Nゲージ蒸気機関車2012年のメモ>2012.2.1

ハエタタキのある風景

C58&ハエタタキ

線路際にいつもあったはずなのに、いつの間にか見なくなったハエタタキが、トミーテックから発売されています。


トミーテック ハエタタキ

レイアウトに置いてみると印象的に違いないアクセサリーですが、なぜか今まで自作したことがありません。
商品名は、「情景小物086 架空裸線路柱 〜ハエタタキ〜」となっています。

余談ですが実物の蝿取り用のハエタタキは加減が難しいですよね。

幹線に設置されているハエタタキには本当に多くの電線がぶら下がっていて、何をしているのか不思議でした。
恐らく、1つの電線で多くの信号を送ることができない通信方式だったのでしょう(このへん、まるで無知です)。
だからたとえば、運行上の連絡に関係する駅の数だけ信号線がいるとか、そんな感じだったのではと想像します。

ハエタタキのランナー

値段は税込924円です。中には5つのランナーが入っています。
ひとつのランナーに2本の支持柱と、2つの自立ベースがついています。よって10本入りです。

いくつか買おうと思いましたが、最初に行った店にはもう1箱しかありませんでした。

適当な長さにカット

実物は横木の数も高さも色々です。製品は10段で高さ8センチ(12m)なので、まあ高めの電柱ぐらいの高さでしょうか。
使用するレイアウトに合わせ、好きな長さにカットして使えます。
左端が原形、右端が6段にカットして切り詰めたものです。

実物は土手になった線路よりも低い位置に設置されていたり、意外と線路から離れていたりで、実際より低く見えることも多かったように思います。

ベースに取り付け

取り付けはレイアウトに穴を開けて差し込むだけですが、円形の自立ベースが付属しているので、これに取り付ければ自立できます。

あとは使うだけです。
汽車に乗りながら、線路際の電線が一定のリズムで上がったり下がったりするのを、見るとはなしに見ていたなぁ…などと、当時の情景が思い出されます。
線路から少し離れた低いところに設置されているところも結構あって、割と目の高さに近いあたりに電線が見えた記憶もあります。

設置イメージ

あまり小さいレイアウトにずらりと並べると、うるさくなってしまうので、ある程度大きいレイアウトのほうが似合いそうです。
小形レイアウトでは、あまり数を欲張らずに、要所に使うのがよいかもしれません。

なお写真の機関車は、ワールド工芸 C58九州タイプです。


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