
星嵐:44〜
GM:回避
GM:2d6+21
【dice】Masked-GM: 9(2D6)+21 = 30
GM:当たった
星嵐:2d6+34+3+21
【dice】Seiran_S: 8(2D6)+34+3+21 = 66
星嵐:66風魔法
GM:2d6+32
【dice】Masked-GM: 5(2D6)+32 = 37
GM:2d6+32+10
【dice】Masked-GM: 10(2D6)+32+10 = 52
GM:二連続で抗魔Cとは……
星嵐:うーむ、この時間で回されだすのは痛いな(笑
星嵐:計29点通しか
星嵐:3に落とし〜
:「だからてめぇの攻撃は軽いって言ってんだろ! かゆいだけだ!!」
GM:次はパパー
シーリウス:カウントを20まで下げます
リュジュー:「パパ、いいの?」と、父を見て
GM:リュジューが来るー
シーリウス:「…殺さないでやってくれな?」頭を撫でる
シーリウス:「けど、痛めつけてやってくれ」にっこり
リュジュー:「うん、わかった。 パパ」と、嬉しそうに撫でられると、すぅっと、ルシファーズクロウの前に現れて
リュジュー:「パパのお願いだから、しなないていどに、いためつけるね?」と、すでに確定した事を確認するように直ぐ側で微笑んで
リュジュー:アタック参ります
:「……?」
GM:ま、どうぞ
リュジュー:通常攻撃、死爆符、ヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴと羽音を立てる蝿の御座の光球が慎の周りを囲み
リュジュー:対抗で禁術領域 対象はリュジュー、春華
リュジュー:真の力、73点解放
リュジュー:2d6+66+40+73
【dice】ryuzyu-: 6(2D6)+66+40+73 = 185
GM:何を言ってるんだろうこの人w
リュジュー:そして、一匹が慎の体に触れると、連鎖的に爆発を起します 
リュジュー:185点魔法ダメージでどうぞ
GM:2d6+32
【dice】Masked-GM: 5(2D6)+32 = 37
GM:2d6+32+10
【dice】Masked-GM: 4(2D6)+32+10 = 46
GM:幻想舞踏二回目
GM:2d6+32+10+10
【dice】Masked-GM: 7(2D6)+32+10+10 = 59
GM:ここまで来たら最後の一個も使うか
GM:2d6+32+10+10+10
【dice】Masked-GM: 12(2D6)+32+10+10+10 = 74
GM:それでも111点とは……
リュジュー:「まだ、いきてるよね?」確認するように、顔を覗き込み
:「このクソガキがぁぁぁぁっ!!」
リュジュー:「よかった。 パパ、ちゃんといきてるよ!」と、にっこりと後ろを振り向き
GM:演出でリュジューを捕まえて吊るし上げたい(笑)
シーリウス:「そっか。良くやった」にこりと微笑む
シーリウス:「さて、秋月慎。降参しないか? そんな姿になってまで、居場所を捨てたいか?」
:「うるさい。死ねよ、俺の前から消えてなくなれ!!」
シーリウス:「そうか。……だったら死ぬより辛い現実を教えてやる」一歩前進して攻撃
シーリウス:32+2d6
【dice】shi-riusu: 32+7(2D6) = 39
シーリウス:『光刃』も発動に『死点撃ち』も発動
シーリウス:絶対命中になりました。攻撃力に+10です
シーリウス:42+2d6
【dice】shi-riusu: 42+9(2D6) = 51
GM:そっちはまだ使ってなかったよね、そういや
シーリウス:幻想舞踏
シーリウス:42+10+2d6
【dice】shi-riusu: 42+10+10(2D6) = 62
シーリウス:幻想舞踏
シーリウス:42+10+10+2d6
【dice】shi-riusu: 42+10+10+4(2D6) = 66
シーリウス:ま、コレで良いか。66点のダメージです
シーリウス:防御は0で
GM:2d6
【dice】Masked-GM: 10(2D6) = 10
春華:ダメージ増えたー(笑)
シーリウス:此処で『小さな奇跡』発動。『聖印』を封じます。
GM:……えーっと、この場合どうなる?(汗
リュジュー:ファンブルで、10点ダメージ増加
GM:何!
シーリウス:重傷になって下さい(笑顔)
リュジュー:76点通し、ですね
星嵐:66点そのまま通しだよ
星嵐:聖印あるから重症にはならないよ、ちなみに
GM:聖印封じ……キャンセルできる要素はないな……
星嵐:ああ、小さな奇跡を使ったのかー
GM:こういう形で使うか。じゃあ戦闘終了だよね
シーリウス:はいな
シーリウス:「……よぅ。これでお前は動けないな? …どうだ、負けた気分は」冷たく見下ろしながら
GM:だったら、ちょっとそのあたりの演出しようか。
シーリウス:「何が最強だ。何が独りでも良いだ。――ふざけんな! お前は咲の顔を見たろうが!」
シーリウス:「何もかも捨てないと最強になれないと思ったか! どうせなら全てを捨てない強さを求め、馬鹿野郎!」まるで自分にも言ってるように
:「がっ、は………」
星嵐:「だ、そうだ……よかったな、こいつが甘ちゃんで」言葉にどこか冷たさを持たせて
シーリウス:「…ったく。お前には死ぬより辛い現実を教えてやる。咲の下で罪を償え」
:「……罪を、償え? 何をさせるつもりだ…?」
春華:「もう…皆さんあまり虐めないで下さい。 …彼だってどうして良いか分からなかっただけなんですから…」そっと側によって膝枕だ!
シーリウス:そして此処でメモを購入。聞きたい内容は「02のコアと05のコアを抜き出したら、どうなるか? 慎を普通の人間に戻す方法はあるか?」
星嵐:「ふぅ……」ふかーく溜息をつき
シーリウス:「分からなかったから叱ってるんだ。この坊主にな…」春華さんに苦笑
GM:コアを抜き出そうとしても、まず間違いなく死ぬ。人間に戻すんなら、それこそ奇跡でも願え(殴り書きメモ)
シーリウス:「…リオンもアレだねぇ。アバウトになって来てない?」星嵐さんをジト目で見ながら

