春先にサントリーの缶コーヒー「ゼロの頂点」についていたオマケです。一部を利用。
コーヒー缶の上にくっついていました。 今頃飲んでみたら…かなり甘く感じました。 |
プルバックモーターが付いていて、このように缶コーヒー(商品本体)を載せて自走させることができます。飲みかけの缶ではできません。 |
全部で9種あったそうですが(どれも似たようなもの)、これはC12を名乗っていました。 |
ほかに2缶ペアのオマケもあり、少し長い造形の機関車が入っていました。その様子は想像できるとおりです。同じ値段で何か付いているなら買ってみようということで、缶コーヒーが売れれば成功だったのでしょう。
(しかし、それに終わらず自走させた方もいらっしゃるのでした)
一緒に買っていたもう1本にはC56が入っていました。NゲージのC56の大御所と比べてみました。
トレインショップ これはNゲージ(これがオマケなら買占め騒動が起きるかも)。 KATOからC56の製品化が発表されたため、さらに宝物になったという方も多いのでは。 |
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おまけ キャブの高さに大体合わせて画像の大きさを調整したもの(縦横比は変えていません)。 マンガの正面衝突風なデザインがユーモラスです。 |
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おまけ2 今度は縦横比を変えて、同じ全長に伸長。 |
というわけで、今日もどこかでコーヒーを運んでがんばっているかもしれないオマケです。
小さいお子さんが気に入っているときは、飽きたころにとっておいてあげると、ずっとあとで喜ばれたりします。
案外、小さい頃遊んでいたアレは何だったんだろう?ということがあったりするもので、それがケロッグのおまけだったりお菓子のおまけだったりすると、なかなか判明しません。縁日でぶら下がっていたものなども、かなり絶望的です。
さて。 簡素なものではありますが、私が持っていない北びわこ号のヘッドマークが付いています。 ちゃんと、それぞれの鉄道会社の製品化許諾を受けています。 |
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…。 |
大きさは、まあまあ。 |
まあ日曜日の遊びですので…。