ペルディータ=エフェメラント

 

    我が名はペルディータ。  ”行方のわからぬ者”・・・・・・誰よりも、何よりも不確かな存在・・・・・・・・・


  Arcana:Creata=Phantasma=Stella

  Jender:Female     Age:??(外見は18ぐらい)     Race:Matera?

  Hair:White     Eyes:Red     Skin:White

  Height:cm     Weight:kg

 

  体格:9     反射:9     共感:14     知性:15     希望:11

  HP:18     DP:11     AP:8       消費経験点:

  技能:交渉Lv2、 言霊Lv3、 自我Lv2

  特技:魔法耐性、鏡像、幻撃、運命の邂逅、神の恩恵

  装備:<武器>ソードステッキ

      <防具>サークレット、プロテクションローブ、革マント (S:2/I:1/C:1/R:3

      <護符・呪符>名づける者の書、封傷の呪符(×3)、響音の呪符

      <その他>色眼鏡、遠観鏡、手鏡、筆記セット、オイルランタン、点火石

 

  因果律:<迷い子>、<探し物>、<嘘>

  因縁:◎”失われた聖母”オーレリア<師匠>

      ○<>、☆オメガ<主人>

 

設定:生まれた場所、両親や兄弟、温かい家庭。  普通の人にあるべきものが、「彼女」には何一つなかった。  私は誰?  何処から来たの?  そして、何処へ行くの?  物心ついた時から、「彼女」はそんな事を考えていた。  当てもなく彷徨っていた「彼女」を拾ってくれたのが、オーレリアと名乗る女性だった。  オーレリアは「彼女」に「ペルディータ」の名を与え、自分の知識の一部である「言霊」の技を授けた。  やがて成長した彼女―――ペルディータは、自らの過去を知り、未来を切り開くための旅に出た・・・・・・・・・

 

備考:新たなるクレアータ・シリーズ、”原罪無き子ら”の一員・・・・・・となる予定で創り出したキャラ(笑)  ”原罪無き子ら”に関しては、現在設定中である。  時が来れば、このHP上で公開する予定。  故に、元時点では彼女はまだ”原罪無き子ら”には所属していないので、単発シナリオになら出しても何ら問題はない(笑)  自分でもなんとも不確かな、本当に幻のようなキャラを創ってしまったものだと思う(苦笑)  元々はルシーティアと相反する支援型クレアータが創りたかっただけだったのだが(笑)  言霊使いという事で、皇 ○霊みたいなキャラにしたいとも思っていたりした(爆)  ちなみに彼女の名前、ペルディータ(パーディタと言う場合もある)という言葉には「行方のわからぬ者」、あるいは「失われし者」という意味が本当にあるらしい(原典はシェークスピアの「冬物語」)