 GM注:アバウトになってるのは、GMの気分のほうだ

星嵐:「まあ、奇跡って言ったら…おまえさんがたの十八番だろ?」皮肉交じりに笑みを浮かべ
GM:この場合、リオンじゃなくてベルとかもありえるw
星嵐:「間違ったことは何も書いちゃいないさ」
星嵐:「俺は、一度報告を兼ねて博士の所へ戻るから、あとはよろしくな」テレポート詠唱
シーリウス:「ったく。……こんなのは十八番にしたくねぇのに。…馬鹿野郎。…俺に家族とか見せんなよ」苦笑しつつ『リミットブレイク』発動。内容は秋月慎を人間に戻す
GM:あーあ、やっちゃたぁ。妹効果凄すぎだ(爆)
シーリウス:「…今度暴走したら殺す。その力…絶対使い間違えんなよ?」慎に言って気絶
シーリウス:酷いですGM!(爆)

 GM注:ノアの言葉じゃないが、状況作ったのはGMであっても、決断したのはシーリウスだ(爆)

:「ああ、ああああああああああああ?!」
星嵐:詠唱の最中、気絶したシーリウスを見て
GM:急激に慎の体が収縮し、人間の形に戻り……彼のそばに二つの球体が転がる。
春華:倒れるシーリウスの頭を片手でキャッチしつつ、反対の太ももに膝枕(ぁ
星嵐:「甘いというか……その力抜きじゃ自分の我も通せない……同じだな、こいつと…」そう言い残し消える
春華:「あれ?(金属球を拾いながら)これ…コアではないですか?」
リュジュー:「おつかれさま、パパ」といって、自分の上着をかけて
:「俺は……人間に、戻ったのか……?」
春華:「そうですよ、慎さん。」
:「く、はは、あははははは……また、弱い僕に逆戻りか……」
春華:「あとで咲さんに会ってあげてください。彼女も会いたがってましたよ?」
春華:「どうして、人間に戻った事が弱いと思うのですか?」
:「僕は……人殺しだ。この右手は血に塗れている。罪に塗れている」
春華:「…ですから、それを今から償うんじゃないですか。…人間は罪を償うことができるんですよ?」
:「僕は、ただの高校生だ。ケンカも弱いし、社会的地位もない。ましてや財力もない」
春華:「…それが普通のことです。 皆、生まれた時は母親が居なければ、生きることを続けることも出来ないんです。」
リュジュー:「お兄ちゃんがなにかしたいとおもうのに、おかねと、しゃかいてきちいと、ケンカがつよいことがひつようなの?」
春華:「それに、強い弱いに身体の大きさや社会的な地位も財力も関係ありませんよ?」
:「綺麗事言うなよ、何の気休めにもならない……」
リュジュー:「きやすめじゃないよ?事実だよ?」
春華:「ほら、こんな小さな娘(コ)にも分かることなんですよ?」
リュジュー:「だから、何をしたいのかな?お兄ちゃんは」
ナターシャ:「もう、やめなよ。今はそっとしておいたほうがいい……」
ナターシャ:「今までの自分を否定されて、じゃあ何がしたいだなんて、残酷な問いかけだよ?」
リュジュー:「……わかった。 でもひとつだけ。 最後にひとつだけ。 おにいちゃんの味方は、やっぱり、いるよ? そして、そこにすわってるお兄ちゃんはよわくないよ?あなたは、自分から自分が死ぬことをえらばなかったもの。それは、きっと、つよさだよ」
リュジュー:「だから、おつかれさま。 ゆっくりやすんでね、おにいちゃん」と、慎を見て
春華:「ナターシャさん… そうですね、今は身体も心も休めるのが先決ですね。」
リュジュー:「おにいちゃんには、やすめる場所も、やすめるつよさも、あるんだから」
:「フェアリー・クィーン……お前に、そんな事言われるなんてな…」(気を失う)
GM:シーン斬りましょう
シーリウス:気絶してるのでOK
春華:了解
星嵐:既に退出しているのでOK
リュジュー:「それじゃ、パパ。 かえろうか?」と、ゆっくりとシーリウスを背負い
リュジュー:切りOKです


セッションログに戻る        オープニング        リサーチ        エンディング