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C10

C10

2004.12.23/2019.8.1

C10はC11に形は似ていますが、時代的に少し前のつくりで、軽快さの中にも重々しい感じを受ける機関車です。
9mmゲージの完成品は長い間マイクロエースのみでしたが、2018年になってトラムウェイからも追加されました。

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横から

マイクロエース C10 1 C10 1 マイクロエース C10 1
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マイクロエース C10 8 (初回品) C10 8 マイクロエース C10 8 (初回品)
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マイクロエース C10 8 (改良品) C10 8 マイクロエース C10 8 (改良品)
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トラムウェイ C10 C11 トラムウェイ C10
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C10はマイクロエースの蒸機ラインナップの末期の2003年に発売されたので、同社の中では比較的新しい仕様となっており、初めから車輪が黒色車輪になっていました。
また、C10 8は2019年に改良品として再発売されました。ここでは両方を載せてみました。

一番下は2018年に発売されたトラムウェイ製品です。これでC10も2社体制になりました。

前から

マイクロエース C10 1 マイクロエース C10 8 マイクロエース C10 8 改良品 トラムウェイ C10
マイクロエース
C10 1
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マイクロエース
C10 8 (初回品)
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マイクロエース
C10 8 (改良品)
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トラムウェイ
C10
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マイクロエースは昔ながらのボイラーが太く高いスタイルで、後発のトラムウェイとは対照的です。
キャブ部分の横幅もマイクロエースのほうが広いのですが、前デッキ〜ランボード部の横幅は、トラムウェイのほうが少し広くなっています。

後ろから

マイクロエース C10 1 マイクロエース C10 8 マイクロエース C10 8 改良品 トラムウェイ C10
マイクロエース
C10 1
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マイクロエース
C10 8 (初回品)
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マイクロエース
C10 8 (改良品)
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トラムウェイ
C10
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マイクロエースのC10 1と、C10 8(初回品)の後部ディテールはまったく同じものでした。
後ろから見ると、マイクロエースとトラムウェイでは、炭庫の高さ、キャブの高さがだいぶ違うのがわかります。

上から

マイクロエース C10 1 マイクロエース C10 1 マイクロエース C10 1
マイクロエース C10 8 (初回品) マイクロエース C10 8 マイクロエース C10 8 (初回品)
マイクロエース C10 8 (改良品) マイクロエース C10 8 改良品 マイクロエース C10 8 (改良品)
トラムウェイ C10 トラムウェイ C10 トラムウェイ C10

真上から見ると、横から見るほど大きな印象の違いはありません。
マイクロエース製品はタンク上部の給水口が前後とも省略されています。これは同社のC11もそうで、ちょっと気になるところです。

編成のバランス

客車(オハ35系)を並べてみたところです。
さすがに、初めから小型モーターを用いた設計がなされたトラムウェイは車高が低く、すっきりした編成のシルエットです。
マイクロエースは車高が高く、キャブと客車の窓の高さがほとんど食い違っているほどですが、よく走る模型であり、レイアウトで列車編成を走らせる楽しさは十分にあります。
なおキャブ窓の高さは、C10 8 改良品にて、わずかに低くなりました。

マイクロエース C10 1
マイクロエース C10 1

マイクロエース C10 8 (改良品)
マイクロエース C10 8 改良品

トラムウェイ C10
トラムウェイ C10


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