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キ600・キ620

D51とキ620

2003.2.8/2016.8.7

蒸気機関車そのものではありませんが、蒸気機関を積んだ車ということで取り上げました。
9mmゲージでの初登場はかなり昔で、有名なモア製です(現在のホビーショップ モアとは違います)。その後2001年にワールド工芸からキットが発売され、2003年にはマイクロエースからも2タイプが発売されました。
雪景色のレイアウトをお持ちの方はほとんどいないかもしれませんが、何となく欲しくなる車両です。

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横から

モア 側面 モア キ620
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ワールド工芸 側面 ワールド工芸 キ600
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マイクロエース キ604側面 マイクロエース キ600(キ604)
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マイクロエース キ620側面 マイクロエース キ620
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全長はさまざまに見えますが、ワールド工芸とマイクロエースはテンダーとの間隔が違う程度です。
ワールド工芸を除けばすべてプラ成形で、どれもシャープにできています。マイクロエースはガラスもはめ込み式になっています。
床下中央付近のスノープロウは、ワールド工芸とマイクロエースは前方の台車の後部についていますが、モアは後部台車の前方についています。

前から

モア 前面 ワールド工芸 前面 マイクロエース キ604前面 マイクロエース キ620前面
モア
キ620
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ワールド工芸
キ600
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マイクロエース
キ604
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マイクロエース
キ620
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すべてローターがモーターで回転します。車体の大きさはワールド工芸が最も小さいですが、レール面からローターのハウジングまでの高さはワールド工芸が最も高くなっています。斜めになっている排雪板はどの製品も可動式で、反対側に向けることができます。
すべてギアで減速のうえローターを回しています。マイクロエースが一番ゆっくり回転します。

後ろから

モア 後部 ワールド工芸 後部 マイクロエース キ604後部 マイクロエース キ620後部
モア
キ620
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ワールド工芸
キ600
(拡大写真)
マイクロエース
キ604
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マイクロエース
キ620
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中央2つのワールド工芸(キ600)とマイクロエース(キ604)はD50テンダー、他はC58テンダーでしょうか。
マイクロエースの2製品は、テンダーのカバーを取り外すことができます。テンダー側板は肉厚なのでちょっと目立ちます。

上から

モアモア
ワールド工芸ワールド工芸
マイクロエース キ604マイクロエース キ604
マイクロエース キ620マイクロエース キ620

プロトタイプの違いなどでそれぞれ形が少しずつ違います。モア製品には安全弁がありません。他の3種は天井の穴の中に安全弁が光っていて見た目に楽しいです。


